2台所有を目指す
ワタシの愛車たち
コミュニティ
サイトについて
管理人の日々更新
2台所有のスタイルが定着すると、クルマを手放す機会も増えてくると思います。以下、ワタシが売却時に注意しているポイントをまとめました。
車の好みは人によって千差万別です。
たとえ「これは日本で100台の超・希少限定車」だとしても、買取店が知らなくてその価値を認めてくれなかったら意味がありません。当たり前のことですが、自分の車を正当に、最高に評価してくれる場所を選ぶことが重要です。
中古車の流通ルートとしては以下があります。
※オークションとはヤフオクなどのことではなく、中古車業者が取引している専門のオークションのことです、念のため。
それぞれの業者は得意な車種、不得意な車種があります。よって、自分が売る車が超人気のGT-Rなのか多走行で査定0円といわれている車なのか、車によって取るべき戦術が大きく変わってきます。自分の車を最高に評価してくれる場所を見極めることが重要です。
中古車には鮮度があります。在庫しておくと「一日いくら」という単位でどんどんコストがかかるので、業者は少しでも在庫として店に滞留する時間を短くしたいと考えています。
一般的に中古車がよく売れる時期は3月や9月などの決算期、逆にダメなのはビジネスがストップする年末年始、GW、お盆などの休みの時期です。ですから売却時期は最低でも年末年始、GW、お盆の前は避けるべきで、可能なら3月や9月などのハイシーズンにタイミングを合わせるのが理想的です。
具体例をあげましょう。
8月ごろ売却を考えているとします。もしお盆前の8月7日あたりに売った場合、買い取った業者はお盆休みの一週間ずっと、在庫として寝かさなくてはいけません。業者はこれは極力避けたいので、この時期には積極的に買い取りをしたくないのです。一方、お盆休みがあけると、9月商戦のために業者は仕入モードになります。こうなればよい条件が提供されるチャンスも増えてくるでしょう。
それならば、お盆の間は下記に紹介するような洗車でもしておいて、お盆明け直後にパッと手放したほうがよいのです。なお平均的に、買い取られた車が新たに店頭に並ぶまでの期間は2週間ほどなので、これも計算に入れるようにします。
ただし、今4月だからといって、半年後の9月まで待つのは長すぎます。この場合はGWの連休明けを待つのがよいと思います。
そして強調したいのは、本サイトが推奨する2台所有ならば、一時的に1台でしのぎつつ、もう1台の売却の時期を優位に設定できる、という利点があることです!
売却前には、特に見える部分を、可能な限り最高の状態にしておくようにします。
外装ですが洗車はもちろん、WAXもビンビンに効かせます。こうすればお店を回っている間に突然雨に降られても、水がはじかれ汚れを最小限にできます。自分の愛車が最高の状態を維持できるよう、下心、ではなく心をこめて WAXをかけます。
可能なら市販のコンパウンド(600円くらい)を使って、小キズを消しておけば最高です。というのは中古車の評価票にはキズが細かく明記され、あまり多いと印象がダウンしますが、中にはコンパウンドで簡単に消えるキズも多いのです。こんな簡単なことで査定額が上昇するならやらない手はありません。なお作業の順番は洗車 → コンパウンド → WAXです。
内装ですが最低限、掃除機をかけて、ダッシュボードなどを拭くようにします。不思議とこれだけでニオイも少なくなります。灰皿は洗剤(一番よいのは入れ歯用のポリデント)につけておきます。また、ドリンクホルダーなどの小物を外すのはもちろん、外した際の両面テープの跡なども出来る限り消します。これは前オーナーの痕跡が中古車屋に嫌われるからです。中古車はノーマル状態が理想です。
エンジンルームは、あまりメカに自信がなければ、ぞうきんの水拭きだけでも結構と思います。軍手をはめて1~2時間、じっくり作業すればそこそこキレイになります。
以上3つが、私が車を売却する際に注意しているポイントです。これで査定が10万円アップするとは思いませんが、やらないよりは全然よいと思います。特にキレイな車は、中古車屋さんが手間をかけずにすぐ店頭に並べられるので、少しでも在庫の滞留時間を短くしたい中古車屋さんにとても好かれる(=高く買ってもらえる)のです。
Last updated : 2005.01.01