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管理人のひとりごと(2011年3月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2011年3月31日(木):東京電力の社長がダウン

世界中に不安をタレ流している東京電力、その社長が病気でダウンしたそうです。

病人に対して厳しいことを言うのは申し訳ないですが、なんたる情けなさ、と思います。経営者が、会社の一番の危機の際に、真っ先にぶっ倒れるとは言語道断です。トップとしての資質を疑わざるをえません。

そもそも、そんな軟弱者がトップにいること事態が大問題です。

正直、こんな会社とは取引したくないのですが、関東に住む限り東京電力の世話にならざるをえません。電力会社に選択の余地がないのは辛いところです。

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2011年3月30日(水):枝野官房長官

地震発生以降、枝野官房長官をテレビで見ない日はありません。

ワタシは特に彼の支持者でもないしファンでもありません。
しかし、彼には同情してしまいます。

彼は単なるスポークスマンであり、持っている情報を伝えるだけが役目です。自らにはリーダーの権限は与えられていません。
しかし世間の目から見れば政府の代表者です。いろいろな質問が彼に浴びせられるし、彼はそれらに対し淀みなく、誠意を持って答えなくてはいけません。本当は彼自身には放水の判断、損害賠償の範囲決定など、特に決定権限はないのですが「やるのか」「いつだ」などと質問されてしまいます。

責任者の首相や東京電力の社長はいつも隠れています。

彼のしゃべり、人柄を評価したり、尊敬しているわけではない。しかし彼の立場を考えると同情してしまいます。

それにしても枝野官房長官はキモが座っています。
震災からかれこれ20日になり、これまで幾度となく会見をこなしています。睡眠時間は超少ないでしょうし、リラックスするヒマはほとんどないでしょう。

しかし目にクマ一つできていません。
普通だったら、短期間にこれだけのストレスが加わったら、ゲッソリやせる、顔が老け込む、髪が真っ白になるなど、何らかの症状が出てもいかしくないのに。

そうとうな大物か、あるいは鈍感な人物のようです。ある意味尊敬しています。

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2011年3月29日(火):被災地支援

被災地支援の動きが活発です。

その一番メジャーな手段は募金でしょうか。
ただ、ワタシは募金にはやや懐疑的です。例えば100円募金すると、実際にはいくらが災害対応として使われるのかが、実のところよく見えません。集金団体の諸経費、間接費の割合が多いとしたら問題です。まして「利益」なんて項目があったら困ります。

また、具体的にどのような目的、宛先に分配されるかも、コントロールはできません。

個人的にはむしろ、復興したら旅行に行き、現地で宿やお土産でじゃんじゃんお金を使う。あるいは当地の生産物を買う。そうした方が復興支援になるのでは、とも思います。

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2011年3月28日(月):余震が続きます

ワタシは千葉県に住んでいます。
千葉県は、相変わらず余震が続いています。

千葉県の場合、震源が宮城県以北だとあまり大きな震度にはなりません。
一方で茨城沖、千葉沖を震源とするものも少なくなく、そうした場所が震源の余震は、かなり大きいです。震度4クラスも来ます。

最近は地震に対してとても敏感です。
震度1、2といった軽微なものも感じるようになった気がします。あるいは三半規管がおかしくなって、乗り物酔いみたいになっているのかもしれません。

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2011年3月27日(日):情報は歪んで伝わる

今回の震災でしみじみ感じていることの一つに「情報は歪んで伝わる」があります。

特に原発の状況のように刻々と変わるものは、情報がなかなか正確に伝わらないもの、としみじみ感じます。情報ソースが政府、原子力保安院、東京電力などと複数あるものについては、なおさら情報が歪む傾向が強くなる、とも感じます。

いかに正確な情報を得ながら行動するか、学習する機会になっています。

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2011年3月26日(土):ちーさんが幼稚園を卒園

先日も書きましたが、我が家の長女・ちーさんが無事幼稚園を卒園しました。

月並みな表現ですが、幼稚園の3年間は親としてもあっという間でした。卒園アルバムと文集が届き、年少時代の写真を久しぶりに見ましたが、うちのちーさんも、お友達も、まだみんなあどけないこと! 3年間でみんな成長したものとしみじみ感じます。

文集には「将来の夢」があり、ちーさんは「うらないし」と書いてありました。
他のお友達は女の子は「けーきやさん」「おはなやさん」、男の子は「やきゅうせんしゅ」「でんしゃのうんてんし」あたりが定番ですが、うちのは妙に目立っていました(汗)。

親としては、職業は自分の特徴を生かしつつ、社会に貢献できればよいと思っているので、今後も個性派OKで、すくすく育ってくれるのを願っています。

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2011年3月25日(金):ガソリンの次は水問題

首都圏のガソリン不足は、ワタシが自宅や職場の近所を見た限りですが、すっかり落ち着いたようです。

ワタシも昨日、いつものスタンドで給油できました。
なじみのスタンドはあまりに閑散としていたので一瞬「ここはまだ営業していないのか」と思ったのですが、それはワタシの勘違い。単に客がいなかったのと、節電で照明を少なくしているからでした。

それにしても、つい数日前のまでの大渋滞は、一体何だったのでしょうか…。

しかし、次は水問題が明確になってきました。水道水が飲めない、と慌ててミネラルウォーターの買いだめ。小さい子供はともかく、大人は慌てる必要ないでしょう。

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2011年3月24日(木):超高校級の名演説、野山主将の選手宣誓

昨日、選抜高校野球が開幕しました。

多くのスポーツイベントが中止、延期となる中、高校野球をやっていいものなのかは悩むところです。

しかし、開会式での創志学園高の野山慎介主将の選手宣誓があまりに素晴らしかったので、モヤモヤしたものも吹き飛びました。

宣誓。
私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。
今、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。
被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。
人は仲間に支えられ、大きな困難を乗りきることができると信じています。
私たちに今できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。
「がんばろう!日本」。
生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。

感動しました。
長く高校野球を観てきましたが、選手宣誓で心底感動したのは初めてです。まず、事前に周到に練ったであろう文章が素晴らしいです。そして野山君の宣誓が素晴らしい! 声、抑揚、間、姿勢、そして気持ち。全てがパーフェクトな選手宣誓でした。オバマ大統領もビックリの、感動のスピーチでした。

創志学園は創部1年目、野山君は現時点ではまだ1年生とのこと。
しかし選手宣誓の素晴らしさは、清原も松坂もビックリの超高校級でした。

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2011年3月23日(水):近所の被災状況

今回の地震により、ワタシの日常的な行動半径内でも被害が発生しています。

すでに報道されている通り、浦安や新木場などは液状化の被害が出ています。いずれもクルマで頻繁に行くところです。また、よく行く公園である「葛西臨海公園」「ふなばし三番瀬海浜公園」はいずれも当面は休園で、今のところ再開の見込みもたっていません。とくに三番瀬公園は2月の表紙のジェッタの写真を撮影したところなので、ここが被害にあったというのはショックです。

幕張、南船橋、三番瀬公園、新浦安、葛西臨海公園、東雲、豊洲、青海…、湾岸エリアをこよなく愛し、よく出没していましたが、地震のあとはなかなか行きにくくなってしまいました。何か復興のお手伝いができるとよいのですが…。

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2011年3月22日(火):福島第一原発からまた煙

福島第一原発からまた煙が出ています。

官房長官は21日夕方の会見で「様々なモニターの数値には悪い数字は出てきていない。原子炉、放射能という観点から、今のところ問題がある状況は認められない」と発言していますが、この政府の言うことはアテになりません。

自衛隊、東京消防庁らによる放水作業は素晴らしい成果があったと思いますが、それはあくまで一時的に発作を抑えただけであり、恒久対策にはならないでしょう。根本的な対策には相当な時間や知恵を要することになりそうです。幸いIAEAや各国から支援のオファーが来ているのだから、政府は日本のリソースだけでやろうとせず、他国や専門機関にもどんどんエスカレーションすべきと思います。

三連休が終わりまた平日が始まりますが、当面はキリキリしながら原発のニュースをチェックする日々が続きそうです。

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2011年3月21日(月):ガソリンはありますがお金がありません(涙)

首都圏のガソリン不足は、一時期よりは収まりつつあるようですが、まだ解消には至っていません。依然として営業中のスタンドには長い行列ができています。

我が家は地震発生以来クルマの使用を極力控えているので、今のところ給油しなくても大丈夫です。しかしもしこれからさらに悪い事態、例えば原発の状況悪化や大きな余震により、いよいよクルマで逃げないと、となると心配です。
この騒動の中でスタンドの行列に並ぶつもりは毛頭ありませんが、混乱が早く落ち着いて満タンにしたいとは思っています。

それより困っているのがお金です(涙)。
みずほ銀行のトラブルにより、お金が引き出せません。ワタシはみずほを結構使うので影響が大きいです。緊急対応として妻ファイナンスのお世話になりそうです。

幸いなのは世の中のカード化が進み、SuicaとEdyとクレジットカードがあれば、現金がなくてもそこそこ生活できることでしょうか。当面カードでやりくりしつつ、みずほの復旧を待ちたいと思います。

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2011年3月20日(日):自衛隊、東京消防庁、現場のみなさまに最敬礼!

深刻な状況にあった福島第一原子力発電所ですが、自衛隊、警察、東京消防庁などによる放水の結果、一定の小康状態になったようです。

特に東京消防庁による放水は圧巻でした。

東京消防庁放水「恐怖心を克服、プールに命中」(読売新聞 3月20日付)

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、3号機の使用済み核燃料の一時貯蔵プールに19日未明に放水を行った東京消防庁の緊急消防援助隊の総隊長ら3人が同日夜、東京・大手町の同庁で記者会見を行い、「恐怖心を克服し、ミッションを達成できた」などと振り返った。

会見に出席したのは、現場に行ったハイパーレスキュー隊の冨岡豊彦(47)、高山幸夫(54)の両隊長ら。オレンジ色の作業服姿に黒いブーツを履いた冨岡隊長は大変だったことを尋ねられると、「隊員の士気が高いので……」と切り出し、絶句。しばらく声を詰まらせた後、「家族ですね。本当に申し訳ない。この場でおわびとお礼を申しあげたい」と唇を震わせながら目に涙を浮かべた。

高山隊長は、「(放射能という)目に見えない敵との戦いだった。短い時間で活動を終了するのが大変だった。仲間のバックアップがあったから良かった」と話した。

会見に同席した同庁警防部長の佐藤康雄総隊長(58)の説明によると、同隊はまず、18日午後5時過ぎ、同原発の正門から中に入った。当初の予定では、3号機そばの岸壁から直接海水をくみ上げることになっていたが、がれきや流木が現場に散乱して大型車が通行できなかったため、いったん撤退した。

同日午後11時30分、隊員約40人で再び敷地内に入った。そのうち20人が約350メートルにわたって手作業でホースをつなぐなどし、19日午前0時30分、屈折放水塔車の高さ約22メートルのホースから3号機に向かって20分間、毎分約3トンを放水した。

放水前の現場の放射線量は約60ミリ・シーベルトあったが、放水を終えた段階でほぼ0ミリ・シーベルトに。佐藤総隊長は、「(使用済み核燃料プールに)命中しているなと思った。139人の安全を確保しつつ、連続して大量の水を注入するミッションを達成できた」と笑顔で語った。

2度の活動に従事した約50人のうち、最も被曝(ひばく)量が多かった隊員は約27ミリ・シーベルトで、14~15ミリ・シーベルトが3人、10ミリ・シーベルト以下が45人いた。同庁は原子力災害の現場での被曝量の基準を30ミリ・シーベルトと設定しており、佐藤総隊長は「基準を満たすことができた。放射能の危険を熟知しているので、恐怖心を克服できた」と述べた。活動には、本人が承諾したハイパーレスキュー隊員を充てた。

YOMIURI ONLINE 2011年3月20日付より)

特に冨岡隊長の言葉には心打たれました。

一時は真剣に「首都圏脱出」を検討せざるをえないほど深刻な状況でしたが、17日からの空、陸からの放水作戦により、原発の状況が落ち着いたのは明確です。もちろん、今後も予断を許さない状況は続くでしょうか、まずはホッとしています。

このミッションに携わった方たちは、大げさではなく、日本を、世界を救いました。
自衛隊、東京消防庁、他現場で働く関係のみなさまに最敬礼です。

それにしても気になるのは内幸町(東京電力本社組)から、今回のミッションへの感謝の言葉が聞こえてこないことです。まだ予断を許さないとはいえ、これだけのミッションと一定の成果に対し、何も発しないとは、どういう神経をしているのかと思います。
これだけ醜い会社だと本来なら不買運動モノですが、日本では電力会社は、住む地域を変えない限り変更できないのがもどかしいです。

話が逸れましたがあらためて、自衛隊、東京消防庁、他現場のみなさまに最敬礼!

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2011年3月19日(土):計画停電の中の電車通勤

昨日18日は久しぶりに、電車で通勤しました。

まず最初の洗礼で、自転車で駅に向かう途中で計画停電が発動され、信号が消えてしまいました。わかっていることとはいえ、道路を走っていて、さっきの信号は点いていたのに、次の信号は消えてしまうのだから参ります。このまま自転車で人やクルマの多い場所に行くのは危険と判断し、自転車を途中の駐輪できるところに停めて、そこから徒歩にしました。

通勤そのものは、いわゆる「オフピーク」にしたので、大きな混乱はありませんでした。しかし、妙に寒い! 「カゼでもひいたか」と思いましたが、原因は電車内の暖房を、節電のために弱くしているためでした。普段は電車内の暑さを見越して薄着でいるのですが、この非常事態では少なくとも1枚は多く着ていた方がよさそうです。

オフィスの中も同様、節電で暖房を弱くしており寒かったです。いつも暑がりなワタシですが、昨日は一日中手が冷たく、唇も薄青い状態でした。冷え性の方は堪えるでしょう。
しかし被災地を思えば、大したことではありません。

ビジネスは少しずつ平常を取り戻しつつあります。計画停電も、慣れてくればもっと上手に付き合えるようになるでしょうか。しかし、目下最大のリスクである福島第一原発の問題が解消されないと、落ち着きは取り戻せないでしょう。17日、18日の空から陸からの放水で今は小康状態にも見えますが、率直に言ってよくわかりません。とにかく、一刻も早い事態の収束を願うばかりです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-03.htm#day19

2011年3月18日(金):しばらく震災関連が中心になります

3月11日に東日本で巨大地震が発生し、津波や原発のトラブルなど危機が次々と発生しています。特に原発の問題はこれを書いている3月17日21時現在で未だ収束の見通しが立たず、極めて懸念されます。
ワタシ自身と家族は無事ですが、原発の問題や余震による不安、計画停電などによる不便は続いています。

この欄も、管理人自身はとても趣味のクルマや自転車のことを考えられる状況ではありませんが、この非常事態における日々の状況をみなさまにお伝えする、あるいは将来の備忘録として残しておく、という意味で、可能な限り更新していきます。
内容は本サイトの元々の趣旨とは大幅に外れるかもしれませんが、ご了承ください。
なおこの欄の2月13日から3月10日までの分はいずれ埋め合わせるとします(汗)。

まず17日21時時点での、我が家の状況を書いておきます。
家族は全員無事で、地震発生日以降、毎日千葉県内の自宅で過ごしています。妻の実家は同じ市内に、ワタシの実家は都内にありますが、いずれも問題ありません。

水と食料については、自宅に常時いくらか備蓄をしてあったので、もし福島原発がさらに悪い事態になったとしても、二週間くらいは家の中だけでどうにか生き延びれそうです。

ガソリンはそれぞれ目盛りからの推定で、Aクラスはあと15L、ジェッタはあと10L、RX-7にはあと55L程残っています。いざとなったら一番燃費の良いAクラスに燃料を集約して、それで家族で移動することも想定しています。もちろんそういう機会がないことを願いますが…。

次に生活ですが、ワタシ自身は首都圏の鉄道の状況が悪いし、この非常事態で必要とされる業務(救助やインフラ整備や物資供給や物流等)ではないので、出勤は最小限にして、なるべく家族といっしょにいます。家族でも移動は最小限にして、自宅か近所の公園で過ごす日々です。ただし16日、17日は風がかなり強く、公園でなかなか遊べないし、家にいても風の音そのものでも不安になります。

計画停電は16日から開始されました。今のところ大きな影響はありませんが、電気のない生活はやはり不便です。なるべく節電に協力できるよう、不要な電灯の点灯をやめる、電灯そのものを外す、ろうそくを使う、料理の保温に生協の発泡スチロールの箱を使う、など細かいことを積み重ねています。

17日は長女ちーさんの幼稚園の卒園式でした。開催が危ぶまれましたが無事終了し、ちーさんは幼稚園を卒園しました。おめでとうちーさん!

今、一番の懸念は福島の原子力発電所の問題です。東京電力の現場や政府、省庁は懸命に対応していることでしょう。また17日は自衛隊や警察の支援があり事態が打開に進んでいると祈りたいところです。しかし政府および東京電力幹部の一連の会見を見るにつけ、残念ながら彼らに問題解決能力がないのは明白です。恐ろしいことですが、家族の身の安全を考えると、最悪の事態も想定せざるをえません。

対策として一層の自宅待機(いっさいの外出をしない)、もしくは西日本方面への移動、海外への移動も含め、いろいろなシナリオを想定しています。
もちろん悪いシナリオとならないことが一番ですが…。

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2011年3月17日(木):我が家も停電になりました

東京電力による計画停電により、第二グループに所属する我が家近隣もとうとう、16日の15時20分頃から停電になりました。

停電は約3時間続き、18時半頃復旧しました。

停電開始の頃はまだ外が明るかったため、特に支障はありませんでした。
しかし夕方になるにつれてどんどん暗くなり、18時では真っ暗に。家族みんなでろうそくの炎を囲みながら、気を紛らわせるためにワタシは長女ちーさんと将棋、オセロをして過ごしました。

電気が復旧したときの嬉しかったこと!
しかし被災地の方の苦労を思えば、これくらいは大した問題ではないはずです。

今日は長女ちーさんの幼稚園の卒園式です。余震、原発、停電と不安な日々が続きますが、無事に卒園式ができることを祈るばかりです。

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2011年3月16日(水):ガソリンスタンドの大渋滞

地震発生以来、職場への出勤を控えていましたが、昨日情報収集かねて出勤しました。鉄道は混乱が予想されたのでトランジットスポーツで。千葉県から神奈川県まで片道50kmのロングランでしたが、最近趣味で乗っていたため割と苦労なく辿り着けました。

50kmの距離を走るのにロードバイクでなくトランジットスポーツを選んだのは、スタンドがありどこでも容易に自立して停められること、タイヤもロードバイクより太く段差に強いこと、いざとなれば折りたたんで輪行も可能なことからです。懸念された走行性能も、26インチのトランジットスポーツはロードバイクほどではないものの十分スピードがあり、実に快適に、タフに走破してくれました。

さて、道はところどころ渋滞していましたが、原因のほとんどはガソリンスタンドでした。スタンド1つで1~2kmの大渋滞が発生します。特に片側一車線で追い越しスペースのないところでは渋滞は劣悪になります。渋滞のせいで関係ないクルマまで無駄にガソリンを消費する悪循環があちこちで発生しています。

首都圏における、スタンドの行列を見ていると悲しくなります。

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2011年3月15日(火):14日は結局なかった「計画停電」

東京電力の「計画停電」は、14日は結局ありませんでした。

日曜日の深夜にバタバタと決まった計画停電ですが、それでもワタシは覚悟を決めて協力するつもりでいました。

しかし結局ワタシの住む地域で、14日は停電はなし。新聞報道では結局どの地域も停電はなかったとのこと。とんだ肩透かしでした。

やるならやる、やらないならやらない、ハッキリ決めるべきと思います。
東京電力は福島第一原発の対応のまずさといい、計画停電の無計画ぶりといい、いろいろな意味で株価が大暴落です。

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2011年3月14日(月):ゲリラ的な「計画停電」

今日14日は未曾有の大震災から初の週明けとなります。

その直前、日曜日の夜21時ごろに東京電力から「計画停電」の概要が発表されました。翌日(14日)の朝6時20分から開始するとのことです。「月曜日の早朝からやりますよ」などという発表を日曜日の夜遅くに発表するとは、東京電力はいったいどういう神経をしているのかと思います。

震災で発電所が大打撃を受けて、電力供給量が不足するのは誰でも理解できます。
そのために一部の停電などで、限られた供給量を分け合うのも理解できます。
ワタシは不便でも当然協力したいし、ほとんどの方がそう思うことでしょう。

とはいえ、日曜の夜遅くに「月曜日の早朝からやります」では、協力しようにもできないでしょう。ダイヤを作る鉄道会社はじめ、企業は大変な対応を強いられます。

「計画停電」とは名ばかりの「ゲリラ停電」です。

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2011年3月13日(日):原子力発電所の非常事態

11日に発生した地震は、福島県の原子力発電所への被害が深刻になってきました。
原子炉建屋が爆発し、放射能漏れの非常事態となっています。

事態は未だ収束しないどころか、どんどんひどくなる様子です。
また対応している東京電力や政府の頼りないこと…。この対応のまずさが、余計に不安にさせてくれます。

「ウルトラマンがやってきて、助けてくれないだろうか」と真剣に考えてしまいます。

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2011年3月12日(土):甚大な地震と津波の被害

地震と津波から一夜明けた12日、甚大な被害状況が明らかになってきました。

さんまの気仙沼、ワカメの三陸、かつて高校野球で県立旋風を巻き起こした大船渡、子供の頃旅行に行ったことのある仙台、2年前に出張で訪問したいわき、子供の頃よく海水浴に行った大洗、同じ千葉県の旭市…、おなじみの街が地震と津波で甚大な被害を受けています。

ショックで言葉もありません。

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2011年3月11日(金):東日本で大地震

本日3月11日14時46分頃、東日本で巨大地震が発生しました。

ワタシ自身は都内にいましたが、これまで経験したことのない揺れを体験し「これは本当にヤバイかも」と非常に怖い思いをしました。

この日はたまたまクルマ、しかも珍しくRX-7ででかけていました。
都内から千葉県の自宅へ帰宅しようにも、千葉方面への道は大渋滞。結局クルマでの帰宅は断念し、小岩のコインパーキングにRX-7を置いて、徒歩で帰りました。

しかし、ワタシの体験などは大したものではありません。
ニュースで見た太平洋沿岸の津波と大火災の映像には、ショックで言葉もありません。

大変なことが発生しました。

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2011年3月10日(木):平均速度アップ

3月に入り、最近自転車の平均速度がアップしてきた気がします。

ワタシがよく走るのは江戸川沿いのサイクリングコース。これまでは平均23~24km/hくらいが多く、25km/hをオーバーする日はあまりありませんでした。

しかし3月に入り、すでに稼動6日中5日、平均25km/hをオーバーしました。
ちなみに数字は、まだ実地デビューしていないビンディングペダル装着のELOS号は入っていません。

最近やや暖かくなり、体の動きがよくなったのでしょうか。あるいは自転車乗りとしての地力がついてきたのでしょうか!?

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2011年3月9日(水):SKINSのコンプレッションウェア

最近本当に自転車の話ばかりですみません。
「着るサプリ」と呼ばれる、SKINSのコンプレッション(加圧)ウェアを買いました。

SKINSのコンプレッションタイツ
SKINSのコンプレッションタイツ

ワタシが買ったのはタイツ。もじもじ君になります(汗)。
早速、70kmとやや長めの距離を乗りましたが、脚の疲労がまったくありませんでした。これにはちょっと驚きました。SKINS社からお金をもらっているわけではないのですが。お金くれるならもっともっと褒めるのですが(笑)。

買ったのはCRCというイギリスの通販サイト。このサイトはSKINSが安く買えます。というか、日本のSKINSの定価はあまりに高すぎます。いい加減、この手の洋物商品の日本での価格差はなんとかならぬものかと思います。まあCRCみたいなサイトで買えばよいのですが。

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2011年3月8日(火):ビンディングペダルデビュー、でもローラーですが

ついにロードバイクにビンディングペダルを装着しました。
シューズとペダルがくっつく、アレです。

まず、ELOS号にビンディングペダルを装着しました。
そしてローラーで練習。おお、感触は良いです。しかしこれで本当にパフォーマンスが上がるのかどうかは、ローラーでなく実際に走ってみないとピーンと来ないです。

まずはローラーで慣れておいて、いずれ路上デビューしたいと思います。

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2011年3月7日(月):ケイデンス110は厳しいです

3月のケイデンスの目標は110としました。
計測の定義は10km以上走って、平均で110をクリアすればよしとします。

さて、ケイデンス110というのは、ワタシにはかなり高いハードルです。
ワタシの場合乗り方が悪いためと思われますが、ケイデンスを高くしていくと、だんだんお尻がサドル上で跳ねてしまいます。ぴょんぴょんぴょんぴょん、と。瞬間的には110を記録することはあるのですが、平均して110を維持して巡航するのは、現状ではかなり厳しそうです。

上達のカギはどこにあるのか、いろいろとトライしてみようと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-03.htm#day07

2011年3月6日(日):Bianchiのチェレステ用のタッチペン

Neo PRIMATO用のタッチペンを買いにスーパーオートバックスに行ったので、ついでにビアンキのチェレステ用のタッチペンも買いました。ELOS号は細かいキズや塗装のハゲ等があるので、こいつで補修です。

使ったのはこちら。トヨタの「764 ライトアクアメタリック」。
初代ヴィッツに使われていた色です。懐かしい!

Bianchi用のタッチペン
Bianchi用のタッチペン
トヨタ 764 ライトアクアメタリック

こちらも、完璧に色が合っているわけではありませんが、遠目から見て特に目立つことはない、というレベルには補修できました。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-03.htm#day06

2011年3月5日(土):Neo PRIMATO用のタッチペン

Neo PRIMATOのシートピンの部分に、一部塗装のハゲがありました。
なのでシートピン修理のついでに、塗装の補修もしました。

使ったのはこちら。カーショップでおなじみの自動車用タッチペン。色はトヨタの「8P8 ダークブルーマイカ」にしました。

Neo PRIMATO用のタッチペン
Neo PRIMATO用のタッチペン
トヨタ 8P8 ダークブルーマイカ

色は完璧とはいえませんが、遠くから見れば目立たないレベルにはなっています(汗)。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-03.htm#day06

2011年3月4日(金):シートピン修理完了

Neo PRIMATOのシートピンの修理が完了しました。

部品は横尾双輪館さんで調達し、作業は自分でしました。横尾さん曰く「シートピンは結構壊れやすいんだよねぇ」とのこと。また横尾さんが自作しているというワッシャーをおまけしてくださいました。

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2011年3月3日(木):3歳1カ月の春ちゃん

我が家の次女・春ちゃんは3歳1カ月です。相変わらず順調、健康です。

春ちゃん3歳1カ月です!
春ちゃん3歳1カ月です

最近は赤ちゃんでなく、子供っぽくなってきたと感じます。しゃべりが急激に発達してきた。また体もずいぶん大きくなり、抱っこが重くなってきました。

赤ちゃん時代も懐かしいと思いつつ、成長も嬉しい、と感じています。

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2011年3月2日(水):ミニようかん

自転車で長距離を乗る場合、補給食が必要になります。

パン、おにぎり、セリー飲料、シリアルバーなどいろいろある中で、ワタシが気に入っているのはミニようかんです。

ミニようかん
ミニようかん
写真は山崎製で六種類

ミニようかんの強みはコストパフォーマンスでしょう。
1本50~60円で、170kcalくらいあります。同じくらいのカロリーでおにぎりなら100円、菓子パンも100円、シリアルバーは120円、ゼリー飲料は200円くらいします。ミニようかんのコストパフォーマンスは頭一つ抜けています。

賞味期限が1年近くあり、保存がきくのも嬉しいポイントです。
チョコと異なり、溶けて変質しないのも良いです。

コンパクトなのでサイクルウェアのポケットにも入れやすいです。2、3個持って行っても荷物にならないので、長距離ライドでも安心です。

仕事用のカバンにも1本常備しておくことにしました。
仕事をしていて、腹が減っても食いに行けない、買いに行けないこともよくあるのですが、ようかん1本あれば小腹は満たせます。何かのCMではありませんが「10秒チャージ、2時間キープ」が可能です。

自転車の趣味からミニようかんの素晴らしさに気づいたのは意外でした。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-03.htm#day02

2011年3月1日(火):2月の自転車走行ログ

2月の自転車走行ログを集計しました。その結果は

ノルマの月300kmはギリギリでクリアしました。
しかし、先月は2月で28日しかないゆえ、雪など天候も不順で稼働日は1月比7日減の21日。そのハンデを一日平均でたくさん乗ることでクリアできたので、内容としては良かったと思います。

毎月走行距離以外の目標も立てているのですが、2月は「ケイデンス平均100」を目標にしました。10km以上をケイデンス平均100以上で走ればOK、という定義です。ケイデンス100(1分間にペダル100回転)はワタシにはかなり速いので、軽いギアでシャカシャカ走ります。そして2月20日についに、平均107をマークし当月の目標を達成しました。3月はケイデンス110に目標を上げてみます。

3月になり、いよいよ暖かくなります。服装も変わってきそう。
一日平均の距離をさらに伸ばしていきたいと思っています。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2011-03.htm#day01

Last updated : 2011.03.31