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通称「FC」と呼ばれる、二代目サバンナ
RX-7。
ワタシが購入したのはそのカブリオレのファイナルバージョンです。
FC は 1985年にデビューしました。そして 1987年にはカブリオレも登場します。時はちょうどバブル景気を迎えようとしており、日本車はより豪華に、よりハイパワーにと開発競争が繰り広げられた時代でした。
FC のクーペモデルは、1991年秋のアンフィニ RX-7、いわゆる
FD3S
のデビューでその役目を終えますが、カブリオレだけは継続して生産されました。そして
1992年10月、FC
の最終モデルとして、カブリオレのファイナルバージョンが発売されました。
カブリオレのファイナルバージョンは通常のカブリオレをベースに、ゴールドBBSアルミホイール、ベージュの幌、MOMO社製ステアリングホイールなどの特別装備が与えられた、「豪華絢爛、ありがとうそしてさようならバブル景気」という仕様になっています。
この車、新車当時は 380万円もしたため、コスト削減全盛の今の時代には考えられない豪華な作りが随所に発見できます。古き良き、そしてマツダが一番輝いていた80年代後半〜90年代前半を偲ばせる車、とても味わい深いです。
カブリオレは諸般事情により、2004年の3月に売却しました。
さすがに、FDスピリットRと2シーター2台、というわけにも行かなくなったので…。
再びオープンカーのない生活になりましたが、いつかまた、オープンカーを所有したいと思っています。RX-7
のカブリオレはホントによいクルマでした。
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