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管理人のひとりごと(2004年10月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2004年10月31日(日):リニューアル進まず…

akimitsu.netのリニューアル作業が、なかなか進みません…。

一応11/1公開を目指していたのですが、結局終わりませんでした。というか、作業がほとんど進んでいない状態です。

あまり日付を予告しておくのもアレなので、作業はこっそり進めようと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-10.htm#day31

2004年10月30日(土):地域限定、通勤電車乗り比べ(その3・総武快速線)

連載モノの「地域限定、通勤電車乗り比べ」も、今日が最終回となりました(実は同じ日にまとめて書いているんですけど)。最終回の今日は、現在利用している総武線、特に紺とクリーム色の総武線快速についてです。

2004年春、ワタシは市川市に引っ越しして、市川駅から総武快速線を使うことになりました。総武線はご存知の通り、黄色の車体でお茶の水~新宿を経由して三鷹まで行く総武緩行線(総武線)と、東京駅地下ホームに乗り入れて新橋~横浜を経由して横須賀線と接続する総武快速線があるわけですが、ワタシは東京駅を利用するので、主に総武快速線を使用しています。

さて総武快速線の朝ですが、混雑具合は「都営新宿線以上、東西線以下」といったところでしょうか。隣と背中をくっつけるほどのすし詰めではないものの、本を読むのはちょっと難しい、といった程度の混雑ぶりです。

朝の総武快速線はノロノロ運転はなくスムーズです。ただ、スムーズなのはいいんですが総武快速線は「快速」だけあって巡航速度が高く(おそらく100km/h以上)、しかも高速コーナーやポイント区間が多いので、揺れが激しいのが難点です。正直、つり革に捕まっていないと厳しい状況。舐めてかかると痛い目に遭いかねない路線です。

ラッシュ時以外の総武快速線はすいていて快適です。またJRの本格的な快速電車だけあって、2分おきにちょめちょめ停車する地下鉄よりもスピード感は断然上。以前7/12付で書きましたがモハ車両(動力車)に乗ったときの迫力あるモーター音は、電車マニアが十分に楽しめます。電車好きなら地下鉄よりこちらの方が楽しいでしょう。

総武快速線の問題は、夜のダイヤです。
これが結構クセ物で、同じような時間帯でも乗る列車によって混雑具合が全然違うのです。例えば東京駅20時台の千葉方面では、06分発の混雑がひどいです。これは03分発の成田エクスプレスがあるため、その前の19:57発から9分も間隔があるからだと思われます。同様に52分発の上総一ノ宮行きも混んでいます。これは45分発の特急あやめ号のためにやはり間隔が開いてしまうことと、この列車が久里浜始発で終点は上総一ノ宮、と走行距離が長いこと、しかも上総一ノ宮行きの最終であることが重なっているからでしょう。
逆に 20時台のオススメは、28分発の津田沼行き、もしくは32分発の千葉行きでしょう。なぜかこの時間帯だけ始発列車でかつ、行き先が近い列車が連続します。この2本なら快適に帰れる可能性が高いです。

このように、同じ時間帯でも混み具合が全然違うのはクセ物です。混雑する電車の条件は「特急の直後など、前の快速との間隔が長い」「久里浜など、遠くから来ている」「行き先が遠い」などなので、東京-市川間を利用するワタシとしては避けたいところです。逆に好ましいのは「前の快速との間隔が短い」「東京始発」「終点は近場の津田沼行きや千葉行き」などです。
JRにはこのバランスの悪さを改善すべく、是非ダイヤ改正をお願いしたいものです(つい先日10/16にダイヤ改正されましたが、まったく改善していませんでした)。

もう一つJRを利用するメリットとしては、終電が遅くまでやっていることでしょう。総武快速線自体は0時01分東京発、と早く終わってしまいますが、黄色い総武線ならば秋葉原0時47分まで大丈夫です。感覚的には、地下鉄より30分長く夜遊びができるようになったと考えてよいでしょう(爆)。

というわけで、総武快速線をまとめますと、激しい揺れとか変なダイヤとか、特有のクセを上手に消化すれば、なかなか快適な路線といえます。地下鉄にはないスピード感は電車マニアには魅力です。沿線の市川や新小岩あたりは、まあオススメできるエリアです。

以上、連載で東西線、都営新宿線、総武快速線について書きました。残念ながら東西線の評価が芳しくありませんでしたが、あの朝の地獄のラッシュを考えると、いくら利便性がバツグンとはいえ、やむをえないでしょう…。都営新宿線と総武快速線は、都内の通勤電車の中では、悪くない部類だと思います。
いずれも自宅から大手町までドア to ドアで40分ほどの通勤ですが、路線によって、中身はだいぶ異なることをあらためて感じました。

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2004年10月29日(金):地域限定、通勤電車乗り比べ(その2・都営新宿線)

2001年春、ワタシは葛西から同じ江戸川区内の船堀に引っ越しして、都営新宿線を使うことになりました。

都営新宿線の朝は、地獄だった東西線と比べると「天国」です。
朝のラッシュ時にも快適に過ごすことができます。もちろん座れるわけではありませんが、新聞とはいわないまでも文庫本くらいなら周りに迷惑をかけずに読めます。本数も東西線ほどではありませんがそこそこ来るし、何より東西線のようなノロノロ運転がないのが最大の魅力です。

都営新宿線というと、東西線や総武線と比べマイナーな感じは否めません。千葉方面から東京方面への路線の中では、位置づけが中途半端なのでしょう。東葉高速鉄道のユーザーや津田沼あたりまでの方は東西線に流れるし、もっと遠くの千葉県、つまり木更津とか成田とかの方は、みんな総武線や京葉線や京成に流れるのでしょう。中途半端な本八幡始発で運賃も高い都営新宿線に、千葉の奥からあえて乗る方はいないのです。しかし都営新宿線はこの適度なマイナー感のために地獄のラッシュにならず、ユーザーにはたいへんありがたいのです。

また、都営新宿線はカーブの少ない路線で、揺れが少ないのもグッド。揺れが少ない、ということはケガのリスクが少なくなることを意味しますし、大事な靴を踏まれることも、人様の足を踏むこともありません。本などを立ちながらでも快適に読むことができます。

欠点としては、冷房の調整が下手なことでしょう。ワタシが暑がりなのも悪いのですが、都営新宿線の車内は、夏でも冬でも暑いです。きっと車掌が本当のラッシュを知らないから、乗客が集団になるとどれだけ熱を発するのかを体感していないのでしょう。このあたりは、ラッシュ慣れしている東西線やJRの方が上手です。
また、都営のためか駅がやたら多く、スピード感がないのもかったるいところです。後述する「急行」は駅をかなりすっ飛ばしてくれるので気持ちよいのですが、あまり本数がないのです。

その「急行」ですが、これはありがたいことにワタシの地元、船堀駅に停まってくれます。今まで東西線の快速ですっ飛ばされていた悔しさをここで一気に挽回、というくらい快適な電車です。ただし残念なのは、昼間しか運行していないので、会社員のワタシではあまりメリットを享受できないことでしょうか。

都営新宿線はマイナー路線だけあって、大手町とか、銀座とか、赤坂見附といった都内の主要ポイントを微妙に外しています。日比谷線に乗るには岩本町からいったん外に出て歩かないといけないし、JR上野駅に行くのも不便。銀座に行きたいときは、目的地が銀座のどこなのかを把握した上で、東銀座なら馬喰横山で都営浅草線に、西銀座なら小川町で丸ノ内線に乗り換える、などと使い分ける必要があります。
しかしながら、乗り換え一本で都内は網羅できますので、決して不便とは思いません。また、東京西部へは京王線と接続していますから、府中競馬場へのアクセスも楽です。本数もそこそこあるし、東西線みたいに快速で飛ばされることもない。終電の時間も東西線と変わらず0時半くらいまであります。

というわけで、そこそこ便利でありながら、ちょっとマイナーな都営新宿線は、地元ユーザーにはとても快適です。都営なので運賃が高いのは玉にキズですが、不快な思いやケガのリスクを負いながら、地獄の東西線に乗るよりははるかによいでしょう。都営新宿線の沿線、船堀や一之江といったエリアは、ワタシのオススメのエリアです。

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2004年10月28日(木):地域限定、通勤電車乗り比べ(その1・東西線)

今日から3日間、久しぶりに連載モノを書こうと思います。
(更新をサボってしまったための苦肉の策、というウワサがありますが…)

題して「地域限定、通勤電車乗り比べ」です。
ワタシは何回かの引っ越しで東西線・葛西駅、都営新宿線・船堀駅、そして総武線・市川駅を使ってきたので、この地区での電車事情についてはノウハウが蓄積されました。このエリアから東京・大手町までの通勤事情を中心に、東西線、都営新宿線、総武線をバシバシ斬っていきたいと思います。このエリア以外の、全国のほとんどの方にはお役に立てない情報ですが(爆)、エリア限定スポット情報ということでお許しください。

まずは東西線から。
ワタシの東西線の使用歴は長く、高校時代から通勤・通学で使用してきました。利用駅は葛西駅です。

東西線の朝のラッシュは、一言「地獄」です。
いろいろ乗りましたけれど、朝の東西線はひどい…。おそらく都内でもトップレベルではないかと思います。具体的にはこんな感じです。ワタシが葛西駅で電車を待っているのですが、来た電車はすでにすし詰め。それなのに葛西駅の乗客がラグビーのスクラムのごとくゴリ押しして、無理やり詰め込みます。この時点ですでにMAXと思われるのですが、次の西葛西でさらに乗客が押し寄せ、オールブラックスばりの強烈なスクラムが炸裂!あちこちから聞こえるうめき、悲鳴、怒号…。自分の靴の場所を確保するのも困難な、パンパンの「すし詰め」が出来上がります。

しかも朝の東西線はノロノロ運転。これがイライラに拍車をかけます。通常大手町まで所要時間は15分なのですが、朝はたいてい30~40分かかります。途中長~い荒川の鉄橋の上をノロノロ、地下に入って東陽町、木場のあたりをノロノロ、門前仲町を過ぎて茅場町の手前、隅田川の真下ではノロノロと思った挙句、停止…。毎朝こんな具合で進むので、かなり忍耐力が必要です。よく、葛西エリアのマンションの広告で「都心から15分で朝の通勤もラクラク」などと、キャリアウーマン風モデルさんの写真と共に書かれていますが、平日の朝に限れば、あれは大ウソです。

東西線はそれほどカーブが多い路線ではありません。揺れる要注意は東陽町のポイント区間くらいでしょうか。朝の大混雑の状況で、この区間で大揺れすると、乗客がダーッと崩れて、下手するとケガしかねないので注意が必要です。ケガはしなくとも、靴を踏まれることはしょっちゅうなので、ピカピカな靴ではあまり乗りたくありません。 あと、地盤の影響か意外とアップダウンが大きいのですが、これは乗っている分にはほとんど気がつきません。

もう一つ、未だに理解しかねる東西線の×ポイントとしては、乗客数の多い葛西や西葛西をあえてすっとばす、快速列車の運行でしょう。まあ西船橋以東の方へのためのものなのでしょうが、何か千葉県と営団(東京メトロ)の間に密約でもあったのでは、と思うくらいの西船橋優遇、葛西エリア不遇の策です。もう30年以上これをやっているわけですが、未だに納得できません。

個人的には不満だらけの東西線ですが、人気路線だけあって、利便性はバツグンです。都内の地下鉄で、他の路線と一番接続がよいのも東西線です。茅場町で日比谷線、日本橋で銀座線、大手町で丸ノ内線…という具合に他の路線と接続でき、都心各所へのアクセスはバツグンといえるでしょう。またJR東京駅を使いたいときも、在来線なら大手町、新幹線なら日本橋、などと使い分けが可能です。

というわけで、東西線は本数もそこそこ多く、接続も便利なのが強みです。しかし、あの朝のラッシュだけは最悪です。しかも残念ながら改善は見込めません。朝の本数はすでに限界に近いし、しかも葛西エリアは引き続き人口増加傾向。こうなると、あとはホームを拡張して15両編成で運行するなどが考えられますが、地下ホームの工事を考えると現実的ではないでしょう。

というわけで、これから葛西エリアへの引っ越しを考えている方は、朝の東西線にはそれなりに覚悟が必要です。少なくともマンションの「都心から15分の快適通勤♪」という広告には要注意です。

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2004年10月27日(水):西武が日本一

日本シリーズは、西武が4勝3敗で中日を下し、日本一になりました。
西武ライオンズの関係者、ファンのみなさま、優勝おめでとうございます。

個人的には、やはりパ・リーグのプレイオフ制度が効いたなぁ、と思います。西武はプレイオフの日本ハム戦、ダイエー戦、そして日本シリーズの中日戦と全て相手に「王手」をかけられましたが、もう負けられない一戦で以下のような結果を出しました。

プレイオフ第一ラウンド・1勝1敗で迎えた第3戦
西武 6x-5 日本ハム(9回サヨナラ)

プレイオフ第二ラウンド・2勝2敗で迎えた第5戦
西武 4-3 ダイエー(延長10回)

2勝3敗で迎えた日本シリーズ第6戦
西武 4-2 中日

3勝3敗で迎えた日本シリーズ第7戦
西武 7-2 中日

「もう負けられない」という試合を実に4戦全勝。すごい集中力ですねぇ。しかも競り合ったゲームばかり。短期決戦には、この競り合いの強さがモノを言うのでしょう。

特にパ・リーグのプレイオフは厳しかったですねぇ。
第一ラウンドの日本ハムは、3位と格下だけれど勢いだけはやたらある、という難敵。最終戦は9回表に守護神・豊田が同点2ランを食らうも、そのウラに和田のサヨナラホームランでどうにか振り切りました。王者ダイエーとの第二ラウンドでは、最終戦9回ウラ同点に追いつかれなおもピンチで4番三冠王松中、舞台は敵地福岡、という絶体絶命の状況を凌いで、見事延長戦で勝利しました。いずれも、日本シリーズに進出できたこと自体が、ある意味奇跡的なほど、神懸りな戦いぶりでした。

それに比べると、王手をかけられ敵地、とはいえ、西武はナゴヤドームでもそんなに慌てていなかったように見えました。松坂をちゃんと第6戦に残してあったし、松坂で勝てればOK、松坂で負けるなら、それもそれでしょうがない、という下地もできあがっていました。第6戦は厳しいゲームでしたが、これまでどおり4-2と競り勝ったので、この時点で流れはかなりライオンズに行ったのでしょう。

しかも、こんな厳しいゲームを15戦もしたので、若い選手は相当経験値が蓄えられたのではないでしょうか。結果的には、レギュラーシーズンを2位で通過して、プレイオフを勝ち抜いてシリーズも優勝、というのは最高のシナリオではないかと思います。

セ・リーグも早急にプレイオフ制度を導入しないと、勝負勘の研ぎ澄まされたパ・リーグのプレイオフの覇者にやられ放題になる気がします。

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2004年10月26日(火):4カ月が過ぎ、5カ月目に入りました

我が家のベイビー千鶴ちゃんは、4カ月が過ぎ5カ月目に入りました。

千鶴ちゃん5カ月目
満面の笑み

最近はこちらの呼びかけにしっかり反応するようになり、ときには写真のように、満面の笑みを振りまくこともしばしば。見ている大人はみなさんこのスマイルに笑殺されているようです。

首もしっかりしてきて、写真のようにグッと反らすことができるようになりました。あと一歩で寝返りができるようになるでしょう。

それにしても、最近は台風や地震や、恐ろしい自然災害が発生しており、ワタシもこの子をどう守ってゆくか、真剣に考えるようになりました。親になった責任を、あらためて感じております。

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2004年10月25日(月):BMWのDIY続き

318tiのDIY、先週もかなりスローに進みました。

CDチャンジャーはti専用の取付金具を調達して、無事に装着できました。
しかし、内張りを元に戻すところを撮影したかったのですが、またしても日没サスペンデッド。内張りは外したままで、戻し作業は次週に持ち越しです。

CDチェンジャー取り付け
CDチェンジャー取り付け

アルミペダルは、ブレーキとクラッチのみ取り付けが完了しました。

アルミペダルはブレーキとクラッチだけ装着
アルミペダルはブレーキとクラッチだけ装着

アルミペダル、これは付けて大正解でした。
実はBMWのペダルは結構遠くて、元々ポジションを前にしてドライブするワタシは、シートを一番前にセットしているのですが、それでも足が短いのか、ペダルを強く踏み込めない感じがしていました。

今回、アルミペダルを付けたことで5mmほど厚みが出たわけですが、これが効果テキメン。今までよりしっかりペダルを踏み込めるようになりました。
なお装着方法ですが、ワタシの場合、ペダルの被さっているゴムにアルミペダルを付けました。本当はゴムを取ってペダル本体に穴を開けるべきなようですが、ワタシの場合厚みを増やしたかったこともあり、ゴムにアルミを付けることにしました。

付けてみての感想ですが、まず見た目もイイ感じになりました。
また、ラバーがついているので滑ることもなく、操作感も上々です。ペダルの感触がとてもよくなり、ドライブが一層楽しくなりました。

アクセルペダルも早く装着したいのですが、これも装着方法がいくつかあり、まだ研究中です。しかし方針は決まったので、来週には作業できるでしょう。

というわけでなかなか進まないDIY作業ですが、開き直って、あせらずゆっくり仕上げることにします。

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2004年10月24日(日):新潟の大地震

昨日新潟で震度6強が3回、と非常に大きな地震が発生しました。10/24(日)午前10時現在、十数人の犠牲者と多数のケガ人が出ているようです。
被災された方へお見舞い申し上げます。

恐ろしかったのは「上越新幹線が脱線した」という話でした。時速200km/h以上での大惨事が想像され、最初はゾッとしました。しかし幸いにも、ケガ人が一人も出なかったそうで、これには安心したと同時に、奇跡的ではないかと思います。

現場は震源地から極めて近い新潟県長岡市、長岡駅の南約7kmの地点。長岡駅を18:00に到着予定だった「とき325号」は、すでに減速状態にあったと思われますが、それでも通常、現場付近は210km/h で走行する場所とのことです。

上越新幹線の沿線には約20kmごとの変電所に地震計があり、一定以上の地震を感知すると自動的に送電が停止するシステムが導入されているそうです。今回は地震発生とほぼ同時刻の17:56にこのシステムが作動しました。しかし、今回は列車の位置が震源から極めて近かったため、残念ながら脱線は回避できませんでした。おそらくシステムの作動で減速はされたものの、速度0km/hの完全停止はできなかったのでしょう。

それでも大きな事故にならなかったのは「現場が直線区間だった」「対向の列車がいなかった」「到着予定の長岡駅まで残り7kmの地点で、最高速度で走行する地点でなかった」などが幸いしたからでしょう。もちろん、送電停止システムにより減速したことは、被害を最小限にすることに効いたでしょうし、運転士がマニュアルでのスペシャルテクニックを駆使したかもしれません。
トンネル区間の多いエリアですが、現場がトンネルでなかったのも、脱線が避けられないのであれば無難な場所でした。ただし高架なので、万が一高架下に落ちたら大惨事、というわけでこれは諸刃の剣。今回のケースでは幸い吉と出たようです。

あらためて時刻表を見たのですが、問題の17:56に浦佐-長岡間を走行していた列車は「とき325号」一本だけ。上りは燕三条-長岡間におり、17:57に長岡駅に到着予定の「とき406号」が震源地に一番近い列車と思われますが、きっと到着1分前ですから、減速が十分に行われて、大事には至らなかったようです。

もしこれが「帰省ラッシュで満員だったら」「雪の季節や悪天候の日だったら」「現場が250km/h以上で走行する場所だったら」「カーブやトンネルや勾配など悪条件な場所だったら」「対向の列車がいたら」などと考えると恐ろしい話です。
そして、交通量が激しく、地震発生の可能性も高いと言われる、東海道新幹線の静岡県付近は大丈夫なのか、などと、いろいろと心配もしてしまいます。

しかしながら、200km/h以上で走行中に直下型地震の直撃に遭いながら、けが人すら一人も出さなかったのは奇跡的で、さすが日本の新幹線、と思います。どんな乗り物でも100% 安全ということはありえないわけですが、普段は東京-新潟間300kmを2時間で結ぶ「超・高速快適移動」を実現しつつ、有事のときの危機回避能力も証明した新幹線は、あらためてすごい乗り物と思った次第です。

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2004年10月23日(土):ああ阪神もやってしまった

ああ、明治大学・一場選手の裏金問題。
とうとう我がタイガースの久万オーナーと野崎球団社長まで、辞任に追い込まれてしまいました。

ナベツネさんが辞任した8/14付でも書いたのですが、まあもちろん不正なお金をあげる方ももらう方も悪いわけですが、きっとこんなの氷山の一角。この事件で読売、横浜、阪神と3球団のトップが辞任する、というのは、ちょっと過剰反応ではないかと思います。

きっと近年、逆指名制度で入団した選手達は「オレは実はもっといっぱいもらっていた・・・」などと、今ごろヒヤヒヤものではないでしょうか。逆指名制度の対象である大学生や社会人の選手にはかなりこれが蔓延しているんじゃないかと思います。

ところで、今「蔓延」と書きたくて変換したら「万円」と出てきました。世の中はかくも金まみれなのですかね(苦笑)。ちょうどプロ野球は在り方そのものが問われている時期だけに、この事件をきっかけに、いろいろなウミを出して、それを取り除く努力が必要なのでしょう。

それにしても、野崎球団社長が辞めちゃうのは、阪神ファンとしては痛いなぁ…。 元々派閥争いとかがひどかった阪神球団をここまで建て直したのは、野崎社長の手腕によるところが大きかったのですが・・・。野崎さんと星野さんで、阪神はまだまだ改善ができると期待していたのに、道半ばでの彼の辞任は誠に残念です。 そして、明大OBで一場獲得にも動いたといわれる、星野さんがどう対応するかも大変気になるところです。万が一星野さんも辞任、となったら、タイガースは再び暗黒時代に突入しそうです。トホホ…。

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2004年10月22日(金):レガシィ6気筒に6速マニュアル登場

スバルのレガシィに「水平対向6気筒 + 6MT」という夢のようなモデルが登場しました。

→ スバル レガシィB4

スバルも相当気合入れてきましたねぇ。
現行レガシィはすっかりマニュアルをやる気をなくしたかと、デビュー当初は失望していましたが、こんな隠し玉をもってくるとは! しかも2Lターボじゃなくて、3Lの水平対向6気筒ですから、なんともまあ、マニアックなクルマです。スバルはインプレッサですばらしい自社製6速マニュアルトランスミッションを持っているわけで、この展開は予想されていたとはいえ、マニュアル不遇の日本においては画期的だと思います。

変に280馬力とか300馬力にこだわらなかったことも正解。カタログスペックよりも、実際に乗ってみての「感覚性能」の方を重要視したのは英断です。欲をいえば、子供っぽい内装にもうひと工夫ほしいところですが、スバルはデザインより「メカ」を買うメーカー。トータルではかなりよくワタシのツボを突いています。

しかも、セダンのB4なら車両価格は315万円とのこと。世界的にも珍しい水平対向6気筒エンジンと、インプレッサで定評の高性能6速マニュアルトランスミッションがこの値段で買えるとは、ものすごいバーゲンプライスだと思います。

もちろんワゴンもありますが、ワタシの好みは断然セダンのB4。
これに紺のボディカラーとアイボリーの革内装だったら相当カッコイイんじゃないかと、勝手に購入シミュレーションまでやってしまいます。久しぶりに、本気で買いたいクルマの登場です。

まあ、ウチの場合予算がありませんけど(苦笑)。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-10.htm#day22

2004年10月21日(木):台風23号襲来、24号も来る!?

また台風が襲来です。
23号は10/21(木)0:00現在、甲府市付近を通過中とのことです。ワタシの住む千葉県市川市は昨晩の22時ごろは雨が激しく降っていましたが、現在は止んでいます。

台風22号が来た10/10付のこの欄でも書きましたが、我が家の駐車場はマンションの地下にもぐるタイプ。台風や大雨のときには、水が駐車場に流れ込まないか、いつもヒヤヒヤです。この23号では、現在は雨は落ち着いていますが、また降らないか油断はできません。

そして、遠く南洋には台風24号も発生しており、ルートは23号とまったく同じです。なんだか阪神ウィリアムスのスライダーみたいに、沖縄あたりでグッと曲がって本州にやってきそうな、そんなイヤな予感がします。この欄であえて書いておいて、イヤな予感が当たらないことを祈るばかりです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-10.htm#day21

2004年10月20日(水):近所の犬

近所に摩訶不思議な犬がいます。

我が家のエリアでは、正午のチャイムと、17時を告げる音楽が流れるのですが、その犬は、いつもチャイムや音楽の流れる直前に「ワン!」と一発吠えるのです。まるで時報でも見ているかのように正確に「ワン!」と吠えます。

犬の体内時計というのは、そんなに正確なものなのか…。
ワタシは現実派ですので「きっと飼い主が合図しているに違いない」などと考えてしまうのですが、今度真相を突きとめたいと思っています。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-10.htm#day20

2004年10月19日(火):月9はドラマで決まり!

といっても、織田裕二の恋愛ドラマではありません。

NHKで昨日から始まった連続5回のホームドラマ「ねばる女」。 たまたまチャンネルが合っていたのでみたのですが、かなり面白いドラマです。

→ NHKドラマ

飯島直子さん演じる主人公が、都会暮らしを捨てて水戸の納豆屋を継ぐ、というお話。詳細はNHKのサイトに出ていますが、このドラマですばらしいのは「水戸」の描き方が絶妙なところです。

実はワタシも両親が茨城なので水戸には少なからず思い入れがあるのですが、水戸というと、東京からたいして遠いわけでもないのに、妙に田舎くさいところがあります。言葉は「ズーズー弁」だし。そんな水戸のリアリティが随所に表現されていて、個人的にはかなりヒットしました。きっと作者や演出家に水戸出身の人が入っていると思われます。

「田舎なんて嫌い!」といかにも言いそうな飯島直子さん演じる主人公が、どうやって納豆職人になってゆくのか、しばらくは月曜の9時はこのドラマで楽しめそうです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-10.htm#day19

2004年10月18日(月):BMW 318tiのDIY

318tiのDIY(Do It Yourself)をボチボチ開始しています。

まずCDチャンジャーですが、これは当初「トランクにスペースもありますし、配線も来ていますからすぐに装着できますよ」と聞いていたので、ヤフオクで中古のチェンジャーを入手して、すぐ付くだろう、とたかをくくっていました。

しかし世の中そんなに甘くはありませんでした。実際には内張りを取らないと装着できないことがわかりました…。

昨日、内張りを外して、どうにかチェンジャーの接続はできました。しかしちゃんと取り付けるにはti専用の金具がいることも判明…。というわけで、昨日の作業はそこで中断。部品の到着を待つことにします。

次にアルミペダルセットですが、こちらは日没サスペンデッド(苦笑)。とりあえずペダルがどういう構造になっているか把握だけして、終了しました。

最後にメーターリング装着。
これが一番大変かと思いましたが、意外にもこれだけは完成しました。

詳細は専用ページを用意しますが、まずはメーターを外すことから始めます。ネジ2本を専用ドライバーで外して、裏側のコネクターを外すとメーターは簡単に外れました。

318ti、外したメーター
外したメーター

ここからは室内に持ってきての作業です。
まずはネジを丁寧に外して裏側から分解します。その後、ヤフオクで購入したメッキリングを装着して、元の通りに組み立てます。

指紋を丁寧に拭き取って、完成です!

318ti、メーターリング装着!
メーターリング装着!

早速クルマに装着しました。
まず、メーター裏のコネクターを外したことで、不具合が起きないか少々心配でしたが、時計とトリップメーターがリセットされただけで、トラブルは何も起きませんでした。

そして、クロームのメッキメーターリングの入ったメーターは、というと、これがなんともすばらしい! 夜だったので写真が取れませんでしたが、クロームの輪っかだけなのに、こんなにもプレミアム感が増してしまうのか! というほどの出来栄えです。まるでZ3やM3に乗っているかのようなスペシャルな感覚。いやあ、たいした部品ではないのですが、必ず目に入るものだけに、効果はバツグンです。

RX-7にもメーターリングがあるので、318tiにもメーターリングが装着されたことで、お揃い感も楽しめます。後は早く昼間に見てみたいところです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-10.htm#day18

2004年10月17日(日):1シリーズ試乗しました

昨日、やっとBMW1シリーズに試乗できました。

BMW 1シリーズ
BMW 1シリーズ

走ってみて、最初に感じたのは「軽快感がある」ということでした。
BMW全般もそうですし、Audiやゴルフなどもそうですが、ドイツ車は結構、どっしり感というか重さみたいなものを感じることが多いのですが、1シリーズはそれと対極のひらり感、軽快な印象を持ちました。操作系も、小径のステアリングこそ重たさを感じるものの、アクセルやブレーキなど全般的にタッチは軽めです。

ワタシの318tiと比べても、軽快感は1シリーズの方があります。カタログスペック上の車両重量は同じなはずですが、感覚的には1シリーズの方が動きが軽快です。きっと各種操作系の軽さなども影響しているものと思われます。裏を返せば、どっしり感みたいなものは、318tiもまだまだ負けていないと言えるでしょう。
エンジンやシャシーに関しては、318tiと比べて劇的な変化は感じられないです。まあ、試乗コースは一般道ですし、試乗車はATですから、パワートレインや足回りの比較で差は感じられませんでした。また、ランフラットタイヤを履いているわけですが、ちょっと硬い気もしますが、特に乗り心地が悪いということはありません。

結論として、1シリーズはよくできています。
しかし一方で、ワタシの場合当分は318tiで十分とも思いました。子供が自分で自由にクルマに乗り降りする数年後までは、3ドアの318tiで楽しめるでしょう。数年後には1シリーズも熟成されるでしょうし、次のクルマの有力候補になってくるでしょう。

それにしても、10/2の一般公開初日はディーラーも朝から大変なにぎわいでしたが、2週間経った昨日はお客さんの数も多くなく、落ち着いていました。みなさん、熱しやすく冷めやすいというのか…。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-10.htm#day17

2004年10月16日(土):4勝2敗で西武

いよいよ日本シリーズが始まります。中日と西武の対戦です。

まあ、タイガースファンのワタシとしては、去年の過剰な盛り上がり、尋常でない入れ込みぶりからすると、今一つ盛り上がっていませんが(爆)、一応当たらない予想を書いておきます。

ワタシの予想は4勝2敗で西武です。
理由ですが、西武がプレイオフの激闘を勝ち抜いた勢いを、そのまま持ち込むと見ました。一方の中日は、9月以降勢いが落ちていますし、そもそも今シーズンは中盤以降、あまり真剣勝負の機会に恵まれませんでした。ギリギリの戦いを勝ち抜いてきた西武と、真剣勝負から遠ざかっている中日、ということで、西武に分があるだろう、というのが根拠です。

ところで、去年のシリーズは甲子園と福岡、それぞれ熱狂的なファンによる内弁慶シリーズになりましたが、今年は名古屋も所沢も盛り上がりは今一つ。というわけで、あまりホームのアドバンテージはなく、勝ったり負けたりを交互に繰り返すシリーズになると思います。ワタシのシミュレーションは、最初の名古屋1勝1敗、次の所沢で西武が2勝1敗、そして名古屋の6戦目で西武が勝利、といったところでしょうか。

まあそれでも、落合監督はことどとく「有言実行」が続いているので、当初の公約どおり日本一になるような気もしてしまいます。周りにそう思わせるだけでもすごいわけですが、果たしてこの「有言実行」がどこまで続くのか…、微妙なところです。 逆に伊東監督としては、これまで落合監督の言ったとおりに動いてきた中日の歯車を、いかにして狂わすことができるかが勝負でしょう。中日の鉄壁の守りにほころびが出たらチャンス拡大、そんなところでしょうか。

とまあ、居酒屋の野球談義のごとく、好き勝手を書きましたが、こう書いてみるとシリーズへの興味がわいてきました(笑)。

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2004年10月15日(金):さよなら183系

昨日、東京駅地下ホームで総武快速線を待っていたら、対面のホームにカメラの列。何かと思いましたが、どうやらお目当ては「ホームライナーXX」で使われている、JRの183系のようでした。

183系は、なつかしの赤と肌色の「特急色」ですが、おそらく10/16からのダイヤ改正で廃止になるのでしょうか。そのために鉄道マニアが集まってきたようです。

驚いたのは、カメラを持ったマニア集団とは別の、ワタシの近くにいた40歳前後と思われるおじちゃん二人組が「183系は昭和47年の東京駅地下ホーム開業に合わせて登場したんだよね。特にあれは初期型の0番台で、正面に貫通扉があるのが特徴だね。当時は地下を走る車両は正面に扉をつけなくてはいけなかったんだけれど、その後規制が緩和されて云々…」などと、マニアックなトークを始めてしまったことでした。ワタシは横で何気なく聞いていたのですが「へーっ、東京駅の地下ホームは昭和47年開業なのかー」などと、思わず感心してしまいました。

鉄道マニアというのは、結構身近なところにいるものだなぁ、と思いました。

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2004年10月14日(木):これもパ・リーグのプレイオフ?

ついこの間まで、日本シリーズへの出場権をかけて闘っていた、西武とダイエー。
こともあろうに、数日後には、西武は堤オーナーが辞任、ダイエーは産業再生機構からの支援を仰ぐこととなり球団身売りの危機、と、ともにドタバタ劇の主役を演じることになってしまいました。

特に西武なんて、せっかくプレイオフを勝ち抜いて「いざ、日本シリーズへ!」と盛り上がっていたところだっただけに、出鼻をくじかれた思いでしょう。
一方のダイエーだって、プレイオフには負けるわ身売り騒動が再燃するわで、もう散々でしょう。

我が阪神は今年は冴えない成績で、来年以降の明るいきざしも見えませんが、まあ球団経営は安定しているので、そういう意味ではありがたいことです。

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2004年10月13日(水):日産 TIIDA

日産の新しいコンパクトカー、TIIDAのカタログを入手しました。

5ドアハッチバックなのでパルサーの後継なのでしょうか。で、4ドアのティーダラティオはサニーの後継というところでしょう。スペックを見ると、サイズは5ナンバーに抑えてあるし、重量もおおむね1100kg台と軽めです。というわけで、Cセグメントの中でも大きめなアクセラやゴルフよりは、むしろカローラランクスの1500ccとガチンコになりそうです。

本革とアルカンターラを組み合わせた内装もあり、これは相当魅力的です。しかし、オートマかCVT(無段変速)しかないので、マニュアル派のワタシには、現状ではちょっと選ぶ仕様がないなぁ、というところです。まあ、カタログだけ見ていろいろ言ってもしょうがないので、ハッチバック車は好きですし、チャンスがあれば試乗してみたいです。

それにしても、最近の日産は、車名の新しいモデルが多いですねぇ。過去との決別なのでしょうか。しかし、1990年代に「クロノス」「MX-6」「MS-8」「クレフ」「ユーノス500」などと立て続けにブランニューを出して、ことごとく失敗に終わった、バブル期のマツダのようにならないか、少し心配です。

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2004年10月12日(火):パ・リーグのプレイオフ

パ・リーグは今年から導入されたプレイオフの末、西武がリーグ優勝し、日本シリーズへ進出することになりました。

レギュラーシーズン1位だったダイエーにとって気の毒だったのは、2位西武とのゲーム差が4.5ゲームだったことでしょう。もし5ゲーム以上差がつけば、プレイオフ1勝のアドバンテージが得られたはずでした。

それにしても、日本ハムとの3試合といい、白熱した接戦が多く見られました。やはりプロだけあって、本当の真剣勝負となると、しびれる試合になるのでしょうか(その分、どうしても「捨てゲーム」が発生するレギュラーシーズンの白熱度の弱さが目立つ気も…)。

個人的には、6チームから3チームもプレイオフに出られるのはちょっと多すぎな気もします。しかし大変盛り上がるシステムでしたので、今後も改良を加えながら、継続の方向でよいと思いました。

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2004年10月11日(月):ハイレベルなF1を制した超・ハイレベルなチャンピオン

F1日本GPが終了しました。
今年は台風の影響で、午前予選、午後決勝という形となりましたが、日曜日は晴れて大いに盛り上がったようでなによりです。

注目の佐藤琢磨選手は、予選4位で決勝も4位でした。
過去2年の琢磨選手の鈴鹿での相性の良さや、今年のパフォーマンスから考えると、表彰台や、あるいは初優勝も期待されましたが、ファンの期待値には少し足りない4位でした。しかし、すばらしい成績と思います。

それにしても、今年の鈴鹿はレベルが高い! というのが個人的な印象です。
リタイヤも少なかったし、コース上ではクリーンで迫力ある追い越しが多く見られました。また、各チーム2~3回のピットインを行ったため、ピットの出入りも多かったですが、危険な接触もなくとてもスムーズでした。TV中継で亜久里さんもおっしゃっていましたが、どのチーム、どのドライバーも「さすがプロ」というレース内容でした。

そんなハイレベルのレースだというのに、スタートから2位以下に影も踏ませぬ独走で優勝したM.シューマッハーというのは、まさに別格。トーチュウ紙によれば、台風が来た土曜日はボウリングをしていた!というくらいリラックスしていた彼ですが、終わってみればその強さだけが目立ったグランプリでした。

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2004年10月10日(日):台風22号襲来

強烈な台風22号が、昨日関東地方に襲来しました。

ワタシの駐車場は2台ともマンションの機械式で、地中に埋まるタイプですので、台風や大雨のときにはいつも心配です。幸い、これまでもピンチはありませんでしたし、今回も大丈夫だったので、ホッとしております。

それにしても、テレビで新宿や渋谷の様子などが中継されていましたが、なぜこんな日に外に行くのか…。よほど外せない用事でもあるのか、ワタシにはとても不思議です。たとえ台風や大雪になろうとも、はたまたワールドカップの日本戦が行われようとも、決して人並みの途絶えない、東京の繁華街の集客力にはあきれるばかりです。

今日、明日は下で書いたとおりBMWのパーツ取り付けをやるか、あるいはリニューアル作業を続けるか、でもベランダが台風でグチョグチョになったし…。いろいろやることがありそうです。

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2004年10月9日(土):318ti のパーツ調達

最近は318tiのパーツ調達に励んでいます。調達元はヤフオクがほとんどです。

ヤフオクで入手した318tiのパーツ類
ヤフオクで入手したパーツ類
アルミペダルセット、メーターリング、CDチェンジャー、カタログ

入手したのは「アルミペダルセット」「メーターリング」「CDチェンジャー」「当時のカタログ」などです。

アルミペダルセットはBMWの純正部品(部品番号 35 00 0 006 949)です。ヒール&トウがしやすくなるよう、これで高さを微調整しようと思います。あとはまあ、足元のドレスアップです。

メーターリングもオシャレアイテム。クーペの330ciなどにはついているものですが、ワタシの318tiをはじめ多くのグレードでは省略されています。RX-7もそうでしたが、メーターリングはあるととても引き締まる一方、ないといかにも「コスト削減しました」という感じがするので、個人的には是非取り入れたいアイテムでした。
これはBMW純正部品ではありませんが、機能はいっさいない「飾り」ですから、安いパーツで十分でしょう。

CDチェンジャーもワタシの欲しいアイテムでした。これもBMW純正部品(部品番号 65 12 6 913 389)です。ワタシのクルマは新車に標準のMDデッキがついていましたが、やはりCDを聞きたかったので(というか、ワタシMD持っていないのです…)調達しました。318tiはトランクに専用のスペースがあり、線も来ているので、純正部品ならすぐに装着が可能と思われます。

最後は当時のカタログです。現行モデルのカタログはディーラーでもらってきたのですが、ワタシが購入した 2002年モデルのカタログはありませんでした。カタログは当時を知るための重要なアイテムですので、とりあえず入手したいところです。
昔は古いカタログを探すのは苦労しましたが、今はいろいろなカタログがヤフオクに出品されているので、入手するのはとても簡単になりました。

この週末は3連休ですし、これらパーツの取り付けなどをしたいところです。
しかし、台風が大変心配ですが…。

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2004年10月8日(金):外国人からのお問い合わせ

英語のページをやっていると(全然更新していませんが・・・)、ときどき外国人の方からメールが来ます。

先日は「ボクは日本でRX-7のスピリットRを買おうと思っている」という方からメールが来ました。日本在住のアメリカ人のようです。

色々と聞かれました。
車検とは何だ、日本の中古車がなぜそんなに高いのか、店はどこで買ったらいいか、オイルは何使っている、400万円のクルマなのになぜステアリングが固定なんだetc。「We need Shaken every 2 years.」などとたどたどしい英語を使いながら回答したところ、喜んでいただけたようです。

もう一人、ニュージーランド人からも「ボクはDC2のインテグラ タイプR 96specに乗っていてキミのページを見つけたが、キミのRX-7はスバラシイネ! 是非写真を送ってくれ」と頼まれました。嬉しくて思わず何枚も送りました!

FD3S型のRX-7は輸出がごくわずかなため、海外ではあまり知られていないと思われます。にもかかわらず、こうして反響があるのは、大変嬉しい限りです。ワタシもこのすばらしいクルマを世界の多くの方に知ってもらうために、取り急ぎ英語のページをなんとかしないといけません(苦笑)。

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2004年10月7日(木):この期に及んで悪あがき

三菱自動車は、やはり再建に本気ではないみたいです。
欠陥車をめぐる連日の裁判において、河添元社長ら幹部は無罪を主張し続けています(一部、過失を認めた方もいますが)。

無罪を主張するたびに「反省が感じられない」と言われ、イメージがますます下がってゆきます。今回の事件において、幹部の過失は明らか。しかし河添元社長らは、この期におよんでもなお、三菱自動車よりも自分が優先なんでしょうねぇ。自分らが利権を守ろうとすればするほど、落とし穴にはまってゆくというのに…。

しかも、河添元社長らの弁護士は、一連の不祥事の社内調査担当の弁護士も「兼任」しているとのこと。不祥事を調べる人が不祥事の張本人の弁護も担当するとは、なんたる矛盾…。これでは公正な調査もできるわけがありません。

三菱の工場やディーラーは苦労なさっていると思うのですが、元トップがこのありさまでは、信頼の回復どころか、傷を広げるばかりです。三菱車オーナーやファンをこれだけ裏切って、まだ足りないのか。このニュースを見るたびに、とことん図々しい連中だなぁ、と思います。というか、こういう人がトップだからこそ起きた不祥事なのでしょう。

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2004年10月6日(水):1シリーズ、リアハッチの取っ手

掲示板のてっしーさんからコメントのあった、1シリーズ最大のチャームポイント(?)と思われる、あの部分。ワタシもしっかりとチェックしておきました。こちらです。

BMW1シリーズ、リアハッチの取っ手
リアハッチの取っ手!

リアのエンブレムがリアハッチの取っ手になっています!

これ、最初は開けるのに戸惑うのですが、まあ、これまでの経験とカンを働かせると、どうにか開けられます。まるでオリの中のチンパンジーが、棒とか使って隠されたバナナをゲットする実験みたいに(笑)。

しかし、使い勝手という意味では、どうでしょうか・・・。
エンブレムって、キレイに磨いて指紋をつけたくない場所なので、そこをつかんで開け閉めをするのは、個人的には少し気になりました。まあ、実用よりカッコよさを重視している、という1シリーズの本質がズバリ現われている部分かもしれません。

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2004年10月5日(火):BMW1シリーズに座りました

先週の土曜日、早速 ディーラーに行って BMW1シリーズをチェックしてきました。

当日は試乗もできるはず、でした。
しかし、お披露目の初日とあって、土曜の朝10時にはディーラーはすでに大混雑。試乗は待ちそうだし、しかもショートコースとのこと。というわけで、今日、明日に新車を買えるわけでない「優先度の低い顧客」であるワタシは、今回試乗は自重しました。
それに11時からは年間最多安打新記録がかかった、マリナーズの試合が始まる、というのもあり、用事は最小限に済ませたわけです。

しかしながら、ショールームに展示されていたので、しっかりとチェックだけはしておきました。こちらが内装の写真です。

1シリーズ 内装
1シリーズ 内装

内装はとてもよい感じでした。
ステアリングは太くて握りやすいし、各スイッチ類の質感も上々。この内装はとても気に入りました。

また、FRということで気になるスペースユーティリティーですが、後席は足元は3シリーズセダンとほぼ同等の広さを確保していましたし、頭上は3シリーズよりむしろ余裕がありました。トランクも、ゴルフバッグは無理ですが日常の買い物なら十分なスペースがあります。FFのゴルフあたりと比べて、有利とはいえませんが、決してハンディにはならない、それくらいのスペースユーティリティーは確保しています。

ただし、内装の全体的な質感は、以前1カ月モニターしたアウディ A3の方がより高かったとも思います。ドアの剛性感や室内のクオリティにおいて、アウディは別格でした。
というわけで、FRの走りが好きなら1シリーズ、ひたすら質感を追求したいならA3という選択肢が考えられます。まあ、贅沢な悩みですな(笑)。

今度は試乗して、乗り味もチェックしておきたいと思います。
数年後の愛車になる可能性も一応ありますので…(笑)。

最後にプレゼントももらってきました。トートバッグです。

BMW トートバッグ
BMW トートバッグ

これがまたよくできていて、予想以上にすばらしいバッグでした。丈夫ですし、ポケットも2つついていて便利。妻は早速買い物に使い、喜んでいたようです。

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2004年10月4日(月):「一年目監督」は言い訳にならず

中日がセ・リーグ優勝を成し遂げました。
落合監督をはじめ中日の選手、関係者、ファンのみなさま、おめでとうございます。

落合監督というのは、すごい監督ですねぇ。
シーズン前にたいした戦力を補強することはなく、シーズンは実に57人を一軍登録して戦ったとのこと。これぞまさに全員野球でしょう。しかも抜擢した無名選手がことごとく活躍しました。もう降参ですワ。
57人もの選手を使いこなした、ということは、監督自身の選手を見抜く目がよいことや、二軍コーチとのコミュニケーションがよいこと、二軍の選手が「いつでもチャンスがあるぞ」と思えるようなよい緊張感があったことなどが噛み合ってはじめてできることでしょう。このあたりも、結局は監督の手腕によるところが大きいと思います。

我が阪神タイガース、今年の戦いぶりは今ひとつでした…。
戦力的には優勝した去年と同等か、ひょっとしたら去年以上に充実していましたし、大きなケガ人も出ませんでした。データを見ても防御率は4点台前半、チーム打率もまあまあで、得失点差も得点が上回っている。なのに負け越して4位に低迷したのは、率直なところ、監督はじめコーチングスタッフの問題でしょう、とワタシは思います。

選手起用を見ても、落合監督の中日とは雲泥の差でした。
鳥谷と藤本の使い方は最後まで中途半端だったし、スーパーサブ野口捕手は飼い殺しにしたし、片岡や沖原や秀太といったバイプレーヤーも腐らせちゃったし、リガンはぶっ壊すわ吉野や安藤までおかしくするわ…、もう最悪ですワ。これだけ無能な選手起用をしていれば、チームのムードが悪くなるのも当然でしょう。

今年の阪神、今だから言いますが、ゲームそのものもあまり面白くありませんでした。勝ちパターンが少ないんです。勝つのは打線が爆発するか、投手が好投するかのどちらか、ないし両方。先発が崩れたけどリリーフ陣の継投で流れを変えた、とか、相手のエースに1-0で競り勝ったとか、采配で勝ったゲームはほとんどありませんでした。(逆に中日にたった1安打で負けた試合がありました。5/30(日)のナゴヤドームです。あれが今シーズンの象徴的な試合なのでしょう)

この欄でも今年は阪神のネタがめっきり減りましたが「面白くないものは、書いてもしょうがない」ということで、無能采配への無言の抗議だったわけです(爆)。

「一年目だからしょうがない」という声もありますが、同じ一年目の落合監督の名采配を見るにつけ、そんな声は言い訳にもならないと思います。タイガースは主力の金本、矢野、桧山あたりはベテランで、来年以降若返りが必須条件ですが、この無策状態のまま放っておいたら、あっという間に暗黒時代に逆戻りしそうで、恐ろしいです。

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2004年10月3日(日):イチロー Hits-tory

イチロー選手、とうとうやりました。
84年間破られなかったシーズン最多安打記録を更新です。

日本時間の土曜日のお昼、という絶好の時間にタイ記録、新記録を達成してくれるあたり、イチロー選手はファンサービスも抜群です(笑)。新記録となる258安打目を打ったときには、ナインが総出で祝福。さすがのイチローも涙を流すのではないかと思いましたが、むしろ見ているワタシの涙腺があやうくゆるむところでした(笑)。

それにしてもすごいと思うのは、チームがドン底でありながら、決してくさることなく、淡々とヒットを打ち続けたことです。例えていうなら、業績ドン底でモチベーションのかけらもないような営業部で、一人だけ売りまくっている営業マン、というところでしょうか。ワタシならまっさきにやる気をなくしそうな状況ですが(爆)、それでも打ち続けるイチローはすごいなぁ。最後の方なんて、イチローに刺激されて、逆にマリナーズが生き返っちゃって、優勝争いをしているエンゼルスやアスレチックスやレンジャースを大いに苦しめましたからねぇ。

来年も是非「自己記録」となるシーズン最多安打記録を更新してほしいものです。

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2004年10月2日(土):東海道新幹線40周年

東海道新幹線が、昨日開業40周年を迎えたそうです。

ワタシ、新幹線大好きです。乗るたびにすごい電車だと思います。
まず、先頭車両の迫力がすごいですねぇ。アヒル型の700系もよいですし、宇宙船みたいなJR西日本の500系もすばらしいです。一度外国人といっしょに乗ったことがあるのですが、500系車両がホームに滑り込んできたとき、彼は目を丸くして驚いていました。

スピードもすばらしいです。目の前の景色が飛んでゆきます。最高時速100km/h程度の在来線の倍以上ですし、速く感じるのも当然と思います。また、これだけのスピードを出しながら、乗り心地が悪くないのも、考えてみると奇跡的なことかもしれません。

いろいろとすごいところが多い新幹線ですが、ワタシが一番感心するのは、予定到着時刻に寸分違わず到着することでしょう。ワタシは新幹線から降りるときには必ず時計を見るのですが(あらかじめ時計は時報に合わせて)、いつもピタッと時刻どおりに到着します。大阪から東京までは550km2時間半、博多からだと1180km5時間ですが、これだけの距離を走って、所要時間が1分と違わない技術は、これまた考えてみると、奇跡的だと思います。
これを当たり前として乗っている日本人の「普通」という感覚は、世界から見ると異常にレベルが高いわけで、こういう基準に慣れるのが怖い気もします。

新幹線に乗る楽しみはいくつかあります。
日中ですと、やはり富士山が見られると嬉しいです。また、東京からの景色の移り変わりも楽しいです。高層ビルに囲まれた都会から、徐々にマンションだらけの住宅街になり、多摩川を超えると建物がどんどん低くなって一軒家が主体に。そして新横浜以降はもう山か畑。同じ日本とは思えない、せわしさとのどかさ。ほんの30分乗った程度で、こうも景色が移り変わるのは、なんだか不思議な感覚です。

また、東京に帰るときも結構好きです。東京に帰るのは夜が多いですが、多摩川を越えて都内に入ると、山手線やら京浜東北線やら、おなじみの電車が見えてくるわけです。しかもサラリーマンやOLさんがみんな疲れきった顔してつり革にぶらさがっている(笑)。あれを見ながら、こちらは新幹線でシューッと流れてゆく、この優越感がなんとも言えないのです(爆)。
そして新橋、有楽町あたりではもう時計とのにらめっこで、3分前に新橋を通過し、1分前に有楽町のビックカメラの前を通過し、定刻に東京駅に到着! この「着陸」プロセスがまた、最高に楽しいのです。

帰りの東京駅で、新幹線からいつもの総武線に乗り換えると、急に現実に戻されたような感じになります。やはり、ワタシにとって新幹線は特別な乗り物です。

是非ともまた、甲子園の観戦で新幹線に乗りたいと思います。

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2004年10月1日(金):みなさまにアンケート

今日はみなさまに、簡単なアンケートのお願いでございます。

現在、サイトのリニューアルを進めておりますが、フォントのサイズを決めかねております。現在表示されているサイズと同じにするか、もう少しだけ小さくするかが、悩みどころです。そこで、いつもご覧いただいているみなさまからのご意見を募りたいと思います。ズバリ、どちらがよいでしょうか?

→ 標準の大きさ
→ 少々小さい(標準の95%)

閲覧しているブラウザの種類とバージョン(Internet Explorerなら「ヘルプ → バージョン情報」)、それと文字のサイズの設定(Internet Explorerなら「表示 → 文字のサイズ」)をご記入の上、掲示板メールにてお知らせいただけませんでしょうか。みなさまのご意見を大いに参考にさせていただき、決定したいと思います。

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Last updated : 2004.10.31