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管理人のひとりごと(2008年4月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2008年4月30日(水):スピリットRの慣らしが完了しました

ガラスボディコートだデントだタイヤだといろいろありましたが、スピリットRの慣らしが完了しました。今月はなんと1600kmも走行し通算17000kmを超えました。去年10月に14000kmでスタートした3000kmの慣らし運転が完了です。

スピリットR 慣らしプラン2007

エンジン3000回転でソーッと走るのも、レブリミット8000回転でブン回すのもそれぞれ大変でしたが、約半年間、楽しく慣らし運転ができました。

今月はたくさん乗り、ワタシの自己記録をいろいろと塗り替えました。

奇しくもガソリン価格が一瞬だけ下がった2008年4月にたくさん乗ることになりました。別に狙ったわけではないですし、本当は民主党のガソリン値下げ政策には反対なのですが、結果的に恩恵はちゃっかり受けてしまいました(汗)。

今後は保管モードに入ります(笑)。
いや、機関のコンディション維持のため、週に一、二度は走ります。主に深夜になりそうです。あとは定期的にYRSスクールに参加したいものです。

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2008年4月29日(火):デント速攻で直しました

4/27に書いた新しい凹みの件ですが、なんとか板金でなくデントで直す方法はないものかと思案しました。ちょうど近所にデントリペアの総本山デントジャパン出身の職人さんのお店があったので、見積をお願いしてみました。

→ DRWorks

で、現物を見たDRWorksの金枝さんは
「鉄板が2枚重なった、きわどい場所が凹んでいます。現在、私が持っている世界最薄の工具ですんなりと入ってくれれば良いですが」
とのこと。可能性がある限り、トライです!

そして結果ですが、無事に直りました! イエス!!

DRWorksのブログにも登場してしまいました。

無事デントリペア完了
無事デントリペア完了(DRWorksのブログより)

サラッと書いてありますが、実際には他の職人さんさえ断念した難しい場所に、世界最薄の工具でアクセスして、ギリギリ届いたのです。ちょうど2枚の鉄板の重なったところにシール剤でコーキングがされていたため、辛うじて工具が届いたそうです。

すばらしい職人技に感激。
金枝さんありがとうございました!

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2008年4月28日(月):スピリットRのシャシダイ計測

スピリットRは慣らしが終わったので体力測定、シャシダイ計測をしました。

スピリットR シャシーダイナモ計測
シャシーダイナモ計測風景

結果は以下の通りでした。(カッコ内はカタログ値)

最大出力:279.2ps/6600rpm(280ps/6500rpm)
最大トルク:32.5kg-m/5700rpm(32kg-m/5000rpm)

うーん、惜しくもカタログ値の280馬力には届きませんでした。
前のエンジンは余裕でクリアしていたのですがね…。まあカタログに近い数字が適切な回転数で出ているので問題はないでしょう。

今後もこのコンディションを維持、願わくばさらなる向上を目指したいと思います。

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2008年4月27日(日):なんでまた凹みが…(泣)

なんと、ガラスコーティングをしたばかりというのに、また凹みができています…。
縦に2cmほど。おそらくドアパンチと思われます。

スピリットRの凹み
スピリットRの凹み

写真のほぼ中央、自転車のフロントスポークの映り込みが乱れているところです(涙)。

ガラスコーティング完了後、寄った場所は限られます。
駐車場でも入口からできるだけ遠くにポツンと停めるようにしているのに、どうしてこういうことが発生するのか…。余程デリカシーのないバカがいたのか、あるいは意図的にやられたのか…? もう怒り爆発です。もし現場を目撃していたらワタシは殺人犯になっていたかもしれないので、ある意味よかったかもしれません(怒)。

しかも、いつもお願いしている職人さんに聞いたら、今回の場所はタイヤハウス上の場所、外装の鉄板と内部の鉄板が合わさる場所らしく、デントの工具が入らないそうです。つまり直せないということか(滝涙)。

なんとかならぬものかと思案に暮れてしまいます。

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2008年4月26日(土):EXTRA LOAD規格とMAXXの適正タイヤ空気圧

新しいタイヤSP SPORT MAXXは「EXTRA LOAD(=負荷能力強化)」規格が適用されています。EXTRA LOADとは何か? 以下はダンロップのHPからの抜粋です。

EXTRA LOAD規格はETRTO(欧州タイヤ規格)にて空気圧および負荷能力をスタンダード規格よりも高く設定したタイヤ規格であり、同一タイヤサイズではETRTOスタンダード規格や他のタイヤ規格に比べ、LI(ロードインデックス)が高くなります。また同一タイヤサイズでも、空気圧に対する負荷能力が他のタイヤ規格での設定とは異なり、同一の空気圧ではタイヤの負荷能力が十分に発揮されない(下がる)場合があります。当社では、輸入外車用としてEXTRA LOAD規格のタイヤサイズをラインナップしております。
※レインフォースド規格ともいいます。

ダンロップのHPより

なんか読むとますますわからなくなりそうな説明ですが(爆)、あくまでワタシのFDに特化して話を進めると、こんなところです。

早速マツダ本社に聞きました。なぜなら、FD純正タイヤS-07にはロードインデックスの記載がないためです。で、マツダ本社の回答は以下の通りです。

(質問)
2002年式RX-7スピリットRに乗っています。
純正タイヤPOTENZA S-07のロードインデックス、および指定の適正空気圧(前輪200kPa、後輪220kPa)での空気圧負荷能力を教えていただけますでしょうか。

このたびタイヤを履きかえる際、EXTRA LOAD規格のタイヤの場合適正空気圧をいくつに指定すればよいのかと思い、お問い合わせしました。よろしくお願いします。

(回答)
当時と現在のタイヤ規格は異なっておりますため、ご案内差し上げるものを持ち合わせておりません。悪しからずご了承ください。
現在のタイヤ規格表にてロードインデックス前輪「93」後輪「94」、空気圧-負荷能力は前輪「200kPa - 585kg」、後輪「220kPa - 635kg」である旨確認しました。ご参考となれば幸甚です。

マツダ株式会社 お客様相談室より

おお、まさに求めていた回答です。マツダさんありがとうございます。
メーカー指定の負荷能力は前輪585kg、後輪635kg。あとはロードインデックス97、98でこの値をクリアする空気圧を見つければよい、ということです。

一覧表(各タイヤメーカーのHPなどに出ています)を見ますと、前輪はロードインデックス97の場合、空気圧220kPaで585kg。後輪はロードインデックス98の場合、空気圧240kPaで645kgです。これが新しいタイヤでの適正空気圧となります。
あー、この数字を出すのは結構骨折れました…。

ちなみにワタシの場合は空気圧はメーカー指定より10%、おおむね20kPa多くしてます。よってメンテナンス時の空気圧はこれからは前輪240kPa、後輪260kPaとすることに決定しました。

今回S-07のロードインデックスが確認できたのは有意義でした。
特に前輪は94かと推測しましたが正解は93。現在各メーカーから出ているリプレイスタイヤの前輪用235/45R17は94が多いので、この場合も空気圧は210kPaに修正する必要がある、ということになります。235/45R17でロードインデックスが94のタイヤは主なものでブリヂストンのRE-11、RE050、ミシュランのパイロットスポーツPS2、プレセダPP2、グッドイヤーのイーグルF1などです。これらはJATMA規格を見ると、空気圧210kPaのときに負荷能力が585kgになります。200kPaでは足りません。
しかしながら、ワタシはタイヤのプロではないので、上記は正確ではないかもしれません。より厳密な回答はタイヤメーカーやタイヤ屋さんなどにご確認ください。

というわけで、EXTRA LOAD規格のタイヤの適正空気圧をみつける話でした。
タイヤはいろいろと奥が深いです。

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2008年4月25日(金):スピリットRのタイヤ交換

スピリットRのタイヤ交換をしました。
新車装着のブリヂストンPOTENZA S-07は17000km走行で山は前後とも残り3mm程でした。時間も6年経ったのでさすがに交換時期です。

メーカーはダンロップ、銘柄はフラッグシップのSP SPORT MAXXです。
ダンロップにするのはもう15年前くらいから決めていました。
「1991年ル・マン優勝車マツダ787Bがダンロップを装着していたのにあやかり、新車でRX-7を買ったらリプレイスのタイヤはダンロップにする」
これは昔からのワタシの決定事項だったのです。やっとその夢が実現する日が来たことになります。

銘柄は普通はFDのようなクルマはサーキット志向のディレッツァを選ぶところですが、ワタシはフラッグシップタイヤが好きなので、迷わずグローバルで展開されているダンロップのフラッグシップ、SP SPORT MAXXにしました。

購入はおなじみのタイヤ屋さん、EAGLE SHOP葛西店です。
驚くことにネットの格安タイヤ店とほぼ同じ、工賃込みトータル11万4000円でやってくれました。タイヤは重要なパーツ、似たようなお値段なら当然信頼できるお店に調達から取付までやってもらうのがベターです。なおカー用品店やディーラーでも見積してもらいましたがいずれも14~15万円でした。

ダンロップ SP SPORT MAXX
ダンロップ SP SPORT MAXX
中央のロゴは慣らしが終わると消えるのかな?

作業風景。手前は古いタイヤ。これまでありがとう。
作業風景。
手前は古いタイヤ。これまでありがとう。

ホイール内側の様子
先日やってもらったホイールのクリーニングとコーティング
内側もキレイにしてもらいました

インプレッションは後日書きますが、タイヤ屋さんから出発して早々に、転がりが軽やかになったのを感じました。タイヤを交換すると本当に気持ちが良いです。

タイヤにも慣らしが必要なので、メーカー指定の通り80km/h以下で100kmの走行をする予定です。

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2008年4月24日(木):当然の判決

山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審判決が出ました。
死刑判決です。

ワタシは判決は当然であり、妥当であると考えます。
この裁判は死刑廃止論者の主張の場に利用されるという本末転倒な展開もありましたが、罪そのものも最悪ながら、それに輪をかけて弁護団が非常に不快でした。これでは日銀人事やガソリンを政治の道具にしてもてあそぶアホ民主党と同じです。裁判は主義主張のためでなく、純粋に罪に対する判決がされる場であるべきです。

そんな中、今回死刑判決が出たのは、ごく当然ながら大変評価できることです。
今後こういう事件がない世の中を望むばかりです。

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2008年4月23日(水):スピリットRのガラスボディコート完了

オートウェーブ新山下店の秋田さんにお願いしていた、スピリットRのガラスボディコートが完了しました!

スピリットRのガラスボディコート
スピリットR ガラスボディコート完成

スピリットRのガラスボディコート
ツヤツヤのお尻

スピリットRのガラスボディコート
皮膜を強固にするために、写真奥の機械でオープン焼きしました

さずが秋田さん、いつもながら完璧な仕上がりです。

また、同時にお願いした二箇所のデントと、アルミホイールコーティングも完了しました。このあとはタイヤ交換です。

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2008年4月22日(火):スピリットRのデントリペア

スピリットRには以前から気になっていた凹みがあったので、ガラスボディコートと同じ機会に、秋田さんの知り合いの方にお願いしてデントリペアで直してもらうことにしました。

凹みは二箇所あります。
一つ目は左フロントフェンダー上部。ここはドアパンチでは当たらない場所。あまり考えたくはありませんが、整備でエンジンルーム周りの作業をしていたときに発生した可能性があります。もうかれこれ2年くらい経っていると思います。

スピリットRの凹み
スピリットRの凹み
その1・左フロントフェンダー上部

もう一箇所はドア。これは明らかに心ない大馬鹿者によるドアパンチです。

スピリットRの凹み
スピリットRの凹み
その2・運転席ドア

写真ではちょっとわからないですね…。スミマセン。

デントリペアは直せる場所と直せない場所がありますが、この二つは幸い大丈夫な場所でした。ガラスボディコートの前に作業してもらえれば完璧に仕上がるでしょう。

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2008年4月21日(月):スピリットRの12カ月点検完了

スピリットRの12カ月点検が昨日完了しました。

幸い今回はトラブルは一切ありませんでした(汗)。
メニューは以下の通りです。

コンプレッションの計測値は以下の通りです。

コンプレッション(補正前の実測値)
F(235rpm): 8.7 - 8.7 - 8.8
R(236rpm): 8.8 - 8.6 - 8.7

これを250rpm換算で補正すると以下の通りとなります。

コンプレッション(250rpm換算)
F(250rpm): 8.9 - 8.9 - 9.0
R(250rpm): 9.0 - 8.8 - 8.9

250rpm換算で平均8.9くらいです。
去年10月に計測した、このエンジンの慣らし前の計測値は250rpm換算で平均8.4くらいでしたので、慣らしにより0.5ほど上昇しました。ただ、交換前のエンジンで一番調子が良いときは平均9.5くらいあったので、それと比較するとやや物足りない感じです。

いずれにせよ、今後も定期的にエンジンをしっかり回して、少なくともこのコンディションを維持、願わくばさらなる向上を目指したいと思います。

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2008年4月20日(日):車幅の真実

衝突安全対策や居住性の拡大を求め、クルマのサイズ、とりわけ横幅は年々拡大しています。特に5ナンバー枠など関係ない輸入車はその傾向が顕著です。

一方で、Zoom Zoom以降のマツダや現行フォードフォーカスのように「カタログ上の車幅(おおむねドアノブからドアノブまで)は拡大したが、ドアミラー間の距離は拡大していない」と主張するものもあります。

BMWは1シリーズが車幅1750mm、3シリーズはなんと1815mmもあります。1シリーズはともかく3シリーズのワイドさはとても気になりますが、実際はどうなのでしょうか。カタログの車幅は主にボディtoボディですが、現実的には道でのすれ違いで影響するドアミラーtoドアミラーや、機械式駐車場に停めるケースで問題になりがちなタイヤtoタイヤが気になります。それらを計測してみました。

計測方法は以下の通りです。

モニターした120i、320iと、我が家の3台を計測しました。
それぞれの写真は以下の通りです。見えづらいかもしれませんが、ドアミラーから垂れた糸の先にあるコインと、レンガ目地との位置関係にご注目ください。なおスピリットRだけちょっとレンガ目地より内側にタイヤがあるように見えますが、多分気のせいだと思います(大汗)。

BMW 120iの車幅計測
BMW 120iの車幅計測

BMW 320iの車幅計測
BMW 320iの車幅計測

RX-7 スピリットRの車幅計測
RX-7 スピリットRの車幅計測

オペル アストラ
オペル アストラの車幅計測

三菱i(アイ)の車幅計測
三菱i(アイ)の車幅計測

120iだけ写真の向きが逆でしたね…。
さて、それぞれの結果は以下の通りです。

車幅計測の結果
車幅計測の結果

手前ミソですが、この数字はかなり面白いです。

まずは我が家はすれ違いで気をつかうので、一番気になるドアミラーtoドアミラーをチェック。おお、320iは2030mmと、この中ではダントツでワイドです。アストラとの比較で70mmの差です。これはこれまでより片側3.5cmずつクリアランスが減ることを意味します。普段のすれ違いで、ギリギリのときは片側10cm以内ですり抜けるときもあるので、さらに3.5cm減るのは痛いです。

一方FDは、車幅は1760mmもありますがドアミラーtoドアミラーは1900mmと、アストラや120iより小さいです。以前から「FDはドアミラーのはみ出しが少なく、すれ違いはラク」という認識はありましたが、今回の計測であらためて実証されました。

そして意外だったのは、アストラよりも120iの方が、わずかながらドアミラーtoドアミラーが短かったことです。カタログの車幅はアストラ1710mm、120iが1750mmですが、ドアミラーtoドアミラーはそれぞれ1960mm、1950mm。わずか10mmですが120iの方が短い。すれ違いでは120iの方が有利ということになります。

タイヤtoタイヤの数字と、ボディ幅に対する割合も興味深いです。
ボディ幅に対しタイヤ幅が大きいのはアイ、小さいのは320iです。これは、アイは軽規格の限られたボディサイズに対し、トレッド幅を確保するためにギリギリのタイヤを装着していることを意味します。車検対応を前提とするなら、カスタムでこれ以上ワイドタイヤにすることは難しそうです。
一方320iはタイヤがボディに対しかなり内側に入っていることになります。320iはベーシックグレードなので、ボディサイズからするとまだまだワイドタイヤを装着できる余地がたくさんある、ということになります。

また、ドアミラーtoドアミラーからタイヤtoタイヤを引き算したものも興味深いです。要はドアミラー単体がどれくらいはみ出しているかです。一番大きいのは意外にもアイ、一番小さいのはFDでした。アイは軽規格ギリギリの垂直なボディからドアミラーが大きく横にはみ出ています。一方FDはボディはワイドですが、ドアミラーはレーシングカーの如く小ぶりなミラーがキャビン横に乗っかっているので、はみ出しは少ないということです。

長々と書いてしまいましたが、そもそものBMWに関しての結論は

がわかりました。
またオマケでスポーツカーや軽の計測もしたことで、いろいろなことが見えてきました。計測は面倒でしたが興味深い結果が得られて収穫でした。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2008-04.htm#day20

2008年4月19日(土):大雨の富士でスピリットRの走りを堪能しました

昨日は悪天候の中、YRS主催の「YRS FSW ドライビングスクール」に参加しました。

会場は富士スピードウェイのジムカーナ場とショートコース。午前中はジムカーナ場に設置されたオーバルコースによるレッスン、午後はYRSレースでも使われるショートコースでの走行でした。

富士スピードウェイ ジムカーナ場
富士スピードウェイ ジムカーナ場
最初は雨でしたが、途中から路面は乾きました

富士スピードウェイ ショートコース
富士スピードウェイ ショートコース
こちらは最初は晴天でしたが、その後どしゃ降りに…

ヘルメットを着用した走行は2005年1月以来3年ぶり。元々下手っぴな上にブランクありでタイムなどはまったく出ませんでしたが、自分としてはとても充実した内容でした。オーバルでは久々にFDでのスキール音をたてながらのコーナーリングが楽しめましたし、コースではすっかり忘れていたレーシングスピリット(笑)を思い出しました。

そしてマシンの方も、慣らし運転の最終段階の「サーキットで全開」のステージも完了しました。まあ実際には雨なのでなかなか全開時間は多く取れませんでしたが、クルマを壊しては元も子もないので、現状でできる限りのことはしておきました。

「FDでのスポーツ走行は本当に楽しい」
あらためて実感できました。今後は予算や時間の余裕にもよりますが、半年に一度くらいはYRSスクールに通いたい、と思った次第です。

またこんなことも感じました。
「ワタシにとってFDに代わるスポーツカーは存在しない」とも。
素直な特性を持つ重量配分50:50のFRで、軽量かつハイパフォーマンスで、しかもスポーツカーらしいデザインのクルマとなると、世界中を探してもそう多くはありません。RRのポルシェ997やミッドシップのフェラーリは50:50というわけにはいきません。また50:50が社是のBMWは、本当の意味でスポーツカーデザインと呼べるのはZ4くらいです。コルベットは結構イイ線いっていますが、高いからなぁ…。あとはS2000くらいでしょうか。

FDは重量配分50:50のFRで、軽量かつハイパフォーマンスで、骨の髄までスポーツカーのエキスいっぱいです。加えてマツダには被爆地広島の復興、ロータリーエンジンの挑戦、コスモスポーツを祖とするスポーツカー造り、栄光のル・マン、経営難からの立ち直りなど、感動なしには語れないエピソードがたくさんあります。その上ライバルと比べると格安! こういうワタシ好みのクルマは他に存在しない、とあらためて実感しました。

帰りにはマツダディーラーに直行し、12カ月点検をお願いしました。今年は1カ月早いですが、サーキット走行も含め慣らしが終わったので、ここで入れることにしました。

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2008年4月18日(金):今日は久しぶりにYRSです

今日は久しぶりにYRSです。
富士スピードウェイでの「YRS FSW ドライビングスクール」に参加します。

今回の参加の目的は

  1. スピリットRの慣らしの最終仕上げとして、エンジン全開でコースを走る
  2. 久しくスポーツ走行をしていないので、ドライバーのリハビリ

この二つです。クルマを壊さないよう慎重に、かつ思いっきり走りたいと思います。

天気は雨です。しかもかなりたくさん降っています。路面はヘビーウェットでしょうか。それより、富士まで無事辿り着けるか心配です。

ほぼ晴天専用車のスピリットR、雨のドライブは超久しぶりです。
慎重に行こうと思います。

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2008年4月17日(木):BMW 320iの24時間モニター

BMWの「24時間モニター」で、お次は3シリーズ320iに乗りました。

BMW 320i
BMW 320i

320iのパワーユニットは120iと同じバルブトロニック搭載2リッター4気筒、N46B20Bです。ただし最高出力は120iが6400回転で156馬力なのに対し320iは6200回転で150馬力と、やや抑えられています。最大トルクが3600回転時に20.4kg-mを発揮するのは両者同じです。要は120iの方がちょっと上まで伸びる設定のようです。
実際に乗り比べてどうだったかは後述します。

ミッションは6ATです。
ちなみに320iはオプションで6MTも選べます。中古でもたまに見かけます。ただ実際のところ日本ではほとんどがATです。

このモニター車両はオプションのHi-Lineパッケージ仕様でした。ダコタ・レザーシートやポプラ・ウッドのインテリアトリムなどが装備されています。雰囲気は昨日の120iとはまったく違います。いかにも高級セダン!って感じがするし、ちょっとアダルトになったというか、老けたような錯覚も覚えます(爆)。

BMW 320i Hi-Lineパッケージの内装
Hi-Lineパッケージの内装

まずは我が家の周りの狭い道を経て、ガレージへ。E90の3シリーズは特に横幅が拡大したので、細い道のすれ違いやガレージの収まり具合は大変気になるところです。で、実際にはとりあえず問題ありませんでした。ただしそれなりに気はつかうのも事実。慣れれば問題ないかもしれませんが。
また縦方向もDセグメントゆえ長いですが、特に支障はありませんでした。

BMW 320iをガレージに格納
マイガレージに格納された320iとスピリットR
いやぁ、ホント癒されます

運転は120iからの乗り換えだとほとんど違和感はありません。各種操作系がほとんど同じだからです。また今回はエンジンも同じN46B20Bなので、ほとんどフィーリングは変わりません。カタログでは6馬力の差がありますがワタシのような「違いのわからない男」には区別つきません。

ただ、120iと320iが乗り味を変えているのは明確にわかります。120iはキビキビした動き、軽快さが全面に出ています。一方320iはよく言えば落ち着き、重厚感、別の表現ではいい意味での鈍さ、重さを感じます。一見似ているけど性格はかなり違う、でも明らかに同じ両親を持つ「兄弟」。そういう関係です。

乗り心地は320iは120iよりさらに良いです。
ちなみにタイヤは銘柄、サイズとも昨日の120iと同じです。よって乗り心地の違いはボディ、ホイールベース長、足回りの設定、内装などの味付けの違いによるのでしょうか。

BMW 320iの内装
320iの内装
Hi-Lineパッケージは高級車の雰囲気がバリバリです

内装は運転席に座った瞬間に「あっ、これいいね!」と落ち着ける雰囲気があります。ただし横に長く伸びたインテリア・トリムは、車幅のワイドさをさらに強調しているようで、ますます運転しにくく感じます(苦笑)。とにかく今度の3シリーズ、外装も内装も横にビローンと長いのが気になります。

BMW 320iのメーターパネル
320iもメーターはBMWの文法通りオレンジ発光
速度計は260km/hまでありますが、日本じゃ半分で足りそうです

ちなみにマイナーチェンジ前の1シリーズの内装は安っぽかったので3シリーズに比べ廉価版の感が否めませんでしたが、2007年のマイナーチェンジでそれは払拭されました。今や3シリーズと1シリーズの内装はサイズの違いのみで、質感に差はないと思えます。

さて、次は実用面です。
まず後席。E90は以前も書きましたが後席のスペースは劇的に良くなっています。ただし、よく見るとこれはあくまで縦方向の話でした。3シリーズも1シリーズと同じで、後輪の位置の関係上、座面の端は使えず乗員はセンター寄りに座ることになります。そのため左右方向はワイドではありません。5人乗車はやはりキツイでしょう。

BMW 320iの後席
320iの後席
1シリーズと同じで、後席の端部分は有効に使えず

こういうのはディーラーでのちょっとした下見や試乗ではなかなかわかりません。ゆっくり時間をかけて、時には巻尺を使ったりしながらでないとチェックできないものですね。

Dセグメントなので、トランクにはゆとりがあります。凸凹が多いのは難点ですが、絶対容量は確保されています。我が家の使い方なら十分でしょう。

さて、話をまとめます。
まずは120iと320iの比較。120iは軽快でキビキビしたテイストです。一方320iは重厚で落ち着いた乗り味です。また妻のコメントは120iは「内装が飛行機のコクピットみたい」、一方320iは「内装が昔からの乗用車っぽい」と。これで見えてきました。1シリーズは乗り味は軽快さで勝負で、ターゲットは新しい提案による新規市場の開拓。一方3シリーズはセダンらしい重厚な乗り味、そしてコンサバティブな造りでこれまでのマーケットを大事にしよう、という意図が見えます。同じシャシーやパワートレインを使った兄弟ですが、このように造り分けているのでしょう。あとはユーザーが好みを選ぶだけです。

そして、我が家におけるニーズ合致度は、妻の判定で120iに軍配です。
我が家の狭い道、決して広くないガレージでも十分入り、運転しやすいコンパクトなサイズで、実用上十分なスペースが確保されているという判断です。320iはやはり車幅が気になり、ワタシはともかく妻は運転したくないとのことでした。コンパクトで軽快な1シリーズは、妻も喜んで運転していました。

ワタシ自身はどちらも楽しく運転できて甲乙つけがたいのですが、実用面がOKなら小さい方がベターなので、わずかながら1シリーズに軍配です。320iの車幅が1800mm以下ならもっと勝負は拮抗したと思うのですが。

というわけで我が家における「1シリーズか3シリーズか」は決着がつきました。
あとは1シリーズと他の候補の比較検討と、そして予算です(汗)。

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2008年4月16日(水):BMW 120iの24時間モニター

先日ネタにしたBMWの「24時間モニター」で、まずは早速1シリーズに乗りました!

BMW 120i
BMW 120i

120i。バルブトロニック搭載2リッター4気筒エンジンを6ATで駆動します。
色はスパークリング・グラファイト。いわゆる「ガンメタ」です。

まずはガレージに格納しましたが、余裕で入ります。サイズはCセグメントで現在のアストラとほぼ同じなので、違和感はまったくありません。ただしFRゆえノーズは長いので、取り回しの際には注意が必要です。

BMW 120iをガレージに格納
マイガレージに格納された120iとスピリットR
癒されます

さて運転ですが、大事なデモカーを拝借しているという意識と、BMWのプレミアム感から、最初は緊張感を伴います。しかし運転は1時間で慣れます。自由すぎて逆に調整が難しいシートポジションが決まり、センターに戻るタイプのウィンカーの動きに慣れれば、これほど運転しやすいクルマもありません。

エンジンはお得意のバルブトロニック。昔乗っていた318tiを思い出します。下のトルクが十分あり、極めて乗りやすいです。

6ATもすばらしいです。オートでも意のままに変速するし、変速ショックもほとんどありません。またレバーを倒せばマニュアル的なシフトチェンジはもちろん、入れっぱなしでもより活発な動きになります。レバーのストロークが長い分、今乗っているアストラのボタン式Sモードよりレスポンスには劣りますが、とても使いやすいです。これならアストラからもスムーズに移行できそうです。

乗り心地もグッド。やや硬めですが、不快な突き上げはありません。ランフラットタイヤも悪くないフィーリング。「フラットライドはこういうことを言うのかなぁ」と実感します。
また静粛性はバツグンで、音はとても静かです。実用車ばかり乗っている身にはこういうところが「高級車だなぁ」と心に刺さります。

BMW 120iのタイヤとホイール
タイヤはコンチネンタル プレミアム コンタクト SSR
ホイールはダブルスポーク・スタイリング222
サイズはタイヤ205/55R16、ホイール7Jx16インチ

深夜の高速道路も試しましたが、安定感バツグンでした。カタログには「目的地に着いても、まだ乗っていたくなる」とありますが、本当にそう思います。あっ、ワタシは別にBMW社のまわし者ではありませんが(汗)。

ステアリングはやや重く、特に車庫入れでは結構力を使います。走りで気になるのはそれくらい。まあステアリングホイールのグリップの感触が最高なので、許しちゃう♪ というところです。

BMW 120iの内装
内装は劇的に良くなりました
ステアリングホイールの感触はワタシ史上最高(笑)

内装はマイナーチェンジで質感が劇的に向上しました。内張りを見るとよくわかります。これまでは単純な1ピース物で率直に言って安っぽかったですが、より深い表情のものに進化しました。アウディA3を追い越したとは言いませんが、遜色ないレベルには到達したと言えます。いやぁいいです、マジで。

BMW 120iのメーターパネル
メーターはBMWの文法通りオレンジに発光してとても見やすいです

ただシートは悪くはありませんが、他のドイツ車で時々出会う「感動」級ではありません。以前の318tiもそうでしたが、BMWはドイツ車にしてはシートはさほどパッとしません。オプションのスポーツシートか、いっそレカロを入れたくなります。

さて、走りの部分が長くなりましたが、走りがすばらしいのは最初からわかっていたこと。今回気になりあえてモニターまでしたのは実用面を見たいからです。我が家のファミリーカーとしてどうでしょうか。

まず後席に乗った妻は「これで十分広い」と。
おお、これは意外だ! 世間では「狭い」と評判ですが、実際に我が家で一番後席に乗る機会の多い妻には、これで問題ないようです。まあ妻の場合、軽のアイとの比較、という事情がありますが。

ワタシの判断ですが、縦方向の足元のスペースは十分あると思います。ただし左右方向はワイドではありません。後輪の位置の関係上、座面の端(写真部分)が硬くて実質的には使えないのです。よって後席の乗員はややセンター寄りに座ることになるので、4人乗車ならOKですが、5人乗車ではキツイでしょう。

BMW 120iの後席
後席の端、後輪の真上の部分

ただ、そもそもFFも含め5人乗りセダンやハッチバックで、5番目のシートが快適なものは多くありません。1シリーズだけがライバルに比べて劣る、というものでもないです。

トランクもまずまずの広さがあります。カタログスペックでは容量330L。これは一昔前のゴルフ4と同じです。これで十分ではないでしょうか。ハッチバックの例にならい後席を倒せばフラットかつそこそこ広いスペースも出現。しかも倒すのも簡単です。実用性も十分あります。

ワタシは別にVWにケチつけるつもりはなく、VWゴルフも好きなのですが、日本の自動車メディアは少々ゴルフ賛辞が極端すぎるのではないかと思います。ワタシ自身は1シリーズが実用面で、ゴルフに比べて優れているとはいいませんが格段に劣るとも思えませんでした。それに世の中にはゴルフより実用性に優れたハッチバックもありますし。
やはり、クルマは雑誌やカタログや人の意見だけでなく、自分自身で体感しないとわからない部分が大きいとあらためて感じました。

話が逸れましたが、1シリーズのハッチバックは別にパーソナルカーにあらず。我が家のファミリーカーとしても十分やっていけると判断しました。

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2008年4月15日(火):アイの改善対策とガラスボディコート

三菱アイのメンテナンスをしました。
一つは3月にアナウンスされた改善対策(リコールのようなもの)、もう一つはかねてから計画していたガラスボディコートです。ガラスボディコートは以前アストラで実施したのと同じものです(2007年5月3日2008年1月3日参照)。

改善対策は無事終了しました。1時間ちょっとの作業でした。
今回の改善対策は3月に発表されましたが、3月はただでさえディーラーの繁忙期の上に、改善対策の発表直後で混雑するだろうと思い避けました。内容はトランスミッションの防水不足なので、冠水に突っ込んだりしてなければ急を要するものではないですし。それに4月ならメカニックも台数をこなし作業に慣れて手際よくやってくれるんじゃないか、とも思いました。

この判断は正解で、ディーラーは朝の静かな時間帯に手際よく対応してくださいました。しかもいろいろとおまけまでもらって…。三菱自動車として改善対策に負い目を感じているのでしょうか。しかしこのディーラーの対応はいつもすばらしいです。

その後はオートウェーブ新山下店の秋田さんにガラスボディコート作業をお願いしました。「コーティング作業は整備の後に出す」という鉄則を守り、ディーラーの作業が完了してから入庫しました。

ガラスボディコートは仕上げ方に撥水(水を弾く)と親水(ベターッと流れ落ちる)があります。それぞれの特徴は

です。秋田さんによれば、屋根つき駐車で洗車をマメに行うタイプは撥水が良いとのこと。一方屋根なし駐車だったり、ウオータースポットの出来やすい濃色車は親水がオススメとのことです。

で、ワタシのアイは屋根なし駐車ですがウオータースポットは目立ちにくい淡色。どっちがいいのか秋田さんに聞いたところ「屋根なし駐車でも淡色でマメに洗車をするなら撥水の方がよいでしょう」とのことでした。

ということで、ガラスボディコートで仕上げは撥水をチョイス。その仕上がりは…

アイ ガラスボディコート
アイ ガラスボディコート完成

アイ ガラスボディコート
スリキズが目立つ樹脂部分もこの美しさ!

さすが秋田さん! いつもながら、すばらしい仕上がりです。

また、あまり大きな声では言えませんが、我が家のもう一人のドライバーがつけたこすりキズも、秋田さんの磨きでほとんど消えました。さすがゴッドハンドです。

アイは今後も屋外駐車が中心になると思います。淡色系に施されたガラスボディコートが今後どのように振る舞うか、いずれまたこの欄でネタにします。

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2008年4月14日(月):スズキ アルト試乗レポート

三菱アイのガラスボディコートをお願いしました。
作業はいつも通り、オートウェーブ新山下店の秋田さんです。

で、代車としてスズキ アルトを借りられたので、その試乗記を書いておきます。
昨年12月に助手席での試乗記を書いていますが、運転席での印象はどうでしょうか。

スズキ アルト
スズキ アルト

オートウェーブ新山下店は首都高新山下ICの近くなので、いきなり高速走行です(汗)。
で、高速では上々の走りをします。100km/h巡航を難なくこなし、その先もOK(爆)。昔乗っていた1995年式ファミリア(1300cc)は100km/h巡航が精一杯でそれ以上はとても出す気が起きませんでしたから、今の軽はレベルアップしたものだと実感します。

エンジン音は相当うるさいです。高速に限らず、始動からいきなりうるさいです。
昔のスバルの激速モデルのような勇ましい音がします。でもスバル激速モデルのように速い、ということはもちろんありません。

足周りはちょっと柔らくて、ロールの収まりがイマイチです。このセッティングは低速域の快適さを狙っていると思われますが、ワタシには低速域でさえもあまりありがたみは感じられませんでした。敏感な人は酔うのではないでしょうか。

前回も書いたとおりシートは好印象です。しかし運転していて、ちょっと柔らかく感じました。もう少し硬めでホールドした方がよさそうです。まあ足回りもシートもひたすら柔らかく設定してある、というメーカーの意図は伝わってきます。

居住性は後席、トランクともまずまずです。「軽ならこんなもんでしょ」というところに落ち着いています。内装も外装と同じで、スクエアな印象です。

アルトの最大の売りは安さなので、コストや軽規格など制約は相当厳しいでしょう。その中ではよくできていると思います。街中でも問題ないし、高速道路の100km/h巡航も無難にこなします。居住性も軽自動車としてまずまず。どの項目でもこのクラスで70点は取れる出来にあります。

このクルマは奥様の足や業務用として、たくさん走っています。そういやワタシの住む市も使っているな…。いわば日本の生活を支える足です。そういうクルマの基本性能が水準以上にあるのはよいことだと思います。
ただ、そういうクルマだからこそ、安全装備はもっと充実させるべきではないか、とも思います。ボディが小さいからこそ当たったときのための後席ヘッドレストやサイドエアバッグが重要だし、タイヤが細いからこそ滑り止め防止装置が役に立つはずです。

基本性能はすでに十分なレベルにあるので、あとは価格を抑えたまま安全装備が充実すれば、ものすごいクルマになるのでは、と思います。スズキには是非そういう方向を目指してほしいものです。

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2008年4月13日(日):BMWの24時間モニターをすることになりました

BMWの「24時間モニター」を受けられることになりました。

しかも今回はラッキーなことに一日目に1シリーズ120i、二日目には3シリーズ320iと、連続して二台も借りれることになりました。

今回のモニターでは以下をテーマにしています。

こんなわがままに応えてくださったBMWディーラーに感謝です。

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2008年4月12日(土):ちーさんが幼稚園に通い始めました

我が家の長女、ちーさんは今週から幼稚園に通い始めました。

入園式の翌日からは母親と登園。園児たちはみんな泣いていたとのことです。我が子も例外でなかったとのこと。

笑ったのは、中にはママが泣いていまうケースもあったようで。まあ送り迎えで子供に泣かれると辛いものなので、気持ちはよくわかります。でも笑ってしまいます。母ちゃんは泣いちゃダメでしょう。

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2008年4月11日(金):スバルが軽の自主生産から撤退

スバルのニュースです。トヨタによるさらなる増資と、スバル軽自動車部門の2009年以降の段階的な自主生産からの撤退が発表されました。今後はトヨタ系列のNo.1軽メーカー、ダイハツからOEM供給を受けるとのことです。

古くからのスバルファンには大変残念なニュースです。
伝説の「てんとう虫」ことスバル360をはじめレックス、ヴィヴィオ、プレオなどスバルには個性的な軽自動車が多く、ファンもたくさんいます。

しかし経営的にはやむをえない判断でしょう。スバルの新しい親方トヨタは傘下にダイハツを持っているので、軽の部門が二つもあるのはどう考えても無駄です。近年の販売実績を考慮すればスバルよりダイハツが選ばれるのは当然のことです。

そういえば、以前スバルR2のネタで書きましたが、やはりトヨタがスバルを傘下に入れた時点で、スバルの軽部門は骨抜きになっていたのですね…。デビュー当時あれだけ張り切っていたR2が、以後急激にしぼんだ理由がよくわかりました。

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2008年4月10日(木):新型スカイライナーのデザインお披露目

2010年4月に開通予定の成田高速鉄道を走る、新型スカイライナーのデザインお披露目がありました。

→ デザインは山本寛斎 - 京成、「新型スカイライナー」のデザインを発表
(マイコミジャーナル)

上戸彩チャンがサプライズゲストで登場したとか。
CMキャラに内定? などとも言われています。

→ 上戸彩、京成電鉄の新CMキャラに内定? - 新型スカイライナー発表会
(マイコミジャーナル)

しかも会場は帝国ホテルというから、京成もなかなか気合が入っています。
開業まであと2年、楽しみに待ちたいと思います。

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2008年4月9日(水):RX-8 Type RSに試乗

RX-8が発売されて今日で5年です。
先日大掛かりなマイナーチェンジが行われ、Type RSという新グレードが追加されました。運良く試乗の機会があったので試乗記を書いておきます。

ちなみに初期型RX-8の記憶はすっかり彼方に消えてしまいマイナーチェンジ前後の比較はできません。ご了承ください。というわけでフレッシュな気分で試乗です(爆)。

:RX-8 Type RS
RX-8 Type RS

まずエンジンですが、相変わらずスムーズによく回ります。回転領域によっては音が13B-REWとそっくりで、ロータリーの遺伝子が組み込まれているのだなぁ、とマニアを泣かせてくれます。

ただしトルクは薄くて、高回転を常に維持しないと速く走れないセッティングです。カタログを見ると最大出力が出るのは8200回転! ホンダのビートやS2000もビックリの、超・高回転型です。ワタシも昔はこういうエンジンが好きでしたが、近年は欧州車に慣れた、というか単に年取っただけですが(汗)、エンジンはピークパワーより常用域のトルクだろー、と思うようになってきました。よってこういう出力特性はちょっと疲れます。

ハンドリングは文句のつけようのない出来です。フロントがとても軽く感じられ、もしかして重量配分は50:50じゃなくて45:55くらいなのでは? と思うくらいです。雑誌のインプレ記事風にいうなら「回頭性が良い」ということでしょうか。剛性も高く直進安定性もバツグン。このあたりはマツダスポーツカーというよりBMWに近いものを感じます。このシャシーはリヤタイヤをちょっと太くすれば、300馬力くらいは余裕で受け止められそうです。

ブレーキも最高です。効き具合、フィーリング、コントロールのしやすさ…、文句のつけようのない仕上がりです。さすが、マツダはツボをよく抑えていらっしゃる。

すばらしいハンドリング、ブレーキ、そして取り回しがしやすく、四輪の位置が直感的にわかりやすいボディ形状なので運転はとてもしやすいです。後はやや線が細いエンジンとの対話に集中するだけでしょう。

乗り心地はまあまあです。19インチ+ハードサスペンション、という割にはよくできているといえます。ドライバーズカーとしては許容範囲内、しかし家族を乗せるにはどうだろう、というところです。

内装はType RSは本革+赤ステッチのステアリング、シフトノブ、ブレーキレバーが装着されています。スピリットRを思い出させる、ナイスな演出です。

スピリットRにオリフィス装着
内装のレッドステッチはスピリットRみたいです

ご参考までに、スピリットRの赤ステッチの写真を並べてみましょう。

スピリットRの赤ステッチ
ちなみにスピリットRの赤ステッチはこんなです

またType RSにはレカロシートも装備。嬉しいアイテムなのですが、腰の部分の張り出しが大きすぎて、シフトチェンジの際に左のひじと干渉するのが気になります。

というわけで、全般的には良い印象だったRX-8の後期型。
ただ、個人的には特に欲しいとは思わなかったのも事実です。

理由を考えてみましたが、それはこのクルマの「エンジン」「ハンドリング」「乗り心地」がお互いに調和していないからではないか、と思いました。具体的には、ハンドリングは300馬力のエンジンでも余裕で受け止められそうなくらいキャパシティがあるのに、搭載するエンジンがいかにも線が細くて、脚の良さを十分生かしきれていない印象です。また、エンジンがこの程度なら、ハンドリングをここまでマニアックに極めなくても、もう少し緩く乗り心地方向に振った方が良いのでは、とも思います。

その意味でRX-8、特にType RSは基本的な部分の調和が取れていないと感じます。
ハンドリング性能が突出しているゆえに、皮肉にも他の要素が物足りなく見えるのです。

バランスを取るために、一つはハードサスペンションでないグレードを選ぶ手はあります。これはすぐできることです。これでエンジンとハンドリングと乗り心地のバランスが良くなり、トータルで気持ちの良いクルマになると期待できます。

もう一つは、これはすぐには難しいでしょうが、Type RSの脚を生かすにはモア・パワーが必要です。具体的にはターボやスーパーチャージャーの装着。これで300馬力くらいのパワーが出れば、ものすごく楽しいスポーツカーになるでしょう。トルクは最大35kg-mくらいを5000回転以下で出せるようになれば、日常域でも相当乗りやすくなり、一般的なドライバーでも「このクルマすごく速いね」と体感できるはずです。

あるいはNAエンジンでも、ピークパワーは多少目をつむって、もう少し常用域のトルク重視にセッティングした方がよいのでは? 公道で走るならその方が速く感じられるでしょう。今回のマイナーチェンジでRX-8はカタログスペックの最大出力を落とす(255馬力→235馬力)大英断をしているわけですし、さらに踏み込んでピークパワーより扱いやすさを重視した方がよいでしょう。

以上、途中から辛口になりましたが、ロータリーに期待しているゆえのコメントです。

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2008年4月8日(火):スピリットRの慣らしもいよいよ終盤

スピリットRの慣らしもいよいよ大詰めです。
当初はブーストを極力かけないよう、そろりと運転していましたが、今は違います。徐々にアクセル開度を大きくして、ブーストをたくさんかけるようにしています。

ワタシの最近の慣らしコースは高速道路中心ですが、3~5速で巡航して、時々全開にしてフルブーストをかけています。高速道路とはいえ、あっという間に車速が上がるので、周りに注意しながらやっています(汗)。

最後は4月18日、富士スピードウェイで開催されるYRSドライビングスクールで仕上げの予定です。スクールでは午前中がシムカーナ場を利用したオーバルコース、午後がショートコースの予定です。ここは多分2速全開と思われるので、しっかり上まで回るエンジンに仕上げたいと思います。

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2008年4月7日(月):スピリットR慣らしのフィニッシュまでのプラン

スピリットRの慣らしは、予定より早く、4月中に終了させる目処がたちました。

スピリットR 慣らしプラン2007

走行距離は一昨日までで15800km、慣らし開始から1800kmです。レブリミット6000回転のステージも残りわずかで、16000kmからはMAX7000回転です。一昨日は予行演習としてじわじわと6500回転、そして一時的に7000回転まで回しておきました。

16000kmからの最後の1000kmはかなりハードに鍛えます。頻繁にブン回し、シフトダウン時の空吹かしも遠慮なくやります。

そして、4月18日に久々にYRSのドライビングスクール(富士)を申し込んだので、そこで全開走行して最終仕上げ完了とします。

その後は以下のメンテナンスメニューを実施します。

  1. マツダディーラーにて12カ月点検。エンジンオイル+エレメント、MT、LSDオイル交換、プラグ交換とコンプレッション計測、ブレーキフルード交換
  2. 東雲のスーパーオートバックスにてシャシダイ計測
  3. オートウェーブ新山下店の秋田さんにガラスコーティングをお願い
  4. 秋田さんにアルミホイールコーティングもお願い
  5. 江戸川タイヤにてタイヤ交換
  6. 。銘柄はかねてから決めていたダンロップのSP SPORT MAXX

今年はタイヤ交換など、いろいろなメンテナンスをします。理由は来年が車検だからです。車検は「納税」でのお金がかかるので、いわゆるメンテナンスは、車検でない年にしっかりやっておこうと思います。

以上がスピリットRの慣らしのフィニッシュプランです。

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2008年4月6日(日):異音はオリフィス追加で改善したようです

スピリットRのエンジン異音は、オリフィス追加で解消しました。

乗ってすぐに、明らかに異音は消えているのがわかりました。オリフィス追加で水が設計どおりに流れるようになったのでしょう。

これで安心して慣らしプログラムを継続できます。

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2008年4月5日(土):スピリットRの異音を修理

先月書いたスピリットRのエンジンの異音ですが、ディーラーにて調べたところ、ウォーターホースに「オリフィス」というパーツが本来入っているべきところが、昨年のエンジン交換の際に入っていないことが判明しました。

スピリットRにオリフィス装着
これがオリフィス

水流を調整するこのパーツをエンジンルームの中の…

スピリットRにオリフィス装着
エンジンルームの…

この太いウォーターホースに取り付けました。

スピリットRにオリフィス装着
写真中央、この太いウォーターホースに取り付けました
取り付けは内部なので写真ではわかりませんが…

このパーツはFD3Sでの年代によって、入っていたり入っていなかったりするパーツとのことですが、6型には入っているべきものです。

これで直るかどうか、テストドライブしてみます。

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2008年4月4日(金):メルセデスCクラス(W203)のタクシー

久しぶりにタクシーに乗る機会がありました。
せっかくの機会、国産のタクシー専用車では面白くないないので、何かナイスな個人タクシーでも走っていないかなぁ、と探したところ、メルセデスCクラス(W203)を発見。すかさず手を挙げました。

道中、ドライバーさんとメルセデス・トークをしました。聞けば

さすが、わざわざメルセデスを選んでいるだけあって、楽しそうにいろいろと教えてくれました。そして最後に「ただ車両価格は高いね…」とボソッとつぶやいておられたのが印象的でした(苦笑)。

それにしても、さずがメルセデス。同じW203でも前期と後期では熟成具合が相当違うようです。やはり輸入車は後期型に限る! というかメルセデスさん、初期型からもう少しちゃんと造ったら? とも言いたくなります(爆)。

次にワタシ自身の感想ですが、乗り心地はフワフワではないがしっかりしたもので、個人的にとても好印象でした。エンジン音は独特で、やや金属的な「キュイーン」という音がするのはコンプレッサーだからでしょうか? 室内も快適そのものでした。W203は今や「コンパクト」とすら言いたいくらいサイズは小ぶりですが、室内は十分な空間が確保されていました。

正直、かなり好印象を持ちました。W203のCクラス。
2007年に新型に切り替わったので、2006年前後の後期型が、今年か来年あたりに中古車として一番旬を迎えます。個人的にも絶好のタイミングだ(爆)。

ちなみに中古車オークション相場をチェックしたところ、2005~6年式のC180コンプレッサーで220万前後。これは2007年式のゴルフGT TSIとほとんど変わりません。ゴルフGTは中古でもとても人気があって、異常に相場が高い。なら1年式古くてもCクラスの方がよいのでは、と思い始めています。まあどのみちかなり高い買い物ですが…。

ただし、今後の値落ちは緩やかになるはず。なんといってもメルセデス、中古車市場でのブランド力は圧倒的です。初期投資は高いですが、乗っているときのバリュー、売るときの金額を考慮すれば、投資の回収はそれなりに期待できるでしょう。

先月の次期セカンドカー検討会において「先代C(W203)は個人的にあまりピーンと来るものがありません。」などと発言していますが、今ここに、前回の発言を全面撤回させていただきたく存じます(苦笑)。Cクラス貯金をしようかと思うくらい好印象だった、タクシー乗車でした。

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2008年4月3日(木):春ちゃん2カ月になりました

我が家の次女、春ちゃんは生後2カ月になりました。

春ちゃん2カ月
春ちゃん2カ月

ここ2週間前くらいから、春ちゃんはよく笑うようになりました。
こちらがニコッとすると、それに応えて笑ってくれます。
劇的にかわいいです。パパはいつも気絶寸前になります。

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2008年4月2日(水):近所でボヤがありました

ワタシの家の近所でボヤがありました。
幸い大きな影響はなかったですが、休日の朝から消防車が何台も来て大騒動でした。

消火栓
消火栓

一つ発見できたのは、家の前に消火栓があり、有事の際にもちゃんと作動することが確認できたことです。我が家ももし火事になったら、この消火栓からじゃんじゃん水を出してもらうことになるでしょう。

まあ、そういう機会はないに限りますが。

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2008年4月1日(火):スピリットR、4月の慣らし予定

恒例の「スピリットRの慣らし状況」を毎月月末と月初に更新します。
毎月末にはその月の実績や経過を、月初にはその月の予定を書きます。

今日は4月の予定を書きます。
14000kmでスタートした慣らしは現在15708km。今月は下記の走行距離1500-2000kmで、エンジン回転数6000回転以下で走るステージです。

スピリットR 慣らしプラン2007

4月は時間ができるかもしれないので、なるべく距離を伸ばしたいと思っています。5月の12カ月点検までに慣らしを終わらせるのが目標です。

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Last updated : 2008.04.30