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2003年4月、YRSの「アメリカモータースポーツ三昧ツアー」でロサンジェルスを訪れました。4月15日(火)は、ロサンジェルスから車で2時間、ベーカーズフィールドにあるメサマリン・レースウェイにて「Dan Holtz's ストックカースクール」を受講しました。
400馬力のストックカーと、18度のバンク、というまったくの未体験ゾーン、ということで、どうなることやらと緊張しながら受講しました。
これがストックカーのコクピット。考えてみると、ベンチュラのカートもウィローのセリカも、似たようなものには乗ったことがあったのでイメージは容易でした。でも、ストックカーの世界なんて、正直想像もつかなかったのです。
ちなみにドアは開かないので乗り降りは窓からです。シートに座ったら、自分でステアリングを装着します。
この日は3グループに分かれ、私は最終組だったので、みなさんの走りをじっくり観察することができました。
このマシン、V8エンジン搭載で400馬力出るらしいです。ものすごい爆音がします。
いよいよ私の番です。すでに17時半を回っていたと思います。
ところで、ストックカーはサイズがアメリカ向きなのか、みなさんシートポジションには四苦八苦されていました。私はなんとか運転できるレベルですが、アクセルはかかとから離れ、ブレーキは左足の操作でした。ちなみにカーNo.6は4速MTですが、トルクがあるので1速 > 4速のズボラシフトでOKでした。
今回は30周x2セッション走ります。最初のセッションが終了していったんピットイン、トム先生のご指導を仰いでいるところです。
オーバルはトム先生のおっしゃる「トランジッション(加速 > 減速 > 旋回などのスムーズな流れ)」の勉強には最適です。で、私が全然できていなかったのがトランジッションであることを痛感させられました。
走行が無事終了。ご覧のとおりステアリングがメチャメチャ近く、おなかで抱えているような状態です。
オーバルでのベストラップは25.81でした。しかしタイム以上にストックカーのオーバル走行で得られたものは大きかったと思います。ストックカーはパワフルですが、思った以上に私のミスを許容してくれ、とても良い練習になりました。
そして、私の課題は「トランジッション」。
今度YRSの浅間台オーバルに参加しようと思います!
Last updated : 2003.04.27