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管理人のひとりごと(2010年5月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2010年5月31日(月):ニコンD300S用のアクセサリー類を購入

ニコンD300Sを購入したので、必要な小物類を購入しました。

まずデジカメには欠かせないフィルム、じゃなくてメモリーカード。
D300Sはコンパクトフラッシュ(CF)とSDカードのダブルスロットなので、それぞれ16GBを購入しました。16GBと比較的大容量にしたのは、入替に伴うリスク(破損、紛失等)を防ぐためです。というか、単に面倒なだけです(汗)。ダブルスロットでバックアップ体制が取れるのは心強いです。

メーカーは一番定評があり、ニコンのカタログにも掲載されている(=相性も良いと期待できる)SanDisK製にしました。CFは公称速度60MB/sのExtremeを9870円で、SDは公称速度30MB/s、Class 10のExtremeを7300円で、ともにAmazonで購入しました。メモリー類はAmazonが一番安いようです。なおメモリーカードは価格下落も激しいので「まずカードだけでも揃えておくか」といった欲求を抑え、カメラ購入が確定してから買うことにしました。

なおSanDiskのCFは上位モデルにExtreme Proがありますが、Extremeと比べるとお値段は倍以上に跳ね上がる割に、雑誌の比較テストでの性能差は少ないので、安いExtremeにしました。ガンガン連射するわけじゃないのでワタシにはこれで十分です。

カメラカバーも用意しました。
今回はレンズつけっぱなしも想定されるので、レンズ装着を想定したニコン純正のCF-D200というモデルにしました。こちらはビックカメラで6400円10%ポイント還元です。

ズームレンズ18-200mm用のレンズフィルターも購入しました。
こちらもニコン純正ニュートラルカラー72mm。こちらはビックカメラは欠品中だったのでヨドバシカメラでオーダーしました。4200円10%ポイント還元です。

ストラップも購入しました。ニコンのアローストラップです。
色はブルー。黄色や赤がよく使われるニコン一眼レフにブルーは似合わない気もしますが、EOS時代にブルーのストラップを愛用していたので、今回はそのイメージを引き継いでもらう、ということで似たような色のものを選びました。EOSのストラップは気に入っていましたが、さすがにニコンにつけるのはちょっと…ということで。

ニコン・アローストラップ
ニコン・アローストラップ

もちろん色だけでなく、材質や造りも店頭でじっくり見極めました。
ワタシはケータイもコンデジもストラップの類は使いませんが、一眼レフだけは別で、とても重要視しています。カメラの命綱でもある一眼のストラップは絶対にカメラを落とさない信頼性と、重い機材でも持つのが楽しくなるような、感触の良さがマストです。これに撮影意欲をかきたててくれるデザインがあればなおベターです。
EOSのストラップはこれらを満たしており大変気に入っていましたが、ニコンでも相応するものが見つかりよかったです。購入はビックカメラで1800円10%ポイント還元です。

などなど、気がつけば小物類の出費が馬鹿になりません(爆)。
家、クルマ、自転車…。高いものの常で、付属品に意外とお金がかかります。ワタシは常に暴走気味なので、かけるところと抑えるところを見極めないといけません。

まあ、こういった付属品のことを考えるのがまた、至福の時でもあります。

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2010年5月30日(日):走行距離二桁キロのスピリットR

先日中古車オークションで、走行距離二桁キロのRX-7 スピリットRタイプAが出品されていました。色は白です。

気になる落札額は…、新車価格をわずかに超えました!

とはいえ、この金額では元オーナーが株式のような売買益を得ることはできません。
新車購入時には税金など諸費用を払っているし、数年間の自動車税も発生しています。ほとんど走っていない、ということは運転は楽しめていないわけだし、単に投機目的なら損となります。よほど新車購入時に値引きがあったのなら別ですが。

とはいえ、もう8年も経ったクルマが新車価格を上回る値段で業者間取引されている、というのは驚異的です。

スピリットRの良質のタマは徐々に減ってきました。
この白も、次のオーナーでも大切に乗られることを祈るばかりです。

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2010年5月29日(土):3シリーズのマイナーチェンジで見えた今後の方向性

昨日も触れましたが、BMW 3シリーズがこの時期に大きなマイナーチェンジを実施しました。このマイナーチェンジは「BMWにしては珍しく一つのモデルサイクルの中で二度目のビッグマイナーチェンジ」「次の3シリーズの方向性が見えるチェンジ」として、大変興味深いところがあります。

まず「BMWにしては珍しく一つのモデルサイクルの中で二度目のビッグマイナーチェンジ」についてですが、3シリーズは2008年秋、あのリーマン大ショックの最中に一度大きなマイナーチェンジ(BMWで言うところのLifecycle impluse)をしています。
しかしあのチェンジは外装こそ大きく変更されていわゆる「後期型」になったのですが、中身すなわちパワートレインなどはほとんど変わらないものでした。

しかし今回のチェンジは、外装の変更はないものの、中身が大きく変化しました。
特にパワートレインが大きく変わり、単なるイヤーモデルの小変更には収まらない大きなチェンジになっています。

よって従来は3シリーズは「前期型」「後期型」で分けられることが多かったのですが、E90の3シリーズに限っては「前期型(2005年~2008年秋)」「中期型(2008年秋~2010年春)」「後期型(2010年春~)」と三つに分けることになりそうです。

もう一つ「次の3シリーズの方向性が見えるチェンジ」についてですが、今回導入された新しいパワートレイン中心の改良は、おそらく次の3シリーズに適用されるものと思われます。つまり筒内直接噴射やリーンバーンといったエンジン技術、電動パワステ、エアコンプレッサー遮断機能、回生ブレーキなどは、次の3シリーズ、いや今後のBMWモデルにも幅広く適用されていくものと思われます。

これの意味するところは、BMWはハイブリッドやEVなどの飛び道具に進むのではなく、従来の技術を使いながらエンジンやその周辺を徹底的に見直して効率化をはかり燃費を向上させるアプローチを取る、ということです。日本ではマツダが同様のアプローチを公言していますが、まさに同じ路線といえるでしょう。もちろんBMWにもハイブリッドの話はありますが、それをメインにする方向ではないようです。

今度の3シリーズは次期3シリーズの「プロトタイプ」と言えるかもしれません。
是非試乗して、その出来栄えを確認したいです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day29

2010年5月28日(金):BMW 2L 4気筒の新エンジン

BMWの1シリーズ、3シリーズがマイナーチェンジされ、売れ筋の2L 4気筒エンジンが改良されました。

→ BMW 1 シリーズ、3 シリーズに燃費を大幅に改善した新エンジン搭載。

2L 4気筒エンジンには、最大200気圧に加圧された燃料を筒内に直接噴射する高精度ダイレクトインジェクションシステムと、希薄燃焼(リーンバーン)技術を採用し、出力&トルクのアップと燃費の向上を両立したとのことです。

もちろん4気筒だけでなく、6気筒エンジンも改良され、燃費が向上しています。

ハイブリッドやダブル過給機といった派手な「飛び道具」ではないですが、既存の技術を使いながらの、地道ながら堅実なマイナーチェンジです。

燃費はカタログでなく実際に使ってみないとわからないのですが、期待できそうです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day28

2010年5月27日(木):VWポロの本命、1.2L TSIエンジン搭載車がデビュー

VWポロの本命、1.2L TSIエンジン搭載車がデビューしました。

VWポロ 1.2L TSI
VWポロ 1.2L TSI

グレードはTSIコンフォートラインとTSIハイラインの二本立てです。
コンフォートラインは従来は1400ccの過給機なしエンジンでしたが、今後は1200ccの過給機付になります。去年ポロを試乗してから、新エンジンを待ち望んでいましたがようやくの登場。これは是非試乗したいです。

中古車マニアとしては、このハイラインを2年落ちで120万円くらいで買えたら、相当オイシイ買い物だなぁ、と思います。一方で今の日本の新車優遇の税制では、新車も良いチョイスです。もちろん我が家は新車買う余裕はありませんが(泣)。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day27

2010年5月26日(水):ちーさんもうすぐ6歳です

我が家の長女、ちーさんはもうすぐ6歳になります。

6歳になると法律上チャイルドシートの義務はなくなります。
しかし、子供の安全を考えて、今後も当分はチャイルドシートを使うつもりです。幸いちーさんはレカロのチャイルドシートをこよなく愛用しています。

レカロ スタート R1
レカロ スタート R1

このシートは6歳の長女にも2歳の次女にも使え、装着や日々の取り扱いも楽な、素晴らしいシートです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day26

2010年5月25日(火):小さい蟻が今年も登場

現在の我が家に引っ越してきてから4年目になりますが、過去2年ほど、毎年5~6月の二週間くらいだけ発生する、全長1mmくらいの小さい蟻に悩まされています。

悩まされているといってもシロアリのような実害のあるタイプではありません。
ただ家の前や道路の前を集団で行進するだけです。
しかも二週間くらいでいなくなるので、あまり気にすることもないのですが…。

とはいえ相当数の蟻が玄関やガレージの前で行列を作るので、かなり気持ち悪いです。
幸い建物の中に入ることはないのですが、時にはガレージドアすれすれのところにも列を作るので、個人的には超イヤです。

そんな蟻ですが、今年も昨日、5月24日の午後に行列が出現しました。
昨日の天候は雨。朝は行列はなかったので、日中に列が発生したことになります。
なおこれに先立って22日(土)にはポツ、ポツと単体行動のものを確認していました。どうも最初は単体で発生(誕生?)し、数日後に大移動を開始する、という行動パターンなのでしょうか。

本当は殺戮は趣味ではないのですが、遺憾ながら撃退スプレーを吹くことにしました。

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2010年5月24日(月):オークスはなんと同着!

昨日開催された優駿牝馬(オークス)は久しぶりに感動し震えるレースでした。
雨中の激戦は桜花賞馬アパパネとトライアル優勝馬サンテミリオンの一騎打ち。マッチレースの結果はなんと一着同着となりました。GIでは初めてとのことです。

オークスはなんと同着!
オークスはなんと同着!(写真提供:JRA

レースは残り200mでサンテミリオンが抜け出したところを、アパパネが外から襲いかかります。こうなると普通はアパパネがそのまま差しきってしまうもの。しかしサンテミリオンが差し返します。しかし、アパパネも譲らず再度差し返そうというところでゴール! 普通はハナ差でもなんとなくどちらが勝ったかわかるものですが、今回は見る角度によってどちらにも解釈できそうな、本当に微妙な差でした。

あまりに素晴らしいデットヒートに「これは1、2cmで優劣をつけるより、同着でよいのでは?」と思っていたら、本当に同着になりました。レース後の勝利騎手インタビューなども含め、素晴らしいレースでした。

競馬マンガのマキバオーを思い出しました。

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2010年5月23日(日):とうとうデジタル一眼買いました! ニコン D300Sです

永年欲しいと思いつつ実現できなかったデジタル一眼レフカメラを、ついに買いました!
これまで慣れ親しんだキヤノンではなく、今回はニコンです。

ニコン D300S+18-200mm
ニコン D300S+18-200mm

ニコン D300Sです。レンズはまずは18-200mmのズームレンズを用意しました。

4月5日付の通り本音はフルサイズがよかったのですが、予算の制約もあり、まずはAPS-Cからのスタートとしました。
そこでAPS-Cならではのメリットをあらためて考えてみました。フルサイズにないAPS-Cの魅力の一つは、18-200mm(フルサイズ換算で27-300mm)のように守備範囲が超広く、しかもお値段がお手ごろなレンズが存在することです。

レンズの付け替えは結構面倒です。
特にワタシが幼稚園や小学校で子供の運動会を撮る場合、我が子は間近に来たと思ったら、すぐ遠くに行ってしまうこともしばしば。とてもレンズを付け替えていたら追いつかないですし、かといって広角と望遠で二台カメラを用意できるわけでもありません。また、風で砂が舞う園庭(校庭)でのレンズ交換はナーバスな作業でもあります。

そういうとき、たとえ画質はそこそこでも、あらゆる場面を一本のレンズでこなせるのはとても魅力的です。18-200mmは広角が若干弱いものの、ワタシの狙うシャッターチャンスの95%はカバーしてくれるでしょう。なおフルサイズにも28-300mmといったレンズは存在するものの、高く重く、あまり現実的ではありません。

というわけで「APS-C+18-200mm」の組み合わせを軸に考えました。
弱点の広角はいずれフルサイズ買ってカバーできたらいいなぁ、と(爆)。

候補は「キヤノン EOS 7D+18-200mm」か「ニコン D300S+18-200mm」で、今回はニコンにしました。キヤノンの18-200はフルタイムマニュアルフォーカス(オートフォーカスで合焦後、マニュアルで微調整できる機構)がないことと、広角が35mm換算で29mm(ニコンは27mm)となるのが欠点で、脱落しました。

1997年以来キヤノンユーザーだったので、今回は初めてのニコン。ワタシにとってはとても大きな変化です。ただし「宗派変更」「キヤノンと決別」といった大げさなものではなく、単純に「ニコンも使ってみたい」という思いからの選択です。

ずっとキヤノンを使い続けてきたワタシにとって、ニコンは不慣れです。
あらためて「自分のもの」として触ってみましたが、ピントやズーム調節のリングの向き、レンズを外すときのマウントの回し方向など、あらゆることがキヤノンとは逆です。露出やAFの変更もどうやったらいいか直感的に判断できません。クルマでいえば右ハンドルの国産車と左ハンドルの輸入車くらい、操作に違和感があります。

にも関わらず、今回なぜニコンにしたかと言えば…

ということで、ニコンD300Sと18-200mmの組み合わせに決定しました。

まずは毎日できるだけ長くD300Sに触って、操作に慣れようと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day23

2010年5月22日(土):しらたまさん

またアンパンマンに面白キャラが登場しました。

しらたまさん
しらたまさん(左)

「しらたまさん」だそうです。本名?は「つきのしらたま」。
宝塚風のトップスターとのことで、気前よくフルーツ白玉を振る舞います。「白、それは汚れなき色~♪」というテーマソングと、なぜか小道具として使われる洗濯物から、どことなく洗剤のCMも感じさせます。

アンパンマンのキャラクター設定のセンスには驚くばかりです。

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2010年5月21日(金):カメラのキタムラ

近所なのにこれまでなぜか行ったことがなかった「カメラのキタムラ」某店に初めて行ってきました。

キタムラはいろいろなところにあるのでよく覗きますが、この店は初めて。
キタムラはお店によって充実振りがかなり異なりますが、この店はとても充実していました。カメラはちゃんとフラッグシップまで展示してあるし、三脚など小道具もある程度揃っています。中古もなかなかの品揃えです。

家族からの「もう帰ろう」の声がなければ、あと1時間は長居したであろう店でした。
こっそりまた行こうと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day21

2010年5月20日(木):王貞治さんの「戸籍上の」お誕生日

今日5月20日は、王貞治さんの「戸籍上の」お誕生日です。
おめでとうございます!

5月10日付で書いた通り、王さんがお母さんのお腹から出てきたのは5月10日。しかし届け上は5月20日となったとのことです。

読売の連載は続いています。
今日、5月20日は1973年の初の三冠王の話です。今後、記念すべき756号や選手引退、ジャイアンツやホークスでの監督経験、WBCでの栄冠、そして胃がんでの闘病生活など、物語は続いていくことでしょう。

毎朝、新聞とともに王貞治さんが届く、というのは実に気分がよいです。

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2010年5月19日(水):レクサスがまたリコール、しかもLSで

レクサスがまたもリコールです。
しかも今度はフラッグシップLSの、それもマイナーチェンジ後のモデルというのだから、相当タチが悪いです。

「レクサス」リコールへ…ハンドルに不具合

トヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」のうち、ハイブリッド車「LS600hL」など4車種で、ハンドル操作を電子制御する「ギア比可変ステアリングシステム(VGRS)」の不具合により、ハンドルとタイヤの動きが一時的に連動しなくなるトラブルが起きることがわかった。

車が直進していても数秒間、ハンドルを切った状態になることがあり、国土交通省によると、今年3月以降、国内で計12件のトラブルが報告されていた。トヨタは安全上の問題があると判断、近く、国内販売分の約4500台について、同省にリコールを届け出る。

リコール対象となるのは他に「LS460」「LS460L」、ハイブリッド車「LS600h」。米国、欧州、中国などでも販売されており、改修対象は最終的に計約1万2000台に及ぶ見通し。

今回対象となる4車種は外装などの装備類をマイナーチェンジして、昨年秋から発売されており、発売から半年余りでのリコールでトヨタ車の品質への不安が再燃する恐れもある。

国交省などによると、VGRSの制御プログラムが不適切なため、低速で交差点を曲がる際など、ハンドルを左右いずれかいっぱいに切った状態から直進に戻すと、ハンドル位置が直進の位置を通り過ぎ、反対方向に切れ過ぎた状態でも車が直進する。ハンドルはそのまま走行すれば数秒程度で正常位置に戻る。同省は、昨秋の発売を機に行われたVGRSの制御プログラムの設定変更が原因とみている。

トヨタは今年2月、ハイブリッド車「プリウス」など4車種計約43万台でブレーキに不具合があるとしてリコールを行っている。

トヨタは「お客様から運転中のトラブルについて指摘されたのは事実。適切に対応したい」としている。

◆ギア比可変ステアリングシステム=速度などに応じてハンドル操作量とタイヤの動きの比率を自動的に変える電子制御装置。時速20キロ前後の低速走行時は小さいハンドル操作でタイヤの向きが大きく変わる一方、速度が上がるとタイヤの動きを小さくして車の安定性を高める。

YOMIURI ONLINE 2010年5月19日付より)

プリウスのブレーキもそうですが、なんでもかんでも電子制御、というのはやはり問題な気がします。こんな不具合はラック&ピニオンだったら出ないのに…。

今、クルマの進化の方向の一つとして、どんどん自動化され、電子制御化される流れがあります。クルマが自動化されればされるほど、操作する人間は楽になり、考えたり操作する必要が少なくなります。

しかしながら、この方向が本当に正しいのか、ワタシは甚だ疑問です。とりわけ懸念されるのが、自動化が進めば進むほど、人間のスキル、技術が落ちていくことです。機械の介入度合いはプログラムでコントロールができます。しかし、退化した人間の技量は簡単には習熟されません。オートマばかり乗っている人が久しぶりにマニュアルに乗ったら戸惑いますが、同じようなことがブレーキでもステアリングでもいちいち起こったら、人間はもはやプリミティブなクルマには乗れなくなります。

自動車メーカーは、自動化される「進化」が本当に正しい道なのか、再考する時期にあるように思えます。ワタシは過度な自動化よりも、ドライバーのスキルを向上させるドライビングスクールの充実や教習制度の見直しの方が、結果としてより安全に寄与するのでは、と考えます。

レクサスの最高級、最新型モデルでさえ、機械なんて所詮アテにならないのです。
頼れるのは最終的には自分の腕のみ。だから運転する以上、常に上達を考えないといけない、と再認識できたのが今回の教訓です。

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2010年5月18日(火):療養中の武豊騎手がダービー騎乗を断念

3月の落馬事故で療養中の武豊騎手が、5月30日に開催される日本ダービーでの騎乗を断念する、と発表しました。

2002年には2月にケガをして「ダービー騎乗は絶望的」と言われながら、奇跡的な回復力で、本番での騎乗を果たした「超人」武豊騎手です。しかし今回は同じようにはいきませんでした。今年はヴィクトワールピサという有力馬がいるにも関わらず…。

ご本人の日記があるのですが、今回は「順調な回復」はしているものの「奇跡的な回復」には至っていないようです。

武豊騎手も年をとったのかなぁ…、と、ファンとしてはちょっと寂しい気持ちです。
もちろん2002年と今回ではケガの時期も場所も程度も違うので、一概に比較はできません。ただ、前回が本当に「奇跡的な回復」だっただけに、今回との差は年月の重みを感じざるをえません。

年齢的に「ちょっと上の兄貴」で、ずっとウォッチしてきたファンとしては、ちょっと切ないです。ご回復をお祈りします。

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2010年5月17日(月):行楽は大型連休明け翌週が良いです

昨日、家族で千葉県の東端、銚子市の犬吠崎に行ってきました。

昨日は天気が良かった上に、大型連休明け最初の週末だったため関東の高速道路は渋滞がほとんどなく、絶好のドライブ日和でした。銚子は結構遠いですが、途中渋滞もなく、ジェッタの運転は快適そのものでした。

今月の表紙の写真もここで撮影しました。

犬吠崎にて
犬吠崎にて

うちの二人の娘は、これまで海といえば葛西臨海公園や幕張くらいしか行ったことありませんでしたが、初めて太平洋の本格的な荒波(?)を体験し、とても楽しそうでした。

太平洋の荒波を足だけ体験
太平洋の荒波を足だけ体験

今後もなるべく自然に触れる機会を多く持ちたいと思います。

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2010年5月16日(日):ラミレス選手の300号ホームラン

巨人のラミレス選手が、300号ホームランを達成しました。
外国人選手では3人目の快挙だそうです。おめでとうございます!

ラミレス選手は試合後のヒーローインタビューで達者な日本語で盛り上げていました。
ワタシはここに秘密があるように思えます。過去、成功した外国人をみるとたいてい日本語が達者で、日本に溶け込んでいます。

一方で日本をナメた態度、溶け込もうとしない態度の外国人はすぐに去っていきます。

これはビジネスにもいえそうです。
以前外資系企業にいたとき、外国人がたくさん日本にやってきましたが、成功する人はたいていその国の文化を理解しようとします。その国の言葉(ここでは日本語)を覚える、というのは理解の第一歩です。極端に言えば、外国から来た人物が数日経過して挨拶が「Good morning」から「オハヨグザイマス」と、発音は下手でも日本語に変わったとしたら、その人は期待できるでしょう。しかし永久に「Good morning」から抜けられないとしたら、その人は見込み薄です。

逆に日本人が、特に英語以外の外国で働くときは、まずは挨拶からでも現地語を覚えると、相手の受けがよくなるでしょう。理想的にはラミちゃんのように現地語でギャグが言えれば文句なしですが、そこまでは結構難しいでしょう。

そう考えると、日本語で毎年異なるギャグを作り上げながら、ホームランを300本も重ねたラミちゃんは本当に優秀な選手です。

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2010年5月15日(土):ニコンが気になります、特にD3S(爆)

前から欲しい、欲しいと思っているデジタル一眼レフですが、なかなか決まりません。
お金の工面の件も(滝涙)、そして機種についてもです。

機種については、ワタシは元々キヤノン派なのでキヤノン以外に選択肢はない、と思っていたのですが、最近は急激にニコンが気になっています。

先日有楽町のビックカメラで触れた、ニコンD3Sと24-70mm f/2.8の組み合わせ。
そのあまりの感触の良さに、まるで雷に打たれたかのように体中電気が走りました。カメラ、レンズともプロ用の機器でずっしり重いのですが、ホールド性と重量バランスが抜群に良いためか、重さがまったく不快でなく、むしろ心地よいくらいでした。
「ひゃぁー、こりゃいいわ! ニコン最高だな!」と心底感動しました。

もちろん50万円以上するカメラと15万円以上するレンズの組み合わせは素人のワタシには非現実的ですが「ニコンってやっぱりいいなぁ」とあらためて実感しました。

現時点で考える、デジタル一眼でのキヤノンとニコンの特徴は以下の通りです。

キヤノン
× モデルチェンジが頻繁すぎて、一つの機種の陳腐化が早い
× 画素数がどんどん上がる=進化=顧客が喜ぶ、と考えている
○ レンズのラインナップはキヤノンの方が良い
× シャッターの感触やグリップの握りやすさ等、カメラの質感はニコンに劣る

ニコン
○ モデルチェンジが派手でなく、頻度も少なめ
○ いたずらに画素数を追い求めない
× レンズのラインナップはキヤノンに劣る
○ シャッターの感触やグリップの握りやすさ等、カメラの質感はニコンが断然上

うーん、ニコンの3勝1敗か…。
以前フィルム一眼レフを買ったときは、レンズのラインアップの充実ぶりでキヤノンを選択し、それは間違いではなかったと今でも思っています。

ただデジタルの時代となり、モデルチェンジが頻繁で、画素数もどんどん上がるキヤノンの方式には、今ひとつついていけない面があります。
なおカメラ本体の評価は昔から同じで、ニコンの方がグリップの感触やシャッターのタッチは圧倒的に良いです。

仮にニコンの場合、候補はD700かD300S。これがまた、結構悩みます…。
理想はFXフォーマット(フルサイズ)のD700ですが、そろそろマイナーチェンジ版のD700Sが出るかもしれないし、出たら間違いなく動画機能が搭載されると思われるので、このタイミングでは躊躇します。値段もプラス10万円くらいするし…。
DXフォーマット(APS-C相当)のD300SはD300の熟成版として完成され、お値段も手ごろなのが魅力です。しかもカタログではプロ向けを謳うように、造りは本格的です。ただ、これと比べるとキヤノンEOS 7Dの方が革新的では、とも思えます。

またニコンの場合FXフォーマット、DXフォーマットにせよ「これは!」というレンズがないのも悩みです。キヤノンのフルサイズなら24-105mm F4Lをベースに、望遠は当面は今所有している100-300mm 5.6Lを使い、いずれ70-200mm F4Lを用意すればおおむねワタシの撮影領域はカバーできるので、迷うこともないのですが…。

1997年にEOSを購入以来、フィルム一眼レフ、デジタルカメラともずっとキヤノンを使い続け、ついでにプリンターなど周辺機器までキヤノンユーザーのワタシ。今回、もしニコンに行くとすると大きな変化になります。決してキヤノンに不満があるわけではありません。ただ過去買った3台のデジカメはいずれも何らかのマイナートラブルを抱えており、ちょっと他も試してみたい、という気持ちはあります。

ニコンは1997年のEOS購入の際、最後まで迷いました。
以降キヤノン派になってからも、ニコンは常にチェックし、一目置いていた存在です。もしキヤノンから乗り換えるなら、今のところニコン以外にはありません。

世の中には考えれば考えるほどわからなくなる問題があるのかもしれません。
ワタシの場合、デジタル一眼レフがまさにそれに該当するようです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day15

2010年5月14日(金):スピリットRと320iのコーティングメンテナンス

毎年恒例のガラスボディコーティングのメンテナンス、今年は"ゴッドハンド"秋田さんに出張でお越しいただき、スピリットRとBMW 320iをまとめて対応していただきました。

原則として、コーティングとそのメンテナンスは、12カ月点検などのメカのメンテナンスが完了してからの実施となります。もちろんタイヤ交換や板金修理などがあれば、それらも先に実施してから、コーティングです。
つまりコーティングは必ず最後の作業です。理由は言うまでもなく、逆の手順だとコーティング後のクルマにキズや汚れが入る懸念があるからです。

我が家ではスピリットR、320iともに12カ月点検が完了し、今後は当面作業予定はないので、このタイミングで秋田さんにお越しいただく段取りをしました。

320iはいくつか薄いキズがついていたのですが、秋田さんのゴッドハンドで見事に消えました。スピリットRは今年は特にキズ等はありませんでしたが、相変わらず素晴らしい状態に仕上げてくださいました。

スピリットRは先日マツダに点検に出したときに「新車みたいですね」と言われました。
お世辞とはいえ嬉しいものです。
ドア付きガレージ保管で風雨を防ぎ、年に一度信頼できるプロにコーティングメンテナンスをお任せしておけば、外装だけなら長期間コンディションを維持できます。

長期保有するには、あとは機関の老化をどう防ぐかが課題です。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day14

2010年5月13日(木):中学校の先生がこんなでは…

とあるターミナルでの話です。

そこには修学旅行の中学生と思われる集団がいました。そして、ワタシがトイレに入ったところ、4~5人のちょっと反抗期風の男子中学生がヒソヒソやっています。
「あー、中学生ってよくトイレでたむろするよなー」と懐かしい思いで見ていました。

そうしたら、突然やってきたのが先生と思われる人。年齢50代。トイレに入るやいなや
「コラー!」「早くしろー!」
と怒鳴りちらします。中学生は「チッ、先公が来やがった」といった顔をしながら、渋々退散していきました。

なんかこの先生、よく見ると叫びまくり、怒鳴りまくりです。はたから見てると
「あー!」「うー!」「おー!」
と、まるで動物のわめき声のようです。とにかく上から抑えつけよう、というタイプなのでしょう。しかし「あー!」「うー!」「おー!」だけでは先生としての知性が足りなすぎです。

思い出すと、ワタシの時代も中学校の先生はそんなだったかもしれません。
あの先生はおそらく50代、多分昔からずっとこのスタイルなのでしょう。
しかし、今の観点で見ると、とても先生にインテリジェンスが感じられないし、生徒への敬意も愛情も見えません。まるで奴隷でも扱っているかのような対応です。「こんな先生じゃ生徒は反抗したくなるわな。オレだってしたくなる。」と思いました。

中学校の教育現場、特に教師のダメっぷりを垣間見て、ちょっと憂鬱になりました。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2010-05.htm#day13

2010年5月12日(水):スピリットRのボンネットオープナー

点検から戻ったスピリットRですが、ボンネットオープナーの開き方がどうも渋くなった気がします。

従来はもうちょっと軽いタッチでオープンした記憶があるのですが、最近はグッと強くレバーを引き出さないとオープンしません。軽い引き方だとまるでマウスのクリックのように、軽い手ごたえしかありません。

もしかしたらワイヤーの調整などが必要なのでしょうか。
今度、またディーラーに行って診てもらいます…。

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2010年5月11日(火):スピリットRの12カ月点検が完了

スピリットRの12カ月点検が完了しました。
毎年5月の連休明けあたりに実施しています。

今回はエンジンオイルとエレメント交換、そしてコンプレッション計測を依頼しました。エンジンオイルはMAZDASPEEDのBBロータリー1が未だに入手可能だったので、これをお願いしました。このオイルの粘度は10W-40。エンジンオイルもエコ全盛の中、こういう「硬派」なオイルは最近めっきり見かけなくなりましたね…。

お約束のコンプレッション計測も行いました。結果は以下の通りです。

コンプレッション(250rpm換算)※10rpm高いと0.2増えます。今回は補正なし
F(250rpm): 9.3 - 9.3 - 9.2
R(250rpm): 9.2 - 9.1 - 9.2

コンプレッション(補正前の実測値)
F(246rpm): 9.3 - 9.3 - 9.2
R(247rpm): 9.2 - 9.1 - 9.2

ご参考までに、昨年の数字は以下の通りでした。

コンプレッション(250rpm換算、2009年)
F(250rpm): 9.5 - 9.6 - 9.6
R(250rpm): 9.3 - 9.1 - 9.2

昨年と比べるとわずかに落ちていますが、まあ誤差の範囲でしょうか(爆)。
各室のバランスも良いし、特に問題なしでしょう。

最近の悩みはなかなか乗る機会が少ないことですね…。
特にサーキット走行のような、適度に負荷を与える状況が少ないです。本来はアスリートと同じで、適度に負荷をかけた方がエンジンには良いと思うのですが、現状ではちょっと怠けすぎです。

相変わらず維持には気をつかうクルマですが、今後も末永く乗りたいと思います。

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2010年5月10日(月):読売新聞の「時代の証言者」で王貞治さん登場

読売新聞の連載「時代の証言者」に王貞治さんが登場しています。

尊敬する王貞治さんのストーリーは小学校2年生の誕生日に親に買ってもらった「不滅の大打者 王貞治物語」に始まり幾度となく触れています。今回の「時代の証言者」も楽しく拝読し、時折胸が熱くなります。特に今回はいかにもご本人が直接語りかけているような構成が素晴らしいです。

ちなみに王さんが誕生した日は今日5月10日とのこと。
しかし戸籍上の誕生日は5月20日です。これについて王さんは
「子供が育ちにくかった時代です。双子ならなおさらだったでしょう。誕生日が20日になったのは、そのせいかもしれません。」
と「時代の証言者」の中でおっしゃっています。

というわけで、本日は高校の大先輩でもある偉大な王貞治さんのお誕生日をお祝いする日にしたいと思います。王先輩、お誕生日おめでとうございます!

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2010年5月9日(日):マツダRX-8の欧州販売が終了

なんと、マツダRX-8の欧州販売が終了するようです。

マツダ RX-8 欧州販売終了…次世代ロータリーの行方は?

マツダ『RX-8』が、新しい排ガス規制「ユーロ5」に適応できないため欧州での販売を終了すると伝えられた。ただ、直噴技術により燃費を向上した次世代ロータリーエンジン「16X」が2010年代の初頭に導入される予定となっている。

次世代ロータリーエンジンの導入は、マツダが2007年3月に発表した技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」に含まれており、当時の代表取締役社長兼CEOの井巻久一氏は、ロータリーエンジン車発売40周年を迎えた07年5月に「ロータリーエンジンはマツダを象徴する存在である。今後も我々はロータリーエンジンの研究・開発を継続していく」と宣言していた。

RX-8は、現在ロータリーエンジンを搭載する唯一のクルマで、現行モデルは03年の発売から7年を経過している。次世代ロータリーエンジンの登場は10年代の初頭とのことなので、次期RX-8とともに登場してくることが想像できる。

ただし、マツダは最近、トヨタとハイブリッドシステムの技術ライセンス供与に合意、13年までにハイブリッド車の販売開始を目指すと発表。環境技術への取り組みが加速する方向性のなか、次世代ロータリー搭載車が市場に導入されるかは不透明な状況といえる。

Response.jp 2010年5月7日付より)

「排ガス規制に対応できず、生産中止」
どこかで聞いたことのあるフレーズです(涙)。

うーん、RX-8はちょっと厳しいですね…。ロータリーエンジンRENESISは率直に言って、近年のエコブームの期待に応えているとは言いがたい状況です。加えて欧州の新しい排ガス規制「ユーロ5」は欧州メーカーも戦々恐々の規制で、RENESISではいかんともしがたいのでしょう。

またロータリーエンジンの前途も相変わらず多難です。特に燃費!
トヨタのハイブリッドシステムやVWのTSIなどの性能向上に比べ、元々燃費が弱点のロータリーは差が広がる一方です。余程の技術的なブレイクスルー(行き詰まりの打破、突破)がない限り、本当に終わってしまうかもしれません。たとえ研究者の熱意はすごくとも、技術的な数字の裏づけや、マーケットでの評価がないと継続できないでしょう。

RX-8の動向は今後も注意深く見守ることにします。
なんとかブレイクスルーを!

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2010年5月8日(土):また株安

ギリシャ危機を引き金に、また世界で株安です。

ギリシャの話は人ごととは思えません。莫大な借金を抱えている日本も、いつ国債の金利が上昇して財政破綻するかわかりません。

日本で心配なのは、政治も経済もその中核となる人物に危機感が希薄なことです。
これは、主要な閣僚や従来型大手日本企業の役員が50-60代中心であり、なまじ成功体験(戦後の高度成長)やプライド(世界第二位の経済大国、現実はランクダウン目前)があることも一要因では、と見ています。特に二代続いているお金持ち首相によるバラマキ政治がはびこっていることは深刻な問題と思います。

ワタシはバブルの恩恵もなく、常に「不景気、氷河期」と言われ続けている世代ゆえ、いつも不安を感じていますが、近年のバラマキ政治と借金の膨れぶりには特に不安です。

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2010年5月7日(金):神奈川クリニック倒産

Lasikで有名な神奈川クリニックに経営法人が倒産したそうです。

「神奈川クリニック眼科」経営法人が破産申請

レーシック手術を手がける「神奈川クリニック眼科」などを経営する医療法人社団「博美会」(東京都新宿区、山子大助理事長)が、東京地裁に自己破産を申請し、破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。

信用調査会社「帝国データバンク」によると、申請は今月6日付で負債総額は約68億円。眼科事業は別の医療法人に譲渡されるという。

同眼科は昨年8月、レーシック手術を巡って、料金表示に景品表示法違反(有利誤認)の恐れがあるとして公正取引委員会から警告を受けていた。博美会のホームページによると、同会は1981年に創業され、東京や大阪などでクリニックを開設している。

YOMIURI ONLINE 2010年5月7日付より)

Lasikは自由医療です。よって中には美容整形ライクなクリニックも多く、その高額な手術費用や各クリニックの立派な設備、ホームページの充実ぶりなどを見ると、いかにも儲かりそうな印象もあります。

しかし実際にはそうでもないようです。ワタシの知る限り、有名クリニックでは神奈川の他にもう一つ、すでに消滅したところがあります。

一見儲かりそうでありながら倒産も出てくる要因の一つは、このビジネスの固定費の割合が高いことでしょう。エキシマレーザー機器を一台導入するだけでも、購入なら数千万円クラスです。これに優秀な眼科医を集め、クリニックの見栄えをよくしたら、コストはかなり高くなります。まして固定費の高いクリニックを各地に展開するしたら、ますます大きな負担になります。

二つ目の要因は行き過ぎた価格競争でしょう。特に神奈川クリニックは不当表示が問題になるほど価格競争が過剰だったことが、財務を痛めた要因であったはずです。

これに三番目の要因として昨今の景気低迷が加わったのも大きいでしょう。消費者がLasikのような「絶対にやらなくてはいけない手術ではないし、かつ高額な」購買を控えれば、たちまち窮地に陥ってしまいます。

ワタシはLasikの代金が両眼で10万円、というのは異常と思います。安すぎます。
適正価格として両眼30万円くらいは、患者からすれば払うべきと思います。
マネジメントの観点では、初期投資の高いエキシマレーザーの投資を回収するために、単価30万円で患者を10人集めるか、単価10万円で患者を30人集めるか、アプローチはいくつかあります。その中で、一人ひとりのケアが重要なこの世界では、ワタシなら経営の立場でも、患者の立場でも前者を取ります。後者の価格競争シナリオでは銀座眼科のように品質を落として大問題になるか、神奈川クリニックのように経営が破綻してしまうか、いずれにせよ道はないように思えます。

それにしても、価格競争をしすぎて倒産したとしたら、神奈川クリニックも相当なお人好しです。安くLasikが受けられた患者は得だったのかもしれません。とはいえ、病院の消滅で自分のカルテが十分に引き継がれないとしたら、トータルで見れば幸運だったとは言い難いです。特にトラブルが発生したら大変でしょう。

「なんでもかんでも安けりゃいいってもんじゃない」という教訓として覚えてきます。

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2010年5月6日(木):急に暑くなりました

5月に入り、急に暑くなりました。

振り返ると今年は「春」がありませんでした。つまり長袖のシャツを着て、春の柔らかい日差しを楽しむような時期がほとんどありませんでした。
この4月がどうだったかというと、中旬なのに季節外れの雪が降り、その後は曇天が続いて日照も少なく冬の延長戦みたいでした。

それがGWに入りいきなり「初夏」になりました。もう日中に限れば半袖で、真夏と同じ格好をしています。気候の変化が不意討ち気味なので、体調維持が大変です。

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2010年5月5日(水):錦糸町、両国近辺が渋滞

最近、休日の蔵前橋通りの錦糸町、両国近辺が渋滞するように思えます。

理由は建設中の東京スカイツリーでしょうか。このGWにも、まだ建設中にも関わらず、いや建設中だからか、たくさんの観光客で賑わっているとのこと。その余波が蔵前橋通りにも波及しているように思えます。

蔵前橋通りは都心方面に行くときによく使いますが、最近は錦糸町、両国近辺がナビの表示で赤い(=渋滞)ことが多いので、国道14号などへの迂回が増えています。

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2010年5月4日(火):外環千葉区間工事の大型発注

外環千葉区間の堀之内~国分地区で本体工事の大型受注が行われ、工事がいよいよ本格化します。

単体工事で過去最大規模 外環道路・国分地区で工事着手

東日本高速道路(NEXCO東日本)はこのほど、市川市堀之内1丁目から国分1丁目まで延長約1.8kmにわたる外環道路建設工事に着手した。発注額は約334億円。工期は平成27年3月までの約5年間で、外環道路千葉県区間の単体工事としては、発注額、総延長ともに過去最大規模となる。

同区間の外環道路は、半地下の掘割構造の高速道路4車線と、地上部の国道4車線、その両脇に副道や歩道、植樹帯を備える環境施設帯で構成。今回の工事では、そのうち高速道路4車線を約1.8kmにわたって建設する。

工事区域は、国分川西側の、市立中国分小近くから国分1丁目と須和田1丁目の境界まで。県道高塚新田市川線や、市道0130号(通称・バス通り)など一部区域内を通る道路は、工事期間中に段階的に経路を変えながら、最終的な外環道路開通後の形に近づけていく。

外環道路千葉県区間では、これまでに松戸市内の1kmと、市川市高谷―京葉道路市川インターチェンジ付近の3kmが国道2車線のみで先行開通。京葉ジャンクション工事などの大規模な工事もすでに行われている。今回の工事は、1回の工事としては発注額、総延長ともにこれまでのものをしのぐ最大規模。今年度は、さらに田尻地区約1.0km、菅野地区約1.5kmで工事に着手する予定で、大規模工事が続々と始まることになる。

だが、現在97%に達している用地取得率は、ここ数年行き詰まり状態。事業者である国土交通省とNEXCO東日本は強制的な土地収用に向け事業認定申請を行っているが、道路計画に反対して家屋調査にも応じない地権者も昨年6月末現在で37件残っており、平成27年度の全体開通という目標達成には懐疑的な見方も強い。

市川よみうり ONLINE 2010年5月1日付より)

民主党政権発足で一時はどうなるかと思った外環道千葉区間ですが、工事は着々と進んでいるようです。用地も懸案の菅野、平田地区以外はほぼオープンです。

千葉県の道路網の脆弱さは悲惨で、地元の不便さだけでなく、房総方面と東北/関越地方を結ぶラインにも致命的なボトルネックとなっています。一刻も早い開通を望みますし、是非可能な所から部分開通にも取り組んでほしいものです。

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2010年5月3日(月):春ちゃん2歳3カ月です

我が家の春ちゃんは2歳3カ月になりました。順調に育っています。

春ちゃん2歳3カ月。
春ちゃん2歳3カ月です

春ちゃんはチョコが大好きです。
「名前を"千代子"にするんだった!」
と親は冗談半分で話しています。

いつも長靴履いています
たとえ晴れていようとも、いつも長靴履いています

春ちゃんは最近雨用の長靴が大好きで、天気にかかわらず毎日長靴を履きます。
そして長靴で公園をかけまわり、水たまりにジャブジャブ入っていきます。
先日はとうとう寝言で「ながぐつ、はく!」と言っていました。ああ、二歳児はそういう夢を見ているのですね…。

今後も元気に健やかに育ってほしいものです。

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2010年5月2日(日):歯医者とクリーニング屋もクレジットカード払いで

支払いに極力クレジットカードを使いたいワタシ、最近は歯医者とクリーニング屋もそれを基準に選んでいます。

歯医者は保険医療では患者の費用負担は1000円か2000円くらいです。これでも個人的にはカード払いにしたいです。これが非保険の治療、具体的にはセラミックの被せ物などはウン万円クラスになります。これを現金で支払うのはアホらしいです。
というわけで、歯医者もクレジットカードを使えるかどうかが、選択基準です。

ただしクレジットカードが使える歯医者は美容整形系も多いのですが、ワタシはそういうのは好みではありません。実質的なバリューを適切な価格で提供し、かつクレジットカードが使える歯医者を選ぶようにしています。歯医者はたくさんありますが、こうしたフィルターをかけると候補は限られます。

クリーニング屋もなかなかクレジットカード払いできるところは多くありません。
しかしクリーニングも、冬物のスーツやセーターなどをまとめて出すと結構な出費になります。スーツ一着2000円とすると、五着もあれば1万円。とても現金で払う気にはなれない金額です。

クレジットカード払いできるクリーニング屋はなかなか見つからなかったのですが、最近ようやくショッピングセンターの中の良い店を見つけました。ショッピングセンターはクルマで行けるので、衣類を大量に持ち運びするにも楽です。

逆に、もしワタシが開業歯科医やクリーニング屋をやっていたら、まずはクレジットカード利用可能にします。現時点ではこれだけでも十分な差別化になるでしょう。

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2010年5月1日(土):クレジットカードと電子マネーの利用可能状況2010

以前書いた通り、ワタシは支払いは極力現金払いでなく、クレジットカードか電子マネーで決済したいと考えています。ポイント還元などを考慮すると、クレジットカード払いはおおむね0.5%ほどの値引きに相当するからです。

さて、最初にこのネタを書いた2006年に比べ、世の中のクレジットカード支払い、電子マネー支払いはだいぶ進みました。当時とも比べつつ主なお店をみると…

一方で、未だにクレジットカード払いが進んでいないのは、一つは自転車屋です。
これはたいていの店で、一応使えることは使えるのですが、割引の適用がなくなる店が多いです。自転車は高額なもの。10万円も20万円も持ってお店に行くのは危険と思いますが、未だに「現品限定値引価格」などとして売られている店が結構多いです。

オフィス街の定食屋、レストランも、まだまだ浸透していません。
ここの顧客はほとんどが電車ユーザーゆえ、SuicaやPasmoを持っている確率は高いはず。昼時のお会計を電子マネーでできれば相当混雑緩和できると思うのですが…。

あと、マクドナルド以外のチェーンレストランはまだ未導入が多いです。モスバーガー、サイゼリヤ、吉野家、小諸そばなどもそろそろ導入してほしいものですが。

蛇足ながらSuicaは機械によっては店員さんが金額を手入力するパターンがあります。
これはプロセスとしては失格です。問題点は二つあります。一つは手入力の手間が増える=時間と労力がかかること、二つ目はミスが絶対起こりうることです。決済のミスはクレームとなり人的なダメージがあることと、現金過不足により会計的にもダメージが出ます。このシステムを構築した人は恐ろしくセンスがないです。手入力不要なシステムを早急に導入すべきでしょう。

JRの駅ビルのお店はSuicaが使えるのはありがたいですが、店員さん手入力のシステムが多いので、ワタシはいつも金額が正しく引き落とされているか慎重にチェックしています。100円の男梅買ったつもりが、おばちゃんの手入力の間違いで1000円引き落とされていたら大変です。今のシステムだとこれが日常的に起こりうる話なのです。

話がいろいろ逸れましたが「クレジットカードの電子マネーの利用可能状況2010」としては、いろいろな場所で便利に使えるようになってきた反面、たまに遭遇する使えないお店でのお買い物にもどかしさを感じます。今後もさらなる普及を望んでいます。

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Last updated : 2010.05.31