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管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。
昨日はフィギュアスケートNHK杯を観戦しました。
一つ気づいたのは、フェンスの広告。日本企業を中心に広告がほぼ隙間なく表示されていました。業種も化粧品、食品、そして予備校など様々です。
10月のアメリカ杯では、金融危機の影響かよくわかりませんが、フェンスに広告がほとんどありませんでした。確か1社のみだったと思います。そんなところからもアメリカの惨状が伺えたものでした。
しかし、今のところ日本はそこまでひどくはないようで、ちょっとホッとしました。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day30
7月にピークだった原油相場がすっかり落ち着いたおかげで、最近はガソリンもずいぶん安くなったと感じます。
近所のスタンドではおおむねレギュラー117円、ハイオク127円くらいです。ワタシの過去のスタンド明細によれば、これは2005年頃の水準です。今年春、民主党が大騒ぎした暫定税率失効時がハイオク133円くらいだったので、それよりもはるかに安いです。
今後、需要増と枯渇問題でじわじわ上がるのはやむをえないかもしれませんが、変な投機筋が買い漁って急騰、というシナリオは勘弁願いたいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day29
妻と流山市内を通ったときのこと。
「ここで産婦人科やるのは大変だね」と。
一瞬何のことかと思いましたが、合点。
「流山産婦人科」
これはヤバすぎます。あまりに縁起悪いです。
似たようなものに「板井歯科」というのがあります(汗)。あとは音無耳鼻科とか。名前は結構気をつかいます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day28
ポルシェが4ドアセダン? の「パナメーラ」を出すそうです。

ポルシェの4ドア、パナメーラ
なかなかカッコイイデザインと思います。ただちょっと全長が長すぎますかね。
カイエンの時は「911のポルシェがSUVなんてありえん!」と思ったものですが、今ではすっかり慣れました。そして今度のセダンは特に抵抗も感じることがなくなりました。慣れというのはすごいです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day27
今日は26日なので長女ちーさんのネタです。
最近のちーさんは面白いことに、自分の名前を「おかの かおり」を言います。
こちらが「ねえ、ちーさん」と呼びかけても「違う違う。私は、おかの かおり!」と否定されます。岡野香織? 丘野馨? よくわかりませんが、最近のちーさんのお気に入りです。
聞けばうちの妻も義姉も、子供の頃、別に憧れていた名前があったとのことです。
妻は「みどり」、義姉は「あけみ」が憧れていた名前だったそうです。ワタシはそういうのはなかったのですが、女の子特有の考え方なんですかね。
いつまで「おかの かおり」が続くか、こっそりチェックしてみます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day26
ETCゲートを「強行突破」する人が後を絶たないとのことで、バーの上がる速度を遅くするそうです。
ETCゲートは怖いです。
ETCが普及するにつれて、やはりマナーも悪くなってきたのか、最近は遠慮なく突っ込む輩が多いのを感じていました。ワタシ自身は万が一の追突が怖いので、特に勢いのよい一番右のレーンは使いません。むしろあえて「ETC/一般」の兼用レーンをゆっくり通過することが多いです。これなら万が一のトラブルでゲートが開かなくて停止するときにも、後続に追突される心配がグッと少なくなります。
事故で一番防ぐのが難しく、しかも防御が弱いのが後方からの追突です。
日米欧の自動車アセスメントも正面衝突と側面衝突しかテストしていないし、追突用の後部エアバッグはまだトヨタiQにしか存在しません。
追突されないために、考えられる自衛策をしておくしかありません。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day25
昨日はGMのネタを書きましたが、フォードはもっと難しいです。
フォードの厳しさは「業界二番手以降であること」「売却できるリソースがボルボしかないこと」「頼れるアライアンス先がマツダのみであること」があげられます。
そうなると、やはり頼みはマツダです。
マツダのリソースをフルに活用し、まずは共同開発でもなんでもよいので、次世代車を作ることです。
一方で、近年のマツダはアメリカナイズというか、どんどん拡大傾向にありますが、これは世間の流れとも逆行しています。今後はむしろジャパナイズというか、フォードなりマツダのクルマは、よりコンパクトに、軽量になるべきです。すでにデミオは良い傾向が見えますが、その他の車種についても小型軽量化を進めるべきでしょう。
日本での販売面でも、フォードはもっとマツダとのアライアンスを活用すべきと思います。つまりフォード車の販売、メンテナンスをマツダディーラーと共同で行うのです。現状でマツダとフォードで食い合う車種はCX-7とエクスプローラーくらいのもので、大きなインパクトはありません。フォードは自前のディーラー網をマツダに組み込むなどして、リストラを進めつつユーザーへの利便性を高めてはどうか、と思います。
フォードは「次世代車の開発に全力を注ぐこと」「既存車種、今後デビュー予定の車種は軽量化を進め、燃費とスポーティーさで訴えること」「マツダのリソースをフル活用すること」を進めていけば、まだ十分戦えるでしょう。もう、SUVやピックアップトラックばかりに頼るようなアメリカ的幻想は捨てるべきです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day24
「沈む夕日」「栄枯盛衰」「引退寸前の大横綱」etc
GMを形容するにはそんなフレーズしか浮かばないくらい、大GMが終わっています。
GMの問題は「製品」と「販売戦略」によるものが非常に大きいです。
もちろん労働組合や保険料の問題もありますが、自動車メーカーの生業として考えるならば、GMの問題は「市場ニーズに合致した製品を提供できないこと」と「売上、台数、シェアなどの数字をよく見せるための不可解な販売戦略」につきると思います。
「製品」の観点では、やはり次世代への環境技術で大きく遅れているのが響きます。
「販売」面も問題が大きいです。トヨタからNo.1の座を奪われないため、株主の配当のためなどと短期的な目的のために値引きや低金利ローンでの販売を乱発し続け、ブランドイメージは失墜しました。また世界第三位の市場を持つ日本をまったく無視しているのも問題でしょう。オペルなど、もうちょっと上手にやれば日本で台数を稼げるブランドをまったく活用できていないGMは、本当にいけてないです。
話が逸れますが、今のグローバルの自動車メーカーの中で、本当に生き残れるかどうか、一つの試金石になるのが日本市場では、と思います。日本市場は
などなど、製品に課せられるハードルが極めて高い市場です。
逆にいえば日本で成功するようなら、他のどの国に行ってもおおむね成功するでしょう。
そういう中、日本市場でまったく勝負にならない、一部の愛好家にしか選ばれないアメ車は、すでに崩壊のサインが出ているといえます。
では、GMはどうなるべきか。
これは大変難しいし、答えが簡単に出るならここまで苦労はしていないでしょう。しかし一つのヒントは昔から言われる「困難は分割せよ」にあると思います。GMにおいては、多数あるブランドをそれぞれ切り離し、再建なり売却なり整理することです。例えばハマーはVWポルシェに売却し、次のハマーHシリーズはカイエン、トゥアレグと車体を共有する手もありかもしれません。シボレーはBMWに売却し、次期コルベットをBMWシャシー+伝統のOHVエンジンで造る手が考えられます。サターンとかポンテアックなんてのは、もう潮時とも思えます。オペルやサーブも、それぞれ独自で歩む道を探すのがよいのでは、と思います。
そして、GMは諸悪の根源である無能CEO、ワグナー氏を早急に解雇すべきでしょう。
GMは一体いつまでこの無能CEOに沈みかかった巨大船舶のキャプテンを任せるのか、ワタシはかねてから疑問でしょうがないのです。今回の経営責任を金融危機のせいにするような無能は、即刻去るべきと思います。
ワグナーに限らず無能経営陣を刷新し、ブランドを整理してスリムになれば、GMは少しは息を吹き返すのでは、とも思います。あとは次世代車ボルトに全リソースを集中することでしょう。瀕死の三菱がアイというものすごいクルマをリリースして息を吹き返したように、GMがボルトをものすごいクルマに仕上げれば、復活は可能なはずです!
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day23
今週、アメリカ自動車メーカービッグ3の救済を巡る公聴会が行われました。
しかし結論としては、ビッグ3への救済策はまとまりませんでした。
まあ当然でしょう。ビッグ3の低迷は、金融危機より以前から始まっていたことですからね。長年の経営陣の怠慢のツケが来ただけです。
また、融資を得るための再建策が、いわゆるリストラ策ばかりなのも発想が乏しいです。これでは単なる延命処置、問題の先送りでしかありません。もっと、彼らがどうやったら日本、ドイツに奪われた自動車産業のリーダーシップを奪還できるか、という視点で再建策を盛り込むべきでしょう。
明日、明後日でGMとフォードについて、もう少し掘り下げて書いてみます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day22
この二、三日で急に落ち葉の季節になりました。
まさに紅葉前線が通過したようです。
今年は気温が下がるのも順調のようで、暑がりの我が家にはありがたいです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day21
9月に首相に就任した麻生さん、まったくいけてません。
突然思いつきのように発表した給付金。彼は「お金を集めるのも、それを配分するのにも、コストがかかる」という基本的なことを理解していません。せっかく集めた税金を有効に活用せず、単に戻すのはっきり言って無駄です。こういうので「国民の印象がよくなり選挙対策になるだろう」と考えているようでは甘すぎます。
他にも漢字が読めないとか失言問題とか、首相レベルとは思えない醜態を日々さらしています。オバマ氏があれだけすばらしい演説をしていることもあり、日本の首相のダメぶりが余計際立ちます。
最近CMで「麻生は今も戦っている」と流れますが、なんかあれも滑稽です。
21時頃流れると「どうせ今日も今頃高級料亭でうまいもの食ってるんだろ」と。
かといって相変わらず政局しか見ていない小沢民主党というわけにもいかず、チョイスがないのが悲しいところです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day20
アメリカビッグ3は依然として厳しいです。
GMはとうとうスズキ株を売却、フォードはマツダ株を売却します。
この株安のタイミングで有価証券を切り売りするあたりに、彼らの戦略の迷走ぶりが伺えます。もう、この先長くはないだろうな、と思わせます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day19
BMWの看板車種、3シリーズがマイナーチェンジされました。

マイナーチェンジされたBMW3シリーズ
一番のトピックは、車幅が1815mmから1800mmに短縮されたことでしょう。
聞くところではドアハンドルの形状を変更し15mm縮小したようです。片側で7.5mmですか。もう、ホントわずかですね。しかしこのわずかが侮れません。「車幅1800mm以下」という機械式駐車場の多い日本では、このわずか15mmは大きく影響します。
左ハンドル仕様は従来通り1815mm。つまり日本向けに右ハンドルだけ「薄型ドアハンドル」を用意したのですね。BMWが日本市場を重視しているのがよくわかります。
一方で、以前書いたドアミラー間の幅やタイヤ間の幅は変わっていないと思われるので、引き続きすれ違いなどで気をつかうことにはなるでしょう。
他には、スタイリング、特にフロント周りの変更が目につきます。
あまり大きな変更はないように見えるのですが、表情がとてもシャープに、クールになりました。カッコ良さ30%アップというところです。おそらくヘッドライト上部にラインを入れたのが一役買っていると思います。
ランフラットタイヤも良くなってきたし、E90型3シリーズがいよいよ旬を迎えた、というところでしょうか。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day18
EURO NCAPのページをチェックしたら、2008年8月付の最新のテストでヒュンダイの新型Cセグメントi30が5つ星を獲得したのを発見しました。
i30は2007年のテストでは4つ星でした。
それについては先日この欄でも「デビューしたばかりなのに4つ星しか取れないのは問題では?」と指摘しましたが、さすがにヒュンダイ本社も危機感を感じたか、1年後のテストで見事リベンジを果たしたようです。
このクルマ、日本ではブランドバリューが皆無ゆえ数年後は中古で格安で買えるはず。ゴルフはもちろん、マツダアクセラあたりと比べても、激安で買えることでしょう。そうなるとワタシが2年前にアストラを購入したように「安いけどしっかりしたクルマが欲しい」というニーズにはまる可能性があります。その意味で、ユーロNCAP5つ星獲得で安全面の不安が消えたのは好材料です。
これまでは「安いけどしっかりしたクルマ」というニーズにはアストラやフォードフォーカスが役割を担ってきましたが、最近はいずれも親方GM、フォードが怪しいですからね…。その代替品として、i30はちょっと面白い位置にあります。
ただし欧州では十分すぎる実績があるアストラやフォーカスに比べて、i30は未知数。クルマの出来具合は大変気になります。やはり、今度試乗で確かめようと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day17
母校の早稲田実業の校友大会に行ってきました。
早実は2001年に早稲田鶴巻町から国分寺に移転し、今は女子学生もいます。当時とはずいぶん雰囲気の違う、国分寺の新しい母校に行ってきました。
一番のお目当てはこのお方の講演でした。

偉大なる先輩、王貞治氏
大先輩、王貞治氏の登場です。
王さんは昭和34年卒で、今年が卒業50周年だそうです。
間近で見た王さん、オーラが出まくりでした。一方トークは軽妙で、元々男子校だし聴衆も男性ばかりという開放感もあってか、スポーツニュースでは聞けないような軽いシモやギャグも散りばめられ、大いに盛り上がりました。
ご本人も「ユニフォームを脱いで、開放された感じがします」とおっしゃいましたが、9月頃のホークスが悲惨だった時とは変わり、表情は柔和で体調も良さそうに見えました。
会場は大盛況。
満席はもちろん立ち見でも足りず、別教室でご覧になった方も大勢いたようです。

会場は大盛況。老いも若きもみんな写メール(笑)
王さんと言えば、新宿の校舎に王さん寄贈の「玉」があり、あれはどうなったかと気になっていましたが、国分寺にしっかり移転されていました。

偉大なる王貞治氏寄贈の「玉」
ワタシも高校時代よく撫でて御利益をいただきました
国分寺の新校舎は懐かしい気持ちにはまったくなりませんが、これを見たら一気に懐かしさがこみあげてきました。
さて、会場になったのは「小室哲也記念ホール」です。
そうです。先日逮捕され悪い意味で思いっきり注目されてしまいましたが、彼もまた早実の著名な先輩です。

小室哲也氏の手
ホール入口には彼の手を模ったオブジェが置かれていました。
「ああ、この手を犯罪に染めてしまったのか…」と複雑な心境になりました。見方によっては監獄からの救いの手にも見えるのは、気のせいでしょうか(爆)。
罪を悔い改め、再びこの手で音楽を創作されるのを心より願っています。
というわけでいろいろありましたが、久しぶりの母校でもあり、初めての国分寺校舎も見ることができて充実した時間でした。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day16
マクドナルドで冬の恒例のメニューが始まったので、早速注文しました。
「グラタンコロッケバーガーください」
そうしたらカウンターのお姉さんに「グラコロをお一つですね」と返されました。ワタシが昔アルバイトしてた時の記憶では、マクドナルドは確かカウンターパーソンは正式な製品名を復唱するはず。「あれ?」と違和感を感じました。
しかしよくメニューを見ると「グラコロ」とはありますが「グラタンコロッケバーガー」とはどこにも書いてありません。どうやら「グラコロ」というのが正式名称に格上げ(?)されたようです。
「グラタンコロッケバーガーください」
などと長々とした名前を言ったのが妙に恥ずかしくなりました。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day15
最近はFDを見かけることも少なくなった気がします。
しかし、昨日は久しぶりに二台も見かけました。しかも二台ともイノセントブルーマイカでした。おそらく5型か6型のタイプRSでしょうか。
ちなみにこちらは三菱アイでした(汗)。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day14
日産GT-Rが日本カー・オブ・ザ・イヤーを逃しました。
2007年はスポーツカーの当たり年で、その中でも代表格であったGT-R。去年なら圧倒的な受賞だったと思いますが、今年のエントリーは社会状況が悪すぎました。残念ながらトヨタの次世代コンパクトiQに敗れました。
ところで、スポーツカーラッシュは、どうも景気の下り坂の時に登場する気がします。
1989~1992年ごろのR32GT-R、ユーノスロードスター、NSX、FD3S、ビート…。
そして2007年に登場した現行GT-R、インプレッサWRX、ランエボ、レクサスIS-F…。
いずれもすばらしいスポーツカーがポンポンと飛び出した時期です。そして、1990年代はその後バブル崩壊と長い景気低迷が訪れ、今も世界恐慌と言われるほどの危機が訪れています。
おそらくスポーツカーは景気の上がり始めの頃に企画が進められ、開発には数年がかかるので、デビューするころにはちょうど下り坂のタイミングになるのでしょう。
そういう意味では、景気に関係なくロードスターを継続しているマツダは立派です。
一方で、一度歴史を止めてしまい、次のタイミングをなかなか見いだせず、新型RX-7の開発を進められず苦悩しているマツダもあります。ファンとしては悩ましいですが、見守るしかないでしょう。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day13
トヨタのiQに決まりました。

トヨタ iQ
軽より短い3mを切る全長に、凝ったレイアウトで大人3名と子供1名の4名乗りを可能にした、トヨタの斬新なグローバル向けコンパクトカーです。クルマというより「新時代の移動スタイルの提案」とも取れる内容で、原油相場混乱、世界経済混乱、車離れの世の中にマッチしているといえるでしょう。
一方で、日産GT-Rは大魚を逃しました。
一応「MOST ADVANCED TECHNOLOGY」という賞は得ましたが、このクルマの内容からすると、物足りない結果ともいえます。

日産GT-R
不幸の始まりはデビューのちょっとしたタイミングのズレで去年でなく今年のエントリーとなったことでしょう。去年の今頃はまだ世間にバブルの残りもあり、GT-Rは東京モーターショウ直後の自動車界で話題を独占していたのです。しかし今はとてもGT-Rのような嗜好品の話をできる状況ではありません。
GT-Rは日産の技術を結集し、かつ今後のスポーツカーのあり方も提案した超絶スポーツカーで、その割に価格はフェラーリやポルシェなんかと比べれば超絶でもないという、すごいクルマと思いますが、いかんせん今の社会情勢ではタイミングが悪すぎます。
まあそもそも「iQとGT-Rと、どっちがすごい?」と言われても、指標が明確でなければ比べようもないので、毎年のことですが日本カー・オブ・ザ・イヤーの選定は難しいというか不透明というか、よくわからんです。まあシンプルに「どちらが社会の空気を読んでいるか」という視点では、今年なら圧倒的にiQでしょう。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day12
「Obama XXX scandal」
「Obama private movie」
迷惑メールのタイトルです。
早くもオバマネタです。早いですねぇ。
もちろん開かずに速効削除しています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day11
振り込め詐欺はあの手この手で攻めてきますが、先日妻の実家でも怪しい電話がかかってきたようです。
手口は「ソフトバンクのものですが、インターネットをお使いですね」などと問いかけ「契約が安くなるから云々」などと突いてくるものです。もちろん妻の実家では不審をすぐ見抜き、撃退したとのことです。
「ネットのプロバイダーや携帯のキャリアを騙る」「契約変更でXX円安くなる」などという電話がかかってきたら、まず疑った方がよさそうです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day10
オバマ氏ブレークのきっかけになったという、2004年7月の民主党大会の映像もYoutubeに出ていました。
すばらしいです。
彼の演説は本当にソウル入っています。感動します。
ワタシなりに考えてみた、彼の演説のすばらしさはこの三点かと思います。
「1」は2004年の「イラク戦争を反対した愛国者も、支持した愛国者も、我々はみなone peopleで、アメリカに忠誠を誓っているのだ」という部分や、先日の「黒人も白人もヒスパニッシュもアジアンも…」という部分に表れています。アメリカは人種のるつぼと言われますが、そのほとんどの聴衆が「ああ、ワタシも該当するわ」と思い、彼の演説に共鳴してしまうのです。
「2」も彼の演説では随所に出てきます。こういうところに彼の「正統」「本物」「崇高」を感じます。ホント、このあたりは与党と野党が揚げ足を取り合い、本末転倒な論議を繰り返す日本の政治とはレベルが違います。
「3」は彼の真骨頂です。そして、突き詰めると彼の演説は「ミュージック」と思います。そのリズム、トーン、フレーズ…。確かに演説なのですが、一方で彼の作詞作曲のミュージックともいえます。彼の演説から沸き起こる感動は、すばらしい音楽を聞いた時の感動と似ています。やはり根底にはアフリカ民俗音楽の血が流れているのでしょうか?
とにかく、彼の演説を聞いていると、心の底から湧きあがる感動、希望、そしてアメリカの底力を感じます。瀕死のGMやフォードもひょっとして生き返るのではないかと。
いや、さすがにそれは別問題か(爆)。
とにかく、オバマ氏が大統領になるのが待ち遠しいです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day09
アメリカ大統領選挙の結果、次期大統領は民主党のバラク・オバマ氏に決まりました。
やっと悪夢のブッシュ政権が終わります。オバマ氏に心よりお祝い申し上げます。
それにしてもオバマ氏のシカゴでの勝利宣言演説は、すごい迫力でした。
英語聞いても半分もわかりませんが、なぜか目頭が熱くなりました。彼の演説には言語を超えて訴えかけてくるものがあります。例によってYoutubeで見られます。
パート1では「回答(投票)してくれた若者、お年寄り、白人、黒人、ヒスパニック、アジア系…我々は世界にメッセージを送った…単なる個人の寄せ集めでもなく、共和党と民主党の集まりでもなく、我々は常に一つのアメリカ合衆国なのだ!」の部分で一気にピークまで盛り上げます。ここを一気にまくしたてるオバマ氏の迫力には本当にしびれました。
パート2では、あの有名なリンカーンの「人民の、人民による、人民のための…」のフレーズを呼びかけ、オールドファンを泣かせてくれます。
そしてパート3では「~… Yes, we can !」「~… Yes, we can !」と、例のイエスウィーキャン攻撃で一気にクライマックスへ向かいます。繰り返し攻撃に聴衆が自然と反応し「Yes, we can!」と呼応するあたりはもう頂点の極み。まあ支持者の前の演説だからサクラでしょ、と言ってしまえばそれまでですが(爆)、彼の言葉のパワーには本当に心動かされます。
ちなみに上記の和訳はワタシが便宜上つけたものなので突っ込みはご容赦を(汗)。
これを見ていると、アメリカはこれまでの偏見を取り払い、何と若くてエネルギッシュでスマートな、すばらしいリーダーを選んだものと、つくづく感心します。オバマ氏は将来歴史的な大統領になるような予感も十分です。
この秋は金融危機、世界経済失速と激しく動いていますが、そんな中での新しいリーダーの誕生。ああまさに、今歴史が大きく動いているなー、と実感します。この先どうなるかわかりませんが、2008年秋は間違いなく節目となるでしょう。
それにしても、アメリカのダイナミックな動きに比べ、日本はねぇ…。
「カップラーメンはいくらかご存じか?」「400円くらいか」
聞く方も答える方も次元が低すぎですヨ…。情けない…。オバマ氏ほどの達人レベルは期待しないまでも、もう少し崇高な論議をしてほしいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day08
昨日新しいカープ球場の名前が「Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島」に決まった、と書いたので、Zoom-Zoomに関してもう一ネタです。
2002年のプロモーション開始時に盛んにかけていた音楽、あれを最近聞かなくなりました。歌詞もあって「Zoom-Zoom-Zoom 走る喜び♪ Zoom-Zoom-Zoom 道は遥かに♪」というものだったと思います。
あの曲もとてもすばらしいので、またガンガンかけてほしいものです。
ああいうのはサイクルがあって一般的には「流行る → 飽きられる」で、多くはそこでやめてしまいます。しかしそこを粘って続けると「定着する」になります。
例えばサザエさんの歌。今さらブームになることもありませんが、根強い人気がずっと続いています。おそらく日本人の大半はサザエさんの歌を聞いただけで「今、日曜日の夕方か」と反応します。長く続けることによる定着効果は計り知れないものがあるのです。
曲と同様、プロモーションビデオもせっかくすばらしいものがあるのに、一般にはほとんど見る機会がありません。マツダのサイトからもワタシは見つけられませんでした。Youtubeで検索してやっと見つかるようではダメでしょう。
→ Youtube(2008 Mazda Zoom Zoom Brand Music Video)
→ Youtube(Mazda brand image video)
→ Youtube(マツダ MAZDA PV Zoom-Zoom)
上から新しい順です。2008年、2006年、2005年ごろと思われます。三段目はFDもチラッと出てくるのがとても嬉しいです。
これを見ていると本当にワクワクして、ドライブに行きたくなります。30秒版、60秒版を作ってCMとしてガンガン流せばマツダのイメージは相当上がるでしょう。
願わくば、これで「歴代ロータリー車を集めたver」「787B、ラリーのファミリアなどモータースポーツver」「MZRを積んだクルマ勢ぞろいのフォードグループver」を作ったらさらに面白いと思います。まあそこまでは無理かな…(苦笑)。
マツダはZoom-Zoomを10年、20年、50年と続けて、マツダの快活なイメージを幅広い世代に定着させてほしいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day07
来年オープンする広島東洋カープの本拠地の名前が決まりました。その名は…
Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島
素晴らしいです。
メチャメチャいい名前です。
ネーミングライツ(命名権)は日本でも一般的になりましたが、これまでは企業名をつけただけのありきたりなものばかりでした。
しかしマツダは「Zoom-Zoom」をつけたことが画期的。そうです、2002年からプロモーションを開始した、いわばマツダの新しい社是ともいえる標語です。
「Zoom-Zoom」という言葉は、マツダを表現するのにこれ以上ないと思えるくらい、実に素晴らしいと思っています。子供が「ブーブー」と憧れるクルマに必要な要件、スタイリングの良さや速さ、そしてドライブの楽しみなどがシンプルに込められた言葉です。しかもグローバルで共通して使えます。自動車メーカーのキャッチフレーズとして、ユニークかつ意味も深く、マツダには実によく合う言葉と思っています。
それを新球場の名前に使うのだから、これは相当ナイスです。
新球場の略称は「ズームズームスタジアム」でしょうか。
超簡略なら「ズースタ」かな。あるいは「ズムスタ」? どっちでもいいです。
「Zoom-Zoom」という言葉と新球場が、ともにファンに末長く愛されることを心から願っています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day06
音楽プロデューサーの小室哲也氏が逮捕されました。
なんでも、自分の作曲の著作権を悪用した詐欺容疑とか。なかなか一般人にはマネのできない詐欺です。
いや、感心している場合ではありません。
残念なのは、小室氏がワタシの母校でもある早稲田実業の先輩であることです。90年代のヒット連発時代は「ひょっとして大先輩の王貞治氏より稼いでしまったのではないか?」と思わせるくらい勢いがありましたが、近年はさっぱり。しかし生活ぶりは豪勢な「高コスト体質」を変えられず、とうとう借金生活に転落したようです。
ワタシ自身はあまり小室ミュージックを聞くことはありませんでしたが、成功した先輩が転落し、とうとう犯罪にまで手を染めてしまったことに関しては、とてもショックです。
お金は怖いです。
先日も宝くじで2億円当選した人が殺される事件がありました。
お金は使い方次第ではさまざまなトラブルの引き金にもなります。ワタシ自身も、まあないと思いますが、万が一使いきれないほどのお金が入っても、生活は高コスト体質にならぬよう、質素にしたいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day05
今日はアメリカの大統領選挙です。
世界をメチャクチャにしたブッシュ政権もやっと終わります。
ただしまた共和党候補が勝つようだと、状況は変わらないかもしれません。
よその国では一番気になる選挙が、もうすぐ始まります。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day04
我が家の次女、春ちゃんが9カ月になりました。

春ちゃん9カ月です

立ち姿をもう1枚
この1カ月でまた変化がありました。
写真のように、支えつきながら立って遊ぶようになりました。また移動はレスリング吉田沙保里選手の高速タックルならぬ「高速ハイハイ」で移動するようになりました。さらにハイハイで階段も登ります。親は冷や汗です。
食欲は相変わらず旺盛です。
一方で、離乳食をスタートしたためか、発熱も経験しました。今後も時々カゼをひきながら免疫をつけていくことになろうかと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day03
昨日VWディーラーを訪問したネタを書きました。
ワタシの目論見は妻と娘にゴルフをチェックさせることでした。しかし長女ちーさんはプレイランドでの遊びに夢中でクルマは眼中になし。そして妻はこれまたゴルフは眼中になく、入口付近で見つけたオレンジ色のクルマに釘付けになっていました。

VWクロスポロ
VWクロスポロです。
色はマグマオレンジ。内装までオレンジ色をしています。ポップです。
妻は「ビビッと来た」などと言い目がハートになっています。
このクルマ、SUV風のエクステリアをまとい、車高を上げていかにもオフロードを走れそうなルックスに仕立てられています。しかし所詮はノーマルのFFポロがベース。ジムニーのようにはいきません。特にこのクラスにToo Muchな17インチアルミがこのクルマの性格を表現しています。実直なVWらしからぬ遊びグルマ、なんちゃってグルマで、あまりワタシには興味のないジャンルです。
しかし妻は大いに反応しています。
ワタシも、これまでこういったクルマを考えたことはなかったのですが、ちょっと検討してみることにしました。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-11.htm#day02
VWディーラーに行きました。
目的は二つ。一つは最近出た「ゴルフGTI ピレリ」のカタログをもらうこと。もう一つは家族を連れて行き、VWやゴルフの反応を見るためです。特に最近は長女ちーさんの慧眼(?)を無視するわけにはいかないので…。というか、単に父親の発言力が低下しているためです(汗)。
さて、ラッキーなことに、全国限定1000台のGTI ピレリも展示してありました。

ゴルフGTI ピレリ
カタログでガンメタに見えるホイールは、実際にはそれほど濃い色でもないです。ワタシはガンメタのホイールがあまり好きでないのですが、これならOKです。18インチと大径でデザインも派手。良くも悪くもこのクルマの印象を決める重要なファクターの一つです。

ゴルフGTI ピレリのホイール
色と言えば、限定色「サンフラワー」は色見本で確認できました。

色見本。写真中央の黄色が「サンフラワー」
薄い黄色です。
個人的には、1996年のBG型レガシィGTの後期モデルで使われた色が近いと思います。FDの2001年式タイプRバサーストRなどで使われた「サンバーストイエロー」とは違います。あれはもっとオレンジがかっていました。
内装ですが、ステアリングホイールやシフトノブに使われる黄色いステッチがマニアを泣かせます。この内装だと、やはりボディ色は黄色を選ぶしかないと思います。

ゴルフGTI ピレリの内装
シートのタイヤ模様はちょっと違和感もありますが、まあ悪くはないです。シートのサイドに使われるレザーは気をつかわないとスレが目立ちそうですね。
というわけでGTIピレリ、全体的に素晴らしいクルマで、大いにそそられます。
しかし我が家のセカンドカーとして考えると、あまり立派すぎるので使いづらいです。ゲタの側面もあるので、もう少し気楽に乗れる方がよいです。そもそもお金もないし、残念ながら対象外ですね…。
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Last updated : 2008.11.30