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2台所有ともなると、必然的にクルマを購入する機会が増えるでしょう。このページでは、ワタシが購入時に気をつけているポイントをメモ書きします。
なお新車にするか中古車にするかについてはサイト案内にある「akimitsu.net クルマについての考え方 新車か中古車か」もご参照ください。
クルマ購入時に必要な書類です。ワタシ自身のメモも兼ねて書いておきます。
また、下記はクルマの登録手続きに関する便利リンク集です。
→ Web自動車手続きミニガイド
→ 希望番号申込サービス
クルマ関係の書類は頼めば1万2万が軽く飛びますが、自分でできるものも多いので、節約しやすい項目です。
新車購入の場合、削減できるコストとしては以下が挙げられます。
車体の値引には枠があるので、あとは用品の値引やサービスを引き出すのがポイントでしょうか。また値引交渉は、価格決定権のある人(店長など)と行うのもポイントです。テクの一つとしては、最初に大きな条件を出して「ダメなら、じゃあこれ」を小さい条件で一見妥協した風を演じるのもコツでしょう。
ただし、あまりディーラーとケチケチ交渉しすぎない方がよいとも思います。ディーラーとは長い付き合いになるので「いつも値引、値引と言うケチな客」と思われるのも得策ではありません。また新車でRX-8を買う場合、そのお金はマツダの研究開発費として使われ、めぐりめぐって消費者に還元される、と考えれば、値引交渉はキリのよいところでスパッと引くのもカッコイイでしょう。
中古車購入の場合はより慎重になる必要があります。
中古車業者は玉石混合。良心的な業者もいますが、いいかげんなところも少なくありません。率直に言えば、基本的にはだまし合いの世界ですから、いかに悪い物件を避けて良い物件をゲットするか、己の慧眼が試される真剣勝負です(大げさだな…)。
ショップ保証はあまり信用しない方がよいでしょう。いざ修理となったとき「これは適用外」と言われる可能性もあるし、そもそも中古車屋が消滅する可能性もあります。保証はメーカー保証が確実に適用できそうな物件を選ぶか、古い車の場合には壊れると修理代が痛いパーツ(エアコンなど)を念入りに見ておく必要があります。もちろん購入後もマメにメンテして、ダメージの大きい故障を未然に防ぐのが重要です。
さて、中古車は「生もの」です。要は足が早く、あっという間に売り切れたり鮮度が落ちる商品です。よい物件が見つかったら「次の土曜日に」などと言わず、今すぐに見に行くくらいの気合が必要です。週末に見に行く人が多いわけですから、ライバルに先んじるためには、金曜日の夜でも構わないので、少しでも早く行ってツバをつけておくのが大事です。
中古車はどんどん売れて、どんどん仕入れられてゆくものですから「来るもの拒まず、去るもの追わず」がよいと思います。売れてしまったクルマを悔やんでいるヒマはありません。店に通ったりカーセンサーをチェックしたり、とにかくマメにチェックをして、理想の一台に巡り会えれば最高です。
あと、中古車屋はできるだけ複数で見に行ったほうがよいです。知識や自信がない場合はもちろん「中古車ならまかせろ」という自称上級者はむしろ、店には複数で見に行った方がよいと思います。同伴者はクルマに詳しい方がベストですが、必ずしもそうでなくても構いません。彼女でも兄弟でも親でも息子でも構いません。クルマに詳しくない方の「よくわかんないけど、なんとなくイヤ」とか、そういう意見が意外と的を射たりもします(笑)。少なくとも、キズやアラは複数で見た方が早く確実に発見できます。クルマを買う張本人は「目の前に憧れのクルマがある」「店員とやり取りをする」などでハイテンションになりがちなので、客観的な人が横にいた方が絶対によいでしょう。
中古車の価格ですが「98万円」「198万円」というクルマには注意が必要です。
一般的に、中古車屋さんは20~40万くらいのマージンを取ります。となると、店頭で98万円で並ぶ中古車の仕入れ値はだいたい70万円くらいです。しかし中には50万円で仕入れたのに、まずはキリよく98万円で並べている可能性があります。
298万円、398万円になるとこの幅はより大きく、あいまいになります。
例えば130万程度で仕入れたモノが198万円をつけているケースはたくさんありますし、300万円程度で仕入れたモノが398万円をつけているケースも見られます。本来ならもう少し下が適正価格なはずなのに、価格が勝手にキリのよいところに収斂されてしまうのです。
オススメはズバリ「105万円」「210万円」など、キリのよい数字に収まらなかったタマ。キリのより数字にならなかった、ということはそれなりの高い値段で仕入れたために、キリのよい数字に抑えられなかった、ということです。98万円や198万円のクルマより、額面以上に品質が良い可能性がある物件です。
中古の方が長くなりましたが、これは当然の話。当たり前ですが、お値段を考えなければ、新車を買うより中古を買うほうがはるかに難しいことです。中古車についてはまだ収まらないので、次のページで中古物件の具体的なチェック方法をご紹介します。
Last updated : 2005.08.14