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2台所有の小技集:中古車を見極めるポイント

クルマでも中古車選びは特に慎重な見極めが必要になります。ここでは、10台中古を購入したワタシの経験(成功・失敗)を元に中古車選びのポイントを挙げてみます。

まずは心構えから(笑)

中古車は難敵です。心してかかった方がよいでしょう。
心構えとしては探偵になったつもりで見るのが良いです。見た目、ニオイ、音、感触など五感をフルに稼動して、さまざまな手がかりからオーナーの人物像、使い方、お金のかけ方、クセ等を見抜く。これが中古車選びの基本です!

外装をチェック

ボディ周り

なるべく日の出ているときに、まず外装を一周します。

タイヤ

次にタイヤをチェックします。タイヤというのはとても重要なパーツです。また値段がピンキリなので、前オーナーのクルマに対する考え方、お金のかけ方、乗り方が一発でわかります。チェックポイントとしては

エンジンルームと下回り

次にエンジンルームや下回りを見ます。チェックポイントとしては

ただし、特にエンジンルームはあまりにキレイすぎるのも要注意です。修理した形跡やオイル漏れを隠すためにエンジンルームをキレイにした可能性もあります。中古で売る前にエンジンルームをピカピカにする前オーナーなんて、そう多くいるものではありません(ワタシ自身はやりますが…)。

内装をチェック

内装も外装と同様、いや外装以上にオーナーのクセやクルマの扱い方が見えてくるものです。チェック項目を列記しますと

おおむねこんなところでしょうか。
クルマの内装は自分の部屋と同じ、そして自分の部屋には性格が出るものです。汚くてクサイ内装のクルマは避けるべきでしょう。

タバコの苦手な方のチェックポイント

ワタシもそうですが、タバコが苦手な方はタバコ臭い中古車は避けたいものです。お子さんにとっても決してよくありません。ここでは中古車が喫煙車だったかどうか見分けるポイントを書きます。

ポイントを当たり前のところから順に並べてみました。この六項目すべてに合格なら、特にタバコには気にならずに乗れるでしょう。

記録簿をチェック

記録簿もチェックします。ポイントは

などです。記録簿はオーナーの使用状況を知る重要な手がかりです。

付属品をチェック

付属品もチェックします。付属品とは

などです。付属品はなくても走行には問題ないものがほとんどなので売り手は軽視しがちです。しかしユーザーがあとから揃えるとなると数千円や数万円かかるし大変苦労します。最初から存在ないものはともかく、売り手側の単純な入れ忘れ(意外に多い)には注意が必要です。

最後に

中古車の難しさの一つは、前オーナーからの直接の引き継ぎができないことです(個人売買などを除いて)。ゆえに2オーナー、3オーナーとなり、年式が古くなり走行距離が伸びるほどリスクも急激に高まります。物件選びは探偵になったかのごとく慎重に見極め、気に入ったモノのみを買い、少しでも引っかかったら買わないことでしょう。

あとはとにかく何台も見ることでしょうか。見た台数に比例して目は肥えてくるでしょう。

Last updated : 2006.02.06