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ひとりごと厳選集(自転車ネタ集)

「管理人のひとりごと」からテーマごとにピックアップした厳選集です。

このページは、ワタシの趣味の一つである自転車についてのネタ集です。

2011年1月29日(土):トランジットスポーツの9速化も検討(爆)

連日ネタにしている通り、ブリヂストンの26インチ折りたたみ自転車、トランジットスポーツのホイール交換、クイック取付を検討しています。

今、せっかくだからといって、さらに考えている「やりたいこと」があります。
それはシフトの「9速化」です。

以前から「なんとかしたいなぁ」と思っていたのが、この黒いスプロケット。

トランジットスポーツのスプロケット
トランジットスポーツのスプロケット

黒が重々しく好みでありません。また安グレードらしく、実際の重量も重そう。
これを軽快なシルバーの、実際の重量も軽量なハイグレード仕様のスプロケットに交換。さらにリアディレーラーを軽量なものに交換し、おまけにリアディレーラーをガードするパーツを外せば、さらなる走行性能アップが期待できます。

「9速化」は副産物と考えていますが、要はドライブトレインを軽量でグレードの高いものに変更しようかと考えています。シマノならパーツの信頼性が高いので、初期投資がかかったとしても、十分費用対効果は期待できるでしょう。具体的メニューとしては

9速化、ドライブトレイン軽量化にあたり、このあたりが改造ポイントになりそうです。
今度、購入店に相談してみます。

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2011年1月28日(金):トランジットスポーツのホイール検討

昨日もネタにしましたが、ブリヂストンの26インチ折りたたみ自転車、トランジットスポーツのホイールについて検討しています。

そもそもの目的はクイックの装着、単にそれだけならハブの交換でOKです。
しかしハブ交換となればホイールも組み直しになります。ならばいっそ、軽量リムやスポークを使い、軽量ホイールにしてしまおうかと、また悪い虫が騒ぎ始めています。

最終的なゴールとして、トランジットスポーツには幅1.1~1.25(28~32mm)程度の細めのタイヤを履かせたいと思っています。「通勤特急」として路面の良い道をそれなりのスピードで走るには、それくらいのタイヤがベストかと。そのためにどんなホイールにするか、完組みか手組みか、リム幅をどれくらいにするかなど、じっくり検討してみます。

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2011年1月27日(木):トランジットスポーツG26のクイックシュー取付は…

ブリヂストンの26インチ折りたたみ自転車、トランジットスポーツG26を購入してから1年が経ちました。

トランジットスポーツは順調に稼動しています。
購入当初は折りたたんでもたいして小さくならないので使い道に困ったのですが(爆)、割り切って折りたたまない日常の足として使うことで、活躍の場は増えてきました。今では最寄駅までの「通勤特急」として欠かせないアイテムです。

ブリヂストン トランジットスポーツ
ブリヂストン トランジットスポーツ

ところで、このたびトランジットスポーツのホイールへのクイック装着を検討しました。クイックをつけてホイールを簡単に外せれば、折りたたんでの輪行もコンパクトになり、少しはラクになるかも、という目論見です。

しかし自転車屋さんに見せたところ「このタイプのハブは軸が貫通していないので、クイックにするにはハブを交換するしかないですね」とのこと。参りました…。

ハブ交換といってもいろいろアプローチがあります。文字通りハブだけ交換するのは一番手っ取り早い方法です。しかし、ハブ交換のためにホイールを組みなおすなら、どうせならリムやスポークも好みのものを使って、カスタム仕様の手組みホイールにしてしまう手もあります。あるいは完組みホイールにする手もあるでしょう。

単なるクイック装着の話でしたが、どんどん膨らんでいきそうです…。

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2011年1月25日(火):連続自転車稼動日記録がストップ

1月4日から続いていた「連続自転車稼動日記録」が、昨日とうとうストップしました。
1月18日にここでネタにしてからも記録は伸び、とうとう20日連続になったのですが、残念ながらそこでストップしてしまいました。

記録が止まった24日(月)は、朝はみぞれが降り路面が凍結、日中は晴れたのですが仕事、そして帰宅した夜は雨が降ってきてしまいました。さすがにこれでは無理です。

まあ記録云々よりも、目的はフィットネスなので、明日からまたがんばります。

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2011年1月24日(月):シマノバイクフィッティング

南船橋のららぽーとにある「バイシクルセオららぽーとWest店」にて、シマノバイクフィッティングというサービスを受けてみました。

シマノバイクフィッティングは、身長と座高を計測するだけで、バイクのセッティング数値をはじき出してくれるものです。計測一回のお値段は1575円。英語になりますが、解説のページはこちらです。

セッティング数値はロードバイクの場合「Comfort」と「Sportive」の二種類が出ます。Comfortは長距離でも疲労が少ないセッティングで、具体的にはハンドルバーとサドル間の距離が短く、またハンドルバーとサドルの高低差が小さくなります。またフレームサイズは大き目が提案されます。一方Sportiveはその逆で、より長いハンドルバーとサドル間の距離、より大きいハンドルバーとサドルの高低差により、レーシーなポジションを狙うものです。フレームは小さ目のものが提案されます。
お店の人の話では、このセッティングのベースとなるデータは世界中の計測結果だそうで、欧米人も多く含まれるため、数字はやや大きく出る傾向があるとのことです。

このシマノ基準をワタシのNeo PRIMATO実車と比較したところ、サドル高はまったく同一、それ以外も近い数字になりました。ただしハンドルバー-サドル間については、シマノがComfort650mm、Sportive672mmと提案しているのに対し、Neo PRIMATOは630mmと短め。ワタシは初心者、かつ体が固いので現状ではこの距離で良いのですが、理想的にはもっと長めにした方が良いということでしょうか。

このサービス、身長と座高を入力するだけなので、ライダーの技量や柔軟性はまったく関係しません。とてもざっくりしたもので、これだけでベストポジションを作れるとは到底思えません。とはいえ超簡単なので、何の基準もない初心者に最初のベンチマークを提供する、という意味では、とても有益と思います。

ワタシもこの数字を最初の基準として、今後体型や技量の変化に応じて「あそこをもっと長く、ここはもっと短く」などと微修正していきたいと思います。

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2011年1月23日(日):ペダル候補その4・スピードプレイ

ロードバイクのビンディングペダルについて検討しています。
四日間の続きモノで、最終日の今日は「スピードプレイ」を取り上げます。

Speedplay Zero ペダル
Speedplay Zero ペダル

スピードプレイの特徴は、ペダルが小さく、ペダルをキャッチする部分が大きいことです。他のビンディングペダルとは発想が逆ですね。

これが評判が良いらしく、ツール・ド・フランス等のレースでも年々使用率が上昇しています。まさに今、大注目のペダルかもしれません。

しかし、スピードプレイはアメリカのブランド。今回ワタシは、できればイタリアンブランド、あるいはヨーロピアンブランドにしたいと思っており、ロードバイクの中では対極にあるアメリカンブランドへ「浮気」するのはためらいます。

というわけで、LOOK、TIME、カンパニョーロ、スピードプレイなどが今のところビンディングペダルの候補ですが、まだ決定には時間がかかりそうです。横尾双輪館さんにも相談してみます。

ちなみに今回はシマノのペダルを取り上げていません。
理由ですが、自転車のコンポーネントがカンパニョーロなので、ガチなライバルであるシマノのパーツを付けるのは、ちょっとためらうからです。日産GT-RにMAZDASPEEDのシートを装着したらおかしいでしょう。それと一緒です。
シマノ自体は、とても好きなメーカーなのですが(汗)。

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2011年1月22日(土):ペダル候補その3・カンパニョーロ

ロードバイクのビンディングペダルについて検討しています。
四日間の続きモノで、三日目の今日は「カンパニョーロ」を取り上げます。

Campagnolo RECORD PROFIT PLUS ペダル
Campagnolo RECORD PROFIT PLUSペダル

カンパニョーロは泣く子も黙る、イタリアのロードバイクパーツメーカー。
特にコンポーネントでは圧倒的なシェアを誇ります。

ただし、ペダルに関しては、カンパニョーロとしてはあまりビジネス上成功している、とは言いがたい状況です。あるお店に聞いたところ「あれは『全身カンパに統一したい』というカンパ信者のためだけにあるパーツです」と辛口な批評をしていました(汗)。

また別の店では「カンパのペダルは固くて外れにくい。レース用です」とも聞きました。
どのみちワタシには向いてなさそうです。

カンパニョーロのペダルのデザインは好きです。単なるデザイン上の好みなら、これが一番です。LOOKやTIMEのような樹脂系でなく金属系なので、ちょっと古臭いクロモリフレームの自転車にもよく合うように思えます。

ただ、カンパニョーロのペダルは、高いです。
「RECORD プロフィットペダル」は日本での定価は46000円もします。Wiggleで購入したとしても23000円くらい。もしNeo PRIMATOとBianchiの2台に装着する場合、なんやかんやで5万円コース。これは厳しいです。

明日は四日目、最後の候補を出します。

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2011年1月21日(金):ペダル候補その2・TIME

ロードバイクのビンディングペダルについて検討しています。
四日間の続きモノで、今日は「TIME」を取り上げます。

TIME I-Clic Racer ペダル
TIME I-Clic Racer ペダル

TIMEもフランスのメーカーで、創業者はLOOKのビンディングペダルの元開発者。彼がLOOK時代に企画した「足を動かせるペダル」のアイデアが受け入れられなかったために、独立してTIME社を創設したそうです。

という成り立ちなので、TIMEのビンディングはお約束で、足が動かせます。
これはメリットデメリット賛否両論あるようです。賛成派の意見は「足がある程度動くことで関節に負担がかからない。結果として膝などの痛みが出にくくなる」などというもの。一方デメリットでよく言われるのは「足が動いてしまうと、ペダリングスキルのない初心者は上達が妨げられる」というもの。
上記は一般的に言われていることなので、ワタシ自身にメリットになるか、デメリットになるかはわかりません。

一つだけ明確に、TIMEを選択したい理由があります。
それは憧れのマルコ・パンターニがTIMEペダルの愛用者だったこと。BianchiにTIMEペダルでパンターニ気分に浸るのは悪くないと思います。

ただし、TIMEはデザインが今風過ぎて、ちょっと古臭いクロモリフレームの自転車にはイマイチ合わない気がします。

というわけで、かつてパンターニも愛用したTIMEは候補です。ただし具体的なターゲットがまだ見えていないのも現状です。うーん悩ましい…。

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2011年1月20日(木):ペダル候補その1・LOOK

ロードバイクのビンディングペダルについて検討しています。
今日から四日間の続きモノで、まずは「LOOK」を取り上げます。

LOOK KEO 2 MAXペダル
LOOK KEO 2 MAX ペダル

LOOKはフランスのメーカーで、ビンディングペダルで特に有名です。他にカーボンフレームの自転車も有名ですが、これがまた、価格は強烈に高いですね…(汗)。

一方、LOOKのペダルはトップモデルでなければ、お値段も比較的お手軽です。
デザインも嫌いではありません。ただし色は…。個人的に好みの金属系のシルバーがなく、樹脂系の白、赤、黒、グレーしかないのは、ちょっと好みから外れます。

ビンディングペダルで、メジャーなLOOKはシマノと並び最初に思い浮かぶ候補です。ただし天邪鬼なワタシは、一応念のため、他にも良いものがないか調べてみます。

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2011年1月19日(水):ビンディングペダルの検討開始

最近自転車ネタばかりですみません。
ロードバイクのNeo PRIMATOが我が家にやってきてから、1カ月が経ちました。

そろそろロードバイクにも慣れてきた頃。最近はビンディングペダルが気になります。
最近はサイクリングにおいて「正しいペダリング」なるものを、本などで自分なりに研究して意識しているのですが、そういう中で「ペダルと足を固定したら、走りはどれくらい変わるのかなぁ」と期待するようになってきました。

明日以降、現在検討中のペダルを書いておきます。

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2011年1月18日(火):連続自転車稼動日記録を更新中

関東は毎日晴天が続いています。

そのおかげで、最近はほぼ毎日自転車に乗れています。寒く汗をかかずに済むので通勤の駅往復7kmも自転車。よってTransit Sportは平日ほぼフル稼動です。

また平日の早朝か深夜、および土日はNeo PRIMATOにも乗っています。
あと、Dahonもたまに乗っています(汗)。

よって、今年は1月3日に休んで以降、毎日乗っており、今日で15日連続です。
天気予報に注意しつつ、連続記録がさらに更新できるようがんばります。

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2011年1月16日(日):自転車&ヘルシアウォーターが続く理由

ワタシは根っからの怠け者です。
いろいろな目標、計画、企画を立てても9割9分は三日坊主で終わります。

しかし、自転車&ヘルシアウォーターは今のところ続いています。
なぜ続くのか、理由について備忘録として残しておきます。

まずヘルシアウォーター。これは簡単。飲むだけだからです。ワタシのパターンとしては、出勤時に持っていくか、もしくは自転車トレーニングのときに飲むか。時々朝忘れる日がありますが、そのときは夜飲めばOK。ほぼ毎日、苦もなく飲めています。

一方、自転車は我ながらよく続いていると思います。理由としては

  1. 自転車に乗ることが楽しい、気持ちいい
  2. 毎日30分程度ならどうにか時間を取り、継続できる
  3. 気象条件的には、寒いが寒すぎず、雨もほとんど降らないため継続できる
  4. 自転車乗りとしての上達が実感できる
  5. 体重、体脂肪率の減りも実感できる
  6. やせたい、体脂肪を減らしたい、という動機がある

こんなところでしょうか。
「4」「5」は、エクセルでログを取ることで、効果を実感できるようにしています。

誰かが言っていましたが、勉強や運動、習い事などは「will(したい)」「can(できる)」「must(しなくてはいけない)」の3つが揃わないと続かないそうです。
その意味では、上記6つの要素のうち「1」はwill、「2」「3」「4」「5」はcan、「6」はmustに相当します。今のところwillとcanとmustがうまく揃っているために、続いているものと思われます。

一方で、上記6つの要素の中には、今後継続するのが難しいものも出てきそうです。
一番危ないのは「3」だと思っています。ワタシは寒いのはまったく問題ないので冬の早朝だろうとチャリンコに乗りに行きます。ワタシの住む関東南部の冬は毎日晴天続きなので、本人さえその気になれば、毎日が自転車稼働日になります。

しかし夏場はどうか…。特に去年のように、夜中でも気温が25度以下にならず、朝は8時ですでに30度を越え、日中は35度を越えるような日々が、7月中旬から9月中旬まで延々と続いたら…。
もちろんその前には梅雨があります。大事なマシンを極力雨に濡らしたくないワタシは、多分ちょっとでも雲行きが怪しい日は乗りに行かないでしょう。

そう考えると、6月から9月中旬まで走り込みが極端に不足し、せっかくの継続心も薄れる可能性があります。真冬の今こんなことを考えてもピーンときませんが、夏をどう乗り切るかが、年間を見据えたときの課題です。

それ以外も「1」「4」「5」「6」は、今は初心者ゆえ効果が実感できるものの、トレーニングを継続すればいずれ効果の曲線は緩やかになるもの。「飽き」の気持ちが出てきたときどう盛り返すかも検討しておかなくてはいけません。

まあ手っ取り早いのは「ツール・ド・千葉」のようなイベント参加で目標を作って、常にモチベーションを刺激することでしょうか。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-01.htm#day16

2011年1月15日(土):自転車&ヘルシアウォーターの効果

10月中旬に自転車&ヘルシアウォーターによる体脂肪減少作戦を開始してから、約3カ月が経過しました。ここまでの中間報告をまとめておきます。

まず数字から。10月中旬の計測時と比較して、体重は3.6kg、体脂肪率は5.6%減少しました。ゆっくりですが、効果はあるかなぁ、という数字です。

ただし、まだ実感として「体が軽くなった」とか「動きがシャープになった」と思えるほどではありません。また見た目もそれほど変わっていないように思えます。

ちなみにこの3カ月間で、ざっくり計算ですがトータル2400分自転車に乗り、1本500mlのヘルシアウォーターを80本飲みました。消費カロリーは自転車1分10kcalとして合計24000kcal、一日あたりざっと260kcalくらいと思われます。260kcalといえば菓子パン1個分くらいでしょうか。

食事は暴飲暴食を避ける以外は、あまり厳しい制限はしていません。
それでもちょっとずつ体重が減っているのは、やはり自転車成果でしょうか。あと、体脂肪計はあまりアテにならないとはいえ、5.6%も減ったのはヘルシアウォーターの効果もありそうです。

というわけで、効果が表れ始めた自転車&ヘルシアウォーター。
もうしばらく継続してみます。

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2011年1月14日(金):TACX サイクルモーションスタンド T3075

自転車を自分でもある程度メンテナンスできるようにと、こんなのを買いました。

TACX サイクルモーションスタンド T3075
TACX Cycle Motion Stand T3075

オランダ・TACX社のメンテナンススタンドです。型番T3075、名称は「サイクルモーションスタンド」と言います。

ロードバイクはスタンドがないので自立できません。簡易なスタンドもありますが、安定度がないため、なかなか腰をすえた作業は難しいです。

しかしこのメンテナンススタンドなら、重量が9kgもありとても安定しているので、じっくり安心して作業ができます。また、特にバイクを高い位置に配置できるので、下回りを念入りにチェックしやすいのがメリットです。

「最近自転車グッズがゾロゾロ増えているね」と妻から白い目で見られていますが、どうにかやり過ごしています(汗)。洗車に整備に、ガンガン使いたいと思います。

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2011年1月13日(木):自転車のパンク修理キット

自転車のパンク修理対策として、以下のものを一式用意しました。

自転車のパンク修理キット
自転車のパンク修理キット

携帯ポンプ「Airbone ミニポンプ」、ホースの「グランジ ポンプアダプター」、そしてミシュランのチューブとシュワルベのタイヤレバーです。コンビニかどこかでもらったおしぼりも一枚入れています。

これらを100円ショップで買った筆箱サイズの袋にパックしました。これをサイクルジャージのポケットに入れれば、いざというときでもバッチリです。

サイクルジャージの後ろポケットに入れます
サイクルジャージの後ろポケットに入れます

あとは、いざというときにきちんと対応できるよう、練習が必要です(汗)。

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2011年1月10日(月):Bianchi EL OSのメンテナンス依頼

昨年末に中古で買ったビアンキのクロモリロードバイク「ELOS(エロス)」号を横尾双輪館さんにメンテナンスしていただくことになりました。

あらかじめ大まかに構想しておいた上で、横尾さんに現物を確認いただきどの部分をどうメンテナンスするか相談しました。その結果以下の作業を実施することにしました。

横尾さんの感想は「キレイだね。ほとんど乗ってなさそうだな。」とのこと。思ったほど大掛かりな改修は必要でなく、交換は消耗品程度で済みそうです。

横尾さんのアドバイスとしては「パーツは、使えるものはなるべく当時のものを残した方がよい」とのことでした。ELOS号も1990年代後半~2000年代前半のプチ年代モノのパーツが主体ですが、なるべくそのまま残すことにしました。

2週間後くらいに仕上がるとのことです。楽しみにしています。

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2011年1月9日(日):Bianchi EL OSのクリーンアップ

昨年末に中古で買ったビアンキのクロモリロードバイク「ELOS(エロス)」号のクリーンアップを実施しました。

作業に使ったケミカルは、フレームの塗装部分には自動車用の水アカ取りクリーナーを、金属パーツには磨き剤「ブルーマジック」と「ピカール」を併用しました。

結果として、とてもキレイに蘇りました!
自動車用水アカ取りは実に使えます。自転車のフレームの塗装は自動車よりずっと薄く、デリケートなものです。しかし水アカ取りは塗装面に悪影響を及ぼすことなく、汚れだけをうまく除去してくれます。ELOS号のヘッドチューブはケーブルとの干渉を防ぐための保護テープの糊でベトベトでしたが、水アカ取りで糊を溶かすように時間をかけて磨き、見事に取れました。

Bianchi EL OS ヘッドチューブのベトベト汚れ
ヘッドチューブの保護テープによるベトベト汚れ

水アカ取りで糊を溶かすようにクリーニング
「チェレステ」色の水アカ取りで糊を溶かすようにクリーニング
キレイになった写真は取り損ねたので後日!

フレーム本体のチェレステ塗装部分も、水アカ取りにより薄黒い汚れが落ちて、雨雲が過ぎ去ったかのように本来の「ミラノの空」が、ツヤとともに復活しました。

ちなみにワタシが使用した水アカ取りはタケハラ(現・PRO STAFF)製。数年前のもので、しかもラベルが取れてしまったので詳細はわかりませんが、確かコンパウンドの入っていない濃色車専用のはずです。チェレステは「濃色」ではありませんが、デリケートな塗装を扱う、という意味ではノーコンパウンド製品が無難でしょう。

フレームのクローム部分、および金属パーツは定番の金属磨き「ブルーマジック」と「ピカール」を併用して、これまたいい具合にピカピカになりました。どちらも良い効果を発揮してくれましたが、今回のようなデリケートな自転車金属パーツの最終仕上げという観点では、どちらかというと「ブルーマジック」の方が良さそうでした。

もちろん水アカ取りも金属磨きも、まずは目立たないところで小さくテストをして、影響がないことを慎重に確認してから本磨きに入るのは言うまでもありません。年代モノの中古は特に、失敗したらスペアが入手できないと覚悟を決めて作業すべきです。幸いELOS号はフレーム、パーツとも、そう弱い部分はありませんでした。

DIYによるクリーンアップが完了したので、あとはプロショップによるメンテナンスです。Neo PRIMATOを購入した横尾双輪館さんに相談してみます。

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2011年1月8日(土):Bianchi EL OSのファーストインプレッション

昨年末に中古で買ったビアンキのクロモリロードバイク「ELOS(エロス)」号のファーストインプレッションを書いておきます。

まず見た目。文句なしにカッコイイです。ワタシが昔から憧れを抱いていた「ちょい古ビアンキ」そのもののです。ちょっと細身でホリゾンタルのクロモリフレームがヤバすぎます。チェレステをベースに、フォークやシートステイがクロームなのもクラクラきます。このカッコ良さ、セクシーさがなければ、わざわざリスキーな中古自転車など買いませんヨ。

ビアンキといえば「チェレステ」と呼ばれる青緑色があまりに有名です。
チェレステは年やモデルによって微妙に色が違うことで有名です。なんでも「そのときのミラノの空を参考に色を作っている」とか。ウソかホントかはわかりません(汗)。
さて、ELOS号のチェレステは、微妙に青がかっています。以前のプレストはもう少し緑、むしろ黄色が少し混じっている感じすらしましたが、ELOSのチェレステは角度によっては水色にも見えるくらいです。この微妙さがたまりません。
そして、ELOS号は「BIANCHI」のロゴが紺色! これもまた、青系好きには強く響きます。本当に惚れ惚れするくらい美しく、カッコいいバイクです。

Bianchiの「ELOS(エロス)」
Bianchi EL OS
愛称は「エロス」

走りは、まだメンテナンスが万全でないためか、まだまだ重苦しいです。
可動部分が全体的に重く感じます。重いというのは重量でなく、動きのスムーズさが足りない、という意味です。新車で購入したばかりのNeo PRIMATOの軽やかさとは雲泥の差。タイヤも古く、硬く感じ、新品のミシュランPRO3の滑らかさには遠く及びません。全体的に、部品交換やオーバーホールなどのメンテナンスが必要でしょう。

コンポーネントはカンパニョーロのヴェローチェ10スピード。旧型の、連続シフトができるタイプです。ワタシが下手っぴだからと思いますが、まだシフトチェンジがスムーズには行きません。

クランクは53-39Tのノーマルクランクです。
コンパクトクランクが主流の今では「重いクランク」とすら言えるかもしれません。貧脚のワタシでは、平地でもちょっと向かい風だとケイデンス90の維持は困難です。インナーに入れたくなります。でも、せっかくなのでこれはこれで、当面維持する予定です。
将来的には、こういう駆動系をグイグイ回せるようになりたいものです。

フレームのしなりやら剛性やら、またそれらが走りにどれくらい影響しているのかはまだよくわかりません。メンテナンスである程度パフォーマンスを戻し、自分自身も慣れてきたら、こういう部分も感じられるようになりたいと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-01.htm#day08

2011年1月7日(金):Bianchi EL OSのスペック

昨年末に中古で買ったビアンキのクロモリロードバイク「ELOS(エロス)」号のスペックを、メモ書きで残しておきます。

まず、装着されているパーツは羅列すると以下の通りです。

気になる重量は、ペダル込みで9.4kgでした。
偶然にも、Neo PRIMATOとまったく同じ重量でした。厳密に比べていないので定かでないですが、ELOS号はNeo PRIMATOに比べフレームは重く、ホイールは軽い気がします。後日きちんと検証してみます。

ところで、ELOS号のブレーキは左が前、右が後ろです。
日本では一般に右前左後ですが、ELOS号は逆です。これは道路の進行通行と関係あるらしく、日本のような左側通行の国では右前左後、一方右側通行の国では左前右後のようです。また、ロードバイクは欧州の右側通行の国々で発達したので、パーツは左前右後が自然になるようにできています。(参考:自転車探検!

ELOS号がなぜ左前右後なのか。ワタシは以下の仮説をたてています。

  1. ELOS号の前ユーザーが、あえて指定した(特に指定しない場合、日本では右前左後で組まれることが多いようです)
  2. ELOS号が海外から持ち込まれた

1の可能性が高いと思われますが、ひょっとしたら2のケースもありかもしれません。

この話はクルマとも似ています。日本での通行上は不便だけれど本来の設計通りで運転そのものは自然な左ハンドル仕様にするか、それともペダル配置など不自然になるものの日本の道路では乗りやすい右ハンドル仕様にするか、そんな論議と似ています。
ワタシ自身はクルマは輸入車なら本当は運転が自然な左ハンドルが好きです。一方自転車は永年の慣れから右ハンドル…、じゃなくて「右前左後」の方が良いです。

いずれにしても、ELOS号は装着されているパーツのセンスの良さといい、ブレーキケーブルのセッティングといい、前オーナーは相当本格的なマニアだったのでは、と推測されます。手放してくれてありがとう、としかいいようがありません。大切にしますヨ。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-01.htm#day07

2011年1月6日(木):今年は正月太りを避けられました

今年の年末年始は自転車に乗っていたおかげで、いつも通りたくさん食べたにも関わらず、正月太りをしませんでした。

思えば去年は最悪でした。
飲んで食べるのはまあ例年通りですが、運動らしい運動はほとんどなし。その結果、体重はかなりヤバい数字に。そして仕事始めの日は明らかに自覚ができるほど体が重く、これまで駆け上がっていたはずだったいつもの駅の上り階段では屈辱の息切れを起こす始末でした。

しかし今年の仕事始めは足取りも軽く、二段飛ばしで最後まで行けました♪

12/29~1/4の冬休み期間、自転車で111.5km、310分走りました。ワタシのサイクリングの場合だいたい1分10kcalを消費するので、ざっくり計算で3100kcal消費できたことになります。一日あたり400~500kcalくらいなので、ちょうど余計に食べ過ぎた分くらいが、うまく消費されたと思われます。

ただし食べた量もそれなりに多かったので、さすがに体重減とはなりませんでした。
正月が終わりいつもの生活が戻ったので、今後は食べる量も調整します。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-01.htm#day06

2011年1月5日(水):12月の自転車走行ログ

12月の自転車走行ログを集計しました。その結果は

サボり気味だった11月に比べて、大幅に走行距離が伸びました。ノルマとしていた200kmも楽々クリアしました。

要因はいくつかあります。
まず、雨が少なくて自転車に乗れる日が多かったのが大きな要因です。なんと稼働日は24日も取れました。

ユニクロのヒートテックを導入したことで、冬でも寒さが苦にならないのも、サボリが少なかった要因です。ワタシの住む地域は気温がマイナスになることはあまりなく、気温がプラスであるうちは、ヒートテックとサイクルジャケットで十分対応できます。

さらにはロードバイクNeo PRIMATOが加わったことも大きな要因です。
納車前は体作りのためにPRESTOとTransit Sportにたくさん乗り、納車後はNeo PRIMATOに頻繁に乗りました。結果的に、Dahonを除く3台ともバランスよく距離を伸ばせました。

1月からはノルマをちょっと高めに、月300kmに設定します。稼働日20日として、一日15km、一週間に75kmくらいのペースで行ければ、と思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-01.htm#day05

2010年12月31日(金):2010年は車輪が6輪増えました

今年も大晦日になりました。
ベタですが例によってこの1年、2010年を振り返ります。

今年も家族がおおむね元気だったのはなによりです。
我が家のキッズとしては、長女ちーさんは幼稚園の年長さんも後半となり、ボチボチ小学生の姿がイメージできるようになってきました。次女春ちゃんは2歳からそろそろ3歳になる、かわいい盛りです。

個人的には、今年は大自転車ブームがやってきました。
しかも年初の折りたたみ自転車ブーム、そして秋のロードバイクブームと、二種類の自転車ブームがやってきました。ワタシにはこれまで数年周期で自転車ブームがやってきたのですが、今年は特に激しかったです(汗)。

結果的には、4台購入して1台売却。台数3台、車輪6輪の純増となりました(爆)。

まあ自転車の成果として、毎日のサイクリングのおかげで体調はすこぶる良いです。
一応の投資効果はあり、しかも継続中である、と報告しておきます(汗)。

クルマも入れ替わりが激しかったです。
三菱アイとBMW 320iが去りました。一方でVWジェッタとメルセデスAクラスがやってきました。RX-7だけは相変わらずですが、周りはどんどん入れ替わっています。いずれも大きな故障もなく、中古車として売る方はそれなりに高く売れて、買う方はそれなりに安く買えています。自転車もクルマも、目的に応じて選択肢があるのは最高に楽しいです。

来年もakimitsu.netをよろしくお願いいたします。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-12.htm#day31

2010年12月30日(木):ようこそ我が家へ! Bianchi「ELOS(エロス)」

昨日ちょっと前フリしましたが、我が家に新しいビアンキがやってきました。
自転車の中古店「サイクリー」にて購入した、2003年式の「EL OS」です。

Bianchiの「ELOS(エロス)」
Bianchi EL OS
愛称は「ELOS(エロス)」

ELはイタリア語でEXTRA LEGGERI、英語ではEXTRA LIGHTの略です。いわゆる「超軽い」というヤツです。OSはオーバーサイズの意味で、推測ですがこのフレームのダウンチューブ外径がクロモリフレーム規格の28.6mmより1サイズ大きい31.8mmであるためと思われます。
(参考文献:「クロモリ自転車の組み立てと調整」大前 仁、ラピュータ)

「EL OS」はカタログ上ではフレーム売りされていたらしく、「PRESTO」といった車種名(?)はついていません。よってこいつはワタシの独断で「ELOS(エロス)」号と名づけたいと思います(爆)。

ところで、サイクリーによればこの個体は2003年式とのこと。その根拠は前オーナーの購入時の書類から、購入時期が2003年と判明したためとのことです。

ただし、このモデルはどう考えても2003年モデルのラインナップにはなく、おそらく1995~1996年頃のモデルと思われます。まだビアンキがクロモリフレームに全力を注いでいた時代、コロンバスのチューブを使った高級品としてフレーム売りしていた、まさにクロモリ黄金時代の一番最後の方のモデルと思われます。
個人的にも、この頃はビアンキへの憧れが始まった時期であり、まさに一番思い入れの強かった年代でもあります。

フレームはどう見ても1995~1996年モデルと思われるのですが、一方でパーツは2000年代以降と思われる、比較的新しいものが装着されています。
コンポーネントはカンパニョーロ・ヴェローチェの10スピード。これは明確に2004年以降のモデルです。またハブには同じくカンパニョーロのデイトナという、2001~2002年とごく短い期間に存在したモデルが使用されています。他のパーツも推定ですが2000年代前半に集中しており、1990年代半ばのパーツは皆無です。もちろんパーツはいくらでも交換できるのでパーツだけで年代の特定は難しいですが、15年前の自転車、というほどの古さは感じない個体です。

前オーナーも中古で買ったのか、あるいは店舗の長期在庫か何かだったのかはわかりませんが、オリヂナルが1995年くらいで、稼動開始が2003年前後だとしたら、なかなかお目にかかれない物件です。

ということで、店頭ではフレームの状態を中心に、各部を穴が開くほどチェック。そして購入してしまいました(汗)。

中古なので状態の見極めとメンテナンスが重要。
年が明けたら横尾双輪館さんに相談して、簡単なリストア計画をたてたいと思います。

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2010年12月29日(水):ありがとうBianchi PRESTO!

2001年以来10年近く乗ってきた愛車、クロスバイクのBianchi PRESTOがドナドナ(売却)されることになりました。

Bianchi PRESTO(ビアンキ・プレスト)
Bianchi PRESTO

先日書いた通りプレストのロードバイク化計画は断念となったので、当面は保管しつつ、将来的にはビアンキロードバイクとリプレイスしようとぼんやり考えていました。

しかし、たまたま中古自転車ショップ「サイクリー」を検索していたら、ビアンキのちょいと古めのクロモリロードバイクを発見! 「いかん、まずい物を見てしまった…」と思いつつ、翌日には店舗へ…。事前に下調べをした上で、当日は物件をくまなくチェック。そしてその場でビアンキちょい古クロモリ購入を決めてしまいました(汗)。

というわけで、さすがに5台も置いておくわけにはいかないので、残念ながらプレストは売却となりました。売却もサイクリーで、下取り額は10年落ちにしては悪くない額です。

プレストはとても思い入れの強い自転車でした。
初めてのビアンキであり、初めてのスポーツバイクであり、初めての10万円オーバーの高額自転車でもありました。その美しさとスピードには大いに魅了されました。

ハイライトは2006年のツール・ド・千葉参加です。
こいつでどうにか100km超を完走しました。房総の海とチェレステとの対比はとにかく美しかったです。そして妻と当時2歳だった長女ちーさんが待つゴールに辿り着いたときの嬉しかったことといったら!

2006年のツール・ド・千葉、外房の美しい海
2006年のツール・ド・千葉
外房の美しい海

ただし走りの面だけで考えると、ロードバイクを知ってしまった今、クロスバイクでは物足りないです。またいわゆるクロスバイク的な使い方、すなわち街乗り用としては、もっと気楽に乗れるトランジットスポーツが活躍してくれて、これまた出番も減っています。というわけで、ビアンキのクロモリロードバイクが来るのを機会として、プレストは売却することにします。

クルマもそうですが、愛車を売却するのはいつも寂しいもの。
しかしクルマも自転車も、ライフスタイルや目的に合わせて選び、使い、その目的に合致しなくなってきたら、手放すことを検討しなくては、と思います。

幸い自転車も、自動車にはまったく及ばないとはいえ、中古売買の仕組みも整ってきました。ビアンキのちょい古クロモリとの出会いを提供し、プレストと次のオーナーを結び付けてくれるサイクリーに感謝です。

ありがとうプレスト! ワタシを自転車趣味の入口へ、最高の形で誘ってくれました。
次のユーザーにも大切に乗ってもらえるのを心から祈っています。

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2010年12月27日(月):Bianchi PRESTOの改造計画は断念

かねてから検討していた、Bianchi PRESTOの改造計画は断念しました。

横尾双輪館さんとも相談しましたが「フォークをクロモリに交換するだけなら可能。コンポーネントをシマノの新しいものにすることも可能。しかしカンパニョーロを装着し、ドロップハンドル化してロードバイクに仕立てるのは、フレーム形状やブレーキ台座の問題もあり困難」という結論に。

PRESTOを今後もお気楽クロスバイクの位置づけで乗るなら、フォーク交換程度でお茶を濁せばよいでしょう。ブレーキ問題もVブレーキやカンチブレーキのまま、シマノのクロスバイク用コンポーネントを使えば、見た目だけなら「なんちゃってフラットバーロード」くらいに仕立てることは可能でしょう。

しかしワタシが欲しいのはNeo PRIMATOのバックアップとなる、ちゃんとしたロードバイク。色はチェレステ(爆)。そうなるとハンドルもドロップがベストだし、コンポーネントもカンパニョーロが好みです。
しなしながら、元々クロスバイクであるPRESTOはブレーキ台座の問題、フレームの形状などから、いくら改造したところで100%ピュアなロードバイクにはなりません。中途半端に投資しても得られる効果が期待できそうにないので、断念することにしました。

PRESTOのリヤ
PRESTOのリヤ
キャリパーブレーキの装着は困難

将来的にはNeo PRIMATOとビアンキロードバイクの2台所有が理想です。ただし以前書いた通り、現在のラインナップではイマイチ食指を動かされるモデルがありません。そうなると中古か…。当面はNeo PRIMATOを楽しみながら、気長に考えます。

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2010年12月25日(土):ガーミン Edge 500のセットアップ完了

Wiggleで注文していたガーミンのサイクルコンピュータ、Edge 500が届いたので、早速Neo PRIMATOにセッティングしました。

ガーミン Edge 500のセットアップ
ガーミン Edge 500のセットアップ

装着後、早速試走。
おお、いい数字が取れます。心拍数、ケイデンス、スピード…。数字が取れるようになると、いろいろわかってきて面白いです。

まず心拍数ですが、これは以前からポラールで取得できていたので、今回特別新たな発見はありませんでした。逆にポラールとガーミンで極端に数字に差があるようなら、それはそれで問題です(汗)。ポラールは腕時計タイプでしたが、ガーミンはサイクルコンピュータなので走行中に数字をチェックしやすくなったのはメリットです。

ケイデンス(一分間のクランク回転数)。これはワタシの中では、今回の目玉です。
そしてロードバイクの理想のケイデンスである90を維持するのは想像以上に大変なことが、よくわかりました。ワタシのこれまでのリズムだと70台、そしてちょっと頑張っても80台がいいところです。ケイデンス90は結構ハードルが高く、今のワタシでは相当意識して回さないと、なかなか出せない数字ということがわかりました。
現実は厳しいですが、まずはその厳しい現実が認識できたことが収穫です(涙)。

他にGPS機能などもあるのですが、まだとても全てを使いこなせるには至っていません。このあたりはおいおいやっていきたいと思います。

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2010年12月24日(金):Bianchi PRESTOの改造計画

新しいDE ROSAのロードバイクは実に良いです。
時間の許す限り、毎日乗りたい、ずっと乗りたい、と思わせます。

そこで「2台所有野郎」としてつい考えてしまうのは「Neo PRIMATOがメンテ等で不在のときはどうしよう」ということ。要はもう一台、Neo PRIMATOの代わりとなるバイクが欲しくなります。

ただし、予算や保管場所の問題もあるので、もう一台買うわけにもいきません。
そこで考えているのが、手持ちのビアンキ・プレストの改造計画です。

Bianchi PRESTO(ビアンキ・プレスト)
Bianchi PRESTO

これは700Cのクロスバイク。ハンドルはフラットバー、ブレーキはVブレーキ、コンポーネントもSHIMANOのNEXAVEというMTBベースのものが装着されています。そしてフロントにはサスペンションがついています。典型的なMTBベースのクロスバイクです。
改造計画は、これをできるだけロードバイクに近づける、という目論見です。

まず、このバイクで唯一好きでない、自転車のエレガンスを著しく損ねるフロントサスペンションは交換したい部分です。横尾双輪館さんに現物を見せつつ相談したところ、これをシンプルなクロモリフォークに交換することが不可能でない様子。実際に横尾さんのところには、クロモリフォークに交換されたビアンキ・BACKSTREETが置いてありました。

フォークの問題がクリアされたとすると、次の課題はブレーキです。
フロントはフォーク交換により、ロード用のキャリパーブレーキが装着可能になります。一方プレストのリヤはキャリパーブレーキが装着できない形状なので、これまで通りVブレーキ、あるいはカンチブレーキで行くしかなさそうです…。

そうなると、コンポーネントをどうするかで悩みます。
理想はロード用コンポーネントの装着+ドロップハンドル化ですが、リヤブレーキがロード用キャリパーでない場合、うまく引けるかどうか怪しいです。

というわけで、世間でもクロスバイクをロードバイクに近づけるカスタムのトライ例はあるものの、結構ハードルも多いようです。もう少し悩んでみます。

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2010年12月22日(水):いろいろな状況での心拍数

2006年に購入した心拍計「ポラール」。
最近感度がイマイチなのですが、時々使います。いろいろな状況における、ワタシ自身の最近の数字をメモ書きしておきます。

まずクルマの運転ですが、運転中はほとんど変動しないです。
平均毎分70~80くらい。安静時とほとんど変わりません。ヒヤリとする場面に遭遇すると変わるのかもしれませんが、まだ試せていません(試したくもないですし)。

徒歩は毎分100~110くらいです。小走りすると120くらいになります。

自転車はリラックスしたクルージングで毎分130~140くらい。結構飛ばせば150、坂があれば160。そして激坂では180と、ほぼ最大心拍数まで到達します。自転車に乗ると、心拍数は簡単に限界近くまで上昇します。

一方で面白いことに、同じ自転車でも、ガレージでのローラーではせいぜい毎分130~140くらいで、150以上は相当頑張って漕がないと届きません。しかも、ローラーで毎分150だと、辛過ぎるのと飽きちゃうので、ほんの数分しか運動が続きません。
外を走っていると、毎分150をキープしながらそこそこ長時間走れるものですが…。

というわけで、心拍数を上げて負荷をかけたトレーニングをするには、自転車、それも外を走るのが一番効率的なようです。

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2010年12月21日(火):Neo PRIMATOのファーストインプレッション

12月19日に納車されたロードバイク、DE ROSA Neo PRIMATO。
すでに3回、36km乗ったので、第一印象を書いておきます。

まず、加速感が良いです。伸びが違います。大げさでなく、280馬力のインプレッサに初めて乗ったときのことを思い出します。

実は乗る前は、所有しているビアンキ・プレスト(700Cクロスバイク)とたいして変わらないのでは、と思っていました。しかし、そんなことはありません。ペダルを踏み込むとダイレクトに力が伝わる感じがしますし、スピードもそれに伴ってグングン伸びます。やはりロードバイクの方がクロスバイクよりも、同じエンジン(自分自身)でありながら明らかにスピードが出ます。

いつものサイクリングコースで、10.5kmのコースがあります。これまでは普通30分、最短29分でクリアしていました。しかしDE ROSAではいきなり27分! 明らかに平均スピードが上がっています。しかし心拍数もいつもより高めでした(汗)。速いバイクなので、つい気持ちがオーバースピードになってしまうのでしょうか。

乗り心地は極めて良いです。23Cと細いタイヤにも関わらず、25Cのプレストよりもむしろ良いです。要因はフレームとタイヤでしょうか。プレストはアルミフレームにシュワルベDURANOの組み合わせ。これが路面の悪いところでは、てきめんに振動を伝えます。一方Neo PRIMATOはクロモリフレームにミシュランPRO3 RACEの組み合わせ。これがとても良い感触で、路面のインフォメーションは残しつつも、不快な振動は見事に和らげてくれます。ちょっと感動してしまうくらい、乗り心地が良いです。

タイヤの話を続けると、ミシュランPRO3 RACEは乗り心地が良いのに加えて、グリップも相当良さそう。カーブでも路面をしっかり捉えて離さない、という感じが伝わります。その上転がりはスムーズ。おまけに路面に食いつくような走行音もワタシ好み。各方面で評価の高いタイヤですが、なるほどそれも納得な、素晴らしいタイヤです。

乗り心地はとても良いのですが、しかしながら納車日当日の帰路では途中からお尻が痛くなりました。理由はワタシがサイクルパンツを履いてこなかったから。以後、乗るときにはサイクルパンツを履くようにしています。

カンパニョーロのエルゴパワーと呼ばれるブラケット、ブレーキ、シフトレバーは、初日のライドではなかなか慣れませんでした。特にシフトレバーがなかなかうまく操作できません。しかしこれもワタシの問題であることが判明。二日目のライドでシフトレバーに合わせて手を添えたところ、とても握りがフィットしました。「おお、まさにこれが人間工学(エルゴノミクス)に基づいたエルゴパワーか!」と、感動しました。

ワタシはいろいろな自転車を乗り比べた経験がほとんどないので自転車の剛性やら直進性やらコーナーリング性能やらが、他と比べてどうかはあまりわかりません。それでも、この自転車がワタシ史上最高に速く、しかも快適であると断言できます。これまでワタシの知る中でも、別格に素晴らしい自転車です。

数年後にこれを読んだときに、どれだけ変わっているでしょうか。
「甘っちょろいなぁ」と思えるくらい、自転車乗りとして成長していたらいいのですが。

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2010年12月20日(月):DE ROSA Neo PRIMATO納車!

横尾双輪館さんにオーダーしていた、DE ROSAのクロモリロードバイク、Neo PRIMATOがめでたく納車となりました。

DE ROSA Neo PRIMATO
DE ROSA Neo PRIMATO

フレームはワタシのサイズに合うベストの大きさを選択しました。
パーツも念入りに検討を重ねて、横尾さんと相談しつつ決めました。
配色は好みである紺、青系、そしてシルバーと白の組み合わせにしました。
結果として、イメージ通り、好み通りのロードバイクに仕上がりました。DE ROSAフレームの神々しい濃紺にウットリし、カンパニョーロのシルバーパーツの機能美にクラクラし、横尾さんによる手組みホイールのシャープさにメロメロになっています。

タニタ体重計による計測ではペダル込みで9.4kgでした。
クロモリフレームゆえ最新のカーボンモデルのような超軽量とはいきません。しかし初心者なので、これくらい重量があった方が安定感も出て、むしろ良いでしょう。

ちなみに横尾双輪館さんでは、10年前の青いNeo PRIMATOが、コンポーネントを従来のカンパニョーロ・デイトナからワタシと同じアテナに換装されて、オーナーの来るのを待っていました。10年モノのNeo PRIMATOはもっと明るい青で、適度に使い込まれたキズがありつつも、全体としてはとても綺麗でした。そして、年月をかけて丁寧に愛され続けたモノだけに宿る、特別なオーラみたいなものを感じました。

このオーラは「バイクを丁寧に扱う素晴らしいライダー」「品質の高いフレームを提供するビルダー」「長期に渡り面倒をみてくれるショップ」が全て揃って初めて出てくるのでしょう。ワタシが横尾双輪館さんでDE ROSAを買った理由も、まさにそこにあります。

「ワタシのNeo PRIMATOも、こういう風に育てていこう!」と、10年モノの青Neo PRIMATOを見て感動し、12月の寒空に誓いました。「ビルダー」と「ショップ」は申し分ないので、あとはライダーであるワタシ次第です。

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2010年12月19日(日):Neo PRIMATO納車準備完了

横尾双輪館さんに注文していたクロモリロードバイク、DE ROSA Neo PRIMATOが、いよいよ本日納車となります。

納車にあたり、みっともない体でお迎えに行くのはDE ROSAに失礼なので、今月は自転車で結構走り込んでいます。ちょうど18日終了時点で180kmと、毎月のノルマと定義した200kmをもうすぐクリアできそうなところです。まあ本格的なサイクリストの方からすれば200kmなんて一日でも走れるくらいでたいした距離ではありませんが、ワタシとしては今月は相当頑張っています(汗)。

DE ROSAもガンガン走行距離を伸ばしたいと思います。

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2010年12月18日(土):自転車の洋物はWiggleで購入

昨日、一昨日ネタにしたガーミンのサイクルコンピュータとドイターのリュックは、ともにWiggleで購入しました。Wiggleは自転車乗りには有名なイギリスの通販サイトです。

輸入品は「元々日本の正規代理店経由では高額なことが多い」「最近は史上空前の円高水準」ということもあり、海外サイトから直接買った方が割安なケースが増えています。自転車パーツも例に漏れず、あらかじめ型番などがわかっている商品なら、海外サイトから買った方がかなり割安です。

Wiggleは特に自転車やトレーニング系の扱いが充実しているのが強みです。
また最近は日本市場を重視しているらしく、直訳調ながらも日本語サイトもあり、決済も円、ユーロの選択が可能です。

今回のガーミンのサイクルコンピュータは日本での定価は48300円。しかしWiggleでは224.99ユーロ、もしくは25850円です。ドイターのリュックは日本では定価8500円がWiggleでは40.50ユーロもしくは4619円でした。送料は一定額を買えば無料だし、税金も特別なものはかかりません。

難点は届くまで日数がかかること、洋物がそのまま来るので日本語版マニュアル等がないことがあること、保証、返品等面倒な手続きの際に、こちらが英語対応しないといけない可能性があること、そんなところでしょうか。いずれもどうにかなる問題です。日数がかかるのは、それを見込んで発注すればよいし、マニュアルは英語で読むなりネット検索すれば、たいていはどうにかなります。リュックなどはマニュアルを読む必要もないですし。保証系でのトラブルは発生したら面倒ですが、その場合はWiggleよりむしろ製品を提供しているベンダーとのやり取りになるでしょう。

Wiggleは今後もお世話になりそうです。

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2010年12月17日(金):deuterのCross Bike

最近はよく自転車に乗るので、足りないものを少しずつ揃えようとしています。
今日のネタは自転車用として定評のある、トイツdeuter社のバックパックです。

ワタシが選んだのは「Cross Bike」というモデル。容量18Lで重量は650g、バックパックとしてはやや大きい部類と思います。

deuter Cross Bike 18 Litre Rucksack
deuter Cross Bike 18 Litre Rucksack

今回の目的としては通勤にも使いたく、普段ワタシは比較的大きめのカバンを持ち歩いているので、今回のバックパックも大きめのものを選択しました。

これもWiggleで注文しました。届くのが楽しみです。

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2010年12月16日(木):GARMIN Edge 500

DE ROSAのロードバイクの納車日が近づいてきました。
これまでの所有車には装着していませんでしたが、今回からサイクルコンピュータを装着することにしました。

ワタシがサイクルコンピュータに求めた要件は以下です。

  1. 走行距離、時間、速度
  2. ケイデンス
  3. 心拍数
  4. 気温

1はサイクルコンピュータお約束の、基本情報です。
2は自転車乗りとしてのレベルアップのために、今回は特に重視しています。ロードバイクできちんと毎分90回転程度のケイデンスを保てるようになるのが、当面の目標です。3はいわば「タコメーター」。以前使っていたポラールの動きが最近怪しくなってきたので、ここも新しくしようと思いました。
4は天気マニア、気温マニアとして気になるので、是非あったらいいな、という項目です。

候補としてSIGMAのBC2209STSとGARMIN Edge 500で悩みましたが、最終的には「色」が決め手となり(爆)、GARMIN Edge 500にしました。

GARMIN Edge 500 with Heart Rate and Cadence
GARMIN Edge 500 with Heart Rate and Cadence

これはGPSなど機能が充実しており、プロチームにも使われているのが魅力。
一方で定価が48500円とべらぼうに高いのがネックでした。しかし海外通販Wiggleだと相当安く買える、ということに気づき、Wiggle経由で購入することにしました。

サイクルコンピュータは黒で味気ないデザインのものが多いですが、Edge 500はワタシの好みである、ブルーとシルバーの組み合わせ。今回のDE ROSAの配色ともピッタリ合いそう。Wiggleから届くのがとても楽しみです。

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2010年12月9日(木):ヘルシアウォーター ウメ味を追加注文

昨日ネタにした、ヘルシアウォーターのウメ味。
よく調べてみたら、どうも期間限定のようです。Amazon.co.jpではすでに売り切れてしまいました。

幸い楽天にはまだ在庫がありました。
というわけで、追加でクリックしてしまいました。これで当分自転車トレの水分補給の心配はしなくて済みそうです。

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2010年12月8日(水):ヘルシアウォーター ウメ味

また花王のヘルシアウォーターネタです。
ウメ味という新顔が出たようなので、早速トライしました。

花王 ヘルシアウォーター ウメ
花王 ヘルシアウォーター ウメ

これはいけます。グレープフルーツ味のヘルシアウォーターよりも美味しいです。レベルの高くない争いですが(爆)、ヘルシアシリーズの中ではナンバーワンです。

梅干とお茶が合うのと同じで、梅フレーバーと茶カテキンの苦味はなかなかの相性のようです。また、炭酸なしなので自転車トレ中、運動後にもゴクゴク飲めます。

というわけで、ヘルシアウォーター 梅はケース買いしました。

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2010年12月7日(火):ヘルシア スパークリング

最近は体脂肪ができるだけ効率よく燃焼されるよう願い、花王のヘルシアシリーズを愛飲しています。

先日は初めてこれを試してみました。

花王 ヘルシア スパークリング
花王 ヘルシア スパークリング

感想ですが、マズイです。
まあマズすぎて飲めない、というほどではないのですが…。味は例えるなら、お茶の湯のみ、底にまだ緑色のが少し残っている湯のみを洗わないで、キリンレモンを注いで飲んだような…。キリンレモン+お茶の渋み。ヘルシアは苦さに特徴がありますが、それと炭酸との相性はイマイチのようです。

炭酸なので自転車トレ中や運動後に飲む気もしないし…。
個人的には、これはもう買わないと思います。

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2010年12月6日(月):冬の自転車トレ用にユニクロのヒートテック購入

最近かなり寒くなってきました。
特に自転車で川沿いのサイクリングロードを走ると、まともに北風を浴びます。ワタシは暑がりですが、さすがに厳しいです。

というわけで、秘密兵器を用意しました。

ユニクロ ヒートテック
ユニクロ ヒートテック

ユニクロのヒートテックです。
ウンチクはホームページ等をご覧いただくとして、使用感としてはとても良いです。まず、寒さには本当に強いです。これを一枚着るだけでかなりラクです。長袖でタートルネックなので、首や腕が冷えません。

また薄手なので空気抵抗が気になる自転車にはピッタリと思います。

帰宅後は冬でも汗をかきますが、このインナーは吸汗性はまずまずですかね。一方乾くのが早く、すぐサラッとするのは素晴らしいです。

あまりに気に入ったので一気に六枚大人買いしました。
これで毎日自転車に乗っても、ローテーションできるでしょう。「毎日」と書きましたが、どうせワタシのことだから完璧に毎日乗るのは無理ですし(爆)。

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2010年12月5日(日):上野発コルナゴ行き?

先日JR上野駅のホームで行き先表示板をチェックしていたら、ローマ字の標識で
「COLNAGO」
と書いてあるように見えました。

「えっ、コルナゴ??」

COLNAGO?? いえいえ、KUROISO(黒磯)行きです
COLNAGO??
いえいえ、13時20分発はKUROISO(黒磯)行きです

よく見たら「KUROISO(黒磯)」でした…。

KUROISOがCOLNAGOに見えるとは、かなりヤバイです。
よく見るとたいして共通項がありません(爆)。ワタシのロードバイク欲しい病はかなり末期症状のようです。

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2010年12月2日(木):Neo PRIMATOのパーツ決定!

かねてから検討していた新しいロードバイク、DE ROSA Neo PRIMATOのパーツ選定作業が完了しました。

まずコンポーネントはカンパニョーロのアテナ11スピード、シルバーパーツとしました。かねてから「パーツは流行の黒でなく、クラシックなシルバー」と決めていたので、ここは迷いはありませんでした。

コンポーネントの詳細にいきまして、クランクは長さと大きさは悩みましたが、最終的には長さは172.5mm、大きさは50-34Tのコンパクトクランクとしました。長さを通常よくある170.0mmでなく172.5mmにしたのは、一つは世の中にいくつかあるクランク長の計算式を総合的に考慮すると、自分の場合172.5mmが向いていると思われたこと。もう一つは、せっかくのオーダーなのでちょっと普通と違うのを入れたい、ということからです。まあ後者の理由が大きいです(汗)。
クランクの大きさについては、まずは無理せず50-34Tをしっかり回せるようになろう、というところです。また前を50-34Tにしたことに伴い、リヤのスプロケットは標準的な12-25Tを入れました。まずはこの組み合わせで走ってみます。

足回りはクリンチャータイヤ+手組みホイールの組み合わせにしました。
タイヤはミシュラン PRO3 RACEの700x23C、色はデジタルブルーという水色です。ホイールはMavic Open Proのリムにカンパニョーロ ケンタウルのハブ、DT Swissのスポーク。これを横尾双輪館さんに組んでいただきます。横尾さんの手組みホイールに乗るのもめったにないチャンスなので、完組みでなく手組みにしました。

シート周りですが、サドルはSan Marco ゾンコランのデローザ仕様、シートポストは日東のデローザ仕様、ペダルはMKSのツーリングライトにしました。ビンディングペダルにはある程度ロードバイクに習熟したら移行する予定です。

ハンドル周りはハンドルバーとステムは日東のデローザ仕様です。バーテープもデローザ純正で、色は水色にしました。

上記のパーツ選定は、横尾さんと相談しつつ、カタログやらを研究しつつ、またこれまでの自転車経験を復習しつつ、決めました。大方針としては、最初なのでなるべく奇をてらわず、クセのない定番パーツを選び、自分の体にベンチマークとしてしっかり染み込ませよう、というもの。あとは乗りながら、改良点があれば改良していけばよいでしょう。

納車予定は12月19日を予定しています。とても楽しみです。

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2010年12月1日(水):11月の自転車走行ログ

11月の自転車走行ログを集計しました。10月中旬からログを取り始めたので、11月は初の一カ月フル計測となります。その結果は…

なんと、半月分しか計測していない10月の実績を下回りました。情けない…。
11月の稼働日は13日、一日平均は10.9km。10月もほぼ同様の稼働日、一日平均距離だったので、要は11月は稼働日そのものが少なかったということです。

実は、10月実績を下回るのはあまりにカッコ悪いため、30日の帰宅後に20kmくらい走って帳尻を合わせようかと企てていました。しかし当日は仕事が深夜におよび、帰宅後はそのまま倒眠…。あえなく悪あがき計画は頓挫しました。

言い訳は探せばいくらでもあります。仕事が忙しかった、帰宅時間が遅かった、雨が続いた…。でも10月がヒマだったわけでもないので、要はやる気の問題です。
あっ、そういえば11月はロードバイクのカタログ研究に時間を使いすぎた、というのはあるかもしれません(爆)。

ちなみにデータを一カ月半取ったことで、今後の目標は見えてきました。
まずは月200kmを目標、というかノルマにしたいと思います。稼働日20日、一日平均10kmです。ちなみにワタシの場合10km走るのは運動時間でいえば30分に相当。毎日コンスタントにこれくらい運動できれば、と思います。

200kmというのは本格的な自転車乗りからすれば、一日で走破してしまう距離です。とはいえ、ワタシはワタシなりに、無理せずマイペースでゆっくりやろうと思います。
新しいロードバイクは12月中旬に出来上がるので、それに恥ずかしくない程度には体を作っておきたいと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-12.htm#day01

2010年11月29日(月):Neo PRIMATOの小物検討

フレーム買いしたロードバイク、DE ROSA Neo PRIMATOの部品選定をしています。
三日目の今日は、サドル、ペダル、バーテープといった小物類です。

まず最初に一言。横尾さんからは「コンポとタイヤ、ホイールを決めたら、残りは直前でも大丈夫だよ」と言われています。要はサドル、ペダル、バーテープなどは枝葉であり、事前の仕込も特に必要ないとのことです。

ただし小物の中でも例外的に事前の仕込が必要なパーツがあります。
それはステムです。というのも、今回選んだスレッドステムはヘッド周りの加工との兼ね合いで、早い段階で決まっている必要があるとのこと。もう一つの理由は、これは嬉しい話ですが、横尾さんのところでデローザを買うと、ステムに「DE ROSA」ロゴを入れてくれるのですが、その作業に日数がかかるとのこと。よってステムは早めにサイズを含め確定させる必要があります。

小物の話に戻りますと、サドル選びはとても難しく、ちょっと考えたりカタログ読んだりネット検索した程度では結論は出ないでしょう。なので、最初は定番モノを選んで、それを使い込んでから考えていこうと思っています。

ペダルはロードバイクならビンディングペダル、といきたいところですが、慣れないうちはクロスバイクで使うような普通のツーリングペダルにしておこうかとも考えています。慣れたら交換し、残ったペダルは手元のBIANCHI Prestoに流用すればよいかと。

バーテープは…。まだそこまで考える余裕はとてもありません(爆)。
まあこのへんは最後でも大丈夫でしょう。

というわけでNeo PRIMATOの部品選定、毎日楽しく悩ましくやっています。

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2010年11月28日(日):Neo PRIMATOのタイヤ&ホイール検討

フレーム買いしたロードバイク、DE ROSA Neo PRIMATOの部品選定をしています。
二日目の今日は、自転車の走行性能や乗り味を決める重要なパーツ、タイヤとホイールについてです。

まずタイヤ。
ロードバイク用のタイヤは大きく種別するとクリンチャー、チューブラー、そしてチューブレスがあります。今、圧倒的に主流なのはクリンチャーです。理由はメンテナンス(パンク修理)が楽で、比較的安価なこと、また最近では性能もチューブラーに近づき、レースでさえも主流になっているとのことです。
一方のチューブラーは昔から性能にアドバンテージあり。軽さ、乗り心地などがクリンチャーより優れている、といわれています。しかしその差は最近は少なくなってきたと横尾さんもおっしゃっていました。となると、大量生産が難しく高価で、メンテナンス性にも劣るクリンチャーは、もはや主流でなくなりつつあるようです。
チューブレスは将来的な可能性はあるものの、現時点ではまだ選択肢も限られます。

ロードバイクのホイールは、タイヤによって異なります。よって、まずはタイヤをクリンチャーかチューブラーかチューブレスか、決める必要があります。

さて、タイヤは後で決めるとして(汗)、ホイールにもいくつか種別があります。
大きく分けると「手組み」と「完組み」で区別できます。手組みは昔ながらの方法で、リム、スポーク、ハブを個別に選び、自転車屋さんが文字通り「手で組む」ホイールです。一方完組みはメーカーでリム、スポーク、ハブが組み立てられ、ホイールとして完成された状態で販売されます。
最近のロードバイクでは完組みが圧倒的に多く、手組みは少なくなりつつあるようです。横尾さんによれば「今は手組みできる店自体が少なくなっちゃったからね」とのこと。

お値段ですが、手組みは前後セットでおおよそ4~5万円です。
一方完組みは安いものは2~3万、高いものになると軽く10万オーバーと、ピンキリです。このバラツキがまた、選択を難しくさせてくれます。

というわけで、タイヤとホイールの決定にはもう少し時間がかかりそうです。

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2010年11月27日(土):Neo PRIMATOのコンポーネント検討

フレーム買いしたロードバイク、DE ROSA Neo PRIMATOの部品選定をしています。
今日から三日間で、現時点での方向性や進捗をメモしておきます。

まず、自転車の要、コンポーネントから。
ロードバイクでコンポーネントとは主に駆動系や制動系のパーツを指します。具体的にはクランク、ディレーラー、チェーン、スプロケットといったドライブトレインと、ブレーキ周り、そしてシフトやブレーキレバーなどの操作系が該当します。

コンポーネントを決めるにあたり、まずはブランドの選定です。
ロードバイクのコンポーネントといえば、世界的に日本のシマノ、イタリアのカンパニョーロが有名で、あとはアメリカのスラムが少々、というところ。今回はイタリアフレームということもあり、自分の中では最初からカンパニョーロに決まっていました。また実際にレバーを握った感触などもカンパニョーロが好みです。

ブランドがカンパニョーロで決まったとして、次はグレード選び。カンパニョーロのラインナップは上から順に

  1. スーパーレコード
  2. レコード
  3. コーラス
  4. アテナ
  5. ケンタウル
  6. ヴェローチェ

となっています。アテナより上は11段変速、ケンタウル以下は10段変速です。
この中で今回は「11段変速」「シルバーパーツ」ということで、アテナにしました。

あとは詳細として、クランクの長さを170.0mmにするかちょっと長めの172.5mmにするか、大きさをノーマルクランクにするかコンパクトクランクにするか、関連してリヤのスプロケットの歯数をいくつにするかなどが検討課題です。とてもとても、すぐには決められません。さらに研究します。

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2010年11月22日(月):ロードバイクとスーツ、カートショップとの相似点

今回、ロードバイクを検討するにあたり、あらためて取り巻く環境を研究しました。その結果、クロスバイクや小径車とも違った面が見えてきて、奥深さを感じました。

ロードバイクに関しては、ブランドの成り立ちはスーツブランドと似ています。
また日本のショップの雰囲気は、レーシングカートショップ的なものを感じます。

まずはブランドについて。特にイタリアブランドに関しては、創業者がレーサーやフレームビルダーなど、何らかの形でレースに関わっていたケースが多いです。デローザの創設者ウーゴ・デローザは、ツール・ド・フランスとジロ・デ・イタリアでそれぞれ五回も優勝し、機材にうるさいことでも有名な、エディ・メルクスにフレームを提供したことがすでに伝説となっています。またコルナゴやピナレロなどの名門もレースを成り立ちとしてます。

そして創業者の名前=ブランド名のパターンが多いです。
これはイタリア物のスーツブランドともよく似ています。注文してから仕立ててもらうあたりも、ロードバイクとスーツはよく似ているかもしれません。

日本の自転車屋さんとしては、ロードバイクを扱う店はレーシングカートショップと雰囲気が似ています。要はまずレースありきで、店員さんもレース経験者であったり、現役バリバリだったり、あるいはメカニックだったりします。

ロードバイクはセッティングもシビアで、サドルやステムを1mmずらすとか、コース対策でスプロケット(ギア比)を変えるなど、細かいところまで手を入れます。このあたりもレーシングカートとよく似ています。

ワタシがデローザを購入した横尾双輪館さんもカートショップのような雰囲気があります。長い歴史を誇り、明さんが二代目、亘さんは三代目とのこと。そして亘さんはトライアスロン大会にも参加するアスリートでもあられます。場所もアクセスしやすいし、クレジット払いもOK。こういうお店に巡り合えたのは本当にラッキーです。

デローザのロードバイクを購入するにあたり、ヨーロッパの自転車レース、自転車ブランドの歴史、そして日本でのロードバイク黎明期から今に至るまでの歴史を学ぶことができました。誠に奥深い趣味であり、人生を楽しくしてくれそうです。

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2010年11月21日(日):Neo PRIMATOのパーツ選定開始

先日注文したロードバイク、DE ROSA Neo PRIMATOのパーツ選定を開始しました。

フレーム買いなので、すべての仕様を自分で決めることができます。
とはいえ、ワタシがこれまで乗ってきた自転車はクロスバイク、折りたたみ、小径車、あとはママチャリ程度で、ロードバイクは未知数。知識としても憧れでカタログを眺めていた程度です。

そんな状態ですが、フレーム買いした以上コンポーネント、タイヤ、ホイール、サドル、ペダル等すべて決めなくてはいけません。いや、表現をポジティブにすれば、全てを選択できる自由を与えられた、というところでしょうか(汗)。

全部を決めるのは難作業が予想されます。
とはいえ、カタログマニアにしてみれば、これほど楽しい作業もありません。「全部お店におまかせ」という選択肢もありますが、それは邪道。ここは頑張って、なるべく極力自分で選ぼうと思います。

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2010年11月20日(土):DE ROSA Neo PRIMATOに決めました!

秘密裏に(?)進めてきたロードバイク計画、その土台となるフレームが決まりました。DE ROSAのNeo PRIMATOです。2010年モデルで色は「Blunotte」と呼ばれる紺、サイズは52です。

DE ROSA Neo PRIMATO 2010年モデル
DE ROSA Neo PRIMATO 2010年モデル
この写真も大いに背中を押しました

11月17日に書いた通り、カラーリングは2010年モデルの紺が好み。特にこちらの記事にあった、上の写真はかなりワタシの理想のイメージに近く、とても参考になりました。

あとは2010年モデルで、自分に適合するサイズがあるかどうかです。
すでに2011年モデルに切り替わっているため、いくつかのお店では2010年モデルは売り切れになっています。

そんな中、2010年モデルのBlunotteの在庫を、サイズ違いで複数揃えているというお店を発見! それは上野の横尾双輪館さん。横尾双輪館さんは1974年からデローザを扱っているという、老舗中の老舗です。早速訪ねました。

お店ではじっくりサイズ計測。その結果「デローザのホリゾンタル(水平)フレームなら51~53で、ベストは52か。51も可能だがややステムが前に出てレーシーな、初心者にはきついポジションになる。53も乗れないことはないがベストは52」というフィードバックを得ました。そして52の在庫は一本だけ残っている、とのこと。一度店を出て頭を冷やし、金策のプランを練った上で、お店に戻り決断しました(汗)。

懸案の金策は、例によってクレジットカードのボーナス払い(爆)。
自転車屋さんはカードが使えない、あるいは割引率が下がるケースが多いですが、横尾さんは現金払いと条件が同じ。何とステキなお店なのでしょう!

フレーム買いなので、これからパーツの選定です。
とても楽しみです!

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2010年11月18日(木):ロードバイク候補その4・コルナゴ、チネリ、トマジーニ

ロードバイク候補、今日四日目でラストです。
今日は昨日までで挙げた以外のイタリアブランドのクロモリフレームを取り上げます。すなわち「コルナゴ MASTER X-LIGHT」「チネリ SUPER CORSA」「トマジーニ SINTESI」あたりです。イタリアブランドでクロモリフレームだと、もちろん他にもいろいろあるとはいえ、このへんで主要なものは網羅されたかと思われます。

コルナゴはあのフェラーリと組んでビジネスしていることもあり、イタリアブランドの中でもとりわけ高級なイメージがあります。クロモリフレームのMASTER X-LIGHTも、クロモリにしては他ブランドよりやや高めです。ただし個人的には、値段の壁と、フレームの色がピーンと来ないので、今回は回避が濃厚です。MASTER X-LIGHTでRX-7のイノセントブルーマイカのような色があればかなりクラクラ来たと思うのですが…。

COLNAGO MASTER X-LIGHT
COLNAGO MASTER X-LIGHT

チネリは色を多数揃えており、青もラインナップされています。
ただし、残念ながらマニアック過ぎて現物を見る機会がなかなかないですね…。

CINELLI SUPER CORSA
CINELLI SUPER CORSA

トマジーニはデザインが独特です。「あれが好きなマニアはいるだろうな」とは思えます。ただワタシとしてはそんなにピーンと来るものはありませんでした。

TOMMASINI SINTESI
TOMMASINI SINTESI

というわけで、イタリア系クロモリフレームを中心に、いくつか候補をピックアップして検討してみました。今のところデローザが頭一つリード、というところ。どの年式のモデルにするか、どの店で買うか、あるいは他の候補はないかなど、もうちょっと研究してみます。

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2010年11月17日(水):ロードバイク候補その3・デローザ

ロードバイク候補、三日目はDE ROSAのNeo PRIMATOを挙げます。

Neo PRIMATOは言わずと知れたイタリアクロモリの定番モデルです。
幸い、近年は為替が好条件なこともあり、価格は下がっています。「まさに買うなら今しかない!」などと悪い悪魔が耳元で囁く条件は十分揃っています。

Neo PRIMATOの青は、2011年モデルからカラーリングが変わりました。
かつてレースで活躍した1980年代のアイスクリーム屋さんデザインの復刻だそうです。オールドファンにはたまらないでしょう。

DE ROSA Neo PRIMATO 2011年モデル
DE ROSA Neo PRIMATO 2011年モデル

しかし個人的には、2010年モデルまでのシンプルな紺色の方がピーンと来ます。
ただしすでに2011年モデルに切り替わっているので、2010年モデルだとワタシの適正サイズの在庫があるかどうかが心配です…。

DE ROSA Neo PRIMATO 2010年モデル
DE ROSA Neo PRIMATO 2010年モデル

デローザの良いところは、古き良きイタリアの工房の雰囲気がカタログから伝わってくるところです。2010年のカタログを見ると「Angelo Sangermano スチールフレーム担当」「Tiziano Arcadi 生産管理担当」などと人の名前が紹介されています。日本では野菜や果物で見かける「栃木県の田中さんが作ったいちごです」と同じ発想です。

デローザは実は、最初はハートマークにも抵抗がありました。
しかし今は「パパのハートの自転車だよ」と言えば長女ちーさんや次女春ちゃんが喜ぶかな、とポジティブに考えています。妙に稲妻だの弾丸だのをモチーフにして速そうに見せるより、ハートはむしろほのぼのしていていいかもしれません。まあ実際にはこれ乗っている間、ワタシのハート(心臓)の鼓動はほのぼのどころではないでしょうか(汗)。

というわけで、デローザは有力候補です。

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2010年11月16日(火):ロードバイク候補その2・ジオス

ロードバイク候補、二日目はGIOSを取り上げます。

ジオスはとにかく青が素敵です。「ジオスブルー」と呼ばれているとのこと。
特にフレーム売りしているクロモリの「Compact Pro」は素晴らしい。2011年モデルからは台湾製になったからか円高だからかわかりませんが、値段も大きく下がりました。また完成車売りも開始したのですが、そこで使われているパーツもこれまたワタシ好みで「これなら完成車でもいいかな」とも思わせます。

GIOS Compact Pro
GIOS Compact Pro

ただ日本でジオスだと「エンゾ早川信者か?」と思われそうなのがイヤです。
早川さんはロードバイクの著作を多数出している自称「革命家」で、どんなに小さい本屋でも趣味の自転車コーナーがあれば彼の著作が一冊は置いてある、というほどです。言っていることはワタシとしては共鳴できる部分も多いのですが、極端な個人的主観や過激な発言も多いため、熱烈な「信者」と強烈な「アンチ」を産み出しています。
彼は自転車屋さんでもあり、ジオスを中心に販売し、著作にも頻繁にジオスが登場してきます。そうなるとどうしても「ジオス=エンゾ」のイメージが強くなってしまいます。

ワタシは早川さんのファンでもないしアンチでもないですが、変に関わりたくはないので、そういう観点では青いジオスを買うのは躊躇します。

ジオスの日本の代理店もまあ、大変です。
早川さんのおかげで、台数は伸びているのかもしれません。一方でワタシのように、彼の著作郡ゆえに抵抗があったり、離れてしまう顧客もいることでしょう。今後日本でビジネスを展開していくにあたり、「革命家」という濃い~ぃキャラクターの印象とどう付き合っていくのかは、代理店に課せられた重い課題になるのでしょうか。

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2010年11月15日(月):ロードバイク候補その1・ビアンキ

ロードバイク候補、まずは大好きなBIANCHIからです。

ワタシのビアンキ好きは確か1996年か1997年頃から。手元にある一番古いカタログが1997年です。以来ずっと、スポーツ系ではまずビアンキを追いかけてきました。

とにかく、やはりチェレステ! あの色が好きです。

一方で最近のビアンキは

  1. デザインが年々派手になっている(他のブランドも同様ですが)
  2. 昔よりメジャーになったため、大衆迎合的な商品が増えてきた
  3. 訴訟問題など、本国や輸入代理店の対応に疑問

こうした点は気になっており、最近のモデルにはいまいち食指が動きません…。

さて、気を取り直してビアンキの現行モデルのロードバイクを見てみます。
ビアンキのロードはいくつかモデルがありますが、その中から候補を挙げるならば、まずは「Infinito」でしょうか。C2C(Coast to Coast、海岸から海岸、つまりツーリング系)シリーズの代表モデルで、フルカーボンが売りです。カンパニョーロ・アテナやシマノ・アルテグラ、105などいくつかコンポーネントの組み合わせがあり、それによって値段が違います。日本では完成車販売のみで、フレーム売りはありません。

BIANCHI Infinito アルテグラ仕様(2011年モデル)
BIANCHI Infinito アルテグラ仕様(2011年モデル)

Infinitoは大好きなチェレステもあり、悪くはありません。
ただ、これが「超カッコイイ、ずっと欲しかった理想のロードバイクか?」と言われると、ちょっと躊躇します。フレーム売りをしてくれたらもっと嬉しいのですが…。

もう一つ、スチールフレームの「VIGORELLI」というモデルもあります。

BIANCHI VIGORELLI(2010年モデル)
BIANCHI VIGORELLI(2010年モデル)

こちらも悪くないのですが、かといって「これがずっと欲しかった理想のロードバイクか?」と言われると、これまたちょっと弱いです。フォークがカーボンというのも中途半端。率直に言って、ビアンキはスチールフレームをどう位置づけているのかイマイチ不明瞭で「とりあえず、顧客の要望もあるのでなんとなくラインナップに入れている」という印象が否めないのです。

またVIGORELLIもフレーム売りがないため、好みの仕様に仕上げるには、むしろお金がかかるのもネックです。

というわけで、ビアンキは常に最初に意識するものの、現行ではラインナップがイマイチピーンと来ません。よって今回は別メーカーに流れる可能性が、現時点では高いです。

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2010年11月14日(日):ロードバイク購入計画始動!

かねてから潜在的にずっと抱え続け、最近また発作がひどくなってきたワタシの持病「ロードバイク欲しい病」。いよいよ根本的治療として、購入することにしました!

目的はシンプルに「より速く、より遠くへ、より快適に行きたい」です。

もう少し具体的に用途を書くと「趣味、およびセンチュリーライド等のイベント参加。シリアスに競うレース参加は想定せず。」といったところ。2001年春にビアンキのクロスバイクを買ってかれこれ10年、このあたりで次の階段に行きたくなってきました。

好みのイメージはあります。
イタリアブランドで、伝統的なクロモリフレーム。パーツはカンパニョーロで、流行の黒のカーボン系でなく、クラシックなシルバー系にしたいです。全体的に、時代遅れでも構わないのでシンプルでクラシックなものが希望です。

色はビアンキなら迷わずチェレステ。他のブランドなら青や紺を想定しています。RX-7のイノセントブルーマイカのような色があれば文句なしです。もしくは、同じくRX-7で使われていたジェイドグリーン(FCのアンフィニ等)やモンテゴブルーマイカ(FDの初期型)のような美しい濃緑があれば、それもまた、ナイスです。

さて、ロードバイクは「完成車で買う」と「フレームを買って、自分の好きなパーツをオーダーする」の二通りの買い方があります(それ以外にもあるでしょうが)。完成車のメリットは、メーカーの一括調達により、同じパーツを個人がバラで買うより安いことが挙げられます。一方フレーム買いの場合、同じスペックの完成車より割高になりますが、自分好みの仕様が選べます。

家で例えるなら、完成車はある程度規格が揃った建売住宅、フレーム買いは個性溢れる注文住宅、というところでしょうか。

ワタシとしては、今回はできるだけ自分好みの一台に仕上げたいので、できればフレーム買いが良いかと思ってます。とはいえ、完成車で自分好みに近いものがあれば、それでもよいとも思っています。

明日からの四日間で、いくつか候補を取り上げます。

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2010年11月8日(月):サイクルモード2010

幕張で開催されたサイクルモード2010に行ってきました。
最近ワタシの脳内ではまた自転車ブーム、特にロードバイクブームが沸き起こっているので、どのブースも楽しく見ることができました。

中でも、このブースにはかなりクラクラ来ました。

GIOSブース
GIOSブース
青のバイクが鮮やか

GIOS。「GIOSブルー」と呼ばれるくらい、この鮮やかな青がコーポレートカラーになっています。Bianchiのチェレステもとても魅力的な色ですが、GIOSのブルーもまた、ワタシの心に刺さります。

中でも「Compact Pro」はとても魅力的です。

GIOSブース
GIOS Compact Pro
シンプルでクラシカルで爽やかなところがいいです

すっかりカーボンフレームが主流となったロードバイクの中で、クロモリが異彩を放っています。鮮やかなブルーの華奢なモデルをベースに、シルバーや白のアクセをうまく使って爽やかにコーディネートされており、実にワタシの好みです。おっと、これでは自転車というよりファッションの評論みたいになってしまいました。

大好きなBianchiのブースも当然チェックしました。

Bianchiブース
Bianchiのロードバイク
最近のビアンキはちと派手すぎます

Bianchiのチェレステは依然として美しいです。
ただ、最近のBianchiはデザインがどんどん派手になっているのが気になります。ワタシの好みは1990年代かせいぜい2000年代前半までの、フレーム全体がチェレステ一色のシンプルなもの。カーボンフレームで基本真っ黒で、そこにゴテゴテと派手なカラーリングが施された「今風」のBianchiは、ちょっと心への刺さり具合が足りないです。

ちなみに、他のブースも見ましたが、コーポレートカラーとして色をアピールしているのは上記の他にはありませんでした。まあ必ずしもフレームがコーポレートカラーである必要はなく、要はカッコ良ければいいのですが(爆)。
ロードバイクに限ると、全体的に太目のカーボンフレームが圧倒的で、パーツもカーボン系なのか、黒が多いです。ワタシは細身のシンプルなフレームに鮮やかなカラー、そしてパーツ類は明るいシルバーが好みですが、今はそういうのは主流ではないのですね。

COLNAGO M10
COLNAGO M10
この青も素敵ですが、価格に卒倒しました

というわけで、ロードバイクは見た目だけでいえば、GIOSに惹かれました。
あとはBianchiは当然ながら候補には入っています。

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2010年11月2日(火):ヘルシアウォーター

年初に立てた目標のうち「体脂肪を減らす」は、第四四半期になっても一向に改善されないので、最近は焦りつつ自転車に乗っています。

そして、一つ援軍を加えることにしました。

花王 ヘルシアウォーター
花王 ヘルシアウォーター

花王のヘルシアウォーターです。これに含まれる茶カテキンが体脂肪を効率よく燃焼させるとのこと。ウソかホントかはわかりません。

ちなみにこのドリンク、あまり美味しくはありません。
爽やかなグレープフルーツ系スポーツドリンクと思いきや、あとからお茶の苦味がやってきます。いかにも人工的な、変な味です。しかしながら、運動中や運動後ならまったく抵抗なく飲めますし、慣れればいつでも飲めます。好きで飲むわけではないですが、耐えられないほとマズイわけでもありません。

ちなみに、いくつかあるヘルシアシリーズの中でなぜヘルシアウォーターにしたのか書きます。いわゆるお茶のヘルシアでもよかったのですが、あれはカフェイン含有量も多く、あれを飲みつつ他にコーヒー等も飲むとカフェイン過多になってしまうので、やめました。そうなると、炭酸も面倒だし、チョイスはウォーターくらいしかなかったのです。

すでに飲み始めて二週間くらい経過しましたが、体脂肪は2%くらい減ったような気がします。しかし体脂肪計の数字は変動が大きいので、単なる誤差の範囲かもしれません。まだ明確に「ヘルシアの効果だ!」と言えるほとではないです。とりあえず年内までは、自転車とセットで頑張って継続してみます。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-11.htm#day02

2010年11月1日(月):自転車の走行ログ

先月中旬、タイヤを交換したのを機に、自転車の走行ログを取ることにしました。
走行ログといってもたいしたものではなく、走行距離と走行時間を記録するだけです。

ちなみに10月は中旬からですが、Bianchi PRESTOで69km、ブリヂストンTransit Sportで67km、Dahon CURVE SLで15km、合計151km走りました。今後もログを取りつつ、目標を定めたいと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-11.htm#day01

2010年10月31日(日):また始まった「ロードバイク欲しい病」

またワタシの悪い病気が始まりました。今度はロードバイク欲しい病です。
そういや以前もこの症状にうなされたことがあります(爆)。

最近は我が家の現在の3台、Bianchi PRESTO、ブリヂストンTransit Sport、Dahon CURVE SLでそれぞれ走り、走行距離のログも取り始めました。いずれも江戸川沿いのサイクリングロードなら、平均20km/hちょい超で巡航可能です。特にPRESTOは700Cのクロスバイクなので、かなり速いです。

とはいえ、ロードバイクには軽く抜かれます。
もちろん原因はワタシの貧脚です。PRESTOだってもっと脚のある人が乗れば、ワタシより遥かに速いはずです。
一方で、ワタシの貧脚でも、ロードバイクだったらどれくらい速くなるんだろう、あるいは楽になるだろう、という興味もあります。「たいして変わんねえよ」という突っ込みはご容赦いただくとして…。

そういえば2006年にツール・ド・千葉に参加したときも、周りはロードバイクが8割くらいだった記憶があります。残りはママチャリのような「そりゃ無謀でしょ」といったパフォーマーが目立っていて、ワタシと同じようなクロスバイクは少なかったと記憶しています。

「100km走るならやっぱロードの方が快適なんだろうなぁ」と妄想する秋の夜長です。

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2010年10月26日(火):パパのチャリ乗りを応援してくれるちーさん

最近自転車によく乗っています。
年初に立てた目標の一つである「体脂肪を減らす」が、第四四半期を迎えても一向に改善しないので、だいぶ焦っております(爆)。

そんなパパですが、長女ちーさんは温かく応援してくれます。
「パパ自転車がんばって!」
とにかく、張り切るしかありません。

ちなみにちーさんからは「また房総の自転車レース出ないの?」と言われています。自転車レースとは、まあ実際にはレースではありませんが、2006年に参加したツール・ド・千葉のことです。当初は「今後も毎年出よう!」などと意気込んでいたものの、忙しさにかまけて参加できず。しかし子供、特に二人目の春ちゃんも大きくなってきたので、来年は房総への家族旅行を兼ねて、再び参加しようかと思い始めました。

「ツール・ド・千葉2010」は終わったばかりなので、ターゲットを来年の「ツール・ド・千葉2011」として、鍛錬しようと思います。とはいえ、この決心がいつまで続くか…。

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2010年10月25日(月):A170のファーストインプレッション

メルセデスAクラスA170を購入してから400kmくらい走行しました。
ここまでのファーストインプレッションを書いておきます。

メルセデスAクラス A170
メルセデスAクラス A170

まずエンジンですが、あまり速くはありません。ただし我が家の用途はサードカーで、主に近所の生活の足と、高速は時々走る程度と割り切っているので、この使い方なら何ら不足はありません。燃費はまだデータが少ないものの、感触としては良さそうです。

A170のトランスミッションはCVT。何速に入っている、という発想自体がないので、変速を意識しつつ活発に運転するのが好きなワタシには、まったく退屈です。とはいえ、メインドライバーは変速のことをまったく気にしない妻なので、まったく問題ありません。CVTゆえ変速ショックが皆無なのはグッドです。

乗り心地は実に良好です。ワタシはメルセデスはどのクラス、どのグレードでも乗り心地が良い印象を持っていますが、我が家のA170も例に漏れず実に快適な乗り心地です。それでいて、足回りは日本の安楽セダンにありがちなフニャフニャではなく、しっかりしています。このあたりのバランスの良さはさすがです。

サンドイッチコンセプト(二重床)のAクラスは座面が高く、乗り降りがしやすいです。まあ小さな子供は乗り降りがし辛いですが、これは時間が解決してくれるでしょう。運転席も見晴らしがよく、運転がしやすいです。

足回りはホイールを純正15インチ鉄ちんから、A200エレガンス用の16インチアルミに交換しました。それにともないタイヤサイズも185/65R15から195/55R16に変更しています。インチアップのデメリットを懸念しましたが、乗り心地への悪影響はまったくありません。むしろ以前のKUMHOより良くなったかも、とすら思えます。このタイヤは走る、曲がる、止まるの性能、そして快適性とも、このクルマの性能やキャラクターとよくマッチしており、ドライブしていて気持ち良いです。

装備はベーシックグレードゆえ素っ気ないです。ドアミラーなんてボディ同色でなく、昔のクルマのバンパーのような黒の梨地です! ドアノブも梨地! しかし、この素っ気なさがメルセデスブランド特有の豪華絢爛さを中和してくれて、個人的にはむしろ好印象です。

内装もシンプルながらメーター等が見やすく、操作もしやすいです。後席の広さも十分。
そしてトランクも、ジェッタやBMW3シリーズセダンでも意外とギリギリな大柄折りたたみ自転車Transit Sportを、縦置きにすることでバッチリ飲み込みます。コンパクトな外観からは想像つかないほど、ユーティリティーも優れています。

というわけで妻からは「この一台で十分で、あとは全部売っちゃえば」と言われるほど、よくできたクルマです。RX-7とジェッタの立場が…(冷汗)。

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2010年10月22日(金):我が家のチャリの重量計測

我が家の自転車の重量を測定してみました。

方法はシンプルで、自転車を持って体重計に乗り、自重を引く、というものです。
我が家のタニタはデジタルで0.2kg単位まで計れます。本当はもっと細かく計りたいのですが、まあ高望みはしないでやってみます。

計測の結果は以下の通りでした。( )はカタログ値です。

TRANSIT SPORTとCURVE SLはほぼカタログ通りで、とても優秀です。
ペダルやベルなど細かいパーツも込みで計測したので、その分を抜くとCURVE SLなんてひょっとしてカタログ表示より軽いのでは、とすら思えます。
TRANSIT SPORTはタイヤを軽量なSCHWALBEのKOJAKにしたのが効いているかもしれません。

問題はPRESTO。なんとカタログより1kgも重いです。これもペダルはついていますが、ペダルは二つでせいぜい0.4kgくらい。1kgも重いのはちょっと納得いきません。

気分的にも「10kgを切る軽量バイクだぜ」くらいに思っていたのに「な~んだ、実は11kgの平凡バイクじゃん」となってしまい、ガッカリです。

PRESTOは各部パーツもだいぶ消耗してきたので、この機会に軽量化しちまうか、と悪魔が耳元で囁き始めました。ああ、また悪い病気が…。

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2010年10月20日(水):ブリヂストン トランジットスポーツのタイヤ交換

懲りずにまたタイヤの話です。
ブリヂストン トランジットスポーツのタイヤも交換しました。

新しいタイヤはこれまたSCHWALBE。KOJAKというスリックタイヤです。
タイヤサイズは26x1.35。標準が26x1.5なのでちょっと細くなります。
KOJAKは春先にDahon Helios SLを試乗した際に、その走りの良さにえらく感動。「いつかこのタイヤを履きたい」とずっと思っていたのでした。

一方、今年1月に購入したトランジットスポーツは当初、雨でも乗ることを想定していました。わざわざ泥よけもつけたくらい。しかし実際には雨天で自転車に乗る機会は皆無。ならばコイツも晴天専用で、もっと速くしようと思い、重く太い標準タイヤをSCHWALBEの細いKOJAKにして、ついでに泥よけも外してしまおうと決断したのでした。

トランジットスポーツにSCHWALBE KOJAK
トランジットスポーツにSCHWALBE KOJAK

交換後の走りですが、これは感動モノです。
ママチャリライクだったトランジットスポーツの走りが、700CのPRESTOと遜色ないくらいくらいになりました。KOJAKは速く、軽やかで、しかも乗り心地も良いです。素晴らしいタイヤです。自動車はタイヤで走りが劇変しますが、チャリもまた、タイヤを換えるだけで走りが劇変するものと実感しました。

スリックなので雨が心配ですが、運悪くというか良くというか、帰宅中に突然の雨に襲われて、テストできました。結果としては、ちょっとスピードを落とし時速15km/hくらいで帰ってくるには問題ありませんでした。スピードを出したりコーナーを攻めたりなどの無理は禁物でしょうが、雨でもまっすぐそーっと帰ってくる分には問題ないです。
とはいえ、基本的にはドライ専用で使う予定です。

チャリの走りが劇的に楽しくなったので、最近は毎日走っています。
これで体脂肪が減ってくれれば嬉しいのですが(汗)。

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2010年10月19日(火):Bianchi PRESTOのタイヤ交換

最近クルマのタイヤのネタが多いですが、今度は自転車のタイヤの話です。
愛車Bianchi PRESTOのタイヤを交換しました。

実はPRESTOのタイヤは今年1月にツーキニストに交換したばかりでした。タイヤサイズはPRESTO標準装着と同じ700x28C。ところが、ツーキニストはタイヤが太いらしく、同じタイヤサイズにもかかわらずフロントフォークにわずかに干渉します。先日ビアンキ・コンセプトストアで相談したものの、この干渉はタイヤが原因で如何ともしがたいとのこと。よって交換せざるをえなくなりました。

新しいタイヤはSCHWALBEのDURANOで、サイズは一段細く700x25Cにしました。
SCHWALBEはドイツの自転車タイヤメーカーです。その発祥はベルリン大学の二人の学生、シューマッハー君と渡辺君が創立した…、というのは冗談ですが、SCHWALBEというブランドはどうもシューマッハーとワタナベの名前が浮かんでしまいます。

ビアンキ PRESTOにSCHWALBE DURANO
ビアンキ PRESTOにSCHWALBE DURANO

早速試走しましたが、やはり細くなった分、速くスムーズです。
今思えばツーキニストの走りは重かった…。まあ毎日の通勤を考えられタフに作られているのでしょう。それに比べるとDURANOはレーシーで、とても良いです。ただし指定空気圧はそれなりに高いため、乗り心地は硬いです。これは仕方ないでしょう。

猛暑がようやく終わり、自転車には絶好の季節になってきたので、リフレッシュしたPRESTOと、新しいタイヤでガンガン走行距離を伸ばしたいと思います。

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2010年9月29日(水):Bianchiのコンプリートメンテナンスが完了

先日依頼をしていたビアンキ・コンセプトストアによる「コンプリートメンテナンス」を経て、自転車の愛車、BianchiのPRESTOが帰ってきました。

Bianchi PRESTO(ビアンキ・プレスト)
Bianchi PRESTO

今回の作業内容はフロントフォークのO/H、および前後ブレーキシュー交換、ワイヤー総交換、チェーン交換、および各部の洗浄や注油などです。

心配されたフロントフォークは分解したところ、特にサビなどのトラブルはなし。PrestoのフォークはそもそもBACKSTREETなどのフォークとは構造も違うそうで、まったく問題はなかったとのことです。というわけでフォークは再び組み立てられ使用されます。

お値段は工賃21000円+部品代6000円でした。古いので部品代が心配でしたが、巨額にならずよかったです。

ショップの方には「年式の割に程度はとても良い」と褒められました。嬉しいです。
今後も大切に乗りたいと思います。

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2010年9月17日(金):Bianchiのコンプリートメンテナンス依頼

今日は自転車の話です。
愛車Bianchi PRESTOのメンテナンスの依頼をしました。

依頼先は「ビアンキ・コンセプトストア」。2009年12月に東京の末広町にオープンしたビアンキ直営店です。自動車でいえば、いわば輸入車の「正規ディーラー」といったところ。こちらの「コンプリートメンテナンス」で、一度各部を徹底的にメンテナンスしてもらおうと思いました。我が家のPRESTOは2001年式でもうずいぶん経過しています。またビアンキはBACKSTREETのフォーク抜け事故の件もあるので、フロントフォークは特に念入りに診てもらおうと思います。

コンプリートメンテナンスのお値段は工賃21,000円+部品代です。
工賃だけなら、クルマと比較すると随分安く感じます。マズイ麻痺しています(爆)。あとは部品代がどれだけになるか…。経年劣化しているだけに、ちょっと不安です。

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2010年4月29日(木):Bianchi訴訟問題その3「責任の所在はどこにある?」

Bianchiの訴訟問題、今日は「責任の所在はどこにある?」のテーマで書いてみます。

結論からすると、伊Bianchiは、自らのブランドコントロールをもっと徹底して行うべきでしょう。また日本代理店であるCEJは、日本国内で販売される自転車に限れば、例えどこのパーツを使いどこで組み立てられようとも、製品の最終責任を持つべきでしょう。

さて、様々な情報を統合すると、問題のBACKSTREETは、伊Bianchiのブランドですが日本総代理店は大阪のエヌビーエス社。しかし商品企画は日本のアキボウ社(おそらくエヌビーエスのグループ会社)が行い、生産は台湾への委託で行われています。ちょっと複雑なプロセスですが、BACKSTREETはそういう形で流通していたようです。
「BACKSTREETでは」と注釈したのは理由があって、日本で販売されているBianchiはモデルによって企画した国や生産国などがかなり異なるようなのです。

生産委託自体は決して特殊なものではありません。
生産行為そのものに付加価値のない業界では、生産プロセスをアウトソーシングするのはよくある話です。例えば医薬業界は研究開発と販売が勝負である一方、生産は単純なのでここでは付加価値はつきません。よって欧米では以前から生産のアウトソーシングが主流で、日本でも近年の法改正以降はアウトソーシングが盛んになっています。

自転車も構造的にはシンプルで、部品を寄せ集めれば組み立ては簡単なもの。技術が必要なのはフレームくらいです。また部品も主要なパーツは日本のShimanoがいわばパソコンのインテルのようにシェアを独占しているので、自転車の性能や価格はShimanoのパーツのグレードが大きく左右します。

よって組み立ては台湾だろうとどこだろうとほとんど関係ありません。
いや、むしろイタリアで少量を組み立てるより、台湾で大量に組み立てた方が量産効果でむしろ品質も上がるかもしれません。特に自転車程度の簡単なものなら、生産台数が品質に与える好影響は大きいでしょう。

要は生産がどこで行われていたかは、大きな問題ではないと考えます。

しかしBianchiの場合、ブランド管理、製造物責任の持ち方に問題があります。
まず本国Bianchi。報道特集で社長自らが発言していましたが、日本で売られているものへの関心のなさにはBianchiファンとして失望します。
ブランド管理はどんな業界でも基本中の基本と思いますが、とりわけ自転車のように、実際のパーツに競合との差異が少ないモノでは生命線なはずです。しかし残念ながら彼はそのことをあまり理解していないようです。

日本ではCEJの、昨日指摘したような逃げ腰な対応が気になります。
医薬の世界では製造物責任はすべてメーカーが持ちます。原料の管理、生産の委託先、流通etcいろいろなところでインシデントは起こりえますが、その責任はメーカーが持ちます。「作った工場が悪い、原料が悪い」などとは言いません。4月23日にマーチのネタで書いた通り、日産のクルマなら世界中のどこの工場で製造しようとも、日産のバッチがついている以上、日産が品質に責任を持っています。
医薬やクルマと自転車がまったく同じとは思いませんが、自転車の製造物責任はメーカー、Bianchiなら本国Bianchi社、もしくは日本で代理店として一手に引き受けているCEJが持つべきでしょう。

以上、三日に渡りBianchi訴訟問題を取り上げました。
まずは事故の原因が明らかになることが求められます。
また、これまで不透明だったBianchiをはじめとするこの業界の製造物責任が、この件をきっかけに正常なものとして整備されるのを望みます。

そして、Bianchi乗りであった中島さんのご回復をお祈りする次第です。

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2010年4月28日(水):Bianchi訴訟問題その2「CEJの対応は適切か?」

Bianchiの訴訟問題、今日は「CEJ(サイクルヨーロッパジャパン)の対応は適切か?」のテーマで書いてみます。

まず結論を申し上げると、ワタシはCEJの対応は適切とは思えません。
正確にいうと、最低限の務めは行っているものの、ベストの対応とは言い難いです。
CEJの対応はいかにも逃げ腰、事なかれ主義で、残念ながら安全優先やユーザー重視の思想は感じられないのです。

今回CEJは、2002年モデル以降でBACKSTREETと同じRST社のサスペンションフォーク、あるいは同様の構造を有するサスペンションフォークがついたモデルについて、ユーザーへ「自己点検」及び「購入店での定期点検」を行うよう、注意を促しています。

ここで疑問が二つ沸きます。
一つは「RST社の他のサスペンションは大丈夫なのか」という点、もう一つは「2001年モデル以前は関係ないのか」という点です。

前者については、他にいくつかRST社のサスが使われているモデルがあります。
OSPREY、MATTINO、PROJECT-3、そして我がPRESTOも該当します。ワタシが所有しているのは2001年モデルですが2002年モデルもほぼ同じパーツが使われているようです。これらのRST社のサス使用モデルは、本当に大丈夫なのでしょうか?

まあ、ユーザーとしては心配するよりもさっさと点検した方がよいのですが、CEJの対応はいかにも対象を絞り込もう、という意図がどうしても感じられます。

二つ目の疑問はより不可解です。
今回の件はCEJが対応していますが、これは従来の代理店だったエヌビーエス社からCEJがBianchiの販売権を引き継ぐ際に、過去モデルを含むすべての対応を引き継いだからと聞いています。となると、必ずしも2002年モデルだけでなく、より以前のモデルにも遡って確認をすべきでは、と思うのです。
なおエヌビーエスは、当時日本仕様の企画等を行っていたというアキボウ社と住所も同じであり、おそらく関係会社と思われます。

ワタシの手元には1997年、2000年、2001年、2002年のBianchiのカタログがあります。いずれも当時の総代理店はエヌビーエスです。
よって日本での対応に関しては、2002年とそれ以前(少なくとも1997年以降2001年まで)でCEJの対応が変わるということはありえないはずです。
CEJは、2002年以前のモデルにも遡って確認をすべきです。

各年のカタログを見るとBACKSTREETは2000年以降毎年ラインアップされています。
内容もよく似ていますが、毎年微妙に変更もあるので、サスペンションが同じ部品、同じ構造の部品かどうか判断するのはカタログだけでは難しいです。おまけに当時のBianchiのカタログは誤字脱字が多く(苦笑)、記述そのものの信憑性も疑問です。

ご参考までに、BACKSTREETの2000年、2001年、2002年のカタログから、フロントサスペンションのスペックだけを抽出するとこうなります。

2000年:ビアンキ 802-7 サスペンション
2001年:RST 801-7 サスペンション VP-H67 1
2002年:RST COMP II CL-7 サスペンション VP-H813AW

当時のカタログがこんな状態なので、おそらくCEJの中でも「当時の担当者に聞かないとわからない」状態では、と推測します。ただ「事故の再発防止」という観点では疑わしい物、今回の場合サスの構造がよく似た物については、型番の微妙な差異は無視してでも、慎重に確認すべきでは、と思います。

疑問を二つ投げかけましたが、一つだけ言えるのは、CEJの「どうにか対象を絞り込んでこの問題を早く終わらせたい」という逃げ腰な姿勢です。

ところで、今回は対象であろうとなかろうと、点検、交換はユーザー負担となります。まだ事故原因が特定で規定なので難しいとはいえ、この対応もどうかと思いますね…。思い切ってユーザー負担なしでの無償点検、無償交換を行ってもよいのではないでしょうか。

確かに無償点検、交換は大きな費用負担になるでしょう。
しかし、Bianchiのような高額自転車はブランドイメージが生命線。今回の事故でずいぶんダメージを受けている上に、対応がずさんでは、いよいよ回復不可能なレベルにもなりかねません。

仮に対象の全台数を無償対応するとしましょう。対象の台数を1000台として、修理がパーツ原価とお店の工賃、その他諸費用で1台5万円とするならば、費用総額は5000万円です。もしもっと台数が多かったとしてもせいぜい1~2億円で、何十億円レベルではないはずです。
一方高額自転車は利益率も高いと思われるので、仮に1台あたり粗利5万円とするならば、4000台販売すれば2億円をペイできます。昨今の自転車ブームもあるし、もしBianchiが劇的に素晴らしい対応をして市場や経済メディアなどから評価されれば、すぐに4000台なんて売れて、今回の特損も軽くペイしてしまうのでは、と思うのですが…。

CEJ経営陣も本当はそういう対応をしたいのかもしれませんが、手元資金が厳しいのでしょうか。なかなか松下の石油ファンヒーターやトヨタの最近のリコール対応のようにはいかないようです。

以上長くなりましたが、CEJの対応はワタシの判定は適切とは思えません。
できればもっと安全重視、ユーザー重視の姿勢を打ち出して欲しかったです。
現時点での対応はいかにも逃げ腰で、下手すると火に油を注ぎかねないでしょう。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-04.htm#day28

2010年4月27日(火):Bianchi訴訟問題その1「事故原因は何か?」

4月6日の話の続きです。
BianchiのBACKSTREETの訴訟問題で、Bianchiの日本代理店であるサイクルヨーロッパジャパン(CEJ)の対応がホームページに掲載されました。

2010.04.08(Thu)安全に関する重要なお知らせ(2010年4月23日 訂正)
2010.04.16(Fri)安全に関する重要なお知らせ 続報

また、今回の件が大きく取り上げられたTBS「報道特集」の動画リンクも貼り付けます。

報道特集(その1)
報道特集(その2)

さて今回の件、ワタシも上記リンクをじっくり見ましたが今ひとつ釈然としません。
そこで問題を以下の三つに整理しつつ、現時点での意見を書いておきます。

  1. 事故原因は何か?
  2. CEJの対応は適切か?
  3. 責任の所在はどこにある?

「現時点での意見」としたのは、今回はまだ訴訟が発生したばかりで不明な点も多く、今後の新しい情報により状況が変わってくる可能性もあるからです。

今日は「1.事故原因」について書きます。「2」と「3」は明日以降に書きます。

さて今回の事故原因ですが、どうも不可解な点が多いです。
まず、日本車両検査協会が結論として出した「サスペンションの中のバネが雨水や結露等により錆びて切れたのが、フロントフォークが抜けた原因」というのが本当に真実なのかどうか、とても気になります。

決して日本車両検査協会を疑っているわけではありません。
しかし、事故の分析として、結果として残された切れたスプリングを見ただけで、本当にそれだけを事故原因と断言できるのかは、大いに疑問が残ります。

特にいつ、どのように切れたのかは大変気になります。
走行中に切れたのか、それともすでに切れていたまま乗っていて、あるタイミング(例えば段差など)で持ち上がったためにフォークが外れたのか。またサスペンションは2本あるわけですが2本が同時に切れたのか、あるいは1本だけ切れたが、それがきっかけでもう1本も切れたのか?

また、仮にバネが切断したとしても、それでフォークが抜けるかどうかも疑問です。
フォークは下(ホイール側)がメス、上(ハンドル側)がオスの構造で、10cmくらい挿入されています。走行中は基本的に下向きの力がかかっているので、この構造ならド派手にウイリーやジャンプでもしない限りそうそう抜けないのでは、とも思えます。
むしろ走行前の家から道路までの移動の最中など、ハンドルを持ち上げたときに抜けなかったのかが不思議です。もしバネが切れる寸前なら1cmも持ち上げればグラグラに気づくかもしれません。

ところで、事故車を見て気になる点があります。
前輪ホイール側フォークのダメージが大きい一方、ハンドル側のフォークのダメージが少ないのです。もし報道特集が言うように前輪が抜けて前に転がったとしたら、むしろ地面とぶつかるハンドル側のフォークへのダメージが大きいはず。なのに実際には明らかにホイール側フォークのダメージが大きい。片側はつぶれて断面が楕円形になっているし、左右のフォークをつなぐブリッヂ部分は破損したのか、見当たりません。

これはどういうことか?
もしかして、地面にぶつかった衝撃は、前輪ホイール側フォークが受け止めたからではないでしょうか? つまり前輪が「抜けて前に転がった」ではなく、転倒時までついていて、転倒時に衝撃を受けていたとしたら…。バネもその衝撃で弱い部分から切れて、そこで初めて前輪が抜けた可能性があります。
ただしこの場合「前輪が抜けて前に転がった」という証言とは辻褄が合いません。

もちろん上記は少ない情報からたてた素人の仮説なので、本当のところは不明です。

そして、明日のネタとも関連しますが、原因が完全に判明しない限り、対応は難しくなります。例えばサスペンションを新しいものにすれば、本当に問題が解消するのかどうかわからないからです。

理想は、今回のサスペンションが走行中に抜けることが実験などで再現できることです。これには日本代理店のCEJや企画のアキボウ、サスペンションメーカーのRSTの協力が必要になるので、彼らは自らの名誉を挽回したいなら、積極的に関与すべきでしょう。日本車両検査協会による事故車分析だけでは本当の解析は難しいと思われます。

ちなみに報道特集は事故車をスタジオに引っ張り出したり、台湾に持っていったりしているようですが、これは大いに問題と思います。事故車は重要な証拠。部外者は決して触ってはならないはずです。中島さん、証拠品はしっかり管理しないと裁判で不利ですよ!

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-04.htm#day27

2010年4月6日(火):Bianchi BACKSTREETの重大事故

自転車の重大事故と、その訴訟の話です。
2002年式のBianchi BACKSTREETに乗っていた方が、走行中の前輪脱落事故により、首から下がほぼまひする大けがを負ってしまったそうです。

自転車転倒は「設計上の欠陥」、輸入元を提訴

走行中の自転車の前輪が外れて転倒し重傷を負ったのは、自転車に設計上の欠陥があったからだとして、茨城県つくば市の元会社経営・中島寛さん(60)と妻が5日、自転車を輸入した「サイクルヨーロッパジャパン」(東京都千代田区)に、計約1億6700万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

中島寛さんが走行中、前輪が脱落した自転車
中島寛さんが走行中、前輪が脱落した自転車(読売新聞より)
BianchiのBACKSTREETであることが一目瞭然

訴状などによると、中島さんは問題の自転車を2002年に購入。2008年8月、同市内の道路を走行中、ハンドルと前輪をつなぐ金属製の部品(フォーク)が脱落し、前輪ごと外れて転倒。頸椎(けいつい)を損傷し、首から下がほぼまひする大けがを負った。

問題の部品は、金属製の管を下部の管に差し込んで内部のバネでつなぎ、衝撃を和らげる構造だったが、このバネがさびて折れていたという。原告側は、管の内部に水がたまってバネがさびやすい上、バネが破断した場合、車輪の脱落を防ぐ構造になっていないことが、設計上の欠陥に当たると主張している。中島さんは提訴後、「メンテナンスはしていたが、問題の部品はどこを点検すればよいか、ふつうの人には分からない」と話した。

サイクル社の木村恵代表取締役は、「当社の主張は裁判の中で明らかにしたい」としている。

YOMIURI ONLINE 2010年4月5日付より)

ワタシのBianchiは2001年のPRESTOです。今回のケースとは微妙に異なります。
しかし、似たような年式ですし、前輪の構造もよく似ているので、同じ原因による事故は当然懸念されます。

ワタシは元々「自転車はシンプルが命」と思っており、前輪サスペンションは好きなパーツではありません。これを機会に、フロントフォークをバネなしに変更できるか、ショップなどに相談してみようと思います。

同じ自転車好きとして、中島さんの事故はとても残念です。
ご回復をお祈りするばかりです。

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2010年2月18日(木):DAHON Curve SLを買いました!

「スピリットRにも搭載できる折りたたみ自転車」として、DAHONの16インチ、Curve SLを購入しました。

DAHON Curve SL
DAHON Curve SL

購入したのは折りたたみ自転車では超有名な和田サイクルさんです。価格は定価の10%引きの118000円。この値段はネット、リアル含め各ショップほぼ同じです。ただし和田サイクルさんはクレジットカードOKでしかもボーナス払いもOK。和田サイクルクオリティで納車整備されて、今後のアフターケアやカスタムにも期待できるわけですから、ここで買わない理由はありません。杉並区なので自宅からはやや遠いのですが、折りたたみなら輪行でもクルマのトランクでも余裕で動けるので、問題ないでしょう。

スピリットRのトランクにもキチンと入ります。
また走りも小径ながら不安定なところもなく、余程の長距離でない限り問題なくこなしてくれそうです。SHIMANO Capreoのシフトフィールも良いし、ちょっと変わった形状のグリップもとても持ちやすいです。なおワタシが購入したのは泥よけつきの2010年モデルですが、泥よけは不要なので外していただきました。

今後はスピリットRの行動範囲を拡張する足として、末永く活躍してくれるでしょう。

蛇足ながらCurve SLはeBayでは900ドルくらいです。送料190ドルで関税はおそらくなし。1ドル90円で計算すると合計98100円になります。今は為替が有利なので、本国から直接買った方がちょっと安いです。

ただ、自転車は店頭での組み立ての精度、ショップのスキルでも差が生じるといわれるので、余程のメリットがない限り、リアルの自転車屋で購入した方がよいでしょう。

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2010年2月13日(土):自転車屋は現金払いが主流

最近は折りたたみ自転車のチェックでいろいろな自転車屋に行きます。
近所の店から雑誌に掲載される有名店まで、そしてネットショップも含めて幅広くチェックしています。

そこで気づいたのは、自転車屋は現金販売が主流なこと。もちろんカードが使えないこともないのですが、いわゆる「特価」は現金オンリーがほとんど。カード払いではたいてい上乗せがされます。

自転車は高額な買い物なので、現金払いは極力避けたいのですが、決済方法は旧態依然のままのようです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-02.htm#day13

2010年2月9日(火):ブリヂストン・トランジット スーパーライト

「スピリットRにも搭載できる折りたたみ自転車」を検討しています。
候補の第五弾は「ブリヂストン・トランジット スーパーライト」です。

ブリヂストン・トランジット スーパーライト
ブリヂストン・トランジット スーパーライト

トランジット スーパーライトはトレンクルのライバル、というかパクリ製品です。デザインやスペックがとてもよく似ています。カーマニアには「ストリームに対するウィッシュのような存在」と表現すればわかりやすいでしょう。
トレンクルを検討するなら、トランジット スーパーライトも当然検討すべきなのですが、個人的にはこのウィッシュ的な立ち位置はあまり好きではありません。

そんなことを言っておきながら候補になるのは、やはりスペックや素性の良さ、そしてトレンクルに比べて安いからです。折りたたみサイズは58 x 56 x 33(cm)で、FDにも問題なく入るでしょう。トランジット スーパーライトはアルミフレームなので新車価格は10万円。一般的な自転車の尺度としては高いですが、トレンクルのアホみたいな高価格からすれば、安く感じます。

ただ、問題は二つあります。
一つはトランジット スーパーライトは生産中止で入手手段は中古しかないこと、かつ中古の価格が高いことでしょう。
もう一つの問題は、これもトレンクルと同じで多段化の必要がある、ということです。

トランジット スーパーライトを中古で買って多段化のカスタムするなら、DAHONのCurve SLを新車で買った方が手っ取り早いです。というわけで、トランジット スーパーライトも脱落となりそうです。

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2010年2月8日(月):パナソニック・トレンクル

「スピリットRにも搭載できる折りたたみ自転車」を検討しています。
候補の第四弾は「パナソニック・トレンクル」です。

パナソニック・トレンクル 6000
パナソニック・トレンクル 6000

トレンクルは先日もネタにしましたが、モデルチェンジに伴う価格高騰が問題です。相変わらず、旧型はヤフオクなどでは高値で取引されています。

ただ、このチタンバブルも終わりの可能性があり、価格は今がピークで今後は下がる可能性が高いです。ワタシとしては、中古も含め今が価格のピークだとしたら、わざわざそんなタイミングで買う必要性はありません。

もしトレンクルを買う場合…、折りたたみサイズ58 x 55 x 35(cm)のスペックから察するに、スピリットRのトランクに積載することは可能でしょう。
走りに関してはトレンクルはシングルスピードなので、多段化したくなるでしょう。しかし多段化は結構大変です。腕のある自転車職人や、適切なパーツがないと難しいです。最初から多段ギアがパッケージされているDAHONのMU SLやCurve SLを買った方がはるかに確実だし安上がりになります。

というわけで、チタンフレームで劇的に軽くて、折りたたみサイズもコンパクトなトレンクルは大いに魅力的なのですが、完璧に好みの仕様に仕上げるまでにはクルマ並の金額がかかりそうなので、断念です。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-02.htm#day08

2010年2月7日(日):Brompton

「スピリットRにも搭載できる折りたたみ自転車」を検討しています。
候補の第三弾は「Brompton」です。ブロンプトンは英国の折りたたみ自転車で、どことなくローバーミニあたりと通じる、独特の雰囲気があります。

Brompton M3L
Brompton
(写真はM3Lのコーンフラワーブルー)

ブロンプトンは折りたたんだときのコンパクトさが素晴らしいです。
現物を見たときには感動しました。そしてスピリットRのトランクにバッチリ収納されたときは、あまりの感激でクラクラと気絶しそうになりました。ちなみに折りたたみサイズ(cm)は60 x 58 x 30(M、Pシリーズ)36(Sシリーズ)です。

ブロンプトンは11kg以上と重いのですが、折りたたんだときのバランスが良いため、とても持ちやすいです。こういうのはなかなかスペックだけではわかりませんが、実用にはとても重要な部分です。

色も種類が豊富です。特に限定色の鮮やか系の色には激しく萌えます。
オレンジも緑も青も黄色もいいなぁ。

ただ、走りは緩いです…。。ワタシにはちょっと緩すぎます。
そういや雑誌などにも「のんびりの旅にピッタリです」などと書いてあります。これは車雑誌でもよくある書き方ですが、要するにスポーティーではない、ということです。こう言っては怒られそうですが、走りの質はママチャリの延長です。ブロンプトンにしてはスポーティーといわれるSLでさえ起き上がったポジション、内装三段でフィールもイマイチなシフト…。走りだけの評価ならこれは選択しません。

一方で、この愛おしい英国自転車、小学校高学年くらいになった娘が乗るには素晴らしいかもしれません。ある程度の身長なら十分乗れます。休日に家族で「パパは青、ママは赤、ちーさんは紫、春ちゃんはオレンジ」なんて具合に、ブロンプトンでサイクリングなんかしたらオシャレだろうな…。大きなワゴンなら、コンパクトなブロンプトンを4台積載するのも不可能ではなさそうです。

というわけで、ブロンプトンは妄想が広がります。
将来の娘へのお誕生日プレゼントとして考えておきます。

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2010年2月6日(土):DAHON Curve SL

「スピリットRにも搭載できる折りたたみ自転車」を検討しています。
候補の第二弾は「DAHON Curve SL」です。

DAHON Curve SL
DAHON Curve SL

CurveはDAHONの16インチモデル。弓なりのフレームの形が美しいです。これも「SL」グレードがあり、重量9.6kgとなかなかの軽量を誇ります。折りたたみサイズ69 x 62 x 33(cm)。スピリットRのトランクにも、実際に試してはいないですが、店員さんのコメントとスペックの両面から察するに、入ると思われます。

ネックは色。地味なダークグレイ、しかも梨地のツヤ消しで地味過ぎます。ワタシは自転車は派手なカラーリングが好きなので、後から塗装してしまうかもしれません。

ちなみに本国の2010年モデルはオブシディアンブラックになっています。こちらの方がいいかもしれません。eBayで個人輸入するか。いや、しかし自転車は黒やグレイより、青とか緑とかオレンジの方が好みですね。

走りは16インチよりは20インチの方が良いのは間違いありません。
ただ、FDへの収納を考えると20インチはちょっと苦しく、16インチが適切かと思います。というわけで、Mu SLが収納できなかったので、Curve SLが第一候補に浮上です。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-02.htm#day06

2010年2月5日(金):DAHON Mu SL

「スピリットRにも搭載できる折りたたみ自転車」を検討しています。
候補の第一弾は「DAHON Mu SL」です。

DAHON Mu SL
DAHON Mu SL

DAHONはアメリカの折りたたみ自転車メーカーで、MuはDAHONを代表する20インチモデルです。「SL」はスーパーライトの略の通り超軽量バージョンで、その重さは8.9kgと驚異的です。この重さを実現するために贅沢なアイテムがふんだんに使われており、価格もかなり高め。しかしながらこれは本当に素晴らしい自転車なので第一候補です。ただ折りたたみサイズ78 x 66 x 40(cm)はちょっと厳しいかな…。

走りはMuとほぼ同じコンポーネンツを使っている「Helios SL」の試乗でチェックしました。その走りには感動すら覚えました。軽さがものすごく武器になっており、ひとこぎ毎にグングン加速します。シフトのフィールも素晴らしいもの。ワタシはクルマ同様自転車もシフトフィールはことさら重視しますが、ヘリオスのそれは素晴らしいものでした。またSCHWALBEのスリックタイヤ(!)にも萌えました。

次に、Mu SLをスピリットRのトランクに入れてみました。
結論ですが、現実は厳しかったです…。残念ながら入りませんでした。

まあトランク格納テストでは新車の自転車をキズつけるわけにもいかないので、あまり無理なことはしませんでした。もしパズル的に「あーでもないこーでもない」と何度もトライすれば、もしかしたらギリギリ不可能ではないかもしれません。

ただ、もしどうにか入ったとしても、かなりタイトな入れ方になります。よって毎回気軽に出し入れ、というわけにはいかないのは明白です。

特にFDの場合トランクの高さ、自転車では厚みが厳しいです。Mu SLはハンドルを外側に倒すタイプで厚みが40cmとなり、これがネックでした。FDのトランク高さは35cmくらいしか有効でないので…。同じDAHONでもMu P8のようにハンドルを内側に倒すタイプなら厚みが35cm以内に抑えられるので、収納できる可能性が出てきます。

ただ、Mu P8も試乗したのですが、こちらも悪くないもののあくまで普通の自転車の走りでした。Helios SLのような劇的な感動はなく、物足りなく感じます。

走りは文句ないMu SL。スピリットRのトランクに入れば第一候補ですが、残念ながらトランクに入らないので断念せざるをえません。惜しいなぁ…。

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2010年2月4日(木):スピリットRにも搭載できる折りたたみ自転車

ワタシの悪い物欲が止まりません。
「スピリットRにも搭載できる折りたたみ自転車」が欲しくてたまらなくなってしまいました。

いくつか候補があるので、明日以降でそれぞれについて書いてみます。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-02.htm#day04

2010年1月24日(日):たった一言が重要

先日、某自転車屋にて某折りたたみ自転車の試乗をしてきました。
(「トランジットスポーツ買ったばかりでは!? という突っ込みは抜きで…)

自転車自体はとても気に入りました。最近の小径車は本当によく走りますねぇ。ちょっと感動するほどの走りでした。まだトランジットスポーツを買ったばかりというのに、試乗した自転車にクラクラ来てしまいました。

しかし、店長の発した一言で、ワタシのお熱は一気に冷めました。
「よく走るでしょう。あっちより全然速いですよ。
と、我が愛車トランジットスポーツを指し、小バカにした言い方! その場では食いつきませんでしたが、こういう一言は大変失礼です。

自転車はとても気に入りましたが、あの一言によりあの店では絶対に買いません。

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2010年1月15日(金):ビアンキ PRESTOにツーキニスト

最近トランジットスポーツのネタばかりですが、愛車ビアンキもメンテすることにしました。まずはタイヤ交換です。

ビアンキ PRESTOにツーキニスト
ビアンキ PRESTOにツーキニスト

選んだタイヤはパナレーサーのツーキニスト。自転車通勤愛好者には有名な、通勤用に開発されたタイヤです。特徴は毎日の使用に耐え、パンクに強いとされます。

ワタシの場合は毎日の通勤では使っていないのですが、以前からどんな性能か気になっていたので今回トライすることにしました。

ちなみにビアンキについてはあまり書いてきませんでしたが、概要は2001年式で「PRESTO」というモデル名のクロスバイクです。タイヤサイズは700x28C。この自転車は、シンプルなデザインと、ビアンキのカンパニーカラーであるチェレステの美しさに惹かれています。走行性能も良く、ワタシには速過ぎるくらいです。

自転車も二台体制になったし、カーマニアには自転車好きも多いようなので、このホームページにもいずれ自転車の「愛車紹介」ページを用意しようかと考えています。

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2010年1月13日(水):LEDマグライトとホルダー

今回、トランジットスポーツ導入に合わせて、こんなのを買いました。

マグライトLEDとBikeguy バイクライトホルダー
マグライトLEDとBikeguy バイクライトホルダー

ライトはマグライトのLED版、型番SP2210Hです。単3電池を2本使用するタイプ。アマゾンで3871円でした。ホルダーは同じくアマゾンで購入。商品名「Bikeguy バイクライトホルダー」693円でした。

今まではサイクル用ライトを使っていましたが、ライトよりホルダーが先にダメになるケースが多く、ホルダーが使えないとライトも使えなくなるなど無駄を感じていました。そこで今回はライトは定番のマグライトを一本で使いまわし、ホルダーはこの汎用的なホルダーをそれぞれの自転車に装着することにしました。

マグライトは高いですが、本体が丈夫であり、世界中で人気があるので消耗品が手に入りやすく、結果的に永く使えて安上がりなので、あらためて自転車用にも用意しました。
ホルダーはアマゾンでの評判が良さそうなのでチョイス。マジックテープ式で自転車側、ライト側それぞれ汎用的に使え、とても便利です。

結果として、この組み合わせには大変満足しています。

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2010年1月12日(火):まずい、もう物欲が…

長年温めていたプランだった折りたたみ自転車を購入しましたが、実際に使ってみて、もうヤバイ悪魔が囁き始めました。

「スピリットRにも積載できる折りたたみ自転車があったら面白いんじゃないか…?」

ウグフォァッ! ワタシの中の悪魔が、鋭い一言を発してきます。

「自転車もビアンキと、トランジットスポーツと、もう一台、超コンパクトでFDにも入るし輪行もラクラクなヤツの三台体制にしちゃうか…」

おお、危険な思考が浮かんできます。さらに

「小径自転車は身長135cmくらいから乗れるから、我が家の娘たちも小学校5年生くらいになれば乗れそうだな。いずれ家族でツーリングなんてしちゃったら楽しいだろうな♪ それなら複数台あっても無駄にならないし♪」

などと追い討ちをかける自分がいます。

2010年の目標の一つは借金返済」と書いたのとは裏腹に、実際には使うことばかり考えてしまいます。悪い子です。また煩悩と葛藤の日々が始まります。

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2010年1月11日(月):トランジットスポーツで輪行しました

トランジットスポーツで、早速輪行の機会がありました。
輪行とは自転車を公共交通機関を使って運ぶことです。今回はこんな感じでした。

  1. 自宅→(自転車)→JRのA駅
  2. A駅で自転車をたたみ、輪行袋に入れる
  3. JRのA駅→(JRで輪行)→JRのB駅
  4. B駅で自転車を広げる
  5. JRのB駅→(自転車)→最初の目的地
  6. 最初の目的地→(自転車)→私鉄のB駅(JRのB駅と同じ)
  7. B駅で自転車をたたみ、輪行袋に入れる
  8. 私鉄のB駅→(私鉄で輪行)→私鉄のC駅
  9. C駅で自転車を広げる
  10. 私鉄のC駅→(自転車)→最終目的地
  11. 最終目的地で自転車をたたみ、輪行袋に入れ、クルマに載せる
  12. 最終目的地→(クルマに積載)→自宅

つまり「たたんで袋に入れる」を3回、「広げる」を2回実施しました。

トランジットスポーツで輪行
トランジットスポーツで輪行
電車に乗った様子はこんなです。結構デケェ!

感想ですが、この自転車は輪行には向かないですね…。
まず、折りたたみが結構やっかいです。大きいのと、自立しないので苦労します。
次に、輪行袋に入れるのも結構大変です。袋がタイトなので、上手に入れないと入りません。かといってダブダブの袋でも困るのでやむなし。
そして、重くてしかも持ちづらいです。自動改札通るのも一苦労でした。

まあこの自転車は、折りたたみや持ち運びの利便性より、大きなホイールサイズによる安定した走りやタフさがウリなので、まあ想定通りではあります。折りたたみはイザというとき、くらいに考えておいた方がよさそうです。

それにしても、トランジットスポーツでの輪行は、短い距離、すいている電車とはいえ、結構疲れました…。

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2010年1月10日(日):トランジットスポーツの携行性は…

新しく導入されたブリヂストンの折りたたみ自転車、トランジットスポーツG26。
昨日は走りを中心に書きましたが、今日は折りたたみ自転車のもう一つの重要要素である携行性について書きます。

まずは折りたたみのしやすさですが、これは慣れないと苦労しそうです…。
折りたたみ機構自体は簡単なんです。ペダルの位置を合わせたら、真ん中のバーを開放してフレームを折り、あとはハンドルの向きを真横にするだけです。
ただし、車体が大きいことと、ダホンなどのように自立できないことから、折りたたみ最中に壁などをうまく使って車体を支えないといけないので、結構大変です。

折りたたんだ後は輪行袋にも入れてみます。袋は純正品を購入しました。
完成形はこの通り。

トランジットスポーツを輪行袋に入れた状態
トランジットスポーツを輪行袋に入れた状態

袋に入れるのも結構苦労します。
実は一回目は、偶然にもうまくいきました。しかし二回目はなぜかというかやはりというか、うまく入りません。まぐれは二度は続かない、ということでしょうか。そして、いろいろ工夫して、練習三回目でようやく、コツのようなものをつかみかけてきたところです。

なおこの輪行袋は持つ所がしっかりしているので、まあまあ持ち運びはしやすいです。少なくとも自転車を裸で持つよりは簡単です。

せっかく袋に入ったので、クルマのトランクへの積載性もチェックします。
まずRX-7 スピリットRに入れてみました。

トランジットスポーツをRX-7のトランクへ
トランジットスポーツをRX-7のトランクへ
幅、奥行きとも完全にはみ出しています

トランジットスポーツをRX-7のトランクへ
トランジットスポーツをRX-7のトランクへ
横から見た状態。高さも足りません

まあ予想通りですが(汗)、FDにはまったく入りません。
次に軽自動車の三菱アイ…。

トランジットスポーツを三菱アイのトランクへ
トランジットスポーツを三菱アイのトランクへ
こちらも無理…

アイのトランクも無理です…。ちなみに後部座席も厳しい感じです。
ただし後部座席を倒してトランクを広くすればいけそうです。
最後はBMW 3シリーズ…。

トランジットスポーツをBMW 320iのトランクへ
トランジットスポーツをBMW 320iのトランクへ

おお、やっと入りました!
しかし思ったより余裕がないです。もっと簡単に入るかと思いましたが甘かった…。

トランジットスポーツをBMW 320iのトランクへ
トランジットスポーツをBMW 320iのトランクへ
高さが結構ギリギリです

というわけで、自転車としての走りには満足のトランジットスポーツですが、折りたたみ自転車としての携行性はイマイチです。

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2010年1月9日(土):トランジットスポーツG26納車

昨年末に発注したブリヂストンの折りたたみ自転車、トランジットスポーツG26がめでたく納車されました。

ブリヂストン・トランジットスポーツG26
ブリヂストン・トランジットスポーツG26

デザインはワタシの好みです。「スーパーブルー」と呼ばれる水色メタリックもグッド。
実用重視でオプションの泥よけをつけましたが、これも思ったより悪くないです。きっとシルバーで輝いているからフレームの色ともよく合い、軽快に見えるのでしょう。

タイヤはIRCの26x1.5を装着していました。POTENZAではありません。いつも不思議なのですがBSはタイヤメーカーであり、自転車も造っているにもかかわらず、自転車用タイヤは造っていません。蛇足ながら自動車用、自転車用両方のタイヤを造っているのはミシュランとコンチネンタルだけだそうです。BSもPOTENZAのロード用とか出してくれたらいいのに。
(※)その後の調べで、ブリヂストンは2008年から自転車用タイヤを製造販売していることがわかりました。

さて、早速走ってみました。
走りはグッドです。ビアンキの700Cほどではありませんが、十分軽く、速いです。これならある程度の距離も行けそう。またBSの自転車らしく造りが頑丈で信頼感があります。とても折りたたみ自転車とは思えません。

走りはナイスなトランジットスポーツ、次は携行性のチェックですが、長くなるので明日以降で続きを書きます。

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2009年12月28日(月):最近欲しいモノその2、折りたたみ自転車

最近欲しいモノ、その2は折りたたみ自転車です。

といっても、実はこれはもう、発注してしまいました。
先日書いた通り、ブリヂストンのトランジットスポーツG26です。

ブリヂストン・トランジットスポーツG26
ブリヂストン・トランジットスポーツG26

トランジットスポーツは折りたたみにしては珍しい26インチ。古くは「グランテック」に遡る、ブリヂストンのロングセラーです。我が家にはビアンキの700Cのクロスバイクがありますが、これがクルマに例えるならスピリットRみたいなもので、晴天の路面の良い道専用だったりします(汗)。あるいは観賞用(爆)。これでは実用に困るので、いわば320iやアイ的な働きをするセカンドカーとして、トランジットスポーツを追加することにしました。

トランジットスポーツには泥よけもスタンドも装着します。
泥よけやスタンドは自転車のエレガンスを損ねます。しかしこいつにはエレガンスよりタフさと実用性を追求します。多少の雨や汚れも気にせず、ガンガン走ってワタシの運動不足解消に貢献してくれることを期待しています。

1月上旬には納車されるので、楽しみにしています。

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2009年11月30日(月):トレンクル大幅値上げ

昨日折りたたみ自転車のネタを書きましたが、パナソニックの超軽量折りたたみ自転車「トレンクル」が、気づいたら大幅値上げされているようです。

→ パナソニック トレンクル

ネットで調べたところ、トレンクルは2008年後半に前モデルの「6500・7500」が生産中止となり、2009年から新しい「6000・7000」シリーズに切り替わったようです。

問題なのは、その際に大幅な値上げが実施されたことです。
超軽量・ハイスペック版の6シリーズ、普及版(といっても高いですが…)の7シリーズともになんと15万円もアップしています。

パナソニック・トレンクル新旧比較表
パナソニック・トレンクル新旧比較表

しかも、自転車は軽くなればなるほど価格が跳ね上がるものですが、新型トレンクルはなんと旧型より重くなっています! これは明らかなスペックダウンです。

メーカーの言い分は材料のチタン高騰によるものとのことですが、この価格設定はあまりにひどいです。大幅に価格が上昇しスペックはダウンとは…。カーマニアで例えるなら、新型RX-8が出力50馬力ダウン、燃費30%悪化、しかし車体価格は大幅値上げで400万円オーバー、というところです。そんなチェンジでは誰も買わないでしょう。

今では旧型がヤフオクでかなりの高値で取引されている様子です。
クルマでも時々発生する、新型に失望したファンによる旧型人気が形成されています。もし今後チタンの価格が落ち着くなら、メーカーには価格の再検討を願いたいものです。

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2009年11月29日(日):ブリヂストンの折りたたみ自転車

うちのママがママチャリを買いました。ママが買ったのでママチャリです。

それはまあいいとして(汗)、自転車屋さんでワタシは、見てはいけないものを見てしまいました。それはブリヂストンの自転車のカタログ。そこには以前から欲しいと思っていた折りたたみ自転車が掲載されています。

しかし2010年版カタログには異変が…。
あの、パナソニックの「トレンクル」を完全にパクッたといわれる「トランジット スーパーライト」がカタログ落ちしているのです。生産中止か…? ワタシはトレンクルは大いに注目しており、そのライバルであるトランジット スーパーライトも当然注目していたのですが、カタログ落ちとは残念です。

しかも「注目している」と言っておきながら、気づくのが遅すぎです(汗)。

しかし嬉しいことに、ブリヂストンのラインナップ中のワタシの本命、26インチ折りたたみの「トランジットスポーツG26」は健在です。これはパクリでなくブリヂストンオリヂナル、しかもロングセラーです。これだけはどうか今後も長く続けてほしいものです。

ブリヂストン・トランジットスポーツG26
ブリヂストン・トランジットスポーツG26

そして「生産中止になる前に買っておく?」と耳元で悪魔が囁きます。

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2009年5月4日(月):清志郎ちゃん逝く

ロック歌手・忌野清志郎さんが亡くなりました。
58歳。がんとの闘病の末の最期だったとのことです。

自転車も好きで、愛車「KIYOSHIRO」号が盗まれたけれど戻ってきた、という話もありました。

心からご冥福をお祈りします。

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2008年5月11日(日):空気圧メンテナンスの方法

昨日タイヤの空気圧の件を書きました。
今日は、実際にメンテナンスする方法についてです。

ワタシの場合、まずタイミングは、月末にその月の走行距離をカウントするついでに、空気圧をゲージでチェックします。で、調整の必要があれば調整します。

調整の場所は近所のセルフスタンドです。空気圧の変動を少なくするために、気温が安定して涼しい夜に実施します。

ガレージがあるのでコンプレッサーでも導入し、自宅で空気圧メンテが簡単にできるようにしようかと考えたこともあります。しかし、現在はそう頻繁にメンテナンスの機会もないし、タイヤ以外にコンプレッサーを使うこともないので、導入は見送っています。当面近所のスタンドで十分です。

ただし、今後エアツールを使うなど、コンプレッサーを導入したくなったら、そのときには空気圧も自宅でメンテナンスするようになるかもしれません。

ちなみに自転車は、先日ナイスなフロアポンプを購入しました。

SERFAS FP-200
SERFAS FP-200

自転車の空気入れはいろいろ試しましたが、やっとナイスなのに出会えました。
色もデザインも良いし、使い勝手も上々。気に入っています。

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2008年1月18日(金):折りたたみ自転車選びの難しさ

折りたたみ自転車、すぐ買うつもりはありませんがちょっと研究しています。

そして感じたのは、折りたたみ自転車選びは相当難しいなぁ、ということです。
少なくともロードレーサーやMTB選びよりは難しいのでは、と思います。

というのも、ロードレーサーであれMTBであれ、おおむね軽さで価格が決まります。あとは予算に応じて選ぶのみです。自転車は1kg軽いだけでウン万円、ウン十万円と値段が変わりますから…。
しかし折りたたみ自転車の場合、価格と軽さに加え「ホイール径」「折りたたみ時の大きさ(=携帯性)」「折りたたみ易さ」などのファクターがあるので、選択が難しくなります。

一般的にはホイール径が大きいほど乗りやすいし、スピードも速いと言えます。
しかしホイール径が大きいほど折りたたみ時の携帯性は悪くなります。

また、折りたたみ易さはカタログではわかりません。実際に現物を見て、触って、たたんでみないとわからないものです。

一応「これはすばらしい!」という理想のチャリは見つかりました。

DAHON Mu XXXV
DAHON Mu XXXV

DAHON25周年を記念した、世界250台限定モデル。
20インチ、10段変速のフォールディングバイクながら、フレームにマグネシウムを使用したことで、重量はわずか7.5kg! これはすごいです。折りたたみ自転車としては理想的。メチャメチャ欲しいです。

しかしお値段もスーパーで、なんと税込399000円!
我が家のセカンドカー、アストラの中古車両本体価格より高いですワ(爆)。
予想通りながら、価格の分厚い壁が待っていました。

たとえ大枚はたいてこれを買ったとしても、いつも「盗まれるんじゃないか」とヒヤヒヤしながら乗ることになるので、あまりチャリライフとしては楽しくなさそうです。そういう意味で、貧乏人のワタシにはとても乗りこなせそうにありません。

折りたたみ自転車選びは難しいです。

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2008年1月13日(日):折りたたみ自転車

昨日の投資プランネタで折りたたみ自転車のことが出ましたが、今、ちょっと欲しいアイテムです。

ワタシが想定している用途は、クルマに積んで、クルマで遠くまで出かけてから、おもむろにトランクに積んだ自転車を取り出し、近辺を周遊…。行動範囲を大きく広げてくれそうです。

今すぐ買う予定はありませんが、どんなものが良いか研究を開始したところです。

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2008年1月12日(土):今年の投資プラン

今年の目標をいろいろとたてていますが、その中で、今年の投資プランもたてました。

去年までは家の建築関係で厳しい出費をたびたび強いられましたが、今年はようやく落ち着きそう。そこで年間の予定の収入と支出、貯蓄を計算し、余った分でどれくらい投資ができるか計算しました。

あっ、投資といってもワタシの場合、株やら外貨やら不動産やらといった方面ではありません。何を買うかという、主に物欲方面の投資です。

今年の投資で優先順位No.1は、ガレージのデスク用のイスです。
現在は2000円の折りたたみイスですが、本格的にデスクワークができるよう、良いイスを買いたいと思います。イスというのは良いものを買えば一生モノなので、安物買いの銭失いは避けたいと思っています。

そして、計算の結果、大型投資はイスで終わってしまいそう(涙)。
優先順位二番手以降はデジタル一眼レフカメラ、折りたたみ自転車が続くのですが、これらはどうやら今年中の実現は難しそうです。折りたたみ自転車は安くて良いものが見つかり、お金に余裕があったら欲しいと思っています。一眼レフは高いので無理ですね…。レーシングカート、という案もありますが、これは夢のまた夢ってところです。

なお、今年はクルマのトランザクションは凍結します。
おっと、ここで宣言してしまいました(汗)。
これまで毎年コロコロと中古車を買い替えてきましたが、今年はセカンドはアストラとアイで行きます。もちろん心のスピリットRは手放しません。アストラはエンジンの調子も良くなったので、今年1年多分大丈夫でしょう。

壊れないことが前提になりますが、アストラのようなすでに償却しきっている格安クルマは、高額で値落ちが激しいクルマに比べれば、乗れば乗るほどお金が貯まるようなものです。あとは故障でイレギュラーな出費がかからないことを祈るばかりです。

結局、今年は大きな買い物はイスしかしないことになりそうです。
しかもイスだって買えるかどうかわかりません。まあ今年は「財務建て直しの年」。家建築でダメージを受けたお財布を修復する年と位置づけようと思います(苦笑)。

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2006年10月15日(日):皮がむけてきました

先週のツール・ド・千葉で太ももが悲惨なことになりましたが、一週間たって、皮がむけてきました。そして、かゆいです。

皮がむけるなんて何年ぶりだか…。いいオヤヂが、しかも10月に情けない…。まあ太ももだから普段はばれることはありません。

しかしかゆいので、会議中にかいてしまうことがあります(汗)。
早く落ち着いてほしいものです。

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2006年10月11日(水):ポラール

今回のツール・ド・千葉では「ポラール」という心拍計をつけて走りました。

→ ポラール

これはいわばワタシの「タコメーター」。
負荷を客観的に判断するよい目安になりました。

当初の予定では、心拍数120くらいの「軽運動」で速度をキープできればいいな、と思っていました。120くらいの軽運動で20km/h弱をキープ、休憩時間込みで6-7時間ほどで完走、というのが当初のプランです。レブリミットは180として、オーバーレブはしないように注意することにしました。

しかし、計算はスタート前からすでに大きく狂いました。大会で大勢の人がいることもあり緊張していたのか、スタート前でまだ走ってもいないのに、すでに110くらいありました。そして走り出すと120をはるかにオーバーして、平地でも140-150くらいあります。正直「このペースでは完走は無理か」と思いました。

その後も心拍数が下がることはなく平均150くらい。そして登りでは160、170とどんどん上がります。特に中盤の山岳越えではレブリミットの180に迫ります。もう、坂道では一番軽いギヤでゆっくり、ゆっくり登ることにして、どうにか心拍数が180を越えないように気をつけました。ワタシの横をアスリートたちが軽快に追い越して行きますが、周りは関係なし。ポラールとにらめっこしながらマイペースで走りました。

その後は走り慣れてきて、登りではMAX180を超えない走りをして、下りでは極力楽することで130台まで落とすことができました。

結局、どうにか完走はできたものの、心拍数は休憩を入れても平均141と、相当叩きました。そして驚いたのは、最大心拍数がなんと211を記録していたこと! レッドゾーンを大きく超えています。これは多分計測間違いと思うのですが、あるいはポラールを見る余裕もない登りのピークで記録したのか…。180を超えないように、と思っていただけにこの数字には卒倒モノ。ぶっ倒れなくてよかったですワ(爆)。

消費カロリーは4137キロカロリーとなりました。
これだけ負荷の高い運動を長時間継続できたのは我ながらよくやった、と言えます。いやしかし、それ以前に来年はもっと楽に100キロを走れるよう、普段のトレーニングで心拍数を落としていかないとダメだな、と思った次第です。

ポラールはいろいろなことが発見できて、ちょっと病みつきになりそうです。

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2006年10月10日(火):ツール・ド・千葉の感想

ツール・ド・千葉はナイスなイベントでした。

体力が心配でしたが、どうにか完走できました。大会運営がスムーズで、道も走りやすかったのがよかったのだと思います。

後は、千葉の美しい風景に助けられました。特に海!
房総半島の山岳地帯を走っているときはかなりしんどかったのですが、勝浦手前で一気に下り、その先に海を見たときには、本当に感動しました。エメラルドグリーンの海! 10月でシーズンオフだし、低気圧が去った直後で空気や水が澄んでいたのもあるのでしょうが、とにかく美しい海でした。左手に海を見ながらのルートになってからは、疲れもまったく感じずに気分よく走ることができました。

外房の美しい海
外房の美しい海

走り終わって、筋肉痛などはありませんでしたが、問題は日焼けでした。特に太ももが醜いことに…。自転車用の短パンで走ったので、隠れていないところが真っ赤です。この日の房総は快晴で、海岸沿いでもあったので日差しが相当強かったのでしょう。ここ数日曇天が続いていたので、日焼け対策なんてまったく頭にありませんでした。これは反省点です。

来年以降も開催予定とのことですので、是非参加したいと思います。
来年は二日コースで参加し、3年目に三日コースに挑戦、とりあえすそんな長期プランで考えています。

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2006年10月9日(月):ツール・ド・千葉から帰ってきました

10月8日(日)、ツール・ド・千葉の二日目に参加し無事に100キロを完走できました。

詳細はあらためて書こうと思いますが、天気にも恵まれ、マシントラブルもなく、そして、なにより心配だった体力もどうにかもちました。

とても充実したイベントだったので、是非来年以降も参加したいと思っています。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2006-10.htm#day09

2006年10月8日(日):いよいよツール・ド・千葉の本番です

いよいよツール・ド・千葉の本番を迎えます。

これを書いているのは10月7日(土)の20時です。このあと電車でJR外房線の茂原駅まで行き、そこから自転車で白子の宿に向かい、一泊します。8日(日)は朝8時ごろ白子を出発し、ゴールである房総最南端の野島崎灯台を目指します。

今週は台風のために水曜、木曜での追い切りができず、前日追いをするのもリスキーなのでぶっつけ本番です(爆)。とにかく、コース上に向かい風が吹かないことを祈るしかありません。

ゴール地点では妻と娘が待っており、そのまま南房総の宿に一泊。9日(月)に家に帰るプランです。秋の房総旅行が楽しいものになるかどうか、ワタシの体力次第です…。

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2006年9月28日(木):病気は悪化する一方です

悪い病気は続きます。

ロードレーサーもほしいのですが、もう一つ、ワタシがほしいチャリがあります。
こちらです。

→ ブリヂストン トランジットスポーツ G26

ブリヂストンの折りたたみ自転車です。
この自転車の特徴はホイールが26インチと大きいこと。一般的な折りたたみ自転車は20インチ前後が多く、26インチは稀です。スポーツ車のホイールが大きいように、径が大きいほど長距離を楽に速く走れます。

折りたたんだ状態で幅1030mm、奥行き880mm、厚さ330mmですから、Cセグメントクラス以上のトランクならリヤシートを犠牲にせずともなんとか入ります。高原までクルマで行き、その先はチャリで楽しく走る、そういう使い方ができます。

もうちょい現実的な使い方としては、例えば豊洲あたりまでクルマで行って、安いコインパーキングに停めて、そこから銀座まで自転車で行くとか、そういうアーバンライフもいいですね。まあ豊洲までクルマで行く時点でアーバンではありませんが(苦笑)。それにワタシの場合、銀座に行っても買う物がありませんね…。

ロードレーサー、クロスバイク、そして折りたたみ26インチの3台があれば究極の自転車ライフが楽しめそうです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2006-09.htm#day28

2006年9月27日(水):また病気が発症しました

最近、また深刻な病気に悩んでいます。

病名は「自転車欲しい病」です(爆)。
10月8日の「ツール・ド・千葉」に向けてトレーニングを続けていますが、自転車に乗ったり、自転車のことを調べていくとどんどん深みにはまってきます。

現在のワタシの自転車はクロスバイクという、ロードレーサーとMTBのあいのこのような自転車です。しかしロードを走っていると、やはり究極のスポーツカーであるロードレーサーに憧れます。

クルマでわかりやすく例えるなら、クロスバイクはマツダロードスターのようなものです。お気軽なスポーツカー。老若男女幅広いターゲット。絶対的な速さには限界があるものの、走りの楽しさは詰まっています。

一方ロードレーサーはRX-7のようなピュアスポーツです。目的は速さの追求やレースでの勝利。対象はごく一部のマニア。速いバイクですが、乗るにはそれなりの緊張も伴います。とにかく、ストイックなマシンです。

いつになるかわかりませんが、将来は「自転車の2台所有」を実現したいものです。

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2005年10月19日(水):チャリ通

先日「満員電車は不快だ」というネタを書きましたが、その回避策の一つとして「チャリ通」があります。いわゆる自転車通勤です。

実はワタシ、以前チャリ通していました。
江戸川区の自宅から大手町のオフィスまで、距離にして12~13kmくらいの道のりを、40分くらいで通っていました。時間的には電車とほぼイーブンです。

しかし季節が梅雨、夏となるにつれてチャリ通が難しくなり一時中断。そのまま復帰することなくチャリ通はやめてしまいました。

チャリ通は「お金がかからない(まあチャリ代やメンテ代は必要ですが)」「体にいい」「満員電車に乗らずに済む」「時間も自由」などのメリットがあります。しかしデメリット、というか困難もあり、なかなか実践は難しいものです。

困難の一つは「汗対策」。これが一番のネックでしょう。
会社にシャワー室と専用ロッカーが完備されているならよいのでしょうが、現実的にそんな環境が整うことは稀でしょう。体を拭く方法もありますが、夏なんてなかなか汗が引きませんし。
着替えも大変です。濡れたウェアからスーツに着替え、ネクタイもして黒い革靴を履くのはかなり困難です。スーパーマンみたいに、電話ボックスに入っただけでサッと着替えが済めばよいのですが、あれは映画の世界なんですね…。

困難の二つ目は、チャリの置き場。オフィスビルには自転車置き場がなかなかないのでどうしても路上駐車にならざるをえないのですが、路駐は盗難やイタズラのリスクがあるし、雨に降られる懸念もあります。じゃあ職場まで持っていけば、というわけにも行きませんし…。チャリの置き場というのは、ありそうでないのです。

困難の三つ目は、やはり事故のリスク。都内の道は車道と歩道に分かれてはいますが、いわゆる自転車が快適に通れる道は限られます。通勤に使うようなスポーツ型の自転車では基本的に車道を走りますが、自転車を舐めている車も多く、自転車側はいつも身の危険を感じます。

困難の四つ目としては、チャリ通に向かない日というのがどうしてもあります。
雨、雪、台風といった、自然条件が悪い日もあります。また個人的に体調が悪い日、気分が乗らない日もあるでしょう。荷物が多くて厳しい日もあります。またワタシの場合「この本をどうしても今日中に読みたい」というときに電車で読むことが多いのですが、チャリ通では本は読めません。
で「今日はいいや」「明日にしよう」といっているうちに、根性なしのワタシはチャリ通しなくなってしまうんですよねぇ。

しかし先日チャリのタイヤを交換したし、最近は涼しくなったこともあり、また少しずつチャリモードに入っています。ただチャリ通は上記の困難、特に一番目と二番目が解決しない限り、実現は難しそうです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2005-10.htm#day19

2005年10月4日(火):タイヤ交換しました

タイヤ交換しました。
といっても、自転車の話です。

自転車のタイヤ交換
コンチネンタル・スポーツコンタクト

スポーツ型のチャリなのですが、買って4年がたち、サイドウォールがボロボロになってパンクしました。そのための交換です。

新しいタイヤはコンチネンタルのスポーツコンタクト。おお、自動車用タイヤと同じ銘柄ですね。ドイツのコンチネンタルはあまり日本では知名度はありませんが、まあわかりやすくいえばBSのポテンザみたいなものです(爆)。単純なワタシには「オレのニュータイヤ、コンチのスポーツコンタクトだぜ」というだけで妙な満足感があります。

やっと涼しくなったので、ヒマを見つけてチャリにも乗ろうと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2005-10.htm#day04

2005年9月8日(木):清志郎ちゃんのチャリ見つかる

ロック歌手・忌野清志郎ちゃんの高級チャリ(160万円相当)が盗まれた、とのことで心配していましたが、無事見つかったようです。

ロック歌手の清志郎さん、160万円の自転車盗まれる

ロック歌手の忌野清志郎さん(54)が今月、東京都新宿区内で160万円相当の高級自転車を盗まれる被害に遭っていたことが分かった。忌野さんは自転車愛好家として知られ「僕の相棒を返して欲しい」と話しているといい、警視庁が窃盗事件として調べている。

新宿署や忌野さんの所属事務所によると、忌野さんは4日午後7時ごろ、JR新大久保駅近くの知人宅の敷地に自転車を止めたが、約1時間後、盗難防止用のワイヤが切断され、盗まれていたのに気づいたという。

自転車は特注品で、オレンジ色のフレームに黒色で「KIYOSHIRO」などと書かれているという。

asahi.com 2005年09月06日23時52分)

忌野清志郎さんの自転車見つかる 新宿の路上で

ロック歌手・忌野清志郎さん(54)の高級自転車が盗まれた事件で、この自転車が7日夕、東京都新宿区新宿1丁目の路上で見つかった。インターネットで盗難を知った通行人が見つけ、110番通報し、忌野さん本人が確認して、引き取った。

警視庁新宿署によると、目立った損傷はなく、忌野さんも喜んでいた様子だったという。同署が窃盗事件として捜査している。

asahi.com 2005年09月08日02時01分)

いやあ、よかったですねー。盗まれてから見つかるまでの間、きっと毎日

こんな夜にお前に乗れないなんて♪ こんな夜に発射(発車)できないなんて♪

と嘆き歌っていたことでしょう。ワタシも清志郎ちゃんのファンだし自転車も好きなので嬉しいニュースです。盗んだヤツは許しがたいですね!

やはり決め手は「オレンジ色のフレームに黒色で「KIYOSHIRO」などと書かれているという。」派手派手の仕様でしょうか。ネットであっという間に情報が広がるこの時代、とにかく目立っておけば救いの手も現れる、というところでしょうか。

ワタシもスピリットRの車体に派手派手に「akimitsu.net」と書いておこうか、真剣に考えてしまいます。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2005-09.htm#day08

2004年2月16日(月):パンターニ急死

イタリア自転車界のスーパースター、マルコ・パンターニが変死した、というニュースが流れました。大変ショックです。

ワタシはイタリアのビアンキの自転車が大好きで、よくカタログを眺めていたのですが、パンターニはそのビアンキの広告塔で、カタログにはいつも彼の写真が飾られていました。細い体とガンジーのような哲学的風貌が特徴で、山岳ステージが得意なパンターニ。近年は薬物疑惑だので低迷が続いていましたが、まさか亡くなるとは思いませんでした。

部屋には精神安定剤などの錠剤が散乱していたとのこと。まあ真相はわかりませんが、スーパースターの光と影でしょうか。それにしても、大変驚きのニュースでした。

パンターニのご冥福を心よりお祈りします。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day16

Last updated : 2010.12.30