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2003年4月、YRSの「アメリカモータースポーツ三昧ツアー」でロサンジェルスを訪れました。4月13日(日)はロサンジェルスから車で1時間半ほどのベンチュラにある「ジム・ホール カート レーシング スクール」を受講しました。
コースはこの写真のようになっています。
絵ではわかりづらいですが、手前側がピットとメインストレートで、奥はなんと海です。この左回りコースのポイントは、長いメインストレートのあとの1コーナー、その後の高速S字、後半の細かいS字区間でしょうか。
マシンはヤマハのKTエンジンのカートを使用しました。
当日は雨がやっと止んだ、という状態でコースコンディションが心配されました。雨がほとんどないカリフォルニアでは、レインタイヤなど存在しませんし…。というわけで、空模様とにらめっこしながらの走行となりました。
まずはこのコースのインストラクターEric(写真左端)から座学、およびコース上の説明を受けます。通訳はトムさん。
このコースはスクール使用がメインらしく、ブレーキングポイントにコーンが置いてあったり、ベストライン上に白線がついていたりします。
これが今回のマシン。私はカートは体験走行くらいなので、本格的なマシンは初めてです。
なお、メンバーの方の話では、このスクールはとても丁寧にマシンのメンテが行われていたとのことです。マシン自体、とてもキレイですし、タイヤも四輪きちっと外径を計測していました。
いざスタート! まさにエンジンに火を入れているところです。
なお、私はレーシングスーツを持っていなかったので、最初トレーナーにジーンズ、という思いっきりラフなスタイルで走ったのですが、こりゃいかん、ということで2回目のセッションからは、スクールが用意してくれたジャケットを着用しました。
私がまったくダメだったのがこの第一コーナーでした。ブレーキで前荷重をかけて、それを残したままコーナーリング、と行きたいのですが全然ダメ。スピンを連発してしまい、みなさまにはご迷惑をおかけしました。
要はYRSでいう「トランジッション(加速 > 減速 > 旋回の一連の流れ)」がまったくできていなかったのです。
カート走行は何周もすると腕がフラフラになります。私なりに体を鍛えてこのツアーに臨んだのですが、やっぱりカートは疲れました。
カート走行はとても楽しかったのですが、同時に運転技術も体力もまだまだ全然足りない、ということをイヤというほど思い知らされました。
Last updated : 2003.04.27