2台所有を目指す
ワタシの愛車たち
コミュニティ
サイトについて
管理人の日々更新
管理人が日ごろ感じていることを、ジャンルを問わず徒然なるままに書いてゆきます。
マツダのロードスターに、今度はターボモデルが登場するそうです。
HPにはおなじみ、マツダの「ミスター・スポーツカー」貴島さんが登場しています。
お久しぶりですねぇ貴島さん、次期RX-7の開発は順調ですか? と思わず質問したくなります(笑)。
ターボモデル、企画としてなかなか面白いと思います。ロードスターファンの中には
「ロードスターは非力なパワーを使い切るところに楽しみがある」
というご意見は当然あるでしょう。一方で
「あとちょっとパワーがあれば、もっと面白いのに」
というご意見も少なくないと思います。ワタシとしては、オープンで高速域で走ったときに風の巻き込みが少なければ、速いのも歓迎ですので「風マネジメントができる」という前提でハイパワーも肯定派です。FCカブリオレのようなクルマがなくなった現在、ロードスターターボのような存在は、派生モデルとしては結構面白いと思います。
ただ、マツダのレシプロのターボってあんまり聞かないですよね。軽とか商業用まで広げればあるかと思いますが、いわゆるスポーツモデルでのレシプロターボって、何かありましたっけ? ワタシ、BGファミリアの4WDモデルくらいしか印象ありません。あれだってもう、10年以上前の話ですしね…。あんまりやっていないターボを突然くっつけて、信頼性とか大丈夫なんでしょうか?
エンジンが単体で大丈夫だとしても、NBロードスターは「当初からターボモデルを想定して」デザインされたとは思えませんので、ターボによる配管や発熱の問題、ハイパワーによるクルマのトータルバランスは大丈夫なんでしょうかね?
そうした意味でロードスターターボ、企画としては面白いものの、いざ買うとなると、ワタシは少しためらうものがあります。
ところで、ロードスターにクーペやターボが出ることで、生産中止になってしまったFD3Sの存在の大きさが、一層クローズアップされているように思えます。マツダとしてはロータリーの灯はRX-8に、クローズドクーペはロードスタークーペに、ターボモデルはロードスターターボに担ってほしい、という意図があるのでしょう。
でもこれ、どこかで似たような話があったような…。
「清水のセンターでは頼りなく」「清原に4番は勤まらず」「由伸のリーダーシップでは物足りず」ということで、ニューヨークに行ってしまった松井の存在感を改めて認識した、アノ球団のことを思い出してしまったのは、ワタシだけでしょうか?
おっと、マツダとアノ球団をいっしょにしてはいけませんね(笑)。大変失礼しました。もちろんこの文章が「ロードスタークーペ = 清原」などと対になっているわけでもございませんので(笑)。
開催中の東京モーターショーにロードスターターボも出品されているようですから、近日中にチェックしておきたいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day31
今日、大変興味深い裁判が行われました。
富士スピードウェイでのレース事故が、主催者側に責任があり、レーサーに9千万円の支払いを命じた、というものです。
レース事故、主催者に責任 9千万円の支払命じる
富士スピードウェイ(静岡県)であったレース中の事故で大やけどを負ったのは主催者側が安全対策を怠ったためだとして、レーサーの太田哲也さん(43)が日本自動車連盟(JAF)などを相手に約3億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が29日、東京地裁であった。小野剛裁判長は「主催者は消火態勢を整える義務を怠った」と述べ、JAFを除く6被告に約9千万円の支払いを命じた。
判決は、レーサーと主催者側が交わす「事故が起きても一切の損害賠償を請求しない」とするいわゆる「死の誓約書」の効力について「レースによる経済的利益を得ながら責任は一切負わないという結果を認容することになり、著しく不公平で公序良俗違反だ」と異例の判断を示し、レーサー側の賠償請求権を認めた。
判決によると、98年5月、改造市販車を使ってタイムを競う全日本GT選手権の決勝レースで、スタート前の予備走行中に前を走っていた2台の車が衝突。他車の急ブレーキなどで前をふさがれた太田さんはコース外へハンドルを切ったが、最初の事故ではじき飛ばされた車を避けきれずに突っ込み、炎上。50秒間、800度以上の炎に包まれ、重度のやけどを負い、手足に障害が残った。
判決は(1)主催者が誘導車への指導を怠り、同車が最高で150キロまで加速したために事故が起きた(2)消防車などを規定通り配置せず、30秒以内に消火救助できる態勢を整えていなかった――などと主催者側の落ち度を指摘。一方で、太田さんにも早めに減速しなかった過失があるとして損害の4割を過失相殺した。
(asahi.com 2003年10月29日付より)
このレース、ワタシも覚えています。1998年の5月、全日本GT選手権で「日本一のフェラーリ使い」の異名を持つ太田哲也選手のF355(多分)が、雨中の衝突事故で炎上。太田選手は全身やけどで一時意識不明の重体となり、手術によって奇跡的に一命はとりとめたものの、手足などに障害が残ってしまった、という事故でした。
この裁判では、レーサーと主催者が交わす「事故が起きても一切の損害賠償を請求しない」とするお約束の「誓約書」があるにもかかわらず、レーサー側による損害賠償請求が認められたことに大きな意義があると思います。これまでの判例では、この誓約書があるがためにレーサー側が敗訴するケースが多かったようですが、今回の判例が出たことで今後は情勢が変わってくるかもしれません。
「誓約書」はワタシレベルの草レースや練習走行ですら必ず署名、捺印するくらいモータースポーツでは身近なものです。しかしながら、どんなレベルであれ事故のリスクは必ず存在するわけですので、ワタシとしても、万が一のことを常に考えないといけないと思っています。実際に5月には筑波でクラッシュもしています。
もちろん「今後は誓約書書いても裁判すればなんとかなるかも」ということではなく、原則モータースポーツは自己責任でやっている、ということをあらためて認識した、そんな判決でした。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day30
日本シリーズ、ワールドシリーズ、菊花賞、F1日本GP…。
10月に立て続けに開催されたお祭りはすべて終了しました。特に日本シリーズは、阪神ファンとして全身全霊をかけて応援したので(笑)、終わった今、ワタシはぬけがらのような心境であります。
それにしても、日本の新聞っていうのは、優しいですねぇ。
今朝の各紙を見てそう思いました。タイガースの第7戦やシリーズ全体への戦術的な批判はほとんどなし。「一年間よくやった」「意地の一発」「満身創痍の体で最後まで戦い抜いた」「死闘の裏に家族の支え」「夢をありがとう」的な記事が目立ちました。
ヤンキースがワールドシリーズに敗れたニューヨークのメディアが「こんちくしょう!」「ソリアーノが元凶」「マツイに何が起こった?」と例によって手厳しい論調で書いていたのとは、えらい違いです。
まあ、どちらがよくてどちらが悪い、と決めることではないと思いますが、日本の書き方はよく言えば「優しい」のですが、悪く言えば「甘い」気もします。
ワタシは一日たった今でも、どん欲に勝ちに行かなかった6戦、7戦のタイガースの戦い振りには納得いかないものがあります。このシリーズ、7回戦ったのでメディアは「シリーズ史に残る死闘」と書くでしょうが、本当に死闘になったのは、福岡の初戦と、甲子園での3試合だけ。あとの3試合は序盤で勝負が決するダイエーの大楽勝でした。正直、ワタシとしては消化不良な感じは否めません。
まあ、もう終わったことですので、今更何を言っても「後の祭り」であります。今日のタイトルも「後の祭り」にしようと思いましたが、順序を逆にしました。
このシリーズで、阪神の弱点をあぶりだすことができたのは収穫です。
2004年は岡田監督の新体制でスタートすることが正式に発表されました。岡田監督は85年日本一のメンバーで、コーチとしてもオリックスで日本一、その後阪神の二軍監督としても日本一になるなど、よい勝ち運を持っています。来年はシリーズ前に勇退報道が出たり、お情けの采配で取れる星を落とすことがないよう、勝負に徹する厳しいタイガースを期待しています。
※明日からは野球以外のネタに戻ります(苦笑)。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day29
我が阪神タイガース、今シーズンの147試合目は敗戦で終了しました。
ダイエー関係者のみなさま、日本一おめでとうございます。
昨日の試合も完敗でした。しかも勝負は早々と初回で決まってしまいました。
オモテの攻撃、タイガースは浮き足立っていた和田に対して、無死一、二塁と絶好のチャンスを得ます。金本右飛で一死一、三塁となり4番桧山。この場面、ゲッツーだけは絶対に避けたいので、まずは一塁走者の赤星に確実に盗塁をしてほしかったのですが、結果は桧山の二ゴロでゲッツー…。最悪です。
一、三塁というこれ以上ない走るチャンスなのに、行けなかった盗塁王・赤星。よほどシリーズで自信を失くしていたのでしょうか。走れなかった赤星もアカンですが、こうした精神状態の選手を情だけで使い続けるベンチワークに大いに疑問が残りました。
そのウラ、先発ムーアも同じように無死一、二塁のピンチを迎えるのですが、こちらは対照的に4番、松中にきっちりと二点二塁打を食らってしまいました。初回で勝負の行方を判断するのは早すぎますが、阪神打線の貧打と、相手が和田、ということを考えると、初回の攻防で八割方勝負が決まってしまいました。
それにしても、阪神はベンチワークも、選手の態度も、日本シリーズ第7戦を戦っているとはとても思えないほど淡白でした。監督はムーアを引っ張りすぎたために、井口までならまだしも城島にまで余計な一発を食らってしまい、井川というカードを使い損ねてしまいました。これじゃ井川を第4戦に先発させた意味がないやん!
また、打線は淡白で何の工夫もなし。関本の一発も焼け石に水。あのようなゲームでソロは意味なし。連打、連打でないと勢いが出ないのです。
第5戦で頭を打って心配されたダイエー川崎が、バント、ヘッドスライディング、盗塁、とガッツあふれるプレーでナインを鼓舞した姿がまぶしく見えました。それに比べ、阪神の選手の表情は、まるでお葬式。今岡なんかも上手なプレーは見せたものの、シーズン中見せた闘志はどこへ消えちゃったんだか。
結局、阪神にはまだ地力が足りなかったように思えます。
甲子園では球場の力で3回勝てたものの、全部辛勝でした。一方福岡では4戦中3戦が完敗。終わってみれば、あれだけの極貧打線でチャンピオンになろうなんて、虫のよすぎる話でした。
7月頃の強いタイガースは、結局戻ってきませんでした。
来年はチャンピオンとして、夏場や秋に最高の力を発揮できるように、またアウェイでの苦しい戦いにも勝てるように、健闘を祈ります。
とまあ、いろいろと書きましたが、よく考えてみれば、万年最下位のチームが、ここまでこれただけでも奇跡的。いつもはオールスター前に終戦を迎えていたのに、今年は10月下旬まで楽しむことができました。福岡でのゲームは不甲斐なかったですが、今年一年間楽しめたことで、星野監督をはじめ、阪神タイガースに感謝したいと思います。
ありがとう、タイガース! 来年も頼んまっせ!
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day28
やっぱり「内弁慶シリーズ」になってきました。
日本シリーズは3勝3敗となり、久しぶりに第7戦までもつれました。
第6戦のタイガースは1-5で完敗でした。まず「先発・伊良部」という時点で「ウソ?」と我が耳を疑いましたが、案の定、初回に簡単に2点を先行されてしまいました。相手の杉内はプレッシャーがなければスイスイ行けるタイプ。終盤まで0-0で行けばプレシャーでの自滅が期待できる、という目論見があったのですが、こっちが簡単に先制されてはゲームプランもへったくれもありません。先行されたことで杉内が乗ってしまい、打線も沈黙。さらに悪い形で追加点も取られ、いいところなしの完敗です。
星野監督はどうやら「第6戦で絶対に決める」というより「6戦、7戦どちらかで1勝」と考えていたのでしょうか。幸か不幸か、昨日は井川もムーアも温存できました。第7戦は先発井川が4回まで思いっきり、2番手ムーアが5~7回まで思いっきり、という贅沢なリレーを組むこともできます。
かくいうワタシも、これまで再三「第7戦は…」と書いてきたとおり、最初から第7戦までもつれると読んでおりました。ダイエーの4つのサービスゲーム、いよいよブレイクするチャンスは残り1回になったわけです。第7戦でなんとかダイエーのサービスゲームをブレイクしてほしいものです。
問題は打線…。もともと打てなさすぎの上に、第7戦は難敵、和田です。なんとか金本兄貴、桧山選手会長に期待したいですが、ジョージ、片岡、八木、沖原、このへんが打ってくれないと、なかなか打線に「つながり」が出てこないのです。
そこで提案。打てないバッターは、せめて粘って、なるべく和田に球数を投げさせること。特に赤星、藤本あたりはファウルで粘ること。一打席あたり十球粘って、最後に四球を取れれば最高です。
まあここまで来ると勢いとか流れとか、そういうのは関係なく、あと一つ勝つだけですから、なんとかがんばって「甲子園以外でも勝てる」ということを証明してほしいものです。
ついでに言うと、テレビ東京の日本シリーズ中継も楽しみです。ワタシも阪神でヒヤヒヤするのはともかく、日本シリーズを第7戦まで楽しめるのは、とても嬉しいことです。
※菊花賞、ザッツザプレンティが勝ちました!
ワタシ、3月のひとりごとでこれを「予言」。我ながら、結構すごいのでは?
馬券は買っていないんですけ怒。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day27
日本シリーズ、ワールドシリーズと野球に夢中になっているうちに、競馬も佳境を迎えてきました。今日は三冠レースの最後、菊花賞です。
今年はネオユニヴァースが皐月賞、日本ダービーを勝っていますから、三冠馬になれるチャンスがあります。でも、ゼンノロブロイにサクラプレジデント、さらにはワタシのお気に入りのザッツザプレンンティ、とライバルも多いので、予断を許しません。
ところで、菊花賞は本来11月上旬が開催時期でしたが、何年か前の番組改編で、2週繰り上げられ10月下旬に開催されるようになりました。理由は、菊花賞に参戦した3歳馬が、11月下旬のジャパンカップにゆとりを持って参戦できるようにするためです。
しかし、ワタシはこの番組変更は、ちょっと好きではありません。
今までの菊花賞が持っていた、独特の「季節感」が失われてしまったからです。
今までの菊花賞は、京都のターフが黄金色になるころに開催されていました。また、レースの時間(3時45分ごろ)には日もかなり落ちてきます。京都は第4コーナー方面が西なので、最終コーナーの勝負どころでは、黄金色のターフが斜陽に照らされて、一瞬馬の判別ができなくなります。そして直線に入って残り400mをきったところで「先頭はXXだ!」と判別でき、一気に盛り上がるのです。これがワタシが小さいころからインプットされている、菊花賞の季節感なのです。
しかし2週早まった菊花賞には、この季節感がなくなってしまいました。
ちょっとまだ芝が青くて、ちょっとまだ日が高い。これは菊花賞というよりは、長く菊花賞の前哨戦の役割を担っていた、京都新聞杯の季節感です。だから最近の菊花賞を見ると「今は前哨戦?」と錯覚すらしてしまうのです。
競馬のメインレースは夏も冬も関係なく、ほぼ同じ時刻に同じ場所で行われるので、季節感がはっきりと出ます。例えば桜花賞といえば桜が満開の阪神競馬場の光景がすぐに浮かびますし、有馬記念といえば真冬の、4時前なのにかなり暗くなっているゴール前が、毎年お決まりの光景なのです。(ついでにいえば、オケラになって中山競馬場から JR船橋法典駅への地下通路を歩くのも毎年お決まりですが…)
この、競馬で感じる季節感が、ワタシは好きなのですが、残念ながら近年の菊花賞には、それが失われてしまいました。
まあ3歳馬をジャパンカップに出走させたい主催者の意図もわかりますし、また最近は品種改良で芝生も年中青々としていますが、それでもやはり、菊花賞のような大レースでは季節感も感じたい、と思うのは、ワタシだけですかね。
なんだか発言がジジくさくなってきましたが、今日は芝生が青くて日もまだ高い菊花賞を楽しみたいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day26
第5戦は快心のゲームでした。
1-2とリードされた6回の攻撃は見事でした。阪神は二死からまず今岡がヒット。そして嬉しかったのは、これまで低迷していた赤星にもヒットが出てつながったことです。一、二塁のチャンスでバッター金本に場内はものすごい大声援。金本は四球で満塁。ここで桧山が4番の意地、逆転のタイムリーヒットです! 場内に湧き上がる大歓声! ホント、しびれました。
第4戦は「?」だった継投も、昨日の試合は完璧。先発の下柳から吉野 → リガン → 安藤 → ウィリアムズの必勝リレーが、見事に決まりました。安藤も昨日は立ち直ってくれてよかった。星野監督、昨日は快心の采配でした。
さて、数字の上では阪神が3勝2敗で王手をかけたわけですが、akimitsu.net風に言うなら、阪神がサービスゲーム、つまり地元でのゲームをキープしただけです。ですからお互いサービスゲームをキープして、やっと五分になったと言えるでしょう。
このあと2試合はアウェイ、つまりダイエーのサービスゲームですから、6戦、7戦どちらかで阪神はこれをブレイクしなくてはなりません。ここでやっかいなのは、ダイエーが杉内と和田を持っていることです。ダイエーにしてみれば、福岡で2連勝が十分計算できるので、王手をかけられたといっても、まだ余裕があるはずです。
阪神は7戦の井川はほぼ間違いないですが、6戦が難しいですね。背信投球を続ける伊良部では、少々厳しい気がします。福原もいきなりはちょっと荷が重いかもしれません。となると、ムーアの中3日も考えられますかね。
まあ新聞は「阪神王手」と、まるで優勝が決まるかのように書くでしょうが、阪神としては3勝2敗の数字ほどは楽観できないでしょう。
それにしても、本当に「内弁慶シリーズ」になってきました。実に面白いシリーズです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day25
最近このネタばかりですみません。
なにしろ今、頭の中、これしかないので(笑)。
昨日の第4戦、阪神がサヨナラ勝ちしましたが、寿命が5年くらい縮まるような、厳しい試合でした。最後は「筋肉兄貴」が決めてくれたものの、継投ミスであわや勝ちゲームを落とす、という大変リスキーな試合でした。
昨日の試合、阪神の安藤の交代時期は明らかに遅れていたように思えました。
昨日の安藤はコントロール、キレともまったくなく、精神状態もフラフラ。7回の押し出し四球はやむをえないものの、8回に松中にストレートの四球、城島に痛打(結果は藤本のファインプレーで併殺打でしたが)された時点であきらめるべきでした。
しかしながら、安藤を引っ張りすぎたために、二死走者なしから再び満塁になってしました。ここで本間の打球は投ゴロ。安藤ははじいたものの、拾って送球すれば、十分アウトにできるタイミングでした。しかし、すでに動揺していた安藤ははじいたボールを拾い損ねるエラー(記録はヒットですが)。ダイエーに痛恨の勝ち越しを許してしまったのです。
悪いのは安藤ではなく、悪い安藤をすぐにスイッチできなかったベンチワークに問題ありだと思います。
日本シリーズの延長が15回まであるのはわかりますが、うしろにはロングリリーフのできる福原も、さらには伊良部さえ控えていたわけですから、あの修羅場はシーズン中と同じように「一人一殺」の継投で凌いでほしいところでした。
今、阪神ファンで星野監督の采配批判はタブーなので、なかなかスポーツ紙には書いてありませんが、昨日の楽勝ゲームを大接戦にしてしまったのはベンチワークによるものです。
星野監督、このシリーズは今一つ采配にキレがないように見えます。もしかすると体調が相当悪いのではないでしょうか。今、阪神で一番心配なのは赤星と星野監督です。
まあ、ウラを返せば、阪神は采配ミスも帳消しにしてしまうほど、強いチームになった、ということです。8回裏、金本の四球出塁 → 盗塁は値千金だったし、続くジョージはよくタイムリーを打ちました。9回のピンチはウィリアムズがすばらしい火消しをしてくれました。そして筋肉兄貴・金本のサヨナラホームランです。
ダイエーも強いですね。昨日の松中の、足をひきずっての必死の走塁には、敵ながら心打たれるものがありました。阪神、ダイエーともがっぷりよつの、すばらしいシリーズになってきました。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day24
我がタイガース、運命の日本シリーズ第3戦をサヨナラ勝ちで獲りました。
とてつもなく大きな一勝です。
一番しびれたのは7回表、ダイエーが一死一、二塁のチャンスを迎えたところです。
1-1の緊迫した投手戦、1点勝負と見た王監督は大ギャンブルに出ます。8番鳥越に送りバントをさせて二死二、三塁を作り9番、好投の和田に代打、大道を送ったのです。この欄でも再三書いてきた、阪神にとっての危険人物が重要な場面で登場。ワタシはもう、気が気ではありませんでした。阪神は先発ムーアが続投です。
このピンチ、ムーアは踏ん張って大道をセカンドゴロに打ち取りました。
いやあ助かった…。大道をうまく封じ込め、打ちあぐんだ和田を引っ込めることにも成功した阪神は、延長10回まで時間を要したものの、無事にサヨナラ勝ちを収めました。
それにしてもこの試合、まるで今年の阪神のダイジェストを見ているようでした。
金本の4回の同点ホームランは、長期ロードから帰ってきた8/27甲子園の巨人戦、桑田から放った逆転3ランを思い出しました。10回のサヨナラの場面、星野監督が矢野敬遠の間に、次打席の藤本にカツを入れたのは、同じように赤星にカツを入れた、あの9/15の広島戦のビデオテープを見ているかのようでした。
ただ、阪神がやはり和田に苦労したのは、今後を考える上で心配です。というのは、和田が第7戦で再びマウンドに上がる可能性があるからです。阪神としては、第7戦に井川をぶつけられるように逆算して、今日の第4戦にも井川を投入ですかね。
とりあえず「サービスゲームをキープ」ということで、第4戦、第5戦は確実に獲ってほしいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day23
日本シリーズ、運命の第3戦は雨で中止になりました。
まあ調子の上がらない阪神としては、恵みの雨になったと解釈したいと思います。
それにしても、日本シリーズの日程は、なんとかならないものですかね。
第3戦が雨で中止になったことで、以降の試合はそれぞれ一日ずつ順延です。ということは、クライマックスを迎える第7戦をなんと月曜日の夜にやることになるのです。
まあ、アメリカの「マンデーナイト・フットボール」のように、一番在宅率が高いと言われる月曜日の夜に、その週一番のカードを組む、というやり方もあるので、案外悪くはないかもしれません。
しかしながら、金曜日に移動日があり、しかも大阪-福岡なんてたいして時間もかかりませんので、金曜日に試合をして、日曜日までには決着をつけたほうがよいようにも思えます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day22
18日に開幕した、日本シリーズ。
我らがタイガースは福岡で2連敗し、厳しい状況で甲子園での第3戦を戦います。
しかしながら、このシリーズは両チームとも地元への応援がすごいので、ワタシはホームチームが勝利し合う「内弁慶シリーズ」になると読んでいます。阪神サイドとしては甲子園で3つ取って、福岡で1、2、6、7戦のうちのどれかを取れば日本一というわけです。
ですから福岡の1、2戦を落としたのは残念ですが、テニスに例えるなら「相手にサービスゲームをキープされた」くらいのもので、まだそれほど心配はしていません(ホントか? 内心ははらわた煮えくり返っているんじゃないですかakimitsu.netさん?)。
さて、問題はこちらのサービスゲーム、つまり甲子園の3、4、5戦を確実にキープできるかどうかでしょう。その意味で10/18付でも書いたとおり、第3戦がとても重要な一戦になってきました。この試合、阪神が敗れることになると、ダイエーの王手ですし、いよいよヤバイです。
第3戦には難敵、和田が登場します。
ワタシ、10/18付で「正直、阪神が和田を打ち込むのは少し難しい。阪神は少なくとも和田の出ない日には確実に勝利しておきたい」など、今読み返すとかなり弱気なことを言っていますが、これではアカンですね。和田を打って、打ち砕いて真のチャンピオンになってほしいと思います!
もう一つ、ワタシが10/18に上げたキーポイントに「大道に注意」というのがありました。結果的には大道ではなくズレータが登場したわけですが、いずれにせよ「100打点カルテット」の後のバッター、すなわちがズレータ、村松、鳥越あたりに打ち込まれたことで、大量点につながってしまいました…。せっかく井口や松中はそこそこ抑えているのに、伏兵に打たれているようでは困りますな。
しかしながら、第2戦の終盤に代打で登場した「キーマン」大道を、よい当たりですがセンターフライに抑えました。これは大きかった。きっとこれは3戦以降へ向けて、阪神にとっては逆転の布石になると思います(ホントかよオイ)。
第3戦、阪神の先発は下柳でしょうか。それともムーア? いずれにせよ、とにかく伏兵だけには打たれないように、細心の注意をはらってほしいものです。
※第3戦は雨で中止になりました・・・。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day21
突然ですが、10/21(火)にYRSのスクールの一つ、浅間台オーバルに参加することになりました。詳細はYRSのHPにありますが、オーバル(だ円)のコースを使って「加速」「減速」「旋回」という車の基本動作をひたすら練習するプログラムです。車両はFDで参加する予定です。
前回のファミリー走行やスプリントで、どうもタイムに伸び悩み感があったので、このあたりで一度、サーキットではなくオーバルで基本を見直そう、と思いました。また、FDをサーキットに入れる前に、オーバルで挙動を確認しておく、という意図もあります。
と、いろいろ書きましたが
「受講された方は11/24のYRSスプリントで4000円のキャッシュバック」
に惹かれた、というのが最大の受講理由であります(笑)。
※現在、野球の話は禁止です。健康によくないので。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day20
秋の味覚といえば、秋刀魚(さんま)ですよねぇ。
今年は結構な豊漁らしく、うちの近くのスーパーでは、一匹50円、五匹なら200円です。例年ですと、一匹100円が相場だったと思うのに、今年はかなり安いですねぇ。
おかげさまで、我が家もこの秋のさんま率はかなり高く、今シーズンすでに5回以上食卓に上がったと思います。
さんまの食べ方としては、もうド定番ですが、やっぱり焼いて、大根おろしが最高ですね。ちなみに、ワタシは大根おろしにはしょうゆです。ポン酢などを使う方もいらっしゃるようですが、ワタシはしょうゆですね。
「さんま」「納豆」「卵」。これらの食材は安くて栄養価も高いので、駐車場代で家計が圧迫される我が家の強い味方です。
※阪神が負けたので今日は日本シリーズネタはなし!
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day19
10月に入り、野球がいよいよ盛り上がってきました。
松井選手の所属するヤンキースはア・リーグ選手権の第7戦にサヨナラ勝ちし、とうとうワールドシリーズに進出です。マツイも二塁打2本と活躍しました。過去、伊良部と新庄がワールドシリーズに出たことがありますが、チームの主力メンバーとして参加するのは、マツイがはじめてでしょう。
(10/21 訂正:伊良部はヤンキースがワールドシリーズに優勝したとき、チームに「所属」はしていたものの、シリーズには出場していませんでした)
さて、まもなく日本シリーズが始まります。
前評判では若干ダイエーが有利と出ているようですが、評論家のみなさんも、願望をこめて「4勝3敗」と予想する方が多いようです。
さて、ワタシも阪神ファンのはしくれとして、今回のシリーズで3つのポイントをあげてみたいと思います。
1. 和田の使い方
阪神ファンから見て、今回一番イヤな投手は斉藤でも新垣でもなく、和田でしょう。なにしろ精神面の強さは折り紙つき。今年、西武との首位決戦で何度勝利してきたか・・・。大舞台になればなるほど力を発揮する、一番イヤなタイプです。
彼が3戦目の甲子園に先発するとしたら、ダイエーサイドとしては大正解です。
和田は高校時代、松坂世代の一人として甲子園に出場し、決して強豪とはいえない島根の浜田高校をベスト8まで導いた実績があるのです。久しぶりの甲子園、阪神ファンのブーイングをものともせず、気持ちよくスイスイ投げる姿が目に浮かびます。
また、王監督は和田を先発、リリーフとフル回転させることを示唆していますが、これもダイエーサイドから見れば大正解。和田は早稲田大学時代には、優勝のかかった早慶戦などでたびたび「土曜日先発、日曜日リリーフ」というスクランブル登板をしてきているので、シリーズでもこうした使い方は、むしろ本人も望んでいることと思います。
正直言って、阪神が和田を打ち込むのは少し難しいと見ています。
ですから、阪神サイドとしては、少なくとも和田の出ない日には確実に勝利しておきたいところです。
2. 第3戦
阪神が優勝するには、第3戦、つまり甲子園の初戦に勝利することが重要です。
なぜなら、第3戦に勝てばほぼ自動的に4戦、5戦とも取れるからです(ホントか?)。シーズン中も、アウェイで連敗したあとに、甲子園で息を吹き返したシーンをたびたび見かけました。たとえ福岡で連敗しても、甲子園の頭を取れば、阪神にかなり流れがくるでしょう。ですから、極端な話、第1戦、第2戦は落としても、そう心配することはないのです。
逆に、この第3戦を落とすと「あれ、甲子園なのに・・・」ということでかなりヤバイ状況になるでしょう。ここでネックなのが、第3戦には強敵、和田が登板してくる可能性が高いことです。ダイエーもこの第3戦の意味は重々承知しているようで、和田で取りにきています。このシリーズ、第3戦に勝利したチームが優勝するような気がします。
3. 大道に注意
ダイエーの「100打点カルテット」が怖いのは当たり前のことです。井口や松中にある程度打たれてしまうのは、やむをえないでしょう。
むしろ怖いのは伏兵に打たれることです。
特に大道はベテランでチャンスにしぶとく、左投手も得意。彼が100打点カルテットの直後を打つ、ということは、カルテットが作ったチャンスで打席に入る機会が多い、ということを意味します。
100打点カルテットで1点取られるのはしょうがないのですが、「なお二死二、三塁で大道、センター前へポテンヒット! さらに2点追加!」というのはいただけません。
阪神としては、とにかく大道だけは、完全に封じ込めておきたいところです。
おっと、もう試合が始まってしまいました。では、タイガースの勝利を祈って応援です!
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day18
マツダ ロードスター。
ワタシにとっては常に「憧れの車」「欲しい車」であり、時には手が届きそうになったこともあります。しかし不思議と、未だに縁はありません。
初代「ユーノスロードスター(NA)」のデビューは1989年ですから、もう14年もたったことになります。現行「マツダ ロードスター(NB)」は1998年デビューですが、来年あたりにモデルチェンジのウワサもあります。
さて14年経った今も常に「欲しい車」であり続けているロードスターは偉大なのですが、ただ一つ残念なのは、時を経るたびに、工業製品としては改良されるものの、初代が持っていたよいところを失ってきているような気がしてならないのです。
典型的なのはサイズでしょう。初代は1600ccで重量は1tに満たなかったのですが、チャンジ毎に大きく、重くなってきています。タイヤサイズも初代は185/60R14だったのに、今は205/45R16ですからね。車幅も三代目はとうとう3ナンバーサイズになるようです。まあ、衝突安全とか、いろいろあるとは思いますが、軽量コンパクトが売りのロードスターが、なんやかんや理由をつけて、ちょっとずつ太っていくのは残念です。
デザインもNAの方がよいですね。
クラシカルなプロポーション、リトラクタブルのファニーな顔、変な形のドアノブ、素朴な内装・・・。NAはデザインのすべてが完成されているのか、未だにカッコよさは衰えることがありません。
まあNBも悪くはないですが、あの「ウルトラマンの目」のヘッドライトだけは、いまだに抵抗があります。またボディはキープコンセプトにもかかわらず、FDで成功したヌメヌメしたラインを取り入れちゃったので、なんか中途半端。まあこれはNBが悪いのではなく、80年代後半から90年初頭にかけてのマツダデザインがすばらしすぎたのです。
「ロードスターは昔の方がよかった」
こんなことばかり言っているようでは未来が明るくないですが、そんな中、大変興味深いネタがあります。もうご存知の方も多いと思いますが、今度の東京モーターショーで、マツダがロードスターを連想させる面白いコンセプトカーを出してくるのです。
エアコンの位置を後ろに変えてまで、エンジンを車体の真ん中にもってきた「スーパーフロントミッドシップ」が特徴だそうです。さすがマツダ、スポーツカーへの意気込みをヒシヒシと感じます。これが次期ロードスターになるかどうかはわかりませんが、将来絶対にこのコンセプトをベースにしたすばらしいスポーツカーが出てくるでしょう。
また、マツダファンを辞められなくなってしまいました(笑)。
最後に、マツダスポーツカーのお約束といえば、限定車です。
RX-7でいえば「Type RZ」「バサースト」「アンフィニ(FC)」などが該当する、台数限定のスペシャルモデル。もちろん、ロードスターにも数多くの限定車が出ています。
(NAのみですが、マツダの公式サイト「ロードスター物語」に紹介があります)
ひとくちに限定車といっても意味合いはいくつかあります。
一つは「走り重視」の限定車。これは文字通り、走りに特化した装備を身につけたり、エンジンや駆動系など、開発に手間を要する部分に手を入れたりしています。ここで使われた新装備、新技術は後のカタログモデルに採用されるケースも多く、ある種実験的な要素も含んでいます。マツダはこの手の限定車にはかなり力を入れており、ユーザとしては買いたくなる限定車です。
二つめはロードスターにはしばしば見られる「ルックス重視」モデルがあります。内外装や幌に特別な色を使うなどして、特別なルックスに仕立てたモデルです。ロードスターのような車は、こうしたカラフルなバリエーションを楽しめるのもポイントでしょう。
最後に「販促用」の限定車もあります。これはオーディオやナビ、アルミホイールといった、比較的手間のかからない「専用装備」を装着し、実質的な値下げをして売りさばくタイプの限定車です。限定車ではありますが、内容はそれほどスペシャルではなかったりするので、見極めが大事です。
その中で、ワタシが個人的に好きな限定車をあげてみます。
第3位
→ VR Limited Conbination B(1995年)
NA の後期モデルなのですが、Sスペシャルをベースにグリーンのボディ、グリーンの幌を採用しています。地味ですが落ち着いて、品のある車だと思います。
第2位
→ ロードスター誕生10周年記念車(1999年)
NBの1800 RSベースの限定モデルで、ボディカラーにFDと同じ「イノセントブルーマイカ」を採用しているところがポイントです。内外装ともワタシの好きな「青」を随所に使っていてナイス! ワタシも真剣に購入を検討したモデルです。
そして、第1位は
→ RS Limited(1994年)
やっぱりこれでしょう。RS Limited。ダントツです。
いわばロードスター版「タイプRZ」というモデルです。ビルシュタインショック、BBSホイール、レカロシート、とまさにRX-7 RZと同じテイストを持っています。また、このモデルで採用されたファイナルギアレシオや軽量フライホイールなどは、後のマイナーチャンジ「シリーズ2」に引き継がれており、このモデルがロードスター進化の過程において重要な役目を果たしていることがよくわかります。
ボディカラーがまた最高なんです。知る人ぞ知る「モンテゴブルーマイカ」。
FDの初期モデルにも採用されていた色で、深い青緑色。これが角度によって色彩を変えて、なんともいえず神秘的なのです。今や美しい状態のモンテゴブルーマイカはほとんど見かけなくなりましたが、もし程度極上のRS Limitedが見つかったら速攻欲しいくらいです。
もしロードスターの中古を買うなら、ワタシならこのあたりを狙ってみたいと思います。ただ、現行のRSとかNR-Aなんかも悪くないですし、YRSスプリントのことを考えると新しいモデルの方がよさそうです。
以上、ロードスターについて長々と書いてしまいました。
本当は三日に分けようかと思いましたが、明日は「日本シリーズネタ」が待っているので、今日で無理やり完結させました(苦笑)。
皆さまもロードスターへの思い入れがございましたら是非掲示板に書きこんでください!
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day17
マツダのロードスターにクーペモデルが出ました。
その名も「マツダ ロードスタークーペ」。
そのまんまやん、という気がしますが、ワタシもマツダファンのはしくれ、この車についてコメントしてみます。ついでに、ロードスターについては思い入れもたっぷりありますので、今日と明日、二回に分けて思いのたけをつづってみようと思います。
さて、ロードスタークーペですが、ワタシの正直な感想としては
「…。」
マツダもよりによってコメントの難しいクルマを作ったもんだなぁ、と思います。オープンモデルよりも10kg重くなって、50万円高くなって、しかもオープンの開放感とオープン時の流麗なスタイリングを失って・・・。残念ながら、ワタシの物欲は反応しませんでした。

マツダ ロードスタークーペ
これがもし、クーペスタイルが信じられないほどカッコイイ、ということであれば、たとえ10kg重くなろうと、たとえ50万円高くなろうと、買う理由は出てきます。ただ写真で見る限り、このスタイルではとりたてて感じるものはないかな、と思います。
そもそも、全長4m程度のロードスターをベースに「信じられないほどカッコイイ」クーペを実現させるのは難しいと思います。トランクつきクーペは、Aピラーからルーフ、Cピラーを通ってトランクリッドに至るまでの滑らかな曲線が命だと思うのですが、この曲線を実現するには、どうしてもある程度のサイズ、特に全長が必要になると思うのです。
ジャグァー、プジョー406、現行スカイライン、そしてユーノスコスモ! いずれもある意味ムダな、しかし贅沢な作りをした、バブリィなクーペです。全長は長いものでは5m級もあり、かといって人や荷物がたくさんのるわけではなく、ムダな空間ばかりです。理詰めで考えると、こういう自動車は正義ではありません。
でも、このムダこそが、クーペなのだと思います。
「優雅」「伸びやか」「ゴージャス」
こんな言葉があてはまるような車こそが、非日常であり、凡庸な庶民の密かな憧れであったりするのです。我々は日々の節約で精神が疲れているわけですが、そんなとき、こうした「ムダ車」を見たり乗ったりすると、心が妙に安らぎ「人生そんなにギスギスやらずに行こうよ」と気持ちの余裕までできちゃったりするのです。
こんな気持ちにさせてくれるのが、ムダムダクーペの最大の魅力かと思います。
サイ○ス、ルキ○、ミ○ージュア○ティ・・・。
一方で「クーペにすりゃ売れるだろう」ということで発売された派生モデルたちですが、全長4m前後のコンパクトなクーペは、ただ単にベース車の2ドア版、というイメージで、どことなく貧乏くさく感じてしまうんですよねー。どうやらメーカーの方は、ムダムダクーペの本質を理解していなかったように思えます。
もちろん、ロードスタークーペの成り立ちは上記のような「お気軽クーペ」とは異なるものでしょう。ロードスターはスポーツカーとしてとてもよくできているので、屋根のついたクローズドモデルのリクエストが出るのは当然のことと思います。
しかしながら、ロードスターはすでに「オープン二人乗り」として、クーペとは別の意味で「ムダ」な資質を持っています。ですからあえて「ロードスタークーペ」として、オープンカーという生まれ持っているムダ資質とケンカさせることはなかったのでは、と思います。ついでに言うと「ロードスター」は「二人乗り小型オープンカー」の一般名称でもあるので「ロードスター クーペ」という名前は明らかにおかしいです。
いっそのこと、ロードスターベースであることをなるべく隠して「マツダ クーペ」とした方がよかったと思います。でも「マツダ クーペ発売」と言われたら「えっ、コスモ復活??」と早とちりしてしまいそうですが。
いろいろと書きましたが、まあきっと、次期ロードスターにはクーペモデルをカタログ販売する計画などがあり、今回は試験的に発売したものなのでしょうか。市場での反応に注目してみたいと思います。
明日は、初代ロードスターから現行モデルまでの変化について思うこと、それと歴代限定車でワタシが特にほしいモデルなどについてを書こうと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day16
ぼちぼち日本カー・オブ・ザ・イヤーの季節がやってきます。本年度の対象は2002年11月1日~2003年10月31日までに発売された新型車です。
今年の主なノミネートとしては、トヨタはプリウス、日産はティアナ、ホンダはオデッセイ(10月中旬発売?)あたりが候補でしょうか。三菱はコルトが対象になるんですかね? スバルのレガシィなんかも外せない候補でしょう。我らがマツダは、当然RX-8が代表になります。
で、グランプリですが、やっぱりまあプリウスが断然の候補になるんですかね。
それにしても今年はよい車が多いです。レガシィはデザインはともかく、中身は入魂の出来らしいですね。日産ティアナもかなりイイ感じに仕上がっています。ホンダは今回のヤンキー(失礼!)オデッセイでは出番がないように見えますが、なぜか審査員のセンセイ方はホンダがお好きなようなので、侮れません。
というわけで我らがRX-8、ちょっと苦戦かもしれませんね。 RX-8は「意欲作」としての評価はできるんですが、グランプリにはちょっと足りないような・・・。審査では満点をつけるスポーツカー大好き評論家がいる一方、まったくポイントを入れてくれない人もでてきそう、つまり好き嫌いが分かれそうなのです。一方でプリウスは満遍なく票を集めるでしょうし、初代に続いてグランプリになる、と予想します。
RX-8は、去年の方がチャンスがあったかもしれません。アコードやフェアレディZとRX-8だったら、なかなか甲乙つけがたい、よい勝負になったのではと思います。
でも、ロータリーオーナーの方、決して悲観することはありませぬ。カー・オブ・ザ・イヤーといっても主催者ごとにいろいろありますし、それぞれに特別賞などもあります。きっと何かにひっかかるでしょう。
ところで輸入車はどうなんでしょう? BMWの5やZ4、AudiのA3、ポルシェのカイエンあたりが、今年のブランニューでしょうか? ただ、ワタシはかねてから、不具合だらけの輸入車の初年度モデルを評価するのはあまり意味がないとも思っています。
カー・オブ・ザ・イヤーは、その評価方法や存在意義そのものも問われて久しいです。ワタシも「カー・オブ・ザ・イヤーだから」という理由だけで車を買うことはありません。でもまあ「流行語大賞」なんかと同じで、この季節の風物詩の役割はあるかと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day15
10月10日に書いた体育の日ネタの続きですが、今年もやっぱり、関東地方では雨が降りましたね。せっかくこの日に運動会やスポーツイベントが企画されていたでしょうに、中止になってしまったところも多かったでしょう。
しかもいやらしい降り方でしたね。朝は晴れていたものの、10時くらいからみるみる曇りだし、午後には大雨洪水警報級のドシャ降りになりました。まさに主催者泣かせの気まぐれ天気。しかも数日前の週間天気予報では「晴れ」予報だったような気がしますが、どうやら土壇場になってひっくり返ったみたいですね。
2000年にスタートした「新・体育の日」は今年まで、晴れ1回、雨3回だそうです。対する10月10日は晴れ3回、雨1回。誰がどう見ても「新・体育の日」の失敗は明らかです。これはもう、体育の日を制定した先達の呪い、としか言いようがないですね(笑)。
来年からは、三連休にはこだわらずに、体育の日は10月10日に戻した方がよいのでは、と個人的には思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day14
昨日のボストンで行われたア・リーグチャンピオンシップのレッドソックスvsヤンキース第3戦は、見ごたえ十分のゲームでした。
先発はレ軍が「宇宙最強右腕」ペドロ・マルチネス、ヤ軍が「300勝投手」ロジャー・クレメンス、という、なんとも豪華な顔合わせ。今季限りの引退を表明しているクレメンスは以前レ軍に所属していたので、この試合が思い出のボストンでのラストになる、とも言われていました。
試合の方は我らが松井選手が、シーズン中まったく打てなかったマルチネスから右越二塁打を放ち、これが決勝打になる、という活躍。ヤンキースが4-3で勝利しました。
この試合で個人的に一番感心したのは、クレメンスのコントロールです。
といっても一球だけの話ですが。
話はこうです。4回裏、味方が死球を受けた仕返しか? クレメンスはレ軍4番打者ラミレスの顔面に向かって投球しました! 驚いたラミレスは激怒、両軍たちまち入り乱れ大乱闘の開始です・・・。
でも、よく見るとクレメンスの球は内角高目、高さこそストライクゾーンを大きく外れているのですが、コースはホームベース上を通っています。あと少し内角に外れていれば、本当に顔面に当たっていたかもしれない危険球、逆にもっと外側だったら、まったく威圧感のないただの高目のボール球になっていました。打者に当たる心配のない(というか、後から非難される心配のない)、かつラミレスを挑発するには十分な、まさに針の穴を通すような絶妙のコントロールに、ワタシは妙に感心してしまいました。
さすが300勝投手、ケンカのやり方はよく心得ている、ということでしょうか。それにしても、すごいテクニックです。
とまあ、危険な挑発球に感心するのは不謹慎とは思いますが、テレビや新聞ではなかなか触れられないことですので、この場で自由に書かせていただきました。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day13
昨日行われたYRS(Yui Racing School)主催のスプリントレース、まずは無事に走り終えたことをご報告申し上げます。
スプリントは予選と、決勝レース3ヒート制で行われ、結果は以下のとおりでした。
(正式結果はYRSのページで発表されるので、下記は暫定版です)
予選:11位(12台中) タイム 48.7
ヒート1:12位(13台中)
ヒート2:12位(13台中)
ヒート3: 9位(13台中)
ベストラップ 48.2
予選ではクリアラップのチャンスが2周しかなかったのですが、自分なりにまあまあうまくいき、自己ベストを1秒縮めることができました。それでも全体の中では振るわず、予想通り下位グリットでした。
そしてヒート1のスタート。「うしろからじっくりついて行きますか!」と意気込んだものの、全然みんなについていけません…。後ろの方で悲しみの単独走行です。
ヒート2では、1周目の2コーナー先のヘアピンで、前を走るシビック同士が目の前で衝突事故。ワタシもあわや巻き込まれるところでしたが、なんとか回避しました。しかしここで急ブレーキを踏んだため、またしても先行集団からは取り残され、再び悲しみの単独走行…。ただ、このヒート2でだいぶカブリオレの走り方もつかんできたような、ある種の手ごたえは感じていました。
そしてファイナルヒート。このヒートではスタートが見事に決まり、2台パスして10位に上がりました。そして一台コースアウトした車があり9位に上昇です。
前を行くのはおなじみのMG-F。なんとかついていければ、ということで必死で食らいついていきました。

カブレオレ、走る!(Photo by 山の大将さん)
しかし6周目あたりから、エンジンの熱ダレなのか、それともドライバーのタレなのか、ペースが上がりません。MG-Fにはどんどん離され、振り向けばシビック、インテグラのホンダ勢が迫ってきています! 5月に続いてまたしても、後ろから突っつかれる展開、しかもこっちはもうおつりがないので、ヘトヘトになりながらの後半です。
しかし、冷静に見てみると、メインストレート、1、2コーナー、ヘアピンまではこっちの方が速いので、一番のパッシングポイントはなんとか守れそうです。小さいコーナーが続く区間では差を縮められますが、ここさえしのげば、なんとか抜かれずに行けるでしょう。ただし、ちょっとでもミスをしたら間違いなく抜かれ、しかもシビックのすぐ後ろのインテグラにも抜かれる可能性大。こうなれば、えげつないブロックをしてでも(嘘)、必死で順位を守るしかありません。
順位を整理すると、ラスト数周での位置関係は、8位MG-F、少し離れて9位カブリオレ、差がなく 10位シビック、11位インテグラでした。情けないながら「早く終わってくれぇ」と祈りながらのレースでしたが、ミスもなくどうにか逃げ切りました。チェッカーフラッグが見えたときの嬉しかったこと(笑)。最後はヘトヘトでしたが、楽しいレースでした。
レース後の車の状況ですが、タイヤは前後左右とも平均的な減り方で問題なしです。インテRはFFのため、このコースでは左フロントの負担が大きかったですが、カブリオレは重量配分がよいおかげか、バランスよい減り方と発熱をしていました。
また、ブレーキも問題なしでした。フィールは変化なく安定。走行後の発熱も少なく、まったく心配はありませんでした。途中何度かABSが作動しましたが、これも問題なし。
ただ、エンジンは最後、若干ですがパワーダウンの兆候が見えました。水温、油圧とも問題はなかったのですが、8周、8周のあとの12周は少しキツかったかもしれません。
正確なタイムなどはYRSの正式結果を待ちたいと思いますが、ベストラップは48.2秒くらいだったと思います。順位はともかく、自己ベストも更新できて満足してます。
カブリオレはマシンのコントロールもしやすく、ちょっと挙動が乱れても修正が可能なので、シビック同士の衝突事故以外、危ない場面はほとんどありませんでした。
ただ、正直カブリオレにレースさせるのは、やっぱりちょっとかわいそうかな、と。
次戦はFDで出ることも検討します。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day12
いよいよ本日、YRS(Yui Racing School)主催のスプリントレースに、FCカブリオレで参戦します。5/10にインテRで参戦して以来、5カ月ぶり2回目のレースです。
6月に購入したときはヨレヨレだったカブリオレも順調に仕上がりました。
エンジンはプラグ&プラグコード交換で低速トルクが力強くなり、メタライザーPRO処理で全域のレスポンスが向上しました。タイヤは新品を一皮むいて走り頃です。ブレーキはローター研磨に加え、フルードもフレッシュなDOT4を入れておきました。欲を言えばキリがないものの、フルノーマルのFCとして、そこそこポテンシャルは戻ったと思います。
と、ここまで書くとよい感じですが、現実は厳しくて、先述の通り前回の練習走行では49秒台後半でした…。優勝争いの基準は最低でも46秒台くらいですので、このままですとトップ集団からは毎周 3秒以上離されることになります。12周のファイナルヒートでは、周回遅れになる可能性も高いですね…!
タイムが遅いのはマシンよりドライバーによるところが大きいと思います。マシンを壊さない、という大前提はありますが、当日は競り合いの中で、少しでもカブリオレのポテンシャルを発揮できるよう、ドライバーに奮起を促したいと思います。おっとドライバーはワタシでした。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day11
今日は10月10日です。
ご存知の通り、以前はこの日が「体育の日」でした。体育の日は東京オリンピックを記念して、その開会式が行われた10月10日を祝日にしたのが由来です。
では当時、なぜ開会式を10月10日に決めたかというと、統計上、この季節で最も晴れる可能性が高いのが10月10日だったからだそうです。10月9日でも10月11日でもなく、10月10日。この日に開会式をやったことに意味があり、後に体育の日を設定した際も、晴れる可能性が一番高い10月10日を体育の日にすることに、大きな意味があったはずなのです。
ところが法律が改正されて、2000年から体育の日が「10月第二月曜日」になりました。
ここで個人的なエピソードがあります。あれは2000年10月9日、10月第二月曜日に変更された最初の「新・体育の日」のことでした。この日先輩がフットボールのイベントを企画しました。もちろん屋外のイベントです。準備にかなり時間をかけて、参加者も相当集まったと記憶しています。
ところが10月9日は見事に雨。イベントは雨の中、朝から強引に始まったものの、雨脚は強くなる一方で、結局お昼前にはお流れになってしまいました。
先輩は雨雲を見ながら、体育の日が10月第二月曜日となった法改正に激怒。「体育の日の本質を理解していない! 体育の日は10月10日じゃないと意味がないんだ!」と恨み節連発でした(苦笑)。
なお翌日の2000年10月10日(普通の火曜日)が、当たり前のように晴れていたのは言うまでもありません(苦苦笑)。
まあ確かに月曜日も休みで三連休になるのはありがたいのですが、体育の日のように暦に重要な意味のある日は、曜日でなく暦優先の方がよいのでは、とも思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day10
読売夕刊に「新 日本語の現場」という、現代の日本語の誤った使い方を取り上げたコラムがあり、楽しく読んでいます。
先日のテーマは「鳥肌がたつ」でした。よくスポーツキャスターが『鳥肌が立つほど感動した』というが、これは不適切な使い方である、というのです。
コラムによれば、『鳥肌がたつ』は本来、怖いものを見たときなどに皮膚の表面が鳥の皮のようにボツボツになることを指し、鳥の皮はその気色悪さから、ネガティブな場合にしか用いない、というのが正式なようです。
ただ、早速読者から「すごく感動したときに鳥肌はたつ。むしろ適切な使い方では」といった反論が多数寄せられたそうです。
翻ってワタシが鳥肌がたつのはどういうケースかを考えてみると
などが浮かびます。特に「2」のケースですが、例えば甲子園球場に行っただけで、ワタシはビンビンですね。チケットを見せてゲートから中に入り、暗い階段を上がり、さあいよいよスタンドの入り口へ…、歓声が聞こえ、外野の芝生が視界に飛び込んできて、ここぞ甲子園! あのときの感動といったら、そりゃもう鳥肌ものですよね。今こう書いているだけでも鳥肌がたちます。
あとは「1点リードされた9回裏、ランナー一塁でバッター矢野、一発出ればサヨナラ。矢野打った!大きい!! バックスクリーンにサヨナラホームラーン!!!」こんなシーンでも鳥肌たちまくりですね。
ところで、ワタシの場合、怖いときに鳥肌がたつというのはあまり記憶にないです。
元々お化けとかには興味がないので、怖い経験といえば車に乗っていて白バイに追いかけられるとか(!)、それくらいしか浮かばないのですが、そういう事態のときは、鳥肌というよりはむしろ心拍数が上昇して呼吸が速く浅くなる、といった反応が出ます。
さてまとめですが、鳥の皮は塩で焼くと最高! ということで鳥の皮へのネガティブなイメージもまったくナシ。というわけで、ワタシも「感動して鳥肌がたつ」には賛成の一票を入れたいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day09
昨日の阪神-巨人戦は巨人の今年のラストゲーム、すなわち、辞任が決まっている原監督のラストゲームとなりました。
ゲームは阪神ファンとしては「ふがいない!」の一言でしたが、終盤にはなつかしい「原 辰徳の応援歌」も流れしんみりムード。試合終了後の星野監督による花束贈呈や、敵地での原監督の挨拶、巨人、阪神両方のファンからの拍手歓声は心温まるものがありました。原監督が一塁側、三塁側問わず丁寧におじぎをされている姿もとても印象的でした。
原監督のコメントの中に「プロ野球はファンのみなさまのおかげで成り立っております」とありましたが「オーナーやフロントのおかげじゃねえんだぞ、ナベツネ、三山! 聞いてんのかオラ!」と聞こえたのはワタシだけではないと思います(笑)。
それにしても、秋の甲子園での阪神-巨人戦はいろいろあります。
昨年9/24は巨人が優勝を決めたものの、ゲームは阪神がサヨナラ勝ちし、阪神ファンはサヨナラ勝ちに喜び、巨人ファンは胴上げに喜び、みんなニコニコしながら帰る、という不思議な展開になりました。今年10/7は阪神ファンはゲームに負けてしょんぼりし、巨人ファンは原さんとのお別れに涙、結局両方ともしんみりしながら帰る、という、これまた奇妙な結末になりました。
来年、甲子園の阪神-巨人戦では、どんなドラマが待っているんですかね。是非来年も6月か7月ごろの巨人@甲子園を狙いたいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day08
松井選手の所属するヤンキースが、プレイオフ地区シリーズを勝ち抜き、レッドソックスとア・リーグチャンピオンをかけて戦うことになりました。
ツインズとの地区シリーズでの松井ですが、初戦では「あわや同点ホームラン」という打球を捕られ、2戦目は好機に凡退するなど、ちょっと「アンラッキーボーイ?」というイヤな予感がしました。
しかし3戦目、とうとう出た特大の先制2ラン! これで大きくヤ軍に流れが戻り、3戦目、4戦目も勝って地区シリーズを勝ち抜いたわけです。
短期決戦にはしばしば「ラッキーボーイ」「アンラッキーボーイ」が生まれますが、松井は「アンラッキーボーイ」になりかねない状況をうまく避けて、しかもうまく「ラッキーボーイ」になれたようで、ワタシも嬉しく思います。願わくば、日本で、阪神戦でホームランを打ちまくったときのように、リーグチャンピオンシップやワールドシリーズでも爆発してほしいものです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day07
昨日、天気のよい日曜日、久々に筑波1000に行ってきました。
この日は絶好の練習日和で、相当な台数が集まっていました。しかも来週はYRSレースがある、ということでYRSのメンバーも多数いらっしゃいました。さながら「前哨戦」といったところでしょうか。
さて、混雑で走行券の購入も大変な中、ワタシはうまい具合に12:00-12:20と12:40-13:00に走ることができました。そして、ベストタイムは
49.780
遅い…。インテRでの自己ベスト46.479から3秒以上も遅れています。
まあ、確かにインテRは速いし、カブリオレは重いかもしれませんが、それにしてもわずか1kmのコースで3秒以上も遅れているのはちょっとアカンですわ。パワーはFCの方があるんだし(180ps vs 205ps)。
タイヤも交換したし、車もまあ好調、後半は自分の感覚も戻ってきたし、そこそこクリアラップも取れた。そんなに悪くはないと思ったのですが、期待していたタイムにはほど遠い現実が待っていました。確かに、絶対にクラッシュしないよう、相当慎重に走ったのですが、それにしても、ちょっとヤバイ亀っぷりでした(苦笑)。
49秒台後半や50秒台のラップではYRSスプリントではとても通用しません。しかし、スプリントは今週の土曜日に開催なのでもはや練習のチャンスはなし。このままでは、かなりヤバイ状態でのぶっつけ本番になりそうです…。
ただし、タイムを意識しすぎてせっかくの「20世紀の宝物」をクラッシュやブローさせてしまっては元も子もありません。というわけで、当日はマシンをいたわりつつ、レース(競争)もする、という、結構難しい土曜日になりそうです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day06
タイヤ交換をしたときに、ブレーキのローターがかなり逝っちゃっているのに気づいたので、研磨することにしました。
兄の知り合いに業者さんがいたので、ローターを外して工場まで持っていって、研磨してもらいました。自分達でローター脱着などをやったので、料金は格安で済みました。

ブレーキローター研磨
大事な場所なので、作業後しっかりと試運転をしましたが、問題なしです。
ブレーキのフィールも、パットがしっかり締め付けているようになり、よい感じです。
さて、タイヤもOK、ブレーキもとりあえず大丈夫、ということで、いよいよ今日10/5(日)に筑波のコース1000に行ってきます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day05
10/5(日)の筑波1000ファミリー走行に備え、FCの整備を進めています。
まずはタイヤ(BS Grid2)を交換です。

FCのタイヤ交換
銘柄はダンロップのディレッツァDZ101にしました。純正サイズ205/60R15です。
この銘柄を選んだ理由は二つあります。一つはこのタイヤがスポーツ性(グリップ力など)と快適性の両立を目指しているということで、FCカブリオレの性格に合うのでは、と思ったからです。BSやヨコハマでは、RE-01 やネオバはちょっとグリップがありすぎて、かといってG3やDNA GPではちともの足りない気がします。ディレッツァは価格は手ごろながら、ダンロップのスポーツモデル、しかも今年のニューモデルなので、これにしました。各種掲示板などの口コミ情報でも、評判はなかなかのようです。
もう一つ、まあこれがメインの理由ですが、やっぱりロータリーにはダンロップでしょう、と昔から決めていました。だって1991年にマツダがル・マンに優勝したときに、栄光の787Bが履いていたタイヤがダンロップですからね!
(いずれFDのタイヤもダンロップにする予定です)
というわけで、今回は銘柄選びに迷うことはほとんどありませんでした。
後日インプレなども書いてみます。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day04
以前、実家に光ファイバーが導入された話を書きましたが、とうとう現在の我が家にも、光ファイバーが導入されました。
使用しているのはNTTのBフレッツ。まあ今までがISDN、PHSの64Kですから比較しても意味ないですが、やはり速いですねぇ。とても気持ちいいです。
特に速く感じるのはFFFTPを使ってホームページを更新するときです。FFFTPには「ミラーリングアップロード」という、元データで変更された部分だけを更新してくれる機能があります。これは便利ではあるのですが、元データを全てチェックするために、元データが多い場合、全て見るのにかなり時間がかかるのがネックでした。
しかしながら、光ではミラーリングアップロードもまさに「光速」。すばやく更新ができるので助かります。
これでPHSの@Freedを自宅で使うことはなりそうなのですが、先日の甲子園ツアーのように、屋外では絶大な効果を発揮してくれるので、これも当面は兼用するつもりです。自宅では光、モバイルでは@Freedと、通信環境は格段によくなり嬉しいです。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day03
最近は朝晩めっきり冷え込むようになり、油断すると体調を崩しそうです。
ワタシも昨日「鼻が出る」「頭がポーッとする」という、カゼをひいた、というほどではないのですが、ちょっとヤバイかも、という状況になりました。
そこで、自宅にストックしてある「ファイト一発!」リポビタンDを一気飲み。そして早く寝たところ、翌日にはスッキリしていました。ワタシはカゼをひきそうなときにはいつもこれを実践しているので、ひどいカゼにはかからずに済んでいます。
実はこの予防法は、競馬評論家の井崎脩五郎さんの受け売りです(笑)。
彼もここ十何年カゼをひいていないらしく、理由はやはり「ちょっとヤバイな、と思ったらすかさず栄養ドリンクを飲む」を実践しているからだそうです。彼は常にカバンの中に一本忍ばせているとのこと。この方法はお医者さんから聞いたそうですが、なるほど、初期のカゼには栄養が大事なので、このやり方は理にかなっていると言えそうです。
この秋も個人的には「YRSレース」「日本シリーズ」「東京モーターショー」など楽しいイベントが目白押し。カゼで台無しにしたくはありませんので、ちょっとでもヤバイと思ったら、速攻リポDチャージしたいと思います。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day02
昨日、とうとう、やっとダイエーの優勝が決まりました。
ダイエー関係者、ファンのみなさま、おめでとうございます。
早くから「パはダイエーで決まり」と言われていましたが、9/28に福岡でダイエーが負けた時点では「ダイエー、西武とも残り4試合。ダイエーはマジック1だが、ダイエーが4連敗、西武が4連勝すると、ダイエーのマジック1が消えず、西武が逆転優勝」という、にわかに信じがたい、しかしありえなくもない事態になりました。
仮に「ダイエー●、西武○」がもう1、2回続いたらえらいことになっていたでしょう。
「ダイエー3連敗、西武3連勝なら」
「ダイエー2連敗、西武2連勝なら」
「今日ダイエー●、西武○なら」…
と進めば進むほど、ダイエーナインには恐ろしいプレッシャーが降りかかっていたに違いありません。少しだけ、そうした事態を楽しみたい気もしましたが、王監督のファンですし、昨日すっきり決まってよかったと思います。
さあ日本シリーズは我がタイガースとダイエーです。もちろんタイガースに日本一になってほしいですが、近年のシリーズはどちらかの一方的な展開が多くつまらないので、今年は是非、第七戦までもつれてほしいですね。で、最後に星野さんが福岡で胴上げされれば最高ですな。
まあ、甲子園で一気に決めてくれても、それもまた最高ですね。
リンク用URL - http://www.akimitsu.net/column/2003-10.htm#day01
Last updated : 2003.10.31