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管理人のひとりごと(2004年1月)

管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。

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2004年1月31日(土):もやしのひげ

asahi.comに連載されている、春口裕子さんのコラム「もやしのひげ」を愛読しています。毎週金曜日に更新されるのですが、日常のたわいもないことが、のほほんとした雰囲気で書かれており、気兼ねなく読めます。

→ もやしのひげ

さて、今週のテーマはなんと「アクセラ試乗記」。
といっても、ここではアクセラの細かいインプレが書いてあるわけではなく、ペーパードライバーである春口さんが、マツダの依頼で新車の試乗をする、という彼女にとっての「珍しい体験」を通じて、いろいろと感じたことが書かれています。

春口さんによるアクセラのインプレは、マツダのホームページなどで公開されるそうです。もやしのひげと合わせて読むと、いっそう楽しめると思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day31

2004年1月30日(金):球春到来

いよいよ2/1からはプロ野球のキャンプインです。

我がタイガースの「金の卵」鳥谷選手も徐々にベールを脱ぎ始め、先日の打撃練習では32スイング中7本のサク越えを記録して、先輩選手の度肝を抜いたとか。
いやあ、藤本選手とのレギュラー争いがとても楽しみです。

ただし、順調な時ほど落とし穴があるもの。鳥谷選手もハッスルしすぎてケガをしないように気をつけてほしいと思います。まあお約束の老婆心ですが。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day30

2004年1月29日(木):carviewは内容充実

最近、車の情報サイトの一つ「carview」にはまっています。

→ carview

特に面白いのが「ライバル車比較」のコーナー。
「デミオvsフィット」とか「BMW 3 vs メルセデスCクラス」など、ライバルがピックアップされて、読者の投稿で勝敗が決する、という企画です。

例えばレガシィのツーリングワゴンを見てみると、ライバルにアコードワゴンやステージア、ボルボ…などとエントリーが全部で13あるのですが、これまでの直接対決の結果が10勝3敗と出るわけです。もちろんこの結果を鵜呑みできるわけではありませんが、ライバル比較をして10勝3敗の成績を残しているレガシィワゴンは、世間から高く評価されている、と考えてよさそうです。
「Aを買おうか、Bを買おうか」と悩んでいる場合には結構参考になると思います。

ちなみに、我が心のRX-7のライバルとして出ている車種はスープラと、RX-8(発売前の投稿)だけです。特にスープラとのガチンコ対決はRX-7の圧勝。孤高のロータリースポーツカーRX-7に敵はなし、と言えるでしょう。

というか、敵は燃費とか家族の反対とか高い保険料とか、内側に存在している、というのが現実ですかね(苦笑)。

話がそれましたが、carviewはニュースなども充実しているので、今後も活用していきたいと思っています。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day29

2004年1月28日(水):初サーキット

遅ればせながら、昨日2004年の初サーキットを済ませました。
筑波1000のファミリー走行、車はFCカブリオレです。

昨日はすいていました。最近は平日、休日問わず筑波1000は混雑していたので、これだけすいていたのは久しぶりです。おかげさまで、昨日は20分を3本+1本追加までできて、思う存分走ることができました。

詳細はサーキットのページに更新しますが、ベストタイムは47.104。これまでのベストは昨年の11/24のYRSスプリントで出した47.518ですから、0.4秒の短縮です。ホントは最後46秒台を狙ったのですが、さすがにそこまでは届きませんでした。

思えば、昨年の1/28にYRS主催の筑波ドライビングスクールに参加してから、ちょうど1年が経ったわけです。この間、タイムで見ると、去年スクール受講時にインテRで記録したタイムが49.577で、昨日 FCカブリオレで出したタイムが47.104ですから、車の性能差も考えると「少しは上達したかな」とまあ、自分を励ましてあげるわけです。今後もトム先生の教えを守り、車の改造ではなくドライバーの腕でタイムを向上させるよう、修行に励みたいと思います。

ちなみに、昨年の後半から工事が行われていたパドックが完成したようです。

筑波1000 パドック
筑波1000 パドック

上は平らなスペースになっているので、観戦ができます。コース1000も少しグレードアップしたようで、いい感じでした。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day28

2004年1月27日(火):アクセラとRX-8

1/26の続きなのですが、アクセラの試乗車は23SのATでした。
また、同じタイミングでRX-8のタイプS(6MT)も試乗しました。

アクセラで今ひとつ感じるものがなかったのは、続けて試乗したRX-8が良すぎたからかもしれません。RX-8はこれまでにも何回か乗りましたが(それでもしつこく試乗している…)、エンジンは気持ちよく回るし、シフトのフィールも上々。外装は言うまでもなく、内装もスポーツカーの演出と実用性を微妙なバランスで保っており、よくできていると思います。まさに、ライバルはありません。この車、ホント欲しくなります。

アクセラもアクセラならではの味を出してゆくことが、今後の熟成においてはカギと思います。いくらRX-8がよいとはいえ、RX-8との印象の共有化だけではさびしすぎます。

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2004年1月26日(月):マツダ・アクセラは大丈夫か?

先日、マツダの次世代コンパクト、アクセラを試乗してきました。

マツダ・アクセラ
マツダ・アクセラ

アクセラはファミリアの後継モデルなのですが、各雑誌などでの評判もよいですし、欧州カーオブザイヤーで2位にもなったそうなので、ワタシも期待して試乗しました。

しかし、ワタシの印象は「…?」。
まず気になったのは、コンパクトにしてはあまりに大きすぎるボディサイズです。5ドアハッチバックなのに全長が4485mmもあります。RX-8より50mmもデカイ。カローラならセダンが作れて、それでもまだ余るくらいです。いくらゴルフ5やプジョー307といった、このクラスのライバルが肥大化しているとはいえ、このサイズはデカすぎです。
しかもこの長い全長はパッケージングに生かされているわけではなくて、ただ単にリヤバンパーがふくらんでいるだけで、トランクや後席の広さには全然つながっていないのが致命的な欠点です。今日は辛口で大変恐縮ですが、一体これのどこかコンパクトカーなのか、マツダの良識すら疑ってしまいました。

同様に1745mmもある車幅も大問題。日本は都会も地方も、依然として幅の狭い道路が多いですから、これでは日本では売れないでしょう。

外観でいったんネガティブモードに入ってしまうと、なかなか逆転は難しいのでしょうか。ワタシには走りも何の美点も感じられませんでした。というか、走り以前に、左側のAピラーから不快なコモリ音が出て、お話にならない状況です。また、エンジンフィールはガサガサして気持ちよくないし、ハンドリングはステアリングをクイックにして「いかにも」を演出しているだけ、これで「スポーツ」とは、さびしい話です。

内装やボディカラーはアテンザ、RX-8と共有。エンジンもアテンザと共有。なんだか手抜きですよねぇ。これでは「アクセラがいい!」という絶対的な理由、言い換えればそのモデルの存在価値がなくなってしまいます。確かに価格は安いですが、安いだけが取り柄では、低迷していたころのマツダに逆戻りです。

コンパクトカーはギュッと凝縮されたところに美しさ、カッコよさがあると思うのですが、アクセラは風船ガムをふくらましたような、うすらデカくて味のない車にしか感じられませんでした。元の期待値が高かったせいもあるでしょうが、試乗してこんなに失望した車も珍しいです。

アクセラファンの方もいるかもしれないのに、このようなコメントは大変心苦しいです。
しかしながらなぜ書くのかと申しますと、この出来ではマツダはヤバイのではないかと真剣に危惧しているからです。アクセラはマツダの屋台骨です。その基幹車種がこの出来では、いずれライバルに淘汰されて、一車種の問題ではなく、会社ごと大ピンチになる恐れがあるからです。

数日前、マツダの社長はマツダが近い将来、モータースポーツ活動を再開することを明言しました。ウワサでは、アクセラでWRC参戦という説もあります。こうなったら、マツダはアクセラに熟成を重ねて、WRCで勝てるマシンを作って、ワイドボディに根拠があること、ハンドリングがまやかしではなく本物であることを証明するしかないでしょう。

「アクセラが売れない → マツダの販売が低迷 → RX-7の開発中止」
という最悪のシナリオにならないよう、アクセラには叱咤激励をしておきたいと思い、今日は辛口になりました。これもakimitsu.netなりの、マツダへの愛情の裏返しです。

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2004年1月25日(日):トヨタがフォードを逆転、そしてマツダの将来は…

トヨタ自動車が世界の自動車販売台数で米フォードを抜き、GMに次いで世界第二位になったそうです。

世界の自動車販売台数(2003年)

トヨタは北米、欧州とも販売が好調だったようです。一方のフォードは「倒産」のウワサすら流れるくらい財務状況が悪化しており、新車の開発もままならないようです。

1998年にトヨタはフォードの半分も満たないくらいの販売台数でしたが、トヨタは年々台数を伸ばし、フォードがズルズルと落ちてきたため、2003年にはついに逆転となったようです。トヨタがこのまま台数を伸ばしフォードは引き続き低迷するのでは、というのが市場の見方です。ただしフォードの業績には、グループ企業の一つである、我らがマツダの111万台は含まれていません。よってマツダの分を足せば依然として、トヨタを上回っていることにはなります。

さてこの話題、日本人でマツダ好きであるワタシには複雑です。
日本が誇る世界的企業、トヨタが好調なのは大変好ましいことだと思います。一方でマツダの親方であるフォードの経営基盤が揺らいでいる、となると、マツダへの影響も心配です。

ワタシはマツダには、いざというときには、フォードなしでも生きてゆけるような自動車メーカーを目指さしてほしいと思います。現在のようにフォードにおんぶにだっこの体制では、有事のときに共倒れ倒産にもなりかねません。

そして、世界的には小規模なマツダが生き残りを果たすには、特徴のある車でないとダメでしょう。ではマツダの特徴は何か?というと、これはもう、スポーツであり、ロータリーエンジンだと思います。そして軽量コンパクトな車。キビキビ走る車。マツダが生きてゆくためにはこれらの要素が不可欠だと思います。

しかしながら、最近の現状を見ると「これからのマツダは大丈夫か?」と正直心配な点も…。これは明日、あらためて更新します。

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2004年1月24日(土):牛肉、鶏肉もダメとなれば

最近は狂牛病に鳥インフルエンザ、と食肉については悪いニュースばかりです。
まあ豚ちゃんは現在のところ健康ですが、同じ肉ばかりでは飽きてしまいます。

そこでオススメなのがラム肉。ラム肉食うならジンギスカン、ということで、サッポロビールの千葉工場内にある「サッポロビール千葉ビール園」に行ってきました。

ジンギスカン!
ジンギスカン!

ジンギスカンなんて、北海道にでも行かないと食べられないと思っていましたが、ワタシの住む船橋のすぐ近くにサッポロビールの工場があり、レストランでジンギスカンが食べられるとは、新鮮な発見でした。

味もグッド。よく「ラム肉はクセがある」と言われますが、ワタシは全然大丈夫。食感は牛と豚の中間くらいですが、独特の風味があってとてもおいしいです。

また、この店はビール工場隣接ですので、工場直送の新鮮な生ビールが飲めます。味がスッキリしていて、とてもうまかったです。

これだけ充実した内容で、料金は二人で6300円でした。もちろんメニューによって料金はわかるでしょうが、良心的なお値段だと思います。

場所ですが、電車では最寄の駅からタクシーやバスを使わないと厳しいので、車で行くこともあるかと思います。ただし、帰りに飲酒運転はマズいので、ワタシの場合は妻に運転してもらいました。ここだけは注意が必要です。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day24

2004年1月23日(金):岡部騎手が復帰

中央競馬で今週、ベテランの岡部騎手が復帰します。

55歳の岡部騎手は2002年12月の有馬記念を最後に、オーバーホール休暇を取っていました。ところが復帰間際の昨年11月に右ヒザを骨折し、復帰が当初よりだいぶ遅れてしまったようです。

その岡部騎手が、今週の日曜日に戻ってきます。
初日は2、3鞍しか乗らないようですが、日曜の若竹賞(3歳5百万下)のダンスインザムードは、あのダンスインザダークの妹ということで、かなり期待できそうです。

ところで、岡部騎手といえば、将来性の高い期待の馬ほど辛口になるので有名です。特に笑えたのは95年暮れ、朝日杯3歳S後のバブルガムフェロー評でしょうか。

インタビュアー「今日のバブルガムフェローは強い競馬でしたねー」
岡部騎手「いやあ、まだまだ。」
インタビュアー「この馬のよいところはどこでしょうか?」
岡部騎手「いやあ、まだまだまだ。」
インタビュアー「来年のクラシックも期待できそうですね。」
岡部騎手「いやあ、まだまだまだまだ。まだまだ。」

おぼろげな記憶ですが、確かこんな感じでした。
とにかく「まだまだ」を連発。これは岡部流の愛情の裏返し。久しぶりに高素質馬にめぐり合えてよほど嬉しかったのでしょう。このインタビューは、いつもぶっきらぼうな岡部騎手のインタビューの中でも、際立ってぶっきらぼうで、見ていてとても笑えました。

今週、ダンスインザムードで久しぶりに岡部節が聞けるのを期待しています。

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2004年1月22日(木):冬でもなんとかオープンに!

最近は一年でもっとも寒い時期です。

しかし、FCカブリオレに乗るときは、これはもうやせがまんというか意地入っていますが、たいていオープンで乗っています。

ワタシのオープンのときのアイテムはTimberlandのアウトドア用のコート、手袋、マフラーとひざ掛けです。特にひざ掛けがポイントで、これがあると足元が冷えず、快適に過ごせます。

昼間、晴れていれば、東京の冬はオープンには絶好です。
夜はさすかにちょっと厳しいですが、上記の防寒装備をした上で、車のウィンドウを立てて風が入らないようにして、少し足元に暖房を入れれば、気温がプラスのうちはなんとか大丈夫です。

FCのカブリオレは風の巻き込みがとてもよくコントロールされているので、冬でも冷たい風が入りにくくなっています。おそらく他のオープンカーよりも、寒い時期でも楽しめる車だと思います。

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2004年1月21日(水):朝青龍強えぇ!

何かと話題のヒール横綱・朝青龍。
休んだだの遅刻しただの悪態ついただの、いろいろと言われていますが、この場所の相撲内容は、そんな雑音をシャットアウトするくらい、圧倒的です。

最近は朝青龍の相撲を観るのが、とても楽しみになってきました。気合の入った仕切り、鋭い立ち会い、圧倒的な押し相撲、そして敗れた力士に手を貸す偽善ぶり(笑)、勝って懸賞金をもらうときの表情、見ていてとても楽しい横綱です。

相撲協会はいろいろと苦言を呈してきましたが、勝てば官軍というか、本当に結果が全ての世界なのでしょう。最近は長老たちからの小言が聞かれなくなりました。

朝青龍の圧倒的な相撲ぶりを見ていると、いよいよ年末は、格闘技の枠を取り払ってボブ・サップと対戦して「相撲こそ最強」ということを証明してほしいものです。本当に実現したら、えらく盛り上がるでしょうねぇ。

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2004年1月20日(火):アルカンターラ

最近「アルカンターラ」という名前をよく見かけます。人工のスウェード調素材で、自動車の内装などに使われています。

ワタシがアルカンターラを最初に知ったのは1998年ごろ、プジョー306のS16に「アルカンターラ張り」の内装を持つ特別仕様車が出たときでした。(余談ですがワタシ、プジョー306のS16にかなり心惹かれてました。ミッションは当時画期的な6MT! またアルカンターラ仕様は全国限定わずか50台! しかし新車で300万円くらいしたので断念…)

その後、ラテン系ホットハッチの本などで「プントの内装を自分で念願のアルカンターラ張りにしました」などの記事を見かけていたので、名前の響きもあって、アルカンターラはイタリアかどこかの高級素材かと思っていました。

そのアルカンターラが最近になって、やたら日本車にも目につくようになりました。最初はインプレッサで見かけて「ああ、インプは内装もいいところをついてくるネ」などと思ったのですが、いよいよ驚いたのは、トヨタがイプサム、ハリヤーにアルカンターラバージョンを出してきたことでした。イタリアのマニアックな素材かと思っていたのに、とうとうトヨタのミニバンやSUVにまで進出です。ワタシは大変な衝撃を受けました(笑)。

よくよく調べてみると、アルカンターラという商品は、東レが技術提供しているもので、日本では「エクセーヌ」として売られているようです。東レは「エクセーヌ」をイタリアで売るために、イタリア資本+日本資本の会社「アルカンターラ社」を創設したのだそうです。今から20年前の、1974年の話です。ですから、てっきりイタリアの高級素材かと思っていましたが、実は半分「メイド・イン・ジャパン」なのです。

現在アルカンターラ社は東レと三井物産が共同出資している、イタリアの中での外資系企業、というわけです。アルカンターラを積極的に取り入れたのは多分輸入車の方が先ではないかと思うのですが、遅ればせながら日本にも「逆輸入」という形で、ブームが到来した、ということでしょうか。

ここはマツダも一丁、RX-8あたりで「タイプRS、アルカンターラバージョン」なんて作ってくれたら嬉しいですね。でも、最近のアルカンターラブームを見ると、二番煎じになってしまうかもしれません。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day20

2004年1月19日(月):大改造!! 劇的ビフォーアフター

最近、日曜日の夜8時は「大改造!! 劇的ビフォーアフター」を見ています。

ご存知の方も多いかと思いますが、いわゆるリフォーム番組です。「家族の寝ているところをまたがないと浴室に行けない家」とか「床が傾いている家」とか、毎回とんでもない家が出てくるのですが、「匠」と呼ばれる建築家がそのお悩みを解決する、という番組です。サザエさんでおなじみ、加藤みどりのナレーションで淡々と進みます。

昨日の回は、舞台は千葉の築23年の団地。一部屋増築されたのはいいんですが、昔のバルコニーの段差や窓の名残がじゃまで、通気性がメチャクチャ悪い、という家でした。それを「匠」がリフォームで解決していきます。毎回お約束の展開なのですが、リフォーム後の変化は劇的で、すばらしいものです。依頼主が長年の悩みが解決されて涙する光景を見ると、建築家というのはよい仕事だなぁ、と思います。

この番組のよいところは、時間がないときは8時35分から見れば、その日のまとめをやってくれるので、全部見なくても理解できる、ということでしょう。サザエさんの「なんということでしょう!」という驚嘆はお約束のセリフで、笑わせてくれます。最近日曜日の夜は、もっぱらこれを楽しんでいます。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day19

2004年1月18日(日):冬のスポーツが佳境に

ラグビーや NFL(プロフットボール)など、冬のスポーツが佳境に入ってきました。

昨日はテレビで大学ラグビーの決勝、早稲田vs関東学院のゲームを観ました。このカードでの決勝戦が3年連続、過去2年は1勝1敗同士、という、まさに決着をつけるときでした。下馬評では関東学院がやや有利。でも早稲田も前年の覇者ですし、拮抗した一戦になりそうです。小雪交じりの中、選手からは湯気が出ており、なんとも冬のスポーツらしい光景がたまらなくよいですね。

試合の方は前半がなんと0-0。点数がたくさん入る最近のラグビーでは珍しいことですが、決勝戦らしい大変緊迫した展開でした。

しかし後半は地力で勝る関東学院が先制のトライ。その後、ワタシはこの試合のキーポイントだったかな、と思ったのですが、早稲田の反撃のシーン。関東学院陣内深くに攻め込み、SO大田尾が守備の裏を狙ってキック。しかしこれが関東学院CTB河津にブロックされ、そのまま河津にボールを奪われて逆襲のトライを喫してしまいました。早稲田の主将が練りに練った作戦で狙ったキックが、ミスではないものの結果的にカウンターを受けてしまい0-14。これで早稲田の選手の緊張の糸が少し切れたように見えました。

最終スコアは33-7で関東学院の優勝でした。最終的には大差になりました。ただ内容はスコアよりもずっと濃い、よいゲームだったと思います。願わくば応援している早稲田が勝ってくれればよかったのですが、しかし関東学院がすばらしかったので後味スッキリ、来年は早稲田に王座を奪還してほしいものです。

さて、話は変わって1/18(日本時間1/19未明)には、NFLでリーグチャンピオンシップが行われます。今年はAFCがPatriots vs Colts。NFCがEagles vs Panthersです。ワタシとしては、ペイトン・マニングのColtsとEaglesでスーパーボウルを闘うのが面白いと思いますが、Coltsが寒いボストンでパス攻撃ができるのか、ちょっと難しいですかね。

スーパーボウル(決勝戦)は、毎年暖かいところか、もしくはドームで開催され、世界中から観客が集まるいわば「お祭り」みたいなところがあります。一方リーグチャンピオンシップは真剣勝負。勝てばスーパー出場で天国ですが、負ければ地獄です。この「スーパーボウルに出られるか出られないか」で雲泥の差があるんです。

また、たいてい激寒の地で行われ、応援はホームチーム一色ですので、雰囲気がとても殺伐としています。みんな寒いので、ウォッカとか強い酒飲んでいます。でもなぜか裸で応援しています。ベンチレポーターは必ず寒暖計を持って「今マイナス何度」とか言います。敗色濃厚になると、まるで高校野球の負けているチームのように絶望的な表情になります。

この殺伐とした雰囲気が、たまらないのです。NFLで一番華やかなのはもちろんスーパーボウルですが、一番白熱するのはリーグチャンピオンシップだと思います。

できるなら生中継で見たいのですが、NHKの放送ではAFC決勝が1/19(月)午前5時から、NFC決勝が同正午から録画中継、ということであまりよろしい時間帯ではありません。このあたりが、日本でのアメリカスポーツ観戦の難しさであります。5時からのAFCは早起きして観ようと思いますが、NFCの方は多分ネットで先に結果を知ってしまうことになるでしょう。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day18

2004年1月17日(土):警視庁の公開取締り情報

警視庁のJPで、面白いものを見つけました。交通取締りの公開情報です。

→ 公開取締り情報

ワタシはこのページは初めて知ったので、傾向はよくわかりませんが、どうも「平日は駐禁、日曜はスピード」をやっているようです。まあだいたい想像はつきますネ。実際日曜日に食らったこともあるし(怒)。

毎日マメにチェックするのは大変ですが、無駄な出費を極力防ぐためにも、注意していこうと思います。もちろん、違反しないような運転が一番ですけど。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day17

2004年1月16日(金):加害者が笑う大甘なヘボ判決

昨日、また残虐犯に対して大甘の判決が出ました。

静岡の女子短大生殺害、無期懲役の判決 求刑は死刑

静岡県三島市で02年1月に女子短大生(当時19)が生きたまま焼かれて殺害された事件で、殺人と強姦(ごうかん)、逮捕・監禁の罪に問われた同県沼津市大塚の無職服部純也被告(31)に対する判決が15日、静岡地裁沼津支部であり、高橋祥子裁判長は「人間的思考に欠けた冷酷な犯行だが、周到な計画によるものとは認められない」として、死刑の求刑に対し無期懲役を言い渡した。

判決によると、服部被告は02年1月22日午後11時ごろ、三島市青木の国道136号沿いで、アルバイト先から自転車で帰宅途中だった短大生を呼び止めて、乗用車に無理やり押し込み、監禁。車内で暴行した。翌23日午前2時ごろ、市内の山林で短大生の手や口を粘着テープで縛り、灯油を全身にかけ、髪の毛にライターで火をつけて殺害した。

服部被告は暴行や殺害の事実について大筋で認めていたが、弁護側は「被告は犯行前に会社仲間と飲酒するなどし、正常な判断ができなかった。犯行には計画性がない」と主張し、刑の減軽を求めていた。

asahi.comより)

ワタシにはどう考えても、刑が甘すぎるとしか思えません!
強姦しただけでも最悪な話ですが、その上、生きたまま焼き殺すなどという、おおよそ人間の考えつくこととは思えない極悪非道な手口。被害者の方の最後の恐怖や、ご遺族の方の無念を考えると、こちらも胸が痛みます。

だいたい、粘着テープを持っているのに「犯行には計画性がない」などと、どうして断言できるのか、ワタシには理解できません。それに「酒を飲んでいれば正常な判断ができないので、極刑が免れられる」という判例がまかりとおったら、殺害した直後に飲酒をすれば死刑が免れる、という曲解すらできてしまいます。

別の新聞では「規範的な人間性がわずかながら残されており、死刑にはためらいがある」などと無期懲役の根拠が書いてありましたが、こんなくされ外道が再生するとは思えませんし、仮に再生したところで被害者が帰ってくるわけではありません。無期懲役は終身刑ではありませんから、反省しているフリをすれば10数年でノコノコと出てくるわけで、こんな恐ろしい犯罪分子が再び世の中をウロウロするわけです。考えただけでゾッとします。

この手の裁判はいつも、加害者側にものすごく甘い判決が出ます。裁判官は、自分の愛する家族が残虐な目にあったら、ということを考えられないのですかね? これだけ凶悪犯罪が激増しているのですから、刑法そのものを根本的に見直して、残虐犯は厳しく処罰すべきです。

例えば交通事故死は道路交通法を改正して処罰を厳しくした後、年々減少傾向にあります。あれだって、飲酒や無免やひき逃げなどは、もっと罰則を厳しくしてもよいくらいです。危険分子を厳しい罰則で道路から排除する、ということと、交通事故死が減少していることは、少なからぬ相関関係があると思います。

話がそれましたが、二度とこのような痛ましい事件が発生しないよう、検察側には上訴して闘ってほしいと願います。それが亡くなった方への一番の供養になるはずです。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day16

2004年1月15日(木):筑波2000走れず…

今日は筑波2000で2004年の走り初めする予定でしたが、都合により行けなくなってしまいました。

しかも予約だけはしてあったので、2本分6000円が丸々大損です…。
昨年もYRSスプリントにエントリーしておきながら、オイル漏れトラブルで走れず、エントリー費用を丸々損したことがありました。出費にもいろいろな種類がありますが、こうした出費は、本当に虚しいものです。

緊縮財政の中、もう二度とこのような無駄なコストが発生しないように、気をつけたいと思います。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day15

2004年1月14日(水):車オーナーの個人サイト

最近は次期セカンドカーの検討をしており、いろいろな車のオーナーのホームページを見ることが多くなっています。「welcome to my (車種名)」といった類のページなのですが、ここから得られる情報は、結構有益です。

インターネット普及以前は、車の情報といえば、自動車雑誌のインプレ記事を読むか、徳大寺さんの本を読むか(笑)、友人知人の評判を聞くか、あとは自分で試乗するかくらいしかありませんでした。

しかし現在では、どの車にもたいていオーナーの個人ページがあり、内容も充実しています。購入体験記からはじまって、インプレッション、燃費、アフターパーツ、トラブル歴、サーキットでのラップタイムetc…。また、個人ページのリンクをたどると、たいていその車種に乗っている他のオーナーのページにも飛べますから、芋づる式に読んでいくこともできます。

個人ページのよいところは、オーナーとしての長期にわたる使い勝手が書いてあることと、あとは本音が書かれている可能性が高いことでしょう。雑誌や自動車評論家は、自動車メーカーの広告塔のような面もありますから、甘口の評論も少なくありません。またカタログやディーラー営業マンも、よいことしか言いませんので、本当の姿が見えないときもあります。その点個人ページは、基本的に言いたい放題ですから、本音が見える可能性が高いと思います。

ただし個人では、プロの自動車評論家などと比べると、絶対的な経験値ではどうしても不利があると思います。また愛車がかわいいばかりに、主観が入りすぎてしまうケースもあるでしょう。

というわけで個人ページに書いてあることが全て鵜呑みにできるわけではありませんが、情報の一つとしては役に立ちます。便利な世の中になったとつくづく思う今日この頃です。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day14

2004年1月13日(火):国見の平山君

昨日、全国高校サッカーの決勝戦が行われ、国見高校が優勝しました。
おめでとうございます。

さて、国見高校から、将来の日本サッカー界を背負って立つ、すばらしい才能が登場しました。そうです。得点王にも輝いた平山選手です。

身長が190cmもあり、ヘディングの強いFWのイメージですが、それ以上に、足元の感覚がすごいと思いました。彼のゴールシーンが何回も流れましたが、右に流れながら右足でゴール左隅に決めるシュート、逆に左に流れながら左足でゴール右隅に決めるシュート、いずれも高校生離れした、というより、人間離れしたすごいテクニックだと思いました。まるでロナウドやバティを見ているようです。

この若者が驕ることなく順調に育って、今後の日本代表のエースストライカーとして活躍してくれたら、日本もワールドカップでよい成績を残せるのではないか、そんな予感すら感じます。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day13

2004年1月12日(月):ツーカー

携帯電話のツーカーの店に行く機会があり、CMで話題の「骨伝導」を試してみました。

→ SANYO ケータイ TS41

耳を塞いでほほ骨のあたりにスピーカーを当てると、ほほう、確かに音がはっきりと聞こえます。頭蓋骨でも音が聞こえるんですねぇ。

カタログによれば、音には耳から入る「気導音」と骨から伝わる「骨導音」があり、SANYOのTS41は、「Sonic Speaker」で「骨導音」を聞くことができるのだそうです。この「骨導音」ですが、わかりやすいのは自分で耳を塞いで声を発したときに音が聞こえる、あれがまさにそうです。「骨導音」は周りの騒音の影響を受けにくい、という特徴を生かし、騒がしいところでも通話が可能、とうたったのが今回のTS41です。

さて、ワタシのケータイはドコモですが、最近はツーカーの「通話とメールのシンプルなケータイへ」という方針に少しひかれています。ワタシはケータイといっても、カメラは使わないし着メロを毎月ダウンロードするわけでもありません。ゲームもしません。ケータイは通話とメールさえできれば、あとはできるだけ小さく、薄くあってほしいと思っています。

しかしながら、ドコモやAU 、ボーダフォンなどは機能をたくさんつけて、高く、重くなる一方。はっきりいって、現行のラインナップでは、ワタシ好みの機種が存在していないのです。幸い、ワタシは今のケータイはカメラが出る一歩前、ケータイが薄さを競っていた時代の最終モデルであるP504iなので、大変満足して使っています。しかしケータイはいずれ充電池に寿命が来るので、そのときに最新の、余計なカメラなどがついて分厚く重たいケータイを持たなければいけない、と思うと悲しくなるのです。

こうした情勢を見て、高機能競争をあきらめたのが、ツーカー。
カメラの出来がケータイのシェア争いに大きく影響する、というのに、カメラつきケータイを事実上あきらめたのですから、なんともいまあ、思い切ったというか捨て身の戦略だと思います。実際にツーカーは大手3社から大きく水を開けられ青息吐息です。しかしながら、個人的には最近気になるケータイキャリアであります。

もう一点、おいしいメリットを発見しました。
ツーカーは、電話番号の下4ケタを自分で選べるようです。これはとてもありがたいことです。ワタシだったらあの番号にしたいな…、など考えてしまいます。

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2004年1月11日(日):スカイタイム

うちの妻から聞いた話なのですが、JALの機内サービスでもらえるドリンクには、通常のジュースやコーヒーなどに加えて「スカイタイム」というドリンクがあるそうです。なんでもキウイベースで、甘酸っぱくてさわやかな、とても美味しいドリンクだそうです。

なにより魅力的なのは、これがJALでしか飲めない、ということでしょうか(現実には、JALショップなるところから通販できるようですが)。

例えば機内でみんなが
「オレンジジュース」
「じゃあ、オレも」
「オレも」
とやっているところで、ワタシだけさりげなく
「フッ、スカイタイムをもらおうかな」
などと気取って注文するのは、なかなかマニアックです。周りからは「この人、旅慣れているなぁ」と尊敬のマナザシで見られること、間違いありません(?)。

ただし一つだけ注意点がありまして、くれぐれもANAの機内で「スカイタイムを…」などとオーダーしてはいけません。スチュワーデスのお姉ちゃんに白い目で見られること間違いありません。

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2004年1月10日(土):RX-8 NR-A概要決まる

昨年の11/8付でRX-8でのNR-Aパーティーレースの話を書きましたが、マツダから、やっと詳細なアナウンスが発表になりました。

→ マツダ プレスリリース

ワタシも、密かに(ここに書いている時点で密かでもなんでもありませんが)、パーティーレースに参戦しようかと目論んだこともありました。

しかし、問題はお金…。
NR-Aの指定部品を全部装着すると、なんと349400円もします! これ以外に4点式シートベルトが必要ですから、シート交換などもしたら軽く40万円オーバーですね…。 RX-8は最近やっと初期型の中古車もちらほら出てくるようになりました。しかしまだ250万円くらいします。これに上述の装備をつけたら、トータルで300万円も超えそうです。残念ながら、ワタシにはとても捻出できる額ではありません。

ちなみに、並行して行われるロードスターNR-Aのパーツ代はわずか108200円で、RX-8とは約24万円も差があります。この差はどこにあるかというと、RX-8だけに用意された装備のうち「スポーツラジエター 150000円」「オイルクーラー 50000円」「ブレーキパッドフロント+リヤで 37000円」がモロ響いているようです。

そしてこのRX-8だけの装備は、皮肉にもノーマルRX-8の補強ポイントを如実に表していますね…。ラジエター、オイルクーラーはともに熱対策のパーツ。やはり新しくてもロータリーですから、発熱は厳しいのでしょう。またブレーキパッド交換は、ロードスターより車量があるし、最高速も伸びるでしょうから、ブレーキへの負担がキツイということでしょう。

まあ、見方を変えれば、チューニング派にとってはよいヒントになりそうです。RX-8でサーキットを走るなら、とりあえず熱対策とブレーキ対策をしておけ、というメーカーからのメッセージと解釈できますからね。

ワタシ自身は、ロードスターNR-Aと同様に、RX-8 NR-Aも安全装備をつける程度かと思っていたので、ラジエターやらブレーキやらに手を入れる仕様になるとは、ちょっと予想外でした。まあロードスターよりハイパワーで重い、ということで、やむをえないとは思いますが、少し敷居が高くなってしまいましたね…。

RX-8はマイナーチェンジでは、是非熱対策と軽量化をいっそう進めて、ノーマルのままでもサーキットでガンガン行けるようになってほしいと思いますが、こういう意見は少数派でしょうか…?

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2004年1月9日(金):背番号三桁「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

久しぶりにタイガースネタです。
阪神タイガース公式HPの掲示板を見ていたら、面白そうな本が紹介されていました。

背番号三桁「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
中田潤ら執筆/竹書房
→ 本の詳細はこちらへ

阪神の優勝をネタにした本はたくさん出版されましたが、この本は特に、優勝を陰で支えた裏方にスポットを当てています。ブルペン捕手の西口さんに始まり、金本といっしょに広島からやってきた打撃投手の多田さん、元ヘッドコーチの島野さんetc…。いわゆる「裏方」と呼ばれるスタッフたちが、この本の主役です。

夏の遠征直前、裏方さんたちが監督に許可を求めました。
「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
それを聞いた星野監督は「アホか!」と一喝。そして
「そんなモン、決まっとる。全員参加や」
と答えたそうです。

そしてとうとう9月15日、タイガース18年ぶりの優勝、あの感動の胴上げが、選手だけでなく裏方を含めたスタッフ全員で実現した、というわけです。

栄光の 2003.9.15。背番号三桁の方も含め全員で胴上げに参加。
栄光の 2003.9.15。背番号三桁の方も含め全員で胴上げに参加。

ベタな感想ではありますが、この本を読んであらためて、栄冠が多くの方の支えによって実現した、ということがしみじみと伝わります。赤星、井川、矢野、そして星野監督…。とかくスター選手やカリスマ監督ばかりがクローズアップされがちですが、こうした主役の陰で脇役の選手が地味な活躍をし、また選手だけでなくコーチやスタッフ、全員の力が終結して、あの感動の9月15日があった、ということですねぇ。

あの優勝の喜びを、もう一度しっとりと味わえる、オススメの本です。

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2004年1月8日(木):2004年YRSスケジュール発表

YRS(ユイ・レーシング・スクール)の2004年スケジュールが発表になりました。

以前も書きましたが、YRS今年最大の注目は、スプリント(個人戦)/エンデューロ(耐久戦)が筑波1000だけでなく、ヒーローしのいサーキットおよび那須スポーツランドでも開催されることです。ワタシはしのいも那須も走ったことがありません。初走行がいきなりレース、というわけにはいきませんから、事前に一回くらいは練習走行をしておかないと、勝負にならないでしょう。

ちょうどYRSは2/12と 3/10にしのいでドライビングスクールを開催します。4/10のレースに向けての、よい模擬練習になるかもしれませんね。ただ受講申し込みが殺到しそうな気もしますが…。

一方那須に関しては、現時点ではドライビングスクールの開催予定はないようです。ですから那須は自分でサーキットに行って練習することになりそうです。

もう一つ考えなくてはいけないのが、今年上半期にやってくるであろう、FCカブリオレの売却時期です。

YRS 前半のレース日程は

なのですが、カブリオレでレースに出る場合のシナリオとしては

  1. 2/28 筑波のレースが最後。3月に売却する。
  2. 4/10 しのいのレースが最後。5月連休明け直後に売却する。
  3. 5/15 那須のレースが最後。その直後に売却する。

が考えられます。「1」のシナリオだと、次の車を速やかに用意しないければ、4/10しのいと5/15那須が参戦できなくなる可能性もあります。

「FDで出たら?」という案もあるのですが、自分の中で、まだFDは乗りこなせていないので、特にしのいや那須などの初コースでレースをするのは、ちょっと不安です。

などなど、いろいろと考えることがあり、上半期のモータースポーツ計画については、もう少し調整してゆきます。

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2004年1月7日(水):車も見た目で判断される

先日、妻が一人でファミリアを運転していたときに、ヤンキー風の車にクラクションを鳴らされたそうです。しかもその後、後ろにベタッと張り付いてあおってきたとのこと。

まったく腹が立つ話です。
まあ妻の言い分しか聞いていないのでなんともいえませんが、車がファミリアだったので、必要以上にクラクションを鳴らされた可能性があります。例えばこっちがベンツであったら、そのアホタレ、クラクションを鳴らしていたでしょうかね? 多分、鳴らしていないでしょう。しかももしベンツが黒のSクラスだったら…、もしガラスが真っ黒で20インチのロリンザーのホイールを履いて「なにわ」ナンバーだったら…。絶対鳴らさないでしょうね。シュンとして金魚のフンのようにくっついていくだけでしょう。

いつも感じるのですが、車種というのは周りからよく見られていると思います。
ワタシもRX-7とファミリアを運転しますが、例えば高速を走っているとき、RX-7ですと周りがほとんどどいてくれますが、ファミリアですと、こっちが追い越し車線で先行車に追いついても、なかなかどきません。巡航速度はほとんど同じなのですが…。

残念ながら、世の中にはこうしたヒエラルキー(階層)が確実に存在しています。
そこでワタシは、免許取り立ての人に「いかにも初心者!」という車に乗らないように勧めています。赤やピンクのコンパクトカーなどはちょっとオススメできません。まして、ナメられやすい上に衝突安全に不安のある軽自動車は、初心者にはまったくオススメできません。本当は、初心者こそ、周りからよけてくれるベンツなどが、値段はともかく悪くないチョイスと思います。(ぶつけたら大変ですが、ぶつけないように慎重に運転するようになる、という考え方もありますし)

我が家の次期セカンドカーも、決して怖い面構えにするつもりはありませんが、ナメられすぎない車種、ということを、条件の一つとして考えておきます。

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2004年1月6日(火):サーキットで使用するスペシャルアイテム

2004年もakimitsu.netは、ドライビングスキル向上のために、サーキットに足を運びたいと思います。

さて、先日、雑貨屋ですばらしいアイテムを見つけました。これこそ、ワタシがサーキットにおいて足りなかったものです。今年は、これで確実にライバルに差をつけられるはずです。そのスペシャルアイテムとは…。

折りたたみイス
折りたたみイス

折りたたみイスです。
サーキットに友人を連れてきたときなど、これがあればラクチンです。快適なサーキットライフで、ラップタイムも向上間違いなしです(?)。

このイス、船橋のららぽーとでたまたま見つけたのですが、座り心地が思いのほかよかったので、ワタシにしては珍しく衝動買いしてしまいました。定価は2500円でしたが2000円となっており、さらに、水色は不人気色とのことで1480円まで値下がりしていました。

この折りたたみイス、結構用途があるのでは、と思います。
2.2kgと軽いので、持ち運びもラクチン。写真のようにベランダにおけば「ガーデニングの合間にティータイム」なんて、なんだかマンションの広告みたいな生活もできそうです。また甲子園球場などでのチケット待ちの列でも楽しく過ごせそうです。

なにより、座り心地がよいのが、個人的に大ヒット。
二脚買ったので、一脚は車の中、もう一脚は家に置いておこうと思います。

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2004年1月5日(月):新春カレー対決 こくまろvsとろける

昨日「ハウス こくまろカレー」と「S&B とろけるカレー」について書きましたが、昨晩、その直接対決が実現しました!(新年早々、ヒマな企画だ…)

今回、なべを2つ用意して、ルー以外は同じ方法でカレーを作ることにしました。メニューはごく普通のポークカレーで、具も豚肉以外はたまねぎ、にんじん、じゃがいもなどごくありふれたものです。

左:ハウス こくまろカレー  右:S&B とろけるカレー
左:ハウス こくまろカレー 右:S&B とろけるカレー
(以下同じです)

まず、ルーを見てみますと、微妙な色の違いはありますが、なんとも表現が難しい…。あえて言うならばこくまろの方が黄色がかっている、と言えるでしょうか。

次にルーをちょっとだけかじってみました。
「…」
ルーだけですと、油のかたまりを食べているようなもので(というか実際そうですし)、あまりうまくありません。これだけで味を評価するのはちょっと難しいですね。
というわけで、ルーを入れてみます。

ルーを投入
ルーを投入。
位置関係は同じで左がハウスこくまろ、右がS&Bとろける

ルーを溶かし込み、2時間ほどほったらかして、熟成させます。
そして、いよいよ盛り付けて、食べてみることにします。

完成品。左がハウスこくまろ、右がS&Bとろける
完成品。左がハウスこくまろ、右がS&Bとろける
色の違いに注目!

まず見た目勝負。
写真でおわかりいただけるでしょうか…。同じようなこげ茶ではありますが、こくまろの方がより濃い茶色で、表面にツヤがあります。一方とろけるは少し黄土色がかっていて、色素が薄い感じがします。ルーそのものの色は大差がなかったのに、完成品として仕上がると、結構色の差が出ました。これは少しばかり驚きの結果でした。

次に香り勝負です。
こくまろはカレーにしては、それほど強い香りがしません。いっしょに煮込んだ野菜の香りも残っています。一方とろけるの方はスパイスが前面に出ている感じです。

そして味勝負です。まずこくまろを食べてみます。
「ふうん」
こくまろは最初にほろ苦さが伝わってきました。辛さはそれほど感じません。またしょっぱくもありません。苦さが来ます。(ナベがこげているわけではありません)

次にとろけるを食べてみます。
「ほぉ」
こちらは甘いです。そしてしょっぱいです。要するに味が濃いです。こちらもそれほど辛くはありません。そして、こくまろで感じた苦さは、とろけるでは感じませんでした。

しばらく、交互に味わってみて、ようやく違いが見えてきました。
こくまろは甘さ、しょっぱさが抑えられているため、かすかに苦味を感じることができます。それくらい繊細な感じです。ルーはあくまで脇役で、具が主役になれるようなカレーです。ですから具には、それなりに存在感のあるものが似合いそうですね。「大人の味」とも言えそうです。

一方、とろけるの方は、極端に言うとククレカレー。もしくは、学食のカレーです(笑)。カレーの辛さはもちろんですが「甘い」「しょっぱい」も前面に出ています。まろやかなもこっちですが、とにかくルーが前面に出ている感じです。
この味、親しみのある味ですが、逆に高級感には乏しい感じです。

ちなみに辛さですが、今回はどちらも「中辛」を選択。「こくまろ中辛」はハウスの中では5段階中3番目の辛さ、一方「とろける中辛」はS&Bの6段階中、甘いほうから数えて3番目の辛さでした。どちらのカレーも、大人が辛い(つらい)思いをしないで食べられる程度の辛さ(からさ)です。

さて「こくまろvsとろける」の結論ですが、これは「どちらがうまい」と優劣をつけるのは難しいですね…。上述のとおり、お互いの持ち味に違いがあるからです。

こくまろは香りやしょっぱさなどが控えてあり、大人の味。ですからシーフードとか、ラム肉とか、特徴のある素材を使うと、ゴージャスなカレーに仕上がりそうです。
一方とろけるは「甘い」「しょっぱい」「香りがある」などルーの味が濃い~ぃ、子供っぽいカレーです。ですから素材はごく普通の豚肉、鶏肉あたりを使って、育ち盛りの高校生にガンガン食べさせるような、そんなカレーによく似合います。

というわけでこの2つ、パッケージこそ酷似していますが、実は対象となる顧客層は全然違うのではないか、とワタシは思いました。

まあ、今回は両方を同時に比べて、かすかに違いがわかる程度でした。辛口同士で対決したらどうなるかわかりませんし、具を豚肉じゃなくて牛肉にしたら変わるかもしれません。明日「一日熟成されたカレー」が思わぬ変貌を遂げる可能性もあります。

こう考えると、カレー選びというのはなかなか奥の深い作業です。しかしながら、ワタシ自身はどちらもおいしく食べられて満足しているので、これ以上深追いするつもりはございません。あとはカレーマニアにお任せしようと思います(笑)。

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2004年1月4日(日):パクリ製品

「おせちもいいけど、カレーもね!」
そろそろそんな気分になってきたので、スーパーでカレーコーナーをのぞいてみました。そうしたら、なんだかものすごくよく似た商品が並んでいます。

上:ハウス こくまろカレー  下:S&B とろけるカレー
上:ハウス こくまろカレー 下:S&B とろけるカレー

これ、ものすごくデザインが似ています。こんなのアリなんですかね? どっちが元祖なんだろう? ということで調べてみたところ、2年前に裁判があったそうです。

使用差し止め:エスビーのカレーの箱が酷似 ハウスが提訴

ハウス食品は2001年5月31日、エスビー食品の即席カレー「とろけるカレー」の商品の箱のデザインがハウスの「こくまろカレー」に酷似しているとして、不正競争防止法に基づきパッケージデザインの使用差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。

訴えによると、2001年2月に発売された「とろける」の箱のデザインは、商品名の字体、文字の色と配置、キャッチコピーを記入したストライプの色などが1996年から販売している「こくまろ」に著しく似ており、消費者の混同を招くと主張している。

エスビー食品は「両社の商品は明らかな違いがあり、法律上何ら問題ない。販売の妨害だ」と全面的に争う姿勢を示している。

毎日新聞 2001年5月31日付より)

この裁判は1年後の2002年に終結し

  1. エスビーは2002年2月末以降、今のデザインの商品を出荷しない
  2. ハウスはエスビーが新しく用いるデザインに異議を申し立てない

の内容で、和解したそうです。

オリジナルはハウスだったようですね。
ところで、和解の条件である、S&Bの新デザインとやらが上記写真なんでしょうか? これでは全然問題の解決にはなっていないような気がしますが…。

まあ車の世界でも、ホンダのストリームをパクったトヨタのウィッシュや、同じく日産のエルグランドをパクったトヨタのアルファード、スバルのレガシィをパクった三菱のレグナム…etc枚挙にいとまがありません。アメリカでは現代(ヒュンダイ)自動車がホンダにあやかって「ホンダイ」と呼ばせているようですし…。

ワタシはオリジナリティのあるものが好きで、パチモンは大嫌いですが、どの世界にも、安易にパクリに走る層は必ずいるようです。特に日本やアジア圏に多い気がしますが、とても悲しいことです。

といいながら、カレーに話を戻しますと、結局そのときはどちらがオリジナルかわからなかったので、両方買ってしまい味比べをすることになったのでした(笑)。

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2004年1月3日(土):バカ番組のウラで名作も続々

お正月は毎年恒例で、大手民放ではバカ番組をタレ流しております。
そんな中、東京MXテレビやケーブルテレビでは、いわゆる「名作」をやっており、ワタシはついそちらにチャンネルを合わせてしまいました。

東京のローカル局、MXテレビでは1/1に機動戦士ガンダムの映画版3部作が連続して放映されていました。「ガルマ君、君の生まれの不幸を呪うがいい by シャア」「ニュータイプは殺し合う道具じゃない! by アムロ」など、懐かしの名セリフが連発。ガンダムというのは本当に面白く、何度見ても飽きませんねぇ。

昨日1/2は「ファミリー劇場」というチャンネルで「アルプスの少女ハイジ総集編」というのをやっていました。クライマックスのクララが立ち上がるシーンに、これまた感動。いやぁ、名作は何度見てもよいものです。

大手民放もお正月はバカ番組ではなく、再放送でもよいのでこうした名作を放送してくれるとよいと思います。しかしながら、相変わらずの視聴率主義や、スポンサーのご機嫌を伺うだけの体制では、実現は難しそうです。

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2004年1月2日(金):なわとびをはじめました

今さら言うまでもありませんが、車は軽ければ軽いほど、すべての面で有利になります。たとえばサーキットの場合、同じパワーなら軽いほど加速がよくなりますし、ブレーキングポイントが遅くできますから最高速も伸びます。減速もすばやくできますし、旋回スピードを高く保てますから、コーナーを早く脱出することもできます。 もちろん、一般走行における燃費にも大変有利です。

この「車の軽量化」について、昔から並ならぬ執念を燃やしているのが、我らがRX-7です。例えばFD開発の際の、ゼロ戦のノウハウを参考にして、各種パーツを極限まで削り取った「ゼロ作戦」はあまりにも有名です。またFDの中でも走りに特化したタイプRZやスピリットRタイプAが、通常のグレードよりも装備が簡略化されて、さらに軽量化が進められたモデルであることも、よく知られています。

一方、乗っているドライバーのワタシはというと、忘年会、クリスマス、年末年始と、胃袋へ負担の続く日々が続いております。一方運動する機会は、せいぜい週一回のテニススクールくらいしかありません。そして気がつけば、とうとう自己最高体重を更新する、という事態にいたってしまいました。

前置きが長くなりましたが、キリよく元旦から、再び運動を始めることにしました。
といっても、メニューはお金のかからない、腕立て、腹筋、スクワットといったところです。この3つは今までもよくやっていたのですが、今回、新たなメニューを入れてみました。それは「なわとび」です。

なわとびは短時間でヘロヘロになれるので、きわめて効率がよいそうです。というわけで早速3分間やってみました。そうしたら、1分もやると、もうヘロヘロ…。なんとか3分間が終わると、もうハーハーゼーゼーいう始末でした…。いかに自分が運動不足か痛感し、悲しい初日でした。

まあ何日か続けば慣れて来ると思いますし、こうしてホームページに書いてしまうと、やめるにやめられなくなりますから、しばらく続けてみようかと思います。

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2004年1月1日(木):謹賀新年

明けましておめでとうございます。
akimitsu.netはおかげさまで1周年を迎えました。今年最初の更新は、お約束ではありますが「2004年 akimitsu.netの展望」みたいなものを書いておこうと思います。

とは言っても基本スタンスはこのままに「2台所有を支援するサイト」ということで更新してまいります。また、これは複数台所有に限ったお話ではないですが、サーキット走行やツーリング、日々のメンテなどを通じて、クルマを所有する楽しみや運転する楽しみをお伝えできれば、と思っています。

あと、ワタシが日ごろの思いのたけを告白する「管理人のひとりごと」も、なんとか首の皮一枚、毎日更新できていますので、継続してまいります。たいした話はありませんが、みなさまのひまつぶしになれば幸いです。

個人的には、今年は2月に市川へ引っ越しがあります。そこでクルマは3台から2台に縮小されることになります。また12/29付でも書きましたが、上半期までにはセカンドカーを購入したいと考えています。まあこのあたりは、引っ越しの費用や家計との相談になりますので、なんともいえないところですが。

YRSは今年は筑波以外にもスプリントが開催されるのが目玉です。全戦参戦するのは難しいかもしれませんが、今年も熱いバトルの輪に加われるよう、願わくば表彰台、優勝できるよう、修行を続けたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2004-01.htm#day01

Last updated : 2004.01.31