オペル アストラ
アストラのメンテナンスについてです。
定期的に行うメンテナンス、特に半年~1年毎に実施する項目です。
ワタシは走行距離が多くないので時間で実施時期を決めていますが、走行距離が多い場合、距離数に応じて実行することもあります。
不定期、と書きましたが、要はそう頻繁には行わないメンテナンス項目です。
前オーナーの交換の形跡がないまま約40000kmになろうとしていたので、スーパーオートバックス東京ベイ東雲店にて交換しました。
銘柄はhien(ヒエン)です。
交換後は冷間でのP→Rへのシフトショックが軽減されました。もちろん走行中のシフトショックは極めて少なく、とてもスムーズにシフトしてくれます。
2007年2月にバッテリーを交換しました。スーパーオートバックス東京ベイ東雲店で、オートバックスブランドのダイナグリッドE-7Eを選びました。お値段は写真は25800円となっていますが、ワタシが買ったときは23800円でした。
2007年3月、中古車で購入後最初の12カ月点検にて、エアフィルターとエアコンフィルターを交換しました。
2007年3月、中古車で購入後最初の12カ月点検にて、ブレーキフルード(DOT4)とリヤブレーキパッドを交換しました。
リヤのブレーキパッドは残り1-2mm程度でした(汗)。新車からこれまでの間に交換した形跡はなかったので、リヤはだいたい40000kmくらいで終わるようです。
走行距離40000kmを超えたことと、エンジンの始動性が悪くなってきたことから、2007年7月にスパークプラグを交換しました。
ボッシュ製で品番はB-FLR8LDCU+、呼番は652です。
交換の結果、時々発生したエンジンがかかりにくい症状がなくなりました。やはり寿命だったようです。
アストラ CDの純正サイズはフロント、リヤとも195/60R15です。
中古で買ったときに装着されていたタイヤです。なおサイズは195/65R15と、実は純正サイズより一回り大きいのです。まあしかし、車検も通ったしクリアランスにも問題はなさそうなので、とりあえずOKのようです(汗)。
LM702は悪いノイズもなく快適です。ただし65タイヤということもあってか、高速域では少し頼りない感じもします。大人しく街乗りするのに向いています。
中古購入時(約37000km)時点では山は前後で同じくらいでしたが、8000km走行した45000km時点で前輪の山が減ってきたので、2008年6月にローテーションしました。
車検や定期点検についてです。
定期点検は2007年は近所の自動車屋さんで、2008年はヤナセでやってもらいました。
基本料は近所の自動車屋さんが12000円、ヤナセは16000円でした。ヤナセの方が高いですが法外なほどではありません。ならばヤナセに診てもらおう、ということで2年目からはヤナセにお願いすることにしました。
2007年7月に7年目の車検を済ませました。
いわゆるユーザー車検です。写真は陸運局にて、まさにレーンに入るところです。検査用にホイールキャップを外してあり、黒い鉄チンホイールなところがワイルドですね(笑)。
故障やトラブルの記録です。この欄だけは増えないことを祈っています。
12カ月点検の際に「テンショナーのスプリングがだいぶ弱ってきています。すぐに壊れることはないと思いますがいずれはダメになり、ベルトに影響します。」と指摘されました。交換は部品代+工賃で約2万円。ちょっと痛いですが、またベルトが切れてしまったら大変なので交換することにしました。
2007年も終わろうとしている頃、アイドリング不調に見舞われました。
具体的には、冷間での始動は問題ないのですが、エンジンが温まっている状態でエンジンを停止し、再始動させる際に、エンジンはかかるのですがアイドリングが不安定でストップしてしまう、という状況です。
しばらくは自分でアクセルを煽ってアイドリング調整することで急場はしのぎましたが、年が明けてディーラーが営業を開始したタイミングで診てもらいました。
診断の結果はスロットルバルブの汚れ。アストラはスロットルバルブがエアバルブの働きを兼ねているのですが、その部分が汚れていたようです。なおコンピュータによるエンジン診断も行いましたが、おかしなエラー等は出ていませんでした。
スロットルバルブ清掃で不具合は解消しました。
修理代は約5000円。内訳はざっくり、コンピュータによるエンジン診断が2800円、清掃料2000円でした。安く済んでよかったです(汗)。
2007年8月、ファンベルトが切れました…。
千葉県内の国道14号で右折待ちしていたところ、急にエンスト。エンジンは再始動でかかり、自走はできたのですが、バッテリー警告灯が点灯。そしてパワーステアリングが利きません。パワステのないハンドルの重いこと! 真夏の昼ですが、電気系のトラブルではエアコンを使うわけにもいきません。仕方なく交差点はできるだけ大きいRで大回り。大汗をかく事態になってしまいました。
「こりゃオルタネーターが逝ったか」と思ったのですが、原因はそうではなく、ファンベルト切れでした…。3月に12カ月点検をしたときには大丈夫といわれ、7月の車検時のセルフチェックでも大丈夫に見えたのですがね…。やはり、真夏の昼間にエアコンをかけていたのが、予想以上の負荷になってしまったのでしょうか。
近所の自動車屋さんにてファンベルトを交換して治りました。
修理代は14000円。内訳は工賃8000円、ベルト5000円でした。自動車修理としては安い部類とはいえ、金欠には痛い出費です。
2007年5月にGMからリコール情報のハガキが来ました。
リコールの届出番号:外-1400
リコール開始日:平成19年5月12日
不具合の部位(部品名)
変速機(オイルクーラーホース)
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
自動変速機のオイルクーラー用ゴムホースと金属パイプの接合部分の加工状態が不適切なものがある。そのため、接合部分からオイルが漏れ、変速不調となり、最悪の場合、ホースが外れ、走行不能となるおそれがある。
改善措置の内容
全車両、オイルクーラーホースを点検し、該当するものは良品と交換する。
早速最寄のヤナセで対応していただきました。作業は2時間ほどで終了しました。
2007年5月、左リヤのパワーウィンドウが故障しました。
とあるスーパーの駐車場にて窓を閉めたところ「ベキッ」というイヤな音が…。そして、窓がズルズルと落ちてきて、最後は全開状態になってしまいました。これでは雨が降ったら大変です。
内張りをはがしてチェックしたところ、レギュレーターのプラスチックパーツが破損していました。モーターやワイヤーは生きています。しかし近所の自動車屋さんに修理を見積もったところ、部品はモーターを含む一式交換となり、部品代+工賃で6万円とのことでした…。せっかくモーターは生きているのに交換するのはもったいない話です。
そこで、悪あがきでDIYでプラパーツを補修する作戦を敢行。レギュレーターはリベット止めで脱着と装着に専用工具が必要なので知り合いの板金屋さんへ。メカに強い兄と、板金屋さんに支援してもらい、ダメもとでプラパーツをくっつけ、ガチガチに補強してみました。テストでは動作もバッチリ、これで直ったかに見えました。
しかし20分くらい走行したところで、左リヤから再び悲しい「ベキッ!」音が…。ああ、やはりプラパーツの補強、接着では直らないようです…。
というわけで、レギュレーターの部品を発注することにしました。新品です。
中古も考えられますが、故障はおそらく経年劣化。となると、同じような年式の中古パーツを買ってもダメでしょう。部品代は46000円ですが、リスクの少ない方法を選びました。DIYで工賃が削減できるのが救いです。
再び兄といっしょに板金屋さんへ。作業は1時間ほど。すでに一度やった作業なので今度はスムーズに終わりました。
さて、部品を見たところ、故障の原因は三つ考えられます。
以上があげられます。ワタシは窓を閉めるときに確実に締まったかどうか確かめるため、ついボタンを長く押してしまうクセがありましたが、それがよくなかったようです。他のクルマではこの使い方でもトラブルが起きなかったものの、プラパーツに弱点のあったアストラは耐えられなかったようです。
今後はアストラはもちろんのこと、他のクルマでもパワーウィンドウのスイッチは慎重に動作させようと思います。
2006年も暮れのこと、なんと、アストラちゃんがキズをつけられてしまいました!
おそらく10円パンチと思われます。
被害はクルマをぐるりと半周、具体的には左フロントドア、左フロントフェンダー、右フロントフェンダー、右フロントドア、右リヤドアに及んでいます。パネル5枚分です。
実は犯人はなんとなく心当たりがあります(怒)。残念ながら確証はありませんが…。
しかし、一生懸命自分でコンパウンドで磨いたところ、完璧ではありませんが、だいぶ目立たなくなりました。これならプロが磨けばかなりキレイになりそう。ということで、おなじみの秋田さんにコーティングを依頼しました。
コーティングから帰ってきたアストラちゃん。懸案だったボディ周りのキズは予想通りというか、予想以上に消えました。

去年12月はこんな無残な姿でしたが…

おお、見事に消えました!
しかし、すべてのキズが磨きで消えるわけではありません。深いものは残っています。周りがキレイになったぶん、皮肉にも目立ってしまいました…。あとでタッチペンでごまかしておきましょう(汗)。

深いキズは残っています
しかし、元々3本だったキズが2本に!
キズが消えたアストラちゃんに、あらためて愛着がわきました。
世の中には本当に腹の立つバカもいるものですが、そういう輩から愛車を守る難しさを感じました。
上記のメンテナンスをまとめたものです。いわばワタシの「オンライン記録簿」です。
Last updated : 2008.06.20