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基本編 2.
デジカメと銀塩の違い
最近はデジタルカメラが、従来の銀塩カメラ、いわゆる普通のフィルムのカメラにとって代わって、主役になってきました。もちろん写真を撮るのはどちらでもよいのですが、デジカメと銀塩の基本的な違いを、簡単に触れておきたいと思います。
画質
最近は600万画素クラスのデジカメも登場してきて、画質への差は少なくなってきましたが、また多少銀塩の方が、画質自体はよい、と言えるでしょう。
しかし、A3サイズの特大ポスターを印刷する、という特殊な用途ではなく、パソコン上で楽しんだり、普通サイズの写真紙にプリントする程度であれば、200万画素クラスのデジカメでも必要十分と思います。
機能
デジタル、銀塩問わず、連射機能やシャッター時間の調整、露出補正機能、交換レンズを使用できることを考えると、コンパクトタイプより一眼レフカメラの方が有利でしょう。しかし、デジタルの一眼レフは、まだまだ高いのが現状です。この点においては、まだ銀塩カメラの方が有利といえそうです。
デジカメならではの特徴
デジカメは銀塩に比べて、以下のメリットがあります。
・露出補正が、撮影後にパソコンの中でできる
・撮影した写真の仕上がりを、すぐに確認できる
・メモリーさえ買えば、フィルム代がかからない(たくさん撮れる)
・不要な写真は簡単に削除できる(失敗を心配する必要がなくなる)
・劣化がしない
・パソコン同士でのデータ転送や、ホームページへの掲載が容易にできる
ざっと思いつくままをあげてみましたが、デジカメには銀塩にない、多くのメリットを持っています。
結論
ワタシは2002年7月にデジカメを購入して以来、銀塩はほとんど使わなくなりました。ワタシのデジカメは一眼レフでなくコンパクトカメラなので、性能の限界はあるのですが、上述したデジカメならではのメリットが、それを補って余りあるので、すっかりデジカメ派です。
ただし、特にサーキットの写真撮影では、望遠レンズを使用したり、連射をしたいときがあり、コンパクトカメラでは厳しいものがあります。いずれ価格が下がったら一眼レフデジカメを購入したいと思っています。
もちろん銀塩には銀塩の味わいもありますので、ここで優劣をつけるつもりはございませんが、それぞれの特徴を把握して、目的にあったカメラが使用できればよいと思います。
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