2台所有を目指す
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管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。
昨晩も最後までF1中継を見てしまいました。
第7戦、ニュルブルクリンクサーキットで行われたヨーロッパGPです。
我らが佐藤琢磨選手、予選ではとうとう2位まで登りつめたので、ワタシも相当期待していました。しかし結果は残念ながらリタイヤ。途中までは堅実に2位をキープしていたのですが、最後のピットストップをすべて終えた46周目に、2位のバリチェロをパスしようとして接触してしまったのが致命的でした。すぐにノーズを交換して、ポイント圏内でレースを再開したものの、まもなくエンジンから煙が出てしまい、結局リタイヤでした。
問題はバリチェロと接触したシーン。バリチェロは2回ストップ作戦で、琢磨は3回ストップ作戦だったのですが、45周目に琢磨が最後のストップを終えて戻った場所が、ちょうどバリチェロのすぐ後でした。しかし2回ストップ作戦のバリチェロはそれほどペースが上がらないので、3回目ストップ作戦でタイヤもフレッシュな琢磨はたった1周でバリチェロの背後まで来ました。
「さあ、まずはバリチェロを料理しようか…」
と思ったのも束の間、琢磨は1コーナーでバリチェロに仕掛けました。ワタシにはちょっと強引に見えました。琢磨はバリチェロの右リアタイヤでノーズを踏まれてしまい(バリチェロ側から見えると、琢磨に後ろから突っつかれてしまい)、琢磨はノーズにダメージを受けてしまいました。バリチェロは無事だったようで、そのまま2位をキープしました。
うーん、残念。
草レース歴数回のワタシごときが、世界のF1レーサーに申し上げるのは大変恐縮ですが、琢磨はもう少しじっくりいってもよかったのではないかと思います。バリチェロ自身も「タクマはあのペースならいずれボクを抜けるのだから、あせるべきではなかった」旨のコメントをしていました。
また、エンジンブローについても、解説の金石さんが「ノーズが壊れたことがオーバーヒートを誘発したのでは?」とおっしゃっていましたが、その可能性もありそうです。それに、エンジンが日曜日の終盤に音をあげてしまったことを考えると、どこかで負荷がかかりすぎていた可能性もあります。
昨日の琢磨には、ちょっと「気合」というより「気負い」が感じられました。
最近のモナコやニュルブルクリンクでの走りを見ていると「タクマは速いがリスキーなドライバー」と向こうで評価されないか心配です。F1で認められて長く活躍するためには、次戦は少々血の気を抑えて、堅実気味に走って「タクマは速いし堅実にも走れるドライバー」というところも見せておいた方がよい気がします。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day31
まだ6月になっていませんが、恒例の梅酒の仕込みが昨日完了しました。

梅酒2004年モデルの仕込み中
一つ気をつけるポイントとしては、氷砂糖の袋に書いてあるレシピのとおりには作らないことです。というのも、氷砂糖の袋のレシピのとおりに作ると、氷砂糖をたくさん使いすぎて甘くなってしまうからです。氷砂糖会社の思惑に乗ってはいけません(笑)。 うちは梅1kgに対し、氷砂糖500~600gにしておきました。
今回は2升分作ったのですが、一つはホワイトリカー、もう一つは酒屋で見つけた「ブランデーベースリキュール」という変わりモノのリカーで作りました。

(左から)2003年モデル、2004年ブランデー仕様、2004年標準仕様
真ん中の茶色いビンは、熟成されたわけではなく、作ったばかりのブランデーベースリキュール仕様です。これがどんな味になるか、ちょっと楽しみです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day30
いよいよ今週末5/30(日)に日本ダービーが行われます。
ところでG1、とりわけダービーのような大レースになると、勝った馬は後々まで語り継がれます。そのせいか不思議と歴代ダービー馬は、名前もカッコイイ馬が多いような気がします。以下個人的に、あくまで名前だけですが好きな馬を挙げてみると、ウィナーズサークル、アイネスフウジン、フサイチコンコルド、スペシャルウィーク…。
これら名前がカッコイイ馬は、フレーズにしてみるとピタリと決まります。
「疾風の逃亡劇、ダービー馬アイネスフウジン!」
「音速の末脚、ダービー馬フサイチコンコルド!」
うーん、いい響きです。きっと馬主さんも素質のありそうな馬に巡り合えたら「おお、この馬は将来ダービー馬になるかもしれない。よい名前をつけておこう」と考えて名づけするのでしょう。
一方で、競馬ではたびたびネタになる「面白い馬名」。これは雑誌などでもよく出てきますし、ネットで検索してもたくさん出てきます。しかし、これらがもしダービー馬になってしまうと…
「伝説のダービー馬、メロンパン!」
「第XX回ダービー馬、オトコノユウジョウ!」
うーん…、かなり力抜けます。でもまあ、これくらいなら許容範囲かもしれません。
下ネタ系はかなり困ります(笑)。
「タマビッグボーイ1着でゴールイン! 見事オトコ馬の頂点に立ちました!!」
タマビッグボーイ。そのまんまです(笑)。よくもまあ、馬名審査をパスしたなぁと思います。ダービーでこんな実況があったら、さすがにちょっとヤバイです…。
これ以上の下ネタは、上品がウリの当サイトでは控えさせていただきますが(爆)、面白いページを見つけましたので残しておきます。
→ http://www.dirt-race.com/tinbamei/simoneta.html
さて、前置きが長くなりましたが、今年ワタシが心配なのは、NHKマイルCを圧勝したダービーの有力候補「キングカメハメハ」です。「キング」は父であるキングマンボから取っているのかもしれませんが、まさに「カメハメハ大王」そのまんまです。結構この馬は強そうですが、果たして第71回ダービー馬として、後世まで名を残してよいものか…。
まあでも、上に挙げた珍名に比べれば全然まともに見えてきました(笑)。覚えやすい名前ですし、勝てば個性派のダービー馬として記憶されることになるでしょう。
「タマビッグボーイ」より危険な名前の馬は、今年のダービーには出ていないようなので安心しました(笑)。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day29
昨日の阪神-横浜戦は12-5で我らがタイガースが快勝。今年の横浜ベイに対する連敗がようやく7で止まり、イライラが少しは収まる、ナイスゲームでした。
中でも嬉しかったのが、期待のルーキー鳥谷選手にホームランが出たことでしょう。ワタシは幸運にもテレビでその瞬間に立ち会えましたが、インコース気味の甘い球を鋭く振り抜くと、打球は弾丸ライナーで右中間に飛び込みました。
状況としても、7-5とリードはしているもののまだ油断のできない2点差。8回ウラの攻撃でダメ押ししたいところで飛び出したソロホームランは貴重でした。また、これが導火線になったか、さらに打線がつながって今岡のタイムリー二塁打と金本の2ランまで呼び込み、一挙5点のビッグイニングとなりました。
鳥谷君はショートのポジションこそ藤本がいい働きをしているので出番が少ないですが、サードはキンケードも片岡も関本もピリッとしないので、チャンスです。昨日のホームランをきっかけに、ガンガン打ってくれることを期待しています!
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day28
この欄でも何回も「買う」宣言をしながら未だに購入していないハードディスク付DVDレコーダー。ここまで待っていたのは、まあお金がない、というのが一番の原因ですが、狙っているパイオニア610Hの後継モデルの発表を待っていた、ということがあります。
昨日その後継モデル620Hが発表されました。
しかし、結論から申し上げますと620Hの購入は見送りとなりました。
ワタシは「610Hの次期モデルで、二カ国語同時録音できる機能がつけばなぁ」と思っていました。これは主要なメーカーの中でパイオニア製だけついていないものでした。ワタシはNFLなど海外のスポーツを録画するときがあるのですが、そのときは「リアルな現地語実況」と「わかりやすい日本語実況」をセットで録音しておきたいと思っていたので、二カ国語同時録音機能が重要でした。
しかしながら、620Hのスペックを見たところ、二カ国語同時録音機能は相変わらずついていないようですし、もっと失望したのはBSチューナーが省略されてしまったことでした。結局610Hから620Hへの変化といえば、ハードディスクの容量が増えたのみ。これでは待った甲斐がありません。
というわけで、作戦を変更して東芝にしようかと思い始めています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day27
昨日のプロジェクトXは、期待どおりの出来でした。山本さんのロータリーにかける意気込みがヒシヒシと伝わってきました。山本さんが最後に
「RX-8は私がやりたかったけどできなかった技術が入っているんですよ。後輩が実現してくれたのが嬉しいですねぇ」
とおっしゃっていましたが、サイドポートのことでしょうか? いずれにせよ、先達が作り上げたロータリーと技術者魂が、今日にも受け継がれているのはすばらしいことと思います。ワタシもRX-7に乗る喜びがまた増えた感じです。
さてNHKといえば、朝の連続ドラマ「天花」。
例によって朝の支度をしながら時計代わりに見ているのですが、どうもこのドラマを見ていると、クサ~イ演技に違和感を感じてしまいます。
ひょっとすると「冬のソナタ」の影響なのでしょうか。日本では80年代に見られた、いかにもドラマ、といった感じの、クサ~イ演技が連発しています。「お願い、XXして!」などと、日常ではなかなかお目にかかれない会話のオンパレード。ワタシはこのドラマを見ていると、くすぐったくてしょうがないのです。
主人公天花ちゃんの怪しい上目づかいや、こちらが赤面してしまうようなセリフ。
わかった! 天花ちゃんはあの名作ドラマ「スチュワーデス物語」の堀ちえみにソックリではないか! そう思うのはワタシだけでしょうか?? 顔といい表情といい、天花ちゃんはまるで堀ちえみの再来です。そういえば「スチュワーデス物語」では堀ちえみの恋敵として「ヒロシ、あなたこの手をどうしてくれるの?」などと思いっきりイヤ~な役を演じた片平なぎさ女史が、朝ドラではなんと天花ちゃんの母親役を演じているのも、奇妙な因縁を感じずにはいられません(笑)。
今後ドラマがどう展開するかわかりませんが、堀ちえみ、じゃなくて天花ちゃんの成長を注目したいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day26
当サイトとの相互リンク先であられる、ヤーマン2号さんの「ロータリーばかの部屋」にて「マツダ絶版車人気投票」が行われています。
ワタシも早速投票しました。ワタシは一人で8票も入れてしまいまして、内訳は「RX-7(FD3S)」「サバンナRX-7(FC3S)」「RX-7 カブリオレ(FC3C)」「ユーノスロードスター」「ランティス」「ユーノス800」「BGファミリア」「初代MPV」です。
RX-7とロードスターについてはここでは割愛しますが、他の4台についてちょっとコメントをつけておきます。いずれもワタシの中では強く印象に残っているクルマたちです。
ランティスは特にクーペ(実際には5ドアハッチバックですが)のデザインが際立っていました。とても日本車離れしていて、かつ輸入車のパクリでもない、信じられないほどかっこよいデザインでした。あのクルマを見ていると、陸上選手のクラウチング・スタートのような躍動感を感じずにはいられません。ワタシもクルマ購入を検討するたびに、ランティスは必ず候補に入ったのですが、いつも最後に別のクルマを選択してしまい、結局オーナーになることはありませんでした。
ユーノス800というクルマは、ちょっと驚きでした。ワタシにはあまり縁のない高級セダンでしたが、デザイン、特にCピラーのラインが最高に美しくて…。確か93年ごろのデビューで、キャッチコピーが「10年基準」だったと思いますが、少なくともデザインにおいては、10年以上たった今でも一級品ではないかと思います。ただ、マツダはあの手のクルマを売るには、ちょっと企業イメージが足りないのか、あのクルマも販売成績はまったく振るいませんでした。残念です。
BGファミリアは、ワタシの初代の愛車であり、その10年後にセカンドカーとしてもう一度オーナーになり、とかなり思い入れが強いので一票入れました。クルマの出来そのものも、当時のライバル、シビックと結構よい勝負をしていたのではないかと思います。
初代のアンフィニMPVは、上質な感じでかっこよかったですねぇ。しかもあれでFR! 今やBMWさえミニバンを作ろうとして、当然FRで作るわけですが、マツダは10年以上前からそれをやっていたわけです。何たる先見の明、というか、ちょっと早すぎたのでしょうか…。二代目MPVがFFになってしまっただけに、初代MPVのコンセプトの良さが際立ちます。
とにかく、いつも思うのは、80年代後半から90年代前半にかけてもマツダデザインは、本当に神懸りというくらい傑作ぞろいだったと思います。ワタシも思い入れが強く、今回のヤーマン2号さんのような企画があると、いつもつい熱を入れてしまいます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day25
昨日はスポーツ三昧の一日でした。
競馬のオークスでは、大本命ダンスインザムードがまさかの4着。ワタシは「買わなくてよかった~」とつぶやきました(笑)。いくら実績も血統も鞍上も申し分ないとはいえ、牝馬でしかもまだ3歳。単勝140円に大金ぶっこむ気はおきませんでした。ただし、あの馬は秋は必ず巻き返してくるはずなので、今後も注目です。
相撲は朝青龍が逆転優勝。というか、北勝力が千秋楽にして、詰めの甘さを出してしまった印象でした。北勝力としては白鵬戦で決めておかないといけなかったのですが…。案の定優勝決定戦では朝青龍のド迫力に、戦う前から気合負け、という感じでした。茨城出身ということで応援したいのですが、お人好しそうな性格なので、上に行くにはもう少し闘志をメラメラ出さないと厳しいかなぁ、と素人目ながら感じました。
それにしても朝青龍は強いなぁ。きちんと千代大海に勝って、優勝決定戦でも気合入りまくりで北勝力に雪辱するのはさすが。今場所は2敗したものの、勝つべきところはきちんと勝つところに、全勝優勝とは違う強さを感じました。
夜はもちろん甲子園の阪神-巨人戦を観戦。試合はもつれ、終わったのは22時過ぎでしたが、NHKのBSが中継してくれたおかげで最後までたっぷりと楽しむことができました。アホ民放のヘボ中継だけでなくてホントによかった! 試合は終盤に二転三転しましたが、最後は「サヨナラ男」赤星が逆転サヨナラ三塁打を決めてくれました。
それにしても、昨日の一勝は価値があります。自慢の3枚ストッパー「リガン・安藤・ウィリアムス」が打ち込まれ、勝ちパターンが崩れたのですが、それでも打線の粘りで逆転したのですから、もう笑いが止まりません。この1勝でこの3連戦も勝ち越し。わずか1点差ですが、勝つと負けるでは天国と地獄です。
昨日はヒーローはたくさんいます。ここぞの場面でしっかり決めた、サヨナラ打の赤星はもちろん、9回のジョージ(先頭打者でヒット)と今岡様(同点二塁打)、10回の関本(先頭打者で四球出塁)、久慈(送りバント)、平下(遊撃内野安打と、一塁から決勝ホームイン)はそれぞれすばらしい仕事だったと思います。
逆にあかんのは矢野と桧山!矢野は6回、8回、10回と3度のチャンスでことごとくブレーキ。桧山も9回のサヨナラの大チャンスを決められないし…。彼らのバットに去年ほどの輝きが見られないのが大変気がかりです。
昨日は野球中継が終わった時点でぐったりしてしまったのですが、22時半からはF1モナコGPがあるので、寝るわけにはいきませんでした。レースはとにかく、佐藤琢磨選手のロケットスタートがすばらしかった!! 予選7番手からのスタートでしたが、あっという間に加速して、王者シューマッハーを跳ね除け、あの狭いモナコでいきなり4位まで上がりました。しかし、その直後からマシントラブルでペースが上がらず、最後はブワァーっと白煙を上げる大パフォーマンスで早々とリタイヤしてしまいました。
心配なのは、昨日の琢磨の「白煙パフォーマンス」がクレームをつけられないかどうかです。というのも、ヨーロッパでは頭角を表してきた日本人などへ「出る杭を打っておく」といわんばかりにいちゃもんをつけてくるのがお約束ですので、今回もやり玉に挙げられないか、少々懸念しています。
それにしても、今年のBARホンダは戦闘力があるし、琢磨もドライバーとして充実しています。今年こそ日本人初の優勝が見られそう、というか、今年のチャンスを逃したらまた冬の時代が来るのかなあ、という気さえします。琢磨くんにはきっちりと決めるところで決めてほしいものです。
終盤のトゥルーリとバトンのバトルもよかったです。92年のセナvsマンセルほどは緊張しませんでしたが、厳しいバトルでした。プレッシャーに耐えて優勝したトゥルーリ、若手かと思っていましたが、もう結構年季入っているんですねぇ。
昨日、決めるべきところで決めたのは朝青龍、赤星、トゥルーリ、逆に決めるべきところで決め損ねたのはダンスインザムード、北勝力、シコースキー、河原。勝負事は明暗がはっきり出てしまうのが恐ろしいし、また面白くもあります。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day24
もういろいろなところで告知されておりますが、今度の火曜日(5/25)21時15分からNHKにて、プロジェクトX「ロータリー47士の闘い」が放送されます。
今回は2000年秋に放送されたもののリメイク版とのことで、単なる再放送ではないようです。というわけで、前回の放送を見た方にとっても見逃せない内容になりそうです。とても楽しみです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day23
ダンロップUKサイトネタの続きで恐縮ですが、かねてから待ちつづけていた(ひとりごと 2003.12.09参照)、ダンロップのフラッグシップSP SPORT 9000の後継モデルがこの3月に発表されたようです。その名は「SP SPORT MAXX」。
パターンはSP9000と似ていますが、トレッド中央に「DUNLOP」のロゴが入っているのでしょうか? なかなかカッコイイです。UKのページにはBMW M3と思われるクルマが登場しており、そういったハイパフォーマンスカーを想定しているのでしょう。しかしながらサイズは上は305/30ZR22から下は205/55ZR16と結構幅広く揃えてあり、フェラーリだのポルシェだの超・高性能車オンリー、というわけでもなさそうです(それにしても305/30ZR22って誰が履くの?という気はしますが…)。
これが日本にも導入されると、個人的には大変嬉しいです。
ただ、現在の日本のダンロップ(住友ゴム)は、必ずしもヨーロッパやアメリカのダンロップと歩調を合わせているわけでもなさそうなので、日本に入ってくるかどうかは不明です…。日本でこの種のタイヤのニーズがあるかどうかも不透明ですし。
まあ、ワタシのRX-7のタイヤはまだ大丈夫なので、購入を真剣に考えるのはもう少し先になりそうです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day22
アウディ A3モニターの中で「タイヤはAttractionが履いていたダンロップSP SPORT 01が一番よい」ということを書きました。おとといはBSポテンザの「ゼロワン」のことを書きましたが、今日はダンロップの「ゼロワン」についてです。
このタイヤ、日本では発売されていませんが、ヨーロッパでは売られているらしく、ダンロップUK(英国)のサイトに出ていました。その中のSP SPORT 01のカタログを早速チェック。するとこのタイヤの特徴は「Sporty, Safety, Silence」であることがわかりました。英語ですが下記がSP SPORT 01のサイトです。
SP SPORT 01は特にSilence、いわゆる静粛性に力を入れているらしく「MUSIC LOVERS APPEAL」というキャンペーン専用ページも用意されていました。
要は「このタイヤを履いて、ジャズでもロックでもお好きな音楽を聴いてみてください」という内容なのですが「音楽好き御用達タイヤ」を謳うくらい、ダンロップはSP SPORT 01の静粛性に自信を持っているようです。
確かに、ワタシもA3を3種類のタイヤで乗り比べたわけですが、A3とのマッチングにおいてはSP SPORT 01が一番よかったです。何がよかったかといえば、少ないノイズや乗り心地の良さなどの快適性でしょう。FSI Sportが履いていたミシュランのPrimacyはまあ可もなく不可もなく、そしてFSIが履いているBSのRE040は正直ノイズがかなり気になりました。クルマの性格から考えると、快適性に振りながら、走りの基本性能もおろそかでないSP SPORT 01がベストと思いました。3200ccのクアトロはともかく、2000ccまでならこれで十分でしょう。
A3のマイナーチェンジでは、是非FSI系にもSP SPORT 01の装着を検討していただけると嬉しいです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day21
朝日新聞社のオンライン版asahi.comに毎週水曜日、面白いコラムが出ています。
主にスポーツネタのようですが、社会部出身の記者が書いているだけあって、内容は多岐にわたります。そしてなんといっても特徴は、石井さんがタイガースファンであることでしょうか! 野球シーズンが始まってからは、阪神ネタが頻発しています。
ちなみに今週は「余韻の残る野球中継を求む」。
先週の某民放での巨人-阪神戦の実況のあまりのひどさにしびれを切らしてしまったようで、野球中継への提言(グチとも言いますか…)が書いてあります。ワタシも常日頃から思っていたことですが、石井さんが書いていただいたので、ワタシがひとりごとに書く必要はなくなりました(笑)。
他にフットボールなどもお好きなようで、なかなかワタシと方向がいっしょな気がします。これで、乗っているクルマがマツダだったりしたらもう完全に趣味が一致…。こういう方と飲みに行ったら、きっと一軒では足りないでしょう。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day20
ブリヂストンから、とうとう出ました。
待ちに待ったポテンザRE-01の後継モデルが5/17に発表されました。
しかも今度は「RE-01R」「RE050」と性格の異なる2つのモデルを用意したようです。
RE-01Rはドライグリップを追求しており、サーキットでの宿命のライバル、アドバン ネオバと真っ向勝負するタイヤでしょう。
またRE050は、昨年よりフェラーリエンツォの純正装着タイヤとして知られていたモデルです。おそらくは今回の拡販で現行のポテンザS-03 Pole Positionの後継モデルとなるのではないでしょうか。
さてRE-01の後継モデル、ワタシはいつ出るのかずっと気になっていました。
デビュー当初は、サーキットではラジアル最速の座をほしいままにしていたゼロワンですが、2003年に横浜から新しいアドバン ネオバが出てからは、その地位が危うくなっていました。もはやサーキット仲間の間では「ゼロワンより新ネオバの方が速い」が定説になりつつあります。
ワタシも去年から何回かサーキットに行き、その都度各車のタイヤをチェックしてきましたが、去年上半期には新製品ということもあり少なかった「ネオバ率」が、最近では劇的に上昇してきました。中には「FFなら前にはネオバを履いて、ゼロワンは後ろ」という強者が現われるほど、ゼロワンの地位は陥落していたのです。この状況をみるにつけ、BSがネオバに対抗する新製品を近いうちに出してくるのは間違いないだろう、と思っていた矢先でした。
執念深い(失礼!)BSのことですから、きっとRE-01Rはネオバを徹底的に研究してきたはずで、恐らくラップタイムなど、わかりやすい性能はすべてネオバを上回るのではないかと思います。あとは、フィーリングやライフでどれくらい差があるかでしょうか。
もちろん、横浜もBSの動きは当然予想しているでしょうから、ネオバのマイナーチェンジがあるかもしれません。
というわけで、BSと横浜のタイヤ戦争がいよいよ面白くなってきました。F1やGT選手権だけでなく、ストリートラヂアルでもタイヤメーカーが競争してくれるのは、我々ユーザーにはとてもありがたいことです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day19
昨晩の「クローズアップ現代」は、マツダファンには涙モノの内容でした。
前半はマツダがフォードグループに4気筒エンジンを提供する話。特にボルボ社の要求する高いハードルを乗り越える、マツダの技術力と姿勢に心打たれました。
後半は新型ロータリーエンジンRENESISの開発。開発費が大変少ないハンディを、熟練の技術工たちのテクニックでカバーするという、ベタですが本質的な方法が紹介されていました。そして、熟練工たちのモチベーションになっているのが「オレたちが世界唯一のロータリーエンジンを作っている」という職人魂でした。やっぱり仕事には年収だの待遇だのではなく、こういうモチベーションが一番効くんだなぁ、とあらためて思いました。こういうすばらしい熟練工がいることがすごいし、彼らを経営が苦しい時代も大切にし続けたマツダもさすがです。こういう映像を見せられると、またRX-8欲しい病が始まってしまうから、困ったものです(苦笑)。
それにしても、マツダでロータリーに携わっているどなたに聞いても「世界で唯一のロータリーエンジンをオレたちが作っている」と答えるのには、いつもながら驚かされます。この気概というかスピリットというか、それが社員に深く浸透しているのがすごい。RX-7なりRX-8なりがこういう人たちによって作られているクルマ、ということを知ってしまうと、もうヤバイです。後はロータリーに吸い寄せられてしまうだけです(笑)。
さて、話はレシプロ4気筒直噴エンジンに変わりますが、アウディ A3モニターは日曜日に終了し、車両を返却しました。今回は3グレードを借りたわけですが、それぞれのドライブの記録は

となりました。
燃費について、1600ccのAtttractionが好結果を得られるのはある程度予測がついていましたが、驚いたのはFSIとFSI Sportの違いです。この2台、搭載エンジンは同じなのに片や10.6km/L(FSI)、片や7.6km/L(FSI Sport)と大きな差が出ました。FSIは遠出をしたものの、道中は渋滞もあり、決して条件がよかったわけではありません。にも関わらず大きな差がでました。結果のデータだけでなく、乗っていても燃料計の針の動きに明らかに違いを感じることができました。FSIとFSI Sportで大きな違いは足回りくらいですが、足回りの違いだけでこうも変わるものかと、ちょっと驚きました。ひょっとすると個体差もあるのでしょうか。
ただしFSI Sportの名誉のために付け加えるなら、FSI Sportは260kmしか走っていなかったので、もっと走ってタンクを空に近づけてから給油すれば、もう少しよい結果が得られた可能性があります。
FSIに限れば、2Lクラスでリッター10km以上走り、一回の給油で500km以上巡行するのですから、燃費に関しては大変優秀と思います。これならセカンドカーとして文句はないですね(笑)。
ディーラーさんにはA3の良かった点、改善してほしい点をお伝えしました。
良かった点

2.0L FSIエンジン
改善してほしい点
トータルでは満足度の高いクルマです。
もちろん購入する場合、先日デビューしたゴルフ(五代目)をはじめ、プジョー307、アルファ147、まもなく出るとウワサのBMW1シリーズなどのライバルとじっくり比較することになると思いますが、A3はその中でも独自の、面白いポジションにいると思います。ただ、スポーティさを売りにするなら、できればMTも出してほしい、というのが個人的な意見です。
今回のモニターキャンペーンはとても楽しく、また勉強になりました。またこういう機会があれば是非試したいと思います。アウディジャパンおよびディーラー担当者様、どうもありがとうございました。
※もし江戸川区近辺で「アウディを買いたい」という方がいらしたら、是非メールください。きっと良いことがあると思います(笑)。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day18
本日5/17(月)19:30からのクローズアップ現代に、我らがマツダが登場します。マツダファン必見、DVD永久録画版の番組になりそうです(ワタシDVDありませんが…)。
下記はNHKのホームページからの予告コピーです。
90年代急速に進行した自動車業界の世界的再編。
日本メーカーも、ルノー傘下に入りながら再生を果たした日産、ダイムラークライスラーから増資支援を打ち切られた三菱など、各社がグローバリズムと対峙してきた。
そうした中、エンジン開発などの技術に力を注ぐことで生き残りを図ってきたのがマツダ。96年フォードグループに入り、外国人社長を迎えた時には、独自の新型車開発ができなくなり「組み立て工場」になると懸念されたが、この春には開発したエンジンがグループ内のボルボの新車に採用されたり、プラットフォームと呼ばれる車の基本部分がフォードの次期主力車に使われるなど存在感を高めている。
世界規模の合併・グローバリズムの中どう独自性を出すのか、現場の密着取材と7年ぶりの日本人社長へのインタビューで迫る。
マツダを特集したドキュメント番組といえば、マツダがロータリーエンジンを開発、実用化して、ル・マン制覇を成し遂げるまでを描いた「プロジェクトX」と、フォードの傘下に入ったマツダが、再びアイデンティティーであるロータリーエンジンを復活させる様子を描いたNTVドキュメント「マツダ再生への道」が有名ですが、今度のクローズアップ現代では、単にマツダが生き残っただけでなく、フォードファミリーのメジャープレイヤーとして存在感を強めつつある、という、いわばマツダ復活の「第二ステージ」を取り上げる内容になりそうです。
30分番組なのが惜しいくらいの、濃い内容を期待しています。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day17
昨日はアウディ A3でやっと遠出をしてきました。
といっても都心からは結構近場で、相模湖と宮ヶ瀬湖に行ってきました。
まず、中央道で相模湖東で降りて、そのまま相模湖に行きました。
今回初めて知ったのですが、相模湖は昭和15年ごろから工事が始まった人口湖だそうです。この工事のために住居を移転した村民がいたことや、この工事で若者や捕虜となった朝鮮人、中国人なども工事に参加し、少なくない殉職者も出ていた、ということも知りました。今は観光地のようになっていますが、こうした歴史をきちんと知っておくべきだな、と思いました。
次に、国道412号を南下し、相模湖より全然マイナーな宮ヶ瀬湖に行ってきました。
ここは相模ナンバーばかりでしたので、おそらく地元の人しかこないのでしょうか。すいていてゆったりと楽しむことができました。5月の表紙の写真もここで撮影しました。
最後に、宮ヶ瀬湖の近くにある服部牧場に行ってきました。

服部牧場にて
ここでのメインは、やっぱりアイスクリーム(笑)。この牧場は牛乳がうまい、といわれるジャージー牛を飼っており、ソフトクリームと牛乳一杯を飲んできました。牛乳が濃くて大変美味でした。
この牧場はとりたててアミューズメントはありませんが、動物たちに間近で接することができるので、小さい子供を連れてくるにはよい場所です。入場料も必要ないので、いわばアイスクリームが「入場料」と考えればよいでしょう(笑)。
さて、今日はA3で208km走りました。
給油してからのトータルでは514km走りましたが、ガソリンはまだ4分の1くらい残っています。A3 FSIの燃費はなかなか良いようです。
そして明日はA3モニターの最終日です。
1カ月楽しんだA3とも明日でお別れ。ちょっぴり悲しいものがあります。そして「2台所有を推奨するページ」と謳いながら、ワタシはRX-7の1台所有となってしまいました。そろそろセカンドカーを真剣に探さなくてはなりません。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day16
VWゴルフがモデルチェンジされました。
今度のゴルフは五代目ですので、通称「ゴルフ5」となります。
エンジンは1600ccと2000ccの直噴FSIエンジンですので、2000ccはアウディ A3と同じです。シャシーなども細かいセッティングこそ異なるでしょうが、基本的にA3と似た乗り味になることが予想できます。また、内装の写真をよく見たところ、内装のパーツも一部同じものを使っているように見えます。
A3には一カ月乗りましたので、すっかりわかったつもりになっているのですが(爆)、新型ゴルフがどのような出来栄えかは、いずれチェックしてみたいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day15
アウディ A3モニターを久しぶりに更新しました。
結構毎日のように乗ってはいたものの、なかなか更新ができないまま、日にちだけが過ぎていってしまいました。
さて、赤のAttractionから黒のFSI Sportを経て、現在はシルバーのFSIに乗っているわけですが、ワタシにとってA3はFSIがベストグレードと思います。1600ccのAttractionは少々パワー不足だし、FSI Sportはやや足回りが硬いし…。ということでFSIが一番バランスがよいです。

アウディ A3 FSI
ただし、このシルバーという色は、あまりスペシャルな感じがしないです。率直にいうと「地味」。ワタシは結構クルマで目立ちたいタイプですので(爆)、A3のようなカッコイイクルマの場合、もう少し存在感のある色の方が好みです。
そういう意味ではAttractionの真っ赤は面白い選択でした。道行く人がよく振り向いたのも赤でした。道で多くの人が気づいてくれる、ということは事故を起こす可能性も少なくなるでしょう。クルマで目立つのは、決して悪いことではなさそうです。
まあでも、好みもありますし、ワタシがA3を買うとしたらやはり紺(モロブルーパールエフェクト)を選んでしまうでしょう。内装でレザーパッケージを選択すれば、ベージュの革シートと紺のボディカラーの組み合わせになります。これはカッコよさそう! このように、カタログを見ながら自分好みの仕様を想像するのはとても楽しいことです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day14
5/11の中日vsヤクルト戦、中日は3-4で敗れ、とうとう単独最下位に転落しました。
試合後の落合監督、何を血迷ったか「今日の試合は井端の併殺打が一番の収穫」と言ったそうです。理解しかねた記者たちが聞き返すと「キミたちにはわからなくて結構!」と言い放ったとのこと。
ワタシもトーチュウ(東京中日スポーツ)でその記事をみて「わけのわからんことを言うなぁ」と思ったのですが、翌日、つまり今朝のトーチュウを見て納得しました。
5/12の試合は中日の打線が爆発して、ヤクルトに9-6と快勝。そして例の井端は4安打の大活躍だったそうです。しかも当てるだけの消極的なバッティングではなく、するどく振りぬいての三塁方向への強烈な打球が戻ってきた、とのことでした。
そして、前日の落合監督の珍発言は「結果的には併殺だったが、三塁方向に強烈な打球が打てるようになってきたのが収穫」というのが真意だったようです。
おお、さすが落合監督。
単独最下位にヤケを起こしてトンチンカンな発言をしたのかとも思いましたが、実は大変深い意味のある発言だったようです。ワタシは特に落合監督のファンでもアンチでもありませんが、こういう面白い発言をしてくれる監督は貴重で、楽しいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day13
広島東洋カープの本拠地、広島市民球場は老朽化してきており、以前から建て替えプランが出ては消えて、ということを繰り返してきました。最近はまた「建て替えを」という声が多数出てきているようです。ソースはカープとマツダにめっぽう詳しい中国新聞です。
なんでも、地元広島の有力企業の業績がよくなってきたので、この間に建て替えを一気に進めてしまおう、というのが最近の話の流れだそうです。「地元広島の有力企業」というのは、いうまでもなく、我らがマツダのことです!
最近は経済紙を見ても「マツダ復活」「業績回復」「フォードへ存在感」などと、景気の良い見出しが躍るマツダ、ワタシも大変嬉しい限りです。Zoom-Zoom以降に出た新型車の「アテンザ」「デミオ」「RX-8」「アクセラ」あたりはいずれも国内、海外でなかなか好調なようです。
そしてなにより、瀕死だったロータリーエンジンを復活させてRX-8をリリースしたことが、かなり社内のモチベーションを高揚しているのではないか、と推測します。
広島球場の建て替えはワタシも賛成です。ワタシは広島球場に行ったことはないのですが、テレビで観ているだけでも、設備の貧弱さが感じられます。
さて建て替えの場合、日本ではウケる人工芝のドーム球場ではなく、天然芝の屋外球場だったら個人的にはウレシイです。ただし、広島は雨も少なくありませんから、開閉式の屋根がつけられたら理想的でしょう。カープは伝統的に機動力野球が持ち味ですから、ホームランではなく二塁打や三塁打で点を取るような、広い天然芝スタヂアムが合うと思います。
昔は広島球場外野フェンスのマツダ広告といえば「ルーチェ」「ファミリア」「カペラ」でしたが、新生広島球場は是非「アテンザ」「デミオ」「RX-8」と行きたいですね。ついでに「New RX-7」とか「コスモスポーツ」とか出てくれたら最高です(笑)。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day12
痴漢の容疑をかけられた男性が結局無罪だった、という判決がありました。
西武新宿線で痴漢容疑の男性に無罪判決 東京地裁
西武新宿線の電車内で女子中学生(当時14)に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた都内の元会社員の男性(32)に対し、東京地裁(藤井俊郎裁判長)は10日、無罪(求刑懲役4カ月)を言い渡した。男性の隣に乗っていた女性の証言が無罪の決め手となった。
男性は、昨年2月26日午前8時ごろ、西武新宿線の鷺ノ宮駅から高田馬場駅までの間に、女子中学生のしりを触るなどしたとして、起訴された。男性は一貫して犯行を否認し「着ていたコートが電車のドアに挟まり、引っ張り出していたところ、痴漢と間違えられた」と主張した。男性の隣にいた見知らぬ女性が、コートを引っ張り出す行為を目撃しており、「男性は痴漢はしていないと思う」と当初から駅員に伝えていた。
被告・弁護側が駅頭でビラ配りをして、目撃者の女性を探し出し、女性が公判で証言した。
(asahi.com 2004年5月10日付より)
これ、結果的には無実が証明されたものの「もし自分がこういう事態に遭ったら」と考えると、恐ろしい事件です。この男性は無罪を主張しながら5カ月も拘置されたそうですし、「元・会社員」とあるとおり、おそらく勤務先も解雇か退職に追い込まれたと思われます。事件発生から1年以上がたち、やっと無実となったものの、失われたものはあまりに大きく、大変お気の毒な話です。
残念ながら満員電車に痴漢がいなくならない以上、我々、特に男性はこうした「濡れ衣」を着せられるリスクは常にあると考えます。もし誤って、その気はなくとも女性の体に触れてしまい「キャーこの人痴漢です!」と腕を捕まれてしまったら、男性側には大変不利な状況が発生することが予想されます。
そこで、ワタシが満員電車に乗るときに取っている対策ですが、手の位置と向きに気をつけています。一番まずいのは、立っていて無神経に手をダランを下げた状態です。困ったことに人間の手のひらは、ナチュラルに手を下げるとちょうど相手のお尻の高さに合ってしまうので、なにかの拍子にお尻に触れてしまう可能性があります。
そこで「手のひらでなく甲を外側に向ける」「手のひらをダランと下げずに顔の前あたりまで上げる」「手は開かず、グーを作る」これを少なくとも一つ、できれば併用します。3つとも併用するとちょうど重量挙げの選手が、まさに挙げる寸前の、あの姿勢になりますが、痴漢と間違えられなくするには、あの姿勢が理想と思います。普通、痴漢は手のひらで行いますから、手の甲を外側に向けたり、グーを作っておけば、万が一触れてしまっても誤解される可能性は少ないでしょう。また、手の平を高い位置にしておけば、誤ってお尻や胸に触れるリスクそのものを少なくできます。
それでも万が一誤解されるようなことが発生してしまったら、冷静になって周りの人に「ワタシは何もしていませんよね!」と証言をお願いする対策が考えられます。こういうのは後から目撃者を募るのは大変ですから、その場で、できれば複数に証言をお願いするのがよいと思います。
こんなことを考えながら電車に乗るのは悲しいことですが、痴漢がなかなか撲滅しない以上、個人レベルでのリスク回避も考えないといけない、と改めて感じました。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day11
「ワタシの睡眠時間を奪ったゲームたち」
シリーズの最終回はスポーツゲーム編です。
ファミコンには多数のスポーツゲームが登場しました。
野球、サッカー、テニス、ゴルフ、プロレス…。またカーレース物も定番でしょう。
その中でワタシが心に残っているのは、やはり「ファミリースタジアム(ファミスタ)」でしょうか。特に86年版である初代が最高でした。我がタイガースは「ばあす」「かけふ」「おかだ」の史上最強のクリーンアップ。特にばあすは3割後半の打率と50本以上のホームランを誇り、とにかく当たりさえすればまさに「ライトへレフトへホームラン♪」というものすごいバッターでした。
他にも、パリーグが簡略化されて近鉄・南海・阪急を集めた「レールウェイズ」や日ハム・ロッテが合併した「フーズフーズ」などがあり、楽しいゲームでした。
同じナムコの「ファミリーテニス」も燃えました。当時はテニス部に入っていて本物のテニスにもはまっていたのですが、テニス部の友人とはプレイでもゲームでも火花を散らしました。ワタシのお気に入りプレーヤーは、北欧の貴公子ステファン・エドバーグをパクった「えどまえ」。ライバルはボリス・ベッカーならぬ「ぶんぶん」やアンリ・ルコントならぬ「すこんちょ」でした。ファミリーテニスはシンプルですが、とてもよくできたテニスゲームだったと思います。
90年代に入り、ゲームは一層リアリティが出てきて、一層マニアックになってきました。
その中でもワタシが特に印象深いのは、テクモが出したNFL(米フットボールリーグ)のゲーム「テクモスーパーボウル」です。

テクモスーパーボウル
これはワタシがバイトしていたマクドナルドで大流行しました。仲間内でリーグ戦までやって大いに盛り上がりました。このゲームは一人用(コンピュータと対戦)ではたいして面白くないのですが、二人対戦でやるには大変よくできていました。実際のNFLというのは
というサイクルが短い時間に繰り返され、戦術がどんどん先鋭化されてゆくのですが、テクモボウルも同じで、やりこめばやりこむほど戦術が練られてゆき、飽きることがありませんでした。底の浅いゲームだと、やりこむと得点パターンなどが限られてきてしまうものですが、テクモボウルはプレイブック(戦術集)がたくさんあり、組み合わせて使えるので、相当やりこんでもまだ底を見せない懐の深さがありました。
また、このゲームのおかげでアメフトのルールを覚えたのはもちろん、NFL全チームの名前や主要なプレーヤーまで覚えることができました。ホント、マニアにはたまらないゲームでした。
もう一つ、やはりゲームでその世界をよく知ったものがあります。
それは競馬の血統です。はまったゲームはダービースタリオンシリーズ。

ダービースタリオン(通称「ダビスタ」)
このゲームもよくできていて、まさにワタシは寝食を忘れて調教に勤しみました(笑)。
このゲームをやりこんだおかげで、随分と血統については勉強できました。ネアルコとかリボーとかネイティブダンサーとか、現在活躍している馬の祖先のこともわかってきて、競馬を見る楽しみが増えました。
結構ダビスタにはまった方は多かったらしく、中には小学生の「ダビスタ好き」もいただようです。驚いたのは、小学生が電車の中で「ヘイルトゥリーズン系は底力があるよね」「それにノーザンダンサー系とは相性がいいから配合がラクだよね」などと会話をしていたこと! なんですかその会話は! 世界広しといえど、これだけ血統に詳しい小学生は日本以外にはいないのでは、と思いました。ダビスタなどのゲームがこうした「血統物知り小学生」を産み出すわけですから、ゲームの力はすごいものです。
さて、実は今、気になってしょうがないのが、プレステ2版で最近発売された「ダービースタリオン04」です。これを買って久しぶりに調教を楽しみ、ついでに最新の血統情報を更新しておこうか、と考えています。心のフジキセキ産駒で今度こそダービーを制覇したいし…。でもダビスタをやりはじめると、また寝食を忘れてしまいそうでヤバいんですよねぇ…。というわけで、今はまだ購入にブレーキをかけています。
以上、4日に渡って振り返りましたが、ゲームは楽しい!
いずれ定年を迎えたらゲーム三昧の日々を送るのが夢ですな。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day10
アクションゲームやシューティングは、ゲームウォッチやLSIゲームを源流とする、オーソドックスなゲーム形式だと思います。一方で、ファミコンでは中期以降、シナリオ型のゲームが登場しました。
特にエニックスから出た「ポートピア連続殺人事件」は画期的でした。

ポートピア連続殺人事件
「おい、ヤス、行くぞ!」とワタシが命令。いやぁ懐かしい
当時パソコンではシナリオゲームが出ていたようですが、ファミコンで一話完結型のゲームが出たのは、多分これが初めてではないかと思います。それまでワタシは、何回でも繰り返して遊べるものがゲームだと思っていましたので、小説のように一話で完結するゲームにお金を払うのはもったいない、と思っていました。ポートピア連続殺人事件も、結局友人に借りてばかりで、自分で買うことはありませんでした(苦笑)。
しかしこの一話完結型ゲームは普及し、さまざまな探偵モノが出ました。「オホーツクに消ゆ」「さんまの名探偵」「神宮寺三郎の新宿中央公園殺人事件」…。ワタシはシナリオゲームの面白さにはまり、次第に自分でカセットを買うようになりました。
そして1987年にディスクシステムで、ワタシがもっとも震えたスリリングなサスペンスが出ます。「ファミコン探偵倶楽部」です。第一弾は薄気味悪い伝説のごとく、旧家の資産家で次々と殺人が起きる「消えた後継者」、第二弾は学園モノの「後ろに立つ少女」。どちらも甲乙つけがたい、恐ろしいストーリーです。
ファミコン探偵倶楽部は名前こそ幼稚な感じがしますが、内容は本格的なホラーサスペンス。これはたいてい夜中まで一人でやっていたのですが、このゲームをやっていると、怖くてトイレに行けないし、鏡を見るのが怖くなります。マジです。

ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者
先祖蘇りのウワサを解明するため、墓を開けると、そこには…!
ひぇーえ、恐ろしい!
嬉しいことに、ネットを検索したところ、当時のストーリーを書いたページが見つかりました。完全なネタバレなのでゲームをやったことがない方は読まない方がよいですが、ワタシのように一度プレイして震え上がった人にはとても懐かしい内容です。
墓を暴いたり、薄暗い迷路に入ったり、襲われそうになったり、白骨死体が出てきたり、とかなりショッキングなエピソードが連発しますが、ストーリーの骨組みがしっかりしているので、終わったあとはイヤな印象が残りません。是非、火曜日9時の2時間ワクを使って、テレビドラマ化してほしいものです。
明日はこれもゲームの定番、スポーツゲームについてです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day09
アクションゲームと並んで、ファミコンゲームの代表的なスタイルといえばシューティングゲームでしょう。ギャラクシアン、ゼビウス、スターフォース…。縦スクロールとか横スクロールとかいろいろありましたが、シューティングはゲームの代表的なカテゴリーの一つでしょう。
その中でもワタシが特に好きだったのは「グラディウス」です。
スーパーマリオほどメジャーではないものの、ちょっとゲームをかじった人なら誰でも知っている、コナミシューティングの最高傑作です。
ワタシが初めて見たのはアーケード版(いわゆるゲーセン版)ですが、そのグラフィックの美しさと、音楽の素晴らしさに心底惚れこみました。それまではゲームといえば粗いドットで構成された幼稚なグラフィックや、「ピコピコ」という単調な機械音で構成されていたわけですが、そんな中で美しいグラフィックと、ステージごとに異なる軽快なサウンドを持ってきたグラディウスは、まるで一つの映画作品のように異彩を放っていたのです。

アーケード版グラディウス
青く長く伸びたレーザービームが最高!
今、この上の写真をホームページに貼り付けているのですが、写真のレーザービームを見ているだけで、懐かしくて涙が出そうです(笑)。
さて、そのグラディウスがファミコンでも発売されることになったのですが、当時ハードの性能が十分でなかったファミコンで、あのグラディウスの美しさ、特にあの青いレーザービームが再現できるのか、大変心配でした。実際に雑誌などで開発中の画面が紹介されていたのですが、注目のレーザーは妙に短くて鮮やかさも足りず、全体的にスケールダウンしている感は否めませんでした。
いてもたってもいられなくなったワタシはメーカーのコナミに手紙を出しました。
「アーケード版の長く美しいレーザーを、是非ファミコン版でも再現してください!」
たしかこんな内容だったと思います。
驚いたのは数日後、なんとコナミから返事が来たのです。
「グラディウスはいよいよ4月下旬に発売予定だぞ。楽しみに待っていてくれ!」
たしかこんな内容だったと思います。
確か手書きをコピーしたもので、ワタシの質問そのものへの回答はなかったので、多分お問い合わせのあったお客さんへの返信用なのだと思いますが、ワタシは大変嬉しく受け取りました。なにしろ、あのグラディウスのコナミから返事が来たのですから! コナミも立派な会社ですねぇ。たかが一少年の手紙にも丁寧に返信をするんですから。今や総合娯楽企業として、日経平均の主要銘柄指定も受けるほどになったコナミですが、成長の活力は幼いお客さんも大切にする企業風土にもあったのでしょうねぇ。
さて、こうして出来上がったファミコン版グラディウス、ワタシが発売日に買ったのは言うまでもありません。果たして、その出来栄えは…。

ファミコン版グラディウス
うーん、当時のファミコンの限界を感じる…
正直なところ、ファミコン版のグラディウスはやはりファミコンの限界を感じさせる仕上がりでした。レーザーはやっぱり短かったし、ボスキャラも妙に小さいし…。音楽も一応グラディウスなんですが、奥行きのあるステレオサウンド、というわけには行きませんでした。
しかしコナミが一生懸命作った、というのは少年にも伝わってきたので、ファミコン版グラディウスにはとても満足しました。
また、ファミコンからスーパーファミコン、PCエンジン、とハードの性能がよくなるにつれて家庭版グラディウスも進化し、アーケード版と遜色ないグラフィックや音を再現するようになってきたので、ワタシはその進化に心から感謝しました(笑)。
グラディウスは音楽がまた、最高でした。
特に初代の1面と4面、グラディウス2の2面の音楽が特にお気に入りでした。また、グラディウス以外もコナミの音楽はどれも素晴らしかったと思います。今では有名作曲家がゲーム用に音楽を提供することも珍しくありませんが、まだゲーム産業自体が認知されていない80年代から「コナミサウンド」と言われるくらいすばらしい音楽を供給しつづけたコナミは偉大です。良質なものを作り続ければお客さんはついてくる、という好例ではないでしょうか。
また機会があれば、どっぷりとグラディウスの世界にはまってみたいものです。
グラディウスのサイトもいろいろとあるようですが、ここが詳しいです。写真もこちらから拝借しました。
→ THE MEMORIAL GAMES IN THE LEGENDIUS
アクション、シューティングときましたので、明日はシナリオ型ゲームについてです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day08
ワタシにとっては、ゲームといえば任天堂のファミリーコンピュータ、いわゆる「ファミコン」が原点です。それ以前にゲームウォッチやLSIゲームもありましたが、ワタシが本格的にゲームにはまりだしたのは、やはりファミコンからでした。
ファミコンのカセット(カセット、という表現も懐かしい…)にもいろいろとありました。ドンキーコング、バルーンファイト、テニス…。
ちなみにワタシが一番最初に買ったのはナムコのギャラガでした。
いろいろありましたが、やはり不朽の名作といえば、スーパーマリオでしょう。
とにかくあれは面白かった。またやっていて楽しいだけでなく、マリオが飛んだり跳ねたり土管に入ったり泳いだりしながら、お金とキノコを集めてゆく、あのグラフィックがよいのでしょうか、見ているだけでも十分楽しめました。瞬く間に社会現象にまでなり、世界にまで「Mario」「Nintendo」の名を知らしめたスーパーマリオ。あれはピラミッドやモナリザと同様に、人類が作り出した最高芸術だと思うのは、ワタシだけでしょうか。
それにしてもゲームの中のマリオはタフでした。
どんなに高いところからジャンプしても(画面の範囲内であれば)死なないし、洋服のまま泳ぐし、パンチでブロック塀をラクラク壊すし、火の玉は投げるし、史上最強のキャラクターと言ってもよいかもしれません。
一方で、これはかなりマニアックですが、ファミコン史上最弱キャラが主人公の冒険ゲームがありました。
その名は「スペランカー」。

スペランカー(超・懐かしい…)
地底に眠る財宝を求め冒険する、というゲームなのですが、主人公が冒険家のクセに、背の高さから落下しても死んでしまうという、恐ろしいほどの最弱キャラで、それが逆に一部のマニアの間では有名なようです。
ちょっとサイトを調べてみると、こんなに出てきます。
→ スペランカー
→ スペランカー64会
→ 超絶! スペランカーのこと。
→ スペランカー攻略
なぜかワタシはスペランカーのカセットを持っていました。
苦労しました…。とにかく、最初のエレベーターを降るタイミングをちょっとでも間違えると死んでしまうのですから。難しいのがロープからの移動。方向キー+Aボタン同時押しでジャンプできるのですが、少しでもタイミングが狂うと死亡。落とし穴に落ちても当然死亡。そして圧巻は、坂道を軽快にスキップしながら走ると、その間に発生する高低差で死亡…。冒険家は慎重に行動せよ、というメッセージなのでしょうか(苦笑)。
それにしても、スーパーマリオと比べると、その弱さが際立ちます。
しかし、この操作性が異常にシビアなスペランカーも、それなりに楽しく、ワタシは結構はまりました。難しいゲームだけあって、クリアした達成感は格別。クリアするとすぐに裏ステージが始まるのですが、地図は変わらないので、一度攻略法をつかめば、あとは持久力との勝負です。自慢ではありませんがワタシの最高記録は2時間以上ゲームして4回くらいクリアし、スコアは100万点以上を記録。そのときは嬉しさのあまり画面の写真まで撮ってしまいました。(自慢以外の何物でもありません。失礼しました…)
まあ、スーパーマリオもスペランカーも、ジャンルでいえばアクションゲームになるのでしょうか。主人公が飛んだり跳ねたりしながら冒険する点においてはマリオもスペランカーも相違はなく(キャラの強さは雲泥の差ですが…)、ファミコンゲームの代表的なスタイルだったと言えるでしょう。
明日はアクションゲームと並んで、ファミコンゲームの代表的なスタイル、シューティングゲームについてです。特にワタシが一番好きだったのは、元々アーケード版でそのグラフィックとサウンドにはまり「是非ファミコンで!」と熱望して、メーカーに手紙まで出してしまった、あのゲーム。明日はあのゲームを中心にシューティングを振り返ります。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day07
先日、当HPの掲示板に中学3年の"逆転裁判"さんから書き込みをいただきました。逆転裁判さん、ありがとうございます。
さて「逆転裁判」とはまた、ずいぶん面白いハンドルネームだなぁ、と思ったのですが、なんと、ゲームのタイトル名とのことでした。
主人公は新米の弁護士で、濡れ衣を着せられ犯人扱いされた依頼人を助け、別に存在する真犯人を突きとめる、というストーリーのようです。推理モノのようですが、法廷という視点を盛り込んであるあたりが斬新で、大変面白そうです。ネットでちょっと検索しただけですが、ゲームで遊んだ方の評価も上々のようです。
ワタシも「久しぶりにゲームでもやってみようか」という気になってきたのですが、残念なのは、ゲームボーイアドバンス版しか出ていない、ということでしょうか。ワタシはゲーム機はプレステ2しか持っていないので、プレステ2版も用意されていればよかったのですが…。どこかでゲームボーイアドバンスの中古でも探してみますかね。
さて、ワタシも最近はゲームからすっかり離れており「逆転裁判」の存在すら知らなかったわけですが、かつては毎日狂ったようにゲームをやっていた日々もありました。明日から久しぶりに連続モノで「ワタシの睡眠時間を奪ったゲームたち(笑)」ということで懐かしい日々を振り返ろうと思います。中3の逆転裁判さんとのあまりに大きなジェネレーションギャップに腰がひけてしまいそうですが。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day06
昨日、京成の沿線を散歩していたところ、成田空港から上野に向かう上りのスカイライナーに遭遇しました。
さすがに大型連休の後半だけあって、いつもは空席が目立つスカイライナーもほぼ満席でした。きっとみなさん楽しい海外旅行からの帰りなのでしょう。世間ではUターンラッシュ、そして明日から仕事、と考えるととても寂しく感じます…。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day05
面白いものを調達しました。

BRAUN Multiquick
ハンディ型のミキサーです。
通常のミキサーと異なり、なべに入ったまま食材を攪拌することができます。いちいちミキサーに入れる手間が省けるので便利です。すでに我が家ではポタージュスープやパスタソースに使われましたが、使い勝手もなかなかのようでした。
価格はコジマ電器で4200円。10年くらい使えれば十分元が取れるでしょう。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day04
大型連休に入り、ワタシもリラックスした日々を送っております。
ホントはアウディ A3もあるので遠出したいところですが、連休中行楽地は渋滞、渋滞で下手すると疲労感だけが残ってしまいます。A3はおかげさまでこれまで毎日乗っているものの、残念ながら近場ばかりで、一日100km以上ドライブした日がありません。
しかし、やはりアウディのようなクルマは高速道路で長距離を走ってこそ良さが出ると思いますので、連休明けの週末にでも、遠出をしたいと思っています。今はまだ場所は未定ですが、5/16(日)の返却日までにはどこかに行きたいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day03
11年前から売れ残っていた多摩ニュータウンのマンションが、当初の7割引で在庫一掃セールを行ったところなんと最高1千倍の倍率がついたそうです。
7割引き物件、最高1千倍の倍率に 多摩ニュータウン
東京都住宅供給公社が売れ残りの部屋を最大7割引きと大幅に値下げした多摩ニュータウンの分譲マンション「ノナ由木坂」(八王子市別所2丁目)の購入申し込みが25日、締め切られた。15日からのモデルルーム公開には見学者が殺到。申し込みは最高1013倍とバブル期並みの高倍率になった。全17戸が完売の見通しだ。30日に公社本社で公開抽選する。
申し込みが最も多かったのは、モデルルームになった4LDKの93平方メートル、2181万円の部屋。17戸の平均倍率は317.5倍だった。
「ノナ由木坂」は京王相模原線京王堀之内駅から徒歩約10分で、19棟252戸。93年に入居が始まり、当初の分譲価格は平均約7000万円だった。今回の17戸は98年に続く再値下げで、最後の在庫処分でもある。当初からは62~71%の値引きとなった。
(asahi.com 2004年4月26日付より)
それにしても、この1000倍という宝くじ並みの倍率は、いかがなものかと思います。
まず、93年当初7000万円だった価格を、このたび大幅に下げるのはやむをえないでしょう。この物件は10年以上前のいわば「中古」ですし、当時とは地価自体も全然違います。当初の価格で買った住民側からは当然反対の声もあったようですが、値下げ自体は妥当でしょう。
ただし、今回の募集で倍率が百倍千倍というのは、明らかに問題です。
要因は二つあって、一つは価格を下げすぎたことがあるでしょう。もう一つは今までのプロモーション(宣伝活動)があまりに甘かった、ということでしょう。価格を下げたら競争率が千倍にもなる物件ですから、元々ここはそれほど悪い物件でもなかったはずです。(犯罪者や自殺者が出た、などもっと深刻に資産価値が下がるところもあるわけで、ここなんて全然マシ) なのにこれまで10年も空き家にしていた、ということは、明らかに都住宅供給公社の努力不足。もっと早くから手を打っていれば、こんな失態は未然に防げたはずです。
まあ千倍になった要因として、全国誌にまで取り上げられたことで一種の「ブーム」になった、ということもありえますが、それにしても、倍率千倍を作ってしまったことに対し、都住宅供給公社は「人気があってよかった」ではなく、大いに反省すべきと思います。(まあワタシには関係ありませんが、ひとりごと、ということで…)
ワタシも周りで都内や千葉県のマンション購入例を聞いてきましたが、うまくいっているのは、倍率が最高でも10倍、平均2倍~3倍くらいで、入居までに完売するケースです。倍率が高すぎると買えない人が多いわけで、当選した人はともかく、多くの人は機会だけ喪失して、買い手はハッピーじゃないし、売り手にもしこりが残ります。
また、倍率が上がらないようなマンションも×。こういうマンションは入居以降も売れ残りますが、その分余計な販促費がかかるわ、空き家の分は管理費が入らないわで、そのシワ寄せが結局入居者に来るから困ったものです。
この倍率を調整するキーが「価格設定」で、マンション販売業者にとっては、ここが一番の腕の見せ所なわけです。しかしながら今回の都住宅供給公社は大失敗。そもそも93年当初のバカ高い価格も大失敗ですが、先日のたたき売りの結果倍率千倍、というのもビジネス上では大変な失敗です。最初は上げすぎて失敗。今度は下げすぎて失敗。これははっきりいって都住宅供給公社の「不祥事」です。
きっと今回の件は、価格設定の大失敗例として、経済学の講義で後世まで語られることになるでしょう。
蛇足ですが、倍率が千倍とかになったら、いっそのことくじではなく、オークション形式にしたらどうかと思います。その中で決まった値段こそがまさに、その物件の適正価格なわけです。100人も1000人もいれば、オークションとして十分成り立つでしょう。おそらく一番人気の93平方メートル2181万円の物件は、2498万円くらいで落ち着くと思います。
※お詫び(5/4追記)
文中に「公団」と書いていた部分がありましたが、東京都住宅供給"公社"の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day02
もういろいろなところで言われていますが、早いもので、今日はあのアイルトン・セナが事故死してからちょうど10年です。
よく覚えています。1994年5月1日、F1サンマリノGP。
ワタシは当日は昼間は例によってマクドナルドでバイトし、深夜にフジテレビのF1中継を見ていました。前日の予選でローランド・ラッツェンバーガーが事故死する、という異様な雰囲気でしたが、ウィリアムズのセナはポールポジションからスタート。そして左高速コーナーのタンブレロをほぼ直進してアウト側の縁石に衝突し、そのまま帰らぬ人となりました。テレビ中継は衛星録画だったのですが、画面とは別に字幕の臨時ニュースで「アイルトン・セナが死亡」というニュースが流れ、大変なショックを受けました。
その後現地からの生中継に変わったのですが、実況の三宅アナ、解説の今宮さん、レポーターの河合さん、みんな泣きながら伝えていました。
ワタシも身内以外で、あれほどショックだった死はありませんでした。
なぜかサンマリノGPのビデオも録ってあったのですが、結局あの事故以来、一度も再生していません。
あの後F1はガチガチに安全対策を取られるようになりました。
マシンはドライバーの頭部を守るように車体のデザインが変わりました。また各地のサーキットは改修されました。その成果なのか、セナの事故以来、F1ドライバーが亡くなる事故は発生していません。それとひきかえに、セナ時代によく見られた激しいバトルが最近は見られなくなったような気もしますが、安全より優先されるものはない、ということで、これはこれでよいのでしょう。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-05.htm#day01
Last updated : 2004.05.31