オペル アストラ
アストラ CDの主な装備を集めたコーナーです。
アストラ CDの特別装備をご紹介します。
と思ったのですが、アストラのグレードはエンジンの排気量の違いくらいで、装備の違いはほとんどありませんでした(汗)。
1800ccのCD、2000ccのSportはクロームのドアハンドルが標準です。素っ気ないアストラの内装のよいアクセントになっています。
ディーラーオプションのCDチェンジャーが装備されていました。しかも、グローブボックスの中にスマートに納まっていて、なかなか嬉しいアイテムです。
次に、アストラ CDの主な標準装備をご紹介します。
アストラは標準装備、特に安全装備はとても充実しています。
2000年式のクルマながら、サイドエアバッグ標準装備なのはさすがオペル。日本車なんて未だにオプション扱いばかり。これはもう思想、文化の差です。
無段階調整式リクライニングもとても便利です。シートポジションは微妙なものなので、日本車によくあるノッチ式ではベストポジションが取れないことが多々あるのです。オペルはよくできている!
後席中央にもしっかりヘッドレストが装着されています。
三点式シートベルトも当たり前のように用意。しかもちゃんと肩から出てます。後席中央のシートベルト配置は意外と難しく、中には天井から出てくるのもあります。それでは乗員はたまったものではありません。しかしオペルはこの出来栄え。完璧です。
花粉・塵埃フィルター付のマニュアルエアコンです。カタログによれば「0.01ミクロン以上の微粒子が室内に流入しない」と書いてあります。0.01ミクロンとは0.00001mm! 本当だったらすごいことですね。
しかも「リサーキュレーション(内気循環)エアでも濾過する」とのこと。ということは内気循環で空気清浄器代わりになりそうです。
スピーカーはフロント4、リア4の計8つと、かなり充実しています。
音質はなかなかです。イマイチだったBMW 318tiよりは確実に上。しかしアウディA3にはやや劣る、というところでしょうか。
なおデッキはなんと「カセット」。2000年式はまだカセットの時代だったのですね…。オプションのCDチェンジャーがついていて本当によかったです(苦笑)。
インパネ中央の目立つところに装備されています。日付時刻、外気温、そしてオーディオの作動状況がわかります。「トリプル」というのはおそらくこの三つでしょう。
ワタシも妻も結構な天気マニアなので、外気温ディスプレイはとても役に立ちます。冬場の路面凍結の目安もわかるので、外気温表示は日本車も是非標準装備してほしいものです。
標準が鉄チンホイールというのが寂しいところ(泣)。さすがに顧客の声が届いたのか、2001年モデルからはアルミが標準装備になりました。
純正のタイヤサイズは195/60R15です。しかし、前オーナーの装着はなぜか195/65R15でした。ただし走行上は問題なく、車検も通りました。
ドアミラーは熱線が入っており、曇り知らずです。
しかし問題はミラーの中身。輸入車によくあるのですが、外側がワイドに見えるよう湾曲しています。個人的にはこれはメチャメチャ見えづらいです。ワタシはドイツのクルマ造りは納得させられる点が多いのですが、この湾曲ミラーだけはまったくナンセンスと思います。
キーレスエントリーが標準装備。もはやパワステやパワーウィンドウと同じくらい、当たり前のアイテムになってきましたネ。
なおイモビライザーもついています。イグニッションを抜き差しするときに、イモビライザーがON OFFしているのがよくわかります。「ああ、輸入車らしいなぁ」と感じる瞬間ですね。
アストラ CDには豪華装備、過剰装備はありません。しかし安全装備はとても充実しています。また細かいところまでユーザーのことをよく考えて作られています。派手さはないのですが、道具としては心底よいクルマです。
Last updated : 2007.08.07