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管理人のひとりごと(2007年7月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2007年7月31日(火):アストラのスパークプラグ交換

アストラのスパークプラグを交換しました。

うちのアストラは時々エンジンの始動性が悪い症状がありました。バッテリーを交換したけれど変化がなく、次に疑われるのはプラグ。7年落ち、走行距離40000kmでそろそろ交換時期と思い、交換しました。

プラグ購入と交換はスーパーオートバックス東雲にて。「オイル交換に行くには遠い」と言っていたSAB東雲ですが、皮肉にもオイル交換をした直後に行くことになるとは(汗)。たまたまお台場に用事があったので、帰りに済ませてきました。

さて交換後ですが、エンジンはスムーズに始動するようになりました。まだあらゆるシチュエーションでの検証で完全にOKが出た、というわけではありませんが、とりあえず直ったように見えます。

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2007年7月30日(月):参議院選挙

参議院選挙の速報が出ました。
自民党は大敗、民主党が大躍進、ということになりました。

ワタシ自身はどちらもイマイチと思っていたので「痛み分けくらいがちょうどよいかなぁ」と思っていました。しかし結果は民主が予想以上に圧勝しました。

旧体制が崩れて新しい風が吹く、というのはよいことかもしれません。
しかし、みんな忘れちゃったのかもしれないけど、過去に学歴詐称やら堀江メール問題やら、民主党も不祥事だらけだった党です。ワタシはどうも信用できません。元々日本は政治が経済の足を引っ張ってきましたが、民主党が実権を握り始めてさらに悪くなる、という事態にならないとよいのですが…。

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2007年7月29日(日):アストラのオイル交換完了

アストラのオイル交換が完了しました。
オイルはネットで購入、交換は近所の自動車屋さんで、明細は以下の通りです。

オイル:5300円(モービル1 0W-40、送料込み)
エレメント:1300円(オペル純正・近所の自動車屋さんで発注)
オイル交換工賃:1800円
エレメント交換工賃:800円
合計:9200円

オイルはこちらのネットショップで購入しました。

→ 激安カー用品 WEBいち店

アイと合わせて2缶買ったので1缶あたりの送料は半分になりました。注文してからすぐに届くし、決済はクレジットカードOK、もちろん手数料なし。今後もここのお世話になりそうです。

交換は当初は週末の予定でしたが、金曜の夕方に時間ができたので金曜日に済ませました。自動車屋さんが家の近所にあるゆえ、こうした予定変更にも対応できました。もちろん待ち時間もなし。お金も時間も節約できとても気分がよいです。

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2007年7月28日(土):アイの初給油

アイの初給油をしてきました。

結果は28L入りました。アイのメーターはデジタル式なのですが、16段階の目盛りの残り2のところでの給油です。粘ればもう少し入りそうですが、警告の点滅が始まったので、今回はセイフティーマージンを十分に、このへんで入れることにしました。

走行距離280kmだったので、ちょうどリッター10kmです。軽自動車でこの数字は寂しく感じられるかもしれませんが、渋滞がちな千葉での使用なのでまずまずではないかと思います。なお同じような条件でアストラはリッター8km、マーチはリッター11kmでした。

アイで遠出することはあまりないと思うので、今後もこのような数字になりそうです。
いや、一度オイル交換でモービル1の0W-30化学合成を奮発してみるので、その結果がどうなるかウォッチしてみます。

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2007年7月27日(金):安倍総理のマイクパフォーマンスをライブ観戦

昨晩、地元JR駅にて街頭演説する安倍総理を見ました。
生総理を見たのは生まれて初めてだったので、ちょっと興奮しました(笑)。

看板が出ていたので前々から来ることはわかっていましたが、ちょうど来るのが19時と、帰宅時刻と重なる絶好のタイミングでした。仕事を休んでまで見に行くほどではありませんが、帰りにちょっと見られるならちょうどよいところです(爆)。

さて当日、駅前は黒山の人だかりです。総理は30分遅れて登場しましたが、ワタシ自身も勤務先を出るのが遅れたので、これまたちょうどよいタイミングでした。総理が黒塗りから降りてきて、演台に上がるまで、そしてしゃべりまでバッチリ見ることができました。残念ながらカメラを持っていなかったのですが、総理はよくテレビで見るのと同じ、ベージュのシャツにノータイという、カジュアルなスタイルでした。

まあ話の方はそれほど面白くもなかったので(爆)、ワタシは最初の3分くらい聞いたところで群集より早めに抜け出してきました。しかしながら、総理大臣を見たのは初めてなので、よい話のネタにはなりそうです。

なおカーマニアとしてはどうしてもそっちにも注目してしまいますが、首相はプレジデントに乗っていました。そして露払いはティアナとフーガの、それぞれ黒塗り仕様。どうやら政府は日産がお好きなようです。

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2007年7月26日(木):今月のお姫様

我が家のお姫様は3歳と1カ月。ますます好調です。

3歳と1カ月です
3歳と1カ月です
ママの黄色いクルマの前でポーズ!

最近はパパにおんぶをしてもらうのがお気に入りです。また「高い高い」などのアクロバティックな遊びもキャッキャッと喜びます。ワタシも「これも一種のビリー・ブランクス」と思って、おんぶや高い高いを一生懸命やっています。

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2007年7月25日(水):まだ梅雨明けしません

関東では、この7月はとても涼しいです。
この6月は梅雨入りも遅く、晴れた暑い日が続いて、一時は自分史上最速で夏バテになったりしましたが、7月に入り涼しい日がずっと続いています。

そして、まだ梅雨明けしません。いわゆる梅雨空の連続で晴れた日は数えるほどしかありません。

個人的には猛暑は辛いのでもう少し涼しくあってほしいですが、一方で、たまにはスカッと晴れてほしいとも思います。

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2007年7月24日(火):13インチディスクブレーキと思ったのに…

ダイハツの軽のブレーキに関する、笑うに笑えないニュースが出ていました。

ダイハツが申請ミス 軽自動車に仕様と違うブレーキ装着

ダイハツ工業(本社・大阪府)が、フルモデルチェンジに伴い昨年12月から製造した軽自動車「ミラカスタムRS(ターボ仕様)」約2050台に、国から量産・販売に必要な型式指定を受けた仕様とは異なるブレーキを装着していたことが、国土交通省の調査でわかった。型式指定をとる際に国に申請した仕様書の記載を誤ったのが原因という。国交省は事態が発覚した今月9日、同社に生産・出荷停止を指示。国の指定制度に基づく車の安全性が損なわれかねないとして、同社に警告する。

約2050台に実際に装着されたブレーキは、仕様書に書かれたブレーキより、ディスクの直径が約2.5センチ小さかった。独立行政法人・交通安全環境研究所で検証した結果、道路運送車両法に基づく保安基準は満たしており、今回のケースは安全性に問題はないという。

国交省によると、同社は設計段階では直径13インチのブレーキを装着することにしていた。その後、12インチと13インチの両方のブレーキを併用することにしたが、国に申請する際、間違って13インチだけを使うように仕様書を書いたため、食い違いが生じたという。

asahi.com 2007年7月23日付より)

ワタシもここ最近、軽自動車のカタログを熱心に読んでいたので、このあたりは気になるところでした。ちょうど13インチと12インチはブレーキに贅沢をするかどうかの境目なんですよね。記事にはありませんが、13インチはベンチレーテッド・ディスク、12インチはソリッド・ディスクと思われます。

ワタシももしミラカスタムRSを試乗して、インプレなんて書いてたら、きっと赤っ恥だったろうと思います。

「13インチブレーキを装着するあたりに、ダイハツの安全への意気込みが伺えます」
「13インチのブレーキはフィーリングがバツグンです。」
「12インチとの違いは明らか。選ぶなら13インチしか考えられません。」

ああ、そんなことを平気で書いてしまいそうだ。おお危ない危ない(笑)。世の中、どこに落とし穴があるかわからないものです。

それにしてもお気の毒なのはミラカスタムRSのオーナー。ブレーキが知らぬ間にケチられていたら気分最悪でしょう。

問題が発生したのは2006年の暮れ。おそらくダイハツは「スズキを絶対に追い越せ!」ということに集中しすぎて、基本的な事務手続きでミスが出てしまったのですかね。今後どう信頼を回復させるか見守ることにします。

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2007年7月23日(月):エンジンオイルの選択・その3

エンジンオイルのネタでずいぶん引っ張ってきましたが、いよいよ最終回。
結局アストラとアイにどの銘柄のどの粘度のオイルを選んだかです。

で、結論は以下の通りです。

モービル1 0W-40
アストラ:モービル1 0W-40

モービル1 0W-30
アイ:モービル1 0W-30

まずアストラですが、取扱説明書によればオペルはドイツの石油会社「アラール」のオイルが推奨、粘度は上が40と指定されています。しかしアラールはヤナセが独占輸入していて高いため断念。そこで代替を考えると、モービル1の0W-40がオペルおよびGMの認証を取っています。モービル1の0W-40はゴルフGTI時代からお気に入りなので、これにしました。

アイはまずは純正オイルを考えましたが、NAでかなり高回転(6000回転くらい)まで常用しそうなので、これも高性能オイルを入れておこうと画策。やはりモービル1で、ビート時代に愛用していた0W-30を使うことにしました。

もう一つの理由としては、0W-40と0W-30を同時にネットで買えば、送料も安くなります。調達先は一つの方がよいので、アストラもアイもモービル1にしました。

モービル1は化学合成オイルながら値段が極端に高いわけでもなく、しかもすばらしいパフォーマンスを発揮してくれることは過去の経験から知っています。今後もお世話になりそうなブランドです。

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2007年7月22日(日):エンジンオイルの選択・その2

オイル選びの後編です。
前編で銘柄選びまでは決まったので、後編では粘度選びを中心に書きます。なお上記の記述は一般的な知識+ワタシの主観も入っていますので(特に後半部分)、話半分に読んでいただければ幸いです(汗)。

まず基礎知識として、オイルの粘度について。

0W-40

頭の「0W」。これは低温側の性能を指します。主に10W、5W、0Wがあり、数字が少ないほど低温でも固まりにくく、一定のサラサラ度を保ちます。バナナで釘を打つ有名なCMがありますが、あれはバナナも凍る低温の世界でよそのオイルはドロドロに固まるけどうちのオイルはサラサラを保ちますよ、というアピールです。
レーシングエンジン用などの例外を除き、一般的にはこの数字が少なくなるほど値段は高くなります。

後ろの「40」は高温側の性能を指します。20から50くらいまであり、数字が大きいほど高温の状況でも必要な粘度を維持します。オイルは低温では固まり、高温ではサラサラと水のようになりますが、サラサラすぎると金属部へ油膜が行き渡らなくなるのです。

要はオイルはある程度のサラサラ、ドロドロの液状で性能を発揮しますが、低温で固まりすぎてもダメ、高温でサラサラになりすぎてもダメということです。その性能を表しているのが「0W-40」といった粘度です。

ここでちょっと昔話。
オイルの粘度というと、昔(1980年代後半)は10W-40くらいが定番でした。その後90年代に280馬力のハイパフォーマンスカーが増えて、高温側に耐えるものが高性能オイルして出現しました。手元に「GOLD CARトップ お役立ちメンテナンス講座 '93~'94」という古いメンテナンス本があるのですが、そこで紹介されているオイルは15W-50とか、中には10W-60なんてものも出ています。

一方、低温側の数字に注目がいくようになったのは90年代の半ばの頃でしょうか。これまで5Wが最低ラインのところに0Wが登場しました。極低温でもしっかり機能する一方、常温域でも柔らか目のオイルがフリクションロス(=オイルにより発生する抵抗)を少なくし、エンジンをスムーズに動かす、というメリットが言われるようになりました。これが高性能オイルの新たな方向性になります。

で、近年はエコランの時代。もう誰も「10W-60」なんてのには見向きもしなくなりました。あれは遠く儚いバブル、熱に犯された時代の産物だったのですね(笑)。そして最近出てきたのは0W-20。これはひたすらサラサラを追求したオイルです。オイルはサラサラであればあるほどフリクションロスが少なくなり、結果としてエンジンの運動効率が上がり燃費がよくなります。

「そんなサラサラのオイルで高温時は大丈夫か?」
当然そういう疑問は沸きますが、技術の進歩によりサラサラのオイルでも高温下で油膜を維持できるようになったのでしょう。またオイルをクーリングする技術も高まったのかもしれません。まだ車種は限られますが、日本のコンパクトカーや軽自動車などの最新モデルは0W-20指定が増えてきています。

このように、オイルの粘度は時代とともに移り変わってきました。
さて、問題は我が家のアストラとアイに、どの粘度のオイルを入れるかです。話が長くなってきましたので、続きはまた明日書きます。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day22

2007年7月21日(土):エンジンオイルの選択・その1

さて、エンジンオイルネタを書いたので、ついでに、ワタシの中でのオイル選びの基準を書いています。ワタシの中での基準は以下の通りです。

  1. メーカー推奨オイル、推奨銘柄があればそれに従う
    (例えばBMWは"BMW recommend Castrol"と取説に明記されている)
  2. 1が特に明記ない場合、取扱説明書の指示に従う
  3. 1, 2でも特に明記がなく、なんでもよい場合は車種や予算による
    金額をかけるなら化学合成、安く済ませるなら国産車ならメーカー純正オイル
  4. 個人的に銘柄で好きなのはモービル1、カストロール

銘柄はだいたいこの基準で決めています。

銘柄が決まったら次は粘度選び。これは明日のこの欄で更新します。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day21

2007年7月20日(金):オイル交換見直し・後編

さて、オイル交換ネタの続きです。
昨日の下記の選択肢にて、どれが一番お得か調べてみました。ここではシンプルに、アストラに化学合成オイルのモービル1 0W-40を入れるケースを想定しました。

条件

  • アストラのオイル交換作業を依頼する
  • 年二回(夏前、冬前)の交換。エレメントは年一回の交換とする
  • オイルはモービル1の0W-40、エレメントは純正品(1300円)で計算
  • 会員制の店は初回に入会費を払う
  • この条件で1年間の費用、および5年間の費用を計算

選択肢

  1. SAB(スーパーオートバックス)のオイル会員になる
  2. SABのオイル会員にならない
  3. オートウェーブのオイル会員になる
  4. オイルをネットで買い、作業は自宅から徒歩の「街の自動車屋さん」に依頼
  5. オイルをネットで買い、作業は都内の「街の自動車屋さん」に依頼

さて結果ですが、1位は…。

5. オイルをネットで買い、作業は都内の「街の自動車屋さん」に依頼

これが最安の結果となりました。
以下、詳しく見ていきますと

  1. SABのオイル会員になる
    =1年間で19700円、5年間で96500円
    (オイル代8700円、年会費1000円、2年目以降の更新500円、工賃は無料)
  2. SABのオイル会員にならない
    =1年間で20200円、5年間で101000円
    (オイル代8700円、オイル工賃500円、エレメント工賃500円)
  3. オートウェーブのオイル会員になる
    =1年間で16800円、5年間で83000円
    (オイル代7500円、会費500円で有効期間は2年、その間の工賃は無料)
  4. オイルをネットで買い、作業は自宅から徒歩の「街の自動車屋さん」に依頼
    =1年間で16300円、5年間で81500円
    (オイル代5300円、オイル工賃1800円、エレメント工賃800円)
  5. オイルをネットで買い、作業は都内の「街の自動車屋さん」に依頼
    =1年間で14900円、5年間で74500円
    (オイル代5300円、オイル工賃1500円、エレメント工賃は無料!)

となります。グラフにするとこうなります。

オイル交換見直し
オイル交換見直しグラフ
(1年目(E)のEはエレメント交換の意味)

想像以上に大きかったのは、オイルの値段!
カー用品店では8000円前後するオイルが、ネットでは5000円程度で売られています。上の計算では送料込みで5300円としていますが、明らかにネットの方が安いです。工賃はカー用品店の方が安いですが、オイルそのものの値段が大きくモノを言いました。

で、アストラでワタシが何を選んだかと言うと…

4. オイルをネットで買い、作業は自宅から徒歩の「街の自動車屋さん」に依頼

です。実は最安の「5」ではなく「4」にしました。
その理由としては、なんといっても徒歩で行けること。そうすれば余計な待ち時間もなく、ちょっと時間ができたときに気軽に依頼することができます。「5」は移動時間がかかるので、それをコスト換算すると残念ながらワタシのコンペではNo.2となります。

しかしながら、この都内の自動車屋さんはとても良心的。もし近所に住んでいたら、迷わずここに依頼するところです。場所にもよるでしょうが、やはり都内は安いようです。

いずれにしても、今回あらためて思うのは、街の自動車屋さんは活用次第では相当便利なことです。オートバックスなどは土日に行くと待ち時間60分、ということもザラですが、街の自動車屋さんならそういうこともありません。徒歩圏の店ならさらに自由に時間が使えます。

ただし、カー用品店が必ずしもメリットがない、というわけではありません。
まずは年に三回、四回とオイル交換をする方。このケースではカー用品店の会員になった方が得です。またカー用品店は豊富な種類からオイルを比べられる、店員さんのアドバイスが聞ける、などのメリットがあります。待ち時間もクルマ好きなら店内をウロウロしているだけで十分消化できるものです。

もちろん、チョイスはそもそもこれだけではありません。
ディーラーに作業をお願いするもよし、また自分でDIYで交換する手もあります。ワタシ自身もアストラはディーラーに頼むと高いので街の自動車屋さんですが、スピリットRはマツダディーラーにお願いしています。アイも値段との相談ですが、点検のついでに三菱ディーラーにお願いするケースはあるでしょう。

というわけで、どこでオイル交換をするのがベストかは、人によって、クルマによって変わります。ワタシ個人としては、これまでのプロセスに見直しをかけるとてもよい機会になりました。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day20

2007年7月19日(木):オイル交換見直し・前編

アストラ、アイそれぞれ、エンジンオイル交換のタイミングが近づいてきました。

さて、これまでのワタシは、スピリットRは別として、おおむね東雲のスーパーオートバックス(SAB)にオイル交換をお願いしていました。SAB東雲にはビート時代からお世話になっています。ビートに乗っていた当時はクルマ通勤の帰り道にSAB東雲があり、まさにワタシのカーライフの絶頂期でした(爆)。

しかし近年はクルマがコロコロ変わったため、オイル交換を必ずしもSABで実施しないケースも出てきました。FCカブリオレはマツダディーラーに、マーチは日産ディーラーにそれぞれお願いしていました。クルマ通勤しなくなったことや、引っ越しにより東雲が遠くなった、という事情もあります。その間にオイル会員の有効期限も過ぎてしまいました。

しかしこのたびアストラとアイ、それぞれオイル交換をする必要が出てきたので、再びSABのオイル会員になるかどうか検討しました。

しかし、素直に会員になることに踏み切れません。
理由として、相変わらず東雲が遠い、ということがあります。平日に行くのは困難だし、土日は半日が確実につぶれます。独身時代ならともかく、家族サービスもノルマに課せられている今では休日の半日をオートバックスに費やすのは困難です。

では東雲よりは自宅から近い、市川のSABはどうか。これも検討してみました。
まずオイル会員の価格、サービスは同じです。作業の内容もそう変わらないでしょう。ただし市川のSABは土日はお店が混むのに加え、道も激しく渋滞します。よって半日つぶれる、という意味では東雲とそう大差はありません。またSABのお店の比較において、市川は商品ラインナップ、価格、本屋の有無等、あらゆる意味で東雲には敵わないので、SAB会員になるならやはり「本丸」東雲に妙味があります。

あるいはこの際、SABに限らずあらゆる選択肢を考えてみよう、ということで思いつくままに列挙しました。そこで出たのはこちらです。

前提条件

  • アストラとアイの交換作業を依頼する
  • 年二回(夏前、冬前)の交換。エレメントは年一回の交換とする
  • ディーラーは対象から外す。アストラのヤナセは高すぎるので(汗)。
    アイも高回転型エンジンなのでメーカー純正の安い鉱物油でなく、100%化学合成を奮発したい
  • スピリットRはマツダディーラーにお願いしているので今回は考慮しない

選択肢

  1. SABのオイル会員になる(既出)
  2. SABのオイル会員にならない
  3. オートウェーブのオイル会員になる
  4. オイルをネットで買い、作業は自宅から徒歩の「街の自動車屋さん」に依頼
  5. オイルをネットで買い、作業は都内の「街の自動車屋さん」に依頼

上記を詳細に分析したところ、意外な結果が出てきました。
そして最終的に何を選んだか。明日のこの欄で更新します。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day19

2007年7月18日(水):十勝24時間耐久レースでハイブリッド車が優勝

十勝24時間耐久レースで、「TOYOTA TEAM SARD」のハイブリッド車「スープラHV-R」が見事総合優勝を果たしました。

前日のスポーツ紙に「トヨタ、初のハイブリッド車での優勝が射程圏内」と書いてあったので注目していましたが、とうとう本当に勝ってしまいました。

ル・マンではアウディのディーゼルが優勝し、十勝ではトヨタのハイブリッド車が優勝…。時代が確実に動いていることを感じます。

次は「マツダ 水素ロータリーエンジン搭載のRX787-HYDROGENがル・マン優勝!」などというニュースを期待したいものです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day18

2007年7月17日(火):新潟でまた地震

昨日、新潟でまたしても大きな地震がありました。
被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。

千葉も震度3ですが、通常の震度3とはちょっと雰囲気の違う揺れ方でした。
千葉もいつ大きなのが来るかわかりませんので、備えは十分にしておこうと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day17

2007年7月16日(月):ディーラーの地域格差

昨日の続きですが、どうも自動車関係のサービスのお値段は地域差があるようです。

ワタシが住んでいるのは千葉と東京の県境。で、いくつかの人に取材(?)したところ、同じ答えが返ってきました。
「東京の方が競争が激しいので、価格が安くなる」
とのことです。それを裏付けるように、点検やオイル交換のメニューにおいて、例えば千葉西部と東京東部の比較では、東京の方が価格は安めです。決して昨日の三菱だけに限った話でもないようです。

地方は拠点が少ないゆえ、ビジネスのやり方がつい殿様になる、という側面は否めないのかもしれません。ワタシのような県境に住む人は、隣県をあたってみる価値はありそうです。特に神奈川、埼玉、千葉の東京寄りに住んでいる方は、是非東京のディーラーに見積を依頼することをオススメしたいと思います。

大阪や名古屋の近辺はどうなのでしょうか。いろいろと気になります。
いずれにせよ、こうしたサービスが地域によって価格がマチマチなのは、認識しておく必要があります。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day16

2007年7月15日(日):アイの保証継承と12カ月点検の値段

三菱i(アイ)の保証継承手続きのためにディーラーに行きましたが「保証継承には12カ月点検を受けなくてはいけない」とのことでした。これはまあ、予想される対応でした。

問題は12カ月点検の値段。
そのディーラーでは、なんと約17000円とのこと。これはかなり高いです。

あまりに高かったので、他のディーラーにも電話で問い合わせてみました。その結果は

このように、特に12カ月点検の料金にかなり差があります。
特に千葉と東京でこれだけ差があるとは、ちょっと驚きです。

ちなみにワタシがこれまで受けた、他社の12カ月点検の値段を調べてみたところ…

おおむねこれくらいです。ワタシの中では10000~12000円が妥当な価格で、15000円を超えるようでは明らかに高いと思います。ヤナセはともかく、国産の三菱で17000円は高すぎます。しかも、これはミッドシップのアイだから特殊、というわけでもなく、EKワゴンやミニカも含む、軽自動車クラスの料金です。

12カ月点検はディーラーのサービスメニューでは車検と並んで、ごく基本のメニューです。つまり、これが高いということは、他のメニューも平均的に高いだろうと想像できます。炒飯が高い中華料理屋はすべて高いのと同じこと。少なくとも千葉県A販社X支店では他のメニューも高めでした。

というわけで、保証継承は都内のディーラーでお願いすることにしました。主治医となるメインディーラーも都内のお店にします。家から徒歩圏にあるというならまだしも、クルマでの移動時間は都内の店も千葉の店も変わらないので、ならば安いほうがよいに決まっています。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day15

2007年7月14日(土):うちもはまっています

またメトロン星人の話ですみません。
実は、我が家のちび先生もはまっています。

メトロン星人
メトロン星人
実はパパが欲しかったというウワサあり

親子揃ってウルトラ好きとは…。これはDNAですかね?

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day14

2007年7月13日(金):ウルトラセブン第八話(ネタばれ注意)

先日、ファミリー劇場で再放送中のウルトラセブン第八話を録画できました。
この傑作をあらためて振り返ってみたいと思います。
ネタばれがありますのでご注意ください。

物語の途中は省略しますが、ここからが山場。
まずは有名なちゃぶ台のシーンです。モロボシ・ダンとメトロン星人が対峙しています。

ウルトラセブン第八話
有名なちゃぶ台のシーン

その後メトロン星人が登場。

ウルトラセブン第八話
メトロン星人登場!
水面にシルエットを写す演出が凝っています

次いでウルトラセブンも登場します。

ウルトラセブン第八話
ウルトラセブンも登場!
やはり水面の演出。凝りに凝っています。

両者とも水面にシルエットを写して登場させるとは、実に凝った演出です。戦いを大いに盛り上げてくれます。

そして、ウルトラセブンとメトロン星人が対峙します。

ウルトラセブン第八話
そしてファイティングポーズ!
しびれるほどカッコイイですな

一方、上空ではキリヤマ隊長が単身ウルトラホーク1号に乗り込み、メトロン星人の円盤と空中戦を行います。あまり目立たないですが、これもなかなかの迫力です。

キリヤマ隊長「残るは一機だ! よしっ!」とかなり気合が入っています。

ウルトラセブン第八話
上空ではキリヤマ隊長がメトロン星人の円盤と交戦中!

隊長としてだけでなく、パイロットとしても優秀なキリヤマ隊長。メトロン星人の円盤を追い詰めます。そして撃破に成功します。

ウルトラセブン第八話
ウルトラホーク1号が円盤をロックオン!

さてウルトラセブンvsメトロン星人ですが、どうやらメトロン星人は格闘が苦手なようで、すぐに逃げてしまいます。しかしウルトラセブンはアイスラッガーで星人を切り裂き、エメリウム光線でとどめを刺します。

ウルトラセブン第八話
ウルトラセブンはエメリウム光線でメトロン星人を撃退

そしてエンディング。下町の夕日を背景に、印象的なナレーションが流れます。

「メトロン星人の地球侵略計画はこうして終わったのです。人間同士の信頼感を利用するとは恐るべき宇宙人です。でもご安心ください。このお話は遠い遠い未来の物語なのです。えっ、何故って? 我々人類は今、宇宙人に狙われるほどお互いを信頼してはいませんから…。」

ウルトラセブン第八話
そして印象的なエンディング

以上、ウルトラセブン第八話のダイジェストでした。
大人の鑑賞にも十分堪えられるドラマ、ウルトラセブンの世界観がよく表れた作品です。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day13

2007年7月12日(木):メトロン星人

ウルトラセブンに登場する宇宙人、メトロン星人が栄誉ある賞を受賞しました。

セブンとメトロン星人が歴史的和解

人気ヒーロー、ウルトラセブンの放送開始40周年記念イベント「ウルトラセブン大賞」の授賞式が6日、都内で開かれ、モロボシダンを演じた森次晃嗣(64)と友里アンヌ隊員役のひし美ゆり子(60)が登場した。

セブンとメトロン星人が歴史的和解

07年7月7日が、7が3つ並ぶ記念日であることから、思い出に残るセブンの敵が募集され、大賞および最優秀宇宙人にメトロン星人、最優秀怪獣にはエレキングが選ばれた。たばこに異物を混入させて市民を混乱させたメトロン星人は「地球の諸君、大変な栄誉だ」と顔を真っ赤にして大喜びした。さらに「一番目立った敵だった」と祝福する森次と、ちゃぶ台を挟んで語り合う名シーンを再現して握手。40年目の歴史的和解を実現させた。この模様はCS放送「ファミリー劇場」で31日に放送。

デイリー 2007年7月6日付より)

ワタシもウルトラセブン、そしてメトロン星人の話は大好きです。特にちゃぶ台と夕日のシーンはとても印象に残っています。

幸い、最近ファミリー劇場の再放送にてウルトラセブン第八話を録画できたので、明日はそのプレイバックをしてみます。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2007-07.htm#day12

2007年7月11日(水):三菱自動車に対する見方が変わりました

三菱嫌いだったワタシですが、アイを購入しドライブするにつれて、そういう心象はかなり消えつつあります。

最近では街でも三菱をみかけると「あっ、アウトランダーだ」とか「ほぉ、新型デリカだ」「おっ、アイだ。仲間だ」などと意識してしまう自分がいます。

先日は「7人乗りミニバンで、スキーに行きたいので4WD希望」とのことで中古のMPV、エリシオンを探している知人に「デリカというチョイスもありますよ」などと話してしまいました。ちょっと前のワタシなら三菱を薦めるなんて考えられなかったこと。我ながらずいぶん変わったものだと、少々驚いています。

信頼を回復するには、当たり前ですが質の良いものを丁寧に作り、丁寧に売って、丁寧にアフターサービスしてゆくのが王道でしょう。アイのように入魂のクルマを作ればワタシのようなアンチも取り込めるということです。まだまだ回復途上で甘いところも多いですが、三菱の今後には期待しています。

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2007年7月10日(火):スピリットRの慣らしプラン

ディーラーにてスピリットRの慣らし運転について聞いてきました。

最近は慣らしは不要、とさえ言われているくらいで、やったとしても1000kmもやれば十分、というのが定説です。ディーラーの方もそうおっしゃっていました。

しかし、ロータリーエンジンを完璧に仕上げるためには、やはり3000kmくらいかけてじっくり慣らしを行った方がよいとのこと。後半は高回転も使い、よく回るよう調教するのが良い、とのことでした。

よって、今回もクルマが戻ってきたら3000kmの慣らし運転を実施しようと思います。

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2007年7月9日(月):スピリットRの状況

スピリットRの状況をチェックしてきました。

現在は写真のように、新しいエンジンに補器類が装着されたところです。

スピリットRの状況
スピリットRの状況
新しいエンジンに補器類が装着

あとはエンジンを搭載し、ホース類をつないで、そして試運転をして完成、というところです。もう少し時間がかかりそうです。

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2007年7月8日(日):アイのインプレ・後席編

アイで後席に乗る機会がありましたので、その様子もメモ書きしておきます。

まずスペースですが、狭いです。まあ狭いといっても我が家のファミリーカー・アストラとの比較なので、某スポーツカーのように暴力的に狭いわけではありません。軽だし後席優先のモデルでもないので、これくらいで妥当でしょう。

ミッドシップのため、後席では背もたれを通じてエンジンの振動を結構感じます。もちろん快適とは言いがたく、これで高速道路を乗るのはちょっとイヤでしょう。

嬉しいのは後席にリクライニング機構がついていること。多少の疲労を軽減させることはできるでしょう。もっとも、あまりダラっと寝かせると逆に疲れそうですが。

乗り降りはしやすいです。座面が高いので、変に屈むことなく乗り降りできます。座面は面積が狭く「シートに座る」というより「ベンチにチョコンと腰掛ける」という感覚です。例えるならディナー用のダイニングチェアーではなく、バースツールというところでしょうか。

というわけでアイは、後席でゆったり過ごすには向きません。多人数乗車の機会が多いなら他のモデル、あるいは軽ではなく普通車がよいでしょう。また長距離も向きません。アイはカッコイイ言い方をすれば「シティコミューター」。要するにお買い物グルマです。「駅前の銀行に行って、市役所に寄って、スーパーで買い物をして帰る」という使い方がベストと思われます。

というわけでまとめですが、少なくともアイに乗る限り、軽をファーストカーにするにはやはり少々無理があるかなぁ、と思います。そしてこれはアイだけのことではないでしょう。やはり現状の軽規格に「高速道路も走れて燃費がよくてゆったり乗れて荷物もたくさん積めて」などと、あれもこれもと詰め込むのは限界があります。

むしろ、軽は軽、と割り切って取捨選択をした方がカッコイイでしょう。
アイは後席やトランクは広いとは言いがたいし、NAモデルだと高速道路も難しいでしょう。しかしデザインがズバ抜けてカッコイイことと、重量配分がよいのでクルマの姿勢がよいこと、クラッシャブルゾーンを広く取れることなど、他の軽にない武器があります。セカンドカー、サードカーと割り切って、シティコミューターとして使うには絶好と思います。一方、どうしてもファーストカー的なものを求めるなら、現状での最適解はやはり最新のダイハツ(ソニカやムーヴ)ということになるでしょう。

我が家にはアイはツボにはまりましたが、あらゆる層でアイがツボにはまる、とは言いがたいものがあります。アイが多方面で高い評価を受けながら今ひとつ販売が伸びないのは、スイートスポットが少々ピンポイントであることが影響しているかもしれません。アイの後席に乗りながらそんなことを考えました。

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2007年7月7日(土):今年は7並びのセブンの日です

今年もやってきました7月7日、通称「セブンの日」です。
今年は特に2007年ということで7が並びました。また土曜日ですのでイベントを開催するには絶好の日でもあります。

さて、当ページでも毎年この日はセブンネタで更新しています。
今年も例にならい「最近のFD3S」「次期RX-7」で思うところを書いていきます。

まずはFD3Sの状況ですが、最近は「道で見かける機会がだいぶ減ったなぁ」というのが正直な感想です。たまに見かけると当然目で追いますし、無条件に嬉しくなります。

見かけるのはやはり5型以降が多いですが、先日は4型のサンルーフ付を見ました。サンルーフ付はFDではタイプX or ツーリングXという「豪華グレード」の限定装備。特にバブルが過ぎ去った4型のツーリングXはかなりレアと思われます。ワタシが興奮したのはいうまでもありません(笑)。

中古車も相変わらず高年式や状態の良いものは高いようです。しかし、最終モデルでも生産終了から5年が経っているので、一見ノーマル然としてモノが良さそうでも、パーツの経年劣化は十分ケアしないと、という年式になってきました。

さて次期RX-7ですが、相変わらず公式には形が見えてきません。
2002年あたりには「2007年に登場か」という希望的観測もあったのですが、どうもまだ先の話になりそうです。

しかしすこしずつ胎動は感じられます。特に注目すべきはマツダが今年3月に「サステイナブル”Zoom-Zoom”宣言」を策定し「動力性能、燃費性能を大幅に改善した新型ガソリンロータリーエンジンを2010年代初頭に市場導入」と明言したことです。マツダがオフィシャルにロータリーエンジンに関する表明をしたのは久しぶりです。もちろん、これが即、新型RX-7に結びつくわけではないでしょうが、マツダ社内で強く意識されているのは間違いないでしょう。

業績や市場の動向など、新型RX-7に関しては今後も注意深く見守っていきます。

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2007年7月6日(金):アイのファーストインプレッション

アイのファーストインプレッションをメモしておきます。

まず、このクルマは乗り方で性格がまったく変わることがわかりました。
すなわち、日中に渋滞の街中を家族でおでかけするモードと、一人で深夜のテストコース(爆)をガンガン攻めたときでは、まったく様子が変わるということです。

まず街乗りですが、ごく大人しいです。「NAは遅いんじゃないのか?」と心配しましたが、確かに出足は遅れがちです。また登り坂は辛いものがあります。特に急坂では「故障した?」と思うくらい加速しません。
しかし流れに乗ってしまえば問題ありません。必要なときにちょっとエンジンを気合つけて踏んであげれば、街乗りで置いていかれるようなことはないでしょう。妻にも「アクセルは遠慮なく床まで踏んで」と伝えておきました(爆)。

気になるのは乗り心地。路面の凸凹を拾ってクルマがヒョコヒョコと動きます。卵形のモノコックボディで剛性が高すぎるのがアダなのか、例えば左前の入力が右後にもダイレクトに反映してしまいます。いわゆるスポーツカー的な「足回りが硬い」というのとはちょっと違うのですが…。何というか、サスのストロークが足りないのかもしれません。幸い我が家の近所は渋滞が多いので、スロースピードにおいては乗り心地の悪さは感じずに済みますが…。

一方、ちょっとムチを入れて走ると、このクルマは生き生きと走ります。
エンジンは5000回転くらいから俄然元気になります。NAエンジンはレスポンスもバツグン。そしてコーナーリングも鋭いもので、重量配分がよいおかげで特に登りコーナーや下りコーナーではバツグンの姿勢で曲がります。4人乗りトールワゴンとは思えない鋭い走りで、感動で鳥肌がたつほどです。

上で乗り心地のことを書きましたが、ハイスピードコーナーリングにおいては「引き締まった安定性の高い足」と評価が変わります。1600mmの背高ボディを不安感なくコーナーリングをさせるには、今の三菱ではこのセッティングが限界なのかもしれません。

ところで、面白いのは本人が汗かいてスポーティードライブをやったつもりなのですが、スピードメーターの数字はまったく大人しいところ(笑)。この感覚、どこかであったような…。思い出しました! ホンダ・ビートです! アイというクルマ、まさにビートを4人乗りにしたような走りをします。ミッドシップの軽ということで、通じるものがあるのですね。

ゲート付ATシフトがまた楽しさを演出しています。特にセカンドに落とす動きは、マニュアルとまったく同じです。ATらしからぬ小さくてスポーティーなシフトノブを操作していると、スポーツカーを運転しているような錯覚に陥ります。

というわけで、街乗りでの振る舞いは想定通りでしたが、ムチを入れたときのドライブがこんなにスポーティーだとは予想外。嬉しい誤算です。妻のお買い物グルマだけではもったいないので、ワタシもたびたび使わせてもらうことにします(笑)。

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2007年7月5日(木):三菱i(アイ)にしました!

我が家のサードカーは三菱i(アイ)に決まりました。

三菱i(アイ)
三菱i(アイ)

グレードはNA(自然吸気)のLX。2006年11月登録の中古車で、走行5000kmです。色はライトイエローソリッドという、黄色と黄緑の中間色です。

以前書いたとおり今回はダイハツ・ソニカと三菱アイの競合になりましたが、決め手はやはり価格。全車ターボモデルでお値段高めのソニカに比べ、アイのNAモデルはお値段がお手頃。我が家の使い方は街乗り、しかも千葉県の渋滞がちな狭い道路での使用がメインなのでNAでも十分かと思い、アイのNAモデルに決めました。

もう一つ、NAにしたのは2006年10月のマイナーチェンジ以降のモデル(仮にここでは「2型」と呼びます)を中古車市場から確実に選ぶためでもあります。アイは2型でNAが追加、同時に足回りのリファインなどが施され、高い評価を得ています。一方、中古車は2006年10月以降の登録だからって、必ずしもマイナーチェンジ後のモデルとは限らないのがクセモノ。2型を確実にゲットするには、NAを選ぶのが都合よかったのです。

中古はやはり安くて、同じグレードの新車見積の約57%のお値段で購入できました。走行距離5000kmですが内外装の傷みもほとんどなく、内装はまだ新車のニオイがするくらいです。前オーナーには「手放してくれてありがとう」と感謝の気持ちで一杯デス(笑)。

それにしても、三菱にあまりよい印象のなかったワタシが三菱を買うとは、自分でも驚いています。三菱を選ぶにあたってはかなり心の葛藤がありましたが、最終的には「メーカーがどこであろうと良いクルマはキチンと評価すべきでは」と思い、ワタシなりの信念をもってアイを選びました。三菱嫌い、軽嫌いをもうならせたアイはやはり只者ではありません。色もゴキゲンな黄緑色で、オーナーである妻も大変気に入ったようです。

明日は早速、ファーストインプレを更新します。

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2007年7月4日(水):BMW 1シリーズにクーペモデル!

BMWが本国で1シリーズ・クーペモデルを発表しました。

BMW 1シリーズクーペ
BMW 1シリーズクーペ

グレードの詳細は本国サイトを見てもイマイチよくわかりませんでしたが(汗)、ガソリンエンジンの最上級135iクーペは3リッター直6ツインターボエンジンを搭載だそうです。ハッチバックの130iを超える、カリカリモデルになることは間違いありません。

3シリーズがやや大きくなった今、1シリーズのクーペはお手頃なサイズで、日本ではちょうどよいでしょう。まあお値段はお手頃とはいえないでしょうがね…。今のところ欧州と北米のみで、日本での導入は未定とのこと。日本に導入、ましてマニュアルなど期待しすぎかもしれませんが、是非来てほしいものです。

ワタシもこういうクルマを日常の足にしたいものですが、あまりに贅沢ですね(苦笑)。

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2007年7月3日(火):アストラはユーザー車検にします

スピリットRのエンジン交換やら、サードカーの軽選びやら、最近はクルマネタが忙しいのですが、その合間にアストラ号の車検が迫ってきました。

アストラの車検は節約のためにユーザー車検、つまり自分で陸運局に行って車検を取ることにしました。

具体的手順ですが、整備自体は3月に12カ月点検でプロのチェックは済んでいるので、車検用の整備手帳は自分でクルマを見てチェックをつけます。後は陸運局に行って年貢、じゃなくて納税をして、クルマを検査ラインに入れてチェックを受けます。

ユーザー車検にすることで2-3万円は浮かせられそうです。もちろん自分で行く手間をコストに換算すれば、もう少し実質的な「浮き」は減りますが、やはり一番安くあがる方法です。特に輸入車は同じ仕事なのに費用を多く取る業者も多いので、できることは自分でやった方がよさそうです。

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2007年7月2日(月):スピリットRのパーツ交換の見積

昨日書いた、スピリットRのエンジン交換のついでにお願いしたパーツ交換の見積が届きました。

トータル金額は約10万円。内訳はざっくり部品代9万円、工賃1万円です。単体で作業したら工賃がかなりかかりそうですが、この機会ゆえ工賃は激安! 助かりました。

そして、ワタシもマツダ株式会社のオファーに応えるべく「端数はおまけしてよ」などと下手な値引き交渉を封印。ディーラーに気持ちよく作業してもらえるよう、ちょっと虚勢を張ってみました(笑)。

しかし一方で「支払いは7/11(水)以降に冬のボーナス一括払いでも大丈夫ですか?」と甘えさせていただきました。最近乱用している、問題先送り政策です(爆)。このあたりの融通も利かせてくださり、マツダディーラーには本当に感謝です!

スピリットRが退院するのもちょうど、冬のボーナス一括払い(手数料なし)が可能になる、7月11日(水)以降になりそうです。まさに金策は綱渡りでした(滝汗)。

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2007年7月1日(日):スピリットRの状況

マツダディーラーに行き、スピリットRの心臓手術の状況をチェックしてきました。

ご覧の通り、エンジンルームはスッカラカンです。

スピリットRのエンジンルーム
スピリットRのエンジンルーム

これまでのエンジンはこのようにバラされていました。

これまでありがとう。スピリットRのエンジン。
これまでありがとう。スピリットRのエンジン。

そしてこちらが新品エンジン。段ボールにコンパクトに梱包されていました。

13B-REW 新品エンジン
13B-REW 新品エンジン

さて降ろしたエンジン、補器類ですが、幸い例の場所からのオイル漏れ以外には悪い部分や予兆は見当たらず、良い状態とのことでした。まずはホッとしています。

さて、今回の心臓移植のついでに、ディーラーと相談して消耗パーツを交換することにしました。これらは保証とは別、つまり実費となる部分ですが、よい機会ですのでお願いすることにしました。ワタシが出した基準は

上記の条件を満たしていれば、現在壊れている、いないに関わらず交換することにしました。ディーラーと相談した結果

これらを交換することにしました。

なお、ラッキーなことにクラッチの消耗具合も確認することができました。その結果、13900km走行のクラッチは、まだ見た目にはほとんど減っているようには見えない、と言われました。クラッチは乗り方で大きく消耗度が変わる、といわれていますが、現在の乗り方で大丈夫そうなので安心しました。

ディーラーにはパーツの見積を出していただき、その結果を見て最終的な作業内容を決める予定です。

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Last updated : 2007.07.31