マーチ 12c
マーチ 12cの内装です。
コンパクトカーでありながら安物感のまったくない、明るく魅力的なインテリアです。おおげさに聞こえるかもしれませんが、このクルマに乗り込むたびに明るく楽しい気持ちになります。
マーチの魅力の一つが、この明るくて開放感あふれたインテリアでしょう。
インパネのデザインが秀逸です。シンプルながら安定感があり、しかも操作もしやすい。機能とデザインがうまく両立されています。
使用されているマテリアルも表情豊かで個性的です。本当に、文句のつけようのない魅力的なインテリアです。
インテリアカラーはワタシのクルマはベージュ系です。他にモデルによってグレー系やオレンジ系、ブルー系、ブラック系もあります。
ステアリングは37cmと意外と小径です。ウレタン巻きながら使いやすく仕上がっています。
シフトは4AT。
ワタシにとって嬉しいのはパーキングブレーキがサイドブレーキであること。MTばかり乗ってきたので足踏式には慣れていないのです。
メーターはタコメーターが省略された、コンパクトカーの典型的なタイプ。必要な情報はとても見やすくできています。
フロントシートもよくできています。サイズもたっぷりあるし、クッションの硬さも適切です。長時間のドライブもまったく苦になりません。
後席はワタシはほとんど乗りませんが、レッグスペースは妻曰く「アウディA3より、座面の長さがない分広いかも」とのことです。ずいぶん微妙なコメントを発するものです(苦笑)。
全高が1525mmもあるため、頭上のスペースは十分なゆとりがあります。
ヘッドレストが標準装備なのも嬉しいポイント。安全装備には手を抜きたくないものです。
シートの次は収納スペースですが、マーチは現代の日本車の例に漏れず、十分な収納スペースを持っています。
写真は大容量のグローブボックス。荷物を片付けるのが面倒…、じゃなくて使用感を出すために普段の姿で撮影しました(汗)。
全長はわずか3695mmで、しかも後席をゆったり取っているためトランクスペースは少ないです。しかし日常のちょっとした買い物くらいなら十分です。
開口部は大きいので、とても使いやすいです。
もし大きな荷物を積みたいときは後席を倒せば大きなスペースができます。
ただし床はフラットにはなりません。ラゲッジを重視される方には、ライバルのフィットの方が広さ、使いやすさとも上でしょう。
しかし我が家はこのトランクで十分。サイズの制約が多い中で、パッケージングもよくできていると思います。
内装だけで9枚も写真を並べてしまいましたが、それくらい魅力的なのがマーチの内装です。このクルマは乗り込むたびに楽しい気分になりますが、それは内装デザインの影響が大でしょう。
Last updated : 2006.11.30