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愛車2台所有のメリット(と、デメリット)

管理人が考える、クルマを2台持つことのメリットとデメリットをあげてみます。

2台所有に向いているケース

もしみなさまが以下の条件のうちの一つでも該当しましたら、是非一度、2台所有の状況をシミュレーションされることをオススメいたします。

  1. 現在1台所有で、お金のやりくりには困っていない
  2. クルマが好き
  3. 大切にしたいクルマがある(クラシックカーやスポーツカーなど)
  4. 走行距離が多い(目安として年間1万km以上)

そもそも車の目的は「生活の足」「ドライブを楽しむ」の二つがあるわけですが、この二つの目的を同時に、高いレベルで満たすのは、案外難しいのです。しかしながら、特に日本では「車は1台」という固定観念があり、メーカーもユーザーもなんとか一台で二つの目的を満たそうとしているため、どうも中途半端な車が増えてしまっているのです。

RX-7とインテグラ タイプRの2台所有

そこでこのサイトでは2台所有の推奨です。つまり「日常の足」用と「ドライブを楽しむ」用をそれぞれ別に用意してあげればよいのです。これで今までの固定観念からはウソのように開放され、自由で楽しい車選び、そしてカーライフが始められるのです。

2台所有のメリット

さて2台所有のメリットはたくさんあるのですが、まずは本質的なところからいきますと

が挙げられます。2台所有なら選択肢の制約がなくなり、憧れのスポーツカーも、オープンも候補になります。これは冒頭の条件2「車が好き」な方にはたまらないでしょう。また、2台所有ならば片方を「日常の足」に使えますので、大切にしたい車の負荷を激減させられます。旧車、レア車のオーナーには、是非オススメしたいポイントです。

さらに、これは案外気づかないことなのですが、2台所有にすると「飽き」が来ません。
ワタシの場合、ビートというオープンカーに乗っていたのですが、どんなにマニアックで楽しい車でも、毎日乗っているとマンネリは発生してしまうものです。そんなときセカンドカーに乗ると、あらためてビートのすばらしさに気づくようになります。2台所有は、マンネリを防いで愛車に長く乗るための良薬でもあるのです。

社会派のあなたには、こんな見方もあります。

ミニバンには大勢の人や荷物を運ぶこと、またスポーツカーには走りを楽しむ、という明確な存在意義があります。しかしながら現実には「一人で」「ちょっとお買い物へ」といったゲタ的使い方が多いのも事実です。このような使い方のために定員7名分の空気を運ぶのはもったいない話ですし、また、せっかくのGT-Rにゲタ的役割をさせるのは、GT-Rが気の毒な気もします。

まだまだ、2台所有には例えばこのようなメリットも派生的に現れます。

2台所有のメリットは、思っていた以上に多いことがわかります。

2台所有のデメリット

ところで、2台所有がメリットを述べたからには、ネガな部分にも触れなくてはいけません。2台所有の懸案事項は、以下が挙げられます。

一番のネックになるのはコストだと思います。
しかしながら、コストは1台よりは多くかかりますが、2台分ほどはかかりません。なぜなら、ガス代や保険、自動車税などは2台分かかりますが、ガソリン代は2倍かからないためです。また、リセールバリューを考慮して、よい条件で売却できた場合、一台をボロボロになるまで使用してから安く売却するより、買替コストがかからないケースもあるでしょう。こう考えると、2台所有は必ずしも2倍のコストがかかるわけでもないのです。

結論

上記のとおり、2台所有の喜びを一言で表現するならば
「楽しみは2倍以上増えるが、費用は2倍以下で済む」
ということになるでしょう。これを実現させるために「具体的プラン」で検討をしていきます。冒頭にお話したとおり、例の条件に一つでも該当された方は、ぜひ一度2台所有を検討されることを、あらためてオススメしたいと思います。

Last updated : 2005.02.14