i(アイ) LX
i(アイ)のメンテナンスについてです。
定期的に行うメンテナンス、特に半年~1年毎に実施する項目です。
ワタシは走行距離が多くないので時間で実施時期を決めていますが、走行距離が多い場合、距離数に応じて実行することもあります。
メーカー指定の標準交換時期は、エンジンオイルが10000kmまたは6カ月の早い方、エレメントが10000kmまたは1年の早い方です。
現在のチョイスはモービル1の0W-30。100%化学合成です。ビートで愛用していたオイルで、非力で高回転型の軽エンジンには、こうしたフリクションロスを少なくするタイプが合うだろうと思い、アイにも採用しました。
そして成果として、エンジンはとてもよく回ってくれます。
おなじみの秋田さん(オートウェーブ所属の磨き屋さん)にアイも磨いてもらいました。
今回仕上げは撥水(水を弾く)と親水(ベターッと流れ落ちる)で迷いました。秋田さんによれば、屋根つき駐車で洗車をマメに行うタイプは撥水が良く、屋根なし駐車やウオータースポットの出来やすい濃色車は親水がオススメとのことです。
で、ワタシのアイは屋根なし駐車ですがウオータースポットは目立ちにくい淡色。どっちがいいのか秋田さんに聞いたところ「屋根なし駐車でも淡色でマメに洗車をするなら撥水の方がよいでしょう」とのことで、撥水にしました。
不定期、と書きましたが、要はそう頻繁には行わないメンテナンス項目です。
2007年8月にオイル添加剤メタライザー LIGHTを注入しました。理由は1本余っていたからです(汗)。
注入後、特に変化はありませんが、今後もエンジンのコンディションを維持してくれることを期待しています。
アイの純正サイズはフロントが145/65R15、リヤが175/55R15です。
ミッドシップらしく、リヤに太いタイヤを履いています。しかし面白いことに減りはフロントの方が早いです。普通ミッドシップはリヤの減りが早いものが多いのですが…。ターボでさえフロントの方が減りが早いそうなので、非力なNAだとなおさらです。
現在装着しているのは新車装着のダンロップ SP SPORT 2030です。軽なのに「SP SPORT」とは! 相当タイヤにお金がかかっていると感じられ、嬉しいです。
このタイヤはパターンノイズも抑えられなかなか快適です。グリップ力もまずまず。ただし乗り心地は硬めです。これはサイズが小さい上に扁平率が低いことが影響していると思います。
車検や定期点検についてです。
定期点検は三菱ディーラーにお願いしています。
まず、2007年8月に保証継承をかねて12カ月点検を受けました。特に異常はありませんでした。
次に2008年10月にも、2年目の12カ月点検を受けました。
2009年10月、1回目の車検を済ませました。
車検も三菱ディーラーにお願いしました。車検はユーザ車検や格安車検もありますが、今回は三菱がさほど高くはなくサービス内容も良いので、ディーラーにお願いしました。
メンテナンスとして、下記にもある通り「スプリング交換」と「ウォーターポンプ周りのパッキン交換」を対応いただきました。
故障やトラブルの記録です。この欄だけは増えないことを祈っています。
一回目の車検のときに対応していただきました。
アイの前期モデルは足周りから異音が出るケースがあるとのこと。ワタシの個体は問題なかったのですが、対策品が出ているとのことで、ディーラーの判断で交換していただきました。費用はかかりませんでした。
こちらも一回目の車検のときに対応していただきました。
ウォーターポンプ周りのパッキンより、かすかに水漏れの形跡が見られたとのこと。よってパッキン交換となりました。保証対応により無償でした。
左リヤドアのウェザーストリップが切れていたので、12カ月点検のついでに直してもらいました。

アイ、左リヤドアのウェザーストリップ切れ
これ、夏くらいから気づいていたのですが、雨漏りなどの影響はなさそうなので10月まで放置(汗)。そして点検時期になったので事前にパーツを発注しておき、当日はスムーズに交換作業ができました。
また、ありがたいことに保証対象として無償でやってくれました。
ウェザーストリップは保証対象とも対象外とも明記がなかったのですが、ゴム製品なので対象になるか心配でした。しかし無事保証が適用されてよかったです。さずが三菱、以前の問題の教訓もあってかアフターサービスはしっかりしているようです。
2008年3月に三菱自動車から改善対策に関するハガキが来ました。
アイの4A/T(コントロールシャフト)について
改善対策届出番号:366
改善対策開始日:平成20年3月6日
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
自動変速機のコントロールシャフト端部摺動部の防水構造が不適切なため、使用過程で錆が発生するものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該シャフトが作動不良となって、最悪の場合、パーキング位置に操作してもエンジンが始動できないことがあります。また、坂路駐車等で駐車ブレーキをかけ忘れた際に、車両が動くおそれがあります。
改善措置の内容
全車両、コントロールシャフト端部摺動部を清掃し、当該摺動部に防水カバーを追加します。
早速ディーラーで対応していただきました。作業は1時間ちょっとで終了しました。
上記のメンテナンスをまとめたものです。いわばワタシの「オンライン記録簿」です。
Last updated : 2010.02.18