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「管理人のひとりごと」からテーマごとにピックアップした厳選集です。
このページは、サーブ車に関するネタを集めた「サーブ車特集」です。
サーブの売却先がようやく決まったようです。
米GM、サーブ売却で蘭スパイカーと合意
米ゼネラル・モーターズ(GM)は26日、傘下ブランドのスウェーデン「サーブ」をオランダのスポーツ車メーカー、スパイカー・カーズに売却することで合意したと発表した。GMは7400万ドル(約66億円)の現金と、売却後のサーブの優先株3億2600万ドル分を受け取る。
スパイカーは買収後に新会社「サーブ・スパイカー・オートモービルズ」を発足、サーブ車の生産・販売を継続する。買収に伴い、欧州投資銀から4億ユーロ(約500億円)の融資を受け、スウェーデン政府が融資保証する方向で調整している。規制当局などの承認を経て、2月中旬に手続きの完了を目指す。
GMは経営再建の過程でサーブを売却する方針を表明。ただ複数の売却先企業との交渉が難航、昨年末以降、事業清算する意向を示していた。今回、スパイカーと売却条件で合意に達し、北欧の名門ブランドが存続できる見通しとなった。
(NIKKEI NET 2010年1月27日付より)
スパイカーがどういったマネジメントをするのかあまり想像がつきませんが、まぁGMよりはマシでしょう(爆)。名門サーブの復活を期待しています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-01.htm#day28
スウェーデンの自動車メーカー、サーブが経営破綻しました。
まあ、予想されたというか、やむをえない状況かと思います。親方GMはあの状況だし、サーブも近年は台数が落ち込み世界で10万台を割り込む低迷ぶりでした。実際にクルマを見ても、最近の9-3などたいして強みもなくパッとしないですからね…。
今後はやはり親方GMである独オペルの動向が気になります。
サーブはオペルと異なりヨーロッパでは存在感のあるメーカーですし、個人的にもアストラーオーナーだったこともあり、オペルは好きなメーカーです。オペルはなんとか存続できることを祈っています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-02.htm#day21
アストラの次のクルマ候補選び。
今日はドイツ車以外の輸入車についてです。フランス、イタリア、スウェーデン、米国、韓国をチェックします。
まずはフランス。ルノー、プジョー、シトロエンが候補です。
それぞれ細かく見ますと、まずルノーは現行メガーヌが候補。何度かチェックもしています。しかし「欲しい!」と思うほどではないです。理由はなぜだろう…。日本においては日産のやる気が今ひとつ見えないことが原因でしょうか。高年式の中古が比較的安く買えるかもしれませんが、リセールバリューは「滝」の予感がしますし…。
プジョーは近年勢いに陰りが感じられるのが気がかりです。また主力の307は試乗もしましたが「使いづらいパワーウィンドウスイッチ周りの配置」「変なペダルレイアウト」「カックンブレーキ」など、操作系に問題が感じられます。
メガーヌ、307ともルックスはともかく自動車の中身としては、現在のアストラから資金を追加してまで手に入れたい、というほどの魅力を感じられないですね…。
フランス第三のメーカー、シトロエンはC4がターゲット。これも試乗しました。
(結構フランス車チェックしてるな…)
これは当時の試乗記ではさほど激しく反応した様子が伺えませんが、今の視点で見ると悪くないかも、と思います。フランス車、イタリア車のドイツ車化が進む中、C4はフランスっぽい味というか、ちょっとマニアックな部分が残っている気がします。運転には慣れを要するでしょうが、それはユニークである証とも言えます。C4は「お気に入りに追加」と。
イタリアはアルファロメオとフィアット。
といってもフィアットは小さいので、実質的にはアルファ159、156、147が候補です。で、159はまだ新しくて中古車云々ではないのでパス。かなり大きくなったのもネガティブな要素ですし。156は悪くないですが、1998年デビューでアストラG型と同世代。悪くはないですがアストラから買い換えるほどのアピールには乏しいです。
残るは147。これは友人2人が乗っていますがいずれも「壊れない」と言います(汗)。最近のアルファはだいぶ信頼性も向上している様子。147は後席もトランクもCセグメントにしてはかなり狭く、アストラからの乗り換えでは家族から不満が出る懸念もありますが、一応ブックマークには入れておきましょう。
スウェーデンはボルボとサーブですが、いずれも日本でのビジネスが苦戦しておりリセールは「滝」。やめておいた方がよいでしょう。
アメ車はそもそもデカすぎて、ほとんどが候補にもなりません。
その中で、クライスラーPTクルーザーだけは手頃なサイズで面白いかもしれません。
PTクルーザーか…。見落としていたなぁ。
これがデビューした当時、ワタシのセカンドカーへの価値観はまだ「MTは最低条件」という感じでした。しかし今は価値観もだいぶマイルドになってきたし、悪くないかもしれません。サイズは意外と小さくて、全長4295 x 全幅1750 x 高さ1630(mm)。ちょっと背が高いですが、適度なサイズです。
PTクルーザーはワタシの理想とする究極のクルマ、とは思えません。
ワタシが理想に思うのは、やはりBMWか、FFならVWゴルフでしょうか。
しかし、これからも続く車歴の中で、PTクルーザーのような変りダネが一台入るのは面白いかもしれません。
例えば会社でいわゆる「一流大学」出身者で組織を固めればうまくいく保証などどこにもありません。また競馬の世界ではいくら主流とはいえ全部の血統がノーザンダンサーやサンデーサイレンスだったら、いずれサラブレッドは衰退します。
そのロジックでいくと、ワタシの車歴も、今後BMWとVWの繰り返しでは、カーマニアとしての根っこがとても偏った、底の浅いものになってしまう気がしてきました。そこにPTクルーザーのような「異色」を混ぜることによって、価値観にも広がりが出てくるのではないか、なんて。
ただし「自分の価値観を広げるため」という理由だけで、100万円単位の買い物をしてよいのかどうかは悩みどころです(汗)。ただ、PTクルーザーが面白い存在なのは確か。「お気に入りに追加」して、性能や使い勝手や信頼性などを調査しようと思います。
最後は韓国車。主に現代。
しかしヒュンダイはまだ買うには至らないですね…。上記のフランス、イタリア、スウェーデン、米国をすべて味わってからでも遅くないでしょう。
というわけで、ドイツ以外の輸入車ではシトロエンC4、アルファ147、クライスラーPTクルーザーにブックマークをしておきます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-03.htm#day12
幕張モーターショウ見学記、三回目の今日は、マイナーながら個人的にはかなりヒットしたモデルをピックアップします。そのモデルは、こちら。

ヒュンダイ i30
韓国・ヒュンダイの「i30」です。「アイサーティー」と読むそうです。
これはヒュンダイが欧州Cセグメントに投入したモデルで、現地では好評を得ているとのこと。日本でも近日導入されるようです。
ワタシはこのモデルの存在を知らず「へぇ、ヒュンダイにもCセグメント車があるんだ」と軽い気持ちで乗ってみましたが、ドアの閉まり具合や内装の質感など、なかなかよくできているではありませんか!
そして、驚いたのが後席の居住性。
レッグスペースが、この手のクルマではダントツでゆったりしています。これには正直ビックリしました。この日、ワタシは他にサーブ9-3とルノーメガーヌの後席をチェックしましたが、i30がダントツでゆったりしていました。i30に比べるとサーブ9-3なんて「狭すぎて座れない」というくらいレベルが違っていました。
トランクスペースも十分な広さがあります。
ボディサイズは長さ4245mm、幅1775mm、高さ1480mmと最近のCセグメントの標準サイズ。それであれだけの居住スペースを稼ぎ出し、トランクスペースも十分なものを確保しているのだから、パッケージングは相当よくできているのでは、と思わせます。
エクステリアはまずまずですかね。フロントはカローラランクス、リヤはBMW1シリーズを連想させます。まあそれでもアジアのメーカーにしては、パクリ度合いは控え目に抑えられているかな(苦笑)。

ヒュンダイ i30 リヤビュー
これ、近日中に日本導入とのこと。しかもヒュンダイだから、新車価格も相当抑えてくることでしょう。ヒュンダイは日本ではリセールバリューがなさすぎるため新車で買うには向きませんが、数年後に中古で買うには悪くないかもしれません。
これは一度是非試乗したい、そう思わせるクルマでした。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-11.htm#day04
Last updated : 2010.01.28