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「管理人のひとりごと」からテーマごとにピックアップした厳選集です。
このページは、オペル車に関するネタを集めた「オペル特集」です。
個人的に気になるスズキ勢、今日はスプラッシュです。
スプラッシュは個人的にはとても注目しています。現物は見たもののまだ試乗機会はなし。なかなかチャンスがなくて、ウズウズしています。

スズキ・スプラッシュ
このクルマ、スズキは「女の子向けカラフルトールワゴン」として売りたいようです。しかしメーカーの思惑とは裏腹に、反応しているのはこのクルマの素性を見抜いている、一部の男性マニアだけのようです(苦笑)。
カーマニアならご存知の通り、スプラッシュはハンガリーのマジャールスズキで生産される、本来は欧州向けのものが逆輸入されたモデルです。しかも、スズキがGMと提携していた時代の最後の名残で、スプラッシュはバッチを変えてオペルのAセグメント「Agila」としても販売されています。そのためスプラッシュは開発の評価段階でオペルの意見が大いに反映され、このクラスの日本車には通常ありえないスタビリティー(走行安定性)が確保されているとのこと。
こういった話や評論家諸氏の試乗記事は溢れているのですが、ここはやはり、自分の感覚でオペルAgila、じゃなくてスプラッシュを試したいものです。
スプラッシュは装備がとても充実しています。
特に安全装備は特筆モノで、SRSサイドエアバッグ、カーテンエアバッグを備え、後席中央にも三点式シートベルトとヘッドレストが奢られます。ホイールも15インチアルミが標準で、タイヤは専用設計のコンチネンタル・プレミアムコンタクト2です。日本車の、特にコンパクトクラスにおいてこれだけ装備が充実しているクルマは他にありません。
日本車で装備充実というとすぐに抗菌ステアリングやらスマートエントリーやらと、自動車の本質でない方向に行きがちです。そういうどうでもよい装備はスプラッシュには一切ありません。内装なんてシンプルそのもの。しかし安全装備などは欧州車基準で備わっています。すごいことです。
惜しいのはEURO NCAPが四つ星なこと。五つ星がつけば最高でしたが、スズキでこのサイズに五つ星を望むのは、さすがに酷というものでしょうか。
とはいえ、ハンドリングやスタビリティーが良ければアクティブセイフティーも相当なものでしょうから、トータルで見てもそのへんの国産コンパクトより格段に高い安全性を備えていると考えられます。
ベースのスイフトが素晴らしい上に、オペルのテイストが加味された走り。そして欧州車基準の安全装備。そんなスプラッシュが日本では新車で124万円というから驚きます。軽の新車を買うのが馬鹿らしくなります。
さらに驚くべきは、これの1年落ち、走行距離5000km程度の極上中古車が、新車の約半分の60~65万円程度で業者オークション取引されていることです。このクルマの価値からすれば、超ウルトラスーパーバーゲンプライスとしかいいようがありません。
スプラッシュは街で見かけると、こういっては失礼ですが、一見スズキの安っぽいワンボックスそのものに見えます。
しかしよく見てみると、タイヤに大きな違いがあります。具体的には後輪がフェンダーギリギリまで張り出し、かすかにネガティブキャンバー(いわゆる「八の字」)になっています。VWゴルフもそうですが、ドイツ系のFF車がよくやるセッティングの一つとして、リヤの接地性を高めるためにかすかにネガティブキャンバーにすることがあります。そういう文法を取り入れているもんだから、スプラッシュもよく観察すると異常にカッコイイです。
話は変わりますが、自動車のデザインはタイヤとホイールの占める比重がとても大きいように思えます。日本のカローラがしょぼく見えるのは、あればボディデザインが悪いのではなくて、単にタイヤがしょぼいからだけでは、と最近思うようになりました。カローラも欧州車バリにリヤをかすかにネガティブキャンバーにして、205/55R16あたりのタイヤサイズにしたら、とても見違えるのでは、と思います。逆にゴルフやBMW3シリーズも、カローラ並の175/70タイヤに14インチだったら、とてもしょぼく見えるはずです。
話が逸れましたが、スプラッシュは欧州車好き、それもブランド系でなくオペルのような質実剛健系が好きなワタシには、まさにツボなクルマです。日本車には考えられないほど装備が充実していながら、お値段は衝撃の124万円。さらに中古なら60~65万円程度で1年落ちが手に入るなんて! スプラッシュの中古車は現在日本で入手できる全ての自動車の中でも、コストパフォーマンスにおいてはナンバー1かもしれません。
スプラッシュは新車セールスがパッとしません。しかもスイフトの新型デビューによりますます注目度は下がっています。今後中古のタマが大幅に増えることはないでしょう。
この状況で、もしスズキが逆輸入をやめたら…。
カルトカーとして絶版人気になる可能性も大いにありえます。そうなると今のようなスーパーバーゲンプライスで入手することは難しくなるでしょう。その意味でも、このクルマは今のうちに先物買いをしたい衝動に駆られます。
あとは実際に試乗してどうかと、家族の反応がどうなるかでしょう…。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-09.htm#day23
GMの経営破綻から1年が経ちました。
残念ながら、未だ再建の道筋は見えない、というのが現状です。
特にオペルの件は混沌としています。ワタシは個人的にオペルは大好きですが、こうも先行き不透明だと、今後オペルのステアリングを握る機会はもうないかもしれないな…、と思ってしまいます。
今更ながら、アストラを所有する機会があってよかったです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-06.htm#day01
オペルの売却先がハッキリしません。
5月にはカナダの部品メーカー・マグナに決定、という話もあったと思いますが、未だに決まっていないようです。
親方が決まらないと企業の方向性が見出せません。
方向性が決まらなければ、個別の戦略、戦術、具体的なアクションも立てられません。ビジネスとしてはとても大きなロスです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-08.htm#day29
GM傘下の自動車メーカー、オペルの買収先が決定しました。
カナダの自動車部品メーカー、マグナ社とのことです。
フィアットとの提携が実現しなかったのは、ちょっぴり残念でした。
しかし、わけのわからん投資ファンドに買われて、マネーゲームに翻弄されるよりはマシでしょう。部品メーカーが自動車メーカーを買うのもすごい話ですが、オペルにしては生き残りのために、背に腹は代えられないはずです。
マグナと組みオペルがどうなるか、ワタシには想像がつきません。
日本市場にオペルが戻ることは当分なさそうですかね…。
しかし、マグナとのコンビで元気を取り戻し、いつかまた日本で乗れる日が来ることを期待しています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-05.htm#day31
やはりオペルは愛されているのでしょうか?
ドイツ政府がつなぎ融資を検討しているそうです。
もし日本の企業だったら「なんであそこだけ」みたいな論議が絶対に出ます。「XXはボーナスいっぱいもらってたくせに」というやっかみも出るでしょう。ドイツだってBMWもメルセデスも、苦しい経営が続いています。
それでもオペルが、いわゆる政府公認の「特別扱い」を受けるとしたら
という表れなのかもしれません。
SMAPくさなぎ君の例もそうだけれど、普段から愛されていて、人徳のある人や法人は、困ったときに誰かが助けてくれたり温かく見守ってくれるということでしょうか。
というわけで、ワタシも有事に備え「得」じゃなくて「徳」を稼ごうと思います(?)。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-05.htm#day17
経営破綻したクライスラーは、伊フィアット傘下で再建を目指しています。
最近のニュースでは、このグループにGM系のオペルも加わる、という話が持ち上がっています。まだ憶測の域を出ませんが、ありえない話ではありません。
フィアットにクライスラー、そしてオペルか…。
これは面白いかもしれません。
以前にも書いたとおり、フィアットとクライスラーだと、率直に言って合併のメリットはあまり見出せません。両方ともデザインは強いですが、技術的に先進的なものを持っているとは言い難いからです。また生産規模もスケールメリットが出るほどではありません。
しかしオペルがくっつくと、少なくとも生産規模では年間600万台レベルとなり、VWグループに迫ります。またオペルは環境性能は未知数ですが、少なくとも走行性能と安全性能はドイツ車らしく良いものを持っています。
一方、近年はデザインも良くなったとはいえ、元々地味な印象なオペル。これがフィアットやクライスラーのデザイン力で垢ぬけたら、かなり面白い存在になると期待できます。
オペルは元々GM系列でアメリカ資本への抵抗は少ないと思われます。また南ドイツを拠点としておりドイツ車の中ではラテン気質もあるので、フィアットとの組み合わせも案外よさそう。もちろんフィアット、クライスラーにしても、頼もしい「第三の仲間」になりそうです。オペルはここまま黙っていても巨大船「GM丸」は沈没するだけだし、早めに決断した方がよいのでは、と思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-05.htm#day05
GMを経営難に追い込んだ無能CEOワゴナーがやっと辞任することになりました。
オバマ大統領による実質的な更迭といえる人事です。
GMはやはりチャプター11を適用して、労働組合をはじめとする負の遺産を清算して、ブランドを絞って出直すのがよいと思います。
そして、日本にオペルが帰ってきたら嬉しいのですが。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-04.htm#day02
スウェーデンの自動車メーカー、サーブが経営破綻しました。
まあ、予想されたというか、やむをえない状況かと思います。親方GMはあの状況だし、サーブも近年は台数が落ち込み世界で10万台を割り込む低迷ぶりでした。実際にクルマを見ても、最近の9-3などたいして強みもなくパッとしないですからね…。
今後はやはり親方GMである独オペルの動向が気になります。
サーブはオペルと異なりヨーロッパでは存在感のあるメーカーですし、個人的にもアストラーオーナーだったこともあり、オペルは好きなメーカーです。オペルはなんとか存続できることを祈っています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-02.htm#day21
来年のマイカー体制ですが、未定のまま年越しすることになりそうです。
アストラは諸般事情を考慮し、先日売却しました。
並行して新しいターゲットを探しましたが、中古車オークションにて希望のものは見つからず、結局年越しとなりました。今、中古車相場は本当に冷え込んでいて、買うには絶好のチャンスなのですが、残念ながらゲットできませんでした。
というわけで、新年はスピリットRとアイで迎えることになります。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-12.htm#day28
EURO NCAPのページをチェックしたら、2008年8月付の最新のテストでヒュンダイの新型Cセグメントi30が5つ星を獲得したのを発見しました。
i30は2007年のテストでは4つ星でした。
それについては先日この欄でも「デビューしたばかりなのに4つ星しか取れないのは問題では?」と指摘しましたが、さすがにヒュンダイ本社も危機感を感じたか、1年後のテストで見事リベンジを果たしたようです。
このクルマ、日本ではブランドバリューが皆無ゆえ数年後は中古で格安で買えるはず。ゴルフはもちろん、マツダアクセラあたりと比べても、激安で買えることでしょう。そうなるとワタシが2年前にアストラを購入したように「安いけどしっかりしたクルマが欲しい」というニーズにはまる可能性があります。その意味で、ユーロNCAP5つ星獲得で安全面の不安が消えたのは好材料です。
これまでは「安いけどしっかりしたクルマ」というニーズにはアストラやフォードフォーカスが役割を担ってきましたが、最近はいずれも親方GM、フォードが怪しいですからね…。その代替品として、i30はちょっと面白い位置にあります。
ただし欧州では十分すぎる実績があるアストラやフォーカスに比べて、i30は未知数。クルマの出来具合は大変気になります。やはり、今度試乗で確かめようと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day17
先日我が家の三菱アイの通算走行距離が10000kmを突破したネタを書きましたが、今度はアストラ号が、中古で購入してからの走行距離10000kmを突破しました。

アストラ号
2006年12月に36700kmでスタートし、めでたく46700kmになりました。
この間の月平均走行距離は400kmちょっと。ただしアストラは遠出で距離が伸びる月もあればあまり乗らない月もあるので、バラツキがあります。アイは同じように月平均は400km程度ながら距離は毎月ほぼ一定。数字は似たようでも背景は異なります。
このクルマ、最初の1年にあたる2007年はトラブルが連発ました。パワーウィンドウ故障、ベルト切れ、アイドリング不調…。「やっぱ古めの輸入車は怪しいなあ」と信頼もかなり落ちました。しかし修理とメンテナンスを重ねて状態はだいぶよくなり、今年に入ってからはトラブルもなくなりました。今はむしろ買った時より状態良いんじゃないかと(笑)。
そうなると、かなり愛着も湧いてきます。
元々「とにかく金欠なので格安で実用的なクルマ」ということで選び、あまり後先のことは考えていなかったのですが、まさか2年10000kmも乗るとは想像していませんでした。ワタシはそれまでは1年おきにコロコロ買い替えるような人だったので…(爆)。
このクルマは走りもスタイリングもたいして特徴はなく、色気や個性はありません。しかし道具としては極めて使いやすく、しかもタフです。セカンドカーには最高です。
実は今は「2009年7月の車検をどうしよう? 車検取ってもう2年乗ろうか」という選択肢も検討しています。これはこの1年くらいずっと悩んでいるネタで、この欄でもたびたび取り上げていますが、未だに結論は出ていません。当初は車検3カ月前くらいまでに、まだ値段がしっかりつくうちに売ろうかと思っていましたが、次の候補に「これ!」というのがなく躊躇しています。
次の候補、もちろんすべて中古がターゲットですが、VWゴルフは新型デビュー直前でタイミングが悪いです。ボルボS40はボルボ社の体制が心配。BMW1シリーズはちょっと狭いしメルセデスCクラス(W203)は細かいトラブルが多いという話…。そしていずれも150万円以上の買い物になります。
かといって安いクルマや国産だと、安全面などでアストラに負けるのでわざわざ買い換える妙味がありません。アストラを凌駕するにはそれなりの金額が必要で、そういうキャッシュがあるなら別のことに使った方が有意義な気もします。
というわけで、アストラの今後については結論先送りです(汗)。
当面故障もなく安定しているので、もうしばらく活躍してもらいます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-09.htm#day30
エアバッグ作動? ではありません。

ソファーのクッションを熱消毒
昼間、アストラの車内が熱くなるのを生かして、ソファーのクッションを熱消毒しました。この夏は何回かこれをやったので、ダニの発生もなく快適でした。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-09.htm#day25
今日2008年9月16日、GMが100周年を迎えます。
ワタシもオペル・アストラオーナーなので、一応大GMグループの一員(笑)。アストラのパーツには「GM」とマークされているので、GMのことは毎日意識しています。というわけで、100周年を祝いたいと思います。
それにしても、100年続いたあとは「次の100日はもつだろうか」というくらいヤバイのが今のGM。ガス食い巨大アメ車の時代はもう終わりました。いかに魅力的な小型車を造れるかが命綱で、復活のカギを握るのは傘下のオペルと見ています。
ズバリ、次のアストラに賭けるしかないでしょう。デザイン、走り、燃費、環境などあらゆる面でゴルフやプリウスを超える出来になり、欧州でハッチバックを、北米でセダンを売りまくれば、復活もあるのではないかと見ています。
次のアストラにそこまで期待するのは八番バッターに逆転満塁ホームランを期待するようなことかもしれません。しかし、それくらい切羽詰まっているのが今のGMです。
話がそれましたが、GMの100周年を祝いたいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-09.htm#day16
欧州車の衝突安全テストで有名なEURO NCAP(European New Car Assessment Programme = ヨーロッパ新車アセスメントプログラム)。
ここのホームページはとても面白いし、よくできています。
テスト結果によれば、我が家のアストラ君(G型)は1999年当時ですでに4つ星を獲得していました。現在でも未だ4つ星に留まっているクルマも多いのに、これだけ早くから4つ星を持っていたのは、当時としてはかなり優秀だったと言えます。
ただし、最新のクルマは一段レベルアップして、Cセグメントの多くは5つ星を獲得しています。うちのアストラも最新のレベルと比べるとさすがに劣っています。
さてこの結果、いろいろと興味深い考察もできます。
まず一つ言えるのは、メーカーの姿勢がハッキリ出ることです。優秀なメーカーは早くから登場し、星を稼いでいます。一方ダメなメーカーは星の数が少ないのはもちろん、テストの登場回数自体も少ないです。
例えばメルセデスCクラス(W203)は非常に面白いです。
2001年に4つ星ですが、2002年には5つ星になっています。同じモデル、つまり同じボディで衝突安全のレベルを上げるのはなかなか難しいのでは、とも思いますが、メルセデスが意地で5つ星を取りに来たと強く感じます。おそらく同クラスのルノーラグナが2001年に先んじて5つ星を獲得したのが耐えられなかったのでしょう。我々ユーザーとしては、W203なら見た目は同じに見えても01モデルより02モデル以降を選びたいものです。
一方ライバルのBMW3シリーズはE46では2001年テストで4つ星を獲得して以降は音沙汰なし。E46での5つ星達成はあきらめ「我々はE90で5つ星達成を目指すことにした」なんて声が聞こえてきそうです。あくまで推測ですが。
小さいクルマはテスト対象車が多いです。一方大きいクルマはテスト自体が少ないです。大きいのはテストする必要はない、ということでしょうか。
メーカー別では一番優秀なのはルノーです。車種も多いですし、取り組みも早いです。またメルセデス、ボルボ、VW、オペルら「安全」を強く謳うプレイヤーも結果を残しています。BMWも近年のモデルなら大丈夫そうです。
逆に欧州勢にしては頼りないのはアウディ、アルファロメオ。
テスト結果を見る限り、あまりやる気が伝わってきません。
日本車は全般的に低迷しています。まともなのはトヨタくらいでしょうか。
我がマツダは新型MAZDA2(デミオ)で5つ星を獲得しましたが、主力のMAZDA3(アクセラ)、MAZDA6(アテンザ)が5つ星を獲得していないのは残念です。
韓国勢も今一つです。デビューしたばかりのヒュンダイi30が5つ星を取れないのはちょっと問題では? もしかして「わかっているけどできない」つまり根本的に技術力が足りないのでしょうか??
なおここで「5つ星」といっているのは「Adult」のことです。
子供の安全性を示す「Child」では4つ星が最高です。「Child」で初めて5つ星を獲得するのはどこでしょうか。
ワタシはこの結果は当然クルマ選び、特にファミリーカー選びの参考にします。
「Adult」はもちろん「Child」も星の多いクルマを選びたいところです。
メモ用として、2008年5月現在で最高レベルの「Adult」5つ星、「Child」4つ星のクルマで、候補になりそうなもの(日本で普通に買えて、サイズはC、Dセグメント)をピックアップしておきます。
シトロエンC4(2004)、フォードフォーカス(2004)、メルセデスAクラス(2005)、オペルアストラ(2004)、トヨタオーリス(2006)、VWゴルフ(2004)、アルファ159(2006)、BMW3(2005)、シトロエンC5(2008)、フォードモンデオ(2007)、レクサスIS(2006)、プジョー407(2004)、トヨタプリウス(2004)、ボルボS40(2004)、ボルボV70(2007)、VWパサート(2005)、メルセデスBクラス(2006)
今候補で検討している、BMW1シリーズとメルセデスCクラス(W203、W204とも)は落ちてしまいました。共に「Adult」は5つ星で問題ないですが、「Child」が1シリーズは3つ星、CクラスはW203はデータなし、W204は3つ星に留まります。
FDはこのテストやったら星いくつになるのだろう…。一つでももらえるかな(爆)。
古いクルマはやむをえません。あとはドライバーが自重するしかないでしょう。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-05.htm#day02
最近、ますますH型のアストラがカッコ良く見えてきました。

オペル・アストラワゴン(H型)
アストラだけでなく、アストラベースのミニバン、ザフィーラもとてもカッコ良く見えます。アストラもザフィーラも買う予定はまったくありませんがとても気になりますし、たまに街で見かけると「おーっ!」と目で追いかけてしまいます。
特にフロント周りが最高だと思います。
ヘッドライトはつり目だとイカつくなるし、タレ目だと軟弱っぽくなるなど加減が難しいのですが、オペルのデザインはまさに「凛々しい」という表現がピッタリきます。
面の構成からは空力への配慮が伺えるし、一方で旧型(G型)アストラの骨太な造りの面影も残しています。実に見事だと思います。
しかし、世間での評価は相変わらずパッとしないようです。
量販車種であれだけ躍動感にあふれたデザインは稀だと思いますが、そう思うのはワタシだけですかね…。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-02.htm#day16
公共駐車場でゴルフ3と並んだので、思わず写真を撮ってしまいました。

アストラG型とゴルフ3
こうしてみると、アストラってそこそこ流線型(笑)
アストラG型は1997年デビュー、ゴルフ3は1991年デビューのクルマです。
アストラG型から見るとゴルフ3は一世代前のクルマと言えます。
かねてから感じていたのですが、アストラG型のスタイリングはゴルフ3をかなり研究したことが伺えます。今回横に並んでみて、あらためてそれを実感しました。
例えばAピラー。ゴルフ3のカクッとした形に比べ、アストラは相当滑らかなラインになっているのがわかります。総じて言えるのは、アストラG型はゴルフ3を代表とするCセグメント実用車の路線で、より洗練されたものを狙ったことが伺えます。
一方、ライバルのゴルフはゴルフ4で劇的にスタイリングのベクトルを変更してきました。すなわち実用一辺倒からプレミアムコンパクトへの大転換です。アストラG型とゴルフ4はほぼ同じ時期のデビューですが、アストラが妙に古臭く見えるのは、きっとこのVWの新路線についていけなかったからでしょう(苦笑)。
アストラとゴルフをよく見ると、Cセグメント車の進化が見て取れて楽しいです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-01.htm#day19
ヤナセに行ったついでに、アストラの今後のサポート状況を聞いてきました。
以下、箇条書きにしますと
こんなところでした。
アストラG型まではヤナセがオペルをバリバリ扱っていたのでなんとかなりそうです。しかしGMアジア・パシフィック・ジャパンに主導権が移った以降に販売されたH型へのヤナセのサポートには、一抹の不安が残ります。そりゃそうだ、自分の子供は面倒みれても、よその子の面倒はみたくないのと同じことです。
やはり、今のG型を乗る分にはいいけど、100万円以上を投資してH型を買うのはちょっとリスキーかな、というのが結論です。というわけで、先日の話はお流れになりそうです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-01.htm#day08
今、気になるクルマがあります。
それはオペルのアストラワゴンです。
きっかけは今のアストラをとても気に入っていること。しかし2000年式なので、この先何年健康に乗れるかちょっとわからないこと。そして最近トランクフル積載の機会も多く、5ドアハッチバックでは少々キツくなってきたことがあげられます。今乗っている2000年式より新しいアストラで、かつワゴンなら、これらが解決するのではないか、と。
候補の一つは、H型と呼ばれる現行型のアストラワゴンです。対象は2005~2006年式。オペルが日本市場から撤退する直前の、いわば「最終モデル」になります。H型は電子制御サスペンションが装着されたことと、スタイリッシュになったことがポイントです。最近のCセグメントの例に漏れずやや大きく、重くなっているのは少々気になりますが。

オペル・アストラワゴン(H型)
候補のもう一つは、ワタシが乗っているものと同じG型の後期型です。対象は2002~2004年式。これはマイナーチェンジで細かい変更はあるものの、基本的にはワタシが今乗っているアストラとほぼ同じです。トランクが増えて、機械の信頼性が多少アップする、というところです。ネタ的にはあまり面白くないチョイスですが、G型アストラの操作系などをかなり気に入っているワタシには、操作系が変わらずに信頼性だけアップするとしたら、悪くない選択です。

オペル・アストラワゴン(G型)
まあしかし、せっかくなら現行H型に乗ってみたいなぁ、という気持ちの方が強いです。
中古車価格は例によって激安です。特にH型なんて、ライバルのゴルフなどと比べると、本当にバーゲンプライスと思えるくらい安いです。おそらくアストラは、今の日本の中古車市場で、一番クオリティに対して価格が安いクルマだと思います。
ただし問題はオペルの日本市場撤退による、今後のサポート体制への不安です。
G型アストラに乗っている経験上、今のところサポートにはそれほど不安はありません。ただしこの状況がいつまで続くかは不透明です。ワタシの2000年式まではまだオペルの台数が出ていた時代でしたが、その後販売台数が急減したので、今後はそれに合わせてサポート体制も縮小される可能性が大いにあります。
もちろん、そもそも今は資金がないので、まだ現実的に悩むまでではありません。
少し先の話として考えておくことにします。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-12.htm#day29
オペルが日本市場から撤退することになりました。
「オペル車」日本市場撤退、GMリストラ策の一環
米ゼネラル・モーターズ(GM)日本法人のGMアジア・パシフィック・ジャパン(東京・品川)は8日、独オペル車の販売を年内で終了すると発表した。経営不振が続くGMのリストラ策の一環。オペルの販売は低迷が続いていることから、日本市場から事実上撤退する。
販売を中止するのはワゴン「アストラ」など全5車種。オペルは最盛期の1996年には約3万8000台を販売したが、05年は約1800台に激減。排ガス規制など日本仕様に変更するコストや円安、ユーロ高の影響を吸収できなくなった。修理などのアフターサービスは継続する。
GM日本法人はこれまで、輸入車大手のヤナセなどが経営する全国83店舗でオペル車を販売していた。今後は米「キャデラック」とスウェーデン「サーブ」の2ブランドの販売に特化する。
経営不振に苦しむGMは今年に入り、スズキやいすゞ自動車の保有株式を売却するなど世界規模のリストラを進めている。日本法人でも人員削減などに取り組んでおり、オペル車の販売中止もその一環。
(NIKKEI.net 2006年5月8日付より)
ヴィータやアストラ、スピードスター、変り種ではティグラなど、マイナーながら面白そうなクルマも出していたオペルですが、残念ながら日本市場から去ります。
たしかに、日本市場では苦戦が続いていました。最量販車種だったヴィータは、例のヴィッツ効果で国産コンパクトのレベルが格段に上がった2002年以降、すっかり不振に。そこでヴィータをテコ入れすりゃいいものを、何を血迷ったかヴィータを止めて、代わりにメリーバなどという「背だけ高くて5人しか乗れないなんちゃってミニバン」を投入してしまいます。これでさらに低迷したオペルは新しいアストラなどで巻き返しをはかるも、時すでに遅しでした。
欧州市場ではヴィータ(本名・コルサ)もアストラも絶好調で、クルマとしては悪くないのですが、日本での販売体制や戦略で失敗した、といえるでしょう。もちろん、親方GMの不振のアオリをまともに食らった、というのもオペルにとっては不幸でした。
ワタシも今回のセカンドカー選びで、2002年モデルあたりのヴィータも候補の一つでした。お値段はお手ごろで平成17年式マーチの半分です。予算の少ない身にはかなり魅力的に見えました。
しかし、アフターサービスなどを考えると、やはりマーチにしておいて正解だったと思います。ヴィータはあと何年安定して乗れるかわからないし、もし売るとなるとリセールでガッカリするでしょう。マーチなら10年は安心して乗れます。
クルマ、特に輸入車はクルマ単体の評価だけで必ずしも判断できないのが難しいところです。アフターサービスはもちろん、その底にある企業のカルチャーや財務状況もチェックしておく必要があります。会社として危ないメーカーやインポーターのクルマは買うものではないですね。ローバーやオペルからはそういうことを学びました。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2006-05.htm#day11
ワタシは大手町に勤務しているので、道では社用車をよく見かけます。
社用車で多いのはやはりトヨタのクラウンとセルシオ。あとは日産のシーマ、最近ではフーガも見かけるようになってきました。外国勢では王者メルセデスのSクラスが多く、たまにBMW 7シリーズを見かけるくらいです。
変わったところではプジョー607の社用車仕様を見かけます。おそらく近くにあるフランス系企業のものと思われます。プジョー607の黒塗りはカッコイイです。内装もキャラメル色の本革シートがとてもよい感じです。
あとは先日アウディ A6のフォーマル仕様も見かけました。アウディのスキのないボディラインは遠目からも一発で判別できます。
さて、毎日こういうクルマを見ているとつい「もしオレが運転手付き役員になったら何乗ろう…」などと妄想してしまうのですが、ワタシならこのあたりかなぁ、と思います。
こんなに候補が出てしまいました…。ずいぶん楽しく悩めそうです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2005-09.htm#day14
Last updated : 2010.09.23