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管理人のひとりごと(2009年3月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2009年3月31日(火):南陽工-早実?

選抜高校野球が盛り上がっています。
31日は準々決勝の残り2試合、南陽工-花巻東と早実-利府戦が予定され、ベスト4が出揃います。

もし南陽工と早実が勝つと準決勝で対戦しますが、これは実現したら大変興味深いカードになります。というのも、早実の和泉監督は以前南陽工の監督をされていたからです。和泉監督としては、嬉しい悲鳴というか、なんとも感慨深い準決勝になること間違いないでしょう。

そういえば2006年W杯では日本代表ジーコ監督が、母国ブラジルと対戦しました。和泉監督もそれに近い感覚を味わうことになるでしょうか。

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2009年3月30日(月):リニューアル甲子園に行ってきました

甲子園に行ってきました。
目的は春の選抜高校野球、富山商-早稲田実業戦の観戦です。

まず、リニューアルされた甲子園をチェック。
名物の蔦は現在はなく、建物は「裸」ですが、以前の雰囲気を残しつつ現代風にもなっており、とても良い感じです。色調がグリーンやブラウンなどのアースカラーで統一されているので、とてもナチュラルで落ち着いた印象です。

リニューアルされた甲子園球場
リニューアルされた甲子園球場の外壁

球場内もすばらしいです。
シートも緑で統一され、とてもキレイ。できたばかりの西武球場をちょっと思いました。従来視界を遮っていた照明塔の柱などは撤去され、とても見やすくなっています。通路も広がり、車椅子用観戦スペースが用意されたのもすばらしいです。

従来からの雰囲気、伝統は大切にされながらも、必要なところは現代風にモディファイされています。全体としてとてもよくできたリニューアルです。数年後の完成が楽しみです。

第一試合は花巻東-明豊戦。この試合は評判の左腕・菊池投手を擁する花巻東が快勝しました。菊池君はおそらく今秋のドラフトの目玉になる逸材です。ひょっとしたら4年後のWBCで投げているかもしれません。ワタシもしっかり目に焼き付けておきました。

リニューアルされた甲子園球場のスタンドから
リニューアルされた甲子園球場のスタンドから

我が母校早稲田実業は第二試合に登場。9-2で富山商に快勝しました。
早実はヒットも凡打も、打線がよく振れていました。またバントも上手で、犠打はことごとく正確に決まり、攻撃のリズムを作っていました。走塁も一つミスがありましたが積極的でスピーディー。守備もとても安定しています。今年のチームが甲子園を勝ち抜くのに必要な武器を十分備えていることを確認できました。
そして、一番重要な投手力ですが、主戦小野田君はまだ荒削りながらポテンシャルを感じます。リリーフの鈴木君は小さいですが負けん気の強い投球で頼もしいです。二人とも二年生ゆえ、大先輩斎藤君と比べるとまだまだですが、二枚看板なのは心強いです。しかもまだ二人とも二年生になるところ。この大会中に伸びることも十分期待できます。
というわけで、今年の早実は投打走守のレベルがなかなか良いです。秋からずいぶん成長したのでしょう。

富山商はヒットはそこそこ出ており、実力差はあまりないと思いますが、スコアは大差になりました。理由は守備が乱れたからです。記録上の失策4に加え、記録にはでないミスも出て、無駄な失点を重ねました。こちらとしては助かるとともに「やはり全国レベルとなると守備が勝敗を分けるな」という教訓をあらためて感じました。

今年の早実、かなり上も狙えるのでは、という予感がしました。
上述したとおり今年のチームは投打走守いずれもいいレベルにあります。特に接戦を勝ち抜く必須条件であるバントと守備がしっかりしているのは好材料。少なくともチーム力が互角の相手に対し、負けにくい野球ができるチームに仕上がっています。
今大会は慶応、天理、PLら有力校がすでに消えたし、案外チャンスありでは、と期待し始めました。

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2009年3月29日(日):甲子園に行きます

我が母校、早稲田実業が選抜高校野球の一回戦にサヨナラ勝ちしました。

というわけで、天気も良さそうですし、今日は甲子園に行ってきます。

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2009年3月28日(土):この3月は中古車相場が高いです

この3月は中古車オークション相場が高いです。
昨年12月から今年2月までは「えーっそんなに安いのぉ」と驚くくらいの価格で取引がされていました。3月はそれが通常に戻っただけかもしれませんが、底値を見た者にとっては、なんだかとても高く感じます。

理由は例年通り3月の需要期を迎えていることと、新車の在庫調整が進んできたこと、新車販売が伸びず下取りが発生しにくいこと、そして消費ムードも少しずつ回復していることなどでしょうか。

ワタシは3月中は買うのをやめました。
中古車屋の兄も「3月は様子見に徹する」とのことです。

4月以降の相場には注目しています。
また冬頃の消費沈滞ムードに戻るのか、それとも市場に活気が出てくるのか、とても気になります。たかが中古車相場なのですが、世界経済の動きを如実に反映するので、面白くもあり難しくもあります。

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2009年3月27日(金):早実、天理にサヨナラ勝ちです!

選抜高校野球、我が母校早稲田実業は難敵、天理に4x-3でサヨナラ勝ちしました!

これで雨天順延がなければ、29日(日)には甲子園で観戦ができます。楽しみです。

一方、昨秋の覇者・慶応は初戦で敗退しました。
開幕前は「決勝戦で早慶戦を」といいながら実際のところは「慶応は勝ち上がるだろうけど早実は厳しいだろう」というのが、ワタシもそうですし一般的な見方だったと思います。しかしフタを開けたら慶応は敗退し、早実は格上の天理に競り勝ちました。

勝負事はやってみないとわからないものですね…。

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2009年3月26日(木):ちーさん年少組修了

我が家の長女ちーさんは、無事幼稚園の年少組が修了しました。

それにしても、子供は幼稚園に通うと劇的に変わるものと実感した1年でした。ワタシ自身の生活の中にも時折幼稚園の行事が入り、他の子の親と接するのもこれまでにない機会でした。

4月からも年中組として元気に通ってほしいものです。

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2009年3月25日(水):WBC優勝! V2!!

日本、やりました!
WBC優勝です。しかも連覇です!!

やはり予想通り、決勝戦は日韓シリーズ第五戦となりました。
そしてこれも予想通り、1点を争う、たいへん重苦しいゲームとなりました。
ワタシは出張でTV、ラジオはもちろん、ワンセグTVもネットクリック中継も見られなかったので、自宅で観戦している妻からのケータイメールに一喜一憂していました(汗)。しかし、ラッキーなことに仕事は午後の早い段階で片付き、9回表から出張先の休憩室でみんなでTV観戦という、むしろ普段より快適な観戦環境が得られました。

それにしても感じたのは「1本のヒットの威力」です。
イチロー様の放った延長10回二死二、三塁からのセンター前クリーンヒット! あれで彼の今大会の不振も、ダルビッシュの9回裏の救援失敗も、すべて吹き飛びました。あの場面、もしイチロー様が凡退だったら韓国が10回裏にサヨナラで勝っていた可能性が極めて高かったと思われます。というのも、あの試合の日本は得点機を逸した直後にことごとく失点していたからです。

そんなのもこんなにも、全部チャラにしたのがあのセンター前クリーンヒットです。
これだけ価値のある1本のヒットをワタシは他に知らないです。

MVPが松坂ってのはいかにもアメリカ人らしいです。理由は「3勝したから」。
準決勝アメリカ戦なんて5回投げきっていないですけどね…。
でも目の肥えた日本人はみな知っています。今大会のベストプレイヤーは負けたら終わりのキューバ戦を完勝に導き、日韓シリーズ最終戦でもほぼ完璧に試合を作った岩隈だということを。
しかし、3勝した松坂がMVPというのもまた、わかりやすくてアメリカ的で、いいです。
松坂は今大会もすばらしかったです。横浜高校、西武、レッドソックス、WBC日本代表…、彼の実力と勝ち運には本当に驚かされます。
MVP論でいえば、そもそもこの大会で「MVPは岩隈だろ」「いや影の立役者は杉内だろ」「内川だろ」「青木だろ」「いややっぱりイチローだろ」と名前がたくさん出てくることが、日本の優勝の大きな勝因です。すばらしいです。

原監督の采配もすばらしかったです。
この大会、ハッキリ言ってルールが難しいです。
2位通過でもOK、今日は負けてもOKというリーグ的な要素と、負けたら終わりのトーナメント的な要素があるのに加え、同じチームと何度も対戦するシリーズ戦の要素が複雑に絡み合い、かなり監督泣かせな大会では、と思います。
その中で、名前よりコンディションを重視した選手起用はすばらしかったです。
しかも大会終盤できちんとチーム力が上がり、最後はエンドランとかもバシバシ決まるし守備ではファインプレーが連発し、と理想的なチームに仕上がりました。村田のケガや救援陣の不調などの事態にも的確に対応しました。
プレイヤーでないのでMVPではありませんが、一番貢献度が高かったのは原監督かもしれません。

そして、このへんてこりんなルールに一番適応したのが日本だった、とも言えます。
日本の野球選手は負けたら号泣の高校野球でトーナメントの戦い方を鍛えられ、プロ野球ではリーグ戦を戦い、日本シリーズで短期決戦もやります。そうした経験値の積み重ねが生きた、とも思えます。第一回は幸運が手伝ったところもありましたが、今回はキューバ、アメリカには完勝し、五輪王者韓国にも3勝2敗。王者らしい堂々とした戦いぶりで連覇したのは本当にすばらしいです。

それにしても、やはりイチロー様の1本のヒット。これに尽きます。
彼は「神が降りてきた」と言っていましたが、ヒット1本で日本中を野球中毒にしちゃうんだから、確かに神です。

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2009年3月24日(火):WBC決勝戦、日韓シリーズ第五戦です

野球WBC準決勝、日本は米国に快勝し決勝進出です。
そして決勝の相手は北京五輪王者の韓国。そして日韓はこの大会だけで五度目の対戦となり、対戦成績も2勝2敗なので、まさに決着をつける第五戦となります。

ワタシは明日、地方出張なのでネットもワンセグもつながるかどうか怪しいです。出張先で良い思い出ができるとよいのですが…。

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2009年3月23日(月):男梅が好評のようです

2008年1月にネタにした「男梅」ですが、その後も順調のようです。
先日スーパーでこんなのを見つけました。

男梅
「お客様のご要望により品揃えしました」

「お客様のご要望により品揃えしました」

あっ、別にワタシが要望したわけではありません(汗)。
これが市場のニーズ。あの不思議な味にはまっている方が少なくないということでしょう。

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2009年3月22日(日):久々に更新しました(汗)

「ひとりごと」を久々に更新しました。

実は今年は1月から新しい仕事を開始し、1、2月はそちらに完全に集中していました。楽しみにアクセスされた方、更新がなくて申し訳ございませんでした。

ちなみにこの「ひとりごと」は、ネタ(内容)、タイトルは比較的早く決まります。
時間がかかるのは文章化です。具体的にはネタの曖昧な数字や論拠の裏を取ることと、最終的に読める状態にすることに時間がかかります。なので今回のようにまとめて更新するときは「文章化する時間が取れた」ということです。

中には「今さら古い」という内容もあります。
ただ、ワタシ自身の備忘録として残しておきたい、ということもあり古いネタも更新しておきました。オバマ大統領就任もサーブ破綻も銀座眼科の問題も、今となっては古いネタですが、後々のために残しておきます。

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2009年3月21日(土):AIGの巨額役員報酬

経営破綻寸前となり巨額の公的資金注入を受け再建中でありながら、役員に巨額のボーナスを支給していたAIGに非難が集まっています。

民主党のホーデス議員が面白いことを言っています。
「AIGはarrogance(高慢)、incompetence(無能)、greed(強欲)の3文字だ」
まったくその通りと思います。

しかも「契約だから」などと正当化しようとするあたりが、さらにたちが悪いです。まあ、こういう役員の低モラルさがアメリカの経済を失墜させたともいえます。

GMの無能CEOワゴナーも2008年度は545万ドル(約5億3000万円)もの報酬をもらっています。前年度比61%減だそうですが、それでもまだこんなにもらっているとは! しかもGMの危機は決して08年9月以降に始まったのではありません。無能ワゴナーによる長年の怠慢経営が超巨大自動車メーカーの体力を少しずつ弱らせたのです。GMはこんな無能に巨額な報酬を払うより、2010年代を生き残れる環境対策車の開発にお金を使うべきでした。

これを機会に、バブルすぎた米国企業の役員報酬相場は縮小されるべきでしょう。いくら優秀な人材といっても、一人に年間何億何十億というのは異常です。会社役員は本来、巨額の報酬目当てではなく、崇高な企業理念の実践を追求すべきなのです。

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2009年3月20日(金):日韓シリーズ第5戦、ってことになりそうです

野球のWBC、日本はキューバに勝利し準決勝進出です。
そして先ほど韓国との1組1位決定戦に勝利し、めでたく1位通過となりました。

それにしても、早くも今大会4度目の日韓戦です。しかも準決勝は2組(ベネゼエラ、米国)の内容から察するに、日本と韓国が勝ち上がる可能性が大。そうなると決勝戦は5試合目の日韓戦、という可能性が濃厚です。

なんかWBCというより、5試合制の「日韓シリーズ」の様相を呈してきた大会です。
ちょうど2勝2敗だし、「第5戦」に勝利したチームが優勝となるのでしょうか。

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2009年3月19日(木):祝日はありがたいです

明日、3月20日は祝日です。春分の日です。

最近は平日早く出発し遅く帰ることが多く、また土日は土日であっという間に終わってしまうので、祝日、三連休は本当にありがたいです。

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2009年3月18日(水):鉄道の信号機もLEDライト化

最近、道路も鉄道も信号機ランプのLED化が進んでいるようです。

LEDライト化された信号機
LEDライト化された信号機(JR市川駅にて)

写真はJR総武線市川駅構内の信号機。確かちょっと前まではLEDでなかったと思うのですが、いつの間にか変わったようです。

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2009年3月17日(火):WBCをワンセグ観戦

野球の世界大会、World Baseball Classic(WBC)が盛り上がっています。

昨日の日本vsキューバ戦。日本の準決勝進出を占う大事な一戦ということもあり、ワタシもテレビにクギづけ。試合は月曜日の出勤時間と重なりましたが、よく見るとケータイのワンセグでTV観戦する人がかなりいました。ワタシもその一人でした。

ワンセグは普段はほとんど見ませんが、WBCや高校野球、日本シリーズなど大事な場面では役に立ちそうです。

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2009年3月16日(月):春ちゃん二足歩行です

ここ数日、我が家の次女・春ちゃんの二足歩行が急激に進化しています。

ちょっと前までは何かにつかまって歩くのがやっとでしたが、最近は二本足で歩きます。まさに「人類が二足歩行を開始した」というところでしょうか!?

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2009年3月15日(日):大橋孝至さんのご冥福をお祈りします

1991年ル・マン24時間でマツダ787B55号車を優勝に導いたMAZDASPEEDの監督、大橋孝至さんが9日、永眠されました。享年67歳。残念です。

1991年のル・マンにおける彼の作戦はあまりに有名です。
強豪ジャガーをかわして2位になったとき、並みの判断なら「このまま順位キープ」の作戦が無難なところ。しかし彼はあえて1位のメルセデスにプレッシャーをかけるべく、ペースアップを指示したのです。焦ったメルセデスはこの作戦にまんまと乗せられ自らもペースアップし、その結果リタイヤに追い込まれました。自軍のマシンの信頼性やドライバーの能力を見抜き、相手の必要以上に後続との距離を取りたがるナーバスな性格を見抜いた上での、大胆かつ冷静なすばらしい判断でした。大舞台でこうした判断ができる方を心から尊敬し、憧れます。

ワタシは大橋さんたちが勝ち取った栄光のル・マンスピリットを受け継ぐFD3Sを、大事に乗りたいと思います。

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2009年3月14日(土):選抜高校野球の組み合わせ

選抜高校野球の組み合わせが行われました。

我が母校、早稲田実業は第5日の第2試合に登場です。これは順当なら25日水曜日。残念ながらワタシは仕事が休めず甲子園には行けません。

相手は天理高校。元々伝統校なことに加え、新チームは秋の神宮大会で準優勝、つまり実績は全国No.2です。都大会準優勝でギリギリ選抜に出場できた早実には、率直に言って格上の厳しい相手です。

もし勝てば二回戦は28日土曜日となり、これは観戦に行けそうです。雨天順延も一日だけなら日曜日となり、これも大丈夫でしょう。まあその前に、とにもかくにも天理に勝たなくては二回戦の話などできませんが…。

世間では「早慶戦が実現するのは決勝戦」などと書いてありますが、それは期待のしすぎです。今年の慶応様は神宮大会優勝で今大会の優勝候補最右翼です。早実にとっては早慶戦云々より、まずは天理戦が乗り越えなくてはならない高いハードルなのです。

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2009年3月13日(金):またも13日の金曜日です

今年は暦の関係で、2月も3月も「13日の金曜日」です。

まあ個人的には気にならないのですが、仕事の中で「じゃあミーティングしましょう。13日の金曜日ですね」などと発言すると、我ながら「ウグッ」と思ってしまいます。なんかこの日のミーティングは不吉なのではないかと…。

ちなみに今年は11月にも「13日の金曜日」があります。

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2009年3月12日(木):お洒落は学習

ワタシがスーツスタイルを学ぶ上で参考になったものの一つに、落合正勝さんの「男の服装 お洒落の基本」という本があります。

この中で落合さんは「お洒落は学習です。」と書いておられます。
なるほどその通りと思います。今回久しぶりに読み返しましたが、最初に読んだ時とはまた別の気づきがありました。
ワタシは今回偉そうにスーツスタイルのことを書きましたが、これはあくまで現時点での学習の結果をまとめたものです。今後の学習で間違いに気づき修正したくなる点も多々出てくるでしょう。いわば「未完成品」なのですが、そういったものでも新入社員となる若者には、参考なり反面教師なれれば、という思いで書きました。

ちなみにお洒落の学習方法としては

そんなところでしょうか。
「お洒落は学習です。」という落合さんの言葉を胸に、今後もお金をかけない、あるいは投資効果の高い買い方をしながら、お洒落を学習していこうと思います。

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2009年3月11日(水):スマートなスーツ、シャツ、タイのコーディネート

スーツスタイルの話、次は「スーツ」「シャツ」「タイ」のコーディネートです。

具体的には「スーツ」「シャツ」「タイ」の三要素を
「無地2+柄1」もしくは「無地1+柄2」
で組み合わせると、くどくなく地味すぎず安定します。Vゾーンの基本原則といえます。

「無地2+柄1」は、例えば無地のスーツ、無地のシャツ、柄のタイ。もしくは柄のシャツに無地のタイもいい感じです。

「無地1+柄2」は、例えば無地のスーツ、ストライプのチャツ、小紋のタイ。もしくはストライプのスーツ、無地のシャツ、ドットのタイという組み合わせもありです。

ここでよくやってしまう失敗は「柄3」。自称お洒落な方ほど陥りがちです。
具体的にはストライプのスーツにチェックのシャツにレジメンタルのタイとか。それぞれは高級品で固められてるのに、なぜか垢抜けて見えない場合、たいてい「柄3」に陥っています。会社のホームページの社長の写真とか、結構よく見かけます。きっと「社長、明日は撮影なので気合い入れてお洒落してきてください!」と言われると、そうなってしまうのでしょうか。

上記にあたってはAll Aboutの倉野路凡氏の記事が大変参考になります。
→ スーツの着こなし術 基本編

さて、数日にわたり「新入社員がダークスーツでどう個性を演出するか」を書いてきました。まとめますと

おおむねこんなところでしょうか。これで流行に左右されず、ビジネスで信頼感のあるクラシックなスーツスタイルができあがります。クラシックの良いのはいつの時代も普遍なので、良いものを長く使えて結果的にお金もかからず済むことです。

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2009年3月10日(火):社会人のネクタイ選び

新入社員向けのスーツスタイル指南、次はネクタイ選びです。

ネクタイは世の中に無数の柄があります。選ぶのは大変そうです。
しかし、実はそんなに悩むものではありません。クラシックに通用するネクタイの柄は決まっています。「無地」「ドット(水玉)」「小紋」です。また色も定番があり、それはズバリ「紺」と「エンジ」です。

というわけで、ネクタイは「無地」「ドット」「小紋」の柄、それぞれ紺とエンジ、合計6本あればとりあえずラインナップは完成です。

ネクタイの定番
ネクタイの定番

いずれ6本では足りなくなるでしょう。
その場合でも、追加すべきはやはり紺かエンジの「無地」「ドット」「小紋」です。エレガントな男のワードローブには、同じような紺無地ながら様々な表情のタイがたくさんある…、そういうのがカッコイイのです。

無地のタイは、個性を演出する上でもオススメです。
というのも、日本には「ネクタイ=柄」という不思議な固定観念があり、無地のネクタイは意外と少ないのです。ただし無地のスーツに無地のシャツに無地のタイだと、素材選びを間違えると学生服のようになってしまいます。その場合シャツをストライプやチェックにすると新入社員くささが抜けて、洗練されて見えるでしょう。

ブランドは特にこだわる必要はありません。
むしろ注意すべきは結びやすさです。具体的には生地の厚さ、硬さ。厚い、硬いものは結びにくく、結び目が大きくなりがちです。一方薄いものや柔らかすぎるものは結び目がきちんとできません。これは経験でネクタイの厚さ、硬さのベストをつかむしかないです。

というわけでネクタイは、まず上述の基本の6本を揃えることです。

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2009年3月9日(月):社会人のシャツ選び

新入社員向けのスーツスタイル指南、次はシャツ選びです。

まず、シャツは消耗品です。靴やスーツと異なり、シャツにはあまり高い投資をしてもリターンは少ないです。まずここが重要なポイントです。

じゃあ安いシャツでもいいかというと、そうとも言い切れません。
ここでシャツの高い安いが何で決まるかを検討します。もちろんブランドや素材や生産国で価格は異なるのですが、素人でもわかりやすい点の一つに「サイズ表示」があります。安いのはサイズが「SML」です。一方ちょっとしたものは必ず首回りと裄丈が書いてあります。「15 1/2-31(インチ)」「とか「39-82(cm)」などです。

ドレスシャツは首回りと裄丈はピシッと決めないといけない寸法です。
首回りはゆるいとVゾーンの締まりがなくなりますし、きついと苦しいです。
裄丈は短すぎてシャケットの袖口から見えないとエレガントでありません。また「ジャケットを保護する」というシャツ本来の機能も果たせません。かといって長すぎてシャツが見えすぎてもうっとうしいです。シャツの袖口はシャケットとのバランスがとても大事なので、腕の長い人、首が太い人にはSML表示では限界があるのです。

首回りと裄丈でサイズ表示されているのは4000-5000円くらいから。よってこれがシャツに投資すべき最低ラインと思います。

かといって高すぎても意味がありません。よく雑誌に3万円のシャツとか平気で出ていますが、とっておきの日用1枚限りならともかく、週五日分揃えるにはあまりに高すぎます。雑誌は広告主の圧力で記事を書かされることも多いので、鵜呑みにしないことです。

シャツは理想はオーダーです。
ブルックスブラザーズだと15000円、TOMORROW LANDなどセレクトショップでは18000円くらいが相場です。オーダーシャツで有名なホテルオークラの谷シャツだと21000円。これは憧れの雲上ブランドですね(汗)。一方市川市のオーダーシャツ専門店ヤマナカのように1万円で収まりそうなところもあります。いろいろ試しながら、お気に入りを見つけるのも楽しいと思います。

シャツの色は基本はやはり白です。ピッチャーの投球でいえばストレートです。
でも、無地の白だとそれこそ新入社員です。あるいは学生服みたい。そこで素材や織り方に工夫をします。ワタシが好きなのはヘリンボーン。「にしんの骨」の名の通りのギザギザ模様が特徴です。遠くから見るとただの無地ながら、近くで見るとヘリンボーンだったりすると、ワタシ的には「かなりお洒落だなー」と感じます。
ヘリンボーンは一例ですが、無地でも素材や織り方で個性は出るものです。

白の次はブルーも定番です。これはスライダーってところでしょうか。
ただしいわゆる青シャツは、汗をかいたとき目立つなど問題もあります。そこでオススメは白地に薄いブルーのチェックやストライプの入ったシャツ。これだと遠目にはブルーシャツに見えて、かつ汗も目立ちません。

白、ブルーの次はピンクも良いです。ワタシはかなり好きです。
ただしピンクシャツはカーブやフォークボールのようなもの。連投は禁物。時々出すのが効果的と思います。もしくはデートのときの「決め球」かもしれませんネ。

個性を出そうと色々なシャツに手を出しすぎると難しいもの。
「あの赤は派手じゃないか」「今度はカーキ色か…」などと変な印象を与えかねません。下手すると「赤シャツ」とか「陸軍」とか、こっそりあだ名がつくかもしれません。
むしろ白無地やごく薄いブルーのシャツながら織り方や形で毎日微妙に変化させる方が、初対面には信頼を、毎日会う方には「意外と奥が深いヤツかも」という個性を提供できるでしょう。

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2009年3月8日(日):社会人のスーツ選び

新入社員向けのスーツスタイル指南、次はスーツ選びです。手順は以下の通りです。

  1. シルエットの決定
  2. 予算、ラインアップの計画
  3. 買う所の決定
  4. 店員とのコミュニケーション

まず「1.シルエットの決定」です。
スーツのシルエットは大きく分けて「ブリティッシュ」「イタリアン」「アメリカン」があります。
ブリティッシュは文字通り英国風、ロンドンの仕立屋街サヴィル・ロウをルーツとする正統派の流れを組むものです。当然オーダーメイドが基本です。
イタリアにとって毛織物はフランスのワインのような年中行事。ゆえにイタリアンは定番や普遍とは逆でモード色の濃いものになります。クラシックと呼ぶには無理もあります。
アメリカのスーツはイギリス流を受け継ぎながらも、既製服の大量生産がベースです。アメリカンはオーダーメイドのフィット感は望めませんが、様々は人種のいる中で、どのような体系にも合わせやすい汎用さを備えています。

上記を理解した中で、自分の好みとしてまずベースとなるシルエットを決定します。
ちなみにワタシはアメリカンが好みです。安価ながらクラシックであり、ビジネスで相手に信頼性を提供できるからです。ワタシにはブリティッシュは頑張りすぎ、イタリアンは遊びの要素が強すぎます。ブリティッシュやイタリアンはお金もかかるので、お洒落が好きな方向けでしょう。

シルエットが決まったら、次にブランドや予算、ラインナップを計画します。
ブランドはシルエットによって決まってきます。ワタシはアメリカンが好きでブルックスブラザーズ、ポールスチュアートを愛用しています。
予算はブランドによりますが、学生のうちはコナカやAOKIの2-3万円でも十分です。その代わり2着以上は揃えて、連投はしないことです。その方が一つ一つが長持ちします。
ちなみにスーツの価格帯はおおむね「3万円」「5万円」「10万円」「10万円以上」です。そこで一つコツですが、この定番プライスよりちょっと高めを選ぶと、それ以上に質の良いものを買える可能性が高いです。例えば34000円のスーツ。これは店側は本当は29800円で売りたいはずですが、原価がかかっているために3万円で収まらなかったことを意味します。このコストは良い生地か丁寧な造りに使われている可能性が大。スーツは比較的、値段と品質が正比例するものなのです。よって29800円から探すより34000円、49800円より54000円、10万円より11万円など、中途半端な値段がついているものを大いに狙うべきです。ちょっと高い分は、気に入って長く使うことで回収すればよいのです。
ラインナップは最初は3着、慣れてきたら5着を目指します。5着あれば週一回のローテーションが確立します。色は紺2~3:グレー1くらいがよいでしょうか。柄は無地が基本、時々ピンストライプがよいでしょう。2ツ釦か3ツ釦か、センターベンドかサイドベンツか、などディテールは好みでよいと思います。

次に買う店を決めます。
店はもしブランドが決まっているなら、そこの本店がベストです。本店はそのブランドの中でも文字通りフラッグシップで、品揃えはもちろん、店員のレベルも高いものが期待できるからです。例えば外国ブランドで本国CEOが日本を視察する場合、まずは本店に行くものです。ゆえに本店は日本で一番そのブランド力を表現した店となります。値段は同じなので、地理的条件が許すならできるだけ総本山で買った方がよいです。

次に店員さんとのコミュニケーションです。これは重要なところです。
まず見つけるべきは、できるだけベテランの男性店員です。ワタシが思うに、クラシックなスーツ売り場の店員さんに期待するのはトレンドではなく「普遍」。ゆえにクラシックをよく知り、エグゼクティブの顧客に数多く接してきたベテラン店員が、一番心強いのです。ベテラン店員を見つけたら伝えるべきはただ一つ「クラシックなデザインのダークスーツを探しています」を告げるだけです。それだけで店員さんは「このお客さんは違う」と判断し、そのブランドが長年培ってきた普遍のデザインのものを持ってくることでしょう。間違えても「最近また2ツ釦が流行ってるんすかね?」などと言ってはいけません。賞味期限3年程度の流行品を押し付けられるだけです。またウンチクを語ってもいけません。プロに勝てるわけないのですから。「若造にクラシックの真髄を教えていただけませんか」と、むしろ店員さんをおだてて乗せてあげるのがコツです。

店員さんとコミュニケーションをしたら試着。これは細かいルールがあるのですが、店員さんに任せておけばよいでしょう。気をつけるのはパンツの裾の長さで、これは1cmでも長かったり短かったりするとバランスが悪くなるので、自分のベストサイズをつかんでおく必要があります。具体的には簡単で、自分のベストの股下長をあらかじめ伝えればよいです。股下長はジーンズでもチノパンでもスーツのパンツでも意外と変わらないものです。

スーツ選びは経験と学習、そして場慣れが必要です。なのでいきなり5着まとめて買うより、12月か1月のセールを狙い毎年1着ずつ購入し数年かけてラインナップを完成させる、というのがよいかと思います。

スーツは靴ほどの耐久性はないかもしれませんが、適切なローテーションを守りメンテナンスをしっかりやれば、かなり持ちます。ワタシが所有する7着のうち5着は10年選手。20万30万もかける必要性は感じませんが、1着5万円以上投資する価値はあります。

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2009年3月7日(土):社会人の靴選び

新入社員向けのスーツ選び、その第一弾は靴選びです。

「えっ、スーツの話なのに靴?」
と思われるかもしれません。しかし靴は服装を決める一番の土台であり、「足元をみられる」「一流のホテルマンは顧客の靴を見る」などと言われるように、その人の懐やセンス、気づかいが如実に表れる部分だからです。まあ餃子靴のおっさんだらけの職場では誰も靴への配慮など気づかないでしょうが、グローバルな仕事をする場合、上流の方が仕事相手の場合などは、靴への配慮はしておいて損することはないでしょう。

靴は良いものは一生モノといえるほど長持ちし、流行にも左右されません。その意味からも、多少値が張っても良質なものに投資する価値のあるものです。

週5日スーツを着る職場と仮定すると、靴は最低3足、できれば5足必要です。
新入社員なら晴れ用2足、雨用1足の最低3足揃え、特に晴れ用に関しては野球ではありませんが「連投」は避けたいところです。3足でスタートし、余裕が出てきたら5足体制にします。そうすれば週一回のローテーションが可能となり、靴の痛みを軽減できます。

次に形ですが、クラシックなスーツスタイルに合わせるならば、靴はド定番のイギリス系デザインとなります。イタリア系の妙にトゥが尖がっていたりスクエアだったりというのは、トレンドかもしれませんがクラシックな装いからは外れます。なお色は当然黒で、素材はカーフが基本です。茶色の靴、スウェードなどはみなカジュアルです。

クラシックな装いのために最初に用意すべきはストレートチップです。
これは一番フォーマルなものです。就職活動においては面接(特に本命の面接や最終面接)、社会人になったら入社式やプレゼンテーションなど、重要な日に活躍する靴です。また冠婚葬祭もこれでOK。このストレートチップは多少値が張っても一生モノとして投資する価値があります。内羽根式でレザーソールなら昼の正装として通用します。

2足目はプレーントゥを揃えたいです。これもストレートチップの次にフォーマルで通用する定番です。内羽根だと夜の正装に通用するほどフォーマルですが、まあそうそうフォーマルなパーティーもないでしょうし、外羽根でもよいかと思います。
3足目からはUチップでもウィングチップでも、好みでよいと思います。ただしイギリス系のド定番デザイン、という基本は外さない方が後々ラクです。

靴の値段はピンキリです。さえないオッサンが履いている紐なしの餃子靴は3000円くらいからありますが、あれではダメです。ビジネスマンとしての品格が下がります。晴れ用のストレートチップで、お金に制約のある若者なら3万円が目安です。予算があれば5万円以上だとかなり良い靴になります。
一方上を見ると、ジョンロブやエドワードグリーンなど10万円を超える靴もあります。しかしさすがにそこまでは行かなくてもよいかと思います。そういうのは出世してお給料が上がってからでも十分です。
ちなみにシューキーパーは必ず用意します。オススメは香りが良く吸湿性の高いレッドシダー材のもので、3000円ほどで入手できます。靴の予算にはシューキーパーの分は当然入れておくべきです。


ここからはオマケ。ワタシの現在の「先発要員」をご紹介します。ご参考まで。

靴の「先発要員」
靴の「先発要員」

前面左から「アレン エドモンズのプレーントゥ」「クロケット ジョーンズのストレートチップ」「クロケット ジョーンズのUチップ」。奥は左が「バーバリーのモンクストラップ」「GTホーキンズのUチップ」です。

アレン エドモンズのプレーントゥは外羽根式のコードバンです。これがうちの先発陣の中で一番の高年俸。値段は妻に怒られるので書けません(爆)。コードバンは磨くと独特のツヤが出るのが最高にイイです。例えるなら黒メタリックのクルマを洗車した時の満足感恍惚感、あれが得られます。このアレンは最初キツくてサイズを失敗したかと思いましたが、徐々に足になじみ、今ではすばらしいフィット感になりつつあります。いい靴です。
この靴はゴツい造りの典型的なアメリカ靴なので、ブルックスブラザーズのスーツと相性が良いように思えます。外羽根式のコードバンゆえ厳密にはカジュアル、よってフォーマル度が求められるときには履きません。

クロケット ジョーンズの内羽根式ストレートチップはワタシの勝負靴です。デザインはまさにイギリス系のド定番。ゴツいアメリカ系とは対照的な、ちょっと華奢な感じがたまりません。ワタシはポールスチュアートのスーツとよく合わせます。クロケット ジョーンズは本格的なイギリス靴ながらジョンロブなどのようなバカ高ではなく、お気に入りです。
ストレートチップの定番の楽しみ方として、全体はクリームで柔らかく磨き、先っぽの部分だけKIWIのポリッシュでピカピカにしています。

クロケット ジョーンズのもう一足がUチップです。これは10年選手ですがまだまだ現役。むしろ使い込まれた革製品独特の風合いが出てきて、ますます良くなってきました。当時の値段は5万円。計算上1万円の靴を2年毎に履きつぶした10年と同じですが、中身はまったく異なります。靴への投資が正しかったことを日々実感させてくれる靴です。

バーバリーのモンクストラップとGTホーキンズのUチップは、共に防水加工がされた雨用です。雨用はラバーソールとなりどうしてもクラシックな装いには無理がありますが、このバーバリーはビジネスシーンでもギリギリ通用しそうです。よって雨だけど大事な日用。一方GTホーキンズは大雨や台風、雪でも耐えられるので、重要な会議はないけど悪天候の日に活躍します。これは1万円以下でしたが長持ちを狙います。

今は週五日スーツの職場ですが、この5足で週一のローテーションを回しています。
もちろん気候により、雨が続けば雨用が何度も登板しますが、同じ靴を二日続けて履くことはありません。本当はもう一足欲しい気持ちもあるのですが、他にも投資したいものがあるので自粛。当面この5足体制になりそうです。

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2009年3月6日(金):新入社員のスーツはなぜ個性化でなく見えるか

先日読売新聞の読者投稿欄で面白いのがありました。大学生からで確かこんな内容…

就職活動の学生や新入社員のスーツは紺や黒っぽいスーツばかりで個性がない。もっと他の色のスーツで個性を主張すべきだ。

「わかっていないなぁ」と思いました。
一定のフォーマルさが求められるビジネスシーンにおいては、クラシックな装いが求められます。スーツはダークスーツで色は濃紺か黒に近いチャコールグレイ。これは古今東西決まっていて、個性はその限られた制約の中のみで主張するものです。赤か緑か知りませんが、ダークスーツでない色のスーツなど、フォーマルなビジネスシーンでは個性云々以前にルール違反です。
まあ実際には、指導する立場の人でもルールそのものを知らない人も多いので、さほどルール違反を咎められることもないのですが。

しかし、彼の言っていることも理解できます。確かに新入社員のスーツはなぜかみな、同じように見えます。個性は感じられず、集団に埋没するつまらなさも感じます。

でも、考えて見ると不思議なもので、新入社員もサミットでの首脳も、みなダークスーツを着ているわけですが、だからといって新入社員と首脳が同じように見えるわけではありません。同じ紺のスーツを着ていながら、この差はなんだろう?

そこで、ちょうど新入社員の季節でもあるので「新入社員がダークスーツでどう個性を演出するか」をテーマに、ワタシなりのスーツ考を明日以降シリーズ物で書いていきます。目的の一つは30代オッサンから若者への指南、もう一つはワタシなりの現時点でのスーツスタイル考の整理です。

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2009年3月5日(木):春ちゃんが「パパ」と!

昨日、我が家の次女春ちゃんがワタシのことを「パパ」と呼びました!

春ちゃんが「パパ!」と
パパ!

まだ意識して呼んだのか、それともたまたまなのか、わかりません。
しかし確実に「パパ」と言いました。ちなみにこれより数日早く「ママ」と呼んでいます。

「パパ」と呼ぶまでおよそ1歳と1カ月。長女ちーさんも同じような時期でした。
1歳児は本当にかわいいです。

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2009年3月4日(水):最近は雨が多いです

最近は雨が多いです。

もう3月なので春だからしょうがないのかもしれませんが、それにしても毎日ハッキリしない天気が続きます。

ワタシは雨用のスーツがありますが、最近は毎日そればかり着ています。
本当はスーツは5着を週一回ずつでローテーションしたいのですが、最近は雨用君が連投連投です。そのうち悲鳴を上げるのでは、と心配しています。

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2009年3月3日(火):春ちゃん1歳1カ月です

我が家の次女春ちゃんは1歳1カ月になりました。

春ちゃん1歳1カ月です
春ちゃん1歳1カ月です

先月は水ぼうそうにかかりましたが、深刻な事態にはならず無事直りました。幸いだったのは特に重要な行事のないタイミングだったことです。水ぼうそうは外出厳禁の病気、入園式や卒園式に当たったら悲しいです。また春や秋の外出に絶好の季節も、家にいるのは辛いものですが、寒い2月でよかったです。

最近はつかまり立ちで移動するのがお気に入りです。また人のモノマネもよくします。ちょうど知能がどんどん発達する時期なのでしょうか。親としてはこの時期にはできるだけ良い刺激を与えようと思います。

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2009年3月2日(月):幼稚園のお遊戯会

昨日、長女ちーさんの通う幼稚園のお遊戯会を見てきました。

我が子はまだ年少組。幼稚園の中では一番ちびっこなグループですが、かわいらしい演技で大いに楽しませてくれました。

一方年長組はずいぶん大きく見えます。我が子と比べるとみんな立派なお兄さん、お姉さんです。この時期の2年は大きいです。彼らは来月からランドセルを背負って小学校に通います。

さて、このお遊戯会は年長組にとっては卒業制作のようなものです。
当然メインイベントは年長組の演奏会です。クラリネットやすずなどベーシックな楽器に加えトライアングル、大太鼓、小太鼓、シンバル、鉄琴、木琴、笛などが使われ、すばらしい演奏を披露してくれました。

ふと父母席に目を移すと、年長組のお父さんがウルウルしています。
子供の演奏会でウルウルするとは、なんとも微笑ましい光景です。
最近のお父さんは涙腺緩いのねぇ、と。

いやしかし、お父さんの気持ちはワタシもよーくわかります。
思えばここまで長い道のりであったろうと想像します。家庭を持ち、計画を実行し、長い妊娠期間を経てやっとの思いで出産。まずここまでが長いです。日本は少子化を憂う割には社会環境が出産や子育てに対し辛く、これがまた親には大変なストレスです。

出産後も子育てで楽な日は一日もありません。
大事な仕事の最中に連日の夜泣きとか、年末年始の深夜に高熱で救急病院に駆け込み不安な一夜を過ごすとか、どの親御さんも苦労されながらここまで育ててこられたことでしょう。

幼稚園だって入園したての頃はまだ本当に幼いものです。そもそも通わせるだけでも大変です。しかしまず挨拶を覚え、集団生活に慣れ、四季のイベントを通じ成長します。

その集大成がこのすばらしい演奏です。
すべての苦労を美しいハーモニーが癒してくれます。
一糸乱れぬ演奏、この日のために相当練習を重ねたのだろうなぁ、と。
幼稚園の3年間で、よくぞここまで立派に成長したものだなぁ、と。
よその子ながら、ワタシも感心してしまいます。
おっと、そんなことを考えていたらワタシまでウルウル来そうになってしまいました(汗)。ワタシはともかく、年長組のお父さんがウルウルする気持ちはよーくわかります。ちょっと大げさですが「ああすばらしきかな人生」と。

間もなく幼稚園を卒園する年長組たちに幸あれ、と願わずにはいられない会でした。

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2009年3月1日(日):外環道の工事遅れ

外環道の千葉区間で、平成20年度開通予定だった先行整備部分の開通が、残念ながら平成21年夏頃に延期となるそうです。

→ プレスリリース

これは国道357号(通称:湾岸道路)から県道市川浦安線までの区間。ここがつながると湾岸道路と市川ICのアクセスが良くなるので、個人的には期待していた路線でした。

まあしかし、現場の遅々と進まない状況を見ていると、率直に言って平成20年度つまり平成21年3月末までの開通は無理だろうな、と思ってはいました。

しかし、開通が遅れるのもダメながら、その報告が2月末にやっと出るのも問題です。
この工事は税金で行われているので、我々はステークホルダーのはず。もう少し早く現状を知る権利もあるのでは、と思います。さすがお役所仕事です。

今夏に開通とのことですが、これも怪しいなぁ。あまり期待をせず待ちたいものです。
8月頃になって「やっぱり冬まで延期です」などと言いそうな悪い予感もします。当たってほしくない予感です。

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Last updated : 2009.03.31