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BMW 318ti メンテナンス

318tiのメンテナンスについてです。

目次

定期的なメンテナンス(半年~1年毎に実施)

定期的に行うメンテナンス、特に半年~1年毎に実施する項目です。
ワタシは走行距離が多くないので時間で実施時期を決めていますが、走行距離が多い場合、距離数に応じて実行することもあります。

318ti エンジンオイル

エンジンオイル

BMWはカストロールを推奨しているので、その中から「Syntron Extra」をチョイス。5W-50とワイドレンジの化学合成オイルで、大排気量車、ハイパワー車向けといわれています。正直2Lの318tiにはちょっと重たいかもしれません。しかし立ち寄ったスーパーオートバックス東雲店(SAB東雲)ではこれがちょうど安かったので(汗)、このオイルにしました。

交換後のインプレですが、5W-50のオイルですが重い感じはしません。ただ、ホンダエンジンのようないかにも軽い吹け上がりではありませんので、次回はもう少し柔らかめの0W-40か5W-40あたりでも良いかな、と思いました。

MT:Light Weight
デフ:80W-140 GL-5

MT&デフオイル

ワタシはレッドライン信者なので、318tiにも例によってレッドラインを入れました。

BMWの説明書にはMTとデフはオイル交換不要、と書いてあるのですが、318tiのシフトフィールは若干引っ掛かりが感じられるし、そもそもオイル無交換というのはどうかなあと思っていたので、中古購入を機会にデフも含め交換しました。案の定MT、デフオイルとも汚れていました。

で、困ったのはオイルの種類。説明書には「交換不要」としか書いていないので、特にMTオイルの種類、固さがわかりませんでした。で、店員さんとも相談して、MTオイルとしては柔らかめの「Lightweight Gear Oil」に決めました。デフは80W-140です。

さて交換後のフィーリングですが、MTは劇変しました! さすがレッドライン、入れた直後からシフトがスムーズになったことが実感できます。また冷間(その日の一発目)でもシフトの引っ掛かりがなりました。マニュアルはシフトフィールが命! と思っているワタシには、いつもシフトフィールを劇的に良くしてくれるレッドラインは、もはや欠かせません。
なお、デフオイル交換は、正直効果を実感するにはいたりませんでした。違いがわからない男なので…。しかしながら、あの汚いデフオイルを交換したぞ、という精神衛生上の効果は大きいです。

不定期なメンテナンス(2~3年毎に実施)

不定期、と書きましたが、要はそう頻繁には行わないメンテナンス項目です。

スラッジバスター

スラッジバスター

スラッジバスターとはSAB東雲の表現ですが、要はフラッシングです。オイル交換の際に「ちょうど今日、BMW用のアダプターが入ったんですよ。第一号でやってみます?」とのセールストークにまんまと乗せられ、実施しました(汗)。詳細はSAB東雲のページをどうぞ。

→ SAB東雲ピットサービス

気になる効果ですが、確かにエンジンの調子は良いです。ただし、元々調子の悪いエンジンでもなかったので、劇的に変化、ということはありませんが。

タイヤ

318tiの純正サイズはフロント、リヤとも205/55R16です。
ちなみにオプションで同じ16インチでも225/50R16が選べたり、17インチも選べます。
重量配分がよいためか、フロントとリヤの減り具合は同じくらいです。

グッドイヤー Eagle F1

グッドイヤー Eagle F1

モデルはGS-D3です。F1はグッドイヤーのフラッグシップだけあってすばらしい出来栄えです。乗り心地、グリップ、ウェット性能など、すべてが卓越しています。お値段も卓越しています(爆)。

それにしても「フラッグシップタイヤとはこんなに良いものなのか!」と軽いカルチャーショックさえ受けるほど、良いタイヤです。

交換当日の様子はこちらでもどうぞ。

グッドイヤー Eagle Touring

グッドイヤー Eagle Touring

F1への交換前、中古購入時に装着されていたタイヤです。

おそらく新車装着のものでしょう。すでに3年が経過し、ゴムの硬さやノイズの大きさが感じられるようになったので、交換しました。

健康診断

2004年10月にシャシダイを計測しました。いわば健康診断です。

シャシーダイナモ計測

我が愛車がきちんと性能を発揮しているかどうかは、大変気になります。318tiはサーキット走行も考えていたので、ノーマルでキッチリと性能が出ているかどうか、チェックすることにしました。

318ti シャシーダイナモ計測
シャシーダイナモ計測風景

318tiはカタログスペックはネット値で143ps/6000rpm、20.4kg-m/3750rpmです。
一般的にシャシダイの数字はカタログ値より低く出ると言われています。また、同じ機械で同じクルマを同じ条件で計測しても5~10馬力くらい誤差があるとか(店員さん談)。要はあまりアテにならないものですが(爆)、細かいことは気にせずにやってみます。

計測結果

計測結果は下記のとおりです。

シャシダイ計測結果

2004年10月

シャシダイ(カッコ内はカタログ値)
最大出力:142.3ps/5370rpm(143ps/6000rpm)
最大トルク:20.7kg-m/3360rpm(20.4kg-m/3750rpm)

コメント
「悪くない数字です。ただしよく数字を見てみると、出力、トルクともカタログ値より低いエンジン回転数で最大値が出ています。これはあくまで推測ですが、上まで回していないために高回転が伸びなくなっているのではないか、という気がします。あまり先入観で物を言ってはいけませんが、前のオーナーは女性だし、タイヤの減り具合も派手ではない。多分上までビーンビーンと回すことは少なかったのでは、と推測します。
今後は少しずつハードな調教を取り入れようと思います。」

故障・トラブル

318tiは購入から売却まで、9カ月と少ないながら故障はまったくありませんでした。

メンテナンスログ

上記のメンテナンスをまとめたものです。いわばワタシの「オンライン記録簿」です。

2005年

2004年

  • 10月:SAB東雲にてスラッジバスター実施。エンジンオイル、MT&デフオイル交換。シャシダイ計測
  • 10月:BMWサービスフリーウェイの継承手続き
  • 9月:名義変更が完了
  • 9月:中古で購入

Last updated : 2005.05.31