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「管理人のひとりごと」からテーマごとにピックアップした厳選集です。
このページは、ワタシが全線開通を切望している外環千葉区間に関するネタを集めた「外環千葉区間特集」です。メインは外環ですが、それ以外の道路のネタもあります。
昨日9月5日(日)に千葉県立現代産業科学館にて開催された「いちかわ産フェスタ」で外環千葉区間の最新情報の案内があるとのことで、行ってきました。
お目当ては参加者に配られるアンケートです。
というのも、このアンケートの結果は外環のアピールによく活用されています。つまり市民の声が国土交通省に伝わりやすいツール、ということです。ここにワタシなりの意見を反映させるべく、行って、いろいろ書いてきました。
書いた内容は「一刻も早く開通させてほしい」「さらなる先行整備、部分開通も期待している」の二点。ここに集約されます。
もちろん最新情報も見てきました。おおむねホームページの内容と大差なく、マメにネットも工事現場もチェックしているワタシにとっては、真新しい情報はありませんでした。とはいえ模型の展示などもあり、市民に工事の進捗を伝える、という意味ではナイスな展示です。来場者も絶え間なくいましたし。
それにしても、9月とは思えない暑さで、屋外のイベントはしんどかったです。
アンケートの結果が少しでも反映されれば幸いです。期待しています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-09.htm#day06
外環千葉区間の堀之内~国分地区で本体工事の大型受注が行われ、工事がいよいよ本格化します。
単体工事で過去最大規模 外環道路・国分地区で工事着手
東日本高速道路(NEXCO東日本)はこのほど、市川市堀之内1丁目から国分1丁目まで延長約1.8kmにわたる外環道路建設工事に着手した。発注額は約334億円。工期は平成27年3月までの約5年間で、外環道路千葉県区間の単体工事としては、発注額、総延長ともに過去最大規模となる。
同区間の外環道路は、半地下の掘割構造の高速道路4車線と、地上部の国道4車線、その両脇に副道や歩道、植樹帯を備える環境施設帯で構成。今回の工事では、そのうち高速道路4車線を約1.8kmにわたって建設する。
工事区域は、国分川西側の、市立中国分小近くから国分1丁目と須和田1丁目の境界まで。県道高塚新田市川線や、市道0130号(通称・バス通り)など一部区域内を通る道路は、工事期間中に段階的に経路を変えながら、最終的な外環道路開通後の形に近づけていく。
外環道路千葉県区間では、これまでに松戸市内の1kmと、市川市高谷―京葉道路市川インターチェンジ付近の3kmが国道2車線のみで先行開通。京葉ジャンクション工事などの大規模な工事もすでに行われている。今回の工事は、1回の工事としては発注額、総延長ともにこれまでのものをしのぐ最大規模。今年度は、さらに田尻地区約1.0km、菅野地区約1.5kmで工事に着手する予定で、大規模工事が続々と始まることになる。
だが、現在97%に達している用地取得率は、ここ数年行き詰まり状態。事業者である国土交通省とNEXCO東日本は強制的な土地収用に向け事業認定申請を行っているが、道路計画に反対して家屋調査にも応じない地権者も昨年6月末現在で37件残っており、平成27年度の全体開通という目標達成には懐疑的な見方も強い。
(市川よみうり ONLINE 2010年5月1日付より)
民主党政権発足で一時はどうなるかと思った外環道千葉区間ですが、工事は着々と進んでいるようです。用地も懸案の菅野、平田地区以外はほぼオープンです。
千葉県の道路網の脆弱さは悲惨で、地元の不便さだけでなく、房総方面と東北/関越地方を結ぶラインにも致命的なボトルネックとなっています。一刻も早い開通を望みますし、是非可能な所から部分開通にも取り組んでほしいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day04
首都高速道路中央環状線・山手トンネルのうち、3号渋谷線と4号新宿線を結ぶ区間が昨日3月28日、とうとう開通しました。
考えてみると、新宿と渋谷という、ほぼ隣り合わせの日本の巨大繁華街同士が高速道路で結ばれていなかったのが不思議なくらいです。上野と新橋なんかは昔からつながっていたのに。まあ新宿から渋谷に行くために首都高を使う、という用途はメインではありませんが、つながるべき所がようやくつながった、というところです。
個人的には三郷方面から東名へのアクセスが良くなりそうです。
渋滞削減効果に期待しています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-03.htm#day29
民主党政権となり、どうなってしまうかと心配した外環ですが、千葉区間に関しては工事は順調に進んでいるようです。最近の工事箇所はワタシの見る限り
などが並行して行われています。
また用地確保も進んでいる様子で、「あっ、ここも空いた!」と気づくことが時々あります。素晴らしいことです。
外環千葉区間の開通目標は2015年度。あと6年ほどですが、少しずつゴールが見えてきた感はあります。あとは最大のネックである菅野、平田エリアがどうなるかでしょうか。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-12.htm#day12
外環千葉区間の工事の進捗が久しぶりにupdateされました。
民主党政権になって以来、ずっと音沙汰がなかったので大丈夫かと心配していました。内部でいろいろあったのかもしれませんが、どうやら工事は進んでいるようです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-12.htm#day06
11月29日に市川市の市長選挙が行われ、大久保博氏が当選しました。
大久保氏は市内の道路整備を公約に掲げています。市川市は渋滞が醜いので、新市長には是非その解消を期待したいところです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-12.htm#day01
先日、妻が新しく開通した外環(国道298号線)の高浜地区を走っていたところ、なんとイノシシを発見したそうです。
かなりウソっぽい話ですが、本人曰く
「黒くて汚くて、犬猫とは明らかに体形も歩き方も違った。豚かもしれない」
とのことです。「振り向きざまに『ブヒッ』と言った」とも言っていますが、これはさすがに脚色が入っています。
あのへんに養豚場がある話は聞いたことがないし、豚やイノシシを飼う、という話もあのへんでは現実的ではありません。妻が見たのはやはり犬か何かですかね?
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day31
昨日外環千葉区間のネタを書いたばかりですが、なんと、外環の東京区間(練馬―世田谷間)の建設予算が9割以上削減されるというニュースが入ってきました。
悲願の「外環道」建設遅れ、民主都議も落胆
「渋滞解消の切り札なのに。建設が遅れてしまう」――。東京外郭環状道路(外環道、練馬―世田谷間)の建設事業で、計71億円の補正予算のうち9割以上の執行停止が9日、国土交通省の馬淵澄夫副大臣らから発表された。
停止を免れたのは測量・設計費5億円のみ。東京都の担当幹部からは「地元自治体の意見を一切聞かれなかった。これでは“非民主党”だ」と皮肉交じりの嘆息が聞こえ、政権交代に一役買った民主党都議からも「残念の一言」と疑問の声が出た。
「国交省の出先事務所に聞いても『わからない。本省に聞いてくれ』の一点張りで、現場に情報がない。政治主導にもほどがある」。外環道事業を担当する都建設局には、発表にあたり国交省から連絡は一切なく、情報収集に追われた担当幹部は怒りに語気を強めた。
都にとって、外環道建設は「悲願」だ。16キロに及ぶ練馬―世田谷間は1966年に都市計画決定されたが、地元の反対運動で凍結。1999年に就任した石原慎太郎知事が、「渋滞は東京の致命的な欠点」などと凍結解除を訴え、計画が動き出した。
今回、事業費が国の補正予算にやっと盛り込まれ、「渋滞解消は鳩山政権が掲げる温室効果ガス削減にも寄与する。大事な事業なので、執行停止はないだろう」との見方が強かった。
それだけに、用地買収費など66億円の停止に落胆が広がったが、別の都幹部は測量・設計費が残ったことに望みをつなぎ、「着工は遅れても、事業自体は続ける考えだと受け取った。用地買収はできなくても住民向けの説明会など必要な措置を早く始め、早期着工を目指すべきだ」と注文した。
今月7日には、民主党を含む超党派の都議が、前原国交相に執行継続を要望したばかりだった。民主都議団の大沢昇幹事長は「補正見直しという党本部の大きな波にのみ込まれてしまった。今後も必要性を訴えたい」と無念そうに話した。
一方、建設に慎重な立場の住民団体「外環道検討委員会」の運営委員、大塚康高さん(67)は「少なくても予算が付くと言うことは、事業が進むということ」と不満を語った。
(YOMIURI ONLINE 2009年10月10日付より)
ああ、これでは事実上の凍結、ともいえる内容です。ワタシも落胆です。
民主党は次から次へとメチャクチャな話を進め、本当に困ったものです。
そして千葉区間がどう扱われるかも大変心配です。あまり良い予感はしないです…。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day11
ちょっと古いネタですが、先月中旬に千葉県松戸市にある「外かんインフォセンター矢切」に行ってきました。

外かんインフォセンター矢切にて(2009年9月撮影)
左奥が三郷方面
「店番」をしている国土交通省の方に「取材」をしました。
しかし、残念ながら芳しい話は聞けませんでした。要点は
そんなところでした。寂しい答えでしたが、まあ無理もないでしょう。
そういえば、以前訪問したときより中身が簡素になった気がします。
以前は巨大モニターで完成予想図のCGを流していたと思うのですが、そういったものは撤去されていました。
まあインフォメーションセンターを充実させるより、お金は道路本体に使ってほしいので気にしませんが…。ただこれが建設テンション低下のサインだとしたら気がかりです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day10
埼玉県のJR武蔵野線・新三郷駅周辺は、近年開発が進んでいます。
元々は国鉄の武蔵野操車場がありましたが1986年に廃止。跡地に近年ららぽーと、IKEA、コストコなどが相次いで完成し、大ショッピングタウンとなっています。
それに伴い、最近は近隣の渋滞がひどいです。
特に問題なのが、常磐道や外環道からのアクセスの悪さです。近くに高速道路があるものの、出口の三郷ICの位置がよくないので流れがスムーズになりません。三郷ICは外環道方面との連結を前提としているため、特に常磐道、いわゆるタテ方向からの連絡がメチャクチャ悪いです。
そこで提案ですが、常磐道に「新三郷IC」を造ってはいかがかと思います。
いわゆるららぽーと、IKEA、コストコ付近からできるだけ直結するように出入口を造り、北は水戸方面、南は首都高方面へ交通を逃がしてやるというものです。そうすれば、東西は三郷ICがこなせるので、ようやく東西南北へスムーズに流せることになります。
武蔵野操車場の再開発を主導している三井不動産は、南船橋の失敗の反省を生かすべきです。オリエンタルランドが舞浜ICという、事実上の東京ディズニーリゾート専用入口を造ったように、三井不動産には新三郷の動線を考慮してほしいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-09.htm#day28
外環道と京葉道路の交差部分の工事のため、京葉道路の交通規制が行われます。
→ 京葉道路(篠崎~市川間)昼夜連続規制工事の実施について
(NEXCO東日本プレスリリース)
よく使う場所なので、工事中の渋滞は心配です。
いやしかし、それ以上に外環の工事が順調に進んでいることが嬉しくなります。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-09.htm#day04
外環千葉区間の先行整備2が開通してから一週間が経過しました。
今週はワタシは夏休みだったので、何回か通りながら平日の動きも含め検証してみました。開通後の変化などをまとめておきます。
まず問題点から。今回の開通による一番の問題は市川IC付近の渋滞です。これは折り込み済みではあるものの、やはり激しいです。特に浦安方面、つまり新行徳橋から北上するクルマには悲惨なことになっています。
それもそのはず。ここはただでさえ県道市川浦安線と産業道路、つまり市川の東西南北が交わる交通の要所です。おまけに市川ICがあるので、これまでも渋滞の多い場所でした。そこに国道298号の交通が流入するのだがら、混雑するのは当たり前です。
とりわけ新行徳橋から来たクルマは悲惨です。国道298号との交差点を超え、市川ICを超え、さらに産業道路との交差点を超えなくてはなりません。この付近の左折レーン、右折レーンが整備されたのはありがたいことですが、焼け石に水です…。
個人的には、対策としては用がなければこの付近は避けるしかありません。
浦安方面からの場合、市川、八幡方面に行きたいのなら旧行徳橋を、原木、船橋方面に行きたいのなら国道357号を使った方がよいです。松戸方面に行きたいなら環七や江戸川区内の江戸川沿いを北上し市川橋から入るルートも検討の余地があります。
とにかく今後は、新行徳橋を北上するルートはワタシは絶対に避けます。
一方で南下するルート、つまり市川IC近辺から国道357号へ抜けるルートはとても良くなりました。今まで市川市街から幕張へは市川ICより京葉道路、というルートが主流でしたが、今後は新線を使い湾岸まで出て、東関東自動車道を経由する手もあります。京葉道路は船橋以東が渋滞がちですが、今後は東関東自動車道が有力な選択肢になってきそうです。逆も同じことが言えて、成田や幕張から市川市街に帰るとき、京葉道路でなく東関東自動車道を使う方が早いケースが出てくるでしょう。
当面、個人的にはそんな感じで新線を活用し渋滞を回避したいと思います。
一方、行政にお願いしたいのは、国道298号を少なくとも産業道路まではなるべく早く開通させることです。そうすれば、千葉県から埼玉方面に向かうクルマがスムーズに流れるはずです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-08.htm#day16
外環千葉区間は先行整備1, 2, 3のうち1と2が開通しました。
残りの3は国道部分ではなく、生活道路の整備になるので、あまり明確な「開通!」ということはないかもしれません。
そこで勝手ながら、ワタシが考える「さらなる先行整備」への期待を書いてみます。
まず、一番早くお願いしたいのは、今回の先行整備2の続きですが、国道357号から県道市川浦安線まで来た国道298号を、早急に産業道路(県道283号若宮西船市川線)までつなげることです。
現在のままだと市川IC付近は渋滞がひどくなるばかりです。一方、国道298号を北上するクルマは松戸方面、さらには埼玉や常磐道、東北道へ行きたいクルマが多いはずなので、産業道路までつなげることで市川ICをバイパスする効果は大きいはずです。用地もかなり買収できているように見えるし、是非ここはやってほしいです。さらにマツダディーラー(千葉マツダ市川店)前の県道6号までつなげたらなおよいでしょう。
次に北部ですが、国道298号の中矢切以降の南下も期待したいです。
国分小学校の交差点までやってくれれば県道264号高塚新田市川線と接続ができ、県道180号松戸原木線の補完ができます。
さらに理想を言えば、これを菅野3丁目のユニディ菅野店のところまで持ってきてくれると嬉しいです。理由はワタシが速くユニディに行けるから(爆)。それは冗談ですが、このあたりを走る高塚新田市川線は道幅の細さで地元では有名な劣悪道路。外環を整備すればこのあたりの交通はかなりスムーズになります。とりわけ市川北部や松戸から菅野にある救急病院・東京歯科大市川病院への搬送経路は劇的に改善するはずで、メリットは大きいでしょう。
最後に、専用部についても少々。
東関東自動車道と京葉道路を、高谷JCTと京葉JCTで結んでしまってはいかがか、と思います。普段はさほどメリットはないかもしれませんが、片方に事故渋滞が発生した時などのバイパスとして、大いに活躍してくれそうです。
ワタシが考える次なる先行整備への期待は、こんなところです。
これらは土地の取得状況から察するに、決して不可能ではないのでは、と思います。
一方、相変わらず時間がかかりそうなのは菅野から平田にかけてです。北進であれ南進であれ、国道298号と国道14号をつなげるのは最後の最後になりそうです。いつになるでしょうか…。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-08.htm#day11
外環千葉区間の先行整備2が開通しました。
先行整備2は国道357号から県道市川浦安線までの国道部になります。
ワタシも早速走ってきました。

国道298号と東京メトロ東西線との交差部分
赤いデミオが偶然入ったナイスショット by 妻
まずは市川市街方面から湾岸方面へのルートです。
市川ICを抜けるとすぐ、新しい道への左折があります。ここを曲がり南下。ここで問題の場所が出てきます。丸一鋼管の前の交差点が複雑なのです。船橋行徳線の交差部分を最初は左折、その後すぐに右折しなくてはなりません。ボケーッと走ると右折を忘れてそのまま原木IC方面に行ってしまいそう。
その後はほぼ直線です。途中いくつか真新しい信号があります。
東西線をくぐった先には将来、妙典橋という文字通り妙典方面と接続する橋もできるようです。まだ影も形もありませんが。
終点は高谷JCTです。ここもちょっと複雑で、国道357号の千葉方面および東京方面、そして市川港方面へも分岐をするので、間違いないよう慎重な運転が要求されます。

道なき道を戸惑いながら進むナビ
復路として、国道357号からもアクセスしてみました。
まず国道357号の千葉方面から来る場合、直前が4車線で結構複雑です。特に東関東自動車道の湾岸市川ICで降りた場合、出口は4車線の一番右端、一方国道298号への入口は一番左端の車線なので、わずか数百メートルの間に3回も車線変更しなくてはなりません。これは結構大変です。慣れないドライバーには厳しいし、事故が発生する懸念もあります。
無事に国道298号の高谷JCTに入ったのもつかの間、次は東京方面や市川港方面からとの合流もあるので気が抜けません。
その後はしばらく直線で問題ありませんが、後半にやはり試練があります。場所は丸一鋼管前。ここも左折したり右折したりとややこしいです。間違えると旧行徳橋方面に行ってしまいそうです。
無事に国道298号を最後まで進むと、終点は県道市川浦安線との交差点です。昔出光のスタンドがあったあたりが交差部になります。この交差点は右折レーンや左折レーンが整備されたのはありがたいことです。ただし開通で交通量が増えるのは必至。結局渋滞する道路にはなってしまいそうです。
というわけで、距離にしてわずか3kmの区間ですが、大きな前進です。
当初予定より開通は遅れましたが、まずは無事に開通したことを喜びたいと思います。関係者のみなさまには感謝です。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-08.htm#day10
いよいよ今日、外環千葉区間の先行整備2が開通します。
先行整備2は国道357号から県道市川浦安線までの国道部になります。
開通時刻は15時頃。ワタシも夕方、そこを通ろうと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-08.htm#day08
首都圏は最近環状道路の整備が進んでいます。
通称「3環状」と呼ばれ、内側から順に首都高速中央環状線、外環道、圏央道です。これらは高い開通効果が見込まれるので、一刻も早い完成を待ちたいところです。
一方、放射線としては、中途半端な首都高速目黒線、上野線の位置づけが気になります。これらも中央環状線とリンクしてくれればよいのに、といつも思います。目黒線、上野線は現状ではリンクがないのでいつもガラガラ。しかし隣接する渋谷線、向島線はいつも渋滞。事故で通行止めが起こればたちまち交通マヒです。
さらに、関越自動車道と首都高をリンクする練馬線と、外環千葉区間と成田を結ぶ北千葉も完成すれば、ようやく首都圏の高速道路網が完成といえそうですが、ここまでの実現はさすがに難しそうです…。
いずれにせよ、道路は単体だけでなく、周りとつなげることで「道路網」にならないと効果が半減、せっかくの投資も十分生かされません。目黒線や上野線はつなげることでインフラの効果を向上させる施策を、もっと真剣に考えるべきでしょう。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-07.htm#day25
外環千葉区間の先行整備2が8月8日に開通する、と発表されました。
→ 国道298号 東京外かく環状道路(外環)
国道357号から県道市川浦安線までの国道部(暫定2車線)が8月8日に開通します
本来平成20年度中に開通予定でしたが、今夏に延期になっていたものでした。しかしようやく開通となったようです。
この開通は市川市内で初の開通となります。元々外環に反対していた市川市が1993年に方向転換して以来、16年を経ての初開通です。わずか3kmですがずいぶん長い時間を費やした3kmです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-07.htm#day24
外環道千葉区間の土地取得状況が更新されました。
平成21年4月~6月の3カ月に、新たに24件の用地が獲得され、面積ベースでは95%から96%と1%取得率が上昇しました。外環完成を心待ちにする者として、用地獲得のために動いてくださる方、用地を提供くださった方に感謝を申し上げたいと思います。
96%となると、もうほとんど取得できた、と表現できるレベルに近づいてきました。実際に現場を歩いても、もうほとんどが空き地になっています。
あとは未だ反対派が集中する菅野、平田地区がどうなるかでしょう。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-07.htm#day16
京成本線の市川市部分の立体化は以前から市で検討されています。
平成20年10月には有識者委員会が設置されたのですが、このたび委員会による提言がまとまったようです。
提言の内容をじっくり読みましたが、とても良くできています。
委員会は元々市が考えておいたA, B, C, D, Eの5案に加え、新たにF案とG案もテーブルに乗せた上で検討。その結果、国府台駅~市川真間駅を高架、菅野駅を地上、京成八幡駅を地下とするF案を推奨としました。
個人的にはオール地下化、提言の中ではB案かG案が好みでした。B案で、地上の空いた部分を国道14号のバイパスにしてはどうかと。また路線を大幅に変更し、国道14号の真下に通すというG案も面白いです。しかしBにせよGにせよ、地下化は費用が高いことと、由緒ある大門通りが分断される問題が懸念されると提言では述べられています。
まあそうなると、妥協案っぽいものの、それぞれのいいとこ取りをしたF案でもいいです。
ワタシとしては、F案でもいいので、とにかく早く進めてほしいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-07.htm#day04
外環千葉区間の工事進捗情報が更新されました。
用地買収は平成20年度は後半に特に進みました。
そして面積ベースでは昨年度比3%プラスの95%。95%まで来ると、いよいよ現実的な開通も見えてくるように感じます。
また現地を見ても、最近は葛飾大橋の専用部、および今夏に部分開通予定の国道357号~県道市川浦安線の区間が、かなり活発に工事が行われています。特に部分開通のところは、3月にネタにしたときにはパッとした進捗が感じられませんでしたが、ここにきて急ピッチで進んでいるようです。といってもまだ土工事がやっと終わった程度なので、今夏に開通するのかどうかは相変わらず?ですが…。
工事は加速すると早いので、部分開通もワタシをあっと驚かせてほしいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-04.htm#day29
外環道の千葉区間で、平成20年度開通予定だった先行整備部分の開通が、残念ながら平成21年夏頃に延期となるそうです。
これは国道357号(通称:湾岸道路)から県道市川浦安線までの区間。ここがつながると湾岸道路と市川ICのアクセスが良くなるので、個人的には期待していた路線でした。
まあしかし、現場の遅々と進まない状況を見ていると、率直に言って平成20年度つまり平成21年3月末までの開通は無理だろうな、と思ってはいました。
しかし、開通が遅れるのもダメながら、その報告が2月末にやっと出るのも問題です。
この工事は税金で行われているので、我々はステークホルダーのはず。もう少し早く現状を知る権利もあるのでは、と思います。さすがお役所仕事です。
今夏に開通とのことですが、これも怪しいなぁ。あまり期待をせず待ちたいものです。
8月頃になって「やっぱり冬まで延期です」などと言いそうな悪い予感もします。当たってほしくない予感です。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-03.htm#day01
外環千葉区間の土地取得状況の進捗が発表されました。
それによれば、2008年9-12月の第三四半期は件数、面積ともこれまでより前進が見られます。件数は第一、第二四半期計で18件だったのが、第三四半期だけで30件です。同様に面積は第一、第二四半期計は増えていなかったのに、第三四半期だけで2%増えました。
今後も土地収用法の適用も含め、ガンガン取り組んでほしいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-01.htm#day15
工事が難航している外環千葉区間ですが、未買収用地の取得に向けた土地強制買収の動きが本格化してきました。
200件以上の土地強制買収へ 千葉・外環道未開通部分
東京外かく環状道路(外環道)の千葉県未開通部分(松戸市~市川市間約11キロ)の用地買収で、起業者側の国土交通省と東日本高速道路は、土地収用法に基づく事業認定を申請するための住民説明会を25日午後6時半から市川市の市文化会館で開くことを住民側に通知した。用地買収が進まないため、200件以上の土地を強制的に買収する手続きに入ることになった。
起業者側は、用地取得から完成までを5年とみており、全線開通目標の2015年に間に合わせるにはここ1、2年で用地をすべて買収する必要があった。
そのため、1月に土地収用法適用の準備に入ることを明らかにし、2月には松戸市の1キロ部分を部分開通させるなど、既成事実を積み重ねる一方で、住民側と話し合いを続けた。しかし、住民側の反対は根強く、その後も用地買収は進まず、1~3月は22件、4~6月は11件と頭打ちの状態が続いている。6月末現在で未取得用地は面積ベースでみると8%だが、一般住宅が多いこともあり、件数だと232件。うち計画反対などで46件が調査も拒否している。
外環道は、都心から半径約15キロの地域を環状で結ぶ。全長は85キロで、埼玉県和光市から市川市までは一般道路の国道298号と有料の自動車専用道路を併設する。千葉県内は約12キロで、開通しているのは松戸市の葛飾大橋から国道6号までの一般道路部分約1キロ。松戸―市川間の慢性的な渋滞の解消などのメリットを挙げている。
(asahi.com 2008年9月15日付より)
25日の説明会、説明する側は大変でしょうが、がんばっていただきたいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-09.htm#day17
外環道千葉区間の土地取得状況が更新されました。
結論としては、パッとしないです。
この4-6月に取得できた件数は11件で、残り未買収地はまだ232件あります。面積ベースでは市川北-京葉JCT区間で取得率が1%増えて84%になった程度です。
やはり、速やかに強制執行で用地を取得することと、すでに用地取得済みのところでは先行工事を進めることが求められます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-07.htm#day15
今年はガソリン税の問題などで、道路工事の一時的中断を余儀なくされたところは全国的にかなり多かったようです。
ワタシが気にしている外環道千葉区間も例に漏れず、4月は工事が一時的に中断した様子が伺えました。工事をしていたとしても、これまでの勢いはなく粛々とした様子が伝わってきました。「おいおい大丈夫か」と工事区間を通るたびに心配したものです。
しかし5月になってからは、工事も本格的に再開されたようです。
外環道千葉区間においては、平成20年度に高谷~市川IC近くまでの国道298号(一般道)が開通予定です。平成20年度といっても具体的な日程は不明で、一番遅いと来年3月末かもしれませんが、楽しみに待っています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-05.htm#day23
世間は4月からのガソリン値下げに期待感が高まっていますが、一日も早く外環が開通してほしいワタシは「寄付」の意味も込めて、道路特定財源が生きている間にガソリンを満タンにしました。

スピリットRに60Lを給油
まあ実際のところは政治云々というより、たまたまスピリットRの残り燃料が少なくなったのでやむなく入れたまでです(涙)。1Lあたり25円といわれているので、今回の60Lの給油で1500円くらい余計に払ったことになります…。
あと数日待てば値下げの可能性が高いわけですが、慣らしプランで距離を伸ばさなくてはいけないし、週一回は乗らないと機械としても好ましくありません。4月に給油しようとして在庫切れ、なんて事態になったら困りますし。スピリットRちゃんがいちいち政治に振り回されてはかわいそうなので、今日スッキリ給油しました。
貴重な税金なので、職員の旅行とか遊具購入などくだらん出費でなく、是非道路開通のために有効に使ってほしいものです。
ちなみに今日のスタンドは早朝のせいもありますが他のお客さんは皆無。4月からの値下げに関するポスターなどはありませんでしたが、ガソリンは10日前より2円ほど安くなっていました。まさに「嵐の前の静けさ」という雰囲気の、今朝のスタンドでした。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-03.htm#day30
外環の一般部、国道298号線が松戸市矢切で松戸街道(県道1号線)まで開通したので、この土日で早速走りました。
走った感想は「短い」。
そりゃそうです。全長わずか1km。短いトンネルを2本くぐっておしまいでした。
しかし、喜びはひとしお。これまで市川方面から外環までは結構な迂回を強いられていたので、時間短縮効果は絶大です。わずか1kmなのですが、実に意味のある1kmと思います。そして、ずいぶん工事の苦労もあろうかと思いますし、ワタシとしても待たされた1kmでした。
交通量ですが、混雑するほどではありませんが、そこそこ利用されているようです。認知が進めば交通量はもっと増えるでしょう。また平日になれば違った動きもするはずです。今後もこの交差点周辺はチェックしたいと思います。

国道298号線と松戸街道の交差点
外環千葉区間は全線開通まであと12km。開通予定は2015年度です。
おそらく全線開通の日も今日と同様、距離は短く走るとあっという間だけれど、ものすごく意味のある12kmに感じるのでは、と思います。
2016年の今日あたりにこの欄で「祝・開通!」というネタを書けるでしょうか…。
まずはガソリン税の暫定税率の問題解決が急務です。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-03.htm#day24
外環の国道298号線が、いよいよ今日、松戸街道(県道1号線)まで開通します。
ワタシもチャンスがあれば、16時の開通時間に現場に行こうかと思っています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-03.htm#day22
外環千葉部分ネタ、最終回の今日は「京葉JCT~高谷JCT」の部分です。
まずは例によって数字を。
ここは平成19年12月末のデータで用地取得率94%、残件数35件とのことです。
ここは市川でも主に工業地帯。残用地が面積ベースで6%もあるのに件数が35件と少ないのも、工場などの広い敷地が残っているからでは、と思われます。まあ企業は住民より合理的な判断をしますし、細かい家を一軒一軒交渉するよりはやりやすいでしょう。
ここは国道298号の先行整備にも指定されています。国土交通省HPによれば、国道357号線から(主)市川浦安線までが平成20年度中に開通とあります。
で実際に平成20年度中、つまり平成21年3月末までに開通しそうかというと「?」です。少なくとも現場を見る限り、暫定といってもまだ当分かかりそうな雰囲気です。
ちなみに部分でみますと、まず高谷JCT付近。ここはいくつかのランプも作られ、工事自体が順調に行われているようです。さすがにこのへんは用地の問題もなさそうです。
そこから北上して行徳橋(新・旧)の近辺までは、工事のためのフェンス取り付け工事が始まり、4月で完了するようです。まあ工事完了といってもあくまで「フェンス」ですから、その先の道の工事となるとまだまだ時間がかかるでしょう。
しかしながら、フェンス工事をするということは、用地の問題はおおむね片付いているとも考えられます。そうなると工事自体は案外早いかもしれません、と淡い期待を(汗)。
行徳橋近辺、および京葉JCTまでは、空き地も多いですが、工場や倉庫のような建物も残っています。彼らは立ち退く意思がないのか、あるいは工事が始まる直前まで操業を続けるのかはよくわかりません。ここの残件数35件にはこういった「大物」が含まれているようです。
いずれにせよ、平成20年度開業予定といわれるこの先行整備が完成すると、湾岸から市川ICまでのアクセスは改善するはずです。一方で市川IC付近はより一層混雑するでしょう。しかしこの混雑は過渡期の産物なので、受け入れなくてはいけないでしょう。
個人的には、先行整備の後も工事を進めて、専用部も京葉道路と東関東自動車道を早く連結してくれないかなぁ、と期待しています。首都高が企画中の距離別料金制の方法を活用すれば実現できそうだし、わずかな区間なので無料でもよいのでは、とも思います。開通すれば首都高7号小松川線および京葉道路沿線から湾岸方面へのアクセスがよくなるので、メリットは大きいでしょう。
以上、4回にわたり外環千葉部分のネタを書きました。
外環千葉部分のネックはとにかく用地買収交渉です。それも、もはや冷静な判断力を欠いて自己主張だけに走っている人たちを説得しないといけないのでやっかいです。残っている地権者には、是非立ち去った地権者の思いを考慮していただきたいものです。
外環千葉部分ができることで、市川の自然の一部が、一時的に破壊される側面はあります。しかし、ここが完成しないことで首都圏全体のCO2や排気ガスが増加し、別の場所がもっと広く、深刻に自然破壊されることになります。しかもそれは一時的なものでなく道路開業までひたすら続くものです。
一方で外環千葉部分の全線開通によるメリットは計り知れません。
都心部への通過交通の迂回効果はもちろん、市川市民にとっても縦の交通の大動脈が整備される効果は絶大です。とにかく現状、市川の縦の道路は狭い幅にトラック、乗用車、自転車、歩行者がせめぎ合い、ベビーカーや車椅子ではとても動けない状態です。醜いことこの上なし。外環ですべてが解決するとは思いませんが、大きな貢献は期待できます。
未だ自己主張を続ける人々には、ごく狭い地域でなく大局的な判断が望まれます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-03.htm#day19
外環千葉部分ネタ、今日は「市川北IC~京葉JCT」の部分です。
まずは数字から。
ここは平成19年12月末のデータで用地取得率82%、残件数180件とのことです。
数字だけ見ると82%と、かなり進んだように見えますが、ここからは手ごわい。
この区間は外環千葉区間で一番手ごわい住民がたくさん集まっているところです。
具体的には、京成線菅野駅の北側、駅から徒歩3分以内くらいのエリア。ここが一番住宅も集中して残っており、建設反対ムードが最も高いエリアです。たしかにこの「菅野」は市川では高級住宅街とされ、名物の黒松も多く魅力的な場所です。市川市というのは歴史が古く、いくつかのエリアにはいわゆる「市川Lover」が集中しているのですが、菅野もそうしたコアな市川マニアが集う地区の一つです。
しかし、個々の事情をすべて聞いていたら道路を通せる場所はなくなります。
黒松自体は外環の街路樹として移植される予定もあります。
また、家が建つことも厳密に言えば自然破壊なわけで「我が家はいいけど道路は自然破壊だ」という言い分はちょっと幼稚であり、よりわきまえた判断が求められます。
ちなみにこのエリアは工事としても難所と思います。
理由として、北から順に京成本線、国道14号線、JR総武本線の三つの交通をパスしなくてはいけないことが挙げられます。この三つは狭いエリアに集中し、しかも「地上の鉄道」「地上の国道」「高架の鉄道」と種類も高さも異なります。京成本線は菅野駅もパスしなくてはいけないし、市川市が進めている「京成本線立体化プロジェクト」との絡みで計画の変更もありえます。国道14号線との交差点は大きな交通の要所となります。そして高架で複々線の総武本線も立体的に避けなくてはいけません。
工事条件としても難しい場所であることに加え、手ごわい住民の居座り。この区間が外環千葉区間の一番の難所であることは間違いありません。
しかし、これは首都圏の交通の有数のボトルネックをも意味し、市川市の最大の恥でもあります。市川市は確固たる指導力を持ってこの難所を乗り切らないといけません。
極論すれば、外環千葉部分はここだけ見れば工事全体の完成図が見えます。
順当に考えて、最後まで残るのがこの場所でしょう。ここの用地買収や工事が進むなら全体の進捗も順調と考えてよいですし、ここの風景がいつまでも変わらないようだと、全線開通はまだ遠い先と判断できます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-03.htm#day18
外環千葉部分ネタ、二日目からは国土交通省などの分け方に沿って
「国道6号~市川北IC」
「市川北IC~京葉JCT」
「京葉JCT~高谷JCT」
の三つに分けて書きます。
まずは「国道6号~市川北IC」。
ここは平成19年12月末のデータで用地取得率97%、残件数50件とのことです。
この区間のうち、国道6号から県道1号までは部分開通の目処がたちました。ただし、本来の姿である国道6号ランプや、国道298号のもう2車線分については、まだ用地取得に課題を残しています。これらの用地が確保できれば、おそらく真ん中で地下に位置する専用部も大丈夫でしょう。
一方、県道1号から市川北ICまでの部分。
ここもおおむね用地が確保されているのですが、一部に虫食いのように住宅が残っているのが逆に気になります。ごく一部が残っているために着工できない状況です。
この部分には小塚山公園という、ちょっとした山(丘)になった公園があり、工事はその公園の下をトンネルで貫くプランになっています。そのトンネル工事はそこそこ進んでいるようです。
しかしその近くでは「道路工事前の遺跡発掘工事」なんてのもやっており、まだまだ時間がかかりそうだな、というのが本音です。
いずれにしてもこの区間は、残りの用地を速やかに買収して、遺跡発掘を終了させれば工事は進むでしょう。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-03.htm#day17
昨日外環のネタを書きましたが、市川市に住むワタシにとって、外環の千葉部分は極めて重要な道路であり、工事の進捗や開通時期はとても気になります。
そこで、今日から四日間、実際に目で見た外環千葉部分の現地の状況を書きます。
一回目は今回開通する、矢切部分についてです。
今回開通を喜びつつ、ちょっと残念なのは「一部の用地が取得できていないため、国道6号から市川方面にはアクセスできない」という部分です。
今回の先行整備の計画は国土交通省HPにあるとおりですが、結果的に国道6号からのアクセスができないのは残念です(市川方面から国道6号へのアクセスは可能)。場所はおおよそ見当がつき、それこそおそらく1件というレベルではと思いますが、もう少し社会全体のことを考えてほしいものです。
というわけで、完全な形ではない今回の開通ですが、少しずつ進んでいる点では大いに評価できます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-03.htm#day16
外環の一般部分、国道298号の県道1号線(松戸街道)までの開通日が決まりました。
3月22日(土)16時にいよいよ開通です。
→ 3月22日(土)外環 国道6号から県道市川松戸線までの国道部を先行的に2車線で開通(国土交通省の記者発表 PDFファイル)
わずか1kmですが、市川から外環へのアクセスは劇的によくなることが予想されます。楽しみにしています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-03.htm#day15
成田空港への新しい鉄道路線として、成田高速鉄道(正式名称は未決定)が2010年4月に開通します。
これは従来の北総鉄道の終点である印旛日本医大駅から成田空港までが延伸されるものです。計画ではこのルートを新しいスカイライナーが通ります。この新スカイライナーは最高速度160km/hで運行され、都心から成田空港までを36分で結ぶそうです。これは現状の51分に比べて15分短縮されることになります。
まあこの場合の「都心」は日暮里のことなのですが(冷汗)、いずれにせよ現在の、線形がクネクネした京成線や、やたら遠回りのJRよりは、はるかに最短距離に近い線形になるので、時間短縮は間違いありません。
また都営浅草線、京急を経由して羽田空港にも通じていますので、将来は成田と羽田を一本で結ぶアクセスもより速くなることが期待できます。
ワタシ自身もマイナーな北総線も利用可能なところに住んでいるので、2010年の成田開業を心待ちにしています。成田開業で北総線自体にも活気が出て、本数が増えることを期待しています。
またマイカー派のワタシには、北総線と並行する北千葉道路が整備されるのは嬉しいポイントです。将来、外環道と北千葉道路が連結されれば、印西にある大好きなジョイフル本田に行くのも相当ラクになるでしょう。
2010年の成田高速鉄道開業、そして2015年の外環完成を心待ちにしています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-01.htm#day21
松戸市中矢切にある「外かんインフォセンター矢切」に行って来ました。
ここは工事中の外環道千葉エリアに関する情報窓口です。
それほど大きな建物ではありませんが、外環の完成予想図を模型、地図、そしてCGなどで見ることができ、施設としてなかなか充実しています。
外環はとりあえず平成19年度中に三郷南-松戸街道(県道1号線)までの一般部(高速道路でない部分)が開通します。まあ平成19年度といっても実際には平成20年3月と年度の最後ですが(汗)。ちょうどこの写真の部分まで外環道がやってくることになります。

外かんインフォセンター矢切にて
左奥が三郷方面
その後も整備は進むはずですが、ゴールとなる湾岸道路の高谷JCTまでの全線開通は平成27年度予定とのこと…。はぁ気の遠くなる話です。
その工期7年間の内訳は用地買収に1~2年、工事に5年だそうです。
用地買収は現在91%まで来ているとのことですが、特に市川市内陸部には、用地買収に応じないエゴイストが多く、交渉は難航しています。率直なところ、これまでのやり方では1~2年ですべて買収するのは難しそうです。もっと抜本的な対策を講じねば。
外環が開通すれば、千葉県の劣悪な道路環境はかなり改善するでしょう。
別にワタシがカーマニアだから、というだけではありません。歩行者としても自転車乗りとしても、小さい子供を持つ親としても、道路環境の改善を切望しています。
外かんインフォセンター矢切には、今後もちょくちょく行こうと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-12.htm#day11
未来地図で気になるのは地元。ワタシとしては千葉県内で開通予定の外環(東京外かく環状道路)が気になります。
しかし、これがなかなか建設が進まないようです。未だに反対の声もあるし、どかない地主もいるので開通予定の場所は虫食い状態です。あまりに土地問題が解決しないなら、いっそ杉並あたりのようにトンネルでもよいのでは、とも思いますが、そうもいかないようです。
千葉県は全般的に道路網が脆弱です。人口の増加に対してインフラが追いつかなかった、という事情があるのでしょうか。また、これは事実かどうかはわかりませんが、昭和30~40年代に県や市が道路建設に反対して国とケンカ、そのため国からお金が出ない、というウワサも…。
過去に何があったかは知りませんが、結果として一部の道路に交通が集中して日常的に渋滞を起こして、近隣に排気ガスを撒き散らしている、という事実を県や市はしっかり認識してほしいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2005-10.htm#day03
Last updated : 2010.09.06