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管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。
日本カー・オブ・ザ・イヤーが決まりました。
順当に、このクルマです。

2009-2010日本カー・オブ・ザ・イヤー
トヨタ・プリウス
2位はインサイトです。これも順当。3位VWゴルフ、4位アイMiEV。極めて順当です。
意外なのはレガシィが10位と振るわなかったこと。先代モデルは見事受賞したのですが、今回はさっぱりでした。今度のレガシィは大型化し、コンセプトやターゲットがだいぶ変わりましたが、評論家のセンセイ方の好みではないのでしょうか。
マニアの間でも評価が分かれる新型レガシィ。これはやはり、試乗して確かめてみるしかありません。プリウスはまあ、乗らなくても想像がつきますが(汗)。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day22
VWのBセグメント、ポロが日本でもデビューしました。
→ (プレスリリース)フォルクスワーゲン 新型「ポロ」発売
クラス初のDSGを搭載し、過去最高の燃費(17.0km/L)と高い走行性能を実現

新型ポロ
新型ポロ、待っていました。とても注目していました。
というのも、実は密かにアイに替わる我が家の足車として検討しているからです。アイMiEVはまだ時間がかかりそうだし…。いずれにせよ数年後に中古で、という話ですが。
新しいポロはトランスミッションに7速DSGを搭載し燃料消費率は17.0km/Lと素晴らしい数字。ボディはユーロNCAP五つ星の安全性を確保しつつ、車幅は1685mmの堂々たる(!)5ナンバー。最小回転半径は4.9mと小回りも申し分なし。おまけに、まだ実物を見ていませんがルックスもなかなかシャープでイイ感じです。
人気モデルのフルモデルチェンジは一般に「ここは良くなったけど、ここは残念だなぁ」というパターンが多く、今回のポロのように新型のメリットが享受でき、かつ従来のメリットも残っているモデルチェンジは珍しいです。久々に、相当魅力を感じるクルマです。
今のところ1.4リッター自然吸気エンジンのComfortlineのみですが、いずれTSIエンジン搭載モデルなども出てくることでしょう。カラーが赤、青、黄色など明るい色が用意されているのも嬉しいポイントです。願わくばクロスポロで使われたマグマオレンジが出てくれたら妻の強力なサポートが得られそうなのですが(爆)。
近いうちにVWディーラーに行こうと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day21
近視矯正手術Lasikを受けてから、今日で3年が経過しました。
先日年一回の検診に行きましたが、視力は右1.5、左1.2で安定しています。相変わらずクリアによく見えます。日々の生活で実感しますが、裸眼でよく見えることほど気持ちの良いものもありません。
先日久しぶりの友人に会いましたが「あれ、メガネかけてなかったっけ?」と言われました。もはや自分では、メガネをかけていた自分がどんなだったかも忘れつつあります。
最近は周りにもLasikを受ける人が増えました。ワタシもよく質問を受けます。
Lasikは「手術条件を満たした患者が」「適切なクリニックで」「適切な医者によって」行われれば、すばらしい視界が得られる手術です。ただし上記条件を一つでも満たせない場合リスクが高まります。銀座眼科はまさにその典型例です。Lasikに興味があって質問してくる方には、この三条件を必ず伝えるようにしています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day20
昨日の15時すぎ、競馬は秋華賞、ゴルフは日本オープンでかなり盛り上がりました。
ワタシはテレビのリモコンで競馬中継とゴルフ中継を往復。
競馬は三冠を目指したブエナビスタがハナ差届かず。優勝は春に桜花賞、オークスとも2着に甘んじていたレッドディザイアが獲得しました。しかもブエナビスタは斜行で3着降着となってしまいました。もしあのハナ差がブエナ先着だったら…、三冠達成と思いきや降着となったら大騒ぎになっていたことでしょう。
ゴルフ日本オープンは三人が6アンダーで並びプレイオフという大激戦。こちらも一打一打がとてもスリリングでした。石川君の登場で最近はゴルフ中継がとても面白いです。
そして我に返ると、テレビで競馬とゴルフを往復する自分がすっかりオヤヂくさいことに気づかされたのでした…。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day19
楽天がクライマックスシリーズ第一ステージでソフトバンクに2連勝し、第二ステージ進出を決めました。
ワタシが注目している中谷選手は二戦目でスタメンマスク。見事なリードで田中マー君の完投を演出しました。翌日の各紙の写真はほとんどがこのアングルでした。

マー君と「二人羽織」(写真はサンスポより)
今年はタイガースがもう終わってしまったので(涙)、楽天をこのまま応援し続けることにします。中谷選手が第二ステージ、そして願わくば日本シリーズにも出場し、活躍してくれるのを期待しています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day18
とうとう娘の通う幼稚園にも新型インフルエンザ感染者が発生。幼稚園はしばらく閉鎖となってしまいました。
うちの娘は今のところ大丈夫ですが、油断はできません。
準備はしてあるものの、できればかかりたくないです。特に子供は大変心配です。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day17
プロ野球の楽天がレギュラーシーズン2位を確定させ、クライマックスシリーズ(CS)進出を決めました。しかも2位を確定させたので、第一ステージは地元開催です。
いよいよ今日、第一戦が行われます。
再生屋・野村監督の率いる楽天はずっと注目していましたが、4年のシーズンを経てとても良いチームになってきました。投手陣は岩隈、田中の二枚看板が充実。一方打線は山崎武、鉄平、草野…渋いメンツが支えています。
そんな中、ワタシが注目しているのは最近スタメンに定着している捕手・中谷です。
智弁和歌山高校で夏の甲子園を優勝し、ドラフト1位で1998年に阪神に入団。将来のタイガースの扇の要と期待されたのですが、阪神の中込投手が宴席か何かで投げた携帯電話が左目を直撃し、失明寸前の重症を負ってしまいます。当然ながらケガの影響は大きく選手生命の危機。なんと気の毒な…、とずっと気にかけていたのでした。まさに阪神暗黒時代を象徴するかのような出来事でした。
その後は懸命のリハビリをするもケガはなかなか癒えずずっと二軍暮らし。そして2005年オフに楽天へ金銭トレードとなりますが、楽天でもパッとせず、プロ野球選手としてまさに崖っぷちの状況でした。
しかし今年、藤井捕手のケガでシーズン途中から出場機会を得ると活躍。CS進出を激しく争っていた9月26日の西武戦では三者連続ホームランの三発目を放つなど、楽天の終盤の快進撃、CS進出に大いに貢献しました。ワタシは久しぶりに新聞の見出しで「中谷」を発見したとき思わず「おお、とうとう芽が出てきたか」ととても嬉しくなりました。
彼はこのポストシーズンで、もしかしたらラッキーボーイになるかもしれません。
なにしろこの10年間、ずっと辛い日々を送りながら、地道に努力を続けていたのです。神様はきっと見ているはず。もし人の幸運と不運が均等にバランスするものだとしたら、中谷にはそろそろ大幸運期が来てもよいはずです。ひょっとして、CSや日本シリーズで活躍しMVPなんてこともあるかもしれません。密かに、大いに期待しています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day16
最近長女ちーさんがハマっているアニメは「ジュエルペット」です。
詳しい内容はわかりませんが、中学生の女の子が主人公で、宝石とペットが出てきます。まさに女の子の好きそうなものをすべて集めたようなアニメです。
「似たようなのが次から次へと出てくるねー」と、特に関心はありませんでした。
しかしエンディングテーマにはハッとさせられました。
なんか、歌がメチャクチャうまい! 昔ながらのド定番アニメソングの系譜が感じられます。「あっ、これは名前はわからないけど、絶対に大御所が歌っているに違いない!」と思い、すぐに調べました。
やはり…。歌っているのはアニメソングの大御所、堀江美都子さん。
キャンディキャンディや花の子ルンルン、他多数を歌っている「アニメソングの女王」だそうです。確かに、この歌は初めてなのに聞いた覚えがあるような気がします。
いやぁそれにしても、この歌は、オヂさんの心に沁みます(爆)。
ちーさんがよく見る「プリキュア」の主題歌は今風でワタシはまったくついていけないのですが、この歌は定番というか正統派というか、とにかく王道を行っており、安心感があります。何度か聞きましたが、本当に素晴らしい歌です。
この歌はメロディーも歌詞も良いと思いますが、やはり、堀江さんの歌声が際立っていると思います。高音ながら苦しさのまったく感じられない、伸びやかな歌声。豊かな声量。世の中にこんなに美しい歌声があるのか、と今更ながら驚きます。
個人的には後半の「輝く瞳~♪」の「と」のところが最高に萌えます。
今年はレコード大賞はこの歌で決まり。紅白のトリは堀江さんで決まりです。
個人的にはそれくらい、この歌はインパクトがあります。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day15
新しいPC、X61のオフィスソフトは2003にしました。
先日書いた通り、2007の使い勝手は最悪。あまりに耐えられなかったので、時代への逆行を覚悟で2003にしました。勤務先から支給されているPCも2003ですが、やはりこちらの方が断然使いやすいです。
ところで、MSが次のオフィスソフトをどうするのか気になります。
2007はおそらく世界中から苦情が殺到しているはず。新しいオフィスはリボンと呼ばれる2007型のメニューと、従来のクラシックメニューを選択可能にしてくれるとありがたいのですが。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day14
新しいPCを導入しました。
ThinkpadのX61です。7673-D38というモデルで、OSはXP、HDDは160GBです。メモリは標準搭載1GBに2GBを追加し3GBとしました。
ちなみに新しいPCを導入した理由ですが、去年構築したPC二台体制(東芝RX1とThinkpad X40)が、結果的にはイマイチだったためです。RX1をホームページ創作などのメインに使用しようと思ったのですが、Windows VistaとOffice 2007の使い勝手がともに最悪で、創作意欲が著しく落ちました。一方X40は使い慣れていたものの、年数が経ったことで性能不足とHDDの寿命が気になってきました。
そこでPCは一台集中体制に戻すことに決定。
その一台をどうするかですが、X40に新しいHDDかSSD(ソリッドステートドライブ)を入れる手もあったのですが、費用は4-5万円。
一方新しいThinkpadはX61が生産中止による在庫処分で、去年25万円したものが今は8万円以下! RX1とX40を売却すれば、実質的な出費はほとんどかからず済みます。というわけで、新OSもまだ不透明だし、もうしばらくXPのまま筐体だけ新しくするか、と思いX61購入を決めました。
ThinkpadのXシリーズはX61を最後に、使い慣れた4:3画面タイプは生産中止になってしまいました。なので今度買ったX61を大切に使おうと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day13
セブンイレブンでEdyが使えるようになりました。
セブンイレブンはこれまで「nanaco」というセブン&アイ・ホールディングス独自の電子マネーにこだわり、枚数ではるかに普及しているEdyなどの進出を拒んでいましたが、ようやく折れたようです。
実際に使ってみましたが、かざすのはnanacoと同じ場所です。
要はEdyもnanacoも、ソニーのFeliCaなのですね。ソニーといえばテレビやウォークマンのイメージがありますが、今やそういった製品よりFeliCaの方が儲かっているのでは、という気もします。なにしろSuicaにEdyにnanacoに…、国内の主要な電子マネーはほとんどがFeliCaで動いているのですから。
ワタシは最近職場近くのセブンイレブンを使う機会が多いので、Edyが使えるようになったのは助かります。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day12
昨日外環千葉区間のネタを書いたばかりですが、なんと、外環の東京区間(練馬―世田谷間)の建設予算が9割以上削減されるというニュースが入ってきました。
悲願の「外環道」建設遅れ、民主都議も落胆
「渋滞解消の切り札なのに。建設が遅れてしまう」――。東京外郭環状道路(外環道、練馬―世田谷間)の建設事業で、計71億円の補正予算のうち9割以上の執行停止が9日、国土交通省の馬淵澄夫副大臣らから発表された。
停止を免れたのは測量・設計費5億円のみ。東京都の担当幹部からは「地元自治体の意見を一切聞かれなかった。これでは“非民主党”だ」と皮肉交じりの嘆息が聞こえ、政権交代に一役買った民主党都議からも「残念の一言」と疑問の声が出た。
「国交省の出先事務所に聞いても『わからない。本省に聞いてくれ』の一点張りで、現場に情報がない。政治主導にもほどがある」。外環道事業を担当する都建設局には、発表にあたり国交省から連絡は一切なく、情報収集に追われた担当幹部は怒りに語気を強めた。
都にとって、外環道建設は「悲願」だ。16キロに及ぶ練馬―世田谷間は1966年に都市計画決定されたが、地元の反対運動で凍結。1999年に就任した石原慎太郎知事が、「渋滞は東京の致命的な欠点」などと凍結解除を訴え、計画が動き出した。
今回、事業費が国の補正予算にやっと盛り込まれ、「渋滞解消は鳩山政権が掲げる温室効果ガス削減にも寄与する。大事な事業なので、執行停止はないだろう」との見方が強かった。
それだけに、用地買収費など66億円の停止に落胆が広がったが、別の都幹部は測量・設計費が残ったことに望みをつなぎ、「着工は遅れても、事業自体は続ける考えだと受け取った。用地買収はできなくても住民向けの説明会など必要な措置を早く始め、早期着工を目指すべきだ」と注文した。
今月7日には、民主党を含む超党派の都議が、前原国交相に執行継続を要望したばかりだった。民主都議団の大沢昇幹事長は「補正見直しという党本部の大きな波にのみ込まれてしまった。今後も必要性を訴えたい」と無念そうに話した。
一方、建設に慎重な立場の住民団体「外環道検討委員会」の運営委員、大塚康高さん(67)は「少なくても予算が付くと言うことは、事業が進むということ」と不満を語った。
(YOMIURI ONLINE 2009年10月10日付より)
ああ、これでは事実上の凍結、ともいえる内容です。ワタシも落胆です。
民主党は次から次へとメチャクチャな話を進め、本当に困ったものです。
そして千葉区間がどう扱われるかも大変心配です。あまり良い予感はしないです…。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day11
ちょっと古いネタですが、先月中旬に千葉県松戸市にある「外かんインフォセンター矢切」に行ってきました。

外かんインフォセンター矢切にて(2009年9月撮影)
左奥が三郷方面
「店番」をしている国土交通省の方に「取材」をしました。
しかし、残念ながら芳しい話は聞けませんでした。要点は
そんなところでした。寂しい答えでしたが、まあ無理もないでしょう。
そういえば、以前訪問したときより中身が簡素になった気がします。
以前は巨大モニターで完成予想図のCGを流していたと思うのですが、そういったものは撤去されていました。
まあインフォメーションセンターを充実させるより、お金は道路本体に使ってほしいので気にしませんが…。ただこれが建設テンション低下のサインだとしたら気がかりです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day10
昨日10月8日は日本列島に台風18号が上陸。
関東は朝からほとんどのJR線が動かず、通勤は大混乱となりました。
ワタシも例に漏れず勤務先に行くのにメチャメチャ苦労しました。
特に千葉県からの場合、強風の日は江戸川、荒川を超えるのが大変です。
それにしても、JR東日本の運行状況を伝えるサイトの、当日のレスポンスの悪さはひどいものでした。なかなかつながらず「再度接続してください」と伝えるばかりです。ご丁寧にお詫び用の「sorry.jreast.co.jp」なんてURLまで用意されています(正確なアドレス名は忘れましたが)。そんなくだらないページを用意するより、情報をいかに多くの人に伝達できるかを最優先に考えるべきです。
JR東日本の言い訳は「台風でほとんどの電車が動かなかったため、アクセスが想定外に増えた」というところでしょう。
でも、こういうサイトは、そもそも有事のときのためにあるものでは?
何かトラブルがあったときに情報が錯綜するといけないから、サイトで一元管理する、というのが目的なはずです。ならば、システムデザインとしては日本で関東で通勤する人すべてがアクセスしても十分耐えられるくらいのアクセス数を想定してパフォーマンスチューニングすべきでは、と思います。いくら台風だ大雪だといっても、世界中の人がアクセスするわけではありません。世の中にはワールドシリーズとかスーパーボウルとかワールドカップチケット購買とか、世界中が短期間に集中してアクセスするサイトはいくらでもあるものです。
ちなみにこの運行状況サイトは、素人でも思い浮かぶような改善点がいくつもあります。例えば画像が多すぎます。本当に有事のときは容量の少ないテキストだけで十分です。
関東すべてを1ページで集約するのにも無理があります。例えば都や県で分ければアクセスは分散されるはずです。
また路線の順番も現在は「JRが新しい情報を得た順」で、顧客本位でありません。顧客本位の順番は、乗降数の多い主要路線から順に並べることでしょう。つまり山手線、京浜東北線、中央線…と。情報の更新日時だけを見て水戸線や八高線をトップに載せてもほとんどの顧客は喜ばないでしょう(水戸線、八高線沿線の方、すみません)。
JR東日本はMLBやNFLを見習って、集中アクセスに強い運行情報サイトを再構築した方がよいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day09
ロマンスカーRSEの、いわゆるグリーン車に相当する「スーパーシート」に乗りました。
スーパーシートはロマンスカーの中でも一部にしかついていないので、乗る機会はめったにありません。というわけで「まあ一度くらい経験してみるか」ということで、特急料金に加えてスーパーシート料金も払って乗りました。

小田急20000形 ロマンスカーRSE
RSE20000形は普通車でもシートのフカフカっぷりに特徴がありますが、スーパーシートはフカフカ度がさらに深いです。設計年度を考えると、まさに「バブル期の社長椅子」の気分が味わえます(笑)。そういえば、電車に間接照明が使われ始めたのもこの頃からのようですね。
調子に乗ってコーヒーも頼んでしまいました。
ロマンスカーのコーヒーはなかなかおいしいです。後味にかすかに酸味があります。最近流行のカフェのコーヒーは、昔に比べ酸味がなくなる傾向があると思っているので、この味はちょっと前、やはり90年代のコーヒーなのかな、と勝手に想像だけ膨らみます。
関係ないですが、20000形の車内アナウンスの女性の声は、この手のアナウンスには珍しく、舌足らずです。なかなか楽しい電車です。
というわけで、束の間のセレブ気分を味わったロマンスカーのスーパーシートでした。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day08
今日も日経産業新聞からのネタ拝借です。
曙ブレーキがドイツ車向けのブレーキパッドを受注というニュースです。
曙ブレーキ工業はドイツの自動車メーカーから高級車向けブレーキパッド(摩擦材)を相次ぎ新規受注した。アウディやダイムラーの「メルセデス・ベンツ」ブランド車向けに、フランスの生産拠点からそれぞれ月2000台分ずつ供給する。いずれも欧州市場で販売される車種で、曙ブレーキの欧州メーカーとの取引としては過去最大規模となる。
独アウディからは高級セダン「A8」の前輪のブレーキパッド月2000台分を受注し、9月から生産を始めた。さらに来年アウディが発売する新モデル向けのパッドも受注した。このほかベンツでは主力車種「Eクラス」の上位グレードの前輪ブレーキのパッドを受注した。すでに3月から供給を始めている。
ブレーキパッドはディスクブレーキの性能を左右する主要部材で、複数の金属材料を配合して作る。欧州メーカー向けにはフランス北部のアラス市の生産子会社で生産する。曙ブレーキはこれまでも欧州メーカーと取引があったが、日米など欧州以外の市場に輸出するモデルでの採用が多かった。現地で販売するモデルについては地場メーカーの独壇場で、高級車や量販車での受注の経験がなかった。
同社の欧州での2010年3月期の売上高は、現地進出する日本の完成車メーカーの大幅減産の影響もあり、前期比35%減の37億円となる見通し。これまで参入障壁が高く、採用例がなかった高級車での受注を足がかりに、欧州メーカーの量販車種への供給を拡大したい考えだ。
(日経産業新聞 2009年10月5日付より)
日本の部品メーカーのパーツがドイツ車に採用されるというのはとても喜ばしいことです。特にブレーキは、高速域での性能が認められた証とも解釈できますので。
しかも、日本製のブレーキパッドならば、あの劣悪なドイツ車特有のブレーキダストも緩和されるのではないか、と期待できます。今後のアウディやメルセデスのホイールの汚れっぷりは大いに注目したいと思います。
曙ブレーキはF1のマクラーレン・メルセデスにもブレーキ部品を供給するほどの技術のあるメーカーですが、残念ながら知名度はイマイチ。ブレンボがブレーキを目立たせる戦略で成功したように、今後はより知名度を高める活動をしてはいかがかと思います。期待しています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day07
日経産業新聞に、マツダスポーツカーの「神様」貴島 孝雄さんのロングインタビューが掲載されました。定年退職後もマツダに残られている貴島さん、その熱いトークが久々に聞けてファンとしてとてもうれしいです。
「ミスターロードスター」、マツダ・貴島氏に聞く、"乗って楽しい"追求。
エコカーブームに沸く自動車市場。その一方で、メーカー各社は若者のクルマ離れという難題に直面している。なかでも「走る楽しさ」を看板に掲げるマツダにとっては大きな課題といえる。マツダでスポーツ車の開発を先導し「ミスターロードスター」として知られる貴島孝雄氏にクルマづくりの方向性を聞いた。
――今やハイブリッド車(HV)が市場の主流となる勢いだ。
「特に日本市場はハイブリッドに強く傾いている。トヨタ自動車やホンダの努力でハイブリッドの時代だというイメージができてきた。自動車メーカーとしてはこの流れに目を向ける必要はあるだろう」
「だが、マツダにとってハイブリッドの優先順位はまだ低い。まずはベースとなるガソリンエンジンの効率化を急ぐという方向性は間違っていない。内燃機関特有の鼓動は"乗って楽しい"を追求する当社にとって欠かせない要素だし、企業のDNAともいえる。エンジンを改良すればハイブリッド車に搭載した場合、燃費性能を一段と高める効果もある」
――スポーツ車は冬の時代といわれるが。
「スポーツ車には高い性能が不可欠だが、実はそのスポーツ性能を本当に評価する顧客は購買者全体の5%でしかない。だが、クルマを"足代わり"に使う人でも運転中に少しでも非日常的な気分を味わってもらえれば、クルマの楽しさは伝わると思う。クルマ離れを食い止めるため、メーカーはこうしたニーズに応える必要があるだろう」
――ロードスターは誕生20年を迎えた。ヒットの秘訣は。
「スポーツ車の存在価値は巨大な馬力のクルマだけではないということだ。ロードスターは車両重量をギリギリまで軽くし、あえてパワーを抑えてキビキビとした運転を楽しめるクルマに仕上げた。余分な装備は付けられないので、我々エンジニアは本当に顧客に必要とされるものは何かを徹底的に考え抜く。この技術は当然、エコカーにもつながる」
――マツダのスポーツ車のもう一つの象徴であるロータリーエンジンは燃費効率が低いという印象が強い。将来性はあるのか。
「厳しい経営環境では収益効率の良いクルマに優先的に資金を配分するのは当然の選択だろう。とはいえ、クルマ好きがロータリーのような特徴のあるエンジンを求めるのも事実。将来も生き残るためには、燃費効率を高めるために打てる手を早急にすべて打つ必要がある」
――今年定年を迎え再雇用という立場になった。後進に残したいものは。
「後進の指導は1年や2年でできるものではない。上に立つ者に求められるのはまず成功例を示し、そのための仕事の手順を見せること。そして仕事を楽しむこと。私自身、初代ロードスターの開発に抜てきされたときはほかの仕事と掛け持ち。残業時間や休日を使って打ち込んだが、技術屋としてこれほどやりがいがあり楽しい仕事はない。そういう経験を伝えることも私の使命だろう」
(聞き手は杉本貴司)
貴島 孝雄氏(きじま・たかお)67年徳島東工業高機械科卒、東洋工業(現マツダ)入社。シャシー技術部に配属され主に車両足回りの設計を担当。89年発売の初代「ロードスター」の開発に兼務で参加。2代目から開発を統括。現行の3代目では05年に日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得。自動車業界では「ミスターロードスター」として知られる。60歳。
(日経産業新聞 2009年10月5日付より)
さすが、神様のコメントには一言一言に重みがあります。
一方で、記事にあるような「ミスターロードスター」には、個人的にはちょっと違和感も覚えます。ロードスターファンはそりゃ嬉しいでしょうが、RX-7をこよなく愛するワタシとしては、ロードスターだけでなくSAもFCもFDもやってきた貴島さんは「ミスタースポーツカー」あるいは「ミスターマツダスポーツ」こそふさわしいでしょう。
貴島さん、どうぞ今後ともご活躍いただき、また貴島スピリットの後継者育成をどうぞよろしくお願いいたします!
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day06
2006年式の我が家の三菱アイ、早くも一回目の車検がやってきました。
格安車検、ユーザー車検という手もありますが、今回はディーラーにお願いしました。理由は三菱がさほど高くはなく、サービス内容も良いからです。
いわゆる「納税」以外にメンテナンスとしてエンジンオイルとオイルフィルターの交換、そしてスペシャルメニューとして「スプリング交換」と「ウォーターポンプ周りのパッキン交換」を対応いただきました。
スプリング交換についてですが、アイの前期モデルは足周りから異音が出るケースがあるとのこと。ワタシの個体は問題なかったのですが、対策品が出ているとのことで、ディーラーの判断で交換していただきました。費用はかかりませんでした。
ウォーターポンプ周りのパッキン交換については、付近にかすかに水漏れの形跡が見られたとのこと。よってパッキン交換となりました。こちらは保証対応でやはり無償でした。
というわけで、結果的には二つもスペシャルメニューをやっていただいて、ディーラーに車検をお願いして本当によかったです。三菱はリコール問題をよく反省しているようで、二度とあのような不祥事を出すまい、という企業姿勢がヒシヒシと伝わります。スプリングなんて普通はそう交換なんてしないものですよ。素晴らしいです。ワタシは以前は三菱嫌いでしたが、今ではすっかりファンです。
そしてアイMiEVのカタログをもらいました。
まだすぐには買えませんが、数年後の愛車候補です。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day05
2016年の夏季オリンピック開催地がリオデジャネイロに決まりました。
すでに当地ではカーニバル状態のようです。南米特有のノリの良い、なんだか楽しそうなオリンピックが期待できます。
この開催地として立候補していた東京は、四都市のうち二番目に脱落しました。
ワタシは特に残念とは思いません。周りにも残念がっている人は一人もいません。それどころか話題にもなりませんでした。誘致活動をされている方はとても熱心でしたが、都民や国民の多くが熱望していたか、と問われると残念ながらNoです。
今回も敗因がいろいろと言われていますが、プレゼンテーションだとかロビー外交だとか小手先のことよりも、まずは都民、国民が熱望するにはどうしたらよいか、という視点が必要と思います。
もし2020年に再度立候補するなら「環境五輪」というコンセプトを、一層研ぎ澄ませるのが良いかと思います。今回鳩山さんは周りの圧力で仕方なく応援に行ったのみでしたが、次は民主党としても本腰を入れて「2020年にCO2排出量25%削減」と絡め、徹底的に環境対策を施した「これからの五輪」を提案するのがよいかと思います。
多くの候補地が未だ「XXに初めての五輪を」など、相変わらず自国主義な主張が目立つ中、「環境とスポーツのモデルケースを世界のために発信する。培った技術はみなさんにくまなくフィードバックする」というメッセージを出せば、次は勝ち目があるのでは、と思います。またそういうコンセプトを時間をかけて浸透させれば、もっと国民の支持も増えるのでは、と思います。
かつての東京、そしてソウル、北京、リオ…。
五輪は「オリンピック開催で先進国の仲間入りをする」「五輪開催をきっかけに経済を発展させる」という役割も担ってきましたが、IOCは内心そういうのに飽きてきていることでしょう。そこで東京が「25%削減五輪」みたいな提案をできれば、国内外でかなり支持を得られるのでは、と見ています。今回も路線はそっちだったもののアピールが足りなかったので、「25%削減」とセットで中身を深化させてアピールを粘り強くやっていけば、2020年はチャンスありでは、と思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day04
我が家の次女・春ちゃんは1歳8カ月です。

春ちゃん1歳8カ月です。銀杏食べています
最近は「おいしい」と言いながらご飯を食べます。
しかも「おいしい! おいしい!」と連発します。本当にいい性格しています(笑)。
ちなみに例によって「おいしい!」と頭にアクセントがあります。
「アンパンマン!」と同じです。
そろそろ二歳児特有の「ヤダヤダ病」も出てきました。何かちょっとでも気に入らないことがあると「イヤだ、イヤだ」と拒否します。今、イヤがるのはお風呂です。ちょっと前までは水遊びも含め、風呂場が大好きだったのですが、最近はイヤなようです。
我が家は春ちゃんをはじめ、今のところ誰もインフルエンザにはかかっていません。
今後も何もないまま、予防注射が受けられるとよいのですが…。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-10.htm#day03
去年導入したWindows Vistaのあまりのひどさに閉口したワタシですが、それに輪をかけて失望させてくれたのがオフィスソフトの「Microsoft Office 2007」でした。
いわゆるワード、エクセル、パワーポイントの集まりですが、これらのメニューなどが2007から大きく変更。前のバージョンに慣れた身には、スーパーウルトラ使いづらくなりました。「グリッド表示を消す」「折れ線グラフを作る」など、ごく簡単な機能でいちいち戸惑います。例えるなら誰かが家にやってきて、おせっかいにも片づけてくれたけれど、家中の引き出しの中身をすべてバラバラに入れ替えたようなものです。だから「爪切りがない」「靴べらは?」「セロテープどこへやった!?」と、いちいちイライラしてしまいます。
多くの人が長年に渡りこのソフトを使い続けてきていると思いますが、Office 2007はそうした人々を裏切っています。こういう戦術を取る近年のマイクロソフトには大きく失望させられます。
ちなみにワタシは去年5月に東芝RX1を購入した際、その時点ですでに評判の悪さがわかっていたものの「いずれは使わざるを得ない日が来るだろうから、早めに慣れておくか」というので購入したのでした。そして1年以上経過し、未だ慣れないどころか、まったく使い物にならないと確信し始めています。
ちなみにMSの名誉のために加えておきますと、2007の中でOutlookだけはまともです。理由は特に大きな変更がなかったからです。まあ「変わらなかったからよかった」と言われている時点でかなり問題ですが。
近年マイクロソフトの業績はパッとしませんが、それは単に景気が低迷しているからだとか競合が力を増しているからとか、それだけでもないように思えます。VistaやOffice 2007の出来を見るにつけ、MSは「顧客ニーズを掴む」という当たり前なことを忘れています。もちろん巨大MSにとってVistaやOfficeは売上の一部に過ぎないですが、急激に大きくなった会社だけに、しぼむのも案外早いかもしれません。
とはいえ、MSのオフィスシリーズは元々は偉大なソフトと思いますし、代替品もないのでなくなっては困ります。ワタシは近日新しいPCの購入を検討していますが、OSは今更ながらXP、オフィスは今更ながら2003をインストールしようと考えています。当面は古いながら熟成された環境で作業することにします。
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マイクロソフトから新しいOS「Windows 7」が発売されます。
「7」とつけば大抵のモノが好きなワタシですが、Windows 7にはまだ特に萌えません。
企業のPCをはじめ、世の中の主流が未だXPである現状で、いきなり新しいOSに飛びつく必然性をまったく感じないからです。
また去年導入した東芝RX1についていたVistaが最悪の使い勝手だったこともあり、自分の中でマイクロソフトの評価がガタ落ちした、というのもあります。まあ7はVistaの弱点であった「重い」「遅い」などのネガを徹底して払拭しているとのことで、多少の期待は持てるのですが…。いずれにしても、ワタシはパソコンマニアではないし、PCはとにかく信頼性が重要なので、新しいものに飛びつく気持ちはまったくありません。
Vistaが重くなった要因は機能が増えすぎたことにあると言われます。
ワタシの勝手な想像ですが、機能が増えすぎた原因は、あの会社では技術者が偉いからでは、と読んでいます。「スミスの開発したXX機能を入れないわけにはいかないだろう」「そうなるとジムのXXモジュールを入れないとメンツがたたない」「長年貢献したロバートにも敬意を表し彼のコードも入れておかないと」そんなやりとりでもあったのでは、と勘繰ってしまいます。技術志向が強く、顧客志向がないから、ああいったユーザー無視の自己満足ソフトになってしまったのでしょう。
MSは現在、非常に難しい立場にいます。
先端においてはグーグルのクロームOSら競合の動きや、クラウドコンピューティングといった時代の流れに対応しなくてはいけない、一方のエッヂでは未だウィンドウズ XPや2000を使う多くのファンや、コストを抑えたい法人ユーザーにも応えなくてはいけない。ここまでウィンドウズが普及すると、単なる利益追求だけでなく社会インフラを支える立場も求められます。
そんな中で登場するウィンドウズ 7。Vistaが大失敗だったMSにとっては背水の陣のはずです。当のMSにどれだけ危機感があるかはわかりませんが…。せっかく「7」というネーミングなのですから、将来「MS史上最高の傑作OS」と呼ばれるくらいに成長してほしいものです。
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Last updated : 2009.10.22