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管理人のひとりごと(2009年8月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2009年8月31日(月):民主党政権

予想通りといえば予想通りですが、ワタシが最も恐れていた事態になりました。
民主党が衆議院議員選挙で圧勝し、とうとう与党となります。

高速道路が無料化、暫定税率廃止でガソリン価格が格安になります。
そして新規路線建設は凍結の方向です。外環道の建設はどうなるのか大変です。カーマニアには最悪のシナリオです。これをもって「高速が無料なんだから嬉しいじゃん」というのはあまりに勉強不足です。

2009年の日本人はプリウスを買い、ユニクロの服を着て、1Q84を読み、民主党に一票を入れています。行動パターンが同じです。
数年前は「今の時代は価値観が多様化し…」なんて言い方がされていたと思いますが、今は逆で価値観が妙に均一化されてきているのが気持ち悪いです。まあワタシもユニクロは愛用していますが(汗)。

背景にあるのはネットと思われます。
みんなネットで同じソースのニュースを読み、同じ購買サイトで閲覧の多いレビューを参照し、ランキング上位の物を購入する。誰かキーパーソンが右を向くと、みんな右を向く。「石油が上がる」というとますます注目され、相場が一瞬で沸騰する。一瞬で沸騰する相場だから、昨秋のようにいったん下がり始めると瞬く間に下落する。
政治も同じで、民主党が何か変えてくれそうだぞ、というとみんないっせいに投票する。この党の化けの皮、特に黒幕・小沢一郎の素性も知らずに…。

ただ、自民党で長年幅をきかせてきた大物議員や派閥政治を退場させた、という意味ではすばらしい貢献です。国会議員の新陳代謝を進める、という意味では価値ある政権交代かもしれません。とにかく、決まった以上は今後の行方を見守るしかないです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-08.htm#day31

2009年8月30日(日):とうとう衆議院選挙です

とうとう今日は衆議院議員選挙です。
自民党体制が崩壊し、民主党が議会を掌握する歴史上の節目の日になりそうです。

ワタシの実家の選挙区は、自民党の大物議員に民主の若手が挑む、という典型的な「注目の選挙区」らしく、連日党首クラスが応援演説に来ているそうです。ワタシの姉は「麻生さんとも鳩山さんとも握手した」と自慢していました。
一体どこを応援しているんだか…(汗)。

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2009年8月29日(土):オペルがはっきりしません

オペルの売却先がハッキリしません。

5月にはカナダの部品メーカー・マグナに決定、という話もあったと思いますが、未だに決まっていないようです。

親方が決まらないと企業の方向性が見出せません。
方向性が決まらなければ、個別の戦略、戦術、具体的なアクションも立てられません。ビジネスとしてはとても大きなロスです。

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2009年8月28日(金):ナビゲーションシステム

BMW 320iには純正のナビゲーションシステムがついています。

:BMW 320iの純正ナビゲーションシステム
BMW 320iの純正ナビゲーションシステム

ワタシはナビ付きを所有するのは初めて。ナビデビューは遅い部類でしょう。
これまでは「紙の地図で十分」と思っていたのですが、320iで使い始めて、ナビの魅力にすっかりハマってしまいました。

そもそもワタシは地図が大好き。なので媒体が紙であれナビであれ、地図を見るのは単純に楽しいです。

加えてナビはリアルタイム渋滞情報が出ることが、非常に大きなメリットです。ワタシは渋滞が嫌いで、遠回りであろうととにかく流れる道へ迂回したいタイプ。そんなワタシにはリアルタイム渋滞表示ほどありがたいものはありません。

もう、すっかりナビが欠かせなくなってしまいました。

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2009年8月27日(木):ゴルフ6のGTIが早くも登場

ゴルフ6のGTIが早くも登場しました。

:ゴルフ6 GTI
ゴルフ6 GTI

これも例によってゴルフ5のアップデート版。各部の改善は見られるでしょうが、本質的にはゴルフ5と同じようなモデルなはずです。

それに、個人的には、FFで200馬力をオーバーするのは、全体のバランスから考えるとエンジンだけオーバースペックに思えます。いくらデバイスが進歩したとはいえ、前輪だけに200馬力のトラクション+コーナーリングという二つの重い仕事をさせるのはバランスが悪いです。最近のゴルフのラインナップなら1400ccのモデルで十分でしょう。

とか言いながら、やはり気になるのがゴルフGTIです。
多分試乗したら欲しくなっちゃうでしょうねぇ。試乗しない方がいいかもしれません(汗)。

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2009年8月26日(水):ちーさんと春ちゃんのレカロシート

今日は26日、長女ちーさんの日です。

ちーさんは以前からチャイルドシートはレカロを愛用していますが、最近は春ちゃんも大きくなり、レカロを使えるようになりました。

:レカロのチャイルドシート x 2
レカロのチャイルドシート x 2

写真のように、同じシートで二人仲良く座ります。
クルマ好きのパパにはたまらない光景です。

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2009年8月25日(火):高校野球を外国に解放しては

高校野球は今年も最高に楽しかったです。
個人的には春に見た花巻東の菊池君を応援しており、春の再戦となった準々決勝の花巻東-明豊は今大会最高のゲームだったと思いました。

しかし決勝戦も素晴らしかったです。
4-10の劣勢だった日本文理が、9回二死から怒涛の連打でなんと5点。9-10まで追い詰めました。最後はサードライナーでゲームセット。なんと劇的なのでしょう。また一つ、歴史に残るすばらしい決勝戦が刻まれました。個人的には、月曜日ゆえ仕事で観戦できなかったのが悔やまれます。

ワタシは是非高校野球を外国に開放してほしいと思います。
WBCで世界の一部とはいえ野球熱が高まってきた今、各国の高校生が甲子園に来たらかなり面白いと思います。USA代表、韓国代表、中国代表、台湾代表、南米代表。現行の49代表に加えて世界枠で5代表をあてがい、54代表のトーナメントにするのです。

高校野球は単なる高校の部活動ですが、一方で日本が誇る屈指のエンターテインメントであり、文化であり、季語です。
なぜ真夏の真昼にあんなに暑い甲子園でやるのか。なぜ甲子園以外ではダメなのか。なぜ負けたら泣くのか。なぜ勝っても泣くのか。なぜ応援団まで泣くのか。なぜ9回二死から5点も入るのか。なぜ高校三年生の夏に燃え尽きるのか。
こんな面白いものを国内だけにしておくのはもったいなく、是非世界数十億人と共有したいです。そのための一歩として、海外高校生にも是非参加してもらいたいです。

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2009年8月24日(月):スーパーひたち

最近は電車ネタが多いですが、スーパーひたちに乗る機会がありました。

JR東日本 651系
JR東日本 651系(写真:JR東日本

昔、父方のおばあちゃん家が水戸にあったので、ひたち号は何度か乗ったことがあります。当時は肌色と赤の485系で「エル特急」だったと思います。あれからン十年、久しぶりにひたちに乗りました。

さて感想ですが、速いです。在来線にしてはすごく速いと感じます。
調べたら営業最高時速130km/h。100km以上ある上野-水戸間を1時間程度で結ぶのだから、そりゃ速いはずです。水戸への1時間なんてのは、ちょっとPCで作業したり本を読んだりしたらあっという間です。つくばエクスプレスも速いし常磐道も速い。茨城県は速く移動するのが好きな人には素晴らしい場所です。

車窓は例によって茨城ののどかな風景が広がります。ただし東北本線と同じで、近郊は新興住宅街として発展しているところもあります。

というわけで、とにかく速いスーパーひたち。行きも帰りもあっという間でした。

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2009年8月23日(日):プジョーのディーラーが整理

プジョーネタその2です。
最近、プジョーのディーラーがどんどん整理されているようです。

ワタシの最寄だった店は、いつの間にかサービス専門店になってしまいました。せっかく207でも試乗しようと思ったのに…。また、ワタシがプジョーファンになった当初よく行っていた有明の店は気がつけばルノーの店になっているではありませんか!

「最寄りのディーラーの有無」はクルマ選びの要素の一つですが、プジョーは残念ながらワタシの中では後退してしまいました。

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2009年8月22日(土):プジョーがパッとしません

最近、プジョーがパッとしません。
ワタシは所有したことはないのですが、以前からプジョーが大好きです。きっかけは1997年の東京モーターショウ。そこで展示されていた306のS16に一目惚れしました。306のキュートなルックスに加え、S16は当時珍しかった6速マニュアル搭載の走りのモデル。これは本気で買おうかと相当悩みました。1998年頃出た、限定50台のアルカンターラバージョンなんてまさにヨダレものでした。

しかし、今はパッとしません。
ワタシ自身、今のプジョーで欲しいものは特にありませんが、おそらく多くの方がそう思っているのでしょう。実際に販売台数は減少の一途です。

ワタシなりにプジョーの問題を考えてみました。大きく4つあると思います。
一つは車体がべらぼうにデカくなりすぎたことです。確かに安全性(=EURO NCAPでの衝突安全実験の結果)はレベルが高く、評価できます。しかし、安全性を実現させるために、デカくなりすぎているように思えます。特に側面衝突対策のためか、今の308の車幅なんて1820mmと先代メルセデスEクラスと同じです。

メルセデスのすごいところは、Cクラスで同じ安全性(EURO NCAP五つ星)を取りながら、車幅を1770mmに抑えているところです。この差は大きいです。おそらくはこれが技術の差です。デカくて安全な車体は誰でも作れます。コンパクトで安全な車体を作るのはものすごく難しいのでしょう。
別の表現をすれば、同じクラスで比較する場合、車幅の小ささはそのまま技術の高さを表現しているとも言えます。要するに、コンパクトであるべきCセグメントなのにEクラス並みの車幅になっている308は、その技術レベルが問われてしまうのです。

問題その2は、ライバルのVWに比べ、特にパワートレインの技術面で相当遅れていることが挙げられます。MT大国だからやむをえない面はありますが、未だトルコン4ATは時代遅れです。エンジンはBMWとの共同開発によりだいぶ良くなってきましたが、トランスミッション技術はかなり周回遅れになっています。特に昨今、燃費に直結するトランスミッションはユーザーが相当重視していることを、プジョーは認識すべきでしょう。

問題その3は、日本国内では車体価格が高くなりすぎたことです。
本来、プジョーはフランスの庶民感覚を味わうクルマです。10年くらい前、ワタシの考えるプジョー全盛期には306スタイル、1800ccの5速MTという仕様がありました。価格は204万円程度。こういうのがある意味一番プジョーらしく、味わい深いところです。

しかし、今はどうでしょう。
革シートにナビにサンルーフに…、余計なものが全部乗せです。全部乗せはらーめん屋だけで十分。そしてCセグメントなのに車体価格が安グレードでも289万円もします。そんなの誰も買いませんよ。

問題その4は、メンテナンス料金も高いことです。
ワタシは以前、日米欧いろいろなディーラーに点検料金をヒアリングしたことがありますが、フランス勢、特にプジョーの点検はかなり高いものでした。基本料金だけで20000円以上します。理由はプジョー独自のメンテナンスメニューがあるからだといいます。

しかし、そんなものは本当に必要なのでしょうか。
要するに保守料で儲けたいだけではないでしょうか。
なぜなら、クルマの本質はどのメーカーもそんなに変わらないからです。ましてプジョーはハイブリッドでもEVでもない、ごく普通の4気筒エンジンのFF車ばかりです。「プジョー独自の特別なメンテナンスがある」なんてのはディーラーの詭弁にしか聞こえません。

メンテナンス料金を高くする弊害はいろいろとあるのですが、一番悪いシナリオは「点検基本料金が高い→ユーザーがディーラーで点検しなくなる→プジョー車の故障が増える→プジョーは壊れる、という風評がたつ→ユーザーが敬遠→販売減少」の悪循環に陥ることです。ディーラーは売るだけが仕事ではなく、自分のメーカーのクルマのコンディションを把握するのも重要なはず。点検はそのための良い機会で、極論すれば無償でもよいくらいでは、と思うのですが、プジョーはまったく逆行しています。メンテナンス料金の高いクルマは敬遠されて当然です。

以上、ざっと素人でも思いつく、プジョーの日本市場展開における問題点です。
問題1と2はフランスのプジョーが製品を改善しないと解決できない問題で、そう簡単ではないでしょう。一方問題3と4は日本法人の販売戦略の問題で、しかも以前のプジョーにはできていたこと。これはやる気と努力次第ですぐにでもアクション可能なはずです。

プジョーファンの一人として、プジョーが再び魅力的になることを期待しています。

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2009年8月21日(金):新車販売が回復傾向

新車販売が回復傾向にあります。
日本でも世界でも。あのGMさえもです(爆)。

しかしこれはおおむね各国政府の優遇策による「特需」です。これを自分の実力と勘違いしてしまうと後でしっぺ返しが来かねません。
自動車メーカーの王道はやはり、魅力あるクルマを作り、適切な価格で売り、しっかりアフターサービスをするに限ります。

そして中長期的には、単に自動車メーカーとしての発想だけでなく、環境を考慮した移動手段はどうあるべきかが考えられた商品を出してくれることを望みます。例えばホンダがタケコプターを実用化してくれれば、人々の移動スタイルは自動車でなくなるかもしれないのです。まあタケコプターは極端ですが、自動車は今後「移動手段のソリューションを提供する」という発想がないと淘汰されるでしょう。

言うまでもなく、適切な価格ってのは安ければいいというものではありません。
しっかりした中身のあるクルマなら、それなりの価格で売られても文句はありません。なぜなら、自動車のように中古品のマーケットが確立されている商品の場合、売却時の値段を考慮すれば購入価格の高さは必ずしもネガティブな要素にならなからです。むしろブランドバリューを落とすような安易な値下げの方が問題は多くなります。
値下げというのは一時的な売上増加につながるので、経営陣はついやりたくなるもの。しかし麻薬と同じで、長期的には企業体力をジワジワと奪います。

とにかく、ここ数カ月の販売増加は単なる「特需」によるものです。
どっかの青いおぢさんではありませんが
「自分の力で売ったのではないぞ。政府の補助金のおかげだということを忘れるなー!」
なんて声も聞こえてきそうです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-08.htm#day21

2009年8月20日(木):新型インフルエンザが身近なところにも

とうとうワタシの勤務先のビルでも、新型インフルエンザの発症者が出ました。
もう危機はすぐそこまで来ている、とあらためて実感します。

この先どうすりゃいいんでしょうか。シナリオはこのあたりが考えられます。

  1. 潔く早めにかかって、さっさと免疫を作ってしまう
  2. そろそろワクチンが完成するようなので、予防接種を受ける
  3. ひたすら感染しないよう人込みから逃げまくる

個人的には、案外1はありかもしれません。
重症になると言われているのは高齢者、人工透析を受けているなど免疫力が弱っている人、妊婦、乳幼児です。ワタシはとりあえず該当しない可能性が高いです。

でも、我が子に感染したら大変です。やはり1は却下。

やはり2ですかね…。
3は猛烈に大流行したら、防ぐのは難しい気がします。
やはり予防注射がベストですかね。早くワクチンができるのを待つしかなさそうです。

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2009年8月19日(水):プリウスの今後

プリウスは相変わらず売れまくっています。
今発注しても納車は年明け以降という、国産の量販車には信じられないような納期遅延が発生しています。

トヨタ・三代目プリウス
トヨタ・三代目プリウス

さて、プリウスをめぐる動きが今後どうなるか、例によって当たらないakimitsu.net予想を書いておきます。

今は新車、中古車とも大人気のプリウス。
確かにクルマの実力と、価格の安さを考えると驚異的に魅力ですが、一方で一種のブームでもあります。これは何かの大ベストセラーが話題になると、本を読まない層まで「とりあえず買ってみる」という行動が起きるのに似ています。つまりこの大受注には、実はそんなにクルマが切実に欲しい、買い換えたいというわけでない層も含まれているのではないかと。でなければここまでの大受注は難しいはずです。

そうなると何が起こるかというと、手に入れた層が飽きて手放してしまう行動です。
またブームが冷めて「買わなくていいか」と判断する様子見層も出てきます。
「プリウスばかりになってちょっとイヤだ」という層も出てくるでしょう。
一方、メーカーは現在の受注ペースをさばくために引き続きフル稼働で生産します。

そうなると起こりうるのが、需給バランスが突然崩れて、供給過多になることです。
ワタシの予想では供給過多の起こるXデーは2010年4月か5月と見ています。これまでの受注に対応する分の生産が追いつく一方、他の車種や他メーカーにもハイブリッドが充実し消費者に軽い「プリウス離れ」が発生、加えて新年度からはプリウスに極端に有利なエコカー減税が、見直しや廃止となる可能性が大です。そうなると、3月決算が終了する2010年4月には、プリウスも大幅に在庫が積み重なるのでは、と予測します。

賢い消費者は今、慌てて飛びつかずに、プリウスなら来年まで待った方がベターです。エコカーは別に逃げません。逆に今はメルセデス、BMWなどのプレミアムカーが絶好のチャンス。今はそういったクルマで遊び、来年以降景気が盛り返したころにプレミアムカーを高く下取ってもらって、そのお金でタマがダブついたプリウスを狙うのはとても面白いシナリオです。

とにかく、世間の大多数と同じ行動をしないことに、思わぬお宝があるものです。
みんなが「プリウス、プリウス」というからと慌てて飛びつく必要は一切ありません。

トヨタとしては、今はフル生産ですが、その見極めは慎重にする必要があるでしょう。
ブームで盛り上がった人気はいわば「バブル」、しぼみ始めると早いはずです。ただしクルマ自体のポテンシャルは高く、海外市場は有望なので、いつでも海外仕様にチェンジできる生産にしておいた方がよいでしょう。

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2009年8月18日(火):スピリットRのコーティングメンテナンスも完了

毎年恒例のスピリットRのコーティングのメンテナンスも完了しました。

スピリットRのコーティングメンテナンスも完了
スピリットRのコーティングメンテナンスも完了
写真は去年のですが(汗)

例年は登録月である6月の前後に実施するものですが、それぞれ事情により、去年は4月、今年は8月の実施となりました。つまり今回は1年4カ月ぶりのボディコートメンテナンスとなります。こんなに間隔が空いてしまったのはワタシの力不足です。

ともあれ、スピリットRは今年もゴッドハンド秋田さんの手によって、すばらしい状態で戻ってきました。アンチエイジング活動は今後も末永く継続します。

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2009年8月17日(月):BMW 320iのガラスボディコート完了

BMW 320iも、お約束でガラスボディコートを施工していただきました。

BMW 320iのガラスボディコート完了
BMW 320iのガラスボディコート完了
奥は続けてメンテナンスに入るスピリットR

施工担当は今回もお馴染みの秋田さんです。現在はオートウェーブ宮野木店に所属していらっしゃいます。

アクリルバイザーも外していただきました。
BMWの純正バイザーはモールのゴム部分に両面テープで接着されており、しかもご丁寧にプライマーによる下地処理を行ってあるらしくで、外すのには苦労しました。しかしここはゴッドハンドの秋田さん。難しいバイザー外しも見事に行っていただき、目立つ痕跡もなく取り外しに成功しました。
バイザー外しなんて本来のコーティング作業の範疇から外れますが、対応してくださったことに本当に感謝です。

磨きの方は、いつも通りすばらしい出来栄えです。
今回は3年落ちで中古車購入時点でも比較的状態はよかったので、コーティング作業後は「これ新車だよ」と言っても通用するレベルにまで到達しています。ボディはどこからどのように光を当てても鏡面の如く反射してくれます。

ホイールもガラスコーティングをしていただきました。
ブレーキパッドはノンダストタイプに変更し、しかもホイールはコーティングで汚れがつきにくくなりました。これで洗車は劇的に楽になることでしょう。

BMW 320iを購入してから3カ月。この間にホイールのバランスウエイトを組み直しフロントガラスをリペアし、ブレーキパッドを交換し、そしてコーティングも完了し、バイザーも外していただきました。外装系でやりたかったことははこれでひとまず完了です。クルマが自分の理想に仕上がっていくのは、とても楽しいものです。

あとは内装系として、ナビの改訂版が出たらupdateしてもらおうと思います。

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2009年8月16日(日):外環千葉区間部分開通の検証

外環千葉区間の先行整備2が開通してから一週間が経過しました。
今週はワタシは夏休みだったので、何回か通りながら平日の動きも含め検証してみました。開通後の変化などをまとめておきます。

まず問題点から。今回の開通による一番の問題は市川IC付近の渋滞です。これは折り込み済みではあるものの、やはり激しいです。特に浦安方面、つまり新行徳橋から北上するクルマには悲惨なことになっています。

それもそのはず。ここはただでさえ県道市川浦安線と産業道路、つまり市川の東西南北が交わる交通の要所です。おまけに市川ICがあるので、これまでも渋滞の多い場所でした。そこに国道298号の交通が流入するのだがら、混雑するのは当たり前です。
とりわけ新行徳橋から来たクルマは悲惨です。国道298号との交差点を超え、市川ICを超え、さらに産業道路との交差点を超えなくてはなりません。この付近の左折レーン、右折レーンが整備されたのはありがたいことですが、焼け石に水です…。

個人的には、対策としては用がなければこの付近は避けるしかありません。
浦安方面からの場合、市川、八幡方面に行きたいのなら旧行徳橋を、原木、船橋方面に行きたいのなら国道357号を使った方がよいです。松戸方面に行きたいなら環七や江戸川区内の江戸川沿いを北上し市川橋から入るルートも検討の余地があります。
とにかく今後は、新行徳橋を北上するルートはワタシは絶対に避けます。

一方で南下するルート、つまり市川IC近辺から国道357号へ抜けるルートはとても良くなりました。今まで市川市街から幕張へは市川ICより京葉道路、というルートが主流でしたが、今後は新線を使い湾岸まで出て、東関東自動車道を経由する手もあります。京葉道路は船橋以東が渋滞がちですが、今後は東関東自動車道が有力な選択肢になってきそうです。逆も同じことが言えて、成田や幕張から市川市街に帰るとき、京葉道路でなく東関東自動車道を使う方が早いケースが出てくるでしょう。

当面、個人的にはそんな感じで新線を活用し渋滞を回避したいと思います。
一方、行政にお願いしたいのは、国道298号を少なくとも産業道路まではなるべく早く開通させることです。そうすれば、千葉県から埼玉方面に向かうクルマがスムーズに流れるはずです。

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2009年8月15日(土):終戦記念日

今年も終戦記念日がやってきました。

毎年恒例で、高校野球中継の正午のサイレンに合わせて黙祷をささげます。
平和な世の中に感謝です。

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2009年8月14日(金):除湿機を導入

カビ対策として、ガレージに除湿機を導入しました。

早速やってみたところ、4時間タイマー使用後は湿度が3-4%くらい下がるようです。71-72%だったのが68%くらいになるイメージです。

今後もガレージの湿度には十分注意して、最低でも70%アンダーを死守します。

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2009年8月13日(木):ガレージにカビが…

なんと、我が家のガレージの一部にカビが生えました…。
大ショックです。

場所はガレージ奥にある机。引き出しの中にカビが…。
あまりのショックに気絶しそうになりました。

これまで二年間はカビの兆候すらありませんでした。
なぜ今年は生えたのだろう…。考えられるのは、今年は梅雨明け後もカラッとした晴天がなく、雨がちで湿度が高いからでしょうか。今年は風呂場にもカビの兆候が見られます。例年よりカビが生えやすい条件が揃っているのでしょうか。

幸いだったのは夏休み期間で、発見が早かったことです。
もし仕事が忙しい時期で一週間くらい放ったらかしにしてたらもっとひどい惨状になっていたかも…。これから対策を施します。

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2009年8月12日(水):駿河湾を震源とする大きな地震発生

昨日の朝、駿河湾を震源とする大きな地震が発生しました。
お盆休みの最中、しかも台風による大雨で地盤がゆるむという悪いタイミングでの発生です。被災された方にお見舞いを申し上げます。

メカニズムの分析により、想定されている東海地震ではないとのことです。
しかし規模は大きく、特に東名高速道路が静岡IC~袋井IC間で道路崩壊により通行止めとなるなど深刻な被害が出ています。

付近の渋滞も含め、しばらく東名、および迂回の中央道は通行が困難になるでしょう。
ワタシは極力使わないようにします。

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2009年8月11日(火):外環千葉区間の今後の先行整備の期待

外環千葉区間は先行整備1, 2, 3のうち1と2が開通しました。
残りの3は国道部分ではなく、生活道路の整備になるので、あまり明確な「開通!」ということはないかもしれません。

そこで勝手ながら、ワタシが考える「さらなる先行整備」への期待を書いてみます。

まず、一番早くお願いしたいのは、今回の先行整備2の続きですが、国道357号から県道市川浦安線まで来た国道298号を、早急に産業道路(県道283号若宮西船市川線)までつなげることです。
現在のままだと市川IC付近は渋滞がひどくなるばかりです。一方、国道298号を北上するクルマは松戸方面、さらには埼玉や常磐道、東北道へ行きたいクルマが多いはずなので、産業道路までつなげることで市川ICをバイパスする効果は大きいはずです。用地もかなり買収できているように見えるし、是非ここはやってほしいです。さらにマツダディーラー(千葉マツダ市川店)前の県道6号までつなげたらなおよいでしょう。

次に北部ですが、国道298号の中矢切以降の南下も期待したいです。
国分小学校の交差点までやってくれれば県道264号高塚新田市川線と接続ができ、県道180号松戸原木線の補完ができます。

さらに理想を言えば、これを菅野3丁目のユニディ菅野店のところまで持ってきてくれると嬉しいです。理由はワタシが速くユニディに行けるから(爆)。それは冗談ですが、このあたりを走る高塚新田市川線は道幅の細さで地元では有名な劣悪道路。外環を整備すればこのあたりの交通はかなりスムーズになります。とりわけ市川北部や松戸から菅野にある救急病院・東京歯科大市川病院への搬送経路は劇的に改善するはずで、メリットは大きいでしょう。

最後に、専用部についても少々。
東関東自動車道と京葉道路を、高谷JCTと京葉JCTで結んでしまってはいかがか、と思います。普段はさほどメリットはないかもしれませんが、片方に事故渋滞が発生した時などのバイパスとして、大いに活躍してくれそうです。

ワタシが考える次なる先行整備への期待は、こんなところです。
これらは土地の取得状況から察するに、決して不可能ではないのでは、と思います。
一方、相変わらず時間がかかりそうなのは菅野から平田にかけてです。北進であれ南進であれ、国道298号と国道14号をつなげるのは最後の最後になりそうです。いつになるでしょうか…。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2009-08.htm#day11

2009年8月10日(月):外環千葉区間の先行整備2が開通しました

外環千葉区間の先行整備2が開通しました。
先行整備2は国道357号から県道市川浦安線までの国道部になります。
ワタシも早速走ってきました。

外環千葉区間の先行整備2が開通
国道298号と東京メトロ東西線との交差部分
赤いデミオが偶然入ったナイスショット by 妻

まずは市川市街方面から湾岸方面へのルートです。
市川ICを抜けるとすぐ、新しい道への左折があります。ここを曲がり南下。ここで問題の場所が出てきます。丸一鋼管の前の交差点が複雑なのです。船橋行徳線の交差部分を最初は左折、その後すぐに右折しなくてはなりません。ボケーッと走ると右折を忘れてそのまま原木IC方面に行ってしまいそう。

その後はほぼ直線です。途中いくつか真新しい信号があります。
東西線をくぐった先には将来、妙典橋という文字通り妙典方面と接続する橋もできるようです。まだ影も形もありませんが。

終点は高谷JCTです。ここもちょっと複雑で、国道357号の千葉方面および東京方面、そして市川港方面へも分岐をするので、間違いないよう慎重な運転が要求されます。

外環千葉区間の先行整備2が開通
道なき道を戸惑いながら進むナビ

復路として、国道357号からもアクセスしてみました。
まず国道357号の千葉方面から来る場合、直前が4車線で結構複雑です。特に東関東自動車道の湾岸市川ICで降りた場合、出口は4車線の一番右端、一方国道298号への入口は一番左端の車線なので、わずか数百メートルの間に3回も車線変更しなくてはなりません。これは結構大変です。慣れないドライバーには厳しいし、事故が発生する懸念もあります。

無事に国道298号の高谷JCTに入ったのもつかの間、次は東京方面や市川港方面からとの合流もあるので気が抜けません。

その後はしばらく直線で問題ありませんが、後半にやはり試練があります。場所は丸一鋼管前。ここも左折したり右折したりとややこしいです。間違えると旧行徳橋方面に行ってしまいそうです。

無事に国道298号を最後まで進むと、終点は県道市川浦安線との交差点です。昔出光のスタンドがあったあたりが交差部になります。この交差点は右折レーンや左折レーンが整備されたのはありがたいことです。ただし開通で交通量が増えるのは必至。結局渋滞する道路にはなってしまいそうです。

というわけで、距離にしてわずか3kmの区間ですが、大きな前進です。
当初予定より開通は遅れましたが、まずは無事に開通したことを喜びたいと思います。関係者のみなさまには感謝です。

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2009年8月9日(日):長崎原爆の日

今日は8月7日、長崎に原子爆弾が投下された日です。

最近行われた調査ではアメリカ人の61%が「原爆投下は正しかった」と考えているそうです。頭イカレています。アメリカ人のすべてを否定するわけではありませんが、彼らのこういうところはキライです。

米有権者の61%「原爆投下は正しかった」

【ワシントン=黒瀬悦成】米キニピアック大学(コネティカット州)の世論調査研究所は4日、米国による64年前の広島と長崎への原爆投下について、米国の有権者の61%が「正しい行為だった」と回答したとする全国世論調査の結果を発表した。

「間違いだった」は22%で、米国人の圧倒的多数が原爆投下を支持していることがわかった。

年齢別で原爆投下に対する支持が最も高かったのは55歳以上で、73%が「正しかった」と回答。一方、35~54歳の支持率は60%、18~34歳では50%に低下した。同研究所のピーター・ブラウン副部長は、「第二次世界大戦の惨禍を記憶している人は、トルーマン大統領(当時)の原爆投下の決断を圧倒的に支持している」とする一方で、「第二次大戦や冷戦を知らない世代ほど、原爆投下を支持しない傾向が強い」と指摘した。

党派別では、共和党員の74%が支持したのに対し、トルーマン大統領と同じ民主党員の支持は49%(不支持29%)にとどまった。

調査は7月27日~8月3日にかけて、全米の有権者2409人を対象に実施された。

YOMIURI ONLINE 2009年8月5日付より)

しかし、アメリカにも変化が起きています。
オバマ大統領は今年4月のプラハでの演説で「アメリカは核兵器を使用した唯一の核保有国として、行動を起こす道義的責任を有する」と発言し、歴代大統領とは一線を画した領域に踏み込もうとしています。実に画期的です。さすがオバマ大統領です。

いつかオバマ大統領に広島と長崎を訪問していただきたいものです。

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2009年8月8日(土):外環千葉区間の先行整備2が開通します

いよいよ今日、外環千葉区間の先行整備2が開通します。
先行整備2は国道357号から県道市川浦安線までの国道部になります。

開通時刻は15時頃。ワタシも夕方、そこを通ろうと思います。

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2009年8月7日(金):320iのブレーキパッド交換

BMW 320iのブレーキパッドをGIGA Basicに交換しました。

GIGA Basic
GIGA Basic

交換作業は近所の自動車修理工場でやってもらいました。ここはアストラ時代からお世話になっているところで、ホームページもないところですが作業範囲は広く、整備や車検、板金もやってくれます。メーカーも国内外問わずで、輸入車だからといって法外な手数料を取ることもありません。

さて交換後のインプレですが、良いです! 最高です! 交換して正解でした。
まず気になるブレーキフィールですが、明らかに変わりました。ノーマルはスイッチのオンオフのようにいきなり効き始め、停止時にブレーキを抜くとカクンと来る典型的カックンブレーキでしたが、GIGA Basicは効き始めはマイルド。その後は踏力に応じて制動力がリニアに増加します。

よってとてもコントロールがしやすくなりました。いわゆる「遊び」がある分、踏み加減に応じた微妙な調整ができます。ワタシはブレーキは単に停めるだけでなく、四輪の荷重をコントロールするためにあるものと考えているので、GIGA Basicの方が断然運転しやすいし、楽しいです。

このパッドのネットでの評価で「効きが甘い」というものがいくつかあるのですが、それはノーマルパッドの踏み始めから遊びなくカツンと効くことに慣れてしまったために感じることなのでしょう。GIGA Basicの適度な「遊び」を理解しておけば問題ない話です。また急ブレーキのようなピーク時の制動力は何ら問題ありません。

そしてダスト量ですが、激減しました。
以前は100kmも走れば見事なガンメタホイールが完成しましたが、GIGA Basicは100kmではまったくダスト汚れは発生しません。それどころか何百km走っても全然問題なさそう。もはやブレーキダストによるホイール汚れ問題とは完全に決別できます。

ブレーキフィール、制動力、ダスト量の少なさとも非常に満足感が高いですが、おまけとして、GIGA Basicは見た目もナイスです。ブレーキキャリパーからチラッと水色のパッドが見えるのですが、これがBMWの青いマークと相性が良く、さりげないワンポイントとして悦に入れます。GIGAシリーズにもいくつかあるのですが、水色のBasicにしておいて本当に正解でした。

ホイールから水色のパッドがチラッと見えるのが最高です
ホイールから水色のパッドがチラッと見えるのが最高です

いっそBMWは日本仕様はGIGA Basicを純正装着にすればよいのでは、と思います。
それくらい、よくできたパッドです。

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2009年8月6日(木):広島原爆の日

今日は8月6日、広島に原子爆弾が投下された日です。

あの惨事から復興し、世界でもユニークな自動車メーカーとして発展したマツダはすばらしいです。そして彼らが作った平和的な乗り物、RX-7に乗れることに本当に感謝です。

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2009年8月5日(水):20年選手

我が家の「20年選手」です。

1989年の江戸川花火大会のうちわ
1989年の江戸川花火大会のうちわ

1989年8月5日開催の江戸川花火大会のうちわです。
「長持ちしてるなぁ」とは思っていましたが、気がつけば20年もたっていました。マツダロードスターは20周年、このうちわも20周年です。記念限定のクリスタルホワイトうちわの発売はありませんが。

そして江戸川の花火大会は今年も1日の土曜日に開催されました。

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2009年8月4日(火):日産・リーフと自動車の今後

日産から電気自動車「リーフ」が発表されました。

日産・リーフ
日産・リーフ

まだ発売は先ですが、ハイブリッドでトヨタ・プリウスやホンダ・インサイト、アイドルストップでマツダ・アクセラ、電気自動車で三菱・アイMiEVやスバル・プラグインステラがアピールする中、日産だけエコカーブームから取り残された感があったので、存在感をアピールするために早めに発表したのでしょう。

「リーフ」という名前が良いです。葉っぱですね。このクルマを表現した良い名前です。

さて、リーフ登場の意味を考えてみます。
まずこの先の自動車の予測ですが、しばらくはガソリンとモーターのハイブリッド車が続くと思います。ハイブリッドは2009年にいよいよ普及期に入りました。今後は特にドライビングプレジャーを要求しない、普通のFFセダンやワゴン、ミニバンはハイブリッドに置き換わることでしょう。しかしハイブリッドはあくまで過渡期の技術。その次はより効率が良く、燃料代が安い電気自動車の時代が来ることになりそうです。

そんな中、ハイブリッドが弱い日産は、それを飛ばして一気に電気自動車で勝負するのだろうと推測されます。そしてそれは正しい選択と思います。今更日産がハイブリッドでトヨタやホンダの後追いをしても勝てるとは到底思えません。それよりも電気自動車で一気に覇権を狙う、というのが日産の戦略なのでしょう。良い戦略だと思います。

電気自動車のメリットは

です。これらのメリットは強大です。
ガソリン依存から脱却できる、ということは、現在繁栄を誇り軍備を強化する中東の力を弱める、など政治的な意味も持ちます。また1kmあたりの燃料費が激安であることは、普及を急激に加速させる動力源になりえます。

電気自動車のデメリットは巡航距離の短さやインフラの未整備です。でもこれらは技術や時間、政治などで解決できる問題です。そうなると、ハイブリッドの時代は案外短く、電気自動車の時代がすぐに来るかもしれません。

2009年、プリウスでこの世の春を謳歌するトヨタ、追従するホンダに対し、別路線に活路を求める日産。リーフの登場はそういった意味を持ちます。数年後、この業界地図がどう塗り替わっているか楽しみです。

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2009年8月3日(月):春ちゃん1歳半です

我が家のアイドル2号、次女春ちゃんは1歳半になりました。

春ちゃん1歳半です
春ちゃん1歳半です
くすぐられています

言葉はどんどん成長しています。
最近は食べ物を食べたいとき、パパやママのところに持ってきて「オープン!」と命令します(笑)。春ちゃんは食いしん坊なので、そういう方面から言葉を覚えていくようです。

エクレア運んでいます。
エクレア運んでいます

最近、かなりアンパンマンが好きなようです。発音は前にアクセントがあり「ンパンマン!」と言います。不思議なもので、先日キティーちゃんのお店に連れて行ったのですが、長女ちーさんは激しく反応したのに、春ちゃんの反応はたいしてありませんでした。このまま「アンパンマン派」の道を歩むのでしょうか。

1歳半は、赤ちゃんから子供になるちょうど境目に思えます。劇的にかわいいです。

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2009年8月2日(日):マツダ・ロードスターの20周年記念車

マツダ・ロードスターの20周年記念車が発売されました。

→「マツダロードスター」の「20周年記念車」を発売

注目の装備はやはりレカロの赤シートでしょう!
しかもアルカンターラ。ワタシの好みにバッチリストライクです。

色はこのモデル限定のクリスタルホワイトパールマイカ。2007年のRX-8のロータリーエンジン40周年限定車もそうでしたが、近年のマツダの限定車には白のボディカラーが多い気がします。個人的には、このロードスター20周年限定車でイノセントブルーマイカがラインナップされていたら、かなりヤバかったです(汗)。そういえば10周年記念限定車はまさにイノセントブルーマイカでした。

カタログ用のこの画像が相当ナイスです。
まさにワタシが理想とするガレージそのものです。後ろに初代ロードスターがさりげなく見えたり、何気なくスナップオンと思われるツールBOX、KURE 5-56と思われるケミカルが置いてあるあたり、演出が細かいですね。

マツダ・ロードスターの20周年記念車
マツダ・ロードスターの20周年記念車

20周年記念のアニバーサリーサイトが開設されているので、リンクを貼っておきます。

ROADSTER 20th ANNIVERSARY

将来、RX-7とロードスターの「マツダスポーツカー2台所有」が実現したら最高です。
夢のまた夢ですね。

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2009年8月1日(土):アクアラインが800円に

3月の千葉県知事選挙で当選した森田健作氏の公約が早速実現します。
東京湾アクアラインの通行料金が800円と大幅に値下げされます。

ワタシは全ての高速道路を安くしろとか無料にしろとは思いません。
ただ、価格は需要をコントロールできる重要なファクター。混雑する道路の値下げや無料化には反対の一方、せっかく作ったのに高い通行料ゆえ誰も使わないとしたら、需要喚起のために値段を下げるのは当然と考えます。アクアラインは後者に属します。

当選してからわずか4カ月で実現したのは驚きです。
またETC装着車という条件ながら、平日土日に関係なく、全ての車種が割引対象になるのが画期的です。森田知事、素晴らしい立ち上がりです。アクアラインが活用されて、京葉道路や東関東自動車道の負荷が分散されれば嬉しいです。

木更津は素通りを心配しています。
ここはいっそ社会実験と称して「木更津で途中下車、4時間以内に高速道路に戻れば通行料は変わらず」という施策を打ってはいかがでしょうか。木更津に限らず高速道路を「途中下車OK」にすれば、沿線に活気が出て非常に有効と思われます。「高速道路ぶらり途中下車」なんて旅があっても面白いです。

まあ、民主党が次の衆院選に勝利して高速道路がすべて無料になれば、いつでも「高速道路ぶらり途中下車」はできるわけですが…。

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Last updated : 2009.08.31