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管理人のひとりごと(2004年2月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2004年2月29日(日):YRSレース結果(スプリント)

2/28のYRSレース、スプリントはFCカブリオレで参戦しました。

結果はこちらもお恥ずかしい限りですが、11台中10位。といっても、一台リタイヤしてしまった車があったので、実質的な最下位であります。寂しい…。レースも、みなさんのペースには全然ついていけず、バトルもないまま最後尾で悲しみの単独走行を続けておりました。

今回の敗因ですが

があげられます。まあ順位はあまり気にしないようにしているのですが。

というわけで、FCカブリオレの引退レースとしては寂しい限りの結果でしたが、同じ日にFDとFCをじっくり乗り比べできたのは面白い経験でした。スピリットRとカブリオレをサーキットで比較するのはおかしな話ですが、やはりFDの方が断然乗りやすいです。特にブレーキングが全然違います。1コーナー、FDは加重を少し残しながらスッと進入できるのですが、FCは重いゆえにかなり手前からブレーキングを始めないといけません。ただ、FCにも利点があります。FCはパワーがありすぎないので、立ち上がりで踏みすぎてもリヤが暴れることはありません。FDは立ち上がりでラフにアクセルを踏むと、すぐリヤが暴れます。FCはFCなりに、乗りやすい車ではあります。

今回、スプリントは正直なところ欲求不満が残りました。次回は下位でもよいので、もっとバトルをしたいところです。

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2004年2月28日(土):YRSレース結果(エンデューロ)

2/28、YRSレースが行われ、エンデューロとスプリントにダブルエントリーしました。まずFD、FCとも車が壊れなかったことをみなさまにご報告いたします。

さて、まずはFDで参戦した一人エンデューロ(耐久戦)ですが、参加14台中14位、栄えある最下位を記録。しかし135周で一応完走しました。

今回の敗因ですが

ということがあげられます。まあ自分としては、とりあえず目標であった完走はしたので、勝った負けたはあまり気にしていないのですが。

冬なので体力の消耗は少なくて済んだと思いますが、それでも2時間のレースはキツく、久しぶりに、マラソンを走ったような疲労感でした。一人エンデューロというのは、とてもよい経験になりました。またFDで気持ちよく走ることができたのは大きな収穫でした。

しかし、次回は耐久はチームでやりたいですね。

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2004年2月27日(金):引っ越し休暇中

最近は毎日{YRS、YRS…」とレースの話ばかりですが、実は市川(千葉県市川市)への引っ越しも間近に迫っています。

予定ですが
2/26(木)船橋の家の整理。
2/27(金)市川のカギをもらい、入れる。床のWAXがけなどを予定。
2/28(土)引っ越しプロジェクト最中なのに、レース!(爆)
2/29(日)船橋の家の整理、市川へ荷物搬入。
3/1(月)船橋の家の整理、市川へ荷物搬入。
3/2(火)引っ越し当日。
3/3(水)市川の片付け。
こんな感じになっており、この間は仕事も休みます。

まあ、家の人からは「こんな時期にレースなんて!」とかなりあきれられていますが、こればかりはしょうがない(爆)。だいぶ前から決まっていた日程ですからね…。引っ越しも一生懸命やって、サーキット走行禁止令が出ないように気をつけたいと思います。

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2004年2月26日(木):悪い夢を見る

今朝、かなり悪い夢を見ました。

今日は楽しみにしていたYRSレースの日。スプリントとエンデューロのダブルエントリーでやる気まんまんです。
しかし当日筑波に着いたのが、なんとお昼の12時。当然エンデューロは終了…。しかも、午後からのスプリントでは、車にガソリンがなくて走れずこれまた棄権。ああ、せっかく楽しみにしていたレースだったのに! エントリー費用はどうなるんだ!

というところで目が覚めました。
そういえば昔から、遠足とか、楽しいイベントの前の日には、決まって遅刻する夢を見たものですが、今回もバッチリ遅刻する悪夢を見てしまいました。

さて、YRSレースはいよいよあさってです。
今回はダブルエントリーで気合入っています! 悪い夢もみたし(笑)。

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2004年2月25日(水):YRSスプリント開幕戦に臨む

さてYRSの開幕戦、スプリントの方は今回もFCカブリオレで参戦します。

おかげさまでFCでの筑波コース1000はだいぶ慣れてきて、1月の練習走行ではベストタイムも47.104まで来ました。過去を振り返りますと昨年10月のスプリントではベストが48.222で最終順位は9位。同11月のスプリントではベストが47.518で最終順位は6位でした。今回は46秒台を目指し、ひょっとしたらあわや表彰台!? シャンパンファイトはどうやるの? などと夢まで見るようになってきました。

しかし、シャンパンファイトの心配は杞憂に終わりそうです…。
今回のスプリントのクラス分けでは、akimitsu.netカブリオレは過大評価されているらしく、どうも今までより一つ上のクラスに入っているように見えます。ライバルはMR2、シルビア、RX-8…。優勝ラインは44秒台の攻防になりそうなので、ちょっと今回は厳しいと思われます。

まあ、車は一応「天下の!」RX-7 ですから、本格的スポーツカーに混じってもまれて来い、というトムさんからのメッセージなのでしょう。前回同じクラスで走り、リンク先でもあるランサーセディアワゴン(恐竜パパさん)シビックフェリオ(AKIHIROさん)との再戦はなりませんが、ライバルの走りは観戦で楽しむことにします。

そして今回は、おそらくFCでのラストレースとなると思います。
レースをやる以上順位は欲しいですが、とにかく壊さない、キズつけないように細心の注意を払って、安全最優先で行きたいと思います。

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2004年2月24日(火):YRS開幕戦2/28に迫る

いよいよ2004年YRSレースの開幕戦が2/28(土)に迫りました。

→ YRSのページ

今回は、いつものスプリント(個人)戦にFCカブリオレで参戦するのに加え、エンデューロ(130分耐久戦)に、なんとFDで参戦することにしました。しかもエンデューロは単独での参加、つまり一人で130分を走ることにしました。

さて、スプリントはともかく、どうしてエンデューロに「一人で」「FDで」参加しようと決めたかと申しますと、いっしょに走ってくれる友人がいなかった(爆)のではなくて、以前から、FDではもう少し筑波1000で修行が必要だと思っていました。そんな中、YRSのトムさんから「エンデューロが一人参加の場合格安でエントリーできる」という話を聞いきました。参加費はナイショ、とトムさんから口止めされているので明かせませんが、同じ時間分の筑波1000ファミリー走行の料金の約2倍でした。

ファミリー走行の約2倍のエントリー費用、ということで少々悩みましたが

など、メリットばかりが浮かんだので、思い切って参戦するすることにしました。

初めてのエンデューロ、しかも一人、車はまだ卸しきれていない"暴れ馬"FD、ということで不安も多いですが、今年最初のチャレンジを楽しみたいと思います。

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2004年2月23日(月):悪徳業者が避ける車は…

日曜日に欠陥住宅や悪徳商法に関するテレビ番組をやっていたそうです。 (ワタシは見ていないのですが)

そこでやっていたのですが、よく「お宅の柱、白アリがすごいですよ。うちで退治します」とかいって法外なお金をぼったくる悪徳業者がいますが、彼らが近づかない家があるそうです。その家の特徴は、車庫にある車が

  1. 高級車
  2. 軽自動車
  3. スポーツカー

のうちのどれでしょう? というのが問い。

はたして正解は「3.スポーツカー」だそうです。
理由は、スポーツカーのある家は、たいてい20~30代の男性がいるので、悪徳業者はみんな断られてしまうのだそうです。

まあ考えてみると、ワタシ自身、怪しい連中はことごとく門前払いしますから、悪徳業者にとっては面白みのない家でしょう。それに、こういう業者がターゲットにしそうな、気の優しいおばあちゃんとかは、あまりスポーツカーとか乗らなそうですからねぇ。

うちの妻は「へぇ、スポーツカーもたまにはいいことがあるんだね」とキツイ一言を発していましたが、ワタシは軽く無視しておきました(爆)。

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2004年2月22日(日):キューサイの青汁

昨年より、青汁を飲んでおります。
(最近はタイガースの今岡選手も飲んでいるそうです)

銘柄はいろいろと試しましたが、結局トップブランド(?)である、キューサイの青汁に落ち着いています。飲み方ですが、ウチの場合、二人分ですが「牛乳300ml」「バナナ一本」「ハチミツ適量」「キューサイの青汁一袋」をミキサーに入れるだけです。要はバナバジュースに青汁を入れただけです。

味ですが、バナナジュースの甘く濃い~ぃ味のあとに、時間差攻撃で青臭さが襲ってきます。例えるなら子供の頃、公園の芝生をかじったときに「苦っ、オエッ!」と感じたあの感覚。しかし、バナナジュースの味が濃いので、うまくごまかして飲めます。

ワタシは元々健康なのでさほど効果は感じませんが、妊娠して以来体調に波のあった妻は、キューサイの青汁以降はかなり調子が良いようです。

さて、キューサイの青汁では現在無料サンプルを実施中です。

→ キューサイのホームページ

無料サンプルで約1000円分が送られてきます。ワタシは現住所と実家の住所を使ってサンプルをリクエストして、合わせて約2000円分をただでもらいました(爆)。リクエストするとすぐに冷凍宅急便で送られてきます。

ワタシは決してキューサイから宣伝費をもらっているわけではありませんが、なかなかオススメの品です。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day22

2004年2月21日(土):吉野家のカレー丼

BSE騒動で10日ほど前に、とうとう「牛丼一筋」からの方針転換を決めた、吉野家。
実は最近吉野家に行くチャンスがなく、ファイナル牛丼を楽しむことも出来なかったのですが、昨日久しぶりに行ってきました。

店内に入ると、「カレー丼」「豚キムチ丼」「マーボ丼」などのPOPが。もはや牛丼屋の面影はありません…。
早速カレー丼を注文します。ほどなくカレー丼がトレイに乗ってやってきたのでまず見た目チェック。ルーはかなりやわらかくスープ感覚。カレーの色はかなり黄色がかっています。丼に入っていることもあって、とてもカレーライスには見えません。

さて、食べてみます。箸ではなく、レンゲで食べるのが、たまらなく涙を誘います。
味ですが、見た目でなんとなく想像がついたのですが、これはカレーうどんのご飯バージョン、という感じです。カレーの辛さはほとんどなく、ククレカレーの甘口をだし汁で溶いたような、そんな味と申しましょうか。まあ、これはこれで、悪くはありません。

しかし、食後の満腹感、満足感は、とても牛丼におよぶものではありませんでした。
今日のカレー丼は「うん、うまかったネ」という程度の食後感ですが、吉野家でホントに満足したときには「ああ、吉野家すんげぇうまがっだー。巨ウマッ!」と、なんともいえない幸せ感でいっぱいになります。さすがにカレー丼では、まだそこまで至っていない、というのが現状です。

でも考えてみると、これは牛丼とカレー丼の歴史の違いかもしれません。
ワタシ自身、吉野家の牛丼は数え切れないほど食べており

など、牛丼には数多くのサイドストーリーがありました。いつのまにか、そうした背景も含めて、牛丼への思い入れが勝手に高まっているのかもしれません。

まあカレー丼やマーボ丼に、いきなり牛丼様の代わりを務めろ、というのが無理な話と思います。一日も早くBSE問題が決着して、牛丼が復活することを祈り、その間もチャンスがあれば吉野家でカレー丼やマーボ丼を楽しみたいと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day21

2004年2月20日(金):反町君に対抗

先日、松嶋菜々子さんが妊娠6カ月であることが発表されました。だんなの反町くん、6月にはパパというわけですな。いやあ、めでたい。

さて、ワタシも反町君に対抗するわけではありませんが、このたびおかげさまで、妻が妊娠6カ月で安定期に入りましたので、ご愛読されているみなさまにご報告いたします。出産予定日は6月下旬か7月上旬になりそうです。

思えばこのサイトを開始した当時は独身でしたし、「愛車2台」なんていうのも独身だからなんとか成り立っていた、という部分がありました。ところが、気がつけばワタシも妻子持ち! 人生、何が起きるか本当にわかりません。

ただ幸い、我が家は愛車2台とか、サーキット走行とかに対する「禁止令」は今のところ出ておりませんので、今後も細々と道楽を続けてゆきたいと思います。

いずれは我が子をサーキットに連れて行って、ピクニック気分でお父さんのレースを応援、なんてことになったら、それはそれで楽しいでしょうねぇ。5年後くらいの話でしょうか。我が子にみっともない姿を見せないよう、今後もサーキットで修行を続けていこうと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day20

2004年2月19日(木):アル中

二日に渡って長々と書いたので、今日は小ネタにします。
asahi.comにまた面白い記事が出ていました。

略称「アル中」はイヤ! 生徒の声受け校名変更 岐阜

岐阜県上宝村で村内にある二つの中学校を統合し、4月に新中学校が開校する。そこで、新たな校名を村民から公募したところ、約100通の応募があった。

小池強村長ら7人の選考委員が選んだのは「北アルプス中学校」。北アルプスは村のシンボル。山脈名やカタカナ名の中学校も珍しいと注目を浴びた。

ところが、在校生からは反対の声が続出した。「略すと『アル中』。イメージが悪い」。結局、審議をやり直し「北稜(ほくりょう)中学校」に落ち着いた。

asahi.comより)

こういうネタが新聞に出る日は「日本は平和だなぁ」と思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day19

2004年2月18日(水):船橋市に提案

昨日、船橋市の慢性的な渋滞について書きましたが、書いている途中でよいアイデアが浮かびまして、今日はそのネタを書くことにします。

さて、akimitsu.net から船橋市への提案、それは 「船橋市に地下鉄を作る」 というものです。昨日書いたように、船橋市にはたくさんの鉄道が走っているのですが、それぞれがバラバラに存在しており、またほとんどが「都心<->千葉方面」という作りなので、市内をくまなく巡ることができないのです。そこで、市内の要所をうまく結ぶ地下鉄を作ろう、というのが提案の主旨です。当然、ららぽーとや競馬場、といった集客施設は確実に押さえることにします。

モデル路線も作ってみました(ヒマだねぇワタシも)。
JR船橋駅を基点にした環状線です。

船橋(JR船橋駅と京成船橋駅の中間に)
↓(所要時間2分)
船橋市役所
↓(1分)
ららぽーと(ららぽーと休業日は通過も可)
↓(1分)
南船橋(船橋オートや競馬場のギャンブル客はこちらの駅に誘導し、ららぽーとの買い物客と動線を分ける)
↓(4分)
津田沼(JR津田沼駅と新津田沼駅の中間に。敷地は習志野市になりますが、仲良くやってもらいます)
↓(4分)
船橋中央卸売市場
↓(3分)
行田公園
↓(1分)
中山競馬場(競馬開催のない日は通過も可、利用客は行田公園駅へ)
↓(4分)
西船橋(JR西船橋駅)
↓(2分)
船橋中央病院
↓(2分)
船橋に戻る(1周24分)

この路線のポイントは、西船橋、船橋、津田沼の3大ターミナル駅を押さえておくことです。この3駅はそれぞれ
西船橋 = 東西線、東葉高速鉄道、武蔵野線と接続
船橋 = 京成、東武と接続。また東京方面への総武線快速利用にも
津田沼 = 新京成と接続。また千葉方面への総武線快速利用にも
と、うまく各方面へのハブとして役割分担されています。つまり船橋の主要な鉄道(京成、東武、営団etc)からは、この3駅を経由して乗り換え一回で地下鉄に乗ることができます。

この路線が開業するとどうなるか、シミュレーションしてみました。

ららぽーとの買い物客(行きを想定)
BEFORE
電車利用は京葉線の南船橋駅のみ。しかも南船橋駅から徒歩5分以上。
AFTER
徒歩0分の地下鉄ららぽーと駅へは西船橋から7分、船橋3分、津田沼5分。これなら総武線、東西線、京成、東武の利用客もアクセスが簡単。

中山競馬場(帰りを想定)
BEFORE
スタンドから船橋法典駅までオケラ街道を徒歩10分。船橋法典から西船橋まで武蔵野線で4分(しかし武蔵野線はなかなか来ない)。船橋や津田沼へは西船橋からさらに総武線に乗り換え。
AFTER
駅はスタンド近くにあるので徒歩で平均5分。地下鉄で西船橋4分、船橋8分。行田公園経由で津田沼へもなんと8分!

市役所(新京成の高根公団駅に住んでいる方の例)
BEFORE
新京成の高根公団駅から新津田沼まで9分。JR津田沼駅まで徒歩5分。船橋まで総武線で5分。船橋駅から市役所までは徒歩10分。乗り換え時間を含めるとゆうに30分を超える。
AFTER
新京成の高根公団駅から新津田沼まで9分。地下鉄津田沼駅まで徒歩3分。地下鉄で船橋市役所まで6分。もちろん市役所駅からは徒歩0分なので、乗り換え時間を含めても20分程度で行けそう。

おお、手前味噌で恐縮ながら、まるで夢物語のような地下鉄構想であります(笑)。

この地下鉄を、お役所考えでバカ高い料金設定にしたら、ゆりかもめや大江戸線の失敗を繰り返すだけになる恐れがあります。そこで料金体系は思い切って船橋市民は無料(パスポートを配布する)、それ以外の方へも格安にして、多くの人に利用してもらうのがよいでしょう。多くの人が利用したとしても、短い環状線なので「都心-郊外」のような一方的な混雑にはならないはずです。目指すのは船橋の山手線。どんどん人が乗るけど電車もどんどん来て利用しやすい路線、そういう路線を目指すのがよいでしょう。「地元市民は無料の地下鉄」といったら話題性も豊富ですし、多くの人が利用することで車が少なくなれば、環境もよくなります。

また、もし地下鉄構想が実現した場合、地元住民から「ここにオラの駅も作ってくれー」というリクエストが殺到すると思われます。しかし、そういうリクエストは無視(!)。この地下鉄のコンセプトは、西船橋、船橋、津田沼の三大ハブとららぽーと、競馬場といった集客スポットを結んで、人の流れをスムーズにすることにあります。余計な駅を増やしたり、路線を大回りにすると所要時間がかかるばかりで、本来のコンセプトを見失います。大江戸線の失敗から教訓を学び、駅の数を限定し、駅間をなるべく最短距離で結ぶスピード感ある路線にするのがよいと思います。

さて、問題は地下鉄建設の資金ですが、渋滞を引き起こしているららぽーとや競馬場などに是非ご協力いただきましょう。ららぽーとの駐車場料金の何割かをうまいこと地下鉄建設資金に回すことができれば、電車や徒歩などでららぽーとに来ているお客さんの不公平感も少ないと思われます。
また、船橋市はそれでもきっと「資金がない」と言うでしょうが、競馬、オートといったギャンブル施設が充実している船橋市、本来資金は潤沢にあるはずなのです。市のIT化など業務改革を進め、市の出費を抑えることで、資金を内部から生み出すことも可能なはずです。また、そういう努力をしないとアカンと思います。

あとは市長のご決断しだいです。
まあ素人考えですし、実現は容易とは思えませんが、船橋の渋滞を解消するにはこれくらい思い切った施策が必要では、と思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day18

2004年2月17日(火):船橋市の慢性渋滞

asahi.comに、現在住む船橋市の慢性的な交通渋滞についての記事がありました。

踏切開かず道狭く 渋滞に悩む船橋市

船橋市内のひどい交通渋滞が続いている。少しずつだが改良工事は行われ「開かずの踏切」の京成線の高架化工事も進む。一方で道路事情にお構いなしに大型店が次々に開店して、土曜・日曜日は身動きできないほどの車の列ができる。抜本的対策はなく、見通しのつかない慢性的な交通渋滞に市民の批判が増している。
(高山修一、古賀大己)

試しに1、2月の2回、土曜日の夕方にJR総武線をはさむ形で約2.5キロほど離れた船橋市役所から中央卸売市場までの道を車で走った。国道14号もこの先の道もノロノロ走ったり、すぐ止まったりの繰り返しで、結局2度とも1時間近くかかった。

市川市鬼越(おに・ごえ)で国道14号に合流する県道の木下(き・おろし)街道。中山競馬がある日には、1キロほどの距離を行くのに約1時間を費やした。

ららぽーと、船橋競馬場、船橋オートがある浜町、若松地区は、土日の夕方は国道357号も国道14号もほとんどマヒ状態になるのに、今年12月には1日平均約4万人の来客を見込むショッピングセンターが開店予定。屋内スキー場ザウスの跡地には大型家具店も進出する。

船橋・習志野市の境にある津田沼には昨年10月、大型店・イオンができた。近くの主婦(68)は「引っ越して40年。習志野市の道は広くなっても船橋市の道は全然変わらない。店ができ、込んでいるときは自分の駐車場も使えない」と怒る。

渋滞原因の一つは道路の狭さ。国道14号は市川市の中ほどまでは片側2車線なのに船橋市街は1車線。京葉道路も2車線に減る。船橋で道路は「瓶の首」になるのだ。成田街道、木下街道も片側1車線だ。

おまけに南北を結ぶ道は京成線の踏切で長時間遮断される。「走行実験」でも踏切がネックだった。

今後も道路が広がることはなさそう。「用地の買収は巨額の費用がいる。船橋の市街地で国道14号を拡幅する計画はない。歩道整備、交差点改良に力を入れる」(県葛南土木事務所)という。

生活道路を担う市も、お手上げ状態だ。60年代には年に2万人もの急激な人口増で学校建設を優先するしかなかった。その後も人口増は続き、道路まで予算が回らなかった。「手をこまぬいていたというより手をつけられなかった」と谷正之・市総合交通計画課長。

市の道路新設、拡幅などの予算は03年度で26億3千万円。全市的に交差点の右折レーン設置などを進め、部分的によくなるものの焼け石に水の趣だ。

藤代孝七市長は渋滞問題について「考えていかなければいけない。京成の高架化が完成すれば多少よくなると期待している」とはいう。

しかし「渋滞解消についての市の道路・交通行政はバラバラ」(市幹部)。国県が抜本的改善策を持たないだけに、市政の重要課題ながら半ばあきらめているようにも見える。

改善しないばかりか、地域によってはひどくなっている渋滞に、市民の視線は厳しさを増す。

昨年暮れに発表された、3千人を対象にした同市の意識調査では70%が「住みよい・まあ住みよい」と答えたが、25%が「住みにくい・余り住みよくない」と回答している。

「住みにくい・余り住みよくない」とする人に、その理由を聞く設問(複数回答)では「道路、下水道など都市基盤の整備が十分でない」が51%とずば抜けて多かった。5年前の同じ問いと比べても、この点を住みにくい理由にあげた回答が8ポイントも増えた。

asahi.com 2004年2月15日付より)

記事は決しておおげさではありません。ホントにひどいです。
記事にあるとおり、千葉県、特に船橋市はとにかく道路網が貧弱なのです。東京と千葉を結ぶ主要道路は国道14号線と国道357号(湾岸線)しかない上に、14号なんて片側一車線! これではお話になりません。そうなると、ホントは混雑する国道なんて避けたいところですが、抜け道も局地的なので、結局は国道に頼らざるをえないのです。

道路のインフラが貧弱なことに加え、ららぽーと(巨大ショッピングセンター)だの競馬場だの、集客力の高い施設があるのが、渋滞に拍車をかけています。特にららぽーとの重体ぶりは劣悪です(変換したら「重体」になりましたが、合っているのでそのまま《苦》)。土日の午後になると、駐車場に入りきれない車が延々と列を作り、北は14号、南は357号まで塞いでしまいます。我が家のローカルルールでは、ららぽーとに行くのは午前中のみ。土日の午後は、ららぽーと近辺には決して車では近づかないようにしています。

こんな場所なら、車でなく公共交通機関を使えばよいのに、とも思います。事実、鉄道がたくさん(JR総武線、武蔵野線、京葉線、京成、新京成、東武、営団地下鉄、東葉高速鉄道)通っているのが船橋市の自慢のようです。しかし、実際には鉄道同士は勝手バラバラに成立していて、鉄道が市内をくまなく網羅している、というわけではないのです。

市長のコメントが出ていましたが、むしろ失望しました。
「京成の高架化が完成すれば多少よくなると期待している」
オイオイ、他力本願ですか? もっと市が積極的に関わっていかないとこういう難事は解決できないんじゃないでしょうかね? 残念ながら、こんな市長が現役のうちはダメかな、と悲観的にならざるをえません。

さて、ワタシは去年の8月から船橋に住んでいるのですが、渋滞のメッカでいかにカーライフを楽しむか、いろいろ考えました。一つは基本ですが、車で出かけるときは混雑する時間帯を避けること。もう一つは抜け道を一生懸命勉強しました。渋滞のひどい船橋ですが、わずかながら抜け道もあり、血管がつまったような14号を横目にスイスイと目的地に着くと、かなり気分がよいです。住めば都、といいますが、船橋でも慣れるとそれなりに楽しくカーライフを過ごせるものだと思います。

ところで、これを書いているうちにあるアイデアが浮かびました。明日はこんな状況の船橋市への、akimitsu.netからの提案、というネタで行きたいと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day17

2004年2月16日(月):パンターニ急死

イタリア自転車界のスーパースター、マルコ・パンターニが変死した、というニュースが流れました。大変ショックです。

ワタシはイタリアのビアンキの自転車が大好きで、よくカタログを眺めていたのですが、パンターニはそのビアンキの広告塔で、カタログにはいつも彼の写真が飾られていました。細い体とガンジーのような哲学的風貌が特徴で、山岳ステージが得意なパンターニ。近年は薬物疑惑だので低迷が続いていましたが、まさか亡くなるとは思いませんでした。

部屋には精神安定剤などの錠剤が散乱していたとのこと。まあ真相はわかりませんが、スーパースターの光と影でしょうか。それにしても、大変驚きのニュースでした。

パンターニのご冥福をお祈りします。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day16

2004年2月15日(日):2台まとめて洗車

昨日はFCカブリオレとファミリアの2台をまとめて洗車しました。

FCカブリオレとファミリアをまとめて洗車
FCカブリオレとファミリアをまとめて洗車

写真はコイン洗車場での一コマなのですが、ご覧のとおり、2台をくっつけると、一回で2台まとめて洗車することができます。今回は水+シャンプーのロングコースで600円だったのですが、1台あたり300円となります。ちょっと得した気分です。

まあいくら洗車で得したところで、1台多い分の車体価格をペイできるはずはないのですが、車が複数あるのは楽しいものです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day15

2004年2月14日(土):自衛隊のイラク派遣

連日、新聞やニュースで自衛隊のイラク派遣が報じられています。

派遣についての賛否を論じるつもりはないのですが、一つ思うことがあります。
「どうせ復興支援目的の派遣なら、迷彩服じゃなくて、誰が見ても『軍隊じゃない』と判別できる、真っ白な服でも着ればいいのに」と思います。

隊員の着ている服は、一応日の丸がついていますが、もちろん迷彩服です。また装甲車なども迷彩色。あれではどう見ても軍隊にしか見えません。いくら他国に「あれはJapanのSelf-Defense Forcesだ」などと説明しても、とうてい理解してもらえないでしょう。たとえ本人が「阪神ファンだ」と言っても、彼が巨人の帽子をかぶっていたら、誰も彼を阪神ファンだとは信じてもらえない、それと同じことです。

なまじ軍隊っぽく見えてしまうために、「日本は米国に加担して軍国主義に向かっている」などとアジア各国との間に誤解が生じてしまったら、大変遺憾です。また、当然迷彩服を着ていれば「米国も他の国も全て敵」と思われて、むしろ攻撃の対象にされる危険が高いと思われます。現実的な話ではないのかもしれませんが、自衛隊員の安全を本気で考えるなら、軍隊ルックとは明らかに異なる服を用意した方がよいと思います。

日本は正々堂々と、イラクの復興支援のために自衛隊を派遣しているのですから、真っ白な服でもよいし、サッカー日本代表デザインでも構わないので、明らかに軍服ではないものを着て活動したほうがよいと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day14

2004年2月13日(金):13日の金曜日

今日は13日の金曜日です。

ワタシはキリスト教徒でもないし、13日の金曜日だからどう、ということはありません。しかし、こういう日に悪い出来事があると、今後13日の金曜日が来るたびに「ああ、またあのイヤな出来事を思い出してしまった」となってしまいます。

同様に、元旦とか、自分の誕生日とか、節目の日には、まあ良いこととは言いませんが、せめて悪いことが起きないように気をつけたいと思っています。

というわけで、今日はこのまま平穏無事に過ごせれば、と思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day13

2004年2月12日(木):クラシック名曲集

最近、柄にもなくクラシックをよく聞いています。

驚くべきは、今は100円ショップで「クラシック名曲集」なるCDが売られていることです。ワタシが今、聞いているものにはグリーグの「朝」やベートーベンの「田園」、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」など8曲が入っています。これでたった100円! 驚きです。

もともとあまり音楽には興味がなく、自慢じゃないですが中学校の音楽では「1」も取ったことがあるワタシですが(爆)、こんなワタシでも「いいなぁ」と思えるのですから、クラシックは普遍の芸術なのだなぁ、と変な感心をしてしまいます。

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2004年2月11日(水):HDD-DVDの価格がだいぶ下がる

以前からずっと、ほしいほしいと思い続けてきた、HDD付DVDレコーダー。
実は一年前、2003年2月14日のこの欄でも「HDD-DVDがほしい!」というネタを書いていました。

あのときの相場はだいたい10万円くらいだったと思いますが、一年経ってだいぶ価格も下がったようで、現在では69800円くらいからあるようです。

またDVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rと規格もいろいろあって悩まされましたが、今は全部を使える機種も出てきたようです。

というわけで、引っ越しのどさくさにまぎれて、こっそりHDD-DVDを購入しようと検討しています。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day11

2004年2月10日(火):セカンドカー候補に伏兵現る

昨年からいろいろと楽しく検討している、akimitsu.netの次期セカンドカー。
いろいろ考えた結果、「FRの4ドアセダン」に的が絞られてきました。でも、FRの4ドアセダンって、意外と少ないですねぇ。だからといってクラウン、というわけにもいかないし。

そんな中、先週末、ある事件が。
妻と日比谷に行ったのですが、なんと妻が路駐されていたある車に一目惚れ。

→ かなりヤバイ車

真っ赤なボディに、キャラメル色の革シートが彼女の心を打ったようでございます。

確かに4ドアセダンなのですがFFです。それになにより問題は「故障のデパート」と言われるイタ車特有のクオリティ基準が心配…。セカンドカーでカローラでも乗るなら別ですが、同じくデンジャラスなRX-7との組み合わせは、車マニア受けは良いでしょうが、はっきりいって、バカ一直線です。もちろん予算も厳しく、中古車でもまだ150万円以上しそうです。(かといって、激安アルファなんてとても怖くて手出せないし…)

それにしてもウチの妻、以前「イタ車はどお?」と聞いたときには「キザっぽくてイヤ」など軽くあしらい「スズキの軽でいい」などと言っていたのに、実際に見たら「これがいい!革シートがステキ。色は赤で決まり!」とか言うから、まあ困ったものです。

しかしながら、これはチャンスかもしれません(!)。
もう少しじっくりと検討して、ウラを取っておこうと思います。

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2004年2月9日(月):やっぱりすごい平山君

昨日のキリンカップ、U23代表の日本vsイラン戦の平山君は光っていましたねぇ。

先制のヘディングシュートもすごかったのですが、非常に惜しかったのは、終了間際のボレーシュートですかね。右からのセンタリングを、ワントラップして、ズドンッ! 惜しくもキーパーのスーパーセーブに阻まれましたが、すばらしいシュートでした。

長年点取り屋が不在だった日本ですが、はじめての世界レベルのストライカーを予感させる平山君。次の試合が楽しみです。

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2004年2月8日(日):甘味を楽しむ

3月に引っ越し予定の市川に行ってきました。

途中、腹が減ったので市川真間にある甘味処「ちもと」に行ってきました。地元では有名で、一番おいしいと評判の和菓子屋さんです。場所は市川市真間2-11-17、京成の市川真間駅から、北西側に5分程度歩いたところにあります。

「ちもと」の白玉あんみつとおぜんざい
「ちもと」の白玉あんみつとおぜんざい

あんみつはつぶしあんをセレクト。特に中に入っている白玉のやわらかい食感が、ワタシの胸を打ちました(大げさ!)。相方のおぜんざいはこしあんにつぶしあんを混ぜてあるようで、これまた絶品。おもちもこんがりと焼けており、すばらしい風味でした。どちらもかなりナイスな「3時のおやつ」でした。

あんみつを食べながら緑茶をすする…。
かなりオヤヂ入っていますが、渋い趣味ではないかと悦に入ってしまいます。車もいいんですが、たまには徒歩でこういう場所に出かけるのもオツでは、と思いました。

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2004年2月7日(土):森田さんと有動さん

NHKのニュース10を担当している森田 美由紀キャスターが、今年の3月で「卒業」するそうです。

ワタシはNHK派で、夜の10時はたいていニュース10を見ているのですが、森田さんの落ち着きはらったキャスターぶりは、見ていて安心感があります。

森田さんの真骨頂は、男性キャスターのオヤヂギャグを軽くいなして「次のニュースです」と切り替えるところでしょう。ニュース10の男性メインである初代の堀尾キャスター、ニ代目の今井キャスターとも、かなりヒンヤリしたギャグを発しますが、ギャグが寒ければ寒いほど森田さんののクールな流しが際立ちます。

後任は現在スポーツを担当している有動さん。有動さんは関西出身らしく、普段はお笑い系ですが、去年森田さんが夏休みを取っていたときには女性メインを担当して、意外と(失礼!)違和感なくまじめなニュースも読んでいました。きっとNHK上層部も「有働で大丈夫だな」と判断したのでしょうか。

というわけで、4月からも引き続きニュース10になりそうです。

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2004年2月6日(金):ニューオデッセイ

先日クラウンネタを出しましたが、今度はオデッセイネタも行きたいと思います。

昨年の10月にデビューしたばかりのオデッセイですが、すでに街でよく見かけるようになってきました。それもそのはず、オデッセイは発表以来爆発的にヒットしており、昨日発表された1月の販売台数も12224台で首位になりました。デビューから3カ月たらずで、すでに累計で35543台も売られています。

ちなみにホンダビートの91年5月のデビューから96年1月の生産中止までの累計販売台数が約33600台。ということは、ビートが5年近くかけて到達した記録を、たった3カ月で追い越したことになります。

オデッセイ、街で見かけると、ミニバンというよりはステーションワゴンに見えます。それもそのはず、車高はたったの1550mmしかないのです。ミニバンのほとんどが1600mm以上、という中で、この低さは際立っています。

この1550mmというのは、ホンダの「なんとしてでも達成せよ」という技術目標だったに違いありません。というのも、都心でよく見かける機械式駐車場の高さ制限は「1550mm以下」というのが多いのです。実際、ワタシが今度入居するマンションの駐車場も例に漏れず高さ制限は1550mmまで。これまでならミニバンをあきらめないといけない制限でしたが、これからはオデッセイという解決策が使えるわけです。

ワタシも実際に乗ってみたのですが、室内は低さを感じず、3列目シートでもなんとか座れます。運転の方は車高の低さもあって、すっかり乗用車感覚。なるほど、これは売れるわけです。

ただし一つだけ、やっぱり好きになれないのは、あの薄目を開けて睨んでいるようなフロントマスクですかね。オデッセイに後ろにつかれると、なんか怖いです。実際には、凶悪な外観とは裏腹に、おとなしいパパが乗っているケースが多いと思うんですけどね。

マイナーチェンジでは、もう少し穏やかな顔になるともっと良くなると思います。いずれにせよ、今のところワタシが買う予定はないですけど(爆)。

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2004年2月5日(木):Internet Explorerにまたセキュリティパッチ

マイクロソフトのInternet Explorerで、またセキュリティパッチが出されました。
まあ多くの方が使用するブラウザですから、世界中のハッカーからターゲットにされてしまうのもやむをえないと思いますが、どうも安定しないソフトですねぇ。

ところでInternet Explorerしかブラウザがない場合、Internet Explorerが何らかの理由でダメになると、インターネットが見られなくなってしまいます。これは結構深刻です。ウィンドウズのトラブルの場合、たいていはマイクロソフトや、ハードウェアベンダーのホームページを見に行くわけですが、Internet Explorerが唯一のブラウザだと、これがトラブルになった場合、インターネットにアクセスする手段がなくなるので、対応プログラムのダウンロードなどができなくなってしまうのです。

対応策としてはInternet Explorer以外にもブラウザをインストールしておくことです。こうすれば、仮にInternet Explorerがダメになったとしても、他のブラウザ経由でマイクロソフトのページにアクセスして、Internet Explorerを再インストールすることが可能です。

代替のブラウザはいくつかありますが、窓の杜などからダウンロードできます。ちなみにPCマニアであるワタシの友人のオススメはNetscape 6とのこと。最新は7ですが、6の方が使いやすいそうです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day05

2004年2月4日(水):新型クラウン

先ほどまで「ガイアの夜明け」を見ていました。
マツダの水素ロータリーエンジン車、もし実用化されたら、内燃機関の未来がグッと明るく開けそうです。マツダ、スバルともにオンリーワンの存在価値を見出して、大手に対抗しようという努力を垣間見ることができました。

しかし今日は、そのウワサの最大手、トヨタのネタです。
先日、飲み会の帰りに神田を歩いていたら、トヨタのディーラーのショールームに4ドアセダンが見えました。
「あれ、今さらアルテッツァが飾ってある。それにここ、ネッツ店だったかなぁ…」
と、ちょっと不思議に思いました。

その謎は、店に近づいたら解けました。
4ドアセダンの正体は、なんと新型クラウンのアスリートだったのです。

「ひょえぇこれがクラウン! まさか、ひょっとしてカッコイイんじゃないか?」
ここ20年くらいクラウンがカッコイイと思ったことはなく、いつしか「日本の悪しき階層社会の象徴」くらいに思っていたのですが、今度のクラウンは、不覚にもカッコイイと思ってしまいました。

とりあえず「エアロパーツにでもだまされているのか」と疑ってかかりました(笑)。
しかし、最初アルテッツァと間違えるくらいですから、ギュッと凝縮されて、コンパクトに見えたということです。多分そのせいでスポーティに見えたのでしょう。昔はクラウンといえば「4ドアハードトップ」でしたが、今は丈夫そうなドアがついていて、いかにも剛性がありそう。よく見るとドアノブもドイツ車風。しかもタイヤは「POTENZA」を履いているからまた驚き。クラウンアスリート、これは結構来ています。

しかしながら、伝統のメッキグリルやリアのランプのデザインなど、ちゃんとクラウンらしさも残しています。なんだか結構カッコイイけど、でもやっぱりクラウン。今回のデザインは、既存のクラウンユーザを裏切らず、かつ新しい顧客も開拓できる、絶妙のバランスを持っていると思います。

しかも、トヨタはクラウン単体に終わらず、そのコンポーネントを使って、アリストやらなにやら、FRの上級クラスをもれなく展開してゆく、というからすごいです。いいマグロを入手したらトロは寿司に赤身は刺身に…、頭からしっぽの先までくまなく使い、骨までしゃぶりつくすが如く、新クラウンのコンポーネントで強烈な車種展開をしてくるはずです。乗ったわけでないのですが、シャシーの出来も相当らしいとのこと。もうこれでは国内の競合他社は太刀打ちできないのではないでしょうか。

依然として個人的には購買意欲をそそられませんが(爆)、今度のクラウンはバカ売れの予感がします。まあしかし、このデザインが街に溢れても、それほど嫌味は感じないでしょう。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-02.htm#day04

2004年2月3日(火):ガイアの夜明けに水素ロータリー登場

2/3(火)22:00よりテレビ東京「ガイアの夜明け」にて、マツダの水素ロータリーエンジンへの取り組みを特集する、という情報を入手しました。

→ ガイアの夜明け

実はワタシ「ガイアの夜明け」は見たことがないのですが(爆)、今日は録画も含め見逃せない内容になりそうです。

なお、当日はマツダオンリーではなく、スバルの自動制御システム「IVX」についての特集もあるようです。マツダとスバル、ともにシェア争いでトヨタに太刀打ちできるわけではありませんが、「マツダ(スバル)ならでは」の特徴ある車を出すことに存在意義があるメーカーです。というか、もう少しシンプルに言うと、個人的に好きなメーカーであります(笑)。ワタシはあまり自動制御システムみたいなものには興味がありませんが、スバルの方も見ておこうと思います。

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2004年2月2日(月):スーパーボウル感想

第38回スーパーボウルは期待通りの接戦になり、大変楽しめました。

それにしても、キッカーの明暗は紙一重だなぁ、とつくづく感じたゲームでした。
サヨナラFG(フィールドゴール)を決めて、一躍ヒーローになったのはペイトリオッツのビナティエリでした。彼は2年前のスーパーボウルでもサヨナラFGを決めているので、これでもう「ミスターサヨナラFG」の地位は不動のものになったと思います。

しかし、実はこの日の彼はサッパリで、前半にはイージーなFGを二回も外していました。一度目は大きく右にそれるミスキック。二度目はまさかのブロックを食らってしまいます。圧倒的優位だったはずのペイトリオッツは、この二本の失敗でモメンタムを失い、苦戦することになったのです。

そんな彼でしたが、最後の一本だけはしっかり決めたので、前半のニ本の失敗はチャラ。一躍ボストンの英雄となったのでした。これからも未来永劫、第38回スーパーボウルといえば「ビナティエリがまたしてもサヨナラFGを決めたあのスーパーでしょ」と語り継がれてゆくわけです。「ビナティエリは将来殿堂入りする」という話すらあります。もしペイトリオッツが敗れていたら、間違いなく槍玉に挙げられたであろうに、最後の一本だけで名誉挽回するんですから、キッカーにとって天国と地獄は、本当に紙一重です。

一方、敗れたパンサーズのキッカー、ケーシーは途中まで上々のプレイを続けていました。前半の終了間際には50yのロングFGを成功させて貴重な3点を稼ぎましたし、タッチダウン後のエクストラポイントも2回確実に成功。安定したキッキングで、パンサーズが接戦に持ち込めた立役者の一人と言っても差し支えないと思います。

しかし、最後がいただけなかった…。
点の取り合いになった終盤、パンサーズは残り1分13秒にタッチダウンを奪い29-29の同点に追いつきました。延長戦も見えてきましたが、ゲーム展開が落ち着かなくなっているので、パンサーズとしてはキックオフで相手をできるだけ自陣深くに追いやる必要がありました。

ところが、何を血迷ったかケーシーのキックはアウト・オブ・バウンズ。このためペイトリオッツの攻撃はなんと自陣40yからです! こんな絶好のポジションを与えてしまったなんて「どうぞFGを蹴って優勝してくださいませ」と言っているようなものです。ワタシもフットボールの試合をいくつか見てきましたが、こんな大失敗キックオフはなかなかお目にかかれません。

はたしてペイトリオッツは37yをドライブして、残り9秒ビナティエリの41yサヨナラFGで優勝したわけです。

勝負事にレバタラは禁句ですが、もしケーシーがまともなキックを蹴って、ペイトリオッツをタッチバック(自陣20y)程度に抑えていれば…。単純計算でもペイトリオッツの37yドライブではFGレンジには届かないので、延長戦になっていたわけです。この試合はオフェンス、ディフェンスとも互角でしたが、最後のキッキングで明暗が分かれました。ケーシーはいろいろと言われてしまうでしょうし、アメリカのオーナーはこういう大失敗を嫌いますから、ひょっとしたら解雇されてしまうかもしれません。

途中まで全然ダメだったけれど、最後の一本だけ決めて英雄になったビナティエリと、途中までは上々だったのに、最後に失敗してしまったケーシー。今後、二人がどういった人生を送るのかと考えると、キッカーというのはつくづく因果な商売だと思うのです。

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2004年2月1日(日):いよいよスーパーボウル

いよいよ2/1はアメリカプロフット「NFL」の決勝戦、スーパーボウルが行われます。(日本時間では2/2(月)の朝)

今年のカードはニューイングランド・ペイトリオッツ vs カロライナ・パンサーズ。
シーズン中より圧倒的な強さで勝ち上がってきた「本命」ペイトリオッツに、ワイルドカードから番狂わせ、番狂わせで勝ち上がってきたパンサーズが挑戦する、というのが今年の構図です。

それにしても不思議なのは、2年前テロ事件の後のスーパーを見事制した「愛国者」を意味するペイトリオッツが、イラク戦争後の今回もまた勝ち上がってくるとは。ペイトリオッツはボストンが本拠地で、ユニフォームに星条旗がデザインされているくらいコテコテのメリケンチームなのですが、こういう愛国心バリバリのチームが、今回も優勝しそうな勢いです。

カロライナは苦戦が必至と思いますが、先取点を取ってプレッシャーをかけられれば、勝利のチャンスはあると思います。いずれにせよ、僅差の接戦を期待したいです。

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Last updated : 2004.02.28