2003.12 南千葉走行会(RX-7 カブリオレ)


12月下旬、ましこ-Rさん主催の南千葉サーキットでの走行会に参加しました。車両はFCカブリオレです。2003年最後のサーキット走行です。

南千葉サーキットは千葉県の市原市と茂原市の境目にあります。東京から1時間ちょいでしょうか。行き方はいくつかあると思いますが、ワタシは

  京葉道路・松ヶ丘IC > 大網街道 > 千葉外房道路・鎌取IC > 終点の交差点を右折

というルートで行きました。千葉外房道路が片道610円かかるのは痛いですが、一番早く、確実にいけそうなルートと思います。

南千葉サーキットのコースレイアウトはご覧のとおり。全長わずか580mのミニサーキットです。コース幅は6m〜10m。一番長いストレートでもわずか80mしかありません。コース側はカートと4輪兼用とうたっていますが、思いっきりカート専用のように思えます。

当日はドリフト組とグリップ組に分かれての走行で、ワタシはグリップ組です。
なにしろ狭いコースでエスケープゾーンもほとんどないのでコースアウト=クラッシュになりかねません。カブリオレをお釈迦にしないよう、慎重にドライブすることにします。


→ 当日のみなさんの走行写真はこちらへ


これが南千葉サーキットです。普通のカメラの広角レンズでほぼ全体が入るくらい、狭いサーキットです。

コースはアップダウンがある上に、滑りやすくバンピーでもある。フラットな筑波1000とはえらい違いです。

主催者である、ましさん(FCアンフィニ)のガイドでコースを見てみましょう。

ましさん、最初から思いっきり飛んでいます(笑)。この写真はスタートライン後のゆるやかな右コーナーですが、段差があるため、車が跳ね上がります。ゆるいコーナーで一瞬タイヤが地面から離れるのは、結構恐怖感があります。

最初のヘアピンは、ワタシは2速で回りましたが、1速で回ったほうがよいくらいキツイコーナーです。

写真は第二ヘアピン。最初のヘアピンよりはキツクありませんが、タイトなコーナーです。ここは回りながら上っていき、直後にはシケインがあるのでライン取りに注意しました。

第二ヘアピンの直後にシケインが待っています。縁石を使ってなるべく直線的に抜けるようにしました。特に2番目の縁石は、その中にも段差があるので、そこを踏まないように、タイヤがどこを通るかイメージしながら走るようにしました。

最終コーナーは幅こそ広いのですが、ブラインドになっていて、出口でスピンした車がいたとしても入り口からは見えません。結構危険なコーナーです。

一番の見せ場もこのコーナー。ギャラリーからも近く、ましさんのような迫力のあるドリフトを間近で見ることができます。

ここでちょっと一休み。南千葉サーキットののどかな光景をご紹介します。

コースには係員が数名しかいません。コースの汚れがあるとご覧のとおり、係員がほうきを持ったままカートに乗って現場まで向かいます。ワタシには衝撃的な映像でした(笑)。

なんとこのサーキットには、ラジコンのコースもあります。この日も甲高いエギゾースト、というかモーター音がよく聞こえました。

ここは仮面ライダーの戦闘シーンのロケにも使われたそうです(ウソ!)。周りはこのように、何もない千葉の山奥でした。

さて、akimitsu.net FC の走りです。最初は、そのコースレイアウトの狭さから、とてもアクセルの踏めるコースではない、と思いました。

しかし、挙動が穏やかで、パワーも適度なカブリオレはとてもコントロールがしやすく、徐々に踏めるようになってきました。

最初は 36.03 だったタイムは 35.90、35.68、35.42 と縮まってきました。

ここの最終コーナーのRは、YRSの浅間台オーバルとそっくり。同じくオーバルに参加したKOMI さんと「なんだかトムさんの声が聞こえてきそうですよね。『もっとステアリングをゆっくり切って!』なんてね(笑)」などとしゃべっていました。

10分間走行x7セットもできて、練習時間は十分でした。ベストラップは35.15でした。(一度 33.17 というのもありましたが、いきなり2秒の更新はないと思うので、どうやら計測ミス?)

走行後の左フロントタイヤです。今回はクラッシュ等はなく、路上のタイヤを踏むこともありませんでした。しかし縁石を積極的に使って走ったせいか、または長時間走ったためか、タイヤは特にサイドウォールが磨耗しました。ちょっと無理なコーナーリングをしていたのかもしれません。

この日はグリップに徹しましたが、次回はドリフトの練習もここでやってみたいですね!

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最終更新日:2004.01.02


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