2台所有を目指す
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ワタシはなんでもそうですが、初期モデル、特に生産開始直後の初期ロットはなるべく買わないようにしています。
特に輸入車の初期モデルは顕著に不具合が発生します。初期モデルを買うこと自体が、メーカーのモルモットになっている気すらします。日本車でも初期ロットは不具合が多いですが、輸入車は特にひどいです。
ただし輸入車はモデルチェンジサイクルが長く、その中で毎年小変更を繰り返すので、中期以降のモデルはだいぶよくなっています。輸入車を買うならデビューから3年目以降のモデルがよいと思います。
ちなみに、ワタシは某外資系のソフトウェアベンダーに勤務しているのですが、お恥ずかしいながら、弊社のソフトの新リリースは、必ずポロポロと不具合が出てきます。保守サポート部門も担当していたのですが、この新リリースのバグ対応にどれだけ苦労させられたことか…。
しかし、しばらくすると修正プログラムが出て、製品の精度がどんどんよくなってきます。車もソフトも同じ、外国製品は初期モデルではなく、しばらくしてから買ったほうがよいと思います。
ただし、初期モデルのよい点もあります。
それは、初期モデルが一番開発者の思想などを反映した、オリヂナルのモデルである、ということです。一般的に、マイナーチャンジを重ねるごとに、市場での意見が取り入れられ変更されてゆくわけですが、それらは必ずしもいつも「改良」になるとは限りません。例えばデザインの変更などでは「マイナーチェンジしたらカッコ悪くなった」というのはよくある話ですし、また当初は贅沢な作りをしていたものの、コストダウンの荒波に勝てず、質感をどんどん落としてゆく例もあります。
市場や会社の影響を受けず、開発者の意図をストレートに反映している初期モデル。もし不具合などの対策ができるなら、初期モデルを買う選択肢もあります。
Last updated : 2005.01.01