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管理人のひとりごと(2004年8月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2004年8月31日(火):今年もやってきた一番嫌いな日

夏の甲子園が終わり、アテネアテネの大騒ぎも終わり、気がつけば8月も終わりです。
涼しくなったのはまあいいとして、日が沈むのが急激に早くなり、すっかり秋めいてきました。寂しさを感じずにはいられません。

そして今日は8月31日。小学生中学生にとっては一番恐怖の日が、今年もやってきました。まあ、ワタシは夏休みの宿題はありませんが、毎年この時期になると、あの苦しかったころのトラウマが蘇ってきます(苦笑)。

ところで、サイトリニューアルは「なんとか9/1を目処に」と思っていましたが、やはり期日には間に合いそうになく、ずれこむ見込みです。最近遅ればせながらCSS(スタイルシート)の便利さに気がつき、研究をしているところであります。リニューアルではスタイルシートを「駆使」とまではいいませんが、まあ適当に使って、後のメンテがラクなサイトにしたいと思っています。

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2004年8月30日(月):アテネ閉幕

アテネオリンピックが閉幕しました。
2週間、個人的にはかなり盛り上がりましたし、周りにもそういう方が多かったように思います。

日本は今大会、金16、銀9、銅12のメダルが取れました。
惜しい銀より、勝ち切った金が多かったのも大変喜ばしい結果です。「日本人は本番に弱い」と言われたのも今は昔、最近は大舞台で勝負根性を発揮できる選手が多くなり、ホントに嬉しい限りです。

これからいろいろなところで、この大会を振り返る特集が組まれると思いますが、ワタシが個人的に一番嬉しかったのは、柔道の阿武さんが金を取り、同じくアーチェリーの山本さんが銀を取った8/19でしょう。

特に典型的な「いい人」タイプで、実力は世界ナンバー1なのに、オリンピックになると初戦敗退していた阿武さんが、今回は鬼の形相で金を取ったのが心打たれました。勝利後のインタビューでは、聞かれてもいないのに「振り返ってみると…」と言いながらペラペラしゃべる阿武さん、畳の上では鬼でも、やっぱり本性はいい人でした。

阿武さんの柔道のすぐあとに、山本さんのアーチェリー銀のニュースも入ってきました。さすがに40も過ぎると達観したところがあり、決勝では敗れたものの20年ぶりのメダルを喜ぶ姿にカッコよさを感じました。どうせ年をとるなら、ああいうオヤヂになりたいものです(笑)。

アテネという場所もよかったのでしょう。
大会前は、会場の工事は間に合うのか、いい加減な(?)ギリシャ人に運営ができるのか、などと心配がされてみましたが、なかなかどうして、すばらしい運営でした。最後、男子マラソンで乱入者が出てしまったのは残念ですが、トータルではすばらしい大会でした。ワタシは「ギリシャに行ってみたい!」と思いましたが、多くの人がそう思ったのであれば、このオリンピックは大成功なのでしょう。

次回の北京オリンピック、日本はアウェーの戦いを強いられます(ホント?)。アウェーでの戦い方は、いまから訓練しておく必要がありそうです。そしてワタシは、北京までに大型液晶テレビを購入したい…ところです。

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2004年8月29日(日):スポーツを国策に

盛り上がったアテネオリンピックも今日が最終日。
今大会で日本は歴史的な好成績を残すことができました。

早速新聞各紙にはこの好成績の要因をさぐるコラムなどが書かれており、特にシドニー以降の、JOC(日本オリンピック委員会)の積極的な強化策が功を奏した、という意見が多いようです。どうやら、トップ選手を育成する体制は、着実に出来上がってきているようです。

私見ですが、ここでもう一つ、日本も国策として、スポーツを奨励するようにしたらどうかと思います。といっても昔のソ連や東ドイツのようなメダル量産国を目指すのではなく、全国民の運動能力の平均値を上げるような施策です。例えばスポーツクラブの入会やスポーツの道具購入に国から手当てが出るとか、「50mを泳ぎきったり、年間X回ラジオ体操に出たら保険料を減額」とか、そういった運動を奨励する施策があると面白いと思います。

ごく一部の一流選手だけでなく、国民の平均的な運動レベルが上がると

など、さまざまな効果が期待できます。ドイツでは「健康になりたければ、トラック1台分の薬より、1台の自転車を」ということわざがあります。国民の健康を維持するために、医療費や年金だけでなく、スポーツに着目するのも面白いと思います。

日本は今、スポーツに対する機運が一気に高まっています。このチャンスを逃してはもったいない。「鉄は熱いうちに打て」です。小泉さんも、金メダリストに国民栄誉賞を連発するのも悪くないですが、もうちょっと効果の期待できる施策を期待したいところです。

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2004年8月28日(土):生プルーン

「プルーン」といえば、ワタシは干してあるものしか見たことがありませんでしたが、先日初めて、生のプルーンを食べる機会がありました。

生プルーン
生プルーン

生プルーン、ご覧の通り、かなりデカイです。
比較対照としてプチトマトを置いて撮影しましたが、プチトマトの2倍くらいあります。ちょうどびわくらいの大きさ、形でしょうか。干したものは梅干くらいの大きさですが、やはり生はデカイです。

味ですが、けっこうあっさりしています。食感はプラムに似ていますが、プラムほどすっぱくない感じです。とてもさっぱりした、別の言い方をすると味の薄い果物です。ちなみに中の果肉はマスカットのような色です。

これが干すとあの、濃い~ぃまったりとした味になるから不思議です。

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2004年8月27日(金):今年の流行語大賞は…(akimitsu.net 予想)

早くも今年の流行語大賞が見えてきました。ズバリ
「私にとっては金以上」
これで決まりでしょう。

初めて言ったのは、惜しくも準決勝で敗れたものの、3位決定戦で見事勝利して銅メダルを獲得した、女子レスリングの浜口選手と思います。

その後、同じく準決勝で敗れ、3位決定戦で勝利して銅メダルを獲得した野球の後、長嶋監督も「金メダル以上のものがあった」と言っていました。また、惜しくもロシアに敗れ銀メダルとなった立花、武田ペアについても、誰だか忘れましたが「金以上」と言っていました。

「私にとっては金以上」
なかなかよい言葉だと思います。特に浜口さんあたりの口から出ると、とても重みがあります。金メダルが取れなかったのは悔しいことですが、努力してきた過程に価値がある、というものでしょう。発想としては、去年流行したSMAPの歌「ナンバーワンよりオンリーワン♪」に似ているかもしれません。

ワタシも草レースで負けたら「1位になれなかったけれど、ボクにとっては金以上です」とか、言ってみますかね(笑)。そう、この誰にでも思い当たるフシがあり、乱用が効くのも、流行語大賞にとっては重要な要素と思います。

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2004年8月26日(木):2カ月が経ちました

我が家のベイビー千鶴ちゃんは、産まれてから2カ月が経ちました。
暑い夏でしたがすこぶる元気で、毎日おっぱいをたくさん飲んでおります。

先日はベビーカーを購入しました。
アップリカの「ネルッコベッドサーモ 499」というモデルが、地元のダイエーで19800円で売っていました。調べてみたところ、型落ちのために定価5万円のものがディスカウントされているようでした。現行モデルと比べると若干重いようですが、使っているパーツも多くが共通にもかかわらず、1万円以上の差がありました。「あまり電車に乗ったり階段を使ったりしないので、ちょっと重くてもいいか」ということで、型落ちを購入。安く買えて満足しております。

さっそく千鶴ちゃんを乗せてみました。

ベビーカー初乗り
ベビーカー初乗り

うひょーっ。かわいい!
とてもかわいくベビーカーに収まり、親バカは自己満足に浸っています。

早速、初外出もしてみました。
日中は暑いので日の沈んだ涼しい日に、ごく短時間ですが外に出してみました。これから秋になり、体もしっかりしてくると思うので、外出の機会も増やしてゆこうと思います。

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2004年8月25日(水):野球、残念無念

野球、残念ながら負けてしまいました。準決勝でオーストラリアに0-1の敗退。今日25日に銅メダルをかけて3位決定戦を行いますが、金メダルの夢はなくなりました。

日本側にとっては一番イヤなシナリオになってしまいました。昨日のこの欄では「ウィリアムスが出てくるということは、イコール日本はなかり厳しい状況と思います。よってオーストラリアには絶対に先行されないようにして、序盤で大量点を取ってあきらめさせるのが望ましい」と書きましたが、現実には、理想とはまったく逆の、望ましくないシナリオになってしまいました。日本は序盤で先取点のチャンスを逃し、オーストラリアに先行され、最後はウィリアムスに封じられたのです。

しかし一方で、非国民と言われそうですが(爆)、我が阪神のジェフ・ウィリアムスがすばらしい投球をしたので、すがすがしい気分でもあります。ウィリアムスが登場した際、ワタシは正直微妙な心境でした。日本が勝ってほしいし、藤本や由伸が打ってほしかったのですが、かといってウィリアムスの打たれるところは見たくない…。100%日本の応援に徹していた、というわけではなかった気もします。このような気分になったのは、貴重な体験でした。

それにしても、もう一つ考えたのは
「ピッチャーは完璧すぎてはダメなのか?」
という、大変難しい命題です。松坂君、序盤は三振三振でまったくスキも見せず、完璧でした。しかし6回、わずかにスキか、疲れが出たのか、この試合唯一のピンチで点を取られてしまいました。

彼、プロ入り以降、大事なゲームはことごとく落としている気がします。前回のオリンピックでも途中まで完璧な投球をしながら、味方の援護をもらえず、終盤力尽きたゲームがありました。2001年の近鉄と優勝を争ったときも、大事な首位攻防戦で好投しながら中村ノリにサヨナラホームランを打たれたことがありました。2003年のダイエーとの大事な直接対決でも敗れてきました。決してめった打ちに遭っているわけではなく、むしろ途中まで完璧に抑え込んでいることが多いのですが、決まって打線に援護がなく、根負けしてしまいます。高校時代はあれだけ勝ち運がついていたのに、プロ入り以降はどうも、ここぞの場面で勝てなくなっています。

私見ですが、彼の投球は完璧すぎるあまり、敵だけでなく、味方も重苦しくしてしまうのでは、という気がします。「エースが抑えているんだからなんとかしないと」という打線の気持ちが、気負いとなって空回りしてしまうように見えます。あるいは、彼の投球が完璧すぎて三振三振のワンマンショーになり、内野ゴロや外野フライすら飛んでこないのが、皮肉にも味方野手のリズムを難しくしているのかもしれません。

そういえば今年前半のタイガース藪もそうでした。完璧な投球で0に抑えているのですが、なぜか藪のときに限って打線の援護がありません。次の日の下柳はいつもどおり6回3失点のゆるい(笑)ピッチングなのに、なぜか打線はよく打って、チームは7-4とかで勝ったりします。

「ピッチャーは完璧すぎてはダメなのか?」
これは単なるワタシの仮説であって、根拠もありませんが、プロ野球や高校野球、メジャーなどでも、このパターンで好投手が敗戦するケースをしばしば見かける気がします。大事なゲーム、思い入れの強いゲームでは特にその傾向が見られます。
上野さんや高山さんがすばらしいピッチングをしながら、打線が完全に沈黙して、結局アメリカにもオーストラリアにも敗れた、ソフトボールも同じケースかもしれません。

しかし「じゃあ完璧じゃない投球をすれば」というわけにもいきません。このあたりは実に難しいところであり、ゆえに勝負事の面白いところでもあるのでしょう。

松坂君には次の北京では、お気楽な「6回3失点」の投球を期待したいと思います。

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2004年8月24日(火):究極の選択、ウィリアムスvs高橋由伸

今日、オリンピックの野球は大事な準決勝、オーストラリア戦です。

オーストラリアは予選で唯一敗れた相手、今度は相当な覚悟で行かねばなりません。しかも、オーストラリアは「負けた方が予選1位の日本と対戦」というカナダ戦で主力の一部を温存し、あえて準決勝での日本との対決を選んだ? ともいえるようなフシがあります。かなりの難敵です。

問題は、オーストラリアにはあの阪神の守護神、ウィリアムスがいることです。そういえば以前阪神ファンの掲示板で「オーストラリアのウィリアムスと日本の高橋由伸、どちらを応援する?」とかいうネタになったとき、みんな「ウィリアムスに決まってるやん」などと言っていました。相変わらず阪神ファンらしいです。
しかし、さすがに準決勝、金メダルをかけた一戦ともなれば少なくともワタシは日本の高橋由伸を応援しないわけにはいきません。由伸、ガンバレー!

しかし、現実的には、ウィリアムスが出てくるということは、イコール日本はなかり厳しい状況と思います。よってオーストラリアには絶対に先行されないようにして、序盤で大量点を取ってあきらめさせるのが望ましいと思います。

日本の予想先発は松坂。
この前のキューバ戦のように、適度な気合と適度なリラックスで、オーストラリアに先制点を許さないでほしいものです。

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2004年8月23日(月):相変わらずスポーツ三昧

昨日もスポーツ三昧の一日でした。

甲子園の決勝戦は、駒大苫小牧が激しい乱打戦の末、見事勝利しました。
いやぁ、それにしても最終回の済美の攻撃はしびれました。二死ながら一発出れば同点、という場面で、今大会屈指の強打者・鵜久森選手が登場。駒大苫小牧を応援していたワタシは「もう、鵜久森くんにホームラン打たれて同点になっても、ウラでサヨナラ勝ちすればいいよ」などとかなり弱気入っていましたが、結果はあっけなく初球を打ってショートフライ。北海道勢の初優勝に熱くなりました。

夜はオリンピックです。
ソフトボールの中国戦勝利に喜び、野球のギリシャ戦勝利にも喜び、そしてソフトボールのダブルヘッダー、3位決定戦でオーストラリアに敗れたのに少し落胆しました。

そして女子マラソン。
3/16付で書いたように、高橋尚子さんを代表から外してどうなるかと思いましたが、野口さんが見事に優勝、金メダルをゲットしました。土佐さんは5位。坂本さんは7位に入賞したのもすばらしい結果。高橋さんがいなくとも金が取れ、全員入賞したわけで、日本のレベルの高さが証明されてよかったと思います。
「高橋さんが出てたらもう一つメダルが取れたかも…」などとレバタラ言い出すとキリがないですが、野口さんで金が取れたので陸連もホッと一安心でしょう。

そしてそのまま、室伏選手のハンマー投げまで付き合ってしまいました…。
室伏選手、最後の6投目にこの日のベストを出したものの、わずか28cm足りずに銀メダルでした。いやぁ、惜しかった…。しかし世界の2位ですからすばらしい結果でした。

というわけで、気がつけば夜が白々と明けています(爆)。

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2004年8月22日(日):甲子園も決勝戦

アテネが大盛況ですが、甲子園も盛り上がっており今日はいよいよ決勝戦です。

今年はなんと北海道の駒大苫小牧が決勝に進出しました。失礼ながら、これまでは初戦、2回戦での敗退が多かった北海道勢ですが、今年の駒大苫小牧は違います。日大三や横浜といった歴代優勝校を次々に倒して、堂々と決勝に進出です。

相手は初出場ながら、春夏連覇を目指す愛媛の済美。強豪です。
厳しい戦いになりそうですが、ワタシも一応北海道生まれということで、駒大苫小牧を応援したいと思います。

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2004年8月21日(土):毎日オリンピック

アテネオリンピックが、世間でもワタシの中でも、異常に盛り上がっています。

ワタシも連日、時間の許す限り観ております。昨日から今日にかけては「柔道男女」「サッカー女子なでしこジャパン」「水泳女子200m背泳ぎ、女子800m自由形」「ソフトボール」など、もうフルコース(笑)。ギリシャ時間に延々とつきあっています。

それにしても、我が日本の結果が思いのほか良好です。
昨日今日も柔道はアベックで金、水泳では背泳ぎの中村さんの銅に加え、自由形の柴田さんが金をゲットしました。特に柴田さんの自由形は、生中継で見られてよかった! 途中まで2番手で食らいつき、残り200mからぐんぐん追い詰めて大逆転、というレース内容に大興奮しました。
たった今、ソフトボールが中国に勝利し、どうにか決勝トーナメントに進むことができました。今日はこれで寝ることにします。

それにしても、うまくいくときは行くもので、日本はこのオリンピックではここまでに金12、銀4、銅3を獲得しました。2位より1位が多いのはすばらしい傾向。このオリンピックでは、大一番で実力を発揮できる人が目立っています。
「日本人はプレッシャーに弱い」と言われていたのも、今は昔、という感じです。

明日は陸上の男子100m予選、野球の台湾戦は見逃せません。おまけに高校野球は準決勝です。しばらくはテレビ漬けの日々が続きそうです。

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2004年8月20日(金):終戦

連日オリンピックが大変盛り上がっていますが、その裏で、我がタイガースはひっそりと、ナゴヤドームで首位中日に3タテを食らいました…。

さすがにもう、ジ・エンドです。
首位中日とはもはや12.5ゲーム差。それどころか、振り返れば最下位広島に2ゲーム差に迫られています。事態は深刻です。

去年と戦力的には差はなく、というか、むしろ効果的な補強さえできたように思えましたが、成績には大きな差がつきました。単に勝敗だけでなく、エラーの数や犠打犠飛の数、一点差ゲームにおける勝敗など、戦力が拮抗しているときにキーになる数字が、今年は極端に悪いです。

あまり言いたくはありませんが、やはり監督、コーチの力不足は否めない感じです。岡田監督ばかりがやり玉にあげられますが、コーチを含めたベンチワークのレベルダウンが大いに響いた感じです。何しろ去年は、田淵、オマリー、西本、達川…、すべて選手かコーチで日本一の経験のある強者ぞろいでした。それに比べ今年は平田、中西…、岡田監督のなかよしグループでは、いかにも役不足でした。

いっそのこと最下位になって、コーチ総入れ替えで猛省して2005年シーズンに臨んだ方がよいのでは、とすら思います。おっと自虐的になってきました。阪神ファンの悪いクセです。

今思うと2003年は無理して9月にナゴヤドームや甲子園まで行っておいて大正解でした。あんなシーズン、またしばらくやってこないのでしょうか。トホホ…。

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2004年8月19日(木):ツーリングを内容刷新

akimitsu.netはリニューアルを進めておりますが、その前提となる未完成ページ(!)の更新について、まずはツーリングのページを大幅に刷新しました。

これまでのツーリングのページは、写真を丁寧にスライドショーにしたり、作りが凝っていたのですが、それがむしろ重荷になり、面倒くさがりのワタシはつい新規の更新を後回しにしてしまいがちでした。

このたびページ構成は簡略化して、しかし更新をマメに行えるようにデザインを変更しました。また2003年1月以来、これまでに行った旅行(旅行とは言えないお出かけも多数ありますが)もすべて更新しました。手前味噌ながら、少なくとも気持ちよく自己満足ができるくらいの仕上がりになりました。

今後、同じような手法でコンテンツを整理、更新してゆきます。
一般的な「リニューアル」を指す、ページデザインの変更などはまだ先の話です。

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2004年8月18日(水):屋根なしプールの美しさ

アテネオリンピックが、連日盛り上がっています。

特にワタシが気に入っているのが、屋根なしプールで行われている水泳です。太陽がさんさんと降り注いでいるおかげか、テレビでも写真でも、選手の表情や水しぶきがバッチリ美しく撮れています。また、テレビでのレース結果の画面では、背景に水中から天井を写したカットを使っているのですが、直射日光が水で適度にカットされて、なんとも涼しげです。ホント、太陽のもとでやっているおかげで、毎日とても美しい絵が届けられており、レース結果にかかわらず楽しめます。

そういえば、開幕前はこんなことを言われていたのを思い出しました。

五輪委に「大いなる失望」 競泳会場屋根なしで国際水連

国際水泳連盟(FINA)は22日、アテネ五輪の競泳会場となる水泳センターメーンプールの屋根据え付けをアテネ五輪組織委員会(ATHOC)が断念したことについて「大いなる失望」とする異例の声明を発表した。

FINAによると、アテネ五輪招致当時は屋内プールでの開催を希望していたが、仮設の屋根を作ることで最終的に合意。今年3月3日の時点でも「7月中旬には屋根が完成する」と文化省から確約を得ていたという。ギリシャ側は大会までに間に合わない恐れがあるとして、20日に工事の断念を発表していた。

声明は「太陽光や高温から競技者、観客、審判、メディア関係者を守るのに屋根は大切だ。さらにテレビ映像制作の面でも不可欠」と指摘。

「FINAはこれまでの合意を尊重しない決定を遺憾に思う」とギリシャ政府、ATHOCを批判している。

asahi.com 2004年3月23日付より)

今回のアテネオリンピックは、上記のプールをはじめ、会場ができていないだの、道が悪いだの、ホテルがないだの、さんざん言われてきたわけですが、いざ始まって見ると、なかなかどうして、すばらしいオリンピックになっています。
プールだって、太陽の下でこれだけ熱戦が繰り広げられ、美しい映像が連日届くと「屋根なんてなくてよかったネ」と思ってしまいます。

屋根が作れなかったこと自体はギリシャの「失態」なのかもしれませんが、ケガの功名というのか、結果オーライでなんだか妙にうまくいっているのが、結構笑えます。 実に楽しいアテネオリンピックです。

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2004年8月17日(火):akimitsu.net リニューアル計画

akimitsu.netは現在、密かにリニューアルを進めております。

といっても、要点はこれまで更新が未完了な具体的プランの執筆やツーリングサーキットなどのページの更新など。つまり内容の更新がメインです。

また一年以上ほったらかしの(爆)英語サイトですが、取り急ぎ日本語でもいいのでページは更新して、あとから翻訳を追いかける、ということにしました。たとえテキストが日本語でも、写真とかがあればなんとなく雰囲気は伝わるだろう、ということで、とりあえずページを用意することを優先します。またこれまでは日本語版と英語版で内容が微妙に異なりましたが、これからは基本的に日本語版と英語版はシンクロさせるようにします。

ところで英語版については、当初は「外国に住むクルマ好き」を想定していたのですが、実はそれ以上に「日本に住む外国人」からのアクセスが多いことがわかってきました。最近はそうした方から「ニホンでチュウコシャを買うにはドウスレバイイデスカ?」といったお問い合わせもよくいただきます。そうした方へのガイドとしてお役に立てれば、と思います。道は険しいですが…。

ワタシの場合、この欄でも言うだけ言ってやらないことも多いのですが(DVD買うってもう何回この欄で書いたか…)、リニューアルは有言不実行にならないようにしたいと思います。しかし、おそらくは「忘れたころに更新」ということになりそうですが(爆)。

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2004年8月16日(月):FDのスモールランプ交換

昨日は久しぶりに気温が下がり、すこぶる快適でした。
ワタシも作業がはかどり、いろいろな雑務が片付いたのですが、その中の一つとして「RX-7のスモールランプ交換」が終わりました。

実は昨年12月22日のこの欄で書いてあるとおり、ヘッドライトについては、ボッシュのクリスタルジュピターを装着してあったものの、スモールはノーマルのままでした。純白のヘッドライトを装着すると、ノーマルのランプの弱々しいオレンジがいっそう際立ち、なんとかしたかったのですが、まあ球切れしているわけでもなかったので、先延ばしになっていました。

本日そのスモールランプ交換を行いました。
バルブは、ヘッドライトと同じくボッシュのオプティマを選択、2個入りで600円。ボッシュ製にしたのは、クリスタルジュピターと色がマッチすることを期待してのものです。

ボッシュ・オプティマ
ボッシュ・オプティマ

交換作業はそれほど難しくなく、リトラクタブルヘッドライトの黒いカバーを外して、すき間から手を入れてバルブを外すだけです。 (詳細は後日RX-7のページに更新します)

下の写真は左側だけ交換したところです。
右の(左前輪側の)スモールより明らかに白くなりました。ヘッドライトとのマッチングもグッドです。

スモール交換後の比較
写真左側(右前輪側)が交換後 明らかに白くなりました

下の写真はランプを拡大したもの。いやあ、たかがバルブなのですが、かなり精悍な表情になったのではないかと、思いっきり自己満足に浸っております。

精悍なボッシュ・オプティマの光
ボッシュ・オプティマ
この精悍さで600円はお値打ちです

ボッシュ・オプティマは特別に明るいわけではないですが、スモールなのでこれで十分。お値段も600円とお手軽です。これから秋の夜長に向け、ナイトドライブがさらに楽しくなりそうです。

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2004年8月15日(日):終戦記念日

今年も8月15日、終戦記念日がやってきました。

去年のこの欄でも書きましたが、毎年この日は高校野球中継にチャンネルを合わせて、正午の甲子園での黙祷に合わせて、テレビの前で目を閉じるようにしています。

今年は日曜日なので、家でゆっくりとテレビ観戦ができるでしょう。試合は順調なら第二試合でしょうが、もつれているようなら第一試合の延長戦かもしれません。

甲子園から感じる、平和のありがたさ。
ということで、甲子園でのこの習慣がずっと続くとよいと思います。

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2004年8月14日(土):渡辺オーナー辞任

巨人の渡辺オーナーの辞任には驚きました。
もうニュースで報じられているので詳細は省きますが、明治大学・一場投手獲得の際の違反行為について、その責任をとった形だそうです。

しかしながら、率直にいうと「その程度でオーナーまで辞めるかなぁ」というのがワタシの感想です。こんなことを言うのは難ですが、近年の、特に自由枠での有望選手獲得には、多額のお金が動いている、といウワサはかねてから言われていました。今回の一場選手の200万円も、ほんの氷山の一角ではないか、という気がします。
しかも、フライデーやら週刊ポストにすっぱ抜かれたわけではなく「読売新聞の社内調査で」発覚したとのことですから、それをわざわざ発表してオーナー辞任、役員解任というのには、正直ちょっと違和感があります。

タイミングも絶妙です。
お盆休み最中の、金曜日の夕方。オリンピックが開会式を間近にし、おまけに高校野球まで盛り上がっている…。世間の目をそらすには、これ以上ないタイミングです。
どうも、あらかじめどこかで決められたシナリオに乗っかっているような気がしてしょうがないのです。

うちの妻はこの件について
「きっとナベツネさんは、由伸くんに署名運動をされたのが相当効いているんだよ。もう理由はなんでもよいから、とにかく辞めたかったんだよ」
と言っておりました。それも合っているかもしれません。まあ、ナベツネさんのホンネは本人以外誰にもわかりことですが。

まあ、巨人のオーナーを辞めたとしても、影響力はそう簡単には消えないでしょうから、今後も裏で暗躍する可能性もアリでしょう。もしくは「オレはもうプロ野球なんてやめた!」といって、隠居生活に入るのかもしれませんが…。

1リーグ制への強力な後ろ盾を失った近鉄やオリックスあたりがどう対応するかも興味深いところです。まあ個人的には、もし「2リーグ制じゃやっていけません」とかいうくらいなら、いっそライブドアやYahoo BBにでも球団を買ってもらって、このビジネスから撤退したら? とも思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-08.htm#day14

2004年8月13日(金):NFLのサイト

久しぶりにNFL(米フットボールリーグ)のワタシのお気に入りチーム、デンバー・ブロンコスのサイトを見て気がついたことがありました。

→ デンバー・ブロンコス

それはサイト上部にある「NFL Internet Network」と称したナビゲーションです。ここからいとも簡単に、NFLの公式サイトおよび各チームのサイトにジャンプできるのです。

しかも、各チームのサイトには同様のナビゲーションが同じ位置についています。つまり例えばブロンコスのサイトから、ライバルのチーフスやレイダーズのサイトに飛んだり、あるいはそちらからブロンコスのサイトに飛んだり、といったことが簡単にできるのです。統一のナビゲーションなので、とてもわかりやすいです。

同様のナビゲーションはMLBにもありました。つまりヤンキースからメッツ、ドジャースetcと、統一のナビゲーションから簡単に、自由に行き来ができます。

これは明らかに、リーグのコミッショナーのメディア戦略でしょう。
コミッショナーが強力なリーダーシップを持って、各チームのオフィシャルサイトの決められた場所に決められたナビゲーションの設置を強いているわけです。サイトを作る各チーム側としては、デザインの自由が多少損なわれるデメリットがありますが、それ以上のメリット、すなわちファンにとってアクセスしやすい、というメリットを重視し、リーグが推し進めているのでしょう。

さらに、各チームが統一のナビゲーションを所定の位置に持つことによって、チームは違えど同じリーグのコミュニティとして共存共栄を目指そう、というリーグの理念すら感じ取ることができます。コミッショナーの真の狙いもそこにあるかもしれません。

一方、我が日本のプロ野球を見てみると、やはりというか、そのような統一されたナビゲーションは皆無。せいぜい一部のチームがリンク先として貼ってあるくらいです。日本では、相手チームというのは本当に敵以外の何者でもないのでしょうかね?

各チームがコミッショナー権限のもとで共存共栄を目指すアメリカ型運営と、各チームの好き勝手ばかりでコミッショナーの姿が見えない、日本型の運営。たかがサイトの一部分ですが、現在の日本プロ野球の問題点を端的に表しているような気がして、大変興味深く感じました。

もちろん「じゃあナビをつければ解決するか」ということだけではありませんが、渦中の人たちはそういうことすらわからないんでしょうねぇ…。

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2004年8月12日(木):女子サッカー快勝!

アテネオリンピックが始まりました。
開会式はまだですが、すでに一部種目がスタートしたようです。その中で日本は女子サッカーがスウェーデンに1-0で勝利。実に幸先の良いスタートです。

ワタシもテレビを見ていましたが、女子サッカーのことはよくわからないものの、スコア以上に日本の方が優位に進めていたようです。スウェーデンは今大会の優勝候補といわれているらしいですが、それに勝ったわけですから、期待はどんどん膨らみます。

今回のオリンピックは結構メダルが期待できそうで楽しみです。個人競技ももちろん注目ですが、ワタシとしては男子サッカーと野球、女子サッカーとソフトボール、バレーボールなど、団体競技でよい結果がでることを期待しています。

あとは3月のこの欄で「なんでQちゃんを選ばないのか」と書いた手前、女子マラソンにも当然注目です。3月の陸連の選択が吉と出るか凶と出るか…。

これからしばらくは、にわかオリンピックフリークとして過ごすことにします。

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2004年8月11日(水):新庄バス

新庄選手が、また面白いことをやってくれました。
なんと、甲子園に出場した母校、西日本短大付にマイクロバスの差し入れです。

新庄太っ腹、母校へバス1台差し入れ(nikkansports.com)

やっぱりやることが、どデカイ!! 日本ハム新庄剛志外野手(32=SHINJO)が9日、甲子園に出場中の母校・西日本短大付(福岡)に「バス丸ごと1台」という前代未聞の差し入れを行った。今日10日に東海大甲府(山梨)との初戦を迎える母校の神戸市内の宿舎へ、マイクロバスのキーをかたどった大型レリーフと目録を届けた。500万円相当のビッグな差し入れに後輩たちもビックリ仰天していた。

まさに「高校野球史上最大」の差し入れといってもいいだろう。午後3時30分。西日本短大付の宿舎「寿楼」のフロントに異様な物体が届いた。袋の中は、何と金ピカの全長約1メートルのマイクロバスのカギのレリーフとパネル、目録が同封されていた。

2時間後、何も知らされずロビーに集合した選手たちが腰を抜かす。「CONGRATULATIONS! from SHINJO」。バスの写真パネルに書かれていたアルファベットを見つけると、一気にボルテージは最高潮に。「やっぱ新庄さんや」「すごいわ、新庄さん」。金ピカのカギを手にしながら、大騒ぎになった。

規格外の差し入れだ。通常は野球用具や飲食物などがほとんど。またOB会や学校への寄付金などが大半を占める。しかし新庄が、また常識を破ってみせた。7月29日に甲子園を決めた直後、高校時代に同期だった西村慎太郎監督(32)に「差し入れ、楽しみにしとけよ」と宣言。しかし同監督が「やっぱ新庄だよね。すごい…」と一瞬、言葉を失うほど、差し入れの域を越えた贈り物だった。

事前調査は周到だった。新庄はすぐ「バスなんかいいよね」と第1候補に決めた。野球部は校内の強化クラブ5部の中で、唯一、専用バスがない。今回も学校所有のバスを借りて甲子園入りした。新庄の高校時代は専用バスはあったが、その後故障してしまった。そんな事情を加味し、トヨタ社製「コースター」の新車26人乗りのマイクロバス1台を学校に贈ることを決めた。納車は9月中で、車内外を新庄の意向に沿うデザインにするなど「新庄カラー」に染めた記念の1台になる。

車体とデザイン料を含め、費用は総額500万円(推定)。新庄の今季推定年俸が8000万円なので、その16分の1にあたる。月給1カ月分に近い、高額の差し入れになる。新庄の高校3年時の学級担任でもある小川琢治部長(54)は「試合前日のピリピリした時にこんなことを…。今度、怒らんといけんですね」と苦笑い。西村監督は「新庄がこんなにしてくれるんだから、選手たちは恵まれとる」と感謝した。

nikkansports.com 2004年8月10日付より)

いやぁ新庄さん、相変わらず面白いことをやってくれます。それにしても、お金の使い方がホントに賢い! ワタシのような凡人にはなかなか思いつかない発想です。

西日本短大付は残念ながら敗退しましたが、新庄バスで秋からは練習試合に出かけることができるでしょう。

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2004年8月10日(火):ビタミンCタブレット

ワタシが仕事中よくなめているのが、写真のレモンタブレットです。

サンキスト C-5000
サンキスト C-5000

これ、ビタミンCがなんと一本(10粒入り)で5000mgも入っているとのことです。今まであまり考えたことがなかったのですが、かなり多い量な気がします。

で、ちょこっと調べてみました。
よく「レモンXX個分のビタミンC」と表現しますが、まずはレモン一個あたりどれくらいビタミンCが入っているのか調べてみると…。正解は「レモン一個あたり20mg」だそうです(日本農林規格(JAS)の定めた基準による)。

次に日本人が一日に必要なビタミンCの量を調べてみると、まあこれは諸説ありますが、目安は一日100mgだそうです。つまり、レモンにすると5個分摂らないといけない、ということです。レモンといえばビタミンCの代名詞なように言われていますが、こう見てゆくと、レモンというのは以外にビタミンCが少ないんですかね?
一日にレモン5個、というのはあまり現実的ではないですが、イチゴやキウイなどなら、もう少し効率よく摂れるようです。

で、サンキストレモンタブレットに戻りますと、一本で5000mgということは、一粒あたり500mgもビタミンC が入っています。これは一日に必要な量の軽く5倍です。これを一日に何粒も食べていたら、あきらかにビタミンCの摂りすぎです。まあビタミンCは摂りすぎた分は体外に排出されるらしいので、問題ないといえば問題ないのですが、もったいない話です。

ということで、この手のビタミンC製品はやはり、とんでもない量のビタミンCが含まれているので、ほどほどにしておいた方がよい、とあらためて感じました。美味しいのでつい何粒も食べてしまうのですが…。

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2004年8月9日(月):痛恨の一瞬

思わず「うわっ!」と叫んでしまう、痛恨の一瞬です。

割り箸のマズイ割れ方
あ"、大失敗!

割りばしが変な形に割れてしまったとき、これはホントに悲しいです…。
しかも、このはしだとバランスが悪いので持ち辛いし、先っぽが刺さる心配もあります。まあ、こういう「スモール不幸」で悪い運を小出しにするほうが、突然大きな不幸に襲われるよりましかも…、そう思いつつ弁当を食べる、というところです。

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2004年8月8日(日):サッカー日本優勝!

アジアカップで日本がやりました! 中国に3-1で勝利し優勝です!

この試合観ていましたが、決勝点となった中田浩の2点目は、どう我が日本をひいき目に見ても、中田浩のハンド(爆)。きっとこのままでは中国にまた汚いだのなんだのと言われかねなかったので、玉田の終了間際の3点目は値千金でした。これで文句なしに日本の完勝です。

8/6付でも書きましたが、完全アウェーの中で通常通りプレーして、優勝できたのはとても価値があると思います。これでジーコ監督のことをクビだ更迭だという声もなくなるでしょう。来年にかけてのW杯予選に、よい流れができてきたと思います。あとは五輪代表がよい結果を出してくれれば、日本サッカー界の未来は明るくなってきそうです。

一方、18時から始まっていた巨人-阪神戦は、延長12回痛み分け。気がつけばサッカーの方が早く終わっていました…。こちらの未来は明るいきざしが見えません…。

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2004年8月7日(土):高校野球開幕

夏の高校野球が開幕しました。
今年は土曜日が開会式だったこともあって、久しぶりにワタシも開会式をじっくり観ました。相変わらずのオールドスタイルで派手な演出もなく、安心感のある開会式でした。入場行進ももちろんすべての高校をチェックし「ここは腕がよく上がっているねぇ」「お、広商(広島商)か。久しぶりだなぁ」などとつぶやきながら楽しく観ました。

そして、開会式の花、選手宣誓。
いつ見ても、まるで自分のことのように緊張する選手宣誓ですがが、今年も長い宣誓文をよどみなく読み上げました。きっと、親とかは気が気ではないのでしょうねぇ。
すばらしい選手宣誓でした。

開会式のあとの第一試合も観戦しました。
青森山田-天理の開幕戦は、いきなり延長戦に突入。天理が見事にサヨナラ勝ちしました。近年活躍している青森代表でしたが、今年はちょっと相手が悪かったか、残念ながら初戦敗退。勝負事なので勝者と敗者で明暗がクッキリと出てしまうのはやむをえませんが、すばらしい戦いぶりでした。開幕カードからこれだけよい試合なのですから、今年は「延長」「サヨナラ」「一点差」のゲームが連発する、熱い大会になるのかもしれません。

今年はもう始まっちゃったので当たらない優勝校予想はしませんが、何年かあとに「あの大会は良かったねぇ」と振り返られるような名勝負を期待したいと思います。

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2004年8月6日(金):サッカーアジアカップ

サッカーのアジアカップ、日本は連日神懸り的な勝利で、ついに決勝戦まできました。

決勝の相手は、開催国の中国。
これまで新聞で報道され、実際試合を見ていても明らかですが、今大会の日本チームに対する地元観客のブーイングはかなりのものです。国歌斉唱では騒ぎ、プレーには大ブーイング、相手国には異常なまでの応援…。

まあ、いろいろ背景はあるでしょうし、政治的なこともあるので安易なことは書きませんが、純粋に日本チームにとってみれば、大ブーイングの完全アウェーでプレーするのはよい経験だと思います。日本って、どこでもサポーターがついてくるので、例え中東やヨーロッパでやったとしても、かなりの日本サポーターがいるので、あまり純粋な厳しいアウェーって経験が少ないと思うのです。

そういう意味では今大会は完璧なアウェー。しかも決勝戦は地元中国が相手ですから、これに勝てば相当価値のある優勝ではないかと思います。

土曜日はゆっくりとテレビにかじりつきたいと思います。

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2004年8月5日(木):イチロー選手

イチロー選手が、ものすごい勢いで打っています。

7月は.432(118打数51安打)の打率を残し、自身3度目となる月間50安打以上も記録しました。8月に入ってもペースは衰えず、3日(現地時間)のダブルヘッダーでは第一試合で5打数5安打、休養となった第2試合でも1打数1安打で、トータル6打数6安打の荒稼ぎ。とうとう打率はア・リーグ1位になりました。

しかし、それにしてもお気の毒なのが、マリナーズの弱いこと弱いこと…。
最近のスポーツニュースはいつも
「イチロー選手は今日も3安打を打ちました。チームは 3-2で敗れました」
「今日は4安打の固め打ち。一時は勝ち越しとなるホームを踏みました。しかしチームは延長戦の末サヨナラ負けです」
そんなニュースばかりのような気がします。

これだけ打ちまくる一番打者がいながら、勝てないマリナーズの病気は深刻です。
2、3年前はヤンキースとワールドシリーズをかけて争っていた、ア・リーグ屈指の強豪だったと思いますが、そんな栄光も今は昔。落ちてゆくときはあっという間、というのが、野球の恐ろしさなのでしょうか。

我がタイガースは大丈夫でしょうか。落ちるときは早いですからねぇ…。前例あるし。

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2004年8月4日(水):タイガース掲示板より抜粋

不完全燃焼の戦いを続ける、2004年のタイガース。
ワタシも今年はタイガースについてはグチばかりになるので、この「ひとりごと」コーナーでも、なるべく触れないようにしていました。

しかし、阪神タイガース公式HPの掲示板で、ファンが書いたすばらしい激励文を見つけました。掲示板からの引用は反則かもしれませんが、個人的な保存用ということで、ここに掲載させていただきました。

以下、タイガーマスク2世さんのコメントです。

さぁロード、勝ち越して帰って来い!!(超長文)
[タイガーマスク2世] さん 8月2日(月) 13時49分

今岡よ…
感情を表すのは決して恥ずかしいことではない。
前年はあれだけガッツを見せてくれたではないか。
ボールにはくらいつけ! Tigersの文字が見えなくなるくらいに。
試合後のきれいなユニフォームこそ恥ずべきことだぞ
そしてガンガンチームを引っ張ってくれ!

赤星よ…
昨日の仁志のHRを見送った後の後姿…
俺は忘れないぞ 悔しさに肩が震えていたなぁ
大事な試合に9番を打たされた悔しさを
明日からのロードにぶつけてくれ!!
昨日の2安打、本当にすばらしかった。
今年もたくさんの車椅子をプレゼントできるよう
走りまくってやれ!

関本よ…
ケガで試合に出れなかった日々を思い出せ!
浜中の分までバットでチームに貢献してくれ!
少々のエラーは怖がるな!
積極的な守備を忘れるな!

金本よ…
昨日の試合は本当に感動した。
2年目でこれだけファンを引き付けた選手はいない
タイガースにないものを持ってきてくれた
その背中でチームを引っ張ってくれ!
みんながおまえを見ているから。

桧山よ…
去年の優勝…子供のようにはしゃぐおまえを見て
本当にうれしかった。
セリーグで優勝しなければ日本一はないぞ
あの日本シリーズの悔しさを思い出せ!
『チャンスに打てない』など言わせるな!!
チームのまとめ役はおまえしかいないぞ!!

ジョージよ…
一発留めのホームラン期待しているぞ!
少々の三振なんか気にするな!
おまえはおまえの魅力を発揮してくれ!!

矢野よ…
確かに疲れているのだろう。
しかし捕手として140試合出ることを誓ったおまえではないか
ファンはおまえの笑顔が大好きだ
今年の最後もおまえの笑顔で締めくくってくれ!!

藤本よ…
守備につく時ベンチに戻る時の全力疾走はなぜやめた!!??
必死だった今年のキャンプを思い出せ!!
積極的なエラーは仕方がない!
常に前向きに、ひたすらに泥くさく
がむしゃらにプレイをしてくれ!!
オリンピック、期待しているぞ!!

井川よ…
今やタイガースのエースではなく
日本のエースと呼ばれるおまえではないか!
『試合をつくることができました』
なんてコメントはするな!!
負けて悔しい、勝って嬉しい!!
それでいいではないか!!
エースが負け越してどうする!!
8月からの連勝期待しているぞ!

鳥谷よ…
藤本のいない間、ショートを頼むぞ!
そしてレギュラーを力で奪い取れ!

葛城よ…
イチロー2世と言われたおまえではないか!
その打撃技術を見せてやれ!!

久慈よ、野口よ…
試合に出れない悔しさをバットにボールにぶつけてやれ!!

八木よ…
ここ一番の代打、期待しているぞ!!

そして岡田よ…
前年優勝チームを率いての1年目
毎日がすごいプレッシャーだと思う。
しかしそのプレッシャーを感じるのは
日本にはたった12人しかいない。
その喜びをかんじて、頑張ってくれ!
現役時代のサヨナラホームランを打った時の笑顔。
俺は忘れていないぞ。
今年の最後はあの笑顔を見せてくれ!!
勝負の8月だぞ!!

我が愛するタイガースの選手たちよ…
ひとまわりもふたまわりも大きく成長して甲子園に戻ってくることを期待しているぞ
ファンは選手の喜びと哀しみと悔しさをいつも共有している
あなたたちは俺たちの宝であり生活の一部分なのだから。

猿木トレーナー、杉田トレーナー、選手たちの身体のケアよろしくお願いします。

※このボードに書くべきことではないかもしれません。また、監督、選手は自分よりも年下なため呼び捨てにいたしました。
このことで不快な気持ちを持たれた方がいらっしゃいましたらお詫びもうしあげます。

繰り返しますが、ワタシが書いたのではありません(笑)。

いやぁしかし、それにしても、すばらしい名文です。タイガーマスク2世さん。
我々タイガースファンの気持ちを、ここまですがすがしく代弁している文章は、そうはありません。もちろん、掲示板のほうでも反響が多数寄せられています。

そして、ひょっとしたら選手も読んだんですかね?? 長期ロード初日となった昨日のカープ戦は、8回まで0点に抑えながら、9回に大逆転勝ちしました。まさに気迫勝ちです。今年は死のロードで「例外的に」勝ち越して、甲子園に帰ってきてほしいものです。

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2004年8月3日(火):続・粉ミルク

昨日触れた粉ミルクネタですが、今日も軽く引っ張りたいと思います。

粉ミルク、ワタシも試しに粉末のまま食べてみたのですが、かなりうまいです、これが。味はコーヒー用の「クリープ」なんかと同じです。しかし水に溶けやすく作ってあるようで、粒が細かく口の中でもサッと溶けるのが特徴です。

また、すでに我が家では試したのですが、自家製のパンを作るときに多めにいれると、かなりクリーミィなミルクパンができます。

というわけで、気がつくとついつまみ食いしてしまうほど美味な粉ミルクですが、本来はベイビーのためのものですから、過度の味見は控えるようにしています(笑)。

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2004年8月2日(月):粉ミルク

今まではまったく興味がなかったのですが、最近は赤ちゃん関係商品にも目が行くようになってきました。

さて、赤ちゃん商品といえば、粉ミルクは重要なアイテムの一つです。
で、粉ミルクビジネスというのは、どうやら産婦人科のパイ(笑)の奪い合いが大変重要なようです。確かに、我々消費者側は、産婦人科で使ったものを退院後も継続して使うケースが非常に多いと思われます。ということで、広告宣伝や小売店対策も重要でしょうが、それ以上に、いかに産婦人科で扱ってもらうかが重要なようです。

我が家の産婦人科はBeanStalk(大塚製薬)と明治が出入りしていたようで、使われていたミルクは大塚の「すこやか」と明治の「ほほえみ」でした。妻は入院中に、大塚の営業さんと明治の営業さんから、それぞれ授乳指導を受けたようです。まあ授乳指導とは名ばかりで、実際には営業なわけですな。で、結局我が家では、産婦人科でもらった「すこやか」「ほほえみ」を使っております。

「すこやか」と「ほほえみ」
「すこやか」と「ほほえみ」

ちなみに、なぜか粉ミルクは4文字の名前が多いです。写真の「すこやか」「ほほえみ」以外にも「ぐんぐん」「はいはい」など、4文字の名前ばかり。成分や原料もかなり似ており、ネーミングにまで差がない。もうかなりの成熟市場なんでしょうか。

もしこの市場に新規参入するとしたら「すこやか」「ほほえみ」なんて名前では物足りないのでしょう。4文字にこだわるなら「ガンガン」「ドリドリ」とか、4文字にこだわらないなら「アミノベイビースーパーEX」とか、これまでにない名前をつければ、この成熟市場に相当なインパクトになるでしょう。まあ冗談ですが…。

というわけで、オチは特にありませんが、粉ミルクで思いつくのはこんなところです。

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2004年8月1日(日):ホンダ・エディックスを試乗

ワタシの本意ではないんですが(爆)、妻のゴリ押しに屈して、話題の3人掛X2列シートのホンダ・エディックスを試乗しました。

ホンダ・エディックス
ホンダ・エディックス
フロント3人掛けが特徴

試乗したのは1700ccのFF車。
まあ試乗の感想として、走りそのものには特に感動も不快感もありませんでした。幅が広いのは慣れれば問題なさそう。重心は高め、ブレーキのフィールはまあまあだが、全体的に重くてダルい感じ。乗り心地もまあまあ。ごく普通に街で流れる分には問題ないけど、ドライビングプレジャーも特にナシ、そんな感じでした。

それより、このクルマは室内の作り方が最大のポイントでしょう。
例の3人掛けですが、真ん中のシートは決して子供専用ではなく、例えばワタシ(170cm、60kg)でも十分に乗れました。前席真ん中がチャイルドシート装着OKなのもすばらしいポイントです。
後席も普通のセダン以上に3人がしっかり乗れます。シートが遠距離ドライブも耐えられるかどうかはわかりませんが、とにかく、3人がしっかりと一列に乗れて、それが2列で合わせて6人乗り、というアイデアはグッドだと思います。2人X3列のミニバンはたくさんありますが、あれだとどうしても、1列目と3列目が遠くなるので、2X3より3X2の方がよいでしょう。ホンダは時々、こういう面白い発想をしてきますねぇ。

そういえば、ワタシが子供の頃、家のクルマはクラウンのコラムシフトだったので、ワタシは前席の真ん中に乗っていました。我が家は5人家族だったのでコラムシフトによる前3人乗りは大変重宝しましたし、前席真ん中のあの位置は特等席でした。
その後コラムシフト車は衰退し、また現在はチャイルドシートなるものを用意しないといけないわけで、いつのまにか子供は後部座席に乗せるしかなかったのですが、エディックスは子供の頃の原体験である「前席3人乗り」が現代に復活した、といえるのでしょう。
妻は「千鶴ちゃんを真ん中に乗せてドライブに行きたい!」とノリノリでしたが、ワタシもまあ、この点は大変気に入りました。

また写真のように、3人+広大な荷室、という使い方もできます。例えばレーシングカートを積んで、家族3人でサーキットへ、という使い方もできそうです。もちろん引っ越しなんかもラクラクでしょう。1人、2人でこれに乗るのはイヤですが、3人以上ならいろいろな乗り方ができて、俄然楽しくなるでしょう。

いいことばかり書いてきたので、気になる点も少々。
エディックスは車幅を広げて、それを目一杯室内スペースにしようとしており、その発想はよいと思います。正面から見ると最近では珍しくスクエアな、垂直なデザインで、ドアも最近のクルマにしては薄め。
そこで気になるのは側面衝突対策なわけですが、このクルマ、サイドエアバックがオプション設定なのです。今どき安全装備は標準装備が常識かとワタシは思っていたのですが、なぜサイドエアバックが標準装備でないのか、ワタシには理解できません。エディックスは特に大人数乗車が前提のクルマなのですから「乗員6人すべてに最高水準の安全装備を用意しました」くらいのことを言ってほしいのですが…。もしコストだけを理由にサイドエアバックを標準装備から落としたのであれば、残念ながら、このメーカーの意識の低さを疑わざるをえません。

「じゃあオプションで選べば」
と考えるのですが、オプションはメーカーの決めた組み合わせしか選べないようで、サイドエアバックを選ぶためには、スマートカードキーシステムだの雨滴検知ワイパーだの、どうでもいいおまけまでついてきて、結局高くなってしまうのです。ホンダは昔からこうなのですが、好きなオプションだけをピックアップすることができない「おしつけオプション」は相変わらず。ホンダに限らず日本のメーカーにありがちですが、顧客よりメーカー優先のこの体質は、早急に改善してほしいところです。

いろいろと書きましたが、ドライビングプレジャーはともかく「6人乗りマイクロバス」としてはかなり便利そうなエディックスです。遠距離ドライブが楽しいか、疲れないかはわかりませんが、少なくとも、家族で近場で移動するようなケースでは重宝しそうです。
セカンドカーじゃなくて、サードカーだったら検討の余地アリです(爆)。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-08.htm#day01

Last updated : 2004.08.31